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    元スレ美穂子「京太郎くん!」京太郎「……美穂子姉」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 :

    おつ

    307 :

    やりきろうという気概を感じない

    308 :

    来ないか

    310 :

    投下ペースからして無理そうだなとは思ってた

    312 :

    もう来ない

    313 :

    いや本当に申し訳ない
    この土日の間には…

    314 :

    待ってます!

    315 :

    はい

    316 :

    はいはい案の定の前言撤回ですね
    やる気ないならやめちまえ
    くると思って期待して待ってたらこれだよ
    しんでしまえ
    ろっかー

    317 :

    この土日の間には…(ただし来るとは言ってない)

    318 :

    恐ろしくごり押しなたて読みだな

    きっと土日で書きためて一気に更新が来ると信じてる

    319 :

    こいつの宣言は何一つ信用できない

    320 :

    こねぇ……

    322 :

    もう完全にモチベ挫けただろう

    323 :

    まじでやる気ないのな

    324 :

    まだ序盤にも関わらず本編以上につまんねえ小ネタ投下してる時点でお察し

    325 :

    一方的、というほかない試合展開がそこにはあった。
    その場に鎮座するプラチナブロンドの少女の怒涛の攻めに対して、他の3人はなんら打つ手を持てずにいた。

    (な……なんだ、これは……)
    (東場が、ゴミのように吹っ飛ばされたじぇ……)
    (まるで全力全開の衣……いやそれ以上か!?)

    無論3人が何もしていなかった訳でもない。
    睦月も、優希も、そして純もどうにかして流れを断ち切ろうとするも、
    眼前の一人はそれが見えているかのように切り、鳴き、軌道修正を図ってくる。
    それはさながら流れどころか牌全てが見通せているような圧倒的ぶりだった。

    終わってみれば、この半荘だけで10万点近くを叩き出す尋常ではない荒稼ぎで先鋒戦は幕を閉じた。
    もっとも、前半戦が相当に凹んでいたため他3人の点棒状況もさほど絶望的なわけではないのだが、それでも風越は実に160000に迫る圧倒的な大差をつけた。
    オーラスが終了し、一つ心の底から息を大きく吐いた渦中の少女は、他3人の面持ちを見てにわかにわたわたし始めた。

    「ああっ、ご、ごめんなさい!私、なんか調子に乗っちゃったみたいで……」
    「えっ……」
    「……イヤミかよ、アンタ?」
    「いや、そうでなくて、さっきまでの私は私であって私でないというか……」

    純は美穂子の豹変ぶりにあっけに取られつつも率直な感想を述べたが、美穂子の反応を見るにどうやら嘘を付いている風でもないとは感じた。

    「……前半と後半で何があったかは知らねえけど、アンタはいつかうちの大将と打って見て欲しいとオレは思うぜ」
    「……そうですね。いつか」
    「私は二度と御免被りたいじぇ……」
    「うむ……」

    文字通り蹂躙されたにも関わらず、純の顔は何かが吹っ切れた様に爽やかだった。
    他の2人はそうもいかなかったようだが。

    326 = 244 :

    「圧差ですよ部長!やりましたね!」

    控室に戻るなり駆け寄ってきた池田に対し、美穂子の表情はあまり冴えなかった。

    「ええ、でもなんだか彼女たちには申し訳ないことをしてしまったようで……」
    「……私はお前のまた違う一面を垣間見た気がして嬉しいがな」
    「コーチ?」

    思いもよらない方向からの擁護に美穂子も少々困惑した。

    「なんというか、お前は抱え込む女だとは思っていたが、それが解放されるとここまでになるとは」
    「コ、コーチっ」

    両腕を後方に伸ばし背筋を前に伸ばして美穂子は顔をむくれ抗議の意を示す。
    だが羞恥で真っ赤になっている顔を見ては当事者以外を怯ますどころか和ますに過ぎなかった。

    「とはいえ、積もる話はあるだろうがお前を今すぐ行かす訳にもいかん。それはわかるな」
    「……はい」

    美穂子は勿論としてコーチ以下も十分すぎる実績をもたらした立役者へと向かわせてやりたいのだが、試合はまだ終わったわけではないのだ。
    何しろ龍門渕は70000近くにまで凹ませたといえども天江という存在がジョーカーであるのは変わらないし、それに清澄も85000近く残った上であの原村和、宮永咲がいる。

    「全部が終わったら後は好きにしろ。ただし」
    「ただし?」
    「……いや、なんでもない」
    「……?」

    美穂子は何を言おうとしたのかまるで理解できなかったが、コーチの微妙な表情の機微から他の部員はなんとなく察した。

    「コーチって割と下世話な話好きだったんだね……」
    「まああの年でまだ未kーー」
    「池田ァ!聞こえてんぞォ!?」
    「にゃっ!?」

    かつて無い程の怒気を察した池田は一瞬にして女子トイレへと逃げ去っていき、未春は苦笑いしながらコーチをすまなそうに一瞥して後を追った。

    327 = 244 :

