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元スレP「響が調子こいてたのでクビにする事にした」
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P「続いて、更にその翌日の11月2日。ブーブーエステレビの喫茶店にて」
『イタズラその② 響の注文したジュースを薄める』
亜美「更にしょーもないwww」
真「何の意味があるんですかコレww」
P「我那覇さんはブーブーエステレビの喫茶店に行く時、いつもシークワーサージュースを注文されてます」
あずさ「あぁ、たしかにしてますね。響ちゃん」
真美「東京では珍しく本場の味が出せてるとかえらそーに言ってたよねw」
P「その注文されたジュースは、響の元に届く前に愛が半分位飲んで」
P「減った分は水を入れて、響の前に出されました」
愛「とっても美味しかったです!!ちょっとだけ苦かったですけど…」
『イタズラその② 響の注文したジュースを薄める』
亜美「更にしょーもないwww」
真「何の意味があるんですかコレww」
P「我那覇さんはブーブーエステレビの喫茶店に行く時、いつもシークワーサージュースを注文されてます」
あずさ「あぁ、たしかにしてますね。響ちゃん」
真美「東京では珍しく本場の味が出せてるとかえらそーに言ってたよねw」
P「その注文されたジュースは、響の元に届く前に愛が半分位飲んで」
P「減った分は水を入れて、響の前に出されました」
愛「とっても美味しかったです!!ちょっとだけ苦かったですけど…」
春香「半分水ならそりゃ薄いですよね」
伊織「私ならそんな舐めた真似されたら店主呼びだして三時間は土下座させ続けるわね」
P「ちなみにその時の響はこんな感じだった」
響『ん…?』
P『どうかしたか?響』
響『これ、ちょっと薄い気がする…』
P『薄い?いつも注文してるやつだろそれ。味が落ちてるなら聞いてみるか?』
響『いや、違ってたら悪いからいいよ。多分自分の気の所為なんだと思うし…』
響『…最近あんまり眠れてないからその所為なのかなぁ』ボソッ
千早「…我那覇さんって本当に良い子よね」
伊織「舌がアホなだけでしょ」
亜美「いおりんwwwまぁそうなんだろうけどさぁww」
真美「半分水ではっきり気付かないって相当だよねww」
春香「響ちゃん何食べても大体美味しいって言うもんね」
伊織「私ならそんな舐めた真似されたら店主呼びだして三時間は土下座させ続けるわね」
P「ちなみにその時の響はこんな感じだった」
響『ん…?』
P『どうかしたか?響』
響『これ、ちょっと薄い気がする…』
P『薄い?いつも注文してるやつだろそれ。味が落ちてるなら聞いてみるか?』
響『いや、違ってたら悪いからいいよ。多分自分の気の所為なんだと思うし…』
響『…最近あんまり眠れてないからその所為なのかなぁ』ボソッ
千早「…我那覇さんって本当に良い子よね」
伊織「舌がアホなだけでしょ」
亜美「いおりんwwwまぁそうなんだろうけどさぁww」
真美「半分水ではっきり気付かないって相当だよねww」
春香「響ちゃん何食べても大体美味しいって言うもんね」
P「俺も隙を突いて試しに飲んでみたが、ちょっと酸味のある水だったな」
律子「お酒って言って水出したら酔っ払っちゃいそうですね…w」
貴音「この悪戯はどのような意図があったのですか?」
P「別に、何となくやってみたかっただけ」
真「やっぱりですかww」
P「まぁ強いて言えば、響に『愛が765来てからツいてない』みたいな印象を与える事が目的ではあったかな」
P「だが、次のイタズラはそれ以外にもちゃんと意図があるぞ」
亜美「ほうほう。どんなものですかな?」
