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元スレ幼馴染「男!これから先輩に告白してくるね!」
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これで均衡がとれたと思う
ありがとう>>1、楽しめましたよ
ありがとう>>1、楽しめましたよ
エンド…?
全裸で待ってた俺の立場はどうなるんだヨォォォォォォッッッ
全裸で待ってた俺の立場はどうなるんだヨォォォォォォッッッ
会長が幼稚園同じっていうのは男に伝わらないの?そこだけなんとかしてほしい
...後日
会長「デートしましょう」
男「いつですか?」
会長「今からよ?断る権利はあなたには無いわ。」
男「なんでですか?」
会長「私の彼氏だからよ」
男「奴隷と彼氏を間違えてるんですか?」
会長「いいえ彼氏の義務よ」
男「はあ..分かりました、行きましょう」
会長「いやなのかしら?」
男「いえ!今すぐ行きましょう!」
会長「あ、ちょっ、ちょっと待って」
会長「はい、」
クルッ
男「マフラーですか」
会長「そうよ、手編みよ。」
男「会長がつくったの!?」
会長「そうよ?悪い?」
男「温かいです。」ムグ
会長「ふふっ、可愛い」
会長「デートしましょう」
男「いつですか?」
会長「今からよ?断る権利はあなたには無いわ。」
男「なんでですか?」
会長「私の彼氏だからよ」
男「奴隷と彼氏を間違えてるんですか?」
会長「いいえ彼氏の義務よ」
男「はあ..分かりました、行きましょう」
会長「いやなのかしら?」
男「いえ!今すぐ行きましょう!」
会長「あ、ちょっ、ちょっと待って」
会長「はい、」
クルッ
男「マフラーですか」
会長「そうよ、手編みよ。」
男「会長がつくったの!?」
会長「そうよ?悪い?」
男「温かいです。」ムグ
会長「ふふっ、可愛い」
ガチャ
男「あ、雪だ。」
会長「寒いわね」
男「こっち来てください」
ギュッ
会長「あっ///」
男「こうしたらあったかいですよ?」
会長「不意打ちは反則よ///」
男「この前のお返しです」
会長「ねぇ男くん...」
男「なんですか?」
会長「私ね、とても小さい頃に男くんに会ってるの」
男「...そうだったんですか」
続きはよ
男「あ、雪だ。」
会長「寒いわね」
男「こっち来てください」
ギュッ
会長「あっ///」
男「こうしたらあったかいですよ?」
会長「不意打ちは反則よ///」
男「この前のお返しです」
会長「ねぇ男くん...」
男「なんですか?」
会長「私ね、とても小さい頃に男くんに会ってるの」
男「...そうだったんですか」
続きはよ
正月休みに入ったとたんのこのストレス感!
何故だ?
仕事から解放されたはず....
乙
この漢字1つを快く書き込めない感!
あ
俺 疲れてるんだ....
そうだよ!
疲れて 変な夢を見てるんだ!
はは!w
なんだ そうかよw
俺 よく働いたもんな....
目覚めたら どんなストーリーが待ってるんだろう.....
次 寝たら 続くんだよね?
続くんだよね?............
何故だ?
仕事から解放されたはず....
乙
この漢字1つを快く書き込めない感!
あ
俺 疲れてるんだ....
そうだよ!
疲れて 変な夢を見てるんだ!
はは!w
なんだ そうかよw
俺 よく働いたもんな....
目覚めたら どんなストーリーが待ってるんだろう.....
次 寝たら 続くんだよね?
続くんだよね?............
