元スレ八幡「いや、だから終わったはずだろ、人生相談」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
301 = 274 :
八幡(どうやら小説の新作を書いているらしい、コイツといい材木座といい、なぜ俺に最初に読ませ
たがるんだよ、もうお互いで読ませ合えばいいのによ)
黒猫「…」
八幡(一々俺の顔見なくていいよ、顔色疑うくらいならもう帰してくれ)
黒猫「…お、終わったわ」
八幡「おう、そうか」
黒猫「早速読んでもらえるかしら」
八幡(文末に『?』をつけろ」
八幡「どうせ読まないと帰れないんだろ、早くどっかでプリントしてこいよ」
黒猫「そうね、それでは少し待っていてちょうだい」
八幡「わーったよ」
八幡(つーか、なんで公園のベンチなんだよ、ファミレスかどっかでよかったんじゃねぇの?)
八幡(…ま、周囲の目があってもいいことではねぇか)
302 = 274 :
八幡(…で)
黒猫「してきたわ」
八幡「そうか」
黒猫「まだ日は高いわ、貴方の能力ならば日が落ちる前に読み終わるのも容易いでしょう?」
八幡「わからん、内容による」
黒猫「そう、それでは始めてちょうだい」
八幡「おう」
黒猫「…」
八幡「…」
黒猫「…」
八幡「そんなに見てもすぐ読み終わるわけじゃねぇだろ、どっかで時間つぶしてこいよ」
黒猫「いいえ、その必要はないわ」
八幡「俺が集中出来ないんだが」
黒猫「そう、なら仕方ないわね、少し席を離れるわ」
八幡「おう、そうしてくれ」
303 = 274 :
八幡(…難しい)
八幡(なぜこの手の小説のルビはこんなにわかりにくいんだよ、もうちょいあんだろ)
八幡「…」
八幡(…なんか、このキャラどっかで見たことあんな)
八幡「…」
八幡(親近感が湧くというかなんというか、シンパシーを感じる)
八幡(なんてな、どう考えてもモデルは俺だろうな、ただなんだこの言い回しは、こんなこと
俺が言ったか)
八幡「…」
八幡(これをアイツが考えて書いたのか、いやはや、なんと言うか背中が痒くなる)
八幡(そんなに俺は厨二物の主人公に向いてんのかよ、なんだよ『ポイズン・ボーン』って、スカイリム
かよ)
八幡「…おもしろいな」
304 = 274 :
八幡「…ふぅ」
黒猫「…終わったかしら」
八幡「は?あぁ、ちょうど今な」
黒猫「そう、なら早く感想を聞かせなさいな」
八幡「そうだな、まぁ言葉が力を持ってるって設定は面白いが、結構使い古されてるんじゃないか?」
黒猫「そうかしら」
八幡「『激しい攻撃が飛び交う戦いほど激しい論争だ』なんて、どっかで見たことありすぎるぞ」
黒猫「クク、それはそっちが私の作品をマネたのよ、それにその作品は別にどこかに出すものでも
ないのだし、別に問題はないわ」
八幡「ま、お前の小説にしては少し甘かった気もするが、いいんじゃないのか?」
黒猫「そ…そうかしら、ならよかったわ」
八幡「おう」
黒猫「…貴方に、言いたいことがあるのだけ」
八幡「もう、大丈夫だろ?五更」
黒猫「…なにがかしら?」
305 = 274 :
八幡「正直、お前があのあと本当にクラスの奴らにやり返したと聞いて、胸がスカッとした、
俺には出来ないからな」
黒猫「そ…そうかしら」
八幡「あぁ」
黒猫「で、大丈夫と言うのは?」
八幡「もう俺はめんどくさくなっちまったんだよ」
黒猫「…どういうことかしら」
八幡「今まではお前を奮起させた責任もあって少しばかり付き合ってやっていたが、それもダルくなって
な」
黒猫「…なにかしら、貴方は今日日この瞬間まで同情していたと言うの?」
八幡「あぁ、そうだよ」
黒猫「…この前中野に行った時も?」
八幡「おう」
