私的良スレ書庫
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元スレP「汗をかきまくったアイドル達に抱き付いてみる」
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P「8月も終わりに近づいてきましたねぇ」
小鳥「そうですねぇ」
P「けど、うちの事務所のクーラーは絶えず働き続けてますねぇ」
小鳥「そうですねぇ」
P「……アイドル達の汗、嗅ぎたくありませんか?小鳥さん」
小鳥「……ぴよ?」
小鳥「そうですねぇ」
P「けど、うちの事務所のクーラーは絶えず働き続けてますねぇ」
小鳥「そうですねぇ」
P「……アイドル達の汗、嗅ぎたくありませんか?小鳥さん」
小鳥「……ぴよ?」
P「今日はたまたまみんなのスケジュールが重なって、お昼休みの間アイドル全員が事務所に寄ることになってるんですよね」
小鳥「……そしてあっつうういお外から、汗だくになりながらやってくるアイドル達を待ち伏せして……?」
P「そう。そこで、ギュっとね。ギュっと。」
小鳥「そして、フンフンモフモフスーハースーハー?」
P「さすがですね小鳥さん。好きです。」
小鳥「えへへ。それほどでも……えっ」
P「おっ。そろそろアイドル達が帰ってくる時間ですよ。」
小鳥「……そしてあっつうういお外から、汗だくになりながらやってくるアイドル達を待ち伏せして……?」
P「そう。そこで、ギュっとね。ギュっと。」
小鳥「そして、フンフンモフモフスーハースーハー?」
P「さすがですね小鳥さん。好きです。」
小鳥「えへへ。それほどでも……えっ」
P「おっ。そろそろアイドル達が帰ってくる時間ですよ。」
(ガチャッ
社長「やぁやぁ!戻ったよ諸君!いやぁ外は暑いねぇ」
P「あれ」
小鳥「ありゃ」
社長「やぁやぁ!戻ったよ諸君!いやぁ外は暑いねぇ」
P「あれ」
小鳥「ありゃ」
P「……小鳥さん。好奇心って怖いですよね」 (ユラリ
小鳥「ちょ!?プロデューサー!?まだ1人もアイドル戻ってきてないのにいきなりやっちゃうんですか!?ドロップアウトしちゃうんですか!?」
P「あぁ、ダメ。イく」 (ユラユラリ
小鳥「ぷ、プロデューサー!」
(ギュッ
小鳥「ちょ!?プロデューサー!?まだ1人もアイドル戻ってきてないのにいきなりやっちゃうんですか!?ドロップアウトしちゃうんですか!?」
P「あぁ、ダメ。イく」 (ユラユラリ
小鳥「ぷ、プロデューサー!」
(ギュッ
社長「なっ!?……ちょっキミぃ……ど、どうしたのかね?いきなり抱き付いてきて。男同士だぞキミぃ!ハッハッハッ!」
P「(な、なんだろう……親父を思い出す。親父にだっこされてた時の、あの匂い……)」
P「(親父が仕事から帰ってきて、一目散に走って……飛びついて……抱き付いて……)」
P「(汗たらしながら笑顔で、「ただいま」って言っている時のあのときの匂い……)」
小鳥「(大の大人がおっさんに抱き付いたまま真剣な顔をしている……キツい絵面ね)」
P「(な、なんだろう……親父を思い出す。親父にだっこされてた時の、あの匂い……)」
P「(親父が仕事から帰ってきて、一目散に走って……飛びついて……抱き付いて……)」
P「(汗たらしながら笑顔で、「ただいま」って言っている時のあのときの匂い……)」
小鳥「(大の大人がおっさんに抱き付いたまま真剣な顔をしている……キツい絵面ね)」
P「(ああ、懐かしい……)」
社長「うおっ!?泣いてるのかねキミ?ど、どうしたのかね一体……」
P「あ……い、いえなんでもありません。ハハッ。すみませんいきなり抱き付いたりなんかして……」 (スッ
社長「ふぅむ……もし仕事に何か不安な事があったら相談するんだよ。いいね。」
P「は、はい。わかりました。ありがとうございます。」
(スタスタ
小鳥「何事もなかったことのように社長室に戻りましたね……さすがです社長」
P「親父……」
社長「うおっ!?泣いてるのかねキミ?ど、どうしたのかね一体……」
P「あ……い、いえなんでもありません。ハハッ。すみませんいきなり抱き付いたりなんかして……」 (スッ
社長「ふぅむ……もし仕事に何か不安な事があったら相談するんだよ。いいね。」
P「は、はい。わかりました。ありがとうございます。」
(スタスタ
小鳥「何事もなかったことのように社長室に戻りましたね……さすがです社長」
P「親父……」
