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元スレ穂乃果「廃校を食い止めよう! >>3で!」
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刺身の盛り合わせの上にタンポポの花を乗せるアルバイトをしよう
ことり「ちゃんと活動しよ。4人しかいなくても私達に今できることをやらなくちゃ」
花陽「…うん! 私もそれが一番だと思うな!」
真姫「あんまり気乗りしないけど…まぁいいかしら」
にこ「…で、組み合わせはどーすんの? これだけ少ないとアミダで決めるのもなんかねぇ…」
ことり「えっと…>>955」
1.いつも通りアミダで決めよう
2.たまには好きな人と組むとかどうかな?
3.4人全員で活動しよう
4.その他
花陽「…うん! 私もそれが一番だと思うな!」
真姫「あんまり気乗りしないけど…まぁいいかしら」
にこ「…で、組み合わせはどーすんの? これだけ少ないとアミダで決めるのもなんかねぇ…」
ことり「えっと…>>955」
1.いつも通りアミダで決めよう
2.たまには好きな人と組むとかどうかな?
3.4人全員で活動しよう
4.その他
ことり「ねえ花陽ちゃん、私と組まない?」
花陽「……えっ!?」ビクッ!
ことり「え……そ、そんなに嫌かな?」ショボン…
花陽「あっ…ち、違うの! 急に言われたからビックリしちゃって! わ、私もことりちゃんと組みたいなって思ってたの!」
ことり「ほんと? えへへ、良かったぁ」
花陽「……///」
にこ「ちょっと、そしたらもう強制的に決定じゃない」
真姫「…何よ、嫌なの?」ジトッ
にこ「べ、別に嫌とは言ってないわよ!」
真姫「……そう、良かった」ニコッ
にこ(……くっ/// 真姫ちゃん何だか遊園地に行ってからよく笑うようになったわね…)
ことり「それじゃあ今日も活動頑張ろ~。えい、えい、お~!」
シーン…
ことり「あ、あれぇ? 何で誰ものってくれないの…?」
にこ「気が抜けるのよあんたの号令は…」
花陽「……えっ!?」ビクッ!
ことり「え……そ、そんなに嫌かな?」ショボン…
花陽「あっ…ち、違うの! 急に言われたからビックリしちゃって! わ、私もことりちゃんと組みたいなって思ってたの!」
ことり「ほんと? えへへ、良かったぁ」
花陽「……///」
にこ「ちょっと、そしたらもう強制的に決定じゃない」
真姫「…何よ、嫌なの?」ジトッ
にこ「べ、別に嫌とは言ってないわよ!」
真姫「……そう、良かった」ニコッ
にこ(……くっ/// 真姫ちゃん何だか遊園地に行ってからよく笑うようになったわね…)
ことり「それじゃあ今日も活動頑張ろ~。えい、えい、お~!」
シーン…
ことり「あ、あれぇ? 何で誰ものってくれないの…?」
にこ「気が抜けるのよあんたの号令は…」
ーー第一ペア、ことぱな
ことり「何だか花陽ちゃんと二人きりになるのって久しぶりだね」
花陽「そ、そうだね。μ'sが9人になってからはあんまり一緒にいることもなかったし……」
ことり「そっかぁ…それじゃあもうずいぶん前になるんだね…花陽ちゃんと知り合いになった時はびっくりしたなぁ…いきなり『あなたを調教します!』って言われちゃって…」
花陽「あ、あれは気が動転してたの!/// うぅ…思い返すと凄く恥ずかしい…///」
ことり「えへへ、でも花陽ちゃん優しいからうちわでペチペチ叩いただけだったよね」
花陽「も~、思い出さなくていいよぉ! …だって調教なんて何すればいいか分からなかったし、ムチとかは痛そうだし…」
ことり「…でも、何で穂乃果ちゃんと凛ちゃんのことは認めたの? 凛ちゃんが痛い目にあってるんだよ?」
花陽「さ、最初に見た時はそりゃあビックリしたけど……後で分かったんだ。穂乃果ちゃんは凛ちゃんのことが大好きだから…ああいうことしちゃうんだなって」
ことり「大好きだから?」
花陽「うん、凛ちゃんのことが大好きだから。あれも愛情表現の一つだと思うんだ。誰かのことが好きになると…その人のことで頭がいっぱいになって、夜も眠られないくらい思い悩んで、その人が他の子と仲良くしてると嫉妬しちゃう……恋ってそういう不器用なものだと私は思うの。
だからね、穂乃果ちゃんも伝え方は歪んでいても同じだと思うんだ。凛ちゃんのことが大好きだから、ちょっぴり不器用になってるんだと思う。直接気持ちを伝えるのが恥ずかしいから、あんな方法をとってるんじゃないかな」
ことり「……そうだね、その通りかもしれない。でも花陽ちゃん、まるで恋してるみたいな口ぶりじゃない?」
花陽「えっ!?///」
ことり「だって…実際に経験してないとそんなに詳しく話せないと思うんだけど……もしかして今好きな人がいる、とか……?」
花陽「……///」ボンッ!
