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元スレ胡桃「あなたが例え、誰であろうと」
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トシ「ああ、まあいいんじゃないかい?どうせ2年3年したら経験することなんだ………ヒック」
塞「あなたそれでも教師ですか!!ちょ、胡桃しっかりしないさい!!」
シロ「………もう手遅れっぽいけど」
京太「え………?」
豊音「あははははははは!!エイスリンさんが6人いるよー!!!!」
エイスリン「#!@*+$%#%~&%&#%#=!!!!!??」
塞「」
京太「」
シロ「………うわぁ」
塞「あなたそれでも教師ですか!!ちょ、胡桃しっかりしないさい!!」
シロ「………もう手遅れっぽいけど」
京太「え………?」
豊音「あははははははは!!エイスリンさんが6人いるよー!!!!」
エイスリン「#!@*+$%#%~&%&#%#=!!!!!??」
塞「」
京太「」
シロ「………うわぁ」
塞「ちょ、豊音!!エイスリンさん!!しっかりして!!」
豊音「あははー!!みんながいっぱいいるよー!!あはははははは!!」
エイスリン「#%&%&$%&()()%&%&##$’!!!?」
塞「だ、だめだこりゃ………ちょっと水もってくる!!京太君、胡桃押さえておいて!!」
京太「は、はい!!胡桃さん、大丈夫ですか?」
胡桃「らいじょぉぶ………きょーたぁ………」ギューーーーー
京太「」
シロ「………………」
豊音「あははー!!みんながいっぱいいるよー!!あはははははは!!」
エイスリン「#%&%&$%&()()%&%&##$’!!!?」
塞「だ、だめだこりゃ………ちょっと水もってくる!!京太君、胡桃押さえておいて!!」
京太「は、はい!!胡桃さん、大丈夫ですか?」
胡桃「らいじょぉぶ………きょーたぁ………」ギューーーーー
京太「」
シロ「………………」
胡桃「もっろ………じゅーでん………」
京太「あ、あのー………………」
シロ「………ダル」フイッ
京太(見捨てられた!!我、孤立セリ!?)
塞「ちょ、エイスリンさん!?エイスリンさーん!?………寝ちゃった。豊音もか………」
塞「京太君、ごめん。ちょっと二人の家に電話して、隣の部屋に運んでくる。さすがにこのまま帰せないよ」
京太「え?胡桃さんは?」
京太「あ、あのー………………」
シロ「………ダル」フイッ
京太(見捨てられた!!我、孤立セリ!?)
塞「ちょ、エイスリンさん!?エイスリンさーん!?………寝ちゃった。豊音もか………」
塞「京太君、ごめん。ちょっと二人の家に電話して、隣の部屋に運んでくる。さすがにこのまま帰せないよ」
京太「え?胡桃さんは?」
胡桃「………………………」ギューッ
塞「………………」
塞「しばし、そのまま!!」
京太「ちょっとぉ!?」
トシ「若いねぇ………」ヒック
塞「先生も、今日泊まっていってください。ていうかこんな事態、この場だけで収めないと………」
胡桃「………きょーた」
塞「………………」
塞「しばし、そのまま!!」
京太「ちょっとぉ!?」
トシ「若いねぇ………」ヒック
塞「先生も、今日泊まっていってください。ていうかこんな事態、この場だけで収めないと………」
胡桃「………きょーた」
京太「は、はい。京太です」
胡桃「………………ぃで」
京太「え?」
胡桃「どこにも………いかないで」
京太「………………」
胡桃「………………ぃで」
京太「え?」
