私的良スレ書庫
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元スレ幼馴染「男！これから先輩に告白してくるね！」
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これでも見て落ち着こうぜ
http://ssmatomesokuho.com/trip/ss?id=PiqUzW26Xw
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>>50
なん、、、、だと、、、？
なん、、、、だと、、、？
>>68
書けないこともないが、人少ないしタブレットだから書きづらい、、、
書けないこともないが、人少ないしタブレットだから書きづらい、、、
>>57見ればわかるが本人だぞ
>>69
一日一回よりはましだ
一日一回よりはましだ
乗っ取りはしなくていい
>>1よ頼む書いてくれ
>>1よ頼む書いてくれ
完結まですぐに書かないとか性格悪いなｗｗ
俺にそんな度胸はないｗｗ
俺にそんな度胸はないｗｗ
～昼休み～
幼「お昼食べようよ男」
男「・・・」
男「あのさ、今日の朝に幼もいたから分かると思うんだけど」
男「会長と食べるんだよお昼は」
幼「・・・」
幼「じゃあ私は？」
男「は？」
幼「私は誰と食べればいいの？」
幼「お昼食べようよ男」
男「・・・」
男「あのさ、今日の朝に幼もいたから分かると思うんだけど」
男「会長と食べるんだよお昼は」
幼「・・・」
幼「じゃあ私は？」
男「は？」
幼「私は誰と食べればいいの？」
男「おお・・近くで見ると相変わらず大きい重箱」
会長「ええ。我ながら頑張ったのよ」
会長「早速あけってと・・・」ﾊﾟｶ
会長「どう？美味しそうでしょ」
男「ええ凄いですねこれ・・・」
会長「ふふ。そうでしょ？重箱の底は全部白飯なんてオチはないわよ」
男「おお運動会みたいだ」
会長「ん？喜んでいい表現なのかしら？」
会長「ええ。我ながら頑張ったのよ」
会長「早速あけってと・・・」ﾊﾟｶ
会長「どう？美味しそうでしょ」
男「ええ凄いですねこれ・・・」
会長「ふふ。そうでしょ？重箱の底は全部白飯なんてオチはないわよ」
男「おお運動会みたいだ」
会長「ん？喜んでいい表現なのかしら？」
会長「まぁいいわ食べて食べて」
男「あ、はい」
男「・・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
会長「どう？美味しい？」
男「はい！とってもうまいです」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
会長「それはよかった。嬉しいわ。あなたが喜んでくれて」
会長「・・・まぁそれはそうと」
会長「その子は何でここにいるの？」
幼「・・・・」
男「あ、はい」
男「・・・」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
会長「どう？美味しい？」
男「はい！とってもうまいです」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
会長「それはよかった。嬉しいわ。あなたが喜んでくれて」
会長「・・・まぁそれはそうと」
会長「その子は何でここにいるの？」
幼「・・・・」
男「あ、なんかついて来たいって言うもんで」
会長「・・・あなたはそれで了解したの？」
男「お、俺だって最初は断りましたよ」
男「でもなんか様子がおかしいので心配で」
会長「ふーん」
幼「・・・・男」
男「な、何？」
幼「明日からは私がお弁当作ってあげるよ」
男「は？」
会長「・・・」
会長「・・・あなたはそれで了解したの？」
男「お、俺だって最初は断りましたよ」
男「でもなんか様子がおかしいので心配で」
会長「ふーん」
幼「・・・・男」
男「な、何？」
幼「明日からは私がお弁当作ってあげるよ」
男「は？」
会長「・・・」
幼「男もさ！」
幼「男もそっちの方が嬉しいでしょ？」
男「い、いや嬉しいとかそういうことじゃなくて、」
男「俺と会長は今付き合ってて」
幼「でも嬉しいんだ？」
男「え・・・いやそれは」
会長「・・・」
会長「ねぇあなた？幼ちゃん」
幼「男もそっちの方が嬉しいでしょ？」
