私的良スレ書庫
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元スレP「響が調子こいてたのでクビにする事にした」
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ここの765プロは「絆はどこにいったんだぁ!」思ったけど、響があれならしょうがないかもと思い始めた。
雪歩に期待
雪歩に期待
結局は響が悪いからね
あんだけ調子に乗って、恩人のPを貶めるようなことまで言ったんだもの
あ、「響はそんなこと言わない」とかの野暮なツッコミは入れるなよ
そんなの皆わかってるから
あんだけ調子に乗って、恩人のPを貶めるようなことまで言ったんだもの
あ、「響はそんなこと言わない」とかの野暮なツッコミは入れるなよ
そんなの皆わかってるから
~料亭・雪原の間~
響「Pも言ってたけど、この世界ってホント厳しいぞ…」
響「でもここ(765プロ)にいれば大丈夫だって…。だから頑張ってこれたのになぁ」グビッ… グスグスッ
雪歩「響ちゃんは何も悪くないよ。誰よりも仕事に一生懸命なこと、私知ってるもん」ナデナデ
雪歩「悪いのは…………よし、決めた」ゴクッ トン!
ピポパ PRRRRRR
響「?雪歩、誰に電話掛けてるの?」ずびびっ
雪歩「愛ちゃん。今からここに呼ぶね」
響「えぇっ!?」
雪歩「大丈夫、私に任せて。あの子にガツンと言ってあげるから」
雪歩「あ、繋がっ…痛っ!!」キーン!!
響「……………」ドッドッドッ
響「Pも言ってたけど、この世界ってホント厳しいぞ…」
響「でもここ(765プロ)にいれば大丈夫だって…。だから頑張ってこれたのになぁ」グビッ… グスグスッ
雪歩「響ちゃんは何も悪くないよ。誰よりも仕事に一生懸命なこと、私知ってるもん」ナデナデ
雪歩「悪いのは…………よし、決めた」ゴクッ トン!
ピポパ PRRRRRR
響「?雪歩、誰に電話掛けてるの?」ずびびっ
雪歩「愛ちゃん。今からここに呼ぶね」
響「えぇっ!?」
雪歩「大丈夫、私に任せて。あの子にガツンと言ってあげるから」
雪歩「あ、繋がっ…痛っ!!」キーン!!
響「……………」ドッドッドッ
そういえばこのままいったら響、黒井社長の理想体現することね?
孤独な王者になることね?
まあ、その前にネタばらしするんだと思うけど
孤独な王者になることね?
まあ、その前にネタばらしするんだと思うけど
>>308
不貞腐れて仕事放棄しかけたりしてるくらいだし王者にはなれないんじゃないか
不貞腐れて仕事放棄しかけたりしてるくらいだし王者にはなれないんじゃないか
ガラララッ
愛『こんばんはー!』
雪歩『うん、こんばんは。いきなり呼びだしちゃったりしてごめんね』
愛『いえいえっ!丁度お仕事が終わったところだったので!』
響『こんな時間まで働いてたのか…ホント忙しいんだな』
P『ちなみに我那覇さんは、今月仕事量が激減しています』
亜美『wwwそんなトコまで手配してたのww?』
律子『その分、来月に思いっきりしわよせが来てるけどね』
P『来月も765プロに居ればの話だけどな』
春香『愛ちゃんも地味に芝居が細かいよね。呼び出された先が先だけに』
春香『いつもより大分声が小さめだよ』
美希『それでも十分うるさいけどね』
真『愛が合流して、さぁここからが本番だね』
ガラララッ
愛『こんばんはー!』
雪歩『うん、こんばんは。いきなり呼びだしちゃったりしてごめんね』
愛『いえいえっ!丁度お仕事が終わったところだったので!』
響『こんな時間まで働いてたのか…ホント忙しいんだな』
P「ちなみに我那覇さんは、今月仕事量が激減しています」
亜美「wwwそんなトコまで手配してたのww?」
律子「その分、来月に思いっきりしわよせが来てるけどね」
P「来月も765プロに居ればの話だけどな」
春香「愛ちゃんも地味に芝居が細かいよね」
春香「呼び出された先が先だけに、いつもよりだいぶ声が小さめだよ」
美希「それでも十分うるさいけどね」
真「愛が合流して、さぁここからが本番だね」じっ
響『…………』じっ
春香「響、愛ちゃんのことめっちゃ見てますねw」
亜美「もうこれガン飛ばしてるレベルでしょww」
律子「これ愛ちゃんは圧力キツいでしょうねえ…。大した度胸だわ」
愛『わーこのお刺身すっごく美味しいです!』パクパクッ
雪歩『…………』ゴクゴク
雪歩(大丈夫。お説教の流れは一言一句漏らさずに頭に入ってる)
雪歩(あれだけ練習したんだもん。Pの期待に応える為にも、ここは絶対に完璧な演技をしないと…!)
