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元スレ胡桃「あなたが例え、誰であろうと」
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豊音「あ、お茶回すよー」
塞「ありがと。じゃあ、この後先生にもらったジュース飲もうか」
トシ「そういえば、今日は何鍋にしたんだい?」
京太「あ、具材が結構いろいろあったので、普通に寄せ鍋にしました。スープは醤油ベースで」
エイスリン「ナベ、ハジメテタベル!」
胡桃「え?そうなの?」
豊音「そうなんだー。すっごい美味しいし、温まるよー」
エイスリン「アッタカーイノ?」
豊音「うん、温かいよー」
シロ「まだ、もう少しかかる………」
塞「ありがと。じゃあ、この後先生にもらったジュース飲もうか」
トシ「そういえば、今日は何鍋にしたんだい?」
京太「あ、具材が結構いろいろあったので、普通に寄せ鍋にしました。スープは醤油ベースで」
エイスリン「ナベ、ハジメテタベル!」
胡桃「え?そうなの?」
豊音「そうなんだー。すっごい美味しいし、温まるよー」
エイスリン「アッタカーイノ?」
豊音「うん、温かいよー」
シロ「まだ、もう少しかかる………」
塞「そうだね。なんか、鍋って煮えるまでの時間がやけに長く感じるよね」
京太「ですね。その分、出来上がった時により美味しく感じますけど」
トシ「待つのも醍醐味。あんまりせかせかしてても、人間疲れるだけだよ」
エイスリン「イイニオイ………タノシミ!!」
シロ「………そんなに?」
豊音「私も楽しみだよー」
エイスリン「タノシミ!ダッテ、イマノウチ!」
胡桃「………………あっ」
塞「エイスリン、さん………」
エイスリン「ダッテ………………」
――――――――ライネンニハ、ワタシ、イナイカラ
京太「ですね。その分、出来上がった時により美味しく感じますけど」
トシ「待つのも醍醐味。あんまりせかせかしてても、人間疲れるだけだよ」
エイスリン「イイニオイ………タノシミ!!」
シロ「………そんなに?」
豊音「私も楽しみだよー」
エイスリン「タノシミ!ダッテ、イマノウチ!」
胡桃「………………あっ」
塞「エイスリン、さん………」
エイスリン「ダッテ………………」
――――――――ライネンニハ、ワタシ、イナイカラ
『………………………』
エイスリン「ニュージーランド、ミンナ、イナイ。ダカラ………」
京太「エイスリン、さん………」
塞「………………私が、さ」
京太「?」
塞「インターハイ終わって、私たちは全員3年生だから、もう引退で………なのに、まだ部活で集まろうって言った時、さ」
塞「わかってはいたんだ。わかってたけど、だから、だから終わらせたくなかった」
塞「みんなでこうやって集まって、騒いで、笑って、楽しい時間………」
塞「それを終わらせたくなかった。だから―――」
エイスリン「ニュージーランド、ミンナ、イナイ。ダカラ………」
京太「エイスリン、さん………」
塞「………………私が、さ」
京太「?」
塞「インターハイ終わって、私たちは全員3年生だから、もう引退で………なのに、まだ部活で集まろうって言った時、さ」
塞「わかってはいたんだ。わかってたけど、だから、だから終わらせたくなかった」
塞「みんなでこうやって集まって、騒いで、笑って、楽しい時間………」
塞「それを終わらせたくなかった。だから―――」
胡桃「………塞」
シロ「来年の、卒業式の後………エイスリンは帰国。豊音は………」
豊音「うん………その後どうするかはわからないけど、一度村に帰らないと………」
塞「………だから、終わらせないように、してた」
塞「こうしていれば………みんなで、集まって………少しでも、そのことを考えないで済むから………」
豊音「………………」グスッ
エイスリン「………………」ウルウル
シロ「来年の、卒業式の後………エイスリンは帰国。豊音は………」
豊音「うん………その後どうするかはわからないけど、一度村に帰らないと………」
塞「………だから、終わらせないように、してた」
塞「こうしていれば………みんなで、集まって………少しでも、そのことを考えないで済むから………」
豊音「………………」グスッ
エイスリン「………………」ウルウル
京太「………………………」
京太(俺は、みんなが過ごしたインターハイを知らない)
京太(何も言えない。けど………)
京太(なぜだろう。すごく、懐かしい空気)
京太(俺も………こんな友人がいたのか?)