男「い、いや嬉しいとかそういうことじゃなくて、」
男「俺と会長は今付き合ってて」
幼「でも嬉しいんだ？」
男「え・・・いやそれは」
会長「・・・」
会長「ねぇあなた？幼ちゃん」
幼「・・・なんですか？」
会長「いい加減にしてもらえる？」
会長「私、大好きな彼氏にお弁当を作ってきたの」
会長「そのお弁当を彼氏と食べたいのにお邪魔虫が居ては楽しくないわ」
幼「そ、それはあなたの意思でしょ」
幼「男は私といたほうが楽しいのよ」
会長「いいえ。男君は邪魔されて困ってると思うけど？」
幼「そ、そんなことない」
幼「男？そうよね？」
会長「いい加減にしてもらえる？」
会長「私、大好きな彼氏にお弁当を作ってきたの」
会長「そのお弁当を彼氏と食べたいのにお邪魔虫が居ては楽しくないわ」
幼「そ、それはあなたの意思でしょ」
幼「男は私といたほうが楽しいのよ」
会長「いいえ。男君は邪魔されて困ってると思うけど？」
幼「そ、そんなことない」
幼「男？そうよね？」
何故一日1レスなどと言ったのか疑問なくらいヌルヌル読めて嬉しい
男「・・・」
幼「男？」
男「幼が今どういうつもりで、こういう事してるのかはわからない」
男「もし困ってることがあれば俺に相談して欲しい」
男「でもさ」
男「でも、こういうことはもうやめてほしいんだ」
幼「な・・・」
幼「そ、そ、それって会長といたいってこと？私より？」
男「・・・」
男「うん」
幼「男？」
男「幼が今どういうつもりで、こういう事してるのかはわからない」
男「もし困ってることがあれば俺に相談して欲しい」
男「でもさ」
男「でも、こういうことはもうやめてほしいんだ」
幼「な・・・」
幼「そ、そ、それって会長といたいってこと？私より？」
男「・・・」
男「うん」
男「俺は今会長と付き合ってるから」
幼「う、う、嘘！」
幼「だって・・・」
幼「だ、だってだってだって！！！」
幼「男は・・・男は私の舎弟で子分で」
幼「いつまでも・・・私のそばに・・・」
会長「ねぇ？幼ちゃん」
幼「う、うるさい！話しかけるな！」
会長「はぁ」
会長「あなた、男君のこと随分の扱いをしていたようね？」
幼「う、う、嘘！」
幼「だって・・・」
幼「だ、だってだってだって！！！」
幼「男は・・・男は私の舎弟で子分で」
幼「いつまでも・・・私のそばに・・・」
会長「ねぇ？幼ちゃん」
幼「う、うるさい！話しかけるな！」
会長「はぁ」
会長「あなた、男君のこと随分の扱いをしていたようね？」
>>85
ちんげ入ってたけどいただくよ
ちんげ入ってたけどいただくよ
会長「聴いてるわよ？」
会長「人気の男子生徒と自分の仲を取り持つようにお願いしたりしたんでしょ」
幼「だって、だって男は私の舎弟だから」
幼「それくらい当然で・・・」
会長「それがおかしいって言ってるの」
会長「男くんは私の舎弟じゃないわ」
会長「男くんは私の大事な恋人」
会長「男くんが私とあなた、どちらを選ぶかなんて聞くまでもない事なのよ」
会長「人気の男子生徒と自分の仲を取り持つようにお願いしたりしたんでしょ」
幼「だって、だって男は私の舎弟だから」
幼「それくらい当然で・・・」
会長「それがおかしいって言ってるの」
会長「男くんは私の舎弟じゃないわ」
会長「男くんは私の大事な恋人」
会長「男くんが私とあなた、どちらを選ぶかなんて聞くまでもない事なのよ」
幼「でも・・・でも」
幼「男は・・・男は・・・」
会長「いい加減見苦しいわね」
会長「負けた犬はよく吠える」
幼「ま、負け？私が？」
会長「違うの？」
幼「う、うるさい！！」
幼「あなた・・・覚えてなさい！」ﾀｯﾀｯﾀ
幼「男は・・・男は・・・」
会長「いい加減見苦しいわね」
会長「負けた犬はよく吠える」
幼「ま、負け？私が？」
会長「違うの？」
幼「う、うるさい！！」
幼「あなた・・・覚えてなさい！」ﾀｯﾀｯﾀ
会長「やっと行ったわ」
男「あ、あの」
会長「何？」
男「確かに幼は、おかしい事をしたのかもしれない」
男「でも、あいつは俺の幼馴染で友達だからあんまり酷いことは」
会長「ねぇ？男くん」
男「なんですか？」
会長「私すこし怒ってるの」
男「へ？」
男「あ、あの」
会長「何？」
男「確かに幼は、おかしい事をしたのかもしれない」
男「でも、あいつは俺の幼馴染で友達だからあんまり酷いことは」
会長「ねぇ？男くん」
