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元スレP「響が調子こいてたのでクビにする事にした」
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>>200
ネタなのか知らんけど、「オナニー」の事だからな
ネタなのか知らんけど、「オナニー」の事だからな
~ブーブーエステレビ・控え室~
P「よし、それじゃあ定例報告会を始めるぞ」
春香「これもいい加減慣れて来ましたね」
亜美「もう始まって3週間は経つもんねw」
真「始まったのが、遠い昔の様な、つい最近の様な…って感じだね」シミジミ
律子「ドッキリとしてはかなり長期の部類ではあるわね」
P「長くやってる甲斐あって、響を精神をカッサカサにする事は順調に進行している」
P「が、未だに響の口から『765プロを辞める』という類の言葉は出て来ていない。それはみんなの前でも同じだな?」
あずさ「はい。私は聞いていないです」
真美「真美も聞いてないよ~」
貴音「最近響はわたくしの家に泊まってる事が多いのですが、その様な言葉は一度として」
P「ふむ。俺の読みではここらで音を上げるかと思っていたんだが、なかなかしぶといな。響のくせに」
雪歩「そうですよね。私ならとっくに逃げ出しちゃってます…」
P「よし、それじゃあ定例報告会を始めるぞ」
春香「これもいい加減慣れて来ましたね」
亜美「もう始まって3週間は経つもんねw」
真「始まったのが、遠い昔の様な、つい最近の様な…って感じだね」シミジミ
律子「ドッキリとしてはかなり長期の部類ではあるわね」
P「長くやってる甲斐あって、響を精神をカッサカサにする事は順調に進行している」
P「が、未だに響の口から『765プロを辞める』という類の言葉は出て来ていない。それはみんなの前でも同じだな?」
あずさ「はい。私は聞いていないです」
真美「真美も聞いてないよ~」
貴音「最近響はわたくしの家に泊まってる事が多いのですが、その様な言葉は一度として」
P「ふむ。俺の読みではここらで音を上げるかと思っていたんだが、なかなかしぶといな。響のくせに」
雪歩「そうですよね。私ならとっくに逃げ出しちゃってます…」
亜美「それだけ765プロのことが好きなんだって事でしょうな~」ウンウン
真美「そこまで想って貰えて、真美達も光栄だよね」ウムウム
春香「どの口でそれ言ってるのw?」
P「あ、そうだ。昨日俺の携帯に、鬼ヶ島さんから連絡がありました」
亜美「あまとうから?何で?」
P「『アンタんトコの我那覇が、スゲー悩んでるみたいだったけど、大丈夫なのか?』って」
春香「あははははははっwww」
真美「あまとうwww」
亜美「ガチ心配www」
やよい「良い人ですね…」
真美「そこまで想って貰えて、真美達も光栄だよね」ウムウム
春香「どの口でそれ言ってるのw?」
P「あ、そうだ。昨日俺の携帯に、鬼ヶ島さんから連絡がありました」
亜美「あまとうから?何で?」
P「『アンタんトコの我那覇が、スゲー悩んでるみたいだったけど、大丈夫なのか?』って」
春香「あははははははっwww」
真美「あまとうwww」
亜美「ガチ心配www」
やよい「良い人ですね…」
P「電話の最後らへんで『アンタらの大事な仲間だろ!ちゃんと見といてやれ!それが絆ってもんだろうが!』」
P「みたいな熱い説教を俺は食らってました」
春香「wwwPさん笑い堪えるの大変だったでしょw?」
P「しかもアイツ、わざわざ俺の連絡先を調べて電話して来たみたいだった」
真「ホント良い奴ですねww」
P「あんなアホだけどな。良いアホだよアイツは」
律子「というか、連絡先交換してなかったんですか?」
P「俺は知ってるけど、俺から掛ける時は非通知にしてたからな」