愛『このお茶も美味しいです!流石雪歩さんのおススメですね!』
雪歩(大事なのは話の入り方…。自然に、愛ちゃんがお茶を置いたタイミングで)ゴクリ
雪歩『愛ちy
「愛はさ、自分と仕事するのやりにくいか?」
雪歩(!?)
春香「響、愛ちゃんのことめっちゃ見てますねw」
亜美「もうこれガン飛ばしてるレベルでしょww」
律子「これ愛ちゃんは圧力キツいでしょうねえ…。大した度胸だわ」
愛『わーこのお刺身すっごく美味しいです!』パクパクッ
雪歩『…………』ゴクゴク
雪歩(大丈夫。お説教の流れは一言一句漏らさずに頭に入ってる)
雪歩(あれだけ練習したんだもん。Pの期待に応える為にも、ここは絶対に完璧な演技をしないと…!)
愛『このお茶も美味しいです!流石雪歩さんのおススメですね!』
雪歩(大事なのは話の入り方…。自然に、愛ちゃんがお茶を置いたタイミングで)ゴクリ
雪歩『愛ちy
「愛はさ、自分と仕事するのやりにくいか?」
雪歩(!?)
真美「ひびきんから行った!!」
P「馬鹿っ!!雪歩からだろ!!」
春香「いやそれはしょうがないですよww」
真「雪歩、焦っちゃだめだよ!落ち着いて主導権取り戻して!」
響『正直…最近の自分は、そういう気持ちが態度に出ちゃったとこもあると思う』
雪歩(ど、どどどどどどうしよう!?台本では私からなのに…は、はやく流れを取り戻さないと!)
雪歩(でも話を急に遮ったら不自然だし…そ、そうだ!とりあえず怒ってるって事を態度で示して…!)
雪歩『…………』ギロッ!!
真美「ゆwwwきwwwぴょwwwんwww」
亜美「睨み過ぎwww何あれwww」
春香「だから演技が過剰だってずっと前から言ってるじゃんww!」
P「完全にミスだな……立て直してくれよ雪歩ぉ!」アセ
P「馬鹿っ!!雪歩からだろ!!」
春香「いやそれはしょうがないですよww」
真「雪歩、焦っちゃだめだよ!落ち着いて主導権取り戻して!」
響『正直…最近の自分は、そういう気持ちが態度に出ちゃったとこもあると思う』
雪歩(ど、どどどどどどうしよう!?台本では私からなのに…は、はやく流れを取り戻さないと!)
雪歩(でも話を急に遮ったら不自然だし…そ、そうだ!とりあえず怒ってるって事を態度で示して…!)
雪歩『…………』ギロッ!!