胡桃「どこにも………いかないで」
京太「………………」
京太「………………胡桃さん」
京太「どこにも、いきませんよ」
胡桃「………………………」
京太「俺は、ここにいます」
胡桃「………………………………京太」
京太「ここにいます。だから………」
胡桃「………そっ、か」
京太「どこにも、いきませんよ」
胡桃「………………………」
京太「俺は、ここにいます」
胡桃「………………………………京太」
京太「ここにいます。だから………」
胡桃「………そっ、か」
シロ「………………………」
ひょい
胡桃「んあ?」ヒョイ
京太「あ、あれ?シロさん?」
シロ「………寝かせてくる。そろそろ寝れるくらいには疲れてきたでしょ」
胡桃「うなー……わたしは猫じゃないー………」プラプラ
京太(い、いくら小柄な胡桃さんとはいえ、指2本で………?シロさん、実は相当力あるんじゃ………)
シロ「さ、行くよ。さっさと寝て酔いを飛ばして。塞、先生は?」
ひょい
胡桃「んあ?」ヒョイ
京太「あ、あれ?シロさん?」
シロ「………寝かせてくる。そろそろ寝れるくらいには疲れてきたでしょ」
胡桃「うなー……わたしは猫じゃないー………」プラプラ
京太(い、いくら小柄な胡桃さんとはいえ、指2本で………?シロさん、実は相当力あるんじゃ………)
シロ「さ、行くよ。さっさと寝て酔いを飛ばして。塞、先生は?」
塞「あ、う、うん。もう寝てるみたいだけど………」
シロ「じゃあ、胡桃も寝かせてくる」
塞「う、うん」
京太「お、お願いします」
シロ「ん」
パタンッ
京塞「「………………………」」
塞「し、シロってあんな行動力あったんだ………」
シロ「じゃあ、胡桃も寝かせてくる」
塞「う、うん」
京太「お、お願いします」
シロ「ん」
パタンッ
京塞「「………………………」」
塞「し、シロってあんな行動力あったんだ………」
胡桃「うなー………」プラプラ
シロ「………………ほい」ポト
胡桃「いた!!おとふなーー!」
シロ「もういいんじゃない?」
胡桃「………………んあ?」
シロ「酔ったふり。とっくに醒めてるでしょ?」
胡桃「………………………………」
シロ「………………ほい」ポト
胡桃「いた!!おとふなーー!」
シロ「もういいんじゃない?」
胡桃「………………んあ?」
シロ「酔ったふり。とっくに醒めてるでしょ?」
胡桃「………………………………」
シロ「そもそも、本当に酔ってたのかもわからないけど………胡桃、そんなに弱くなかったもんね」
胡桃「………前にシロの家で二人で梅酒飲んでみたことなんて、塞には口が裂けても言えないけどね」
シロ「それで………すこしはすっきりした?」
胡桃「………少しは、ね」
胡桃「あんな状態でもないと、とてもじゃないけど言えないから」
シロ「それは、どっちのこと?」
胡桃「どっち?」
シロ「『どこにもいかないで』?それとも『京太に触るな 私の』って方?」
胡桃「!!!!!!????」
胡桃「………前にシロの家で二人で梅酒飲んでみたことなんて、塞には口が裂けても言えないけどね」
シロ「それで………すこしはすっきりした?」
胡桃「………少しは、ね」
胡桃「あんな状態でもないと、とてもじゃないけど言えないから」
シロ「それは、どっちのこと?」
胡桃「どっち?」
シロ「『どこにもいかないで』?それとも『京太に触るな 私の』って方?」
胡桃「!!!!!!????」
シロ「………ダルいから、深くは聞かないけど」
胡桃「~~~~~~~~~~///////!!!!」バンバンバンッ
シロ「………おやすみ」
パタンッ
胡桃「………………………」