>>560
もうお前でいいからはよ
もうお前でいいからはよ
会長「私、○○幼稚園出身なの」
男「あ、それって俺が通ってた幼稚園の名前……じゃあ先輩って俺と同じ幼稚園の……」
会長「その頃、他の子どもにいじめらてれた私をあなたは助けてくれたんだけど、まぁ覚えてないわよね」
男「すみません、あまり物覚えがいい方ではなくて。だけど助けたって……そのいじめっこをとっちめたりとか?」
会長「そうじゃないわ。ただ毅然として『悪いことだからやめなよ』って、言っただけ」
男「そ、それだけ?」
会長「ええ、それだけよ」
男「なんか、あんまりかっこよくないな」
会長「でも、私にとってそれが一目惚れするには十分すぎるくらいだったわ」
男「はぁ?」
会長「子供って、意外に単純なのね。自分で言うのもなんだけど」
男「一目惚れって……まさか」
会長「そうよ、私があなたのことを好きになったのは今に始まったことじゃないの」
男「でも、俺のことはまだお気に入りってだけだったはずじゃ……」
会長「ええ、だってあなたが私のことを何もかも忘れてるんだもの。あんな大事なことを綺麗さっぱり白紙に戻されたら気持ちだって多少はトーンダウンするわ」
男「ええ? いじめっこから助けたってだけじゃないんですか?……一体過去に何が……」
会長「はぁ、本当は自分から思い出して欲しいのだけど……まぁいいわ。教えてあげる。男くん、私があなたに告白するのは二度目なの」
男「……え?」
男「あ、それって俺が通ってた幼稚園の名前……じゃあ先輩って俺と同じ幼稚園の……」
会長「その頃、他の子どもにいじめらてれた私をあなたは助けてくれたんだけど、まぁ覚えてないわよね」
男「すみません、あまり物覚えがいい方ではなくて。だけど助けたって……そのいじめっこをとっちめたりとか?」
会長「そうじゃないわ。ただ毅然として『悪いことだからやめなよ』って、言っただけ」
男「そ、それだけ?」
会長「ええ、それだけよ」
男「なんか、あんまりかっこよくないな」
会長「でも、私にとってそれが一目惚れするには十分すぎるくらいだったわ」
男「はぁ?」
会長「子供って、意外に単純なのね。自分で言うのもなんだけど」
男「一目惚れって……まさか」
会長「そうよ、私があなたのことを好きになったのは今に始まったことじゃないの」
男「でも、俺のことはまだお気に入りってだけだったはずじゃ……」
会長「ええ、だってあなたが私のことを何もかも忘れてるんだもの。あんな大事なことを綺麗さっぱり白紙に戻されたら気持ちだって多少はトーンダウンするわ」
男「ええ? いじめっこから助けたってだけじゃないんですか?……一体過去に何が……」
会長「はぁ、本当は自分から思い出して欲しいのだけど……まぁいいわ。教えてあげる。男くん、私があなたに告白するのは二度目なの」
男「……え?」
会長「卒園式の日にね、私と付き合ってって言ったのよ。そして見事に砕け散ったわ」
男「砕け散った!? 俺がフッたんですか、先輩を?」
会長「フラれた、というより私が勝手に先走りして転んだだけなのかもしれない。無理もないわ、だって幼稚園児だもの。小学生でも早いくらいなのに、そ恋人同士の関係なんて理解できなくて当然よ。今考えたらハードすぎる要求をしたものね」
男「そんで、全く事情が飲み込めてない俺が拒否ったと」
会長「でも、さすがに結構こたえるものがあったわ。お互いの一番になりたい、一番大切な人同士になりたいって……そう願ったのに、男くんは……私を一番にはしてくれなかった」
男「い、いやそりゃガキですから。ものごとに優劣なんかそんな簡単に付けられる年頃じゃないですし……」
会長「勘違いしないで、別に責めたりしてるわけじゃないのよ。ただ……男くんが断った時のセリフを思い出して、ね」
男「……フッた時のセリフ? なんて言ったんですか、俺?」