男「なんですか？」
会長「私すこし怒ってるの」
男「へ？」
会長「本当はあなたが幼ちゃんを追い出すべきでしょ？」
会長「私との時間を邪魔されたんだから」
男「あ・・・す、すいません！！」
会長「反省した？」
男「は、反省してます」
会長「本当？嘘だったらもっと怒るわよ？」
男「う、嘘じゃないです！本当です！」
会長「私との時間を邪魔されたんだから」
男「あ・・・す、すいません！！」
会長「反省した？」
男「は、反省してます」
会長「本当？嘘だったらもっと怒るわよ？」
男「う、嘘じゃないです！本当です！」
会長「ふふ・・・そう」
会長「じゃあいいわ。許してあげる」
会長「ほら・・・おいで撫でてげる」
男「は、はい」
会長「ふふ・・・可愛い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
会長「たっぷり調教してあげるからね？」
男「え？なんか言いましたか？」
会長「いえいえなんでも」
会長「じゃあいいわ。許してあげる」
会長「ほら・・・おいで撫でてげる」
男「は、はい」
会長「ふふ・・・可愛い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
会長「たっぷり調教してあげるからね？」
男「え？なんか言いましたか？」
会長「いえいえなんでも」
会長「初デートは喫茶店なのね」
男「ええ、映画とかも考えましたけど」
男「映画とかだと会話ができませんから」
男「せっかくの初デートですから、たくさん話たいじゃないですか」
会長「あら・・・きちんと考えてくれていたのね」
会長「ふふ・・・いいわそういうの」
会長「どんどんして」
会長「その分褒めてあげるからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「あ・・・はいありがとうございます」
会長「ふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「ええ、映画とかも考えましたけど」
男「映画とかだと会話ができませんから」
男「せっかくの初デートですから、たくさん話たいじゃないですか」
会長「あら・・・きちんと考えてくれていたのね」
会長「ふふ・・・いいわそういうの」
会長「どんどんして」
会長「その分褒めてあげるからね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
男「あ・・・はいありがとうございます」
会長「ふふ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
あんな幼馴染よりは調教された方が良いな、いやむしろ調教してください
男「じゃあ会長が俺の事を好きなのって夏からだったんですか？」
会長「ん～」
会長「いや・・その時はまだお気に入りって感じ」
男「お、お気に入り？」
会長「ええ」
会長「なんか可愛いなって」
会長「それから話していくうちって感じかしら？」
男「へ、へ～」
会長「あなたは？」
会長「ん～」
会長「いや・・その時はまだお気に入りって感じ」
男「お、お気に入り？」
会長「ええ」
会長「なんか可愛いなって」
会長「それから話していくうちって感じかしら？」
男「へ、へ～」
会長「あなたは？」
会長「あなたは私の事どう思ってた？」
男「え、ああ・・・そうですねぇう～ん」
男「何か手の届かない人って感じでした」
会長「手の届かない？」
男「はい。会長綺麗だし」
男「先輩方にも会長のことを好きだって人はたくさんいましたから」
会長「ふふ、じゃあ男くんは鼻高々ね？」
男「い、いえそんな」
ウェイトレス「オレンジジュースとホットコーヒーお待ち致しました」
男「え、ああ・・・そうですねぇう～ん」
男「何か手の届かない人って感じでした」
会長「手の届かない？」
男「はい。会長綺麗だし」
男「先輩方にも会長のことを好きだって人はたくさんいましたから」
会長「ふふ、じゃあ男くんは鼻高々ね？」
男「い、いえそんな」
ウェイトレス「オレンジジュースとホットコーヒーお待ち致しました」
俺「そして私の乳首のソテープロペラ添えです、ではごゆっくり」
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