私的良スレ書庫
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元スレ上条「よう、操祈じゃねーか」
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そうですね レスしていただくのは非常にありがたいですけど皆様の迷惑になるので投下中は
関係ない話題は控えていただきたいです
まあ俺は何が言いたいかと言うと、とあるの主人公3人はバクマン。のメイン3人と同じ声優さんってことです。
関係ない話題は控えていただきたいです
まあ俺は何が言いたいかと言うと、とあるの主人公3人はバクマン。のメイン3人と同じ声優さんってことです。
とあるの主人公三人って誰だ?
アニメ派だから、わからないだけなのかな?
アニメ派だから、わからないだけなのかな?
>>353 上条、一方、浜面
一応全員アニメでてるな
一応全員アニメでてるな
まぁ浜面が主人公格になるなんて誰も予想できないだろうしな
一方は最強の能力者って設定やからまだ予想がついたけど
一方は最強の能力者って設定やからまだ予想がついたけど
今日は早めに投下します。ヒマなのでもし書き溜めがもうワンセットできたら深夜に投下するかも!
とりあえずは20:00くらいかな?もしかしたら21:00になるかも?
とりあえずは20:00くらいかな?もしかしたら21:00になるかも?
>>362
吹いたわwww新妻エイジなw
吹いたわwww新妻エイジなw
投下します!!あとお詫び!!終盤とはいったもののけっこう続きます!!すいませんよく考えず発言しました
食蜂は面食らった。部屋に入るなり愛する人が別の女の頭をなでている。まさかこの二人は恋人関係なのだろうか……?
インデックスは食蜂を見るなり首をかしげた。
禁書「どちらさま?とうまの知り合い?」
上条「……えっと…その、だな…ええーと…」アセアセ
上条(まずいな…仮に知り合いだとすれば誤魔化しきれる自信はねぇぞ…あまり深い仲じゃなかったらいいんだが…)
皮肉なものである。あんなに食蜂を愛していた上条が、今では彼女と「深い仲じゃない」ことを祈っている。
彼がそう考えていると悟った食蜂の胸はズキズキと痛んだ。
だが、それでも向き合うと決めたのだ。
食蜂「……………………久しぶりね……当麻さん………」
上条「……………そ、そっすね……はは……」
インデックスは食蜂を見るなり首をかしげた。
禁書「どちらさま?とうまの知り合い?」
上条「……えっと…その、だな…ええーと…」アセアセ
上条(まずいな…仮に知り合いだとすれば誤魔化しきれる自信はねぇぞ…あまり深い仲じゃなかったらいいんだが…)
皮肉なものである。あんなに食蜂を愛していた上条が、今では彼女と「深い仲じゃない」ことを祈っている。
彼がそう考えていると悟った食蜂の胸はズキズキと痛んだ。
だが、それでも向き合うと決めたのだ。
食蜂「……………………久しぶりね……当麻さん………」
上条「……………そ、そっすね……はは……」
原作でも記憶がないと知ったときは絶対ショックだったろうな。
科学SのED2「リンクス」が食蜂の歌にも聞こえる。
科学SのED2「リンクス」が食蜂の歌にも聞こえる。
食蜂はもう決めたのだ。もう迷わないと。彼のそばにずっといると。
たとえ、彼から赤の他人のような振る舞いをされたとしても―――
食蜂「……あなたが、インデックスちゃんよね?」
禁書「そうだよ。どうして私の名前を知っているの?」
食蜂「お医者さんから聞いたのよぉ。それでね、少しお願いがあるの」
インデックスは無邪気な声で聞いた。
禁書「お願い?」
食蜂「うん。当麻さんと少し大切なお話をしたいの。少しだけでいいから席を外してくれないかしら?」
上条(……………え?)
禁書「わかったんだよ。ロビーで待ってるからなるべく早くしてほしいかも」タタタ
素直に席を外してくれるインデックスに心の中で感謝する。思った以上に良い子だった。もし席を外してくれなかったら
早くも冥土帰しとの約束を破っていたかもしれない。
そして食蜂は上条のいるベッドへとゆっくり近づいていった。
上条の顔はかなり焦っていた。
たとえ、彼から赤の他人のような振る舞いをされたとしても―――
食蜂「……あなたが、インデックスちゃんよね?」
禁書「そうだよ。どうして私の名前を知っているの?」
食蜂「お医者さんから聞いたのよぉ。それでね、少しお願いがあるの」
インデックスは無邪気な声で聞いた。
禁書「お願い?」
食蜂「うん。当麻さんと少し大切なお話をしたいの。少しだけでいいから席を外してくれないかしら?」
上条(……………え?)
