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元スレ上条「よう、操祈じゃねーか」
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ひどくショックを受けたようで、涙目になりながらドアへと走っていく。
禁書「とうまのばか!イギリスに帰る!!」
上条「まてまて!!はやまるな!!!なんでそうなるんだよ!」
今の上条にとってインデックスは大切な存在だ。いきなりそんなことを言われれば焦るのは当然だった。
上条「お前は大切な存在だ!いなくならないでくれ!!」
禁書「とうまのばか!イギリスに帰る!!」
上条「まてまて!!はやまるな!!!なんでそうなるんだよ!」
今の上条にとってインデックスは大切な存在だ。いきなりそんなことを言われれば焦るのは当然だった。
上条「お前は大切な存在だ!いなくならないでくれ!!」
ぴくっ
禁書「ほ、本当……?////」
上条「ああ、本当だ」
まるで恋人のような上条とインデックスのやり取りを見て心中穏やかではない食蜂。
上条にとってインデックスは大切な存在だ。それは分かる。だが、こんなやり取りを見せられると自分の恋人としての
立場が危うくなりそうだった。
禁書「とうまーー!」ダキッ
上条「インデックス~!」ガシッ
禁書「とうまとうまとうま~~~~」はむはむ
上条「甘噛みすんなって~~」ハハ
ピキッ
食蜂「当麻さん…まさか二股なの…?」ギロリ
鋭い視線を彼へと送る。
食蜂はこの病室に入ってきたときを思い出す。上条がインデックスの頭をなでている光景だ。何が悲しくて自分の彼氏が
別の女とイチャイチャしているのを見せられなくてはならないのか。恋人は自分のはずなのに。
禁書「ほ、本当……?////」
上条「ああ、本当だ」
まるで恋人のような上条とインデックスのやり取りを見て心中穏やかではない食蜂。
上条にとってインデックスは大切な存在だ。それは分かる。だが、こんなやり取りを見せられると自分の恋人としての
立場が危うくなりそうだった。
禁書「とうまーー!」ダキッ
上条「インデックス~!」ガシッ
禁書「とうまとうまとうま~~~~」はむはむ
上条「甘噛みすんなって~~」ハハ
ピキッ
食蜂「当麻さん…まさか二股なの…?」ギロリ
鋭い視線を彼へと送る。
食蜂はこの病室に入ってきたときを思い出す。上条がインデックスの頭をなでている光景だ。何が悲しくて自分の彼氏が
別の女とイチャイチャしているのを見せられなくてはならないのか。恋人は自分のはずなのに。
だが上条は、何を言ってるんだ、といわんばかりの不思議そうな顔ではっきりとこう言った。
上条「え?なわけねえだろ」
上条「俺の恋人は世界でお前だけだ。さっきも言っただろう?ずっと一緒にいるってさ」
食蜂「と、当麻さん//////」
上条「まぁあれだ。インデックスは大事な妹みたいなもんだ。な?インデックス」
禁書「不服なんだよ!」
食蜂は先ほどとは一転、自信に溢れた表情になった。それを悔しげな顔で見つめるインデックス。
禁書「むう~~~!!!」
食蜂「ふふふ☆」
上条「え?なわけねえだろ」
上条「俺の恋人は世界でお前だけだ。さっきも言っただろう?ずっと一緒にいるってさ」
食蜂「と、当麻さん//////」
上条「まぁあれだ。インデックスは大事な妹みたいなもんだ。な?インデックス」
禁書「不服なんだよ!」
食蜂は先ほどとは一転、自信に溢れた表情になった。それを悔しげな顔で見つめるインデックス。
禁書「むう~~~!!!」
食蜂「ふふふ☆」
一方、騒がしい上条の病室をこっそりと見守っていた冥土帰し。
冥土帰し(上条君、そして食蜂さん…元通りになれて本当に良かったね)
冥土帰しは、上条の記憶を取り戻せなかったことに少なからず責任を感じていた。そのため、あの二人がまた恋人として
やっていくことに非常に安心した。
ともかく、これで心配事の8割は消化できた。あとはインデックスにばれないようにしなくてはならない。
再び恋人として一緒になることが出来た二人を静かに祝福する冥土帰しであった。
冥土帰し(上条君、そして食蜂さん…元通りになれて本当に良かったね)
冥土帰しは、上条の記憶を取り戻せなかったことに少なからず責任を感じていた。そのため、あの二人がまた恋人として
やっていくことに非常に安心した。
ともかく、これで心配事の8割は消化できた。あとはインデックスにばれないようにしなくてはならない。