P「11月5日。バラエティ収録前の響の楽屋にて」
『イタズラその③ 頼んだサインを忘れていく』
律子「お酒って言って水出したら酔っ払っちゃいそうですね…w」
貴音「この悪戯はどのような意図があったのですか?」
P「別に、何となくやってみたかっただけ」
真「やっぱりですかww」
P「まぁ強いて言えば、響に『愛が765来てからツいてない』みたいな印象を与える事が目的ではあったかな」
P「だが、次のイタズラはそれ以外にもちゃんと意図があるぞ」
亜美「ほうほう。どんなものですかな?」
P「11月5日。バラエティ収録前の響の楽屋にて」
『イタズラその③ 頼んだサインを忘れていく』
春香「地味に傷つきますねコレww」
P「学校の友達に響の大ファンが居るだのなんだの言って持ち上げて」
P「響の自信と愛への好感度が上がった後に、思いっきり下にどーん!!」
春香「あはははっwwあ、愛ちゃんもよく自然に置き忘れられたね」
愛「私もどうやろうか悩んでたんですけど、気付いたらいつの間にかどこかに行っちゃってました!!」
亜美「ガチで忘れたんかいww!」
P「忘れられた自分のサインを発見した時の我那覇さんは、物凄い絶妙な表情をされてました」
真美「それ見たかったなーww兄ちゃん写真撮っといてよー!」
P「写真は無いが、その時書いたサインはここにあるぞ」スッ
真「多っww10枚くらいあるじゃないですかww」
亜美「しかもこれ本気サインだwwめっちゃ丁寧www」
P「学校の友達に響の大ファンが居るだのなんだの言って持ち上げて」
P「響の自信と愛への好感度が上がった後に、思いっきり下にどーん!!」
春香「あはははっwwあ、愛ちゃんもよく自然に置き忘れられたね」
愛「私もどうやろうか悩んでたんですけど、気付いたらいつの間にかどこかに行っちゃってました!!」
亜美「ガチで忘れたんかいww!」
P「忘れられた自分のサインを発見した時の我那覇さんは、物凄い絶妙な表情をされてました」
真美「それ見たかったなーww兄ちゃん写真撮っといてよー!」
P「写真は無いが、その時書いたサインはここにあるぞ」スッ
真「多っww10枚くらいあるじゃないですかww」
亜美「しかもこれ本気サインだwwめっちゃ丁寧www」
P「続いての愛のイタズラ。11月8日自宅にて」
『イタズラその④ 2ちゃんねるに響の悪口を書き込む』
春香「ちょww」
律子「こ、これはホントに駄目じゃないですかw?」
千早「えぇと、私達が見る事を禁止されているインターネットでしたっけ?」
P「愛には、俺の指示した響の悪口を書き込んで貰いました」
愛「はい!絵理さんにウチまで来てもらって、ウチのパソコンを2ちゃんねるに繋いでもらいました!!」
伊織「何をやらされてんのよアイツは」
春香「まぁ絵理ちゃんは詳しいだろうねぇ」
P「後でちゃんと水谷さんには事情を説明しておいたぞ。何故かちょっと残念そうだったが」
『イタズラその④ 2ちゃんねるに響の悪口を書き込む』
春香「ちょww」
律子「こ、これはホントに駄目じゃないですかw?」
千早「えぇと、私達が見る事を禁止されているインターネットでしたっけ?」
P「愛には、俺の指示した響の悪口を書き込んで貰いました」
愛「はい!絵理さんにウチまで来てもらって、ウチのパソコンを2ちゃんねるに繋いでもらいました!!」
伊織「何をやらされてんのよアイツは」
春香「まぁ絵理ちゃんは詳しいだろうねぇ」
P「後でちゃんと水谷さんには事情を説明しておいたぞ。何故かちょっと残念そうだったが」
真「どんな事を書き込んだんですか?」
P「これだ」スッ
762 :名無したんはエロカワイイ:2013/11/08(金) 15:40:39.96 ID:+zsDLGYM0
我那覇響の口臭は犬クサイ