シロ『『どこにもいかないで』?それとも『京太に触るな 私の』って方?』
胡桃「………決まってる」
胡桃「………そんなの、決まってる」
――――――どっちも、だ
胡桃「~~~~~~~~~~///////!!!!」バンバンバンッ
シロ「………おやすみ」
パタンッ
胡桃「………………………」
シロ『『どこにもいかないで』?それとも『京太に触るな 私の』って方?』
胡桃「………決まってる」
胡桃「………そんなの、決まってる」
――――――どっちも、だ
シロ「………………」
シロ(………胡桃に、あそこまで言わせたんだ。そして、それに答えたんだ)
シロ(もし、勝手に姿なんか消したりしたら………)
シロ「………許さないから」
シロ(それと………)
シロ(………胡桃に、あそこまで言わせたんだ。そして、それに答えたんだ)
シロ(もし、勝手に姿なんか消したりしたら………)
シロ「………許さないから」
シロ(それと………)
胡桃『京太に!!しゃわるにゃ!!わたひのーーーー!!』
シロ「………………………………」
京太『どこにも、いきませんよ』
シロ「………別に」
――――――胡桃のものじゃ、ない
シロ「………………………………」
京太『どこにも、いきませんよ』
シロ「………別に」
――――――胡桃のものじゃ、ない
本日の更新はここまでになります。
途中から書き溜め尽きてたんですが、その場でキリがいいかな?という部分まで書いて投稿しました。
最初に「胡桃ちゃんに和服を着てほしい」と申し上げましたが、和服のほかにも
巫女服ナース服メイド服軍服巫女服スーツ胴着警察巫女服チャイナ服白衣甲冑エプロン巫女服割烹着ゴスロリ雨合羽巫女服
などなど、いろいろ着てほしいです
まあそれは置いておいて
これからまた不定期な更新になるとは思いますが、どうかお時間のある方はお付き合いいただけると嬉しいです。悶えます。
それでは、本日もありがとうございました。
【独り言】最近天気悪いね。お部屋でゆっくりしようか胡桃ちゃん、二人っきりで
途中から書き溜め尽きてたんですが、その場でキリがいいかな?という部分まで書いて投稿しました。
最初に「胡桃ちゃんに和服を着てほしい」と申し上げましたが、和服のほかにも
巫女服ナース服メイド服軍服巫女服スーツ胴着警察巫女服チャイナ服白衣甲冑エプロン巫女服割烹着ゴスロリ雨合羽巫女服
などなど、いろいろ着てほしいです
まあそれは置いておいて
これからまた不定期な更新になるとは思いますが、どうかお時間のある方はお付き合いいただけると嬉しいです。悶えます。
それでは、本日もありがとうございました。
【独り言】最近天気悪いね。お部屋でゆっくりしようか胡桃ちゃん、二人っきりで
おつ
まぁキリは良かったと思うよ
どう清澄に繋げるか楽しみにしてる
まぁキリは良かったと思うよ
どう清澄に繋げるか楽しみにしてる
乙
スレタイに京太郎が入ってないから
気付かんかったわ
ともかく期待してます
スレタイに京太郎が入ってないから
気付かんかったわ
ともかく期待してます
胡桃ちゃんにスモック渡して「も~っ!ばかっ!」って怒られたい
それで渋々ながらも着てくれた胡桃ちゃんを膝に乗せてあすなろ抱きしたい
それで渋々ながらも着てくれた胡桃ちゃんを膝に乗せてあすなろ抱きしたい
車にロン(物理)されて休んでいた間、かなり時間が空いてしまいました。
大変申し訳ありません。お久しぶりです、スレ主です。
少なめになりますが、久しぶりに更新させていただきます。
お暇でしたら、お付き合いください