再び恋人として一緒になることが出来た二人を静かに祝福する冥土帰しであった。
しばらくして、上条は無事退院した。夏休みはまだまだ残っていた。
今日は前々から約束していた食蜂とのデートだった。具体的に言えば、食蜂に以前自分たちが行っていた場所を案内してもらう
というものである。上条はこの日をとても楽しみにしていた。
そしてそれは、食蜂も同じだったようで。
上条「…あれ?操祈?」
食蜂「え?当麻さん?」
上条「……」
食蜂「……」
今日は前々から約束していた食蜂とのデートだった。具体的に言えば、食蜂に以前自分たちが行っていた場所を案内してもらう
というものである。上条はこの日をとても楽しみにしていた。
そしてそれは、食蜂も同じだったようで。
上条「…あれ?操祈?」
食蜂「え?当麻さん?」
上条「……」
食蜂「……」
上条「いくらなんでも早く来すぎじゃないか?待ち合わせの時間まであと1時間もあるぞ?」
食蜂「あらあらぁ?それは当麻さんもじゃない」
上条「……」
食蜂「……」
上条「ふふ」
食蜂「うふふ」
上条「よし!ちょっと早いけど行くか!」ギュッ
食蜂「うん!」ギュッ
食蜂(こんなふうに当麻さんとバカップルできるなんて夢のようだわぁ////)
二人は手をつないで歩き始めた。今の二人を見たら100人中100人が二人は恋人だと言うだろう。
食蜂「あらあらぁ?それは当麻さんもじゃない」
上条「……」
食蜂「……」
上条「ふふ」
食蜂「うふふ」
上条「よし!ちょっと早いけど行くか!」ギュッ
食蜂「うん!」ギュッ
食蜂(こんなふうに当麻さんとバカップルできるなんて夢のようだわぁ////)
二人は手をつないで歩き始めた。今の二人を見たら100人中100人が二人は恋人だと言うだろう。
上条「で、最初はどこに行くんだ?」
食蜂「そうねぇ、時計の店かしらねぇ」
上条「時計屋さん?そこも思い出のある場所なのか?」
食蜂「ええ、とっても」
食蜂は数ヶ月前、記憶を失くす前の上条に買ってもらった砂時計を今も宝物として大切に保管していた。
食蜂「そうねぇ、時計の店かしらねぇ」
上条「時計屋さん?そこも思い出のある場所なのか?」
食蜂「ええ、とっても」
食蜂は数ヶ月前、記憶を失くす前の上条に買ってもらった砂時計を今も宝物として大切に保管していた。
ほんとによかった・・・ 最悪病んで、人を恐怖心で発狂死させる怪物になる様な事にならなくて。
ー時計店ー
上条「うわあ~~……すげえ機能付きの時計ばっかだな~」キョロキョロ
食蜂「そうでしょ?」
時計屋に入るなり、棚に並ぶ商品の圧倒的性能に驚く上条。いろいろと棚を見ていると、あるものが目に入った。
みさきちが幸せそうで何よりです。
今後起きるであろう問題も操祈がいれば結構楽勝で突破できそう。
今後起きるであろう問題も操祈がいれば結構楽勝で突破できそう。
上条「お、砂時計だ。綺麗だな~」
食蜂「!!」
上条「この学園都市にも砂時計があるんだな~~」
食蜂「………ふふ」
上条「ん?どうした?」
上条は不思議そうに首をかしげる。
食蜂「あなたは変わってないなって思っただけ」
食蜂「!!」
上条「この学園都市にも砂時計があるんだな~~」
食蜂「………ふふ」
上条「ん?どうした?」
上条は不思議そうに首をかしげる。
食蜂「あなたは変わってないなって思っただけ」
上条「自分じゃよく分からねぇけど…ま、いいか」
上条は砂時計へと視線を戻した。
上条「きれいな砂だよなぁこれ」
食蜂「………………………プレゼントしてあげよっか?」
上条「え?…いや、いいって。値段見てみろよ5000円だぞ?」
食蜂「それくらいどうってことはないわぁ。ほらほら、レジに行きましょう?」
上条「ちょっ、気持ちは嬉しいけどさ、やっぱ悪いし」
食蜂「恋人としての初めてのプレゼントよぉ。受け取ってほしいな」
上条「じゃ、じゃあこうしよう!」
上条は、彼女にだけ買わせるのは非常に申し訳なく思い、ある提案をした。
上条は砂時計へと視線を戻した。
上条「きれいな砂だよなぁこれ」
食蜂「………………………プレゼントしてあげよっか?」
上条「え?…いや、いいって。値段見てみろよ5000円だぞ?」
食蜂「それくらいどうってことはないわぁ。ほらほら、レジに行きましょう?」
上条「ちょっ、気持ちは嬉しいけどさ、やっぱ悪いし」
食蜂「恋人としての初めてのプレゼントよぉ。受け取ってほしいな」