黒猫「誰よりも最初の小説を読んでくれていた時も?」
八幡「そう言ってんだろ、くどいぞ」
黒猫「…クク、さすが貴方ね、私をここまで動揺させたのは貴方だけよ」
八幡「逃げるな、俺の言っていることを聞け」
黒猫「…嘘よね?」
306 = 274 :
八幡「俺は嘘はつかねぇよ」
黒猫「も…もういいのよ?」
八幡「くどいと言っただろうが」
黒猫「う…嘘!そんなの嘘に決まっているわ!だって貴方、あんなに楽しそうにしていたじゃない!」
八幡「はぁ?そんなん、お前の主観での捉え方でしかないだろ」
黒猫「そんなことはないわ、私を誰だと心得ているの?私は黒猫、この世に舞い降りた堕天の天使よ」
八幡「うるせぇぞ、邪気眼中二病」
黒猫「んな!あ…貴方、そ…その言葉を口にすることがどういうことか分かって!」
八幡「俺は、迷惑だった」
黒猫「…ッ!」
八幡「いつまでも付き合わされる俺の身にもなれ、もう俺の役目は終わった、必要以上にまとわりつく
ことはない」
黒猫「でも!」
八幡「でももだってもねぇよ」
黒猫「先輩!聞いてください!」
307 = 274 :
黒猫「先輩!私は!」
八幡「聞かない」
黒猫「私は!」
八幡「聞く必要はないと言ってるんだ」
黒猫「先輩が!」
八幡「もういい、じゃあな」
黒猫「待ってください!話はまだ終わってないんです!」
八幡「終わってる」
黒猫「なんで…」
八幡「いや、俺の中では最初から始まってすらいない、お前はとの関係なんて、俺が勝手に感じていた
責任のみだ」
黒猫「そんなこと…ないです」
八幡「それじゃあな、小説、よかったぞ」
黒猫「褒めないで…ちょうだい」
八幡「そう言うならそうする」
黒猫「ク…ククク…貴方、今誰を敵に回したかわかっているのよね?」
八幡「…はぁ、もうかんべんしてくれないか?五更瑠璃さん」
黒猫「…あ」
308 :
八幡「結局変わっちゃいなかったな」
黒猫「ま…待って」
八幡「…情けないな」
黒猫「え?」
八幡「俺は言ったはずだ、屈服した時が負けだって」
黒猫「あ…」
八幡「それに、負けるのも大嫌いだとな、お前だって、嫌いな奴とは付き合わないだろうが、そんなん、
俺も同じだ」
八幡(まぁ、それこそメチャクチャな話だがな)
黒猫「いや」
八幡「こんどこそさようならだ」
黒猫「いやよ…」
八幡「それじゃあな、もう会わないこと願うぜ」
黒猫「いやあああああああああああああああああああああああああああ!!!」
―――――――――――――――
309 = 308 :
八幡「…」
八幡(……削除完了だ)
八幡(自分で言うのもなんだが、残念だったな、五更)
八幡(俺は今までお前が相手にしてたような雑魚とは正直レベルが違う)
八幡(そこそこに修羅場はくぐってたみたいだが、結局感情に訴えるしか無かったみたいだしな)
八幡(…後悔?してるわけがない、俺は俺には嘘をつかない、絶対にな)
八幡(しかし、こう思い返してみると、この短い期間で随分と色んなことがあったんだな)
八幡(ま、全ては面倒なだけだったけどな)
八幡(ただ、別に時間を無駄に使うのもよかったんじゃないか?教訓になったしな)
八幡(その後は…槇島か)
―――――――――――――――
310 = 308 :
疲れた休憩、小刻みに休憩入れて悪いね
ただ日またいでるからもしかしたら寝るかもしれないけどその時はその時でレス入れるわ
それじゃあ、少しばかり離れる
311 :
黒猫さん、マジヒロイン
この娘がメインヒロインじゃないとか信じられないな
312 = 308 :
再開しようかね、眠くなんないし
それじゃあ次レスから↓
313 :
さすが八幡
ませたクソガキ感がいいね
314 :
いろんな意味で自分で自分の首絞めてるなヒキタニ君