大変申し訳ありません。お久しぶりです、スレ主です。
少なめになりますが、久しぶりに更新させていただきます。
お暇でしたら、お付き合いください
翌朝。
豊音「うう、頭痛いよー………」
エイスリン「―――――――――!!!」ズキズキズキ
胡桃「うわぁ………こりゃ酷い」
塞「まあ、あんな惨状になったわけだし………」
胡桃「京太とシロは?」
塞「あの後帰ったよ。京太に関しては、ご丁寧に片付けまで全部やって」
胡桃「うわぁ………悪いことしちゃったなぁ」
豊音「うう、頭痛いよー………」
エイスリン「―――――――――!!!」ズキズキズキ
胡桃「うわぁ………こりゃ酷い」
塞「まあ、あんな惨状になったわけだし………」
胡桃「京太とシロは?」
塞「あの後帰ったよ。京太に関しては、ご丁寧に片付けまで全部やって」
胡桃「うわぁ………悪いことしちゃったなぁ」
塞「まあ、結果的に悪いのは先生だから………ていうか、胡桃。あんた、結構ぴんぴんしてるけど」
胡桃「あ、まあ、残らない体質なんじゃないかな?」
塞「………まさか、前にも」
胡桃「あ、布団!!布団片づけるの手伝うよ!!」
塞「ちょ、胡桃!!まだ聞きたいことが………!!」
塞(けど、あの時本当にびっくりしたのは………)
胡桃「あ、まあ、残らない体質なんじゃないかな?」
塞「………まさか、前にも」
胡桃「あ、布団!!布団片づけるの手伝うよ!!」
塞「ちょ、胡桃!!まだ聞きたいことが………!!」
塞(けど、あの時本当にびっくりしたのは………)
――――――――――――――――――――――――――
前日
京太「それじゃあ、片付けしちゃいますか。洗い物持っていきますね」
塞「あ、いいよいいよ!!そのくらいやるってば!!」
京太「いえいえ、お邪魔してるのはこちらですから」テキパキ
塞「いや、手伝うってば!!」
シロ「………」
ヒョイ
塞「え?」
京太「シロさん?」
シロ「………………手伝う」
塞「」
前日
京太「それじゃあ、片付けしちゃいますか。洗い物持っていきますね」
塞「あ、いいよいいよ!!そのくらいやるってば!!」
京太「いえいえ、お邪魔してるのはこちらですから」テキパキ
塞「いや、手伝うってば!!」
シロ「………」
ヒョイ
塞「え?」
京太「シロさん?」
シロ「………………手伝う」
塞「」
シロ「三人でやれば………そこそこ早く終わるでしょ」
京太「あ、はい………じゃあ、すみません。お願いします」
塞「」
京太「塞さん?」
塞「あ、ご、ごめん。じゃ、じゃあさっさと片付けちゃおっか!!」
京太「はい。そうしましょう」
――――――――――――――――――――――――――――――――
京太「あ、はい………じゃあ、すみません。お願いします」
塞「」
京太「塞さん?」
塞「あ、ご、ごめん。じゃ、じゃあさっさと片付けちゃおっか!!」
京太「はい。そうしましょう」
――――――――――――――――――――――――――――――――
塞(シロが………まさか、自発的に動くなんて)
塞(本当にただ早く帰りたかっただけ?………にしても、普段の、今までのシロじゃ考えられない)
塞(悪いけど、軽く異常事態だよね?)
塞(思い返してみれば………最近、シロがやたら行動力を見せる時があったような………)
塞「………どういう心境の変化なんだろうね」
シロ「何が?」
塞「なんでもない」
塞(………何かが、少しだけど)
塞(変わり始めてるのかな)
塞(本当にただ早く帰りたかっただけ?………にしても、普段の、今までのシロじゃ考えられない)
塞(悪いけど、軽く異常事態だよね?)