真美「ゆwwwきwwwぴょwwwんwww」
亜美「睨み過ぎwww何あれwww」
春香「だから演技が過剰だってずっと前から言ってるじゃんww!」
P「完全にミスだな……立て直してくれよ雪歩ぉ!」アセ
伊織「いやいやこれ本気でまずいんじゃないのw?」フフッ
あずさ「出だしで躓いちゃったのは痛かったわね~」アラアラ…
真「まずは響から話の主導権を奪わないとね。多少強引にでも、早いうちに取りにいかないと…」
響『だから~~~~で…』
響『自分が知りたいのは愛がどういう気持ちで~~~』
響『もしホントに765プロに移るなら~~~~』
雪歩『……っ……』アセアセ
真「だんまり!?」
春香「あっははははははっwww」
あずさ「出だしで躓いちゃったのは痛かったわね~」アラアラ…
真「まずは響から話の主導権を奪わないとね。多少強引にでも、早いうちに取りにいかないと…」
響『だから~~~~で…』
響『自分が知りたいのは愛がどういう気持ちで~~~』
響『もしホントに765プロに移るなら~~~~』
雪歩『……っ……』アセアセ
真「だんまり!?」
春香「あっははははははっwww」
やよい「ゆ、雪歩さん頑張って!」
貴音「自分を信じるのです、萩原雪歩!」
雪歩『…………』ギロギロッ!!
亜美「それもういいからwww」
伊織「その芝居はもう飽きるほど見させられてんのよ!」
雪歩『……っww…w…』ニヤッ
真「笑っちゃったwww」
春香「見た見たもうその芝居もww」
律子「もはやお馴染みみたくなってきたわねww」
雪歩『…っ~~…………』ギロリンッ!!!
千早「くふっwww」プルプル
真美「だwwwかwwらwwww何っ回も見たってそれwww」
伊織「なんでループしてんのよww」
P「ヘタクソかっっ!!!」ダァンッ!!
貴音「自分を信じるのです、萩原雪歩!」
雪歩『…………』ギロギロッ!!
亜美「それもういいからwww」
伊織「その芝居はもう飽きるほど見させられてんのよ!」
雪歩『……っww…w…』ニヤッ
真「笑っちゃったwww」
春香「見た見たもうその芝居もww」
律子「もはやお馴染みみたくなってきたわねww」
雪歩『…っ~~…………』ギロリンッ!!!
千早「くふっwww」プルプル
真美「だwwwかwwらwwww何っ回も見たってそれwww」
伊織「なんでループしてんのよww」
P「ヘタクソかっっ!!!」ダァンッ!!
P「説教しろや早く!!オラァッ!!」
春香「プロデューサーさんww」
真「ゆきっww雪歩早く本題にww!」
やよい「あ!雪歩さんやっと話し出しましたよ!」
雪歩『私は直接その現場見た訳じゃないから、詳しくは知らないけど』
雪歩『千早ちゃんの音の流浪人。響ちゃんがゲストの時に行ったりしてたんでしょ?』
愛『それはたまたま近くを通りがかったから…』
雪歩『別にそれあえて行く必要ないよね?響ちゃんがゲストに居るのに…』
愛『響さんがゲストなことは知らなかっ『それってさ』
雪歩『私には(千早ちゃんに)媚びてるようにしか見えないよ』ギロッ
愛『…っ…………』
春香「プロデューサーさんww」
真「ゆきっww雪歩早く本題にww!」
やよい「あ!雪歩さんやっと話し出しましたよ!」
雪歩『私は直接その現場見た訳じゃないから、詳しくは知らないけど』
雪歩『千早ちゃんの音の流浪人。響ちゃんがゲストの時に行ったりしてたんでしょ?』
愛『それはたまたま近くを通りがかったから…』
雪歩『別にそれあえて行く必要ないよね?響ちゃんがゲストに居るのに…』
愛『響さんがゲストなことは知らなかっ『それってさ』
雪歩『私には(千早ちゃんに)媚びてるようにしか見えないよ』ギロッ
愛『…っ…………』
真「よーしよし、立て直して来たよ!」
春香「雪歩性格わっるいなぁww思っても言っちゃ駄目なやつでしょそれww」
P「まぁまぁそれだけ響の事を想ってるってことでなw」