315 = 308 :
八幡「なんだよ、呼び出したりしてよ」
沙織「以前中野で撮った写真が出来上がりましてね、お渡ししようかと」
八幡「そんなん、送るなりなんなりすればよかったのによ」
沙織「まぁいいではないですか、お茶は何になさいます?」
八幡「は?いいよ、すぐ帰るし」
沙織「いいえ、ダメですよ、八幡さん」
八幡「なんで」
沙織「少しばかり八幡さんには話したいことがありますの」
八幡「いや、俺は無いんだけど」
沙織「聞いていただきたいんですの」
八幡「…んだよ」
沙織「紅茶でよろしいですか?」
八幡「なんでも」
沙織「わかりました」
316 :
心が痛いけど見てしまう
317 = 308 :
沙織「どうそ」
八幡「…で?話ってなんだよ」
沙織「他でもありません、桐乃さんのことですわ」
八幡「はぁ」
沙織「八幡さん、最近桐乃さんのことを無視しているらしいじゃありませんか」
八幡「お前、もしかしてそんな説教するために俺を呼んだのかよ」
沙織「説教ではありません、お話です」
八幡「あぁそう、別に、特に何もしてねぇよ」
沙織「何もしていないからいけないんではないですか?」
八幡「え?」
沙織「つい最近までは仲良くしていたのに、いきなり何も無かったかのように振る舞われたら、それは
誰でも驚きますわ」
八幡「あっそ、でも別に俺は変わってないし、妹が変わったんじゃないの?」
沙織「そんなことはありません」
八幡「…?」
318 = 308 :
沙織「八幡さん、明らかに様子がおかしいですわ、今だって」
八幡「そうか」
沙織「何かあったんですの?」
八幡「いいや、特にないな」
八幡(強いて言えば、お前の前に二人、つい最近こうして話したことがあったか)
沙織「…八幡さん、本当にどうしてしまったんですの?」
八幡「しつけぇな、だからないって言ってんだろ」
沙織「…少し前までは、私達に付き合って色んな所に来てくれたのに」
八幡「そうだな」
沙織「ここ最近はお誘いの連絡を入れても後ろ向きな答え、もしくは無視ですわ」
八幡「時間がねぇんだよ」
沙織「嘘ですよね」
八幡「…あのさ、さっきからなんなの?お前」
沙織「で?」
319 = 308 :
↑ミス 一番下は 沙織「え?」で
八幡「さっきから聞いてれば俺がおかしいとか変わっただとか、仮にそうだとしてなにかお前に
不都合でもあんのかよ」
沙織「ええ、当然ですわ」
八幡「なんだよ」
沙織「私と八幡さんは友達ではありませんか」
八幡「…」
沙織「友達の様子がおかしいなら気遣うのが普通ですわ」
八幡「気遣うのが普通?」
沙織「ええ、そうですわ」
八幡「いや、少しも使ってねぇだろ」
沙織「どういうことですの?」
八幡「俺はなにもないと言ってるのにお前はしつこく問い詰めてきやがって、しかも部屋に軟禁だ?
これのどこが気を使ってるんだよ」
沙織「いいえ、私は八幡さんのことを思って言ってるんです」
八幡「頼んでねぇよ」
沙織「…え?」
320 = 308 :
八幡「頼んでないことを押し付けるのが友達なのか?」
沙織「い…いいえ」
八幡「迷惑だ」
沙織「迷惑…ですか」
八幡「あぁ、そうだ」
沙織「そうですか、でもダメです、八幡さんがしっかり話してくれるまでは話をやめる気は」
八幡「おい」
沙織「…ッ」
八幡「いい加減にしてくれ」
沙織「い…いい加減ってなんですの?みんなで遊んで次の約束までしたじゃないですか」
八幡「知らんな、そんなんお前が勝手にこじつけただけだろうが」
沙織「ひどいです!そんな言い方あんまりではないですか?」
八幡「あんまりって、それこそあんまりな言い草だろ」
沙織「…なぜですか?」
321 :
あやせたんだとガチで通報されるか手錠で監禁されるんじゃ?