ザザ
京太(!!?)
ザザッ
ザザザザザザッ
ザザザーーーーーーーーッ
京太(俺は、みんなが過ごしたインターハイを知らない)
京太(何も言えない。けど………)
京太(なぜだろう。すごく、懐かしい空気)
京太(俺も………こんな友人がいたのか?)
ザザ
京太(!!?)
ザザッ
ザザザザザザッ
ザザザーーーーーーーーッ
今日で、私たちも引退、かぁ
あっという間でしたね
うう、まだ続けてたいじぇ………
本当に、みんなお疲れ様。俺………何もできなかったけどさ、みんなと3年間一緒に居れてよかったわ
うん、私もだよ。それに、また会おうと思えば会えるもんね
そうだじぇ!!またみんなで集まるって遊べるじぇ!!
そうですね………進む先が違っても、少し、寄り道するくらいは許されるでしょう
ああ。だから―――――――――
あっという間でしたね
うう、まだ続けてたいじぇ………
本当に、みんなお疲れ様。俺………何もできなかったけどさ、みんなと3年間一緒に居れてよかったわ
うん、私もだよ。それに、また会おうと思えば会えるもんね
そうだじぇ!!またみんなで集まるって遊べるじぇ!!
そうですね………進む先が違っても、少し、寄り道するくらいは許されるでしょう
ああ。だから―――――――――
本日はこのあたりで切らせていただきます。
あまりに重大な誤字………うがが。精進します。
ちなみに、京太の顔の火傷に関しては、ブラックラグーンのバラライカを面積小さくして薄くした感じをイメージしていただければ。
フラグに関しては、今のところ後一名だけぶっこもうかと考えてますが、現時点でどうなるか私自身もわかりません。
ただ、ラストに関しては完全に決定してます。
それでは、皆さまよろしければ長い目でお付き合いいただけると幸いです。
【追記】喫茶『遠野物語』の店長の筋肉は、セルジオ・オリバで検索していただけるとたぶんそのイメージ通りです。
【独り言】最近冷えてきたね。一緒の布団で暖まろうか、胡桃ちゃん
あまりに重大な誤字………うがが。精進します。
ちなみに、京太の顔の火傷に関しては、ブラックラグーンのバラライカを面積小さくして薄くした感じをイメージしていただければ。
フラグに関しては、今のところ後一名だけぶっこもうかと考えてますが、現時点でどうなるか私自身もわかりません。
ただ、ラストに関しては完全に決定してます。
それでは、皆さまよろしければ長い目でお付き合いいただけると幸いです。
【追記】喫茶『遠野物語』の店長の筋肉は、セルジオ・オリバで検索していただけるとたぶんそのイメージ通りです。
【独り言】最近冷えてきたね。一緒の布団で暖まろうか、胡桃ちゃん
>>110
でも『皆と三年間』って言ってるんだよなぁ……俺もネタ潰しになりそうだからあんま言わないけど
でも『皆と三年間』って言ってるんだよなぁ……俺もネタ潰しになりそうだからあんま言わないけど
なんにせよ胡桃ちゃんが可愛いから決まってるって言う結末を楽しみに待っておくか
安価でもなかなか選ばれなかった胡桃ちゃんが最近増えてきた非安価SSに早くも含まれてるのは嬉しい限りよ
安価でもなかなか選ばれなかった胡桃ちゃんが最近増えてきた非安価SSに早くも含まれてるのは嬉しい限りよ
こんばんは。最近冷え込んできて胡桃ちゃんを抱っこしたい作者です。
本日も少しずつ更新していきたいと思います。
お時間のある方はお付き合いいただければ幸いです
本日も少しずつ更新していきたいと思います。
お時間のある方はお付き合いいただければ幸いです
【緊急追記(てか書き忘れ】
今回、かなり糖分増量の可能性大です。イメージと違うかもしれませんが、ご容赦ください
今回、かなり糖分増量の可能性大です。イメージと違うかもしれませんが、ご容赦ください
京太「ッ!!!!???」ズキッ
胡桃「………京太?」
京太「………………あ」
塞「大丈夫?具合悪い?」
京太「い、いえ。大丈夫です。何でもないですよ」
シロ(………………………………………ふぅん)
シロ(………ま。本人がいいなら、何も言わないけど………)
