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    元スレ八幡「いや、だから終わったはずだろ、人生相談」

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    101 :

    逆に京介が俺ガイルの世界にいったら雪ノ下の毒舌でメンタルやられて奉仕部に来なくなりそう

    102 :

    >>101
    雪乃は妹キャラだから雪乃が年下ならまだ会話ができるかもしれないが同級生なら無理だな

    103 = 97 :

    そもそも小町が京介に惚れるわけがない

    104 :

    京介はもういいよ

    105 :

    乙!
    >>104
    同感、京介はただ甘やかして何一つ成長させないからな

    このスレで続けるなら「終わり」はいらないんじゃないかな?

    106 = 72 :

    今日はいくら走っても汗が出ないくらいに寒かった
    それよりレスが多くてびっくり、ありがとう

    >>105 一応一話が完結したらつけようかなと、途中で切れることもあるだろうし

    それじゃあ、ネタが温かいうちに書き始めるわ、次レスから↓

    108 = 72 :

    ―学校―

    八幡(今朝から思っていることがある)

    八幡(どうも、ここ最近の俺は頑張りすぎなんじゃないかと思う)

    八幡(奉仕部の活動に全く関係もないのに、ちょっとボランティア精神が過ぎたと反省
       するまである)

    八幡(俺は、忘れちまったんじゃないかと少し思ったくらいだ、何度も自分に言い聞かせたはずだ
       、もう期待するなと)

    八幡(いくら今周りがいい顔をしているからと言って、これからも奴らがそうである保証
       なんてない、あいつらだから大丈夫だなんて、そんなの失敗を知らない奴らの戯言
       だ)

    ―――――――――――――――

    あやせ「私は一応お兄さんのことも知り合いだと思ってるんですよ」

    沙織「そうでござるな、もう拙者と八幡氏は立派な友人ではありませぬか」

    ―――――――――――――――

    八幡(…クソ、俺としたことが、あんな甘い言葉に片足を踏み入れるだなんて失態もいいところ
       なんじゃないか?)

    八幡(そろそろ、終わりにするべきだろ)

    110 = 72 :

    戸塚「はーちまん」

    八幡「あ?お…おう、戸塚」

    戸塚「どうしたの?怖い顔して」

    八幡「いや、別にいつも通りだぞ」

    戸塚「そうかなぁ」

    八幡「…?」

    戸塚「八幡、僕は八幡の友達なんだよ?」

    八幡「お…おう、そっか」

    八幡(戸塚が俺の友達?なにそれ怖い、幸せすぎて怖い)

    戸塚「なにかあったら相談してね?」

    八幡「いいや、大丈夫だ」

    八幡(あぁ、別に何の問題もない、むしろ今までがおかしかったんだよ)

    111 = 72 :

    戸塚「そっか」

    八幡「おう」

    戸塚「…」

    八幡「…」

    戸塚「ぼ…僕そろそろ戻るね?」

    八幡「おう、それじゃあな」

    戸塚「うん、またね?八幡」

    八幡(またね…ね)

    八幡「…」

    由比ヶ浜「ヒッキー、さいちゃんと話してたのにキモい笑い方してなかったね」

    八幡「いきなり話しかけんなよ、心臓飛び出ちゃうだろ」

    112 = 72 :

    由比ヶ浜「変なヒッキー」

    八幡「キモくないんだろ?じゃあむしろカッコイイじゃねぇか」

    由比ヶ浜「そういうことじゃないって、あ、そうそう」

    八幡「は?」

    由比ヶ浜「ゆきのんがね、今日は部活来るのかだって」

    八幡「あぁ、まぁ行くだろ」

    八幡(それ以外に行く場所なんてないっての、家に帰っていいなら話は変わるけど)

    由比ヶ浜「そっか、じゃあまたね」

    八幡「おう」

    八幡(…久しぶりに寝るか)

    113 = 72 :

    ―部室―

    八幡「うぃーす」

    雪ノ下「あら」

    八幡「おう」

    雪ノ下「…」

    八幡「…」

    雪ノ下「最近」

    八幡「は?」

    雪ノ下「最近、よく槇島さんから連絡がくるようになったわ」

    八幡「そうか」

    雪ノ下「彼女、よくあなたの話を聞きたがるの」

    八幡「へぇ、別にお前に聞いてもしょうがないだろうに」

    八幡(雪ノ下が俺のことを知ってるわけねぇだろ)