会長「……聞きたい?」
男「……はい」
会長「幼ちゃん」
男「え?」
会長「『俺。小幼となかいいもん』そう言われたの」
男「砕け散った!? 俺がフッたんですか、先輩を?」
会長「フラれた、というより私が勝手に先走りして転んだだけなのかもしれない。無理もないわ、だって幼稚園児だもの。小学生でも早いくらいなのに、そ恋人同士の関係なんて理解できなくて当然よ。今考えたらハードすぎる要求をしたものね」
男「そんで、全く事情が飲み込めてない俺が拒否ったと」
会長「でも、さすがに結構こたえるものがあったわ。お互いの一番になりたい、一番大切な人同士になりたいって……そう願ったのに、男くんは……私を一番にはしてくれなかった」
男「い、いやそりゃガキですから。ものごとに優劣なんかそんな簡単に付けられる年頃じゃないですし……」
会長「勘違いしないで、別に責めたりしてるわけじゃないのよ。ただ……男くんが断った時のセリフを思い出して、ね」
男「……フッた時のセリフ? なんて言ったんですか、俺?」
会長「……聞きたい?」
男「……はい」
会長「幼ちゃん」
男「え?」
会長「『俺。小幼となかいいもん』そう言われたの」
男「……えっと」
会長「その頃は単純に『この人には他にも仲の良い人がいるんだ』って悔しがったけどね。でも、今になってみると無性に苛ついてくるのよね」
男「……」
会長「だって、昔私の恋路を邪魔した人間が今もう一度私達の中を引き裂こうとしてくるんですもの」
男「ちょっと、会長?」
会長「一番じゃないだけならまだしも、あの娘と同位ってのが私にとっては不快以外の何物でもないの。男くんの中で私と幼ちゃんが全く対等に見られてることが、すごくすごく嫌だった」
男「……俺は」
会長「ねぇ男くん」
男「は、はい!?」
会長「あなたにとっての一番って……誰なの?」
男「そ、それはもちろん――――会長ですよ」
会長「じゃあ私が告白する前は? ううん、私と出会う前は? どうだったの?」
男「……」
会長「幼ちゃんが、好きだったのよね?」
男「それは、否定できません……」
会長「私のことはすっかり忘れて、幼ちゃんが一番になってた、と」
男「で、でも! 今は先輩が一番です! 先輩が俺にとっての一番大事な人です。これは本当です、信じてください。俺は先輩が好きなんです」
会長「……ありがとう、でもね、私が言いたいのはそんなことじゃないの。男君、私は怖いの」
男「……は?」
会長「今は確かに私は男くんの一番かもしれない。でも、それがずっと、永久に続かないんじゃないかなって」
男「……」
会長「ねぇ男くん、ひとつ聞いていいかしら?」
男「な、なんですか?」
会長「私がいないところでもし幼ちゃんに告白されたら、男くんはどうする?」
会長「その頃は単純に『この人には他にも仲の良い人がいるんだ』って悔しがったけどね。でも、今になってみると無性に苛ついてくるのよね」
男「……」
会長「だって、昔私の恋路を邪魔した人間が今もう一度私達の中を引き裂こうとしてくるんですもの」
男「ちょっと、会長?」
会長「一番じゃないだけならまだしも、あの娘と同位ってのが私にとっては不快以外の何物でもないの。男くんの中で私と幼ちゃんが全く対等に見られてることが、すごくすごく嫌だった」
男「……俺は」
会長「ねぇ男くん」
男「は、はい!?」
会長「あなたにとっての一番って……誰なの?」
男「そ、それはもちろん――――会長ですよ」
会長「じゃあ私が告白する前は? ううん、私と出会う前は? どうだったの?」
男「……」
会長「幼ちゃんが、好きだったのよね?」
男「それは、否定できません……」
会長「私のことはすっかり忘れて、幼ちゃんが一番になってた、と」
男「で、でも! 今は先輩が一番です! 先輩が俺にとっての一番大事な人です。これは本当です、信じてください。俺は先輩が好きなんです」