京太「あ、あの………」
豊音「?」
胡桃「………京太?」
京太「………………あ」
塞「大丈夫?具合悪い?」
京太「い、いえ。大丈夫です。何でもないですよ」
シロ(………………………………………ふぅん)
シロ(………ま。本人がいいなら、何も言わないけど………)
京太「あ、あの………」
豊音「?」
京太「俺、皆さんが過ごした夏、インターハイの事を、その時の皆さんを知りません」
エイスリン「………」
京太「けど………」
京太「終わり、なんてことは無い、と思います」
塞「………終わりなんて、ない?」
京太「はい。だって、みんな卒業してバラバラになっても、もう二度と会えないわけじゃないんですから」
京太「この時代、車も電車も、それこそ飛行機だってある。会おうと思えば、大体どこにでも行ける」
京太「電話だってある。さみしければ、声を聴ける」
京太「だから、一度別れてさようならってことはない」
京太「俺は………そう信じたい。いや、信じてます」
エイスリン「………」
京太「けど………」
京太「終わり、なんてことは無い、と思います」
塞「………終わりなんて、ない?」
京太「はい。だって、みんな卒業してバラバラになっても、もう二度と会えないわけじゃないんですから」
京太「この時代、車も電車も、それこそ飛行機だってある。会おうと思えば、大体どこにでも行ける」
京太「電話だってある。さみしければ、声を聴ける」
京太「だから、一度別れてさようならってことはない」
京太「俺は………そう信じたい。いや、信じてます」
京太「俺も――――――――」
みなさんといる時間が、好きですから
『………………………』
みなさんといる時間が、好きですから
『………………………』
胡桃「………いいとこ、持っていかれちゃったなぁ」
京太「え?」
豊音「そうだね。今度からは、またいつでも会いに来ればいいんだよー」
エイスリン「モット、ニホンゴ、ベンキョウスル!!」
シロ「………私は、ここ離れることはないだろうしなぁ」
塞「ま、それは私もかな」
胡桃「私もだね。なーんだ。集まれるじゃん」
京太「………ええ、そうですね」
トシ「なら、今のうちなんてことはないさね。今は今だ。ゆっくり楽しめばいい」
京太「え?」
豊音「そうだね。今度からは、またいつでも会いに来ればいいんだよー」
エイスリン「モット、ニホンゴ、ベンキョウスル!!」
シロ「………私は、ここ離れることはないだろうしなぁ」
塞「ま、それは私もかな」
胡桃「私もだね。なーんだ。集まれるじゃん」
京太「………ええ、そうですね」
トシ「なら、今のうちなんてことはないさね。今は今だ。ゆっくり楽しめばいい」
トシ「若いうちに、青春はやりつくすくらいにやっておくものさ」
塞「クスッ それは、実体験ですか?」
トシ「何言ってんだい。私は生涯青春だよ」
シロ「………鍋、煮えてる」
豊音「あ、ほんとだ。蓋とるねー」
塞「ポン酢とかいろいろこっちに置いてあるから。あ、小皿分けるね」
エイスリン「イイニオイ………」
シロ「シイタケもらい」
豊音「私もだよー」
塞「クスッ それは、実体験ですか?」
トシ「何言ってんだい。私は生涯青春だよ」
シロ「………鍋、煮えてる」
豊音「あ、ほんとだ。蓋とるねー」
塞「ポン酢とかいろいろこっちに置いてあるから。あ、小皿分けるね」
エイスリン「イイニオイ………」
シロ「シイタケもらい」
豊音「私もだよー」
胡桃(………………そうだよね)
胡桃(別々の場所にいたって………また会えるんだ)
胡桃(会おうと思えば、いつだって)
胡桃「京太」
京太「?はい、なんでしょう」
胡桃「………ありがと」ニコッ
京太「………?あ、はい。どう、いたしまして?」
胡桃「………食べづらいだろうし、どくね。充電ありがと」
京太(………?動きを封じるためだったんじゃ………)
胡桃(………もったいなかったかな)
胡桃(別々の場所にいたって………また会えるんだ)
胡桃(会おうと思えば、いつだって)
胡桃「京太」
京太「?はい、なんでしょう」
胡桃「………ありがと」ニコッ