    114 = 72 :

    雪ノ下「ま、特に答えることもないのだけれど」

    八幡「だろうな」

    雪ノ下「…」

    八幡「…」

    雪ノ下「あなた、いつも以上に目に生気がないわね、本当に生きているの?」

    八幡「そうだな」

    雪ノ下「そろそろ腐乱臭がするのではと少し警戒しているのだけれど」

    八幡「そうだな」

    雪ノ下「…あなた、自分の名前を言えるかしら」

    八幡「比企谷八幡」

    雪ノ下「あぁ、そう」

    八幡「…」

    雪ノ下「あなた、やる気はあるのかしら」

    八幡「俺にそんな日が一度でもあったか?」

    115 = 72 :

    雪ノ下「どうしたの?あなた、不治の病にでもかかったの?」

    八幡「いいや、いつもどおりだ」

    雪ノ下「そう、ならいいわ」

    八幡「…」

    雪ノ下「…」

    由比ヶ浜「やっは…ろー…?」

    雪ノ下「こんにちわ」

    八幡「おう」

    由比ヶ浜「う、うん、あれ?どうしちゃったの?二人共」

    八幡「別に何もないぞ」

    雪ノ下「別になにもないわ」

    由比ヶ浜「え?そ、そう…かな」

    雪ノ下「座ったらどうかしら、疲れるでしょう」

    由比ヶ浜「う…うん、ゆきのん、ありがとう」

    雪ノ下「えぇ」

    116 = 72 :

    八幡「…もう、帰ってもいいだろ」

    雪ノ下「かまわないわ」

    八幡「そうか」

    雪ノ下「えぇ」

    八幡「そいじゃあな」

    由比ヶ浜「あ…」

    八幡「んだよ」

    由比ヶ浜「う…ううん、なんでもない」

    八幡「…?」

    雪ノ下「比企谷くん」

    八幡「あ?」

    雪ノ下「あなたは、奉仕部の一員なのよ、忘れないでちょうだい」

    八幡「…おう、胸にしまっとく」

    雪ノ下「…」



    117 = 72 :

    ―駅前―

    ???「あれ、お前桐乃の兄貴じゃん」

    八幡「あ?」

    加奈子「よっ」

    八幡(あ?コイツどっかで…あぁ、ロリエか)

    加奈子「お前何してんの」

    八幡「そりゃこっちのセリフだろ、小学生は帰れ」

    加奈子「死ね、加奈子は中学生だっつーの」

    八幡「そりゃ失礼しました」

    八幡(見えねー、つーか怖いよ)

    加奈子「で?」

    八幡「は?」

    加奈子「は?じゃねーだろ、何してんだって聞いてやってんだよ」

    八幡「で?別に頼んでない」

    加奈子「とっとと答えろよ」

    八幡「…帰る途中だ」

    118 = 72 :

    加奈子「そーか、それじゃあちょっと着いて来いよ」

    八幡「は?やだよ」

    加奈子「いいから、加奈子一人だともう遊べねーんだよ、あいつらマジありえねー」

    八幡(そりゃそうでしょうね)

    加奈子「ほら、いいから来いって」

    八幡「いや、だから帰るって言ってんだろうが」

    加奈子「加奈子は遊ぶって言ってんだよ」

    八幡(え、マジで怖い、もうただのDQNじゃねぇか)

    加奈子「じゃあまずはゲーセンな」

    八幡「は?いや…」

    八幡(おい、手をにぎるな)

    119 = 72 :

    ―ゲーセン―

    加奈子「お前意外と上手いな」

    八幡「まぁな」

    加奈子「ムカつくなー」

    八幡「おい、筐体蹴るな」

    加奈子「つーかよ、なんでコイツちゃんとワープしねーんだよ」

    八幡(まさかセス使うなんて思いもしませんせした)

    八幡「そりゃちゃんと入力してないからだろ」

    加奈子「入れてるっつーの、何にソニックブームしかでねーの、壊れてんじゃねーか?これ」

    八幡(すげぇ言いがかりだ)

    加奈子「あとお前、待ちガイルとかなめてんのかよ」

    八幡「失礼な、れっきとした戦法だ」

    加奈子「けっ…」

    120 = 101 :

    次は加奈子か

    加奈子から何かを学ぶのかな?