ことり「えぇっ!? ほ、本当にそうなの!? きゃー! ねえねえ、誰? 誰が好きなの花陽ちゃん!」ガシッ
花陽「う、うぅ……>>963」
1.……ことりちゃんだよ
2.ひ、秘密……
3.い、いないよぉ…
4.あ、アルパカかな?
5.その他
花陽「……ことりちゃん、だよ」
ことり「……え?」
花陽「私が好きなのは、ことりちゃんだよ。先輩として、とかじゃなくて……私は、ことりちゃんが好きなの…!」
ことり「……え、え?」
花陽「…最初はね、分からなかったの。自分がことりちゃんにどんな思いを抱いてるのか。
ことりちゃんが海未ちゃんにキスしたって聞いた時、すごく嫌な気持ちになって……仲直りしたって聞いた時も、素直に喜べなくて……ことりちゃんがまだ海未ちゃんのことが好きなんだって知った時はすごく寂しかった……。
だから、だからね…。私、考えないようにしようとしたの。ことりちゃんに対する思いがどんなものなのか。でも……やっぱり出来なかった…。
眠る時になると、ことりちゃんの顔が頭に浮かんできて…時々自分でも気づかないうちに…ことりちゃんのことを目で追っていて……最近になって分かったんだ…。
私、ことりちゃんのことが好きなんだって」
ことり(…花陽ちゃん)
花陽「……もう抑えられないんだ…。このまま閉じ込めておけるような気持ちじゃないの…。だから…えへへ、思い切って言っちゃった…」ブルブル
ことり(花陽ちゃん…すごく震えてる……勇気を振り絞って、伝えてくれたんだ…)
花陽「だから……ことりちゃんの答えを聞かせて欲しいな。しょ、正直に言ってくれると、嬉しいかな…」
ことり(私の……私の気持ちは…)
1.分からない…
2.ごめん……
3.今はまだ…
4.その他
ことり「……え?」
花陽「私が好きなのは、ことりちゃんだよ。先輩として、とかじゃなくて……私は、ことりちゃんが好きなの…!」
ことり「……え、え?」
花陽「…最初はね、分からなかったの。自分がことりちゃんにどんな思いを抱いてるのか。
ことりちゃんが海未ちゃんにキスしたって聞いた時、すごく嫌な気持ちになって……仲直りしたって聞いた時も、素直に喜べなくて……ことりちゃんがまだ海未ちゃんのことが好きなんだって知った時はすごく寂しかった……。
だから、だからね…。私、考えないようにしようとしたの。ことりちゃんに対する思いがどんなものなのか。でも……やっぱり出来なかった…。
眠る時になると、ことりちゃんの顔が頭に浮かんできて…時々自分でも気づかないうちに…ことりちゃんのことを目で追っていて……最近になって分かったんだ…。
私、ことりちゃんのことが好きなんだって」
ことり(…花陽ちゃん)
花陽「……もう抑えられないんだ…。このまま閉じ込めておけるような気持ちじゃないの…。だから…えへへ、思い切って言っちゃった…」ブルブル
ことり(花陽ちゃん…すごく震えてる……勇気を振り絞って、伝えてくれたんだ…)
花陽「だから……ことりちゃんの答えを聞かせて欲しいな。しょ、正直に言ってくれると、嬉しいかな…」
ことり(私の……私の気持ちは…)
1.分からない…
2.ごめん……
3.今はまだ…
4.その他
ことり「…わかんないや」
花陽「…え?」
ことり「私、まだ海未ちゃんのこと好きなのかな……意地になってるだけなのかな……あはは…もうわかんないや…私には…わかんないよ…」ポロッ…
ことり「こんなんじゃ…花陽ちゃんの気持ちにも答えられないよ……花陽ちゃんが勇気を出して伝えてくれたのに……私、最低だ……最低だよ…もう…」ポロポロ
花陽「…ことりちゃん」ギュッ
ことり「花陽ちゃん…」
花陽「ありがとう…ちゃんと正直に気持ちを話してくれて……今は、それでいいよ。ことりちゃんの気持ちがはっきりするまで…私、待ってるから…ずっと…ことりちゃんのことが好きなままで待ってるから……だから…今はいいよ」ナデナデ