京太「………?あ、はい。どう、いたしまして?」
胡桃「………食べづらいだろうし、どくね。充電ありがと」
京太(………?動きを封じるためだったんじゃ………)
胡桃(………もったいなかったかな)
塞「そういえば、京太。傷、どうだったの?」
豊音「あ、そういえば今日の午前中に病院にいったんだっけ」
京太「あ、包帯はもう取っていいそうです。あとは寝る前に薬だけ塗れば」
胡桃「あれ?じゃあなんでとらないの?」
トシ「そういえばそうだね。すっかり忘れてたよ」
京太「あー………本当はすぐ取ろうかとも思ったんですけどね」
シロ「片目塞がってるのって、ダルくない?」
京太「まあ、見えづらいのは確かですけど。今日は鍋やるってわかってましたからね。食事中に見て気持ちのいいものでもないですし」
塞「ああ、そういうことか」
豊音「あ、そういえば今日の午前中に病院にいったんだっけ」
京太「あ、包帯はもう取っていいそうです。あとは寝る前に薬だけ塗れば」
胡桃「あれ?じゃあなんでとらないの?」
トシ「そういえばそうだね。すっかり忘れてたよ」
京太「あー………本当はすぐ取ろうかとも思ったんですけどね」
シロ「片目塞がってるのって、ダルくない?」
京太「まあ、見えづらいのは確かですけど。今日は鍋やるってわかってましたからね。食事中に見て気持ちのいいものでもないですし」
塞「ああ、そういうことか」
エイスリン「ミタイ!」
京太「え?」
エイスリン「キョータノカオ、ミタイ!」
トシ「ああ、そういえば。怪我してるところを運び込んだ時以来、素顔を見てないねぇ」
豊音「いつも右側が包帯で隠れてるもんねー」
塞「そうだね。最初の時はゆっくり見る余裕もなかったし。というか、速攻救急搬送へGOだったもんね」
シロ「………若干、見たいかも」
京太「え、ええ?少なくとも、食事中にお見せするようなものじゃ………」
胡桃「………見たい」
京太「」
胡桃「見たい」
京太「………わかりました。ただ、気分悪くなったらすぐ隠しますので、言ってくださいね」
シュルシュルッ
京太「え?」
エイスリン「キョータノカオ、ミタイ!」
トシ「ああ、そういえば。怪我してるところを運び込んだ時以来、素顔を見てないねぇ」
豊音「いつも右側が包帯で隠れてるもんねー」
塞「そうだね。最初の時はゆっくり見る余裕もなかったし。というか、速攻救急搬送へGOだったもんね」
シロ「………若干、見たいかも」
京太「え、ええ?少なくとも、食事中にお見せするようなものじゃ………」
胡桃「………見たい」
京太「」
胡桃「見たい」
京太「………わかりました。ただ、気分悪くなったらすぐ隠しますので、言ってくださいね」
シュルシュルッ
パサッ
胡桃「―――――――――ッ!!!」
塞「わあ」
シロ「………」
エイスリン「ワォ………」
豊音「かっこいいよー」
トシ「なんだい、随分男前じゃないか」
胡桃「―――――――――ッ!!!」
塞「わあ」
シロ「………」
エイスリン「ワォ………」
豊音「かっこいいよー」
トシ「なんだい、随分男前じゃないか」
京太「あ、大丈夫です、か?」
トシ「言っただろ?何だい、そんな男前な顔をずっと隠してたのかい」
塞「あ、でもやっぱり結構痕残っちゃったね」
京太「こればっかりは仕方ないですよ。お見苦しいでしょうが、勘弁してください」
豊音「そんなことないよー。ワイルドでかっこいいよー!」
エイスリン「ハードボイルド!!」
京太「あ、ありがとうございます。………あれ?」
胡桃「………………!!!」
京太「く、胡桃さん?」
トシ「言っただろ?何だい、そんな男前な顔をずっと隠してたのかい」
塞「あ、でもやっぱり結構痕残っちゃったね」
京太「こればっかりは仕方ないですよ。お見苦しいでしょうが、勘弁してください」
豊音「そんなことないよー。ワイルドでかっこいいよー!」
エイスリン「ハードボイルド!!」
京太「あ、ありがとうございます。………あれ?」
胡桃「………………!!!」
京太「く、胡桃さん?」
胡桃(え、何!?京太ってこんなにカッコよかったの!?)