会長「……ありがとう、でもね、私が言いたいのはそんなことじゃないの。男君、私は怖いの」
男「……は?」
会長「今は確かに私は男くんの一番かもしれない。でも、それがずっと、永久に続かないんじゃないかなって」
男「……」
会長「ねぇ男くん、ひとつ聞いていいかしら?」
男「な、なんですか?」
会長「私がいないところでもし幼ちゃんに告白されたら、男くんはどうする?」
男「お、仰ってる言葉の意味が理解できんのですが」
会長「あら、そんなに難しい質問だったかしら? 幼ちゃんがあなたのことを好きだと言ったらあなたはどう返すか、そう聞いてるのよ」
男「そ、そんなの……断るに決まってるじゃないですか。俺には先輩という恋人が」
会長「男くん、付き合う付き合わないの話はしていないわ」
男「え?」
会長「好きと言われてあなたの心境がどうなるかを教えて欲しいの」
男「う……」
会長「好きって言われたら、好きになるって心理。私はあながち間違ってないと思うのよね」
男「……」
会長「もしそう言われたら……私の『男くんにとっての一番』の座はどうなってしまうのかしら」
男「それは……」
会長「もしかしたら、またあの時のように……幼ちゃんと私が対等になってしまうのではないかしら。それが一番の問題なのよ」
男「……」
会長「男くん、私はもう幼稚園児の頃とは違うわ。あの時はただ泣いて済ましていたけど、今度またそういうふうになったとしたら、私、何をするかわからないわよ。それほど今私は冷静じゃないの」
男「先輩……でももしもの話でしょう。第一あいつが俺のこと好きなわけないし、俺と会長の中を邪魔してくるのも、きっとただ単にいちゃついてるのが気に食わないってだけでしょうし。」
会長「それはただの憶測じゃなくて? ……いいえ、違うわね。それはあなたの願望よ」
男「がんぼう?」
会長「あなたは自身がないのよ。むしろ恐れている。
『もし本当に幼が告白してきたらどうしよう』『もしかしたら俺はあいつに心が移ってしまうんじゃないか』って。
それが実際に起きることがあなたは怖いのよ。だからそうでないという、幼ちゃんにそんな気は全くないという自己暗示をかけている。違うかしら?」
男「……俺は、先輩が好きです」
会長「ええ、私も好きよ男くん」
男「だから、絶対に、心が揺らいだりなんかしません。たとえ幼だろうと他の誰だろうと、男と言われようが、俺は会長のことをずっと一番にし続けます!」
会長「……そう、嬉しいわ」
男「俺は先輩の彼氏です。恋人の言うことくらい、少しは信用してください」
会長「そうね、私が少し疑り深かったわ。ごめんなさい」
男「いえ、別にいいです」
会長「でも、これは私達二人の問題じゃないわ。男くん、この際だから白黒はっきりつけに行きましょうか」
男「……白黒つけにって?」
会長「明日の放課後、屋上に来て頂戴」
会長「あら、そんなに難しい質問だったかしら? 幼ちゃんがあなたのことを好きだと言ったらあなたはどう返すか、そう聞いてるのよ」
男「そ、そんなの……断るに決まってるじゃないですか。俺には先輩という恋人が」
会長「男くん、付き合う付き合わないの話はしていないわ」
男「え?」
会長「好きと言われてあなたの心境がどうなるかを教えて欲しいの」
男「う……」
会長「好きって言われたら、好きになるって心理。私はあながち間違ってないと思うのよね」
男「……」
会長「もしそう言われたら……私の『男くんにとっての一番』の座はどうなってしまうのかしら」
男「それは……」
会長「もしかしたら、またあの時のように……幼ちゃんと私が対等になってしまうのではないかしら。それが一番の問題なのよ」
男「……」
会長「男くん、私はもう幼稚園児の頃とは違うわ。あの時はただ泣いて済ましていたけど、今度またそういうふうになったとしたら、私、何をするかわからないわよ。それほど今私は冷静じゃないの」