上条「じゃ、じゃあこうしよう!」
上条は、彼女にだけ買わせるのは非常に申し訳なく思い、ある提案をした。
上条「俺もこの砂時計を買う!そして二人でプレゼント交換しよう!」
食蜂は目を見開く。
食蜂「…………………ほんとう?」
上条「ああ、もちろん!操祈にだけ買わせるなんて悪いしな」
―――本当に、あなたは変わらないわねぇ…
食蜂「あ、ありがとぉ…」ポロポロ
上条「な、なんで泣くんだよぉ…」
――――――宝物が、ひとつ増えた――――――――
食蜂は目を見開く。
食蜂「…………………ほんとう?」
上条「ああ、もちろん!操祈にだけ買わせるなんて悪いしな」
―――本当に、あなたは変わらないわねぇ…
食蜂「あ、ありがとぉ…」ポロポロ
上条「な、なんで泣くんだよぉ…」
――――――宝物が、ひとつ増えた――――――――
水を指すようで申し訳ないが
インなんとかさんがさも当たり前のように
自分が上条さんの恋人ポジションだと
思ってるところに図々しさを感じる
インなんとかさんがさも当たり前のように
自分が上条さんの恋人ポジションだと
思ってるところに図々しさを感じる
>>430
インさんはそこも含めてインさんだから(震え声)
インさんはそこも含めてインさんだから(震え声)
まあ出会って一週間程度の女の子が恋人気取ってる時点でお察しなんだけどな!(大爆笑)
ぶっちゃけステイルが或はなしで
物理的なものも含めた洗脳や拷問についていってたが普通にインデックスを洗脳すればいいのに
もしくは徹底的な洗脳教育
物理的なものも含めた洗脳や拷問についていってたが普通にインデックスを洗脳すればいいのに
もしくは徹底的な洗脳教育
テストは良くても実践は…って言うのは良くある話しと言えばその通りだが、勉強的な頭の良さと頭の回転の速さや咄嗟の機転が利くとかはまた別物だからな
時計店を出た二人は、他にもたくさんの場所を周った。
食蜂(当麻さんとの初デート…とても楽しいわぁ)ニコニコ
念願だった彼とのデートは予想以上に楽しい。やはり彼の隣は良いものだと改めて思った。
そしてついに最後の場所へとたどり着く。すでに日は落ちており、空は星が瞬き始めていた。
以前の上条だったなら門限についてとやかく言われるところだが、今の彼は門限のことを知らないのだ。
このまま教えないでいようと密かに考えている食蜂だった。
食蜂「ここが最後かしら」
上条「ここは…喫茶店か。オシャレな店だな」
食蜂「さあ、入りましょう」
上条「おう」
カランコロン
食蜂(当麻さんとの初デート…とても楽しいわぁ)ニコニコ
念願だった彼とのデートは予想以上に楽しい。やはり彼の隣は良いものだと改めて思った。
そしてついに最後の場所へとたどり着く。すでに日は落ちており、空は星が瞬き始めていた。
以前の上条だったなら門限についてとやかく言われるところだが、今の彼は門限のことを知らないのだ。
このまま教えないでいようと密かに考えている食蜂だった。
食蜂「ここが最後かしら」
上条「ここは…喫茶店か。オシャレな店だな」
食蜂「さあ、入りましょう」
上条「おう」
カランコロン
白髪の店長「上条ォォォォォ!!!てめェ夏休みに入ってから一回も顔を見せねェとはどういうことなンですかァ!?」
上条「うひゃあ!!な、なんすか!?」
白髪の店長「なンすかじゃねェだろうがよォォォ!!お前いっつも5日に1回は顔出してくれてたじゃン!!
なンだァ!?彼女が出来たら俺は用無しですかァ!?俺たち親友だろォ!?!?」
上条「し、しん…ゆう?」
食蜂(親友……?)
上条(お、俺は親友のことも忘れちまってんだよな………いや、落ち込むのはあとだ。ここは誤魔化さねえと…
上条「い、いやぁ~悪い悪い!ちょっといろいろ用事があってよ~~!」
白髪の店長「チッ…今度から気ィ付けろ」
上条「お、おう。悪かったな」
食蜂(親友……?)
上条「うひゃあ!!な、なんすか!?」
白髪の店長「なンすかじゃねェだろうがよォォォ!!お前いっつも5日に1回は顔出してくれてたじゃン!!
なンだァ!?彼女が出来たら俺は用無しですかァ!?俺たち親友だろォ!?!?」
上条「し、しん…ゆう?」
食蜂(親友……?)
上条(お、俺は親友のことも忘れちまってんだよな………いや、落ち込むのはあとだ。ここは誤魔化さねえと…
上条「い、いやぁ~悪い悪い!ちょっといろいろ用事があってよ~~!」
白髪の店長「チッ…今度から気ィ付けろ」
上条「お、おう。悪かったな」
食蜂(親友……?)