亜美「なんでww」
P「みたいな熱い説教を俺は食らってました」
春香「wwwPさん笑い堪えるの大変だったでしょw?」
P「しかもアイツ、わざわざ俺の連絡先を調べて電話して来たみたいだった」
真「ホント良い奴ですねww」
P「あんなアホだけどな。良いアホだよアイツは」
律子「というか、連絡先交換してなかったんですか?」
P「俺は知ってるけど、俺から掛ける時は非通知にしてたからな」
亜美「なんでww」
美希「でも結構そういうの聞かれるよね。スタッフさんとかに」
伊織「一応仕事場では隠そうとはしてるみたいだけど、わっかりやすいからねぇ響は」
千早「それだけ心配してもらえるのも、我那覇さんの人徳なのかもしれないわね」
P「事情説明したらソッコーで協力してもらえるのもそうかもな。ストラップの生産が追いつかない追いつかない」
春香「だからアレ配りすぎですってww業界の社会現象みたいになってますよw?」
P「ちなみに、羅刹さんには教えてません」
亜美「まぁ絶対態度に出ちゃうだろうからねぇあまとうはww」
伊織「騙しやすさで言えば響と双璧よね」サラッ
P「っと、そろそろ響に教えてる入り時間だな」
P「今日はフェアリーと竜宮のテレ○ジョン表紙撮影。ここで伊織の裏切りを行う」
伊織「一応仕事場では隠そうとはしてるみたいだけど、わっかりやすいからねぇ響は」
千早「それだけ心配してもらえるのも、我那覇さんの人徳なのかもしれないわね」
P「事情説明したらソッコーで協力してもらえるのもそうかもな。ストラップの生産が追いつかない追いつかない」
春香「だからアレ配りすぎですってww業界の社会現象みたいになってますよw?」
P「ちなみに、羅刹さんには教えてません」
亜美「まぁ絶対態度に出ちゃうだろうからねぇあまとうはww」
伊織「騙しやすさで言えば響と双璧よね」サラッ
P「っと、そろそろ響に教えてる入り時間だな」
P「今日はフェアリーと竜宮のテレ○ジョン表紙撮影。ここで伊織の裏切りを行う」
亜美「遂にいおりんの出番か~」
春香「雪歩らないでよ?」ニヤニヤ
雪歩「雪歩るってなに!?」
伊織「はぁ?ナメたこと言ってると張っ倒すわよ?」
伊織「こんなちょろい仕事、私にとっては造作も無いわ。サクっと響のメンタルをズタズタにしてやるわよ」ククク…
あずさ「た、頼もしいわ~」
真「これが終わったら、反対派で残るのは雪歩と貴音だけだね。ほんとクライマックスって感じだ」
P「貴音は本人の意向で、中立に回る事になったから実質は雪歩だけだけどな」
春香「あ、そうだったんですか」
貴音「えぇ。汚れ役を買っている皆には申し訳無いのですが、今の響を見ているとわたくしにはどうしても…」シュン
春香「雪歩らないでよ?」ニヤニヤ
雪歩「雪歩るってなに!?」
伊織「はぁ?ナメたこと言ってると張っ倒すわよ?」
伊織「こんなちょろい仕事、私にとっては造作も無いわ。サクっと響のメンタルをズタズタにしてやるわよ」ククク…
あずさ「た、頼もしいわ~」
真「これが終わったら、反対派で残るのは雪歩と貴音だけだね。ほんとクライマックスって感じだ」
P「貴音は本人の意向で、中立に回る事になったから実質は雪歩だけだけどな」
春香「あ、そうだったんですか」
貴音「えぇ。汚れ役を買っている皆には申し訳無いのですが、今の響を見ているとわたくしにはどうしても…」シュン
春香「そんなの気にすることないですよ!みんな好きでやってるんですから」ニコッ
亜美「そーそー。なんだったら亜美が代わってあげたいくらいなんだけどね→」ニシシ
真「所詮遊びなんだから、自分に出来る役割をこなせばいいんだよ」
伊織「ま、実際そのポジションも必要だろうしね。本気で壊れないように面倒見るのは任せたわよ、貴音」
やよい「貴音さんが見ててくれるなら安心ですねっ」