禁書「わかったんだよ。ロビーで待ってるからなるべく早くしてほしいかも」タタタ
素直に席を外してくれるインデックスに心の中で感謝する。思った以上に良い子だった。もし席を外してくれなかったら
早くも冥土帰しとの約束を破っていたかもしれない。
そして食蜂は上条のいるベッドへとゆっくり近づいていった。
上条の顔はかなり焦っていた。
食蜂「………ベッドに座らせてもらってもいいかしらぁ?」
上条「あ…はい」
上条はかなり焦っていた。どう誤魔化せばこの場を切り抜けられるか。
もしこの人にばれたらインデックスにも伝わってしまうんじゃないか。
食蜂「……………」
上条「」アセアセ
食蜂「……………」
上条「」アセアセ
食蜂「…………ふふ」
あんまりにも焦っている様子の上条を見てついつい笑みがこぼれてしまう食蜂。
久しぶりに彼に会えた安心もあったのかもしれない。
上条「あ…はい」
上条はかなり焦っていた。どう誤魔化せばこの場を切り抜けられるか。
もしこの人にばれたらインデックスにも伝わってしまうんじゃないか。
食蜂「……………」
上条「」アセアセ
食蜂「……………」
上条「」アセアセ
食蜂「…………ふふ」
あんまりにも焦っている様子の上条を見てついつい笑みがこぼれてしまう食蜂。
久しぶりに彼に会えた安心もあったのかもしれない。
上条(な、何で笑ったんだろうかこの子は…)
上条は疑問に思うが、それは食蜂の言葉によって打ち消された。
食蜂「そんなにあせらなくったって大丈夫よ、当麻さん」
上条「…………へ?」
天使のような美しいほほえみで、食蜂は言った。
食蜂「私は、あなたの記憶が失われたことを知っているわ」
上条「…………え?」
上条は疑問に思うが、それは食蜂の言葉によって打ち消された。
食蜂「そんなにあせらなくったって大丈夫よ、当麻さん」
上条「…………へ?」
天使のような美しいほほえみで、食蜂は言った。
食蜂「私は、あなたの記憶が失われたことを知っているわ」
上条「…………え?」
食蜂「お医者様から聞いたの。あなたの状況をね」
上条(………あの先生がそう簡単に約束を破るとは思えねぇ。ってことはつまり……)
上条(この子は俺にとって大切な何かの一つってことか…)
上条「そ、その……ごめん…なさい…」
食蜂「…………………いいわ、許してあげる」
上条は驚いた。なんと心の広い少女であろうか。
上条(もしかしたら、そんなに深い関係じゃないのか??)
上条(………あの先生がそう簡単に約束を破るとは思えねぇ。ってことはつまり……)
上条(この子は俺にとって大切な何かの一つってことか…)
上条「そ、その……ごめん…なさい…」
食蜂「…………………いいわ、許してあげる」
上条は驚いた。なんと心の広い少女であろうか。
上条(もしかしたら、そんなに深い関係じゃないのか??)
