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元スレ穂乃果「廃校を食い止めよう! >>3で!」
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穂乃果「バイオハザードだよ!」
ことり「ば、バイオハザードって、ゲームの?」
穂乃果「そう! ゲームセンターの筺体型のやつ! あれなら二人で出来るし、銃でゾンビの頭を吹っ飛ばせば、スカッとすること間違いなし!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん…いつもそんなストレス解消法してるの?」
穂乃果「…さっそくいくよー!」ダッ
ことり「ほ、穂乃果ちゃーん! 今の間はいったい何ー!」ダッ
ーーゲーセン音ノ木坂
穂乃果「オラぁ! 死にさらせぇぇぇぇ!」ズガガガガガガ!
ザワザワザワザワ
ことり「ほ、穂乃果ちゃん! もう少し静かにやろうよ! お客さんがいっぱい集まっちゃってるよ!」
穂乃果「ふんはーははは! おらおらおらおらぁ! 臓物ぶちまけたろかい!」
※穂乃果はSに目覚めてます。
ことり(これ……私より穂乃果ちゃんのストレス解消じゃ…)
穂乃果「ふーっ! すっきりした! さぁ! ことりちゃんもやろ!」
ことり「……うん!」
ことり(でも……私のためを思って…穂乃果ちゃん、ありがとう!)
穂乃果「ひぃーーーーはぁーーー!」ダダダダダダ!
ことり「ことりのおやつになりてぇかあぁあぁああ!」ダダダダダダ!
ゲーセンで悪目立ちした!
「音ノ木坂の制服着てるゾンビハンターが現れた…」という噂が広がり、入学希望者が増えた!
下1 コンマ判定
ことり「ば、バイオハザードって、ゲームの?」
穂乃果「そう! ゲームセンターの筺体型のやつ! あれなら二人で出来るし、銃でゾンビの頭を吹っ飛ばせば、スカッとすること間違いなし!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん…いつもそんなストレス解消法してるの?」
穂乃果「…さっそくいくよー!」ダッ
ことり「ほ、穂乃果ちゃーん! 今の間はいったい何ー!」ダッ
ーーゲーセン音ノ木坂
穂乃果「オラぁ! 死にさらせぇぇぇぇ!」ズガガガガガガ!
ザワザワザワザワ
ことり「ほ、穂乃果ちゃん! もう少し静かにやろうよ! お客さんがいっぱい集まっちゃってるよ!」
穂乃果「ふんはーははは! おらおらおらおらぁ! 臓物ぶちまけたろかい!」
※穂乃果はSに目覚めてます。
ことり(これ……私より穂乃果ちゃんのストレス解消じゃ…)
穂乃果「ふーっ! すっきりした! さぁ! ことりちゃんもやろ!」
ことり「……うん!」
ことり(でも……私のためを思って…穂乃果ちゃん、ありがとう!)
穂乃果「ひぃーーーーはぁーーー!」ダダダダダダ!
ことり「ことりのおやつになりてぇかあぁあぁああ!」ダダダダダダ!
ゲーセンで悪目立ちした!
「音ノ木坂の制服着てるゾンビハンターが現れた…」という噂が広がり、入学希望者が増えた!