    121 = 72 :

    八幡(タバコですか、まぁ慣れてるけど)

    加奈子「あやせにやめろって言われたんだけどよ、なかなかやめられねーの」

    八幡「そうですか」

    加奈子「吸うか?」

    八幡「いらねぇよ」

    加奈子「そっ」

    八幡(意外と聞き分けがいいな、こういう輩は押し付けて来るもんだと思ってたけど)

    加奈子「お前さ、ケータイ貸せよ」

    八幡「え、なんで」

    加奈子「加奈子が貸せって言ってんだから黙って貸せってば」

    八幡「おい、変なとこ触んなよ」

    加奈子「キモいこと言ってんじゃねーよ、ありえねー…っと、あった」

    八幡「何すんだよ」

    122 = 86 :

    待ちガイルwwww

    123 = 72 :

    加奈子「決まってんだろ、アドレス交換すんだよ」

    八幡「は?いや勝手に」

    加奈子「はい、完了」

    八幡「いやいや」

    加奈子「お前のにも加奈子の登録しといてやったから」

    八幡「いや、頼んでねーよ」

    加奈子「一々うるせーな、とりあえずこれからは加奈子が電話したら3秒で出ろよ」

    八幡「無茶言うなよ」

    加奈子「無茶でもやれってーの、じゃ、加奈子帰るから」

    八幡「あ、おう」

    加奈子「じゃあな」

    八幡「じゃ」

    八幡(…え、ロリエたん怖い、怖すぎる)

    124 = 72 :

    ―翌日―

    prrr

    八幡(あ、来栖加奈子…)

    八幡(無視無視)

    prrr

    八幡「…」

    prrr

    八幡「…」

    prrr

    八幡「…」

    八幡(…止んだか)

    佳乃「電話よ」

    八幡「…え?」

    125 = 72 :

    佳乃「桐乃の友達から」

    八幡「桐乃にじゃなくて?」

    佳乃「そう、あんたに」

    八幡「わかった」

    八幡(え、やだ)

    八幡「もしも」

    加奈子「お前ぶっ飛ばすぞ!」

    八幡(おやおや、朝から汚い言葉ですこと)

    加奈子「3秒で出ろっつったろ」

    八幡「寝てた」

    加奈子「知らねーよ、起きろ」

    八幡(メチャクチャなんですけど)

    加奈子「今日の夕方も駅んとこいろよな」

    八幡「え、なん」

    加奈子「居なかったらマジぶっ飛ばすからな、じゃ」

    八幡「…」

    八幡(もうなんも言うことはない)

    126 = 72 :

    ―放課後―

    加奈子「おせぇよ!」

    八幡(え、早くない?俺もうさっさと帰ろうと思って30分も早く来たのに)

    加奈子「ほら、行くぞ」

    八幡「いいや、行かない」

    加奈子「今日は別のやつな」

    八幡「いやだから行かないって」

    加奈子「聞こえねーよ」

    八幡「いい加減にしろよ」

    加奈子「は?お前居ないと遊べないって言ってんじゃん」

    八幡「他のやつ誘えよ」

    加奈子「他のはガキばっかだからつまんねーんだよ」

    八幡「あっそ、でも俺は関係ないから」

    加奈子「よし、今日はぜってーマック奢らせるからな」

    八幡(だから手を握るな)

    127 = 72 :

    八幡(…で)

    加奈子「全然勝てねー、お前なんだよあのコンボ、一気に6割減ったぞ」

    八幡(アキラのコンボはどれでも三回当てれば勝てるからな、お前ジャッキーで突っ込みすぎなんだよ)

    加奈子「まーマックおごってもらったから許してやるけどよ」

    八幡(そう、結局奢らされた、まぁタダ券あったからいいけど)