上条「あ、あの…聞きたいことが…ある……んです、けど」
食蜂(……………………………)ズキッ
食蜂「何が聞きたいの?」
上条「俺と、あなたはどんな関係だったんですか?」
食蜂(……………………………)ズキッ
食蜂「何が聞きたいの?」
上条「俺と、あなたはどんな関係だったんですか?」
覚悟はしてきたつもりだった。だが、面と向かって聞かれるとさすがに心が痛い。
今にもあふれ出しそうな涙を必死でこらえた。そのせいでひどく声が震える。
食蜂「私とあなたは……」
のどがカラカラだ。いざ言おうとすると、こんなにも辛いものなのか――
食蜂「私と……あなたは……」ポロッ
もうこらえきれなかった。ついに涙が溢れ出してしまう。だが、言わなくてはならない。彼に真実を。
食蜂は声を絞り出して伝えた――
食蜂「幼馴染で……恋人同士……だったの……」
涙を流しながら、しかしはっきりと伝えることができた。最愛の彼へと。
食蜂の言葉を聞いた上条は絶句する。
上条(幼馴染で恋人…だって?そんなに大切な人との記憶を失くしちまったのか……俺は……)
今にもあふれ出しそうな涙を必死でこらえた。そのせいでひどく声が震える。
食蜂「私とあなたは……」
のどがカラカラだ。いざ言おうとすると、こんなにも辛いものなのか――
食蜂「私と……あなたは……」ポロッ
もうこらえきれなかった。ついに涙が溢れ出してしまう。だが、言わなくてはならない。彼に真実を。
食蜂は声を絞り出して伝えた――
食蜂「幼馴染で……恋人同士……だったの……」
涙を流しながら、しかしはっきりと伝えることができた。最愛の彼へと。
食蜂の言葉を聞いた上条は絶句する。
上条(幼馴染で恋人…だって?そんなに大切な人との記憶を失くしちまったのか……俺は……)
彼女は冥土帰しにそのことを聞かされて、事実を知って、一体どれほどの覚悟でここに来たのだろうか。きっと
想像を絶するものだろう。今までの彼女との会話を思い出す。幼馴染でもあり、恋人でもある彼女に対してなんと
自分は敬語を使っていたのである。彼女はどんな気持ちだったのかもはや想像がつかない。長年自分と一緒にいて
くれたであろう食蜂に対して、自分たち二人の関係を尋ねてしまった自分はなんと愚かな人間なのか。
その質問に彼女は、多くの涙を流し、震える声で必死に答えてくれた。
上条「……俺は……」ポロッ
右手で目を覆う上条。その頬を涙が伝った。
上条「俺は……自分と言う人間が…こんなにも…情けねぇとは思わなかった…ごめん…ごめんなぁ…」ポロポロ
体を震わせて彼は声を絞り出した。
長年彼のそばにいたはずの食蜂でさえも、彼がこんな風に涙を流すところなんてはじめて見た。
――やめて、やめてよ
想像を絶するものだろう。今までの彼女との会話を思い出す。幼馴染でもあり、恋人でもある彼女に対してなんと
自分は敬語を使っていたのである。彼女はどんな気持ちだったのかもはや想像がつかない。長年自分と一緒にいて
くれたであろう食蜂に対して、自分たち二人の関係を尋ねてしまった自分はなんと愚かな人間なのか。
その質問に彼女は、多くの涙を流し、震える声で必死に答えてくれた。
上条「……俺は……」ポロッ
右手で目を覆う上条。その頬を涙が伝った。
上条「俺は……自分と言う人間が…こんなにも…情けねぇとは思わなかった…ごめん…ごめんなぁ…」ポロポロ
体を震わせて彼は声を絞り出した。
長年彼のそばにいたはずの食蜂でさえも、彼がこんな風に涙を流すところなんてはじめて見た。
――やめて、やめてよ
食蜂「あなたが泣くところなんて…私は見たくないわよぉ…」グスッ
だが、彼は目を覆ったままずっと顔を下に向けていた。手の隙間から多くの涙が零れ落ちている。
上条「俺は……恋人のくせして……君の名前も分からない…思い出せないんだ…何も…君と過ごした日々も…
あはは……なんてくそったれなんだ…俺は……」
自分を責め続け、涙を流す上条を見るのは耐えられなくて、食蜂は彼を強く、強く抱きしめた。
食蜂「名前が思い出せないのなら、私が何度だって教えてあげるわ!一緒に過ごした日々が思い出せないのなら、
これから一緒にたくさん思い出を作りましょう!!」ポロポロ
上条「ま、また…俺と一緒に…いてくれるのか?こんなどうしようもねえ俺と…」グスッ
食蜂「当たり前じゃない…私はあなたの幼馴染で、恋人だから」