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「ただいまだじぇ……」
    「お疲れ、優希。なんとか言いつけ守ってくれたようで何よりだわ」
    「アレと正対してまともに戦う気にはならないじょ……」
    「……まあ、敵は取っちゃるけぇ、ゆっくり休みんさい」

    優希は久とまこに促されるようにソファに座り込む。

    「それにしても部長は何を感じ取ったんだじぇ?前半と後半でまるで人間が変わったようだったじぇ、あのおねーさん」
    「えっと、そ、それはね……」

    まさか自分が他ならぬ仕掛け人だとは言い出せず、久は言葉に詰まった。

    「……あの方はスロースターターなんですよゆーき。貴女と逆でね」
    「そうだったん!?あんな極端なのは汚いじぇ」
    「優希ちゃんは人のこと言えないような……」

    (貸しですよ)
    (ごめん和)
    多少強引な理由付けながら場を取り繕ってくれた和にすまなそうに久は無言でウインクをした。

    「ともあれ、龍門渕に最下位の土をつけてくれたのは有難いところね。
     あとは上手いことうちがのし上がるように動くだけよ」
    「……なんだかなぁ」

    結果として自分たちの確執をまんまと利用された気がして京太郎は内心穏やかではなかったが、
    何はともあれ自分と美穂姉との溝を埋めてくれたのだから文句を言う筋合いはない。

    「じゃ、行ってくるけぇの」
    「ええ。ここからが本当の勝負よ」

    ぐっと握り拳を作ってちらりとこちらを見やってくる様子に、京太郎はやっぱり後で文句でも考えておこうかと思い直したのだった。

    328 = 244 :

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ーー結果として、風越が覇を掴むことはなかった。
    美穂子が得点を取り過ぎたことが結果的に3校の暗黙の協定を生み(とは言っても狙うときは風越を狙う程度の緩いものではあったが)、必然的に風越に対する風当たりが極めて強くなった。
    イレギュラーではあるものの妹尾による未春への役満直撃、そして久の猛追、さらには衣、咲の覚醒によって場は大乱戦の様相を呈し、ついには咲が衣を僅差で下した。
    すなわち、久の思惑通りまんまと清澄が全国への切符を滑り込みで手にしたのだった。

    美穂子が控室で泣き崩れた事に対し、部員一同は誰も何も言葉をかけられなかったし、かける資格もないと各々が感じていた。

    「……福路、もういい。泣くな」
    「ですが……わたしのせいで……わたしがもっと頑張っていれば……」
    「あぁ!?自惚れてんじゃねぇぞてめぇ!!」
    「っ!」

    コーチが思い切り振り上げた右手に対し身構えた美穂子は、その痛みがやってこないことに戸惑った。

    「自分一人だけで勝てると思ってるんだったら、てめぇは味方への侮辱をすることになる。
     そしてそれはあいつらをなお責めるだけだ」
    「コーチ……」
    「だから、お前は自分の結果に対して胸を張れ。そして、次どう勝つか考えてやれ。それでいい」
    「そうです。だから、キャプテンはあの子の所に行ってください」
    「文堂さん……」

    手の甲で涙を拭いながらの言葉に、純代、池田、未春も揃って首を縦に振った。

    「……えぇ。わかったわ。ありがとう、みんな」

    泣き腫らして目元は真っ赤に染まっていたが、それでも自らの意志を固めた美穂子の姿は誰もが美しいと感じさせられていた。

    329 = 244 :

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    大会後、美穂子は夕暮れの電車を風越の面々と乗り継ぎ、飯田へと戻ろうとしていた。
    あれだけ意志を固めて清澄の控室に赴いたにも関わらず、なんと当の京太郎はその場にいなかった。
    とんだ肩透かしを食らってしまい美穂子は落胆と戸惑いを隠せなかったが、

    「今日だけ我儘を通させてくださいって言われてね。優勝が決まった後に『【あの場所で待ってる】って言っておいてください』って言い残して帰ってったわ」

    という久の言葉で、美穂子は意味を即座に諒解した。
    先程のやり取りが茶番になってしまいお互いにばつが悪かったものの、自分も一人で帰るのもそれはそれで問題だろうと全員で帰還することになったのだった。
    一度風越女子へと帰還し、美穂子はそこで部長として解散の命を出すと、一目散に目的の場所へと足を進めていく。
    「頑張ってくださーい!」などとやんややんやと後ろから野次が飛んだものの、今更抵抗するのも億劫だったため振り返ってにこりと笑うばかりでその場を離れた。
    そうして飯田駅へと再び戻り、天竜峡駅から幾らか歩いた先には神社があった。
    そして、その入り口からの階段を登っていった先には背格好の高い金髪の少年の姿があった。誰かなどはもはや考えるまでもない。