ことり「……ごめんね、本当に、ごめんね…」ポロポロ
花陽「いいの……いいんだよ…」ポロポロ
ことり「私……ダメな先輩だね…花陽ちゃんの気持ちに気づけなくて…何回も何回も…花陽ちゃんの気持ち……傷つけてたんだね…」ポロポロ
花陽「えへへ…ことりちゃん。私が大好きなことりちゃんのこと、悪く言っちゃダメだよ…。本人に否定されたら、寂しいもん…」ポロポロ
ことり「必ず…必ず答えを話すから、だから……だからそれまで……」
花陽「…うん。…待ってる」
花陽「…え?」
ことり「私、まだ海未ちゃんのこと好きなのかな……意地になってるだけなのかな……あはは…もうわかんないや…私には…わかんないよ…」ポロッ…
ことり「こんなんじゃ…花陽ちゃんの気持ちにも答えられないよ……花陽ちゃんが勇気を出して伝えてくれたのに……私、最低だ……最低だよ…もう…」ポロポロ
花陽「…ことりちゃん」ギュッ
ことり「花陽ちゃん…」
花陽「ありがとう…ちゃんと正直に気持ちを話してくれて……今は、それでいいよ。ことりちゃんの気持ちがはっきりするまで…私、待ってるから…ずっと…ことりちゃんのことが好きなままで待ってるから……だから…今はいいよ」ナデナデ
ことり「……ごめんね、本当に、ごめんね…」ポロポロ
花陽「いいの……いいんだよ…」ポロポロ
ことり「私……ダメな先輩だね…花陽ちゃんの気持ちに気づけなくて…何回も何回も…花陽ちゃんの気持ち……傷つけてたんだね…」ポロポロ
花陽「えへへ…ことりちゃん。私が大好きなことりちゃんのこと、悪く言っちゃダメだよ…。本人に否定されたら、寂しいもん…」ポロポロ
ことり「必ず…必ず答えを話すから、だから……だからそれまで……」
花陽「…うん。…待ってる」
ことり「……それじゃあ、活動について決めよっか」ゴシゴシ
花陽「わ、私と一緒でいいの? にこちゃん達にわけを話して、変えてもらった方がやりやすいと思うよ…?」
ことり「…勝手、かもしれないけど、花陽ちゃんと一緒に過ごせば、私の気持ちが分かるんじゃないかなって思って…。
花陽ちゃんがそれでよければ、だけど…」
花陽「…分かった。いいよ」
ことり「い、いいの? そんなにあっさり……嫌じゃない?」
花陽「えへへ、好きな人と一緒にいて嫌なわけないよ。さぁ、何しよっか?」
ことり「花陽ちゃん…」
花陽「…あ、案がないなら私は>>972がしたいんだけど…」
花陽「い、稲作がしたいんだけど…」
ことり「稲作って…音ノ木坂には田んぼはないよ?」
花陽「それがね…田植えの手伝いを募集してるところがあったんだ。音ノ木坂の生徒が手伝ったって評判になると思うんだけど…ダメかな?」
ことり「…そういうことなら反対はしないけど…どこで募集してたの?」
花陽「えっとね…>>975」
ことり「稲作って…音ノ木坂には田んぼはないよ?」
花陽「それがね…田植えの手伝いを募集してるところがあったんだ。音ノ木坂の生徒が手伝ったって評判になると思うんだけど…ダメかな?」
ことり「…そういうことなら反対はしないけど…どこで募集してたの?」
花陽「えっとね…>>975」
花陽「魚沼市だよ」
ことり「に、新潟県まで行くの?」
花陽「新幹線使えばすぐ着いちゃうよ。それに魚沼産のコシヒカリは最高だよ? 稲作を手伝ったまかないに取れたてのお米で作ったおにぎりを振舞ってくれるんだって。もう断る理由ないよねコレ」
ことり「で、でもさすがに遠くないかなぁ? もっと音ノ木坂の近くの場所の方がいいと思うんだけど…」
花陽「何言ってるのことりちゃん! コシヒカリだよ? 魚沼産だよ? 例え新潟が地の果てにあったとしても行くしかないじゃん!!」
ことり「ちょ、ちょっと待って。花陽ちゃん、キャラが変わってない?」
花陽「そんなことはいいの! さぁ、行くの? 行かないの!?」ガシッ!