下1 コンマ判定
・入学希望者数58人増加!(現在、417人)
穂乃果「いやー、これ以上ないくらいスッキリしたね!」
ことり「うん! 私もノリノリになっちゃった!」
穂乃果「…ふふ、今のことりちゃんの顔ならもう大丈夫かな」
ことり「え?」
穂乃果「今日ずっと作り笑いばっかりだったからさ。やっと本当に笑った顔が見れて、ホッとした」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「えへへ…明日からも頑張ろうね!」
ことり「……うん!」
第一ペアことほの編終了
穂乃果「いやー、これ以上ないくらいスッキリしたね!」
ことり「うん! 私もノリノリになっちゃった!」
穂乃果「…ふふ、今のことりちゃんの顔ならもう大丈夫かな」
ことり「え?」
穂乃果「今日ずっと作り笑いばっかりだったからさ。やっと本当に笑った顔が見れて、ホッとした」
ことり「穂乃果ちゃん…」
穂乃果「えへへ…明日からも頑張ろうね!」
ことり「……うん!」
第一ペアことほの編終了
ーー第二ペア、うみえり
海未「さて、私達は何をしましょうか。絵里?」
絵里「そうね…。色々とやってきたけど、その前に…」カタッ
海未「…絵里?」
絵里「ちょっとやっておきたいことがあるの、いい? 海未」
海未「? はぁ、構いませんけど」
絵里「…そう、それじゃあ」
絵里「>>416」
「目を瞑って」
絵里は突然そう言った。あまりにも急だったので私は思わずぽかんと口を開けてしまった。
目を、瞑る。
恋人同士の間ではその言葉が持つ意味は一つしかない。つまりは、キス。私と絵里が恋人になった日、何度も何度も交わしたもの。
「急にごめんね。でも……どうしてもしておきたいの。ことりには許すと言ったし、もちろんその言葉は嘘なんかじゃない。
でもね、海未の恋人としてどうしてもしたいの。海未の唇を最後に奪ったのは…今はことりなの。私にはそれが耐えられない。
唇を塗りかえるとか、そういう意味じゃなくて…ただ、今。あなたとキスがしたいの」
絵里は終始視線を離さずに言った。真剣で強い瞳に私は吸い込まれるような心地でその言葉を聞いていた。
顔に体温が集まっていくような感じを味わいながら、私はゆっくりと頷いた。
絵里は突然そう言った。あまりにも急だったので私は思わずぽかんと口を開けてしまった。
目を、瞑る。
恋人同士の間ではその言葉が持つ意味は一つしかない。つまりは、キス。私と絵里が恋人になった日、何度も何度も交わしたもの。
「急にごめんね。でも……どうしてもしておきたいの。ことりには許すと言ったし、もちろんその言葉は嘘なんかじゃない。
でもね、海未の恋人としてどうしてもしたいの。海未の唇を最後に奪ったのは…今はことりなの。私にはそれが耐えられない。
唇を塗りかえるとか、そういう意味じゃなくて…ただ、今。あなたとキスがしたいの」
絵里は終始視線を離さずに言った。真剣で強い瞳に私は吸い込まれるような心地でその言葉を聞いていた。
顔に体温が集まっていくような感じを味わいながら、私はゆっくりと頷いた。
>>416 GJ
乙乙
乙乙
海未は私の言葉に頷き、そっと目を閉じた。恋人になってまだ日が浅いため、キスするだけなのに顔は赤く染まっている。もちろん私も同じだ。3歩分は離れた距離に立っているのに、心臓の音が聞こえてしまわないか不安になっている。
その距離をゆっくりと縮め、目の前の愛しい人を正面から見据える。ほんのりと朱色に染まった頬、すっと伸びる睫毛、そして私のことを待つしっとりとした唇。
目測を謝らないよう、じっとそこを見て私も目を閉じる。距離が少しずつ少しずつ狭まり、やがてゼロになった。
「んっ……///」
唇から確かに伝わってくる愛しい人の思い。目を瞑っていても分かる、確かな存在感。
それを放さないように、私は海未を両手でしっかりと抱きしめた。距離が更に狭まり、お互いの鼻先がわずかにこすれた。
「…んっ……ちゅ……ふぇ…ふぇり…///」
舌を入れられているから海未の口からはくぐもった声しか聞こえてこない。お互いの唾液が絡まり合うぴちゃぴちゃとした水音のような音が耳に響く。