亜美「ホントだwww普通に悪口だww」
春香「これ響ちゃんのスレですよねw?どうなったんですか?」
P「スルーされてた。響のスレではこの程度は何でもないみたいだな」
伊織「それはそれでどうなのって感じだけど…」
真美「でもこれって世界中誰でも見れるんでしょ?このドッキリ世間巻きこんじゃってるよねww」
P「世間巻きこんでるのはこれだけじゃないぞ?」
真美「え?」
『イタズラその⑤ youtubeに響の寝起き動画をアップする』
P「これだ」スッ
762 :名無したんはエロカワイイ:2013/11/08(金) 15:40:39.96 ID:+zsDLGYM0
我那覇響の口臭は犬クサイ
亜美「ホントだwww普通に悪口だww」
春香「これ響ちゃんのスレですよねw?どうなったんですか?」
P「スルーされてた。響のスレではこの程度は何でもないみたいだな」
伊織「それはそれでどうなのって感じだけど…」
真美「でもこれって世界中誰でも見れるんでしょ?このドッキリ世間巻きこんじゃってるよねww」
P「世間巻きこんでるのはこれだけじゃないぞ?」
真美「え?」
『イタズラその⑤ youtubeに響の寝起き動画をアップする』
春香「これはwww」
真美「これバレちゃうんじゃないのww?兄ちゃん攻め過ぎだってww」
P「現在全世界に配信されています。こちらがその動画」ポチッ
貴音「これはまことに響の自宅ですね…」
亜美「髪ボッサボサwww一応目線入ってるけどこれじゃすぐひびきんだってバレるってww」
あずさ「け、結構きわどい所までお腹が見えちゃってますけど…」アセ
律子「そもそもこれどうやって撮影したんですか?」
P「撮影ハム蔵。編集は小鳥さん。最後にエンターキーを押す役が愛という布陣でこのミッションに当たってもらった」
愛「はい、押しました!」
春香「愛ちゃんほぼ関係無いじゃないですかww」
真美「これバレちゃうんじゃないのww?兄ちゃん攻め過ぎだってww」
P「現在全世界に配信されています。こちらがその動画」ポチッ
貴音「これはまことに響の自宅ですね…」
亜美「髪ボッサボサwww一応目線入ってるけどこれじゃすぐひびきんだってバレるってww」
あずさ「け、結構きわどい所までお腹が見えちゃってますけど…」アセ
律子「そもそもこれどうやって撮影したんですか?」
P「撮影ハム蔵。編集は小鳥さん。最後にエンターキーを押す役が愛という布陣でこのミッションに当たってもらった」
愛「はい、押しました!」
春香「愛ちゃんほぼ関係無いじゃないですかww」
伊織「でもこれ、ほんと下手したら結構な話題になりかねないわよ?一応響もアイドルなんだし…」
P「そこは大丈夫だ。水谷さんに相談したら、上手い事そうならない様にコントロールするって言ってくれたから」
P「個人的には春香のゆうパックのアレ並みの再生数欲しかったんだけどな」
春香「その話はもう止めてくださいよっww!」
律子「情報をコントロールって一体どうやって…?」
愛「絵理さんならそんなのちょちょいのちょいですよ!パソコン詳しいですから!」
雪歩「詳しいとかそういう問題なのかな…?」
P「そこは大丈夫だ。水谷さんに相談したら、上手い事そうならない様にコントロールするって言ってくれたから」
P「個人的には春香のゆうパックのアレ並みの再生数欲しかったんだけどな」
春香「その話はもう止めてくださいよっww!」
律子「情報をコントロールって一体どうやって…?」
愛「絵理さんならそんなのちょちょいのちょいですよ!パソコン詳しいですから!」
雪歩「詳しいとかそういう問題なのかな…?」
P「…とまぁ、こんな感じで愛にはこの一週間色々暗躍してもらってた訳だ」
律子「まぁ……暗躍は一応暗躍ですか。証拠は一切残してないですし」