貴音「みんな……」ウルッ
貴音「ありがとうございます。響がこの試練を乗り越えた暁には、この恩は必ず…!」
ソンナノイイッテー コマッタトキハオタガイサマダヨ! ワタシタチハオナジジムショノナカマナンダカラ
P「…良い話だな。やっぱり765プロは最高だぜ」グスッ
律子「デスネー」
亜美「そーそー。なんだったら亜美が代わってあげたいくらいなんだけどね→」ニシシ
真「所詮遊びなんだから、自分に出来る役割をこなせばいいんだよ」
伊織「ま、実際そのポジションも必要だろうしね。本気で壊れないように面倒見るのは任せたわよ、貴音」
やよい「貴音さんが見ててくれるなら安心ですねっ」
貴音「みんな……」ウルッ
貴音「ありがとうございます。響がこの試練を乗り越えた暁には、この恩は必ず…!」
ソンナノイイッテー コマッタトキハオタガイサマダヨ! ワタシタチハオナジジムショノナカマナンダカラ
P「…良い話だな。やっぱり765プロは最高だぜ」グスッ
律子「デスネー」
~モニタールーム~
春香「竜宮とフェアリー以外のメンバーで、このモニタールームに移動しました!」
千早「誰に説明してるの?」
春香「なんとなく必要かなってね。あーあ、でもテ○ビジョンの表紙なんて羨ましいな~」
真「たしかにね。生っすかで一回やったけど、あの時は全員だったから写真も小さかったし…」
真美「てゆーか兄ちゃん、この撮影はガチなの?」
P「流石にな」
P「愛がフェアリーの新メンバーとして入ってる事の説明はしてあるから、そのへんは上手い事やってもらうことになってる」
春香「そのままでも面白そうですけどね。この試練の記録の一つとして」
雪歩「ファンの人まで騙すことになったらまずいんじゃないかな…」
P「響のファン層なら受け入れてくれそうだけどな」
春香「竜宮とフェアリー以外のメンバーで、このモニタールームに移動しました!」
千早「誰に説明してるの?」
春香「なんとなく必要かなってね。あーあ、でもテ○ビジョンの表紙なんて羨ましいな~」
真「たしかにね。生っすかで一回やったけど、あの時は全員だったから写真も小さかったし…」
真美「てゆーか兄ちゃん、この撮影はガチなの?」
P「流石にな」
P「愛がフェアリーの新メンバーとして入ってる事の説明はしてあるから、そのへんは上手い事やってもらうことになってる」
春香「そのままでも面白そうですけどね。この試練の記録の一つとして」
雪歩「ファンの人まで騙すことになったらまずいんじゃないかな…」
P「響のファン層なら受け入れてくれそうだけどな」
真美「そーえば、愛ぴょんにどっちのユニットに入るかを決めさせたのも作戦の一環なんだったっけ?」
P「あぁ。竜宮かフェアリーかの二択で、あえてフェアリーを選ばせることで」
P「響に『コイツマジで自分を潰しに来てるのか…?』と思わせることが目的の一つだ」
春香「まぁフェアリーでの立ち位置も、完全に今までの響の役割を食いに来てる感じですもんねw」
真「フェアリーは961時代からの大事なユニットだけに、心中穏やかじゃないだろうなぁw」
真美「ミキミキは言わずもがな『妹分子悪魔』を可愛がってるし、お姫ちんも立場上普通に接してはいるからね~」
P「実際、妙にハマってるんだよな。愛のフェアリー入りって」
春香「分かります。愛ちゃんって謎の色気を出す時がありますからね」
P「そのへんは血筋だよなぁ…」
やよい「でもプロデューサーさん。伊織ちゃんはまだ反対派なんだから、竜宮小町に入るっていうのは元々難しかったんじゃないですか?」
P「あぁ。竜宮かフェアリーかの二択で、あえてフェアリーを選ばせることで」
P「響に『コイツマジで自分を潰しに来てるのか…?』と思わせることが目的の一つだ」
春香「まぁフェアリーでの立ち位置も、完全に今までの響の役割を食いに来てる感じですもんねw」