ことり「ぴぃっ! い、行きます! だ、だからその恐い顔やめて~!」
ことり「に、新潟県まで行くの?」
花陽「新幹線使えばすぐ着いちゃうよ。それに魚沼産のコシヒカリは最高だよ? 稲作を手伝ったまかないに取れたてのお米で作ったおにぎりを振舞ってくれるんだって。もう断る理由ないよねコレ」
ことり「で、でもさすがに遠くないかなぁ? もっと音ノ木坂の近くの場所の方がいいと思うんだけど…」
花陽「何言ってるのことりちゃん! コシヒカリだよ? 魚沼産だよ? 例え新潟が地の果てにあったとしても行くしかないじゃん!!」
ことり「ちょ、ちょっと待って。花陽ちゃん、キャラが変わってない?」
花陽「そんなことはいいの! さぁ、行くの? 行かないの!?」ガシッ!
ことり「ぴぃっ! い、行きます! だ、だからその恐い顔やめて~!」
ーー新潟県魚沼市
ことり「はぁ……はぁ……」スッ…スッ…
ことり(うぅ…田植えってこんなに辛かったんだ…ずっと前かがみで腰落としてるから、あ、足腰がもう…)プルプル
花陽「……」ズババババババ
ことり(は、花陽ちゃん植えるの速すぎるよ…手が見えない…)
ことり(でも…私もあと5本植えれば終わり…)
ことり(頑張ろう!)
スタミナー50/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー5
残り時間ー100(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
・刺さりが甘かった!
ことり「うぅ…イネが倒れちゃったよ…」
・スタミナと時間が10減った!
スタミナー40/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー5
残り時間ー90(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50?99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00?39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40?99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00?24 差し入れだ!
25?49 虫だ!
50?79 足を滑らせた!
80?99 花陽が話しかけてきた!
ことり「うぅ…イネが倒れちゃったよ…」
・スタミナと時間が10減った!
スタミナー40/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー5
残り時間ー90(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50?99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00?39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40?99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00?24 差し入れだ!
25?49 虫だ!
50?79 足を滑らせた!
80?99 花陽が話しかけてきた!
・刺さりが甘かった!
ことり「うえええぇぇぇん!」
・スタミナと残り時間が10減った!
スタミナー30/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー5
残り時間ー80(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00?49 成功!
50?99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00?39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40?99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00?24 差し入れだ!
25?49 虫だ!
50?79 足を滑らせた!
80?99 花陽が話しかけてきた!
ことり「うえええぇぇぇん!」
・スタミナと残り時間が10減った!
スタミナー30/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー5
残り時間ー80(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00?49 成功!
50?99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00?39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40?99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00?24 差し入れだ!
25?49 虫だ!
50?79 足を滑らせた!
80?99 花陽が話しかけてきた!
・イネがうまく刺さった!
ことり「や、やったぁ!」
・残りのイネが4つになった!
・スタミナと残り時間が10減った!
スタミナー20/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー4
残り時間ー70(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
ことり「や、やったぁ!」
・残りのイネが4つになった!
・スタミナと残り時間が10減った!
スタミナー20/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー4
残り時間ー70(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
ことり「ふぅ~…」トントン…
・少しだけ休憩した!
・スタミナが10回復した!
・残り時間が10減った!
スタミナー30/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー4
残り時間ー60(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
・少しだけ休憩した!
・スタミナが10回復した!
・残り時間が10減った!
スタミナー30/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー4
残り時間ー60(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
ことり「よい…しょっと」スッ
・イネがうまく刺さった!
・残りのイネが3になった!
・スタミナと残り時間が10へった!
スタミナー20/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー3
残り時間ー50(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
・イネがうまく刺さった!
・残りのイネが3になった!
・スタミナと残り時間が10へった!
スタミナー20/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー3
残り時間ー50(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
花陽「…ねぇ、ことりちゃん」
ことり「ふぅ…ふぅ……ん? なぁに花陽ちゃん?」
花陽「良かったら私が手伝おうか? 私けっこう慣れてるから力になれると思うんだ」
ことり「いいの? …えへへ、ありがとう。花陽ちゃんは本当に優しいね」
花陽「そ、そんなことないよ。ただ辛そうに見えたから力になりたいって思って…」
ことり「そーいうのを優しいっていうんだよ♪」
花陽「……///」
・花陽が手伝ってくれた!
・残りのイネが1になった!
・残り時間が10減った!