亜美「残しようが無いよねw」
真美「愛ぴょん実質何もしてないのもいくつかあったしw」
P「この一週間で、大分響を精神的に追い詰めて弱らせることには成功した」
P「だが、これはあくまでただの下ごしらえだ」ニヤリ
春香「まさか…w?」
P「そう、次の2週目からいよいよ…『日高愛反対派』の裏切りが始まっていく」
亜美「キターー!!」
真美「うわぁ遂に始まるんだね!チョーわくわくする→!!」
P「これからは更に演技力が必要になってくるから、反対派のメンバーは特に頑張るんだぞ」
雪歩「はい!私頑張ります!」
伊織「返事は良いのよね。……不安だわ」ハァ
律子「まぁ……暗躍は一応暗躍ですか。証拠は一切残してないですし」
亜美「残しようが無いよねw」
真美「愛ぴょん実質何もしてないのもいくつかあったしw」
P「この一週間で、大分響を精神的に追い詰めて弱らせることには成功した」
P「だが、これはあくまでただの下ごしらえだ」ニヤリ
春香「まさか…w?」
P「そう、次の2週目からいよいよ…『日高愛反対派』の裏切りが始まっていく」
亜美「キターー!!」
真美「うわぁ遂に始まるんだね!チョーわくわくする→!!」
P「これからは更に演技力が必要になってくるから、反対派のメンバーは特に頑張るんだぞ」
雪歩「はい!私頑張ります!」
伊織「返事は良いのよね。……不安だわ」ハァ
動画は普通にアイドル生命終わるね
彼氏が撮ってると思うし、下手すりゃハメ撮りもあるなんて噂が立つ
彼氏が撮ってると思うし、下手すりゃハメ撮りもあるなんて噂が立つ
周囲巻き込みすぎだろw
もう削除されたけど、こんなのがあった
とかいってローカル保存した動画だけ見せるとかすればいいのに
もう削除されたけど、こんなのがあった
とかいってローカル保存した動画だけ見せるとかすればいいのに
~ロケバス~
P「さて本日はいつもの会議室では無く、このロケバスで試練を監視していきます」
亜美「イエー―イ!!」
真美「ロケバスでのモニタリング!ザ・ドッキリって感じだよねっ!」
P「はしゃぐのも良いがその前に、皆ちゃんと携帯は持ってるか?」スッ
春香「持ってますよー」スッ
あずさ「ちゃんと愛ちゃんのストラップも付けてます」スッ
P「そう。この愛のストラップは、試練に於いてとても重要な意味を持っている」
P「だから試練の間は必ず常にずっと付けておいてくれよ?」
P「これを付けているという事が、愛を765プロに迎え入れているという証になるからな」
P「さて本日はいつもの会議室では無く、このロケバスで試練を監視していきます」
亜美「イエー―イ!!」
真美「ロケバスでのモニタリング!ザ・ドッキリって感じだよねっ!」
P「はしゃぐのも良いがその前に、皆ちゃんと携帯は持ってるか?」スッ
春香「持ってますよー」スッ
あずさ「ちゃんと愛ちゃんのストラップも付けてます」スッ
P「そう。この愛のストラップは、試練に於いてとても重要な意味を持っている」
P「だから試練の間は必ず常にずっと付けておいてくれよ?」
P「これを付けているという事が、愛を765プロに迎え入れているという証になるからな」
亜美「りょーかいりょーかい!ちゃんとひびきんの前でジャランジャラン見せびらかしてるからw」
春香「社長と小鳥さんも付けてますよねコレw」
真「昨日たるき亭行ったらマスターと小川さんも付けてたよw」
P「追加生産して、765プロの関係者にはバラまいてるからな」
律子「流石に不自然だと思いますけどね。皆どれだけ愛ちゃんの事好きなのって話になりますからw」
P「このストラップ作戦は、響に愛には逆立ちしても敵わないって思わせる狙いもあるからな」
雪歩「じゃあ今このストラップを付けていないのは、私達反対派のメンバーだけなんですね」