    「……よくここが分かりましたね」

    言葉とは裏腹にその声に動揺の色はまるで見えない。その言葉を受けて、

    「ーー忘れたことなんて……なかったわ」

    僅かに悔恨を滲ませながらも、確固たる意志を持って美穂子は少年を見上げていた。

    330 = 244 :

    とりあえず書き溜め放出。余力があれば今日中にもうちょい書くかも

    まあ……何言われても仕方ないよね、ごめんね

    332 :

    乙ー
    続きを書いてもらえてありがたい…

    333 :


    続き待ってた!

    334 :

    続けてくれてありがとう
    貴重なスレだから超待ってた

    335 :

    なんとか完結まで持ってってほしい

    337 :

    ーー今を遡ること10年ほど前。
    5歳にして既に活発な少年だった京太郎は、幼稚園の友達と共に近所の神社でよく遊んでいた。
    そんなある日、京太郎はいつもの場所へ遅れて到着すると、思いがけない光景を目撃した。
    自分たちよりやや大きめの女の子が友達に取り囲まれていたのだ。

    「なに、やってんの?」
    「お、きょーたろー!こいつおもしれーんだぜ!みろよこれ!」
    「……?」

    京太郎の目線からは伺い知れなかった件の少女の顔が見えるように彼は誘導すると、京太郎は思わずぎょっとした。
    その少女の瞳は、右側だけ青い輝きを放っていたのだ。
    そうして目が合った少女は、まだ幾分背が低い自分たちにさえ怯えたように肩を竦めて涙を目尻に溜めていた。

    「な?おもしれーだろ!もしかしてめからびーむでもでるんじゃね?」

    確かに京太郎も似たような感想を抱かないではなかったが、数を頼みにしてつられるようにゲラゲラ笑う彼らの姿はなんだか無性に面白くないと思った。

    「ーーおまえら、なにがおもしろいんだよ!」
    「きょーたろー?だっておまえもそうおもわないか?」
    「いやがってるこをなかせてまでわらうなんて、おとことしてはずかしくないとおもわないのかよ!」
    「……っ……」
    「なんだよ、おれたちよりそんなへんなおんなのかたをもつってのか!」
    「へんなとはなんだ!こんなにきれいじゃないか!あやまれ!」
    「このやろー!」

    いかな腕白小僧といえども多勢に無勢であり、京太郎はあえなくボロボロのもみくちゃにされてしまった。
    しかし顔面が腫れ上がっても謝れの一点張りを繰り返す京太郎に次第に幼児達は恐れを感じ始め、

    「な、なんだよきもちわりぃ……ちぇっ、もういこうぜ!」

    悪ガキ共は信じられないものを見るような泳いだ目で去っていった。
    後には顔をはじめとしていたるところに痣だらけで突っ伏した京太郎と、

    「ご……ごめん、なさい……」

    それを覗きこむように謝罪の意を述べる少女の2人だけだった。
    その青い瞳から止めどなく流れる涙を見て、

    「きにすることないぜ、そんなにきれいなんだから」
    「ーーっ」

    どこかのアニメで見たように気取ったように涙を拭おうと手を伸ばす京太郎に、その少女ーー美穂子は思わず顔を真っ赤に染めていた。

    338 = 244 :

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    そんな出来過ぎたような泥臭い美談を経て、京太郎と美穂子の仲は急速に深まっていった。
    京太郎も件の事件から男友達とは袂を分かっておりいささか浮く存在となっていたが、代わりに得た美穂子との料理や手芸などの交流を経てやたらと手先が器用になっていった京太郎は、かえって女友達と仲良くなっていくこととなった。
    といっても小学生、色恋や惚れた腫れたはそこまで起こらず……というよりは、彼と彼女の距離が近すぎてさしたる問題とはならなかった。

    「ミホ姉!俺、良いこと考えたんだ」
    「え?」
    「ミホ姉はやっぱり人前で見せるの恥ずかしいならさ、俺も左目を隠そうと思うんだ」
    「それはまぁ……でも、どうして左目を?」
    「そうすれば、ミホ姉が右目をつむっててもまっすぐ見れるでしょ」
    「京くんがいいのなら……私はすごく嬉しいけど」
    「そっか!じゃあそうする!」
    「ふふっ……」

    そう屈託のなく笑う京太郎への感情に、美穂子はまだ名前を付けられなかった。

    339 = 244 :