塞(思い返してみれば………最近、シロがやたら行動力を見せる時があったような………)
塞「………どういう心境の変化なんだろうね」
シロ「何が?」
塞「なんでもない」
塞(………何かが、少しだけど)
塞(変わり始めてるのかな)
まさか書き込みした翌日に来るという偶然に草不可避
というかロンって(アカン)
というかロンって(アカン)
数日後。喫茶【遠野物語】
カランカランッ
京太「いらっしゃいませー」
塞「おお、やってるやってる」
胡桃「やっほー」
シロ「や」
京太「三名様ですね?おタバコはお吸いになられますか?」
シロ「す」
胡桃「吸うわけないでしょそこ!」
カランカランッ
京太「いらっしゃいませー」
塞「おお、やってるやってる」
胡桃「やっほー」
シロ「や」
京太「三名様ですね?おタバコはお吸いになられますか?」
シロ「す」
胡桃「吸うわけないでしょそこ!」
京太「はは、すみません。それでは、こちらへどうぞ」
胡桃「ありがと」
塞「………ねえ、シロ。今………」
シロ「何が?」
塞「………いや、何でもない。気のせいだった」
京太「ご注文お決まりになりましたらお呼びk」
胡塞白「「「いつもの」」」
京太「………畏まりました。マスター、抹茶ラテとカプチーノお願いします。キャラメルラテは自分がやりますので」
店長「はいよ。三人とも、いつもありがとうね」ムキッ
胡桃「ありがと」
塞「………ねえ、シロ。今………」
シロ「何が?」
塞「………いや、何でもない。気のせいだった」
京太「ご注文お決まりになりましたらお呼びk」
胡塞白「「「いつもの」」」
京太「………畏まりました。マスター、抹茶ラテとカプチーノお願いします。キャラメルラテは自分がやりますので」
店長「はいよ。三人とも、いつもありがとうね」ムキッ
塞「いえいえ。こちらこそ」
胡桃「ていうか、結構厨房入るの早かったよね」
店長「おう、それな。こいつときたらジッとしてるって言葉を知らんようでね」ムキムキッ
店長「傷の様子とかも見て、ドリンク系から少しずつ教えてるんだが、どうにも呑み込みが早くてな。びっくりしてるんだ」ミリミリッ
京太「いえいえ、結構必死ですよ。それに、もともと傷はほとんど治ってるんですから」
塞「傷のせいで怖がられたりしてない?」
京太「あー………不安だったんですが、みなさんいい人ばっかりで。逆にびっくりしてます」
京太「っと、お待たせしました。キャラメルラテです」
胡桃「ありがと」
胡桃「ていうか、結構厨房入るの早かったよね」
店長「おう、それな。こいつときたらジッとしてるって言葉を知らんようでね」ムキムキッ
店長「傷の様子とかも見て、ドリンク系から少しずつ教えてるんだが、どうにも呑み込みが早くてな。びっくりしてるんだ」ミリミリッ
京太「いえいえ、結構必死ですよ。それに、もともと傷はほとんど治ってるんですから」
塞「傷のせいで怖がられたりしてない?」
京太「あー………不安だったんですが、みなさんいい人ばっかりで。逆にびっくりしてます」
京太「っと、お待たせしました。キャラメルラテです」
胡桃「ありがと」
店長「おう、他もできたぞ。頼むわ」ミチミチッ
京太「はーい。………………お待たせしました。抹茶ラテとカプチーノです」
塞「ありがとう」
シロ「………ん。ありがと」
店長「京太、お前飯まだだろ。先に食べちまえ」ミリミリミリッ
京太「あ、わかりました。それじゃあ、お先にお昼いただきます」
店長「ああ、悪い。その前にこれ持って行ってくれ」ムキムキッ
京太「あ、はい。すみません、失礼します」コトッ
塞「え?これは?」
店長「サービスのサンドイッチだよ。お昼時だし、何より最近ずっと来てもらってるからな」
京太「はーい。………………お待たせしました。抹茶ラテとカプチーノです」
塞「ありがとう」
シロ「………ん。ありがと」
店長「京太、お前飯まだだろ。先に食べちまえ」ミリミリミリッ
京太「あ、わかりました。それじゃあ、お先にお昼いただきます」
店長「ああ、悪い。その前にこれ持って行ってくれ」ムキムキッ
京太「あ、はい。すみません、失礼します」コトッ
塞「え?これは?」
店長「サービスのサンドイッチだよ。お昼時だし、何より最近ずっと来てもらってるからな」
すみません、30分ほどですが一時離脱します。
少しにしておこうと思いましたが、今日はもうちょっと書きたいと思うので
少しにしておこうと思いましたが、今日はもうちょっと書きたいと思うので
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