「うみ……うみぃ……すき……大好き……///」
舌を何度も何度も出し入れする。唾が糸を引いて私と海未を結びつけていた。
…場所は他に人気のない部室、時間帯から考えてきっと他の生徒もやって来ないだろう。
そんな状況の中で海未と愛し合ううちに私は……
>>426
※コンマ判定
00~49 ますます興奮してきた
50~99 思わず正気に戻った
その距離をゆっくりと縮め、目の前の愛しい人を正面から見据える。ほんのりと朱色に染まった頬、すっと伸びる睫毛、そして私のことを待つしっとりとした唇。
目測を謝らないよう、じっとそこを見て私も目を閉じる。距離が少しずつ少しずつ狭まり、やがてゼロになった。
「んっ……///」
唇から確かに伝わってくる愛しい人の思い。目を瞑っていても分かる、確かな存在感。
それを放さないように、私は海未を両手でしっかりと抱きしめた。距離が更に狭まり、お互いの鼻先がわずかにこすれた。
「…んっ……ちゅ……ふぇ…ふぇり…///」
舌を入れられているから海未の口からはくぐもった声しか聞こえてこない。お互いの唾液が絡まり合うぴちゃぴちゃとした水音のような音が耳に響く。
「うみ……うみぃ……すき……大好き……///」
舌を何度も何度も出し入れする。唾が糸を引いて私と海未を結びつけていた。
…場所は他に人気のない部室、時間帯から考えてきっと他の生徒もやって来ないだろう。
そんな状況の中で海未と愛し合ううちに私は……
>>426
※コンマ判定
00~49 ますます興奮してきた
50~99 思わず正気に戻った
より激しく舌を動かして海未を攻めたてる。大きくなる水音と同じく、私の興奮もますます高まっていく。
「…ふぇ……ふぇり! ちょ、ちょっと待ってくだ……んっ///」
後ろに体を引こうとした海未を無理やり押し倒して馬乗りになる。荒くなった息遣いを正すために一度唇を離す。
上から海未の顔を見ると、海未の目が潤んでいることが分かった。
「……? どうして泣いてるの海未? 恋人同士なんだから恥ずかしがることないじゃない」
「…ひっく……ぐすっ……キスだけじゃなかったんですか!? 私は確かに絵里のことが好きです……でも、こんなに無理やりなのは嫌です!」
悲痛に叫ぶ海未を見て私は……
下3コンマ判定
00~32 海未の制服に手をかけた
33~65 その口を自分の口で封じた
66~99 冷静になった
※興奮してくると選択肢が狭まっていきます。
「…ふぇ……ふぇり! ちょ、ちょっと待ってくだ……んっ///」
後ろに体を引こうとした海未を無理やり押し倒して馬乗りになる。荒くなった息遣いを正すために一度唇を離す。
上から海未の顔を見ると、海未の目が潤んでいることが分かった。
「……? どうして泣いてるの海未? 恋人同士なんだから恥ずかしがることないじゃない」
「…ひっく……ぐすっ……キスだけじゃなかったんですか!? 私は確かに絵里のことが好きです……でも、こんなに無理やりなのは嫌です!」
悲痛に叫ぶ海未を見て私は……
下3コンマ判定
00~32 海未の制服に手をかけた
33~65 その口を自分の口で封じた
66~99 冷静になった
※興奮してくると選択肢が狭まっていきます。
「だいたい……私がことりにされたことは知っているはずですよね!? 昨日の今日でこんっ…!?」
海未の口をキスで無理やりに封じた。海未はまだ何かを言いたげな様子だったけれど、私は今はただ海未を感じていたかった。
何度も、何度も、何度も。
何時間もキスを交わしたような心地だった。お互いの顔が唾液でべちゃべちゃになるくらいにしつこく、私達は、いや、私は海未とキスをした。
海未の抵抗はどんどんなくなっていき、やがてはぼぅっとした目で私のことを見るだけになった。
私は……
下3コンマ判定
00~32 海未の服を脱がせた
33~65 まだまだキスをしたくなった
66~99 はっとした
海未の口をキスで無理やりに封じた。海未はまだ何かを言いたげな様子だったけれど、私は今はただ海未を感じていたかった。
何度も、何度も、何度も。
