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    元スレ美穂子「京太郎くん!」京太郎「……美穂子姉」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    403 :

    乙乙

    404 :

    おっつ

    405 :

    おつ

    406 :

    高翌良

    407 = 406 :

    高良

    411 :

    こんなに保守いらないぞ

    412 :

    突然ですが宣伝です!

    ここの屑>>1が形だけの謝罪しか見せていないため宣伝を続けます!

    文句があればこのスレまで!

    加蓮「サイレントヒルで待っているから。」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401372101/

    413 :

    私まーつーわ

    414 :

    ーーーーーーーーーーー

    京太郎が重い瞼を開けたとき、彼は何かを抱き抱えているのに気がついた。
    覚醒してから間もないため意識もそぞろであり、その何かの背後に回していた手を自分の体へと回り込ませた時、

    「ん‥……」

    全く意図せずして触れたその膨らみの柔らかさと共に発された甘く気怠い喘ぎに、京太郎は煽情と戦慄が同時に湧き上がっていた。

    416 :

    ステルス過ぎや
    乙ー

    417 :

    ここで区切りとか取り出した俺のリー棒どうすりゃいいの

    418 :

    >>417
    しばらくずっとこんな牛歩だと思うからしまった方がいいよ

    419 = 244 :

    にわかに鮮明になった意識だが、飛び起きようとする反射だけはどうにか抑えこんで自身の状況を確認する。
    無論、この腕の中にいるのが誰かなどというのは言うまでもなく理解していたが。

    「すぅ……すぅ……」

    まるでお手本のような寝息を立てるその"彼女"は、まるで天使のような滑らかな白い肌をし、その金色の髪は京太郎の備考を余すところ無く擽ってくる。
    そして、彼女はーー自分と同じくーー共に纏っているシーツ以外は何も身につけていないのだ。
    必然、彼の目にはある一点が目に止まり……

    「……」

    何かのスイッチが入ったように緩やかにその胸へと手を伸ばし、今度は自らの意思でそれを揉みしだいていた。
    ギリギリ手の中に収まりきらないほどの美巨乳をむにゅむにゅと五指で掴むように押し込み、その弾力感を愉しむ。

    「ん……ふっ……」

    その動かすたびにゆさゆさと、あるいはプルプルと震える様子にぞくりとした興奮を覚えながら、そのピンク色の先端を人差し指と中指の第二関節で摘みこんだ。

    「ん……んんっ……!」

    感じているようなくぐもった声にふとした罪悪感を感じつつもさらなる愛撫を求めて顔をシーツの中へと潜らせようとした時ーー

    「……あ……」

    その琥珀色と碧色の瞳がしっかりと自分の顔を捉えていた。不自然なほどニコニコとしながら。

    420 = 244 :

    そういやこの京ちゃんハンドボールやってないんだよな……(自分の作品の設定を忘れる男)

    424 :

    ちゃんと完結させられるんだろうなぁ

    426 :

    だめそうですね

    427 :

    やるきなさすぎだろ


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