スタミナー20/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー1
残り時間ー40(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
ことり「ふぅ…ふぅ……ん? なぁに花陽ちゃん?」
花陽「良かったら私が手伝おうか? 私けっこう慣れてるから力になれると思うんだ」
ことり「いいの? …えへへ、ありがとう。花陽ちゃんは本当に優しいね」
花陽「そ、そんなことないよ。ただ辛そうに見えたから力になりたいって思って…」
ことり「そーいうのを優しいっていうんだよ♪」
花陽「……///」
・花陽が手伝ってくれた!
・残りのイネが1になった!
・残り時間が10減った!
スタミナー20/50(『イネを植える』を選択する度に10消費)
残りのイネー1
残り時間ー40(ゼロになるとゲームオーバー、一度行動するたびに10減少)
ことりの行動ー下1
1.イネを植える
00~49 成功!
50~99 刺さりが甘かった!
2.花陽に話しかける
00~39 奇跡的にこちらを振り向いた!
40~99 声は届かなかった…
3.休憩(スタミナが10回復)
4.その他
00~24 差し入れだ!
25~49 虫だ!
50~79 足を滑らせた!
80~99 花陽が話しかけてきた!
なんで稲刈りゲームになるんですかねぇ…wwwwwwww
安価なら↓
安価なら↓
ことり「最後の……イネ!」ドスッ!
・全てのイネを植え終わった!
ことり「や、やった……」ヘナヘナ
花陽「こ、ことりちゃん大丈夫!?」
ことり「あはは……終わったと思ったら気が抜けちゃって…花陽ちゃん、手を貸してくれないかな…」スッ
花陽「もう…あんまり心配させないでよ…」グイッ
ことり「えへへ、申し訳ない…」
花陽「ほら、農家の人が賄いの塩むすびを用意してくれてるよ? 一緒に食べよ!」
ことり「……うん!」
ことり(花陽ちゃん…。本当にいい子だな…。よく気を遣ってくれるとっても優しい子…。私なんかにはもったいないよ……)
魚沼市で稲作のお手伝いをした。音ノ木坂のことが新潟県まで広がり、入学希望者が増えた!
現在の入学希望者数ー771人
増加した希望者数ー下1
※コンマ判定
・全てのイネを植え終わった!
ことり「や、やった……」ヘナヘナ
花陽「こ、ことりちゃん大丈夫!?」
ことり「あはは……終わったと思ったら気が抜けちゃって…花陽ちゃん、手を貸してくれないかな…」スッ
花陽「もう…あんまり心配させないでよ…」グイッ
ことり「えへへ、申し訳ない…」
花陽「ほら、農家の人が賄いの塩むすびを用意してくれてるよ? 一緒に食べよ!」
ことり「……うん!」
ことり(花陽ちゃん…。本当にいい子だな…。よく気を遣ってくれるとっても優しい子…。私なんかにはもったいないよ……)
魚沼市で稲作のお手伝いをした。音ノ木坂のことが新潟県まで広がり、入学希望者が増えた!
現在の入学希望者数ー771人
増加した希望者数ー下1
※コンマ判定
・入学希望者数6人増加! さすがに田植えの手伝いだけではそこまで知名度は上がらなかった!
ことり「はぁ~、疲れた…。普段使わないところの筋肉使ったから身体中が痛いや…」
花陽「えへへ、でもやったね。まさかこんなにお米を10キロもくれるなんて♪」
ことり「…花陽ちゃん、重くないの?」
花陽「お米のためなら全然余裕だよ!」
ことり(あんな重労働をした後なのに…凄すぎるよ…)
花陽「楽しみだなぁ…魚沼産のコシヒカリ…」
ことり(でも……花陽ちゃんのことを少しだけ知れたから…何だか…嬉しいな…♪)
第一ペア、ことぱな編終了
ことり「はぁ~、疲れた…。普段使わないところの筋肉使ったから身体中が痛いや…」
花陽「えへへ、でもやったね。まさかこんなにお米を10キロもくれるなんて♪」
ことり「…花陽ちゃん、重くないの?」
花陽「お米のためなら全然余裕だよ!」
ことり(あんな重労働をした後なのに…凄すぎるよ…)
花陽「楽しみだなぁ…魚沼産のコシヒカリ…」
ことり(でも……花陽ちゃんのことを少しだけ知れたから…何だか…嬉しいな…♪)
第一ペア、ことぱな編終了
区切り良くことぱなで終わらせるために無理やりぶっこんだ田植え編でした。
URLがうまく貼れないので次スレのスレタイだけ書いておきます。
穂乃果「廃校を食い止めよう! その二だよ!」
URLがうまく貼れないので次スレのスレタイだけ書いておきます。
穂乃果「廃校を食い止めよう! その二だよ!」
>>1000ならスピリチュアルなカード一枚もらえる
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