何時間もキスを交わしたような心地だった。お互いの顔が唾液でべちゃべちゃになるくらいにしつこく、私達は、いや、私は海未とキスをした。
海未の抵抗はどんどんなくなっていき、やがてはぼぅっとした目で私のことを見るだけになった。
私は……
下3コンマ判定
00~32 海未の服を脱がせた
33~65 まだまだキスをしたくなった
66~99 はっとした
はっとした。
眠りから覚めたように海未の顔から顔を離した。
海未の表情には、今までに見たことのないような感情が浮かんでいるようだった。私は今更になって自分のやったことがどれだけ海未を傷つけて苦しめたか思い知った。
「……」
海未は無言で立ち上がり部室の机に置いてあったカバンを手に取った。何事もなかったかのように自然な動作で、海未は私を見ずに横切った。
「う、海未…」
思わず振り向いて海未の肩に触れようとしたが、それは叶わなかった。
パシッ。乾いた音とともに私の手は弾かれた。
「あなたがそんな人だとは思いませんでした。……今日は帰ります」
部室の扉は静かに閉まり、後に残されたのは私だけになった。気がつけば日は暮れて、夕焼けが作ったオレンジ色の光が部室に入り込んでいた。
・入学希望者数増加ならず。
第二ペア、うみえり編終了
眠りから覚めたように海未の顔から顔を離した。
海未の表情には、今までに見たことのないような感情が浮かんでいるようだった。私は今更になって自分のやったことがどれだけ海未を傷つけて苦しめたか思い知った。
「……」
海未は無言で立ち上がり部室の机に置いてあったカバンを手に取った。何事もなかったかのように自然な動作で、海未は私を見ずに横切った。
「う、海未…」
思わず振り向いて海未の肩に触れようとしたが、それは叶わなかった。
パシッ。乾いた音とともに私の手は弾かれた。
「あなたがそんな人だとは思いませんでした。……今日は帰ります」
部室の扉は静かに閉まり、後に残されたのは私だけになった。気がつけば日は暮れて、夕焼けが作ったオレンジ色の光が部室に入り込んでいた。
・入学希望者数増加ならず。
第二ペア、うみえり編終了
ーー第三ペア、まきりん
真姫「……」
凛「……」
まきりん(気まずい…)
真姫(さ、さっき仲間になったばかりなのにいきなり接点の少ない凛と…わ、私はあんまり自分から話すタイプじゃないから…頼むわよ、凛!)
凛(ご主人様……はぁ……ちゃんとやらなきゃいけないのに、引っ叩いて……じゃなくて引っ張ってくれる人がいないと何だか気が乗らないにゃ…)
※Mなので
真姫「…………あーもう!」ガタッ
凛「にゃ!? ど、どうしたの真姫ちゃん…」
真姫「あんたが話進めてくれないから悪いのよ!? まずはお互いのことを知っていないと協力も何もないわ! さぁ! 何でもいいから話しましょ!」
凛「ま、真姫ちゃん…何だかキャラがおかしい気がするにゃ…」
真姫「ほっときなさい!」
真姫(えーい、勢いでこのまま乗り切れば何とかなるわよね!)
真姫「それじゃあ、>>440について話して、親睦を深めましょう!」
凛(真姫ちゃんてけっこう面白い子だったんだなぁ…)
真姫「お互いの性癖について話し合いましょう!」
凛「!?」
真姫(相手の癖や嗜好を理解することはその人を知るにはベストの方法……さすね私!)フフン!
凛(ま、真姫ちゃん……そんなに凛とご主人様の夜について興味があるのかなぁ…実はムッツリだったのかにゃ?)
真姫「…じゃあまずは私からね。実は>>443なのよ」
凛「!?」
真姫(相手の癖や嗜好を理解することはその人を知るにはベストの方法……さすね私!)フフン!
凛(ま、真姫ちゃん……そんなに凛とご主人様の夜について興味があるのかなぁ…実はムッツリだったのかにゃ?)
真姫「…じゃあまずは私からね。実は>>443なのよ」
真姫「実は…ドSなのよ」
凛「……え?」
真姫「さ、あなたは何? 凛」
凛「え、えっと…凛はMにゃ」
真姫「そう…」
凛「……」
凛(ど、どうしよう……何だかさっきより更に気まずくなったにゃ…真姫ちゃんがドS…凛はM…まさに磁石のS極とN極……ま、真姫ちゃんにしてもらったらいったい… !)