雪歩『テレビジョ○の撮影の時もさ、伊織ちゃんの本持って行ったりしてるんでしょ?』
愛『わっわざと持って行ったわけじゃなくて…』
雪歩『伊織ちゃんに見せるにしても、スタッフの人とか他のメンバーの居ない所で見せるべきだよ』
雪歩『愛ちゃんのそういう…あざとさ、みたいなもの私駄目なんだよね』
雪歩『媚びて皆と仲良くなろうとかそういう…』
愛『そんな風に思ってないですっ!』
雪歩『そうじゃなかったらこんなことやらないよっ!!』
春香「雪歩性格わっるいなぁww思っても言っちゃ駄目なやつでしょそれww」
P「まぁまぁそれだけ響の事を想ってるってことでなw」
雪歩『テレビジョ○の撮影の時もさ、伊織ちゃんの本持って行ったりしてるんでしょ?』
愛『わっわざと持って行ったわけじゃなくて…』
雪歩『伊織ちゃんに見せるにしても、スタッフの人とか他のメンバーの居ない所で見せるべきだよ』
雪歩『愛ちゃんのそういう…あざとさ、みたいなもの私駄目なんだよね』
雪歩『媚びて皆と仲良くなろうとかそういう…』
愛『そんな風に思ってないですっ!』
雪歩『そうじゃなかったらこんなことやらないよっ!!』
亜美「おぉっ!雪ぴょんがカウンターで言い返した!」
律子「ようやくエンジンが掛かって来たって感じかしらね」
春香「でもさ、あざとさがどうこうって雪歩が言えることじゃないよねww」
愛『………わたしは、ただ』
愛『伊織さんは私と同じ悩みがあるみたいだったから、力になってあげたくて…00』
愛『千早さんは…前に色々あったから、少しでも楽しい気持ちにって…そういう私なりに出来ることを』
雪歩『色々あったってなに?』
愛『だから…えっと……』
雪歩『えっ?なにっ?』
律子「ようやくエンジンが掛かって来たって感じかしらね」
春香「でもさ、あざとさがどうこうって雪歩が言えることじゃないよねww」
愛『………わたしは、ただ』
愛『伊織さんは私と同じ悩みがあるみたいだったから、力になってあげたくて…00』
愛『千早さんは…前に色々あったから、少しでも楽しい気持ちにって…そういう私なりに出来ることを』
雪歩『色々あったってなに?』
愛『だから…えっと……』
雪歩『えっ?なにっ?』
愛『…………』ウツムキ
雪歩『それは全然関係ないよね?それはこの事と全然関係ないよね?』
雪歩『そんなの…千早ちゃんも伊織ちゃんもいらないって言うよ。失礼だよ。愛ちゃんの言ってること』
真美「たたみかけていくねぇ~」
やよい「雪歩さんちょっと怖いです…」
真「実際どうなの?そのあたり」
伊織「あん?普通聞く?そういうこと」
真「いや…良い機会なのかなって。嫌ならいいよ」
伊織「…憐れまれるより不愉快なことは無いわ。善意からだって分かっててもね」
伊織「ただ……やっぱり、なんでもないわ」
雪歩『それは全然関係ないよね?それはこの事と全然関係ないよね?』
雪歩『そんなの…千早ちゃんも伊織ちゃんもいらないって言うよ。失礼だよ。愛ちゃんの言ってること』
真美「たたみかけていくねぇ~」
やよい「雪歩さんちょっと怖いです…」
真「実際どうなの?そのあたり」
伊織「あん?普通聞く?そういうこと」
真「いや…良い機会なのかなって。嫌ならいいよ」
伊織「…憐れまれるより不愉快なことは無いわ。善意からだって分かっててもね」
伊織「ただ……やっぱり、なんでもないわ」
愛『…っ…ぐすっ…』ジワ…
あずさ「!愛ちゃんが…」
亜美「すっご。ホントに涙出てるよ」
やよい「かわいそう…」
春香「涙はある意味お家芸とはいえ…。愛ちゃんホント芝居出来るよね」
P「役に入り込む力が凄いんだろうな。皆も見習えよー」
愛『じぶ…なりに一生懸命やってきたつもり…だっだんですけど、皆さんがそんな風に…ぐすっ…思ってるとは』グスグスッ
雪歩『みんながどう思ってるかは知らないけど、私はそう思ってるんだよ。…私は騙されないからね?』