男「先輩……でももしもの話でしょう。第一あいつが俺のこと好きなわけないし、俺と会長の中を邪魔してくるのも、きっとただ単にいちゃついてるのが気に食わないってだけでしょうし。」
会長「それはただの憶測じゃなくて? ……いいえ、違うわね。それはあなたの願望よ」
男「がんぼう?」
会長「あなたは自身がないのよ。むしろ恐れている。
『もし本当に幼が告白してきたらどうしよう』『もしかしたら俺はあいつに心が移ってしまうんじゃないか』って。
それが実際に起きることがあなたは怖いのよ。だからそうでないという、幼ちゃんにそんな気は全くないという自己暗示をかけている。違うかしら?」
男「……俺は、先輩が好きです」
会長「ええ、私も好きよ男くん」
男「だから、絶対に、心が揺らいだりなんかしません。たとえ幼だろうと他の誰だろうと、男と言われようが、俺は会長のことをずっと一番にし続けます!」
会長「……そう、嬉しいわ」
男「俺は先輩の彼氏です。恋人の言うことくらい、少しは信用してください」
会長「そうね、私が少し疑り深かったわ。ごめんなさい」
男「いえ、別にいいです」
会長「でも、これは私達二人の問題じゃないわ。男くん、この際だから白黒はっきりつけに行きましょうか」
男「……白黒つけにって?」
会長「明日の放課後、屋上に来て頂戴」
誤字。
19行目の「あなたは自身がないのよ」→「あなたは自信がないのよ」
24行目の「男と言われようが」→「何と言われようが」
ちょっと寝る。
19行目の「あなたは自身がないのよ」→「あなたは自信がないのよ」
24行目の「男と言われようが」→「何と言われようが」
ちょっと寝る。
のっとりとかやめろよ
書きたいなら自分でスレ立ててやればいいじゃん
書きたいなら自分でスレ立ててやればいいじゃん
別スレで
続、幼....
か何かで よくね?
1の復活は皆無に近いが一抹の望みを残して
どうだろか?
続、幼....
か何かで よくね?
1の復活は皆無に近いが一抹の望みを残して
どうだろか?
のっとりはやめろダボハゼ
完結したならそれでいいじゃねーか
書きたいなら1から自分で考えて書けよ
完結したならそれでいいじゃねーか
書きたいなら1から自分で考えて書けよ
>>580
乙
乙
じゃあ>>575続き頼むわ
お前だけだろ
俺はもっと幼馴染と男と会長の三角関係が見て-んだよ
俺はもっと幼馴染と男と会長の三角関係が見て-んだよ
乗っ取りって。
気持ち悪すぎワロタ。
創作するなら最低限のマナーを守れよwww
気持ち悪すぎワロタ。
創作するなら最低限のマナーを守れよwww
伏線回収してくれててスッキリしそうなのに乗っ取りダメとか
いいじゃねえか>>1は完結したっていってるんだから
いいじゃねえか>>1は完結したっていってるんだから
1の話は終わりって言ってるし
こういうも結末ありだよねってのは別に良いんでないの
何書き込んでも自由だろ
こういうも結末ありだよねってのは別に良いんでないの
何書き込んでも自由だろ
同じスレの中で「終わり方中途半端な気がして気に入らないので僕が続きかきまーす!」って
単発スレならまだしも、こんだけ長く続いたスレでは、さすがに嫌だろ
自分でスレ立てて似たような設定考えて書けばいいじゃない
>>1の考えた設定に乗っかって伏線回収ってのもおかしな話じゃん
単発スレならまだしも、こんだけ長く続いたスレでは、さすがに嫌だろ
自分でスレ立てて似たような設定考えて書けばいいじゃない
>>1の考えた設定に乗っかって伏線回収ってのもおかしな話じゃん
完結してるわけだし乗っ取りが嫌なら見なきゃいいだけだろ
もしかしてアホなん?
もしかしてアホなん?
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