小鳥「さ、さぁプロデューサー!もうすぐアイドル達が帰ってきますよ!準備しましょう準備!」
P「え?あ、そうですね」
小鳥「(あれ、テンション低い)」
P「え?あ、そうですね」
小鳥「(あれ、テンション低い)」
(ガチャッ
春香「おはようございまーす!暑いですねぇ!」 (ダラダラ
小鳥「お、きましたよプロデューサー!さぁさっそく……ってあれ?」
P「春香、お帰り」 (ユラー
春香「あっ、プロデューサーさん!ただいま戻りました!……って、え?」
(ムギュ
春香「わわわっ!?ぷ、プロデューサー!?」
P「…」 (スンスン
春香「ち、ちょっと!いきなり抱き付いてどうしたんです!?私汗かいてて汚いですって……」
P「(これは……高校の頃に嗅いだ匂いだ。女子はいつもどんなときもこんな匂いがする)」
P「(登校時間も、体育の時間も、昼休みも、放課後も。)」
P「(青春の、匂いだ)」
春香「おはようございまーす!暑いですねぇ!」 (ダラダラ
小鳥「お、きましたよプロデューサー!さぁさっそく……ってあれ?」
P「春香、お帰り」 (ユラー
春香「あっ、プロデューサーさん!ただいま戻りました!……って、え?」
(ムギュ
春香「わわわっ!?ぷ、プロデューサー!?」
P「…」 (スンスン
春香「ち、ちょっと!いきなり抱き付いてどうしたんです!?私汗かいてて汚いですって……」
P「(これは……高校の頃に嗅いだ匂いだ。女子はいつもどんなときもこんな匂いがする)」
P「(登校時間も、体育の時間も、昼休みも、放課後も。)」
P「(青春の、匂いだ)」
P「春香。お前、高校は楽しいか?」
春香「え?あ、はい。楽しいですよ。(まだ抱き付いてる……)」
P「春香。10代の後半ってな、すっごく時が経つのが早いんだ。特に高校生はな。」
春香「は、はぁ。」
P「だからな春香。今のうちにな、高校の友達と、いっぱいいーっぱい思い出を作っておけ。」
P「アイドル活動が忙しくて学校生活に支障が出るのは仕方ない。でもな、お前はアイドル以前に、学生であることを忘れるな。」
春香「学生……思い出……青春……」
春香「え?あ、はい。楽しいですよ。(まだ抱き付いてる……)」
P「春香。10代の後半ってな、すっごく時が経つのが早いんだ。特に高校生はな。」
春香「は、はぁ。」
P「だからな春香。今のうちにな、高校の友達と、いっぱいいーっぱい思い出を作っておけ。」
P「アイドル活動が忙しくて学校生活に支障が出るのは仕方ない。でもな、お前はアイドル以前に、学生であることを忘れるな。」
春香「学生……思い出……青春……」
くっ…この>>1次から次へと反則技を…帰省してきたばっかだというのにセンチメンタルになるじゃねーか…
P「そうだ。だから、アイドル活動の合間でもいい。休暇の日でもいいから、学生生活を充実させるんだ。この春香の汗が滲みこんだ青春の匂いが忘れられないようにするんだ。」
春香「……いきなりで色々と状況がつかめませんが……」
春香「わ、わかりましたプロデューサー。天海春香、青春デビューです……!」
P「ああ。それでいいんだ」 (スッ
春香「(あ、離れた)」
P「クーラーで冷えないようにタオルでしっかり拭くんだぞ」
春香「はーい」 (スタスタ
小鳥「(……趣旨が変わってきたわね)」
春香「……いきなりで色々と状況がつかめませんが……」
春香「わ、わかりましたプロデューサー。天海春香、青春デビューです……!」
P「ああ。それでいいんだ」 (スッ
春香「(あ、離れた)」
P「クーラーで冷えないようにタオルでしっかり拭くんだぞ」
春香「はーい」 (スタスタ
小鳥「(……趣旨が変わってきたわね)」
小鳥「プロデューサーさんのやりたいことってこれだったんですか?私てっきりモフモフムハムハして楽しむだけかと……」
P「社長を嗅いでから少し心情が変わりました。嗅ぐついでにアイドル達には伝えなきゃいけないことができたんです。」
小鳥「え、ええ。まぁプロデューサーがそれで満足するなら、私はどこまででもついていきます」
P「さすがです小鳥さん。好き。」
小鳥「えへh……えっ」
P「おっ。また誰か帰ってきました。」
P「社長を嗅いでから少し心情が変わりました。嗅ぐついでにアイドル達には伝えなきゃいけないことができたんです。」
小鳥「え、ええ。まぁプロデューサーがそれで満足するなら、私はどこまででもついていきます」
P「さすがです小鳥さん。好き。」
小鳥「えへh……えっ」
P「おっ。また誰か帰ってきました。」