伊織「反対派じゃなくてもこんなダッサいの付けたくないけどね」
P「あぁ。つまり反対派のメンバーがこのストラップを携帯に付けた瞬間が、裏切りの瞬間という事になる」ニヤリ
真「なるほど、見た目にも分かりやすいですねw」
P「雪歩、伊織、貴音、千早。そして美希」
P「響の心の寄り所となっている味方が……今日から。一人ずつ。寝返って行くぞ~www」
アハハハハハッww サァココカラガホンバンダネ! ドウナッチャウンダロww
春香「社長と小鳥さんも付けてますよねコレw」
真「昨日たるき亭行ったらマスターと小川さんも付けてたよw」
P「追加生産して、765プロの関係者にはバラまいてるからな」
律子「流石に不自然だと思いますけどね。皆どれだけ愛ちゃんの事好きなのって話になりますからw」
P「このストラップ作戦は、響に愛には逆立ちしても敵わないって思わせる狙いもあるからな」
雪歩「じゃあ今このストラップを付けていないのは、私達反対派のメンバーだけなんですね」
伊織「反対派じゃなくてもこんなダッサいの付けたくないけどね」
P「あぁ。つまり反対派のメンバーがこのストラップを携帯に付けた瞬間が、裏切りの瞬間という事になる」ニヤリ
真「なるほど、見た目にも分かりやすいですねw」
P「雪歩、伊織、貴音、千早。そして美希」
P「響の心の寄り所となっている味方が……今日から。一人ずつ。寝返って行くぞ~www」
アハハハハハッww サァココカラガホンバンダネ! ドウナッチャウンダロww
このなんJでの我那覇君の愛され方的ss・・・
素晴らしいと思いますww
素晴らしいと思いますww
響はもう沖縄に帰った方がいいだろ
そういや響の実家は旅館つうのをよく見掛けるがあれは公式?
そういや響の実家は旅館つうのをよく見掛けるがあれは公式?
そして怒涛の勢いで作戦は進行された!!
Case1「千早の音楽ロケ番組に響がゲストで出たけど、たまたま通りがかった愛ちゃんが全部持って行っちゃったよ!」
千早『えっ知ってるの?この曲のこと…』
愛『はい!!ママが好きで、この作曲家さんのレコードは殆ど持ってますよ!!』
愛『独特の清涼感のある世界観が魅力ですよね!私、薫風のBメロのぐぁーーって行く感じが特に大好きです!!』
響『へ、へー…』
千早『日高さん、ごめんなさい。私、貴方を見くびっていたかもしれないわ』
千早『こんなに歌に対して深い思い入れを持ってくれている人だったなんて…』
愛『私ももっと千早さんと歌についてお話してみたいです!!今度ウチに遊びに来てください!』
千早『えぇ、是非』ニコッ
千早『…あの、日高さん。前に貰ったこのストラップなのだけど、どうやって付ければいいのかしら…?』
愛『わぁっ!千早さんも付けてくれるんですか!!嬉しいです!!これはですね…』
響『……………』ずーん
Case1「千早の音楽ロケ番組に響がゲストで出たけど、たまたま通りがかった愛ちゃんが全部持って行っちゃったよ!」
千早『えっ知ってるの?この曲のこと…』
愛『はい!!ママが好きで、この作曲家さんのレコードは殆ど持ってますよ!!』
愛『独特の清涼感のある世界観が魅力ですよね!私、薫風のBメロのぐぁーーって行く感じが特に大好きです!!』
響『へ、へー…』
千早『日高さん、ごめんなさい。私、貴方を見くびっていたかもしれないわ』
千早『こんなに歌に対して深い思い入れを持ってくれている人だったなんて…』
愛『私ももっと千早さんと歌についてお話してみたいです!!今度ウチに遊びに来てください!』
千早『えぇ、是非』ニコッ
千早『…あの、日高さん。前に貰ったこのストラップなのだけど、どうやって付ければいいのかしら…?』
愛『わぁっ!千早さんも付けてくれるんですか!!嬉しいです!!これはですね…』