    そんな折、ある転機が訪れた。
    そこまでメジャーなタイトルではなかった麻雀が、小鍛治健夜プロの世界戦を契機としてにわかに熱を放ち始めたのだ。
    テーブルゲームとしては破格のビッグタイトルへと昇華された麻雀に二人の注意も自然と引かれ、丁度美穂子が中学校に進学する時に雀卓を買ってもらうことで二人の意欲はさらに高まっていった。
    暇さえあれば福路家へ上がり込んで雀牌を手に馴染ませていく少年に彼女の両親は何を思ったのかは知る由もないが、ともあれ京太郎自身もまた美穂子への感情は親愛の域を出ていなかった、はずだった。

    美穂子と中学へ進学した京太郎は、そのずっと近くで見続けてきた少女が今や数多の男子からの憧れの的となっているという事実を突きつけられ大いに困惑した。
    同じ麻雀部で1年生にして頭角を表しつつあった京太郎もまた女子人気は高かったにも関わらず、京太郎は勿論のこと美穂子とて互いの気持ちには自信が持てずにいたのだった。
    そんな折、京太郎と美穂子が共にインターミドルに出場するという快挙を成し遂げた。
    京太郎はこれで美穂子に対して少しは顔向けできるというような杞憂が晴れた気分でいたが、これを境に美穂子の京太郎に対する態度は何故か急によそよそしさを帯びるようになっていった。
    そしてある事件を境に、京太郎は親の仕事の都合で引っ越すこととなり、みるみる内に二人の関係は疎遠となってしまったのだった。

    340 = 244 :

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「ーーあの時、私は京くんがどんどん強く、たくましく、遠くに行っちゃう気がしてーーそんな折、一番仲の良いと思っていた子にその事を相談したの」

    ・・・・・・
    と思っていたというニュアンスにとても物悲しい響きを感じつつ、京太郎は美穂子を見下ろしつつ続きを待つ。

    「その子の出してくれた答えは……『彼をずっと今まで思ってきたように、弟であることを意識させれば、今のままの関係でいられるよ』ってものでね」

    その言葉を聞いた瞬間、京太郎の表情に明らかな動揺が走った。

    「……そう。私は怖かったの。京くんとの関係がこれを形にしてしまうことで壊れてしまうことを。それならずっとぬるま湯でいいなんて思ってしまった」
    「……それが」
    「ええ。まんまと私は踊らされたって訳。私もまた、彼女からすれば京くんに近い鼻つまみ者だったのね」



    (ーー莫迦莫迦しい)
    それがその一部始終を美穂子から聞かされた際の久の率直な感想だった。
    年頃の男女がただただ周りの状況に振り回された程度で3年間も溝が埋まらず、それもその気になれば即刻修復できる程度に双方べた惚れというのだから、第四の壁の視聴者からすればさぞ滑稽な光景だったに違いない。
    だが、それはかえって久からすればチャンスであるとも感じ取っていた。ここまで互いの機微で感情が左右されるのならば、使わない手はないと。
    ・・・・・・
    私に比べれば、などと薄暗い感情を押し殺しつつ、久はそれを結果として最も完璧なタイミングで解き放つことに成功したわけだ。
    (ほんっと、莫迦莫迦しいけれど……上手くいって欲しいものね)
    それもまた、偽らざる久の本音であった。

    341 = 244 :

    「私にはあの時も、そして今までも同級で仲の良い友達はいなかったけれどーー今ならそのことも全てひっくるめて、全て肯定できる。だから」

    セミロングの髪をふわりと靡かせるようにその場で一回転し、京太郎の元へとそっと階段を駆け登る。

    「だから、もう一度言って。あの時の約束を」

    その今までに感じたことのない嘗て無い程の色気に京太郎は息を呑み、押し留まりそうになる喉を必死に震わせ、その言葉を紡いだ。

    「『俺に、男としてずっと美穂姉を守らせて欲しい』」
    「ーーーーーーはい」

    山の向こうに落ちようとする夕日に照らされた二種類の金髪が静かに寄り添い、そして完全に一つとなっていった。

    342 = 244 :

    投下終わり
    思いっ切り話畳みにいったのでやたら冗長になってしまいましたがストーリー自体はこれでほぼ完結です。
    最後に蛇足かもしれないけどえっちな話でも書いて終わりにしようかと

    344 :

    おつおつ
    パンツは脱いでおく

    346 :

    /nox/remoteimages/23/6b/bdd68337721f472639df7b35f136.jpeg実際次いつ書けるのかわからんのだけどぴったりなの見つけたので
    てか長いこと離れてたのに全然京キャプ賑わってないんだなぁ……相性良すぎて逆に書けないのかな

    350 :

    ぱい


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