(ガチャ
千早「ただいま戻りました。今日も蒸しますね……」 (ダラダラ
小鳥「あら千早ちゃん。おかえりなさい」
P「千早。おかえり」 (スッ
千早「あ、プロデューサー。お疲れ様でs……」
(ムギュ
千早「へっ!?」
P「(……少女独特の匂い…春香と似ているな……それとこの匂いは……)」
P「千早」
千早「は、はいっ!?(お腹に顔埋められてるから息がくすぐったい)」
P「お前、お昼はファーストフードだったな?」
千早「ただいま戻りました。今日も蒸しますね……」 (ダラダラ
小鳥「あら千早ちゃん。おかえりなさい」
P「千早。おかえり」 (スッ
千早「あ、プロデューサー。お疲れ様でs……」
(ムギュ
千早「へっ!?」
P「(……少女独特の匂い…春香と似ているな……それとこの匂いは……)」
P「千早」
千早「は、はいっ!?(お腹に顔埋められてるから息がくすぐったい)」
P「お前、お昼はファーストフードだったな?」
千早「え、ええ……簡単に済ませようと思いまして、近場にあったのでそこd」
P「つらいか?」
千早「え?」
P「千早、一人暮らしは……つらいか?」
千早「ど、どういうことです?」
P「お前、自炊ちゃんとしてるか?」
P「つらいか?」
千早「え?」
P「千早、一人暮らしは……つらいか?」
千早「ど、どういうことです?」
P「お前、自炊ちゃんとしてるか?」
千早「いえ……ご飯はほとんどコンビニとかお店で済ませます。たまに春香が家で色々作ってくれるんですが」
P「千早、自炊をしろ。」
千早「は、はぁ(おへそが……熱い)」
P「今の今まで親の脛をかじってきた上京したての学生は、自炊を一切せずにコンビニなどで済ませようとする奴が多い。」
P「だがな、それは経済的によろしくない。もちろん健康にもあまりよくない」
P「健康を損なうと、声にまで支障がでるのは自分自身でもわかっているはずだ。」
千早「ま、まぁ確かに……」
P「千早、自炊をしろ。」
千早「は、はぁ(おへそが……熱い)」
P「今の今まで親の脛をかじってきた上京したての学生は、自炊を一切せずにコンビニなどで済ませようとする奴が多い。」
P「だがな、それは経済的によろしくない。もちろん健康にもあまりよくない」
P「健康を損なうと、声にまで支障がでるのは自分自身でもわかっているはずだ。」
千早「ま、まぁ確かに……」
P「栄養も偏って、成長できるとこもできなくなるんだぞ」 (ススス
千早「くっ……(む、胸に近づいてきたわ……)」
P「だからな千早、もっと栄養バランスを考えて自炊して健康管理をしろ。それを踏まえて、経済面はやよいを見習え。」
P「声はお前の武器だ。その声でたくさんのファンを喜ばせることができる。」
P「俺自身も、お前の天使の歌声を、たくさん聞きたい。感じたい。理解したい。」
千早「プ、プロデューサー……」
P「これからもずっと、羽ばたくお前を見守るから。」
小鳥「口を咥えて照れる千早ちゃんの矢先に蹲るは1人の大型巨人ね」
千早「くっ……(む、胸に近づいてきたわ……)」
P「だからな千早、もっと栄養バランスを考えて自炊して健康管理をしろ。それを踏まえて、経済面はやよいを見習え。」
P「声はお前の武器だ。その声でたくさんのファンを喜ばせることができる。」
P「俺自身も、お前の天使の歌声を、たくさん聞きたい。感じたい。理解したい。」
千早「プ、プロデューサー……」
P「これからもずっと、羽ばたくお前を見守るから。」
小鳥「口を咥えて照れる千早ちゃんの矢先に蹲るは1人の大型巨人ね」
千早「わ、わかりました。春香に聞きながら自炊頑張ってみます。歌い続けるために……」
P「よし、それでいい」 (スッ
千早「(服が湿ってるわ……)」
P「あっちの棚にオキシーの汗ふきシートあったはずだからそれできちんと汗ふくんだぞー」
千早「わかりましたー」 (スタスタ
小鳥「(千早ちゃん、口にケチャップついてたわ)」
P「よし、それでいい」 (スッ
千早「(服が湿ってるわ……)」
P「あっちの棚にオキシーの汗ふきシートあったはずだからそれできちんと汗ふくんだぞー」
千早「わかりましたー」 (スタスタ
小鳥「(千早ちゃん、口にケチャップついてたわ)」
支援
嗅覚は五感のなかで一番記憶を呼び覚ましやすいと言ってだな
嗅覚は五感のなかで一番記憶を呼び覚ましやすいと言ってだな
なぁ……スレタイからエロいのを予想して開いてしまった馬鹿者の反省会場はどこだ?