愛『騙ずなんてっ…ひっく……ずびびっ!』ボロボロ ヒック
雪歩『泣いたって終わらないからね?』
春香「ヒドっwwなんか別の意味で殴りたくなってきましたねww」
P「若干調子に乗り過ぎの感があるな…大丈夫だろうか」
あずさ「!愛ちゃんが…」
亜美「すっご。ホントに涙出てるよ」
やよい「かわいそう…」
春香「涙はある意味お家芸とはいえ…。愛ちゃんホント芝居出来るよね」
P「役に入り込む力が凄いんだろうな。皆も見習えよー」
愛『じぶ…なりに一生懸命やってきたつもり…だっだんですけど、皆さんがそんな風に…ぐすっ…思ってるとは』グスグスッ
雪歩『みんながどう思ってるかは知らないけど、私はそう思ってるんだよ。…私は騙されないからね?』
愛『騙ずなんてっ…ひっく……ずびびっ!』ボロボロ ヒック
雪歩『泣いたって終わらないからね?』
春香「ヒドっwwなんか別の意味で殴りたくなってきましたねww」
P「若干調子に乗り過ぎの感があるな…大丈夫だろうか」
響『……………』ムゥ…
亜美「ひびきんもワリとややこしい立場だよね。今」
春香「響の気持ちを雪歩が代弁するっていう名目だったけど、もはや勝手に暴走してるもんねww」
真美「『そこまでは思ってないぞ…』っていうひびきんの苦悩が見えるww」
雪歩『入ったばかりだからって、何しても許されるって勘違いしてない?』
愛『…ない……です』ウツムキ
雪歩『生っすかの現場にさ、犬連れて来てたよね?いぬ美ちゃんみたいなタレントじゃなくて、ただのペットを』
愛『それは………』
雪歩『収録中もスタッフさんにずっと抱っこさせてたよね。あんな勝手ありえないよ。新人アイドルが』
愛『……………』グスグスッ
雪歩『歩かせなよ。犬だったら抱っこしないで』
春香「んんwww!?」
亜美「また雪ぴょんがアホなこと言いだしたよww?」
伊織「もうホントやめなさいよねそういうのww!」
亜美「ひびきんもワリとややこしい立場だよね。今」
春香「響の気持ちを雪歩が代弁するっていう名目だったけど、もはや勝手に暴走してるもんねww」
真美「『そこまでは思ってないぞ…』っていうひびきんの苦悩が見えるww」
雪歩『入ったばかりだからって、何しても許されるって勘違いしてない?』
愛『…ない……です』ウツムキ
雪歩『生っすかの現場にさ、犬連れて来てたよね?いぬ美ちゃんみたいなタレントじゃなくて、ただのペットを』
愛『それは………』
雪歩『収録中もスタッフさんにずっと抱っこさせてたよね。あんな勝手ありえないよ。新人アイドルが』
愛『……………』グスグスッ
雪歩『歩かせなよ。犬だったら抱っこしないで』
春香「んんwww!?」
亜美「また雪ぴょんがアホなこと言いだしたよww?」
伊織「もうホントやめなさいよねそういうのww!」
響『っww……ふっw…』プルプル
貴音「響も笑いを堪えていますね…」
春香「そりゃ笑うよww歩かせろとかそいいう問題じゃないでしょwww」
真「春香やめてってwwふふっww」
P「あんな台詞俺書いてねえぞ…」アセ
亜美「調子乗って来たがゆえに、アドリブ挟みたくなっちゃったのかなww?」
真美「台詞のクオリティーがガクンと下がるから分かりやすいよねww」
千早「でもこれ、本当にまずいんじゃ…」
律子「響の反応で思いっきり動揺してるわね。雪歩」アセ
P「もう大体やることはやったから、ボロ出す前に早く帰って来てくれ…!」
貴音「響も笑いを堪えていますね…」
春香「そりゃ笑うよww歩かせろとかそいいう問題じゃないでしょwww」
真「春香やめてってwwふふっww」
P「あんな台詞俺書いてねえぞ…」アセ
亜美「調子乗って来たがゆえに、アドリブ挟みたくなっちゃったのかなww?」
真美「台詞のクオリティーがガクンと下がるから分かりやすいよねww」
千早「でもこれ、本当にまずいんじゃ…」