響『……………』ずーん
春香「響ちゃん、終始薄ら笑いみたいなの浮かべてたねww」
P「友達と一緒に歩いてる時に、友達が自分の知らない別の友達とバッタリ会って」
P「友達が、自分と一緒に居る時には見せた事無い顔で、楽しそうに話してるのを」
P「少し離れた位置で見てる……みたいな顔ずっとしてたな」
真美「具体的過ぎるwwすっごい分かるけどww」
雪歩「それで相手が複数だった時の疎外感ったら無いですよね…」
真「てかさ。千早、素で感激してるっぽくなかったw?」
春香「『毎週録画して三回見てます!!』の時はかなり顔綻んでたよねw」
伊織「ま、絶対見てないだろうけどね」サラッ
亜美「千早お姉ちゃん節が炸裂してる時は、ホント何言ってるのかよく分かんないもんねww」
P「友達と一緒に歩いてる時に、友達が自分の知らない別の友達とバッタリ会って」
P「友達が、自分と一緒に居る時には見せた事無い顔で、楽しそうに話してるのを」
P「少し離れた位置で見てる……みたいな顔ずっとしてたな」
真美「具体的過ぎるwwすっごい分かるけどww」
雪歩「それで相手が複数だった時の疎外感ったら無いですよね…」
真「てかさ。千早、素で感激してるっぽくなかったw?」
春香「『毎週録画して三回見てます!!』の時はかなり顔綻んでたよねw」
伊織「ま、絶対見てないだろうけどね」サラッ
亜美「千早お姉ちゃん節が炸裂してる時は、ホント何言ってるのかよく分かんないもんねww」
Case2「難攻不落の中立地帯かと思いきや、普通におにぎりであっさり寝返るの巻」
愛『美希さん、美味しいですか?』
美希『もぐもぐ…うん!サイッコーなの!』
美希『これはミキが今迄食べたおにぎりの中でも五本の指に入るって思うなっ』モグモグ
愛『ありがとうございます!ママの地獄の特訓に耐えて一生懸命作った甲斐がありました!!』
美希『見上げた根性なの』モグモグペロリッ
美希『このおにぎりに誓って、これから何があってもミキはずっと愛の味方で居続けるね!』スチャッ!(ストラップ)
愛『ありがとうございます!まだまだあるからどんどん食べて下さいね!』
響『……凄く美味しく出来たんだけどな。このさーたーあんだぎー』ボソッ モグモグ…
亜美「ちょっと前のひびきんのモノマネやりまーす!」
亜美「『も~!自分はミキの飯使いじゃないんだからな!作ってあげるのは今回だけだぞっ』ニヤニヤ」
春香「止めて涙出てきちゃうww」
Case3「家族の絆?そんなもん犬にでも食わせとけばいいんすよ(笑)」
響(愛の奴、大丈夫かな…?)タタタッ
響(自分が留守にしてる間、全員の面倒見るなんてやっぱり無茶だぞ)
響(ハム蔵なんて『俺達の可愛い響を傷つけた落とし前をつけさせてやる』とか言ってたし…)
響(酷い目に遭わされて無いといいけど…)
ガチャッ
響「ただい――
いぬ美「はふっ!はふっ!」ハッハッ!ペロペロ
愛『あははははっ!!も~いぬ美ちゃんったらくすぐったいってば!』
愛『慌てなくてもフリスビーは逃げたりしないよ?うりうり~~!』ワシワシッ!!
響「………………」
愛『わぷっ!シマ男くんにねこ吉くんお腹空いたの?はいっ愛ちゃん印のきびだんご!』
愛『あっブタ太くんちょっと待って!ちょっと足が腫れてるから手当をしないと…』
愛『モモ次郎くんどうしたの?ふむふむ…あーそれはうさ江ちゃんが悪いね』
愛『だけど、モモ次郎くんも他に言い方があったはずだよ?…うん!じゃあ二人で仲直りの握手!』
愛『オウ助くん、気持ちは嬉しいけど駄目だよ?君は響さんの大事な家族なんだから』
愛『ワニ子ちゃん!へび香ちゃん!大丈夫!?』
愛『身を挺して私の事を守ってくれるなんて…うわああああーん!!!』ビエエエーン!!