胡桃(い、いや、!!それに関しては前からわかってたっていうか………で、でも。火傷痕すらかっこいいとか………!!)
胡桃(え、何!?両目で目が合うだけでこんなに違うの!?い、いや、片目でもその、かっこいいけど!!)
胡桃(あ、あの、えと、その………)
胡桃(い、いや、!!それに関しては前からわかってたっていうか………で、でも。火傷痕すらかっこいいとか………!!)
胡桃(え、何!?両目で目が合うだけでこんなに違うの!?い、いや、片目でもその、かっこいいけど!!)
胡桃(あ、あの、えと、その………)
京太「く、胡桃さん!?」
胡桃「!!!?」ビビクンッ
京太「あ、あの、胡桃さん?大丈夫ですか?」
胡桃「あ、う、うん!!大丈夫!!だいじょうブイ!?」
京太「キャラ崩れてますよ!?本当に大丈夫ですか!?」
胡桃「だ、大丈夫だから!!大丈夫だからぁ!?」
胡桃(う、うあああぁぁぁぁぁ!!!じっと見つめるなぁ!!!)
胡桃「!!!?」ビビクンッ
京太「あ、あの、胡桃さん?大丈夫ですか?」
胡桃「あ、う、うん!!大丈夫!!だいじょうブイ!?」
京太「キャラ崩れてますよ!?本当に大丈夫ですか!?」
胡桃「だ、大丈夫だから!!大丈夫だからぁ!?」
胡桃(う、うあああぁぁぁぁぁ!!!じっと見つめるなぁ!!!)
塞「あー………これ、鍋無くても暑いねー」
豊音「ご飯が進むよー♪」
エイスリン「ツンデレ、ニホンブンカ!!」
塞(………そろっそろ、エイスリンさんに偏った日本語教える根源を探し出さないと)
トシ「いいねえ、青春だよ………そういえば大沼プロは元気かねぇ………」
シロ「………………………」
シロ(………なんだろ)
シロ(………鍋、美味しい。なのに………)
シロ(………なんか、ダル………)ムグムグ
豊音「ご飯が進むよー♪」
エイスリン「ツンデレ、ニホンブンカ!!」
塞(………そろっそろ、エイスリンさんに偏った日本語教える根源を探し出さないと)
トシ「いいねえ、青春だよ………そういえば大沼プロは元気かねぇ………」
シロ「………………………」
シロ(………なんだろ)
シロ(………鍋、美味しい。なのに………)
シロ(………なんか、ダル………)ムグムグ
本日は一旦ここで切らせていただきます。
が、少しずつ書き溜めしてるので、もしかしたら何回か更新するかもです。
それでは、本日もありがとうございました。
【独り言】
胡桃ちゃん、寒くなってきたね。添い寝しようか。さあ、布団においで
が、少しずつ書き溜めしてるので、もしかしたら何回か更新するかもです。
それでは、本日もありがとうございました。
【独り言】
胡桃ちゃん、寒くなってきたね。添い寝しようか。さあ、布団においで
おつ
シロに関しては今まで充電対象だっただけに嫉妬もやむなし
シロに関しては今まで充電対象だっただけに嫉妬もやむなし
顔に包帯ってことは京ちゃんはもこたんみたいな感じだったのか、それともミイラ男みたいだったのか
また日数が空いてしまった………
どうも、胡桃ちゃんに和服を着てほしいスレ主です。
本日も少しだけ更新したいと思います。よろしければお付き合いください。
なお、京太の顔の包帯に関しまして
巻き方としてはもこちゃんのように顔を斜めに隠すような感じですが、結構面積が広く
固定のために鼻を横切るような形で顔の真ん中も通ってます。
なので、顔は半分近く隠れた状態ではありますがミイラ男ではないです。
【注意】今回も糖分、というかキャラクター崩壊がより一層ひどいことになります。ご注意ください。
どうも、胡桃ちゃんに和服を着てほしいスレ主です。