    加奈子「明日も別の奴やるから」

    八幡「いや、もういいだろ」

    加奈子「勝ち逃げすんのかよ、加奈子が勝つまでぜってーヤメねー」

    八幡「金もねぇんだよ」

    加奈子「お前100円しか使ってねーじゃねーかよ!」

    八幡(そうでした)

    加奈子「つーかよ、なんでそんなに遊びたくねーんだよ」

    八幡「は?」

    128 = 72 :

    加奈子「どうせ来るんだからよ、別に最初っから楽しくやりゃいいじゃねーか」

    八幡「いや、お前が無理やり連れてきてんだろ」

    加奈子「カンケーねーよ、結局遊んでんだから同じだろ?」

    八幡「そうだけどさ」

    加奈子「なに?お前まさかそーゆー自分がカッコイイとか思ってなの?」

    八幡「まぁな」

    加奈子「ありえねー、正直キモすぎなんですけどー」

    八幡「ありねぇえことにそれがありえてんだよ」

    加奈子「なに難しいこと言ってんだよ」

    八幡「別にそこまで難しくないだろ」

    加奈子「バカにしてんのか…よっ」

    八幡「いてぇって、ローはやめろ」

    129 = 72 :

    加奈子「お前さ、最近あやせも仲良くやってんだろ?」

    八幡「いや、別に」

    加奈子「意味のねー嘘をつくなよ」

    八幡「嘘じゃねーよ」

    加奈子「あっそ、じゃあそれあやせにチクッからな」

    八幡「おう、勝手にしろ」

    加奈子「まー別に今はそんなこといいんだけどー」

    八幡「そうかよ」

    加奈子「でよー、別にあやせだけじゃねーけどそんなに嫌か?人と仲良くすんの」

    八幡「別に、する相手がいねぇだけだよ」

    加奈子「それがちげーって言ってんですけどー」

    八幡「はい?」

    加奈子「まぁ加奈子はお前のこと引っぱり回してるだけなんだけどー、あやせは
        お前と遊んだって言ってたぞ」

    八幡(え、なにその話、聞いたこと無い)

    130 = 72 :

    加奈子「あやせがあんな話すんの初めてだから加奈子もビビったんだけどよー、
        まぁでも聞いてたらおもしろそーな奴だって思ったから誘ったんだけどよ」

    八幡「別にそんなおもしろくねぇよ」

    加奈子「別にそんなのお前が決めることじゃなくね?」

    八幡「はい?」

    加奈子「お前がおもしれーかおもしろくねーかなんて、そんなの加奈子が決めるに
        決まってんじゃん、バカじゃねーの?」

    八幡「そうかよ」

    加奈子「お前難しい言葉使って加奈子のこと言いくるめようとか思ってんなら無駄だかんな、
        加奈子そーゆーのわかんねーし」

    八幡「んぐ…」

    加奈子「まーいいじゃん、後のことなんてそんときに考えればよー」

    八幡「そんなん、お前がヒデェ目にあってねぇから言えんじゃねぇの?」

    加奈子「うーわ、だからそーゆーのがキモいっつってるじゃん」

    131 = 72 :

    八幡「んだよ」

    加奈子「あー、つーか加奈子疲れたんですけどー、もー一回ゲーセン入ろうぜ」

    八幡「は?いや、話終わってねぇじゃん」

    加奈子「なに!?お前加奈子の話真面目に聞いてたのかよ!加奈子はもう自分で
        何言ったか覚えてねーのにバカだなー」

    八幡(な…殴りたい)

    加奈子「ほら、早くしろや、今度は牙狼スペやろうぜ」

    八幡「あぁ?まぁいいけどよ」

    加奈子「だから来るんならもっと楽しそうにしろってーの」

    八幡「じゃあ帰るわ」

    加奈子「帰ったらマジで知らねーから」

    八幡(え、だから何でこういうことが言えるの?最近の中学生怖すぎだろ)

    132 :

    実はかなかなちゃんが1番好きだ

    133 = 72 :

    加奈子「ほら、早くしろよ、加奈子リョウ使うから」

    八幡(どうせ飛燕疾風脚連発すんだろ)