愛『ぐすっひっく…慰めてくれてありがとう、ハム蔵さん』
愛『よーし!皆で一緒に外で遊びに行っくよーーー!!』タタタッ!
響『…………ははっ』ヒキツリ
愛『あっブタ太くんちょっと待って!ちょっと足が腫れてるから手当をしないと…』
愛『モモ次郎くんどうしたの?ふむふむ…あーそれはうさ江ちゃんが悪いね』
愛『だけど、モモ次郎くんも他に言い方があったはずだよ?…うん!じゃあ二人で仲直りの握手!』
愛『オウ助くん、気持ちは嬉しいけど駄目だよ?君は響さんの大事な家族なんだから』
愛『ワニ子ちゃん!へび香ちゃん!大丈夫!?』
愛『身を挺して私の事を守ってくれるなんて…うわああああーん!!!』ビエエエーン!!
愛『ぐすっひっく…慰めてくれてありがとう、ハム蔵さん』
愛『よーし!皆で一緒に外で遊びに行っくよーーー!!』タタタッ!
響『…………ははっ』ヒキツリ
愛『あっ響さん!お帰りなさい!!みんなすっごく良い子ですね!この半日でとっても仲良くなれました!!」
響『うん…そうみたいだね。良かったぞ……』
愛『これからみんなで公園に行くんですけど、響さんも良かったら一緒にどうですか?』
響『自分は……いいや。読みたい小説あるし、愛に任せるよ』
愛『そうですか!了解です!みんなの事は責任持ってお預かりしますから、心配しないで下さいね!!』タタタッ!
バウワウッ! ニャーニャー! キュイキュイッ! アイー!スキー! ブーブー!
ズドドドドドッ!! ダダダダダダッ!! 「痛っ!」 タタタタタッ!
響『………はー』ストンッ
響『いたた…ハム蔵のやつ、出て行く時自分の足を引っ掻いて行きやがったぞ』
響『全くもう。誰がお前達のご主人様だと思って……思って………うううううっ!』グスグスッ!
春香「まぁこれは泣いてもしょうがないよねww」
真「期待しちゃった分の罪悪感も合わさってって感じかな?今の響の心情は」
P「家族根こそぎNTR作戦に協力してくれたみんなには謝礼を弾まないとな」
P「これで家の中すら安息の場で無くなった響の明日はどっちだw!」
伊織「いよいよ大詰めって感じになってきたわね」
響『うん…そうみたいだね。良かったぞ……』
愛『これからみんなで公園に行くんですけど、響さんも良かったら一緒にどうですか?』
響『自分は……いいや。読みたい小説あるし、愛に任せるよ』
愛『そうですか!了解です!みんなの事は責任持ってお預かりしますから、心配しないで下さいね!!』タタタッ!
バウワウッ! ニャーニャー! キュイキュイッ! アイー!スキー! ブーブー!
ズドドドドドッ!! ダダダダダダッ!! 「痛っ!」 タタタタタッ!
響『………はー』ストンッ
響『いたた…ハム蔵のやつ、出て行く時自分の足を引っ掻いて行きやがったぞ』
響『全くもう。誰がお前達のご主人様だと思って……思って………うううううっ!』グスグスッ!
春香「まぁこれは泣いてもしょうがないよねww」
真「期待しちゃった分の罪悪感も合わさってって感じかな?今の響の心情は」
P「家族根こそぎNTR作戦に協力してくれたみんなには謝礼を弾まないとな」
P「これで家の中すら安息の場で無くなった響の明日はどっちだw!」
伊織「いよいよ大詰めって感じになってきたわね」
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