真「フェアリーは961時代からの大事なユニットだけに、心中穏やかじゃないだろうなぁw」
真美「ミキミキは言わずもがな『妹分子悪魔』を可愛がってるし、お姫ちんも立場上普通に接してはいるからね~」
P「実際、妙にハマってるんだよな。愛のフェアリー入りって」
春香「分かります。愛ちゃんって謎の色気を出す時がありますからね」
P「そのへんは血筋だよなぁ…」
やよい「でもプロデューサーさん。伊織ちゃんはまだ反対派なんだから、竜宮小町に入るっていうのは元々難しかったんじゃないですか?」
真「たしかにそうだよね。まぁ仮に賛成派だったとしても、それは伊織拒否しそうだけど」
春香「思い入れ強いもんね。私も前に冗談で竜宮小町入れてよ~って言ったら、死ねって言われたよ」あはは
雪歩「それは春香ちゃんだからなんじゃ…」
P「伊織は意志が強いからな。嫌な時は嫌ってはっきりズバズバ言うし、自分を曲げることはまずしない」
P「そしてそんな伊織だからこそ、響は相当な信頼を置いているハズだ」
P「何人から裏切られようと、伊織だけは最後まで自分の味方でいてくれるに違いない。ってな」
やよい「そうでしょうね…」
P「まぁ、その幻想は今から脆くも崩れ去る訳だが」
春香「ふふふふふっwwあ~こわいっ!これホントドキドキしてきたよっ!」
真美「ひびきん泣き顔で表紙になるんじゃないかなぁw?一体どんな顔するんだろうww」
春香「思い入れ強いもんね。私も前に冗談で竜宮小町入れてよ~って言ったら、死ねって言われたよ」あはは
雪歩「それは春香ちゃんだからなんじゃ…」
P「伊織は意志が強いからな。嫌な時は嫌ってはっきりズバズバ言うし、自分を曲げることはまずしない」
P「そしてそんな伊織だからこそ、響は相当な信頼を置いているハズだ」
P「何人から裏切られようと、伊織だけは最後まで自分の味方でいてくれるに違いない。ってな」
やよい「そうでしょうね…」
P「まぁ、その幻想は今から脆くも崩れ去る訳だが」
春香「ふふふふふっwwあ~こわいっ!これホントドキドキしてきたよっ!」
真美「ひびきん泣き顔で表紙になるんじゃないかなぁw?一体どんな顔するんだろうww」
伊織『…悪いわね、響。愛をそっちに押し付けたみたいな形になっちゃって』
響『そんなの伊織が気にすることじゃないぞ』
響『選んだのは愛だし、それにこれはこれで新鮮で楽しいしね!』
伊織『バーカ。私にまで虚勢張る必要ないわよ。…ホントにキツイ時はちゃんと言いなさいよね?』
響『伊織ぃ……』ジワッ
P「落とす前に上げておくのは基本。流石伊織だな」パチパチ
P「雪歩、ちゃんと見とけよ?あぁいう風に自然にやるんだぞ?」
雪歩「わ、分かってますよぅ…」
真「完全に飼いならされてるって感じですね」
真美「まーいおりんのことだからガチ心配も混ざってるだろうけどねww」
やよい「立場的に、最近伊織ちゃんは響さんと一緒にいること多かったもんね」ムゥ
響『そんなの伊織が気にすることじゃないぞ』
響『選んだのは愛だし、それにこれはこれで新鮮で楽しいしね!』
伊織『バーカ。私にまで虚勢張る必要ないわよ。…ホントにキツイ時はちゃんと言いなさいよね?』
響『伊織ぃ……』ジワッ
P「落とす前に上げておくのは基本。流石伊織だな」パチパチ
P「雪歩、ちゃんと見とけよ?あぁいう風に自然にやるんだぞ?」
雪歩「わ、分かってますよぅ…」
真「完全に飼いならされてるって感じですね」
真美「まーいおりんのことだからガチ心配も混ざってるだろうけどねww」
やよい「立場的に、最近伊織ちゃんは響さんと一緒にいること多かったもんね」ムゥ
春香「伊織編の台本はどういう流れになってるんですか?」
P「作りは単純だよ。伊織の本を愛が読んだって言って話し掛けて、どこに感銘を受けたか色々話してく内に」