律子「響の反応で思いっきり動揺してるわね。雪歩」アセ
P「もう大体やることはやったから、ボロ出す前に早く帰って来てくれ…!」
愛『あれは、スタッフさんが面倒を見てくれると言ってくれたので…』
春香「よしよし愛ちゃん。ナイスフォローだよ」
雪歩『そ、そもそも連れてくれるのがおかしいんだってば』
雪歩『昨日遅刻した原因だって、その犬でしょ?』
響『でもあれはPがいいって言ったから…』
雪歩『響ちゃんは黙ってて。犬でさ、仕事休んでいいと思う?』
愛『別に休んだ訳じゃn
雪歩『普通のカタギの人が犬が理由で仕事休んだりできるの?』
愛『…出来ないです』
雪歩『出来ないよね?』
P「よしよし、一瞬ん?と思うとこはあったけど、どうにか立て直したな」
春香「愛ちゃんが笑わずに我慢してくれたおかげですね。よく頑張りました」パチパチ
雪歩『愛ちゃんが頑張ってお仕事しないとさ』
P「後は話を終わらして帰ってくるだ――
『犬…食べていけないでしょ』
P「はぁっ!?」
皆「www!?wwwwwwっ!?!?ww!!wwww!?ww」
春香「よしよし愛ちゃん。ナイスフォローだよ」
雪歩『そ、そもそも連れてくれるのがおかしいんだってば』
雪歩『昨日遅刻した原因だって、その犬でしょ?』
響『でもあれはPがいいって言ったから…』
雪歩『響ちゃんは黙ってて。犬でさ、仕事休んでいいと思う?』
愛『別に休んだ訳じゃn
雪歩『普通のカタギの人が犬が理由で仕事休んだりできるの?』
愛『…出来ないです』
雪歩『出来ないよね?』
P「よしよし、一瞬ん?と思うとこはあったけど、どうにか立て直したな」
春香「愛ちゃんが笑わずに我慢してくれたおかげですね。よく頑張りました」パチパチ
雪歩『愛ちゃんが頑張ってお仕事しないとさ』
P「後は話を終わらして帰ってくるだ――
『犬…食べていけないでしょ』
P「はぁっ!?」
皆「www!?wwwwwwっ!?!?ww!!wwww!?ww」
響『ぷっww!あっははははははwww』ケラケラ
雪歩『!?』
春香「あっはっははははははwwwwあははははっwwwごふっがふっww!!」ケタケタ
伊織「もうコイツマジでさぁっwww!!ふふふふっww」クスクス
あずさ「ゆっ雪歩ちゃwwwそれはっww」
亜美「犬…食べていけないでしょ」キリッ
真「亜美wwwやめっwww」
春香「もうこれどうするんですかww放送事故ですよww!お蔵入りですww!!」
P「」
真美「兄ちゃん放心状態www」
雪歩『!?』
春香「あっはっははははははwwwwあははははっwwwごふっがふっww!!」ケタケタ
伊織「もうコイツマジでさぁっwww!!ふふふふっww」クスクス
あずさ「ゆっ雪歩ちゃwwwそれはっww」
亜美「犬…食べていけないでしょ」キリッ
真「亜美wwwやめっwww」
春香「もうこれどうするんですかww放送事故ですよww!お蔵入りですww!!」
P「」
真美「兄ちゃん放心状態www」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwダメだこれwwwwwwwwwwwwww
響『www雪歩wwごめっwwでもなにそれww』フフフッ
雪歩『いやあの……っww』フフッ
真「まーた自分で笑っちゃったよww」
亜美「愛ぴょんは今回も健気に耐えて、シリアス壊さないようにしてるのにww」
春香「もうこの際別にいいんじゃないww?台無しだよ台無しww」
P「俺もうマジで今からあそこ行ってアイツ殴ってきていいかなぁ!?」
律子「殴るのは駄目ですってww気持ちはわかりますけど…ww」
響『あーもうなんでみんなこんな…
雪歩『いやいや、今ちょっと言い方おかしかったけど!』
雪歩『本気で言ってるんだよ?私は』
愛『はい…深く反省します。響さん、本当にすみませんでした!!』グスッ ペコッ!!