322 = 308 :
八幡「お前ら…いいや、お前も口を開けば楽しく遊んだだの、なんだのってよ」
沙織「…」
八幡「ふざけんな、さっきも言ったが迷惑なんだよ、別に俺はお前らみたいにオタク文化にそこまで
興味があるわけでもねぇし、なんでそこまでとやかく言われる必要がある」
沙織「だから、それは八幡さんが友達だから」
八幡「いいや、違う」
沙織「…で?」
八幡「前にも言ったろうが、お前はただの『妹の友達』だ」
沙織「た…ただ…の?」
八幡「そうだよ、結局なんだかんだ偉そうなこと言って、俺から見りゃそう変わってなかった
ってことだ」
沙織「そ…その言葉を言うのはやめてください」
八幡「いいや、もう一度いう、お前が友達だと思っていた俺からのお前への評価は」
沙織「いやです…やめて」
八幡「ただの『妹の友達』だ」
沙織「…ッ!」
323 = 313 :
心につける薬なんてないのによくやるよ
324 = 308 :
八幡「その程度の関係のお前に、俺が説教をたれられるいわれはない」
沙織「な…」
八幡「あ?」
沙織「なんでですか?」
八幡「何で?」
沙織「そうです!みんなで遊んで!みんなで笑って!みんなで」
八幡「お前は俺が笑ったのを一度でも見たのか?」
沙織「は…は…」
八幡「それみろ、はいとは言えねぇだろ」
沙織「…ッ!でも、八幡さんは私を助けてくれたじゃないですか!」
八幡「それとなんの関係がある」
沙織「私は八幡さんのおかげでやっと一人で立てるようになったんです、沙織・バジーナの仮面も
脱ぎ捨てて、やっと…」
八幡「それ、俺がお前の為にやったと思ってんのか?」
沙織「と…当然です、八幡さんは私のために」
325 = 308 :
八幡「はぁ、これだからお嬢様の勘違いは困る」
沙織「かん…ちがい?」
八幡「俺は、ここには『奉仕部の部員』という肩書のもとにここに来てお前を更生させたんだ、いや、この様子
だと失敗だったかもしれねぇけどな」
沙織「な…なんてことを」
八幡「まぁ、そういうことだ、もう俺がここにいる理由はない」
沙織「……ま!…待つでござる!」
八幡「あ?」
沙織「ほ…ほら、八幡氏、見るでござる」
八幡「何を」
沙織「拙者は…拙者はまだこの通り、沙織・バジーナの仮面をかぶ…かぶらなければ人と話せない
臆病者でござる」
八幡「はぁ」
沙織「八幡氏には、しっかりと拙者を更生させるぎ…義務があるでござるよ、なんと言ったって…ほ…
奉仕部の肩書のもとに!」
八幡「そんなに必死になるなよ、勘違いさせてた俺が悪いみたいになるだろうが」
沙織「そ…そんなこと」
326 :
327 = 308 :
八幡「確かに俺はお前が一度沙織・バジーナの姿が無くても大丈夫だと言う姿勢を見た」
沙織「そんなの八幡氏の勘違いで」
八幡「…というか、お前さっき言ってたじゃねぇか」
沙織「な…なにをですかな?」
八幡「一人で立てたってよ、何?数秒前に言ったことも忘れちゃうの?」
沙織「そんなことないでご…ござるよ、あれは拙者の単なるジョークで」
八幡「…お前がどういう人間かがよくわかったよ」
沙織「え?」
八幡「その場を凌ぐためならすぐに嘘をつく奴だってな」
沙織「な…!なにを言うでござるか!」
328 = 308 :
八幡「もしかして、まだ他にも嘘ついてんじゃねぇの?俺にも、他のやつにも」
沙織「そ…そんなことないですわ!」
八幡「最後に一つ、いいことを教えておいてやろう」
沙織「…なんでござるか?というより最後って」
八幡「一回嘘が発覚するとな、ソイツの言うこと全てが嘘に聞こえるんだよ」
沙織「そ…そんな…嘘なんて…拙者…」
八幡「俺に相談する前に、『自分に責任があるのでは?』という可能性を考えるべきだったな、
槇島沙織」
沙織「そんなこと…そんなことは…」
八幡「もう何も言うことはないな、それじゃあ」
沙織「待って!」
八幡「…」
沙織「話はまだ終わって無いです!」
八幡「…」
沙織「八幡さん!!
八幡「じゃま…したな、紅茶、ありがとよ」
沙織「まっ…!」
沙織「待つでござるよ…八幡氏…」
―――――――――――――――
329 :
ヒッキーは他人の問題解決のためなら自分や誰かを傷つけることも厭わないけど
今回は何を解決するために悪役をやってるのかな?