P「伊織の目尻に不覚にも涙が浮かぶという」
真美「ベタだけどありそうww」
真「伊織は意外とストレートに褒められると弱いからねw」
春香「それ、愛ちゃんが言うからこそみたいなところありますよね」
P「あぁ。偉大な家族というコンプレックスを持つ者同士…ってことでな」
P「伊織が抱えてる闇の、かなり近い所を刺激することになるから」
P「これは伊織の本気泣きも有り得るかもしれない」ニヤリ
やよい「…………」ムゥ…
P「作りは単純だよ。伊織の本を愛が読んだって言って話し掛けて、どこに感銘を受けたか色々話してく内に」
P「伊織の目尻に不覚にも涙が浮かぶという」
真美「ベタだけどありそうww」
真「伊織は意外とストレートに褒められると弱いからねw」
春香「それ、愛ちゃんが言うからこそみたいなところありますよね」
P「あぁ。偉大な家族というコンプレックスを持つ者同士…ってことでな」
P「伊織が抱えてる闇の、かなり近い所を刺激することになるから」
P「これは伊織の本気泣きも有り得るかもしれない」ニヤリ
やよい「…………」ムゥ…
愛『ほら、見てください!わたし、良いなーって思った所に蛍光ペンで線を引いて付箋つけてるんです!!』
伊織『全部にやったら意味無いでしょそれ』
伊織『…ったく。ホント、アホなんだから』フフッ
響『っ!!』
真美「ひびきんwww」
春香「『伊織ぃ!?』みたいな顔だったねww」
やよい「伊織ちゃん、ホントに嬉しそうな笑顔…」
伊織『全部にやったら意味無いでしょそれ』
伊織『…ったく。ホント、アホなんだから』フフッ
響『っ!!』
真美「ひびきんwww」
春香「『伊織ぃ!?』みたいな顔だったねww」
やよい「伊織ちゃん、ホントに嬉しそうな笑顔…」
愛『…辛かったんですね、伊織さん。分かります』
愛『「私はここに居る」っていう当たり前のことを、不安に思っちゃった時は。私も…っ…ひっく』グスッ
伊織『な、なに泣いて……っ!?』ツーッ… クルッ!
愛『いおりざん…?ひっく!…どうかじたんですか?』
伊織『ちょっちょーっと目が乾いたから目薬さしてるだけよ!』
伊織『…アンタもこれ位のことでイチイチ泣くんじゃないの』
伊織『愛だって…私と同じで、もうそんな下らないことで悩んだりしてないんでしょ?』
愛『はいっ!!だって今の私には、私のことを見てくれている大事な人がいっぱい居ますから!!!』ニコッ!
伊織『そう。そりゃ結構なことだわ』
愛『伊織さんだって、その中の大事な一人ですよ?』
伊織『勝手に加えないでよ図々しいわね。私はまだアンタが765プロに入ったことを認めたわk『大丈夫です!!』
愛『その代わりに、私もずっと見てますから!!憧れの伊織さんのこと!!!』じっ!!
伊織『――――っ!』
P「落ちたな」
春香「落ちましたねw」ニヤニヤ
やよい「…………」イライラ
愛『「私はここに居る」っていう当たり前のことを、不安に思っちゃった時は。私も…っ…ひっく』グスッ
伊織『な、なに泣いて……っ!?』ツーッ… クルッ!
愛『いおりざん…?ひっく!…どうかじたんですか?』
伊織『ちょっちょーっと目が乾いたから目薬さしてるだけよ!』
伊織『…アンタもこれ位のことでイチイチ泣くんじゃないの』
伊織『愛だって…私と同じで、もうそんな下らないことで悩んだりしてないんでしょ?』
愛『はいっ!!だって今の私には、私のことを見てくれている大事な人がいっぱい居ますから!!!』ニコッ!
伊織『そう。そりゃ結構なことだわ』
愛『伊織さんだって、その中の大事な一人ですよ?』
伊織『勝手に加えないでよ図々しいわね。私はまだアンタが765プロに入ったことを認めたわk『大丈夫です!!』
愛『その代わりに、私もずっと見てますから!!憧れの伊織さんのこと!!!』じっ!!