響『い、いや自分は別に…。頑張ってな、愛』
雪歩『いやあの……っww』フフッ
真「まーた自分で笑っちゃったよww」
亜美「愛ぴょんは今回も健気に耐えて、シリアス壊さないようにしてるのにww」
春香「もうこの際別にいいんじゃないww?台無しだよ台無しww」
P「俺もうマジで今からあそこ行ってアイツ殴ってきていいかなぁ!?」
律子「殴るのは駄目ですってww気持ちはわかりますけど…ww」
響『あーもうなんでみんなこんな…
雪歩『いやいや、今ちょっと言い方おかしかったけど!』
雪歩『本気で言ってるんだよ?私は』
愛『はい…深く反省します。響さん、本当にすみませんでした!!』グスッ ペコッ!!
響『い、いや自分は別に…。頑張ってな、愛』
春香「ふー長かった雪歩パートもやっと終わりかー」ノビーッ
亜美「実際の時間はそんなでもないけど、体感ハンパなかったねww」
やよい「最後でちょっと、二人が仲直りする感じが見えましたね。よかったです」
亜美「笑ってリラックスした結果だとすれば、ケガの孔明ですなぁ」
P「どうにか最悪の結果は回避したか…?まったく…」タメイキ
春香「おつかれさまです。プロデューサーさん」
ガラッ…
雪歩「も、戻りましたぁ……」ビクオド
真美「雪ぴょんww」
P「いや~~~~~」
P「―――ホントお前駄目だな」ギロリンッ!
雪歩「ひぅっ……」シュン…
亜美「実際の時間はそんなでもないけど、体感ハンパなかったねww」
やよい「最後でちょっと、二人が仲直りする感じが見えましたね。よかったです」
亜美「笑ってリラックスした結果だとすれば、ケガの孔明ですなぁ」
P「どうにか最悪の結果は回避したか…?まったく…」タメイキ
春香「おつかれさまです。プロデューサーさん」
ガラッ…
雪歩「も、戻りましたぁ……」ビクオド
真美「雪ぴょんww」
P「いや~~~~~」
P「―――ホントお前駄目だな」ギロリンッ!