席に着いた二人は、さっそくコーヒーを注文した。
しばらくして白髪の店長が運んでくる。
白髪の店長「お待たせしましたァ」
上条「ありがとう」
白髪の店長はコーヒーを慣れた手つきで机に並べ、立ち去ろうとする。
だが、すぐに立ち止まって、二人に背を向けたまま静かに上条に声をかけた。
しばらくして白髪の店長が運んでくる。
白髪の店長「お待たせしましたァ」
上条「ありがとう」
白髪の店長はコーヒーを慣れた手つきで机に並べ、立ち去ろうとする。
だが、すぐに立ち止まって、二人に背を向けたまま静かに上条に声をかけた。
白髪の店長「おい、上条ォ。食蜂さンとお幸せになァ」
上条「お、おう!ありがとな!」
食蜂「………………」
食蜂「ありがとう、第一位」
食蜂は上条に聞こえないくらいの小さな声で声をかけた。
一方通行「……お前の感謝なンぞいらねェよ、第五位」
学園都市最強の能力者兼喫茶店店長、一方通行はスタスタとカウンターの内側へと消えていった。
上条「すげぇおいしいなこのコーヒー」ズズ
食蜂「そうねぇ~」
すると上条は急に顔を近づけてきた。いきなりのことで食蜂の顔は真っ赤に染まる。
しかし、彼女が期待していたことは起きなかった。
上条「なぁ操祈」コソコソ
食蜂「へ?な、なに?//////」
上条「あの白い髪の人、俺の親友だったんだろ?どんな人だったんだ?」コソコソ
食蜂「あ、ああ…あの人ね。そんなに悪い人じゃないわぁ」
上条「そうなんだ。あの人ってアルバイト?俺と同じくらいの歳に見えたけど」
食蜂「当麻さんと同じ歳なのは確かだけど、あの人はアルバイトじゃなくて店長よぉ」
上条「て、店長ぉ!?」
食蜂「そうねぇ~」
すると上条は急に顔を近づけてきた。いきなりのことで食蜂の顔は真っ赤に染まる。
しかし、彼女が期待していたことは起きなかった。
上条「なぁ操祈」コソコソ
食蜂「へ?な、なに?//////」
上条「あの白い髪の人、俺の親友だったんだろ?どんな人だったんだ?」コソコソ
食蜂「あ、ああ…あの人ね。そんなに悪い人じゃないわぁ」
上条「そうなんだ。あの人ってアルバイト?俺と同じくらいの歳に見えたけど」
食蜂「当麻さんと同じ歳なのは確かだけど、あの人はアルバイトじゃなくて店長よぉ」
上条「て、店長ぉ!?」
上条は驚いてついつい大きな声を出してしまった。するととんでもないスピードで上条のそばに現れる白髪の
店長もとい一方通行。
一方通行「どうした上条ォ!!」
上条「え!?いや、あの、ひ、久しぶりに飲んだらあまりにもうまかったからさ!ごめんなデカイ声出して」
一方通行「ンなことかよ。ったく、あンまデケェ声出すんじゃねェぞ」スタスタ
再びカウンターへと戻る一方通行。
彼が戻ったのを確認して、上条は興奮気味に食蜂に尋ねた。
上条「お、おい!なんだよあのスピード!すげえ!!何者なんだあの店長!」
食蜂はイライラしていた。この喫茶店は今日のデートの最後の場所だ。だというのに、彼は一方通行のことばかり
質問してくる。
―――もっと自分に関心を向けて欲しい
店長もとい一方通行。
一方通行「どうした上条ォ!!」
上条「え!?いや、あの、ひ、久しぶりに飲んだらあまりにもうまかったからさ!ごめんなデカイ声出して」
一方通行「ンなことかよ。ったく、あンまデケェ声出すんじゃねェぞ」スタスタ
再びカウンターへと戻る一方通行。
彼が戻ったのを確認して、上条は興奮気味に食蜂に尋ねた。
上条「お、おい!なんだよあのスピード!すげえ!!何者なんだあの店長!」
食蜂はイライラしていた。この喫茶店は今日のデートの最後の場所だ。だというのに、彼は一方通行のことばかり
質問してくる。
―――もっと自分に関心を向けて欲しい
食蜂「ねぇ当麻さん」
上条「ん?どうした?」
食蜂「今は私とのデートの途中でしょう?」
上条「当たり前だろ」
食蜂「なら、店長のことばっかり聞かないで。私にもっと関心を持ってよ」
食蜂はぷいっと顔を背けた。さすがの上条も彼女の言葉の意味に気づく。
幻想掌握かとおもったらこの土壇場で幻想通行かよぉ!?(憤怒)
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