伊織『――――っ!』
P「落ちたな」
春香「落ちましたねw」ニヤニヤ
やよい「…………」イライラ
響『…………』ハラハラ
伊織『…なにが大丈夫よ。文脈めちゃくちゃじゃない』ハァ
愛『あはは…ごめんなさい。私バカだから、思ったこと言うことしかできなくて…』
伊織『…羨ましい才能だわ』ボソッ
愛『え?』
伊織『そのバカ正直さに免じて、その約束?は受けてあげるって言ったのよ』
伊織『目が眩まないように気を付けなさいよね。にひひっ』
愛『?眩むって…おデコを見てですか?』
伊織『誰のデコがピカピカ光ってるですってぇ!?』ガタッ!!
マチナサーイ!! ワ、ワタシソンナコトイッテナイデスヨ!! アラアラ~フタリトモナカヨシネ アフゥ。ヤケチャウノ
響『………あー……』ガックシ
伊織『…なにが大丈夫よ。文脈めちゃくちゃじゃない』ハァ
愛『あはは…ごめんなさい。私バカだから、思ったこと言うことしかできなくて…』
伊織『…羨ましい才能だわ』ボソッ
愛『え?』
伊織『そのバカ正直さに免じて、その約束?は受けてあげるって言ったのよ』
伊織『目が眩まないように気を付けなさいよね。にひひっ』
愛『?眩むって…おデコを見てですか?』
伊織『誰のデコがピカピカ光ってるですってぇ!?』ガタッ!!
マチナサーイ!! ワ、ワタシソンナコトイッテナイデスヨ!! アラアラ~フタリトモナカヨシネ アフゥ。ヤケチャウノ
響『………あー……』ガックシ
P「伊織陥落。響轟沈っとな」
真美「いや~流石はいおりん。いい仕事してくれましたなぁw」
真「なんか普通に良い話だったよね。ボクもちょっと泣けちゃったよ」
春香「良い機会ではあったよね。伊織のことも知れて…あとで愛ちゃんに本貸してもらおっと」
千早「読み終わったら私にもお願いするわ」
真「いやそこは買いなよwwやよいだって買ってるんだよ?」
春香「へ~そうだったんだ」
やよい「…私のはもうボロボロなので、お貸しすることはできないですけどね。ごめんなさいっ」
春香「いいよいいよ。ブックオフで探してみるから」
真「春香ww」
P「さて、それじゃあやる事はやったし引き上げ――ってアレ?」
響の試練が始まって約3週間。残る日高愛反対派が、雪歩一人となった時
「響が―――居ない?」
その事件は起きた。
真美「いや~流石はいおりん。いい仕事してくれましたなぁw」
真「なんか普通に良い話だったよね。ボクもちょっと泣けちゃったよ」
春香「良い機会ではあったよね。伊織のことも知れて…あとで愛ちゃんに本貸してもらおっと」
千早「読み終わったら私にもお願いするわ」
真「いやそこは買いなよwwやよいだって買ってるんだよ?」
春香「へ~そうだったんだ」
やよい「…私のはもうボロボロなので、お貸しすることはできないですけどね。ごめんなさいっ」
春香「いいよいいよ。ブックオフで探してみるから」
真「春香ww」
P「さて、それじゃあやる事はやったし引き上げ――ってアレ?」
響の試練が始まって約3週間。残る日高愛反対派が、雪歩一人となった時
「響が―――居ない?」
その事件は起きた。
ぷんむくれてるやよいっちかわいいとか途中で言いたかったんだけど投下中とか大丈夫かな
投下間は雑談したいけど変なのいて感想とかも言いにくいのよね
投下間は雑談したいけど変なのいて感想とかも言いにくいのよね
>>233
むしろ無いと困るっす
むしろ無いと困るっす
伊織『どうすんのよこれ…』アセ
美希『これは予想外だったの…』タラリ
ざわざわざわざわ どよどよどよめき
P「あの野郎…」ギリッ
真美「兄ちゃんこれどういう事!?ひびきんどうしたの!?」
真「部屋を出て行った…みたいだね。取材が終わって、みんなが写真撮影の為にカメラの前に行ったタイミングで」
雪歩「に、逃げ出したってこと?」
春香「どっちかって言うと怒って出て行ったっていう方が近いかも…」
やよい「響さん…」