本日も少しだけ更新したいと思います。よろしければお付き合いください。
なお、京太の顔の包帯に関しまして
巻き方としてはもこちゃんのように顔を斜めに隠すような感じですが、結構面積が広く
固定のために鼻を横切るような形で顔の真ん中も通ってます。
なので、顔は半分近く隠れた状態ではありますがミイラ男ではないです。
【注意】今回も糖分、というかキャラクター崩壊がより一層ひどいことになります。ご注意ください。
塞「うーん、やっぱり美味しい」ムグムグ
シロ「塞、シイタケとって………」
塞「はいはい………って、あんたシイタケ好きよね」
シロ「うまー」モグモグ
京太「鍋って、好きな具材結構分かれますよね」
塞「あ、わかる。私は白菜と豆腐かな」
京太「俺はやっぱり肉ですかね」
シロ「………」ツンツン
京太「ちょ、シロさん!?」
シロ「塞、シイタケとって………」
塞「はいはい………って、あんたシイタケ好きよね」
シロ「うまー」モグモグ
京太「鍋って、好きな具材結構分かれますよね」
塞「あ、わかる。私は白菜と豆腐かな」
京太「俺はやっぱり肉ですかね」
シロ「………」ツンツン
京太「ちょ、シロさん!?」
シロ「………肉食べてるから、こんなに筋肉つくのか」
塞「あ、確かに。京太君って細いように見えて結構筋肉ついてるよね。細マッチョだっけ?」
京太「そんなについてはいないと思いますが………ていうか、肉ばっかり食べてるわけでもないですし」
シロ「結構、マッチョ」
京太「で、ですかね」
塞「あれ?胡桃?なんかさっきから静かだけど………どうしたの?」
胡桃「………………」
シロ「………胡桃?」
京太「大丈夫ですか?体調でも………」
塞「あ、確かに。京太君って細いように見えて結構筋肉ついてるよね。細マッチョだっけ?」
京太「そんなについてはいないと思いますが………ていうか、肉ばっかり食べてるわけでもないですし」
シロ「結構、マッチョ」
京太「で、ですかね」
塞「あれ?胡桃?なんかさっきから静かだけど………どうしたの?」
胡桃「………………」
シロ「………胡桃?」
京太「大丈夫ですか?体調でも………」
胡桃「………………な」
塞「は?」
胡桃「京太に!!しゃわるにゃそこぉ!!!!」
京白塞「「「!!!!!?」」」
塞「は?」
胡桃「京太に!!しゃわるにゃそこぉ!!!!」
京白塞「「「!!!!!?」」」
胡桃「京太に!!しゃわるにゃ!!わたひのーーーー!!」ギューーーーーッ
京太「ちょ!!ちょぉーーーー!!!?く、胡桃さん!!?」
塞「ちょ、どうしたの胡桃!!あんたダイレクトになるにも………!!」
シロ「………………あ」
シロ「………………」ガサガサ
シロ「………うわぁ。これかぁ………」
塞「シロ?どうし………あ」
京太「ちょ!!ちょぉーーーー!!!?く、胡桃さん!!?」
塞「ちょ、どうしたの胡桃!!あんたダイレクトになるにも………!!」
シロ「………………あ」
シロ「………………」ガサガサ
シロ「………うわぁ。これかぁ………」
塞「シロ?どうし………あ」
【いくのん印のフルーツカクテル!!これで気になるあの子の本音もバッチリ!!(ピーチ味)】
塞「………………ッ!!」ギロッ
トシ「………………」ヒック
京塞「「せんせえええええええええええええええええええ!!!!」」
塞「………………ッ!!」ギロッ
トシ「………………」ヒック
京塞「「せんせえええええええええええええええええええ!!!!」」
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