雪歩「ひぅっ……」シュン…
雪歩「本当にごめんなさい……」
P「俺達のこの一ヶ月の苦労を何だと思ってんの?なぁ?あぁん?」
真美「まぁまぁ兄ちゃんw雪ぴょんだって悪気があった訳じゃないんだからさw」
伊織「信じ難いことだけどね。ホントなんであんな超アホ台詞が出てくるのよ」
春香「どんな気分だったのw?あれ言った時」
亜美「絶対言ってる途中で『ヤバいっ!!』って思ったでしょ→ww」
雪歩「頭真っ白だったからあんまり覚えてない…。気付いたら響ちゃんが爆笑してて」
春香「wwwもう天才じゃんwwただのww」
P「俺達のこの一ヶ月の苦労を何だと思ってんの?なぁ?あぁん?」
真美「まぁまぁ兄ちゃんw雪ぴょんだって悪気があった訳じゃないんだからさw」
伊織「信じ難いことだけどね。ホントなんであんな超アホ台詞が出てくるのよ」
春香「どんな気分だったのw?あれ言った時」
亜美「絶対言ってる途中で『ヤバいっ!!』って思ったでしょ→ww」
雪歩「頭真っ白だったからあんまり覚えてない…。気付いたら響ちゃんが爆笑してて」
春香「wwwもう天才じゃんwwただのww」
真「まぁ…たしかにドッキリでアレは駄目だよねw」
律子「駄目っていうか、有り得ないって感じよね」フフッ
亜美「覚えてる?何て言ったのか」
愛「あれですよね。犬の為に働くとかそんな感じの…」
雪歩「うん。だから犬が食べていけなくなるよって…」
春香「あははははっwww」
真「そもそも舞さん居るんだから、食べていけなくはならないでしょw」
雪歩「あの時は焦って思いつくままに喋ってたからそんな感じに…
P「これからお前が食べていけなくなるからな!!」
ブフォッww!? アハハハハハハッww タシカニwwww アンナシバイシテタラソウナルヨネww
雪歩「うぅ………」ショボン…
律子「駄目っていうか、有り得ないって感じよね」フフッ
亜美「覚えてる?何て言ったのか」
愛「あれですよね。犬の為に働くとかそんな感じの…」
雪歩「うん。だから犬が食べていけなくなるよって…」
春香「あははははっwww」
真「そもそも舞さん居るんだから、食べていけなくはならないでしょw」
雪歩「あの時は焦って思いつくままに喋ってたからそんな感じに…
P「これからお前が食べていけなくなるからな!!」
ブフォッww!? アハハハハハハッww タシカニwwww アンナシバイシテタラソウナルヨネww
雪歩「うぅ………」ショボン…
P「フーーー。…雪歩、頼みがあるんだけど」
雪歩「!はっはい!何ですか!?この失点を挽回する為なら私なんでもやります!」キュッ!
P「明日がさ、この響の試練の最終日なんだ」
P「クランクアップの千秋楽。そこで全員で響の前で演技をするシーンがある」
P「そこの出来次第で、この長かった試練の結果が大きく左右されることになると俺は思う」
雪歩「…………」ゴクリ
P「だから明日休んでもらえるか?」
雪歩「えぇっ!?」
亜美「ちょwww」
真美「雪ぴょん戦力外www」
雪歩「!はっはい!何ですか!?この失点を挽回する為なら私なんでもやります!」キュッ!
P「明日がさ、この響の試練の最終日なんだ」
P「クランクアップの千秋楽。そこで全員で響の前で演技をするシーンがある」
P「そこの出来次第で、この長かった試練の結果が大きく左右されることになると俺は思う」
雪歩「…………」ゴクリ
P「だから明日休んでもらえるか?」
雪歩「えぇっ!?」
亜美「ちょwww」
真美「雪ぴょん戦力外www」
伊織「まぁ…仕方ないでしょ」
春香「雪歩の分まで私達頑張るからねっ!」
貴音「まこと残念なことですね…」
雪歩「それだけは勘弁してください!ピュロップロビュッ…ふふっww」
P「お前wwwww」
亜美「もう最悪だよ→www」
伊織「なんでそこで噛むのよww」
春香「もうコレ本当に駄目なやつでしょww」
次やったら三ヶ月減給という条件を呑むことで雪歩は辛くも残留を決めて
響の試練はとうとう最後の日を迎えることとなるのだった……!
春香「雪歩の分まで私達頑張るからねっ!」
貴音「まこと残念なことですね…」
雪歩「それだけは勘弁してください!ピュロップロビュッ…ふふっww」
P「お前wwwww」
亜美「もう最悪だよ→www」
伊織「なんでそこで噛むのよww」
春香「もうコレ本当に駄目なやつでしょww」
次やったら三ヶ月減給という条件を呑むことで雪歩は辛くも残留を決めて
響の試練はとうとう最後の日を迎えることとなるのだった……!
とばっちりに雪歩が減給されるという罠ww
これは雪歩は響に切れていいww
これは雪歩は響に切れていいww
雪歩と愛ちゃんのセックスシーンまだー?
それかそれ省いて愛ちゃん事故させるの?
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