美希『これは予想外だったの…』タラリ
ざわざわざわざわ どよどよどよめき
P「あの野郎…」ギリッ
真美「兄ちゃんこれどういう事!?ひびきんどうしたの!?」
真「部屋を出て行った…みたいだね。取材が終わって、みんなが写真撮影の為にカメラの前に行ったタイミングで」
雪歩「に、逃げ出したってこと?」
春香「どっちかって言うと怒って出て行ったっていう方が近いかも…」
やよい「響さん…」
千早「律子がすぐに追いかけて行ってたわ。今は説得してる最中なのかしら…」
雪歩「説得って…現場に戻るようにってこと?」
千早「恐らくは、そうでしょうね」
春香「現場、騒然としてますね。ガチでシリアスな空気…やばい。なんか凄い楽しくなってきたww」
真美「分かる分かるww台風の時みたいなカンジだよねw」
真「そんな場合じゃないだろ今ww」
やよい「…向こうに居る皆さんは、みんな青ざめた顔してますね」
春香「伊織、あれガチで凹んでるっぽいね。まぁ発端だし無理もないけど」
真美「それ言ったら愛ぴょんもだよね。あずさお姉ちゃんが頭撫でてフォローしてるよ」
雪歩「説得って…現場に戻るようにってこと?」
千早「恐らくは、そうでしょうね」
春香「現場、騒然としてますね。ガチでシリアスな空気…やばい。なんか凄い楽しくなってきたww」
真美「分かる分かるww台風の時みたいなカンジだよねw」
真「そんな場合じゃないだろ今ww」
やよい「…向こうに居る皆さんは、みんな青ざめた顔してますね」
春香「伊織、あれガチで凹んでるっぽいね。まぁ発端だし無理もないけど」
真美「それ言ったら愛ぴょんもだよね。あずさお姉ちゃんが頭撫でてフォローしてるよ」
雪歩「伊織ちゃんの裏切りで、プチンって来ちゃったのかな…?」
真「…でも今にして思えば兆候はあったよね。出て行く前の取材の時もさ」
春香「伊織が『さっきは冗談で認めてないとか言ったけど、愛はもう立派な765プロの仲間だから~』みたいな事言ってからは」
春香「顕著だったよねwもうほぼ俯いて何も喋ってなかったしww」
真「『新生フェアリーのメンバーとしての抱負を一人ずつお願いします』って言われた時さ」
真「響、『特にありません』って言ってたよ。キレ気味で」
春香「wwwえっホントにw!?うわーそれ見逃してたな~ww」
真美「標準語なのがもうなんか色々表わしちゃってるよねww」
やよい「…そういうのは、よくないですよね」
真「…でも今にして思えば兆候はあったよね。出て行く前の取材の時もさ」
春香「伊織が『さっきは冗談で認めてないとか言ったけど、愛はもう立派な765プロの仲間だから~』みたいな事言ってからは」
春香「顕著だったよねwもうほぼ俯いて何も喋ってなかったしww」
真「『新生フェアリーのメンバーとしての抱負を一人ずつお願いします』って言われた時さ」
真「響、『特にありません』って言ってたよ。キレ気味で」
春香「wwwえっホントにw!?うわーそれ見逃してたな~ww」
真美「標準語なのがもうなんか色々表わしちゃってるよねww」
やよい「…そういうのは、よくないですよね」
律子『ちょっと、美希と貴音も一緒に来てもらえる?』
貴音『分かりました』スクッ
美希『はいなの…』
春香「わ。美希と貴音さんも説得に呼ばれてる」
千早「かなり難航してるみたいね」
真美「ホントこんなシリアスな空気のドッキリなかなかないよね…w」
やよい「怒っちゃうことがいっぱいあったのは分かりますけど…」
雪歩「響ちゃん、ホントに帰るつもりだったのかなぁ?」
真「だとしたら凄いよね。ボクはどれだけ腹が立つ事があってもちょっと無理だなぁ」
貴音『分かりました』スクッ
美希『はいなの…』
春香「わ。美希と貴音さんも説得に呼ばれてる」
千早「かなり難航してるみたいね」
真美「ホントこんなシリアスな空気のドッキリなかなかないよね…w」