上条「ありがとう…ありがとう……」ポロポロ
食蜂「私の名前は、食蜂操祈。今度はしっかり覚えててよね…当麻さん…」ニッコリ
上条「ああ……忘れねえよ…今度こそ…」ギュッ
だが、彼は目を覆ったままずっと顔を下に向けていた。手の隙間から多くの涙が零れ落ちている。
上条「俺は……恋人のくせして……君の名前も分からない…思い出せないんだ…何も…君と過ごした日々も…
あはは……なんてくそったれなんだ…俺は……」
自分を責め続け、涙を流す上条を見るのは耐えられなくて、食蜂は彼を強く、強く抱きしめた。
食蜂「名前が思い出せないのなら、私が何度だって教えてあげるわ!一緒に過ごした日々が思い出せないのなら、
これから一緒にたくさん思い出を作りましょう!!」ポロポロ
上条「ま、また…俺と一緒に…いてくれるのか?こんなどうしようもねえ俺と…」グスッ
食蜂「当たり前じゃない…私はあなたの幼馴染で、恋人だから」
上条「ありがとう…ありがとう……」ポロポロ
食蜂「私の名前は、食蜂操祈。今度はしっかり覚えててよね…当麻さん…」ニッコリ
上条「ああ……忘れねえよ…今度こそ…」ギュッ
食蜂「もう離れないでね?」
上条「ああ、もう離さない!俺頑張るから!もうお前を悲しませないように、一人にしないように!」
食蜂「うん…ありがとう…当麻さん……だいすき…」
二人は泣きながら抱きしめあった。もう離れてしまわないように。もう離れないように。
食蜂「当麻さん……生きててくれてありがとう…」
上条「お礼すんのは俺の方だ…こんな俺を好きでいてくれてありがとう…」
それから二人はお互いの涙が止まるまで抱き合った。強く。強く。
上条「ああ、もう離さない!俺頑張るから!もうお前を悲しませないように、一人にしないように!」
食蜂「うん…ありがとう…当麻さん……だいすき…」
二人は泣きながら抱きしめあった。もう離れてしまわないように。もう離れないように。
食蜂「当麻さん……生きててくれてありがとう…」
上条「お礼すんのは俺の方だ…こんな俺を好きでいてくれてありがとう…」
それから二人はお互いの涙が止まるまで抱き合った。強く。強く。
しばらくして、お互い泣き止んだ二人。食蜂は彼の手を握って、こつん、と頭を上条の肩に預けた。
上条はおもむろに口を開く。
上条「なぁ、操祈」
食蜂「なぁに?当麻さん」
上条「俺が退院したらさ、一緒に行きたいところがあるんだけど、どうだ?」
食蜂「もちろん行くけれど、一体どこに行きたいの?」
記憶を失くしてしまった上条はまだ病院以外のところに行ったことがないはずだ。一体どこに行きたいのか不思議だった。
上条「いや、お前と一緒に、っていうか、お前がいなきゃ行けないんだけど、前の俺と操祈がどんなところに行ってたのか
気になってさ。案内してくれないか?」
食蜂「も、もちろんよぉ!たくさん連れて行ってあげる!」
上条「よろしく頼むよ」
上条はおもむろに口を開く。
上条「なぁ、操祈」
食蜂「なぁに?当麻さん」
上条「俺が退院したらさ、一緒に行きたいところがあるんだけど、どうだ?」
食蜂「もちろん行くけれど、一体どこに行きたいの?」
記憶を失くしてしまった上条はまだ病院以外のところに行ったことがないはずだ。一体どこに行きたいのか不思議だった。
上条「いや、お前と一緒に、っていうか、お前がいなきゃ行けないんだけど、前の俺と操祈がどんなところに行ってたのか
気になってさ。案内してくれないか?」
食蜂「も、もちろんよぉ!たくさん連れて行ってあげる!」
上条「よろしく頼むよ」
すると、突然ドアがバンッ!と開かれた。
禁書「とうま~~待ちくたびれたん……だよ…」
インデックスは病室に入るなり、二人を見て顔がこわばった。
禁書「と、と、とうま!その金髪と何してるんだよ!近づきすぎかも!」
食蜂「あらぁ?これくらい当然よぉ?だって私たちは恋人だもの。ね?当麻さん」
禁書「嘘だよね?とうま…?」
上条「嘘じゃないぞ?操祈は俺の彼女さんだ」
がーん
信じられないというように目を見開き、落胆するインデックス。
禁書「とうま~~待ちくたびれたん……だよ…」
インデックスは病室に入るなり、二人を見て顔がこわばった。
禁書「と、と、とうま!その金髪と何してるんだよ!近づきすぎかも!」
食蜂「あらぁ?これくらい当然よぉ?だって私たちは恋人だもの。ね?当麻さん」
禁書「嘘だよね?とうま…?」
上