    八幡「でもお前、スパ4も出来ねぇのにガロスペなんかできんのかよ」

    加奈子「出来るに決まってんじゃん」

    八幡(嘘をつけ、嘘を)

    加奈子「あーあ、しょっぱなから龍虎乱舞使う方法とかねーのかな」

    八幡(そんなことされたらゲームが終わります)

    加奈子「ほら、八幡!」

    八幡「はぁ?」

    加奈子「なんだよ、名前間違ってるか?」

    八幡「いや、まぁあってるけどよ」

    加奈子「じゃあ呼ばれたら一回で来いよ、楽しそうにな!」

    八幡「あ…はぁ、わーったよ」

    八幡(まぁ、別に考えを改めるつもりはないが、しばらくはこのぬるま湯に浸かってんのも
       割りと悪くはないのかもな…なんて言うと思ったか、残念、人間はそんなに簡単に
       は変わりません)

    加奈子「おい、チンタラすんなってーの!」

    八幡(…ま、俺がなんにせよ、別に周りのことはいいか、何を思おうが、好きにすればいいか)

    加奈子「負けたらサイゼおごれよな!」


    終わり

    134 :

    こっちにきてたのか!

    135 = 72 :

    加奈子編が終わったな

    俺妹のヒロイン(地味子除く)が終わって、この先はもう八幡が論破する相手がいないから
    完全にヒロインが八幡を取り合うだけになっちゃうけど、それでもいいなら書くわ、ネタが浮かべば
    今までのっぽい話も書くかもしれないけど

    とりあえず読んでくれた人ありがとう、寝てなければ今日中に少し書くと思う

    136 :

    周りの変化には鋭いくせにいざ自分のこととなると気付かないふりをしたり
    自分自身にも言い訳する八幡流石ッス

    137 = 72 :

    加奈子編が終わったな

    俺妹のヒロイン(地味子除く)が終わって、この先はもう八幡が論破する相手がいないから
    完全にヒロインが八幡を取り合うだけになっちゃうけど、それでもいいなら書くわ、ネタが浮かべば
    今までのっぽい話も書くかもしれないけど

    とりあえず読んでくれた人ありがとう、寝てなければ今日中に少し書くと思う

    138 = 97 :

    >>137
    乙!続きも楽しみにしてる。もう少し桐乃の出番ほしいけど

    139 :

    大事なことだからな
    必ずだぞ!

    140 = 104 :

    京介は周りに頼りすぎだけど、八幡は頼らなすぎだな

    141 :

    >>140
    基本的に頼れる人が周囲にいないしなあ
    どうも両親も育児放棄やらかしてる節があるし

    142 = 101 :

    乙!
    日常編も書いてほしい

    こういうラブコメとかって主人公が誰かと結ばれるとつまんなくなる気がする

    143 = 84 :


    むしろ取り合いが本番です
    全裸で待ってる

    144 :

    乙です
    番外編みたいなのをしてほしいなぁ…

    145 = 72 :

    暇だし、書こうかな

    八幡が誰かと結ばれるのって、なんか嫌だし多分そんな事はしないと思う

    それじゃあ次レスから↓

    146 :

    黒猫は材木座とくっつくんじゃね
    八幡は沙織がピッタリだと思う

    147 :


    俺が許す
    続けろ

    148 = 91 :

    論破というか今回はただの柳だな。
    ドヤ顔でぼっち最強論を唱える八幡と、
    なんとか理解しようとするヒロイン勢がみたいかな。

    149 :

    あやせとくっついてきりりん嫉妬パターンが大好物ですー

    150 = 72 :

    ―日曜日―

    八幡(久々に一人で外に来てみたと思ったら)

    桐乃「アンタ、何してんの?ストーカー?」

    八幡「いや、別に何もしてないけど」

    八幡(ばったり出くわすとは…)

    あやせ「偶然ですね、お兄さん」

    八幡「お、おう」

    加奈子「八幡、お前相変わらず一人でつまんなそーにしてんな」

    八幡「ほっとけ」

    桐乃「え、加奈子、コイツの事呼び捨てにしてんの?」

    加奈子「おう、別によくね?」

    あやせ「べ、別に悪くはないですけど…」

    八幡(え、なんでお前ら俺を睨むわけ?)


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