やよい「怒っちゃうことがいっぱいあったのは分かりますけど…」
雪歩「響ちゃん、ホントに帰るつもりだったのかなぁ?」
真「だとしたら凄いよね。ボクはどれだけ腹が立つ事があってもちょっと無理だなぁ」
千早「そうよね。私も帰りたくなった事は何度かあるけど、仕事だから…」
やよい「春香さんは途中で帰った事ってあります?」
春香「無い無い!ちゃんと最後までやってるよ。仕事だからやらないと仕方ないもん」
やよい「そうですよね…」ムゥ
真美「…ていうかさっきからやよいっちどうしたの?なんかめちゃ怒ってないw?」
やよい「うん…ちょっとね」
真「ふふっww珍しいよねwやよい、思ってること言っていいんだよw?」
春香「あはははっwwや、やよいは何に怒ってるの?」
やよい「春香さんは途中で帰った事ってあります?」
春香「無い無い!ちゃんと最後までやってるよ。仕事だからやらないと仕方ないもん」
やよい「そうですよね…」ムゥ
真美「…ていうかさっきからやよいっちどうしたの?なんかめちゃ怒ってないw?」
やよい「うん…ちょっとね」
真「ふふっww珍しいよねwやよい、思ってること言っていいんだよw?」
春香「あはははっwwや、やよいは何に怒ってるの?」
やよい「……まず、これはテレビ○ョンの取材じゃないですか」
雪歩「うん、お仕事だよね」
やよい「取材なのにずっと俯いて喋らないっていうのは有り得ないかなーって」
真美「なるほどなるほど。取材の態度が気に食わないってことだね!」
真「それが一つ目の理由だね」
春香「ふふっwwこんな黒いやよい見るの初めてだよ私ww」
千早「そ、そうね…」ドキドキ
雪歩「うん、お仕事だよね」
やよい「取材なのにずっと俯いて喋らないっていうのは有り得ないかなーって」
真美「なるほどなるほど。取材の態度が気に食わないってことだね!」
真「それが一つ目の理由だね」
春香「ふふっwwこんな黒いやよい見るの初めてだよ私ww」
千早「そ、そうね…」ドキドキ
やよい「それで、765プロの二つのユニットを呼んでの座談会ですよ?」
やよい「そんな風に取り上げてくれることって、今まで無かったわけじゃないですか?」
やよい「そういう折角用意してくれたチャンスの場なのに、途中で逃げ出すってどういうことなんですか!」プンスカ
春香「うんうん。フェアリーというユニットの恥。ひいては765プロの恥になるってことだね」
真「それが二つ目の理由だね」
真美「やよいっち、三つ目は?」
やよい「……みっつめ?」きょとん
春香「あっははははははっwww」バンバンッ!!
千早「くふっwwふふふふふっww」プルプル
真「ごほっごほww!に、2点。その2点で怒ってたんだねwやよいはw」
雪歩「たっ、たった2点だったんだねw?」
やよい「?はい、私はこの2点で響さんに怒ってたんですけど…」
真美「いやいやwwみっつって振られたら絞りだしてよwwなんでもいいからさぁww!」
やよい「そんな風に取り上げてくれることって、今まで無かったわけじゃないですか?」
やよい「そういう折角用意してくれたチャンスの場なのに、途中で逃げ出すってどういうことなんですか!」プンスカ
春香「うんうん。フェアリーというユニットの恥。ひいては765プロの恥になるってことだね」
真「それが二つ目の理由だね」
真美「やよいっち、三つ目は?」
やよい「……みっつめ?」きょとん
春香「あっははははははっwww」バンバンッ!!
千早「くふっwwふふふふふっww」プルプル
真「ごほっごほww!に、2点。その2点で怒ってたんだねwやよいはw」
雪歩「たっ、たった2点だったんだねw?」
やよい「?はい、私はこの2点で響さんに怒ってたんですけど…」
真美「いやいやwwみっつって振られたら絞りだしてよwwなんでもいいからさぁww!」
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