330 = 308 :
八幡「…よっと」
八幡(削除完了、これでアイツとのつながりもなくなったな)
八幡(『覆水盆に返らず』ということわざがある)
八幡(もう起きてしまったことは元には戻らないという意味だ、まさに今の状況にうってつけの
言葉だな)
八幡「まぁ、最初から戻す気なんて無かったけどな」
八幡(…次々にアドレス帳から名前が消え、増えた名前も残るはあと2つ)
八幡(随分、減ったな)
八幡(まぁゴミ箱にせよ何にせよ、入れ物はスッキリしている方が見栄えもいい、まぁ何も入ってない
っつー噂もあるけど)
八幡(その後は新垣だったな、ある意味色々なきっかけになった奴との決闘にはなかなか…いいや、なんでも
ないな)
八幡「もしかして、まだ他にも嘘ついてんじゃねぇの?俺にも、他のやつにも」
沙織「そ…そんなことないですわ!」
八幡「一回嘘が発覚するとな、ソイツの言うこと全てが嘘に聞こえるんだよ」
沙織「う…嘘なんて…」
八幡「俺らに相談する前に、『自分に責任があるのでは?』という可能性を考えるべきだったな、
槇島沙織」
沙織「そんなこと…そんなことは…」
八幡「もう何も言うことはないな、それじゃあ」
沙織「待って!」
八幡「…」
沙織「ま…待って…」
八幡「…」
沙織「待つでござるよ…八幡氏…」
―――――――――――――――
331 :
自分の評価が低いから仲良くなった奴らは不幸になるとでも思ってんだ炉
332 :
トラウマいじってまでとかやりすぎじゃね
八幡はここまではしないっしょ
333 = 308 :
>>330 PCバグった
八幡「…よっと」
八幡(削除完了、これでアイツとのつながりもなくなったな)
八幡(『覆水盆に返らず』ということわざがある)
八幡(もう起きてしまったことは元には戻らないという意味だ、まさに今の状況にうってつけの
言葉だな)
八幡「まぁ、最初から戻す気なんて無かったけどな」
八幡(…次々にアドレス帳から名前が消え、増えた名前も残るはあと2つ)
八幡(随分、減ったな)
八幡(まぁゴミ箱にせよ何にせよ、入れ物はスッキリしている方が見栄えもいい、まぁ何も入ってない
っつー噂もあるけど)
八幡(その後は新垣だったな、ある意味色々なきっかけになったな、アイツとの出会いは)
―――――――――――――――
334 :
一気に微妙になったな‥‥‥
335 :
これもう誰かわからん
336 = 308 :
疲れた、今日は終わり
かなり胸糞悪くさせてしまってごめん、自分で書いてて『ヒッキーここまでやるか』とかも思ったけど
多分やるだろうなって思ったからやっちゃった
まぁ人使って小学生にトラウマ植え付ける奴だし
実は終わりはあまり考えてない、でも多分このままバッドエンドになると思うからここにきて言うのもあれだけど
…つまりそういうこと
それじゃあ、今日も付き合ってくれた人、今日はじめて見た人、ありがとう、おやすみ
337 = 316 :
乙
なかなか来るものかあるが最後まで見るぜ
338 = 329 :
乙、別にヒッキーって自分が傷つかないために人を傷つける人じゃないと思うんだけど
でも楽しみにしてるので最後まで頑張ってください
339 :
途中でくだらないレスすんなよ邪魔くさい…
乙
340 :
乙
まぁヒッキーは自分からわざわざ切りにはいかないよねガハマさんみたいな訳ありは除いて
ゆきのんには自分から友達になろうとしてたし
341 = 311 :
先にヒッキーが居るせいで人間関係が微妙になる事件とかあったら良かったのかな
それこそちょっと陰に牽制しあうヒロインたちによるヒッキー争奪戦とかでもなんでも
それだと自分さえ居なくなれば嫌われれば丸く収まるとか馬鹿な行動するかも
342 :
ここまでやるかどうかという話以前に何のためにやろうとしてるのかさえイマイチよく分からないな・・・
ああでもこれって小町がいない八幡の話だったねそういえば。
だからこういう奴になっちゃった、ということなら納得かも
343 :
確かに小町がいないから八幡自身が好意的に接してた相手がいなくて人間嫌いとかなのかもね
なんだかんだで八幡は自分のためには人傷つけたりしないしな
344 :
ガイルスレの読者様率は異常
345 = 311 :
俺ガイルはヒロイン信者より八幡信者の方が多いから、八幡に何かあったら過剰反応するのかな
オレも含めてだけど
346 :
そしてガハマとくっつくんですね!わかりす!
347 :
おかしいのは方法じゃなくて状況だろう。
誰が迷惑を被っているわけでも恋人がいるわけでもなし、
疎遠になるように引きこもるならともかく、積極的に縁を切りに行くに足る状況に至ってない。
これは誰なんだ?
348 = 339 :
作者でさえめんどくせーなこいつキャラなのに素人がやったら考えればわかるだろ
349 :
ガハマって空気読めるキャラだけどヒッキーのことなにもわかってないよね
350 :
むしろ由比ヶ浜のほうがわかってると思うけど。
ゆきのんはこれから八幡と向き合うんじゃないかな。
4巻ラストで八幡がゆきのんが嘘をついたことを許容できなかったとこと似てる気がする。
みんなの評価 : ★
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