言ってることは素晴らしいのに、やってることは高度な変態行為…
もっとやれ!
もっとやれ!
小鳥「千早ちゃんがファーストフードってなんか似合わないわね」
P「ええ。しかもマクドナルドやケンタッキーじゃないんです。ロッテリアに行ってますね彼女。」
小鳥「ブフォッww千早ちゃんなかなかおもしろいチョイスをしてるわね……」
P「今度ロッテリアデートしましょうか小鳥さん。好きです。」
小鳥「いいですよ!私ロッテリアでバイトしたことあるので結構メニューは詳s……えっ」
P「あ、また帰ってきました。」
P「ええ。しかもマクドナルドやケンタッキーじゃないんです。ロッテリアに行ってますね彼女。」
小鳥「ブフォッww千早ちゃんなかなかおもしろいチョイスをしてるわね……」
P「今度ロッテリアデートしましょうか小鳥さん。好きです。」
小鳥「いいですよ!私ロッテリアでバイトしたことあるので結構メニューは詳s……えっ」
P「あ、また帰ってきました。」
(ガチャッ
伊織「うぇええ~……あっついわねぇ~……」 (ダラダラ
小鳥「伊織ちゃんだわ」
P「伊織……」 (スタスタ
伊織「んもー、せっかくおろしたての洋服がビチャビチャよ。ちょっとあんた、この伊織様はオレンジジュースをご所望よ。早く持ってきなさいよn……」
(ムギューーーー
伊織「ひゃっ!?……ちょ、ああ、あんた!?何やってるのよ!?な、なによ!!?」 (アタフタ
P「(伊織の匂い。汗のせいで余計に匂う、長くて綺麗な髪から漂うシャンプーの……恐らくキットソンのシャンプーだな。そしてなによりも)」 (ムハムハ
P「(柑橘類のフルーティーな……ん?みかん?オレンジジュース?)」
P「伊織」 (スッ
伊織「は……え?」
伊織「うぇええ~……あっついわねぇ~……」 (ダラダラ
小鳥「伊織ちゃんだわ」
P「伊織……」 (スタスタ
伊織「んもー、せっかくおろしたての洋服がビチャビチャよ。ちょっとあんた、この伊織様はオレンジジュースをご所望よ。早く持ってきなさいよn……」
(ムギューーーー
伊織「ひゃっ!?……ちょ、ああ、あんた!?何やってるのよ!?な、なによ!!?」 (アタフタ
P「(伊織の匂い。汗のせいで余計に匂う、長くて綺麗な髪から漂うシャンプーの……恐らくキットソンのシャンプーだな。そしてなによりも)」 (ムハムハ
P「(柑橘類のフルーティーな……ん?みかん?オレンジジュース?)」
P「伊織」 (スッ
伊織「は……え?」
くそう
エロい展開になると思った自分が憎い
だが時々俺のピヨちゃんに手を出そうとしてんのは許せんな
エロい展開になると思った自分が憎い
だが時々俺のピヨちゃんに手を出そうとしてんのは許せんな
おっぱいさんたちはえろくなるかもしれないという淡い期待を捨てきれない
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