凛(だ、ダメにゃ! 凛にはご主人様がいるんだよ!? 今までもこれからも変わらずに凛はご主人様の側にいるって忠誠を誓ったのにゃ! 他の誰かに乗り換えるなんて……)ブンブン!
真姫「ねえ……凛?」ツゥ…
凛「は、はいぃ!?」ビクッ!
真姫「>>447」
1.踏んであげる
2.叩いてあげる
3.なじってあげる
4.靴を舐めさせてあげる
5.調教してあげる
6.乗ってあげる
7.廃校を止めるために何するか話し合いましょう
8.ロウソク垂らしてあげる
9.ギャグボールつけてあげる
10.縛ってあげる
11.剥いてあげる
12.辱めてあげる
13.悦ばせてあげる
14.突っ込んであげる
15.その他
凛「……え?」
真姫「さ、あなたは何? 凛」
凛「え、えっと…凛はMにゃ」
真姫「そう…」
凛「……」
凛(ど、どうしよう……何だかさっきより更に気まずくなったにゃ…真姫ちゃんがドS…凛はM…まさに磁石のS極とN極……ま、真姫ちゃんにしてもらったらいったい… !)
凛(だ、ダメにゃ! 凛にはご主人様がいるんだよ!? 今までもこれからも変わらずに凛はご主人様の側にいるって忠誠を誓ったのにゃ! 他の誰かに乗り換えるなんて……)ブンブン!
真姫「ねえ……凛?」ツゥ…
凛「は、はいぃ!?」ビクッ!
真姫「>>447」
1.踏んであげる
2.叩いてあげる
3.なじってあげる
4.靴を舐めさせてあげる
5.調教してあげる
6.乗ってあげる
7.廃校を止めるために何するか話し合いましょう
8.ロウソク垂らしてあげる
9.ギャグボールつけてあげる
10.縛ってあげる
11.剥いてあげる
12.辱めてあげる
13.悦ばせてあげる
14.突っ込んであげる
15.その他
真姫「悦ばせてあげる」
凛「…え? 急に何、をっ!?」
真姫「……」チュウゥゥゥゥ
凛「…! …!? !!」ジタバタ
真姫「…ぷはっ、なかなかいいじゃない。凛」
凛「な、ななななな…/// 何するにゃー!/// 凛にご主人様がいること知ってるでしょ!?」
真姫「もちろん。穂乃果が凛のご主人様なのは承知よ。…でも、その上で」サワ…
凛「ど、どこ触ってるにゃー!///」
真姫「他の女に抱かれる、っていうのも悪くないんじゃない?」モミモミ
凛「あっ……/// う…///」ゾクゾク
真姫「さ、言って御覧なさい凛。あなたを悦ばせるためなら何でもしてあげるわよ? ほら、早く言わないと……私が勝手にやっちゃうわよ?」サワサワ
凛「うっ…うぅ…凛は……凛は!」
凛「>>451」
凛「…え? 急に何、をっ!?」
真姫「……」チュウゥゥゥゥ
凛「…! …!? !!」ジタバタ
真姫「…ぷはっ、なかなかいいじゃない。凛」
凛「な、ななななな…/// 何するにゃー!/// 凛にご主人様がいること知ってるでしょ!?」
真姫「もちろん。穂乃果が凛のご主人様なのは承知よ。…でも、その上で」サワ…
凛「ど、どこ触ってるにゃー!///」
真姫「他の女に抱かれる、っていうのも悪くないんじゃない?」モミモミ
凛「あっ……/// う…///」ゾクゾク
真姫「さ、言って御覧なさい凛。あなたを悦ばせるためなら何でもしてあげるわよ? ほら、早く言わないと……私が勝手にやっちゃうわよ?」サワサワ
凛「うっ…うぅ…凛は……凛は!」
凛「>>451」
ご主人様がいるのに
違う人に悦んでる自分がいるにゃ
悲しい、悲しいのにゃ
違う人に悦んでる自分がいるにゃ
悲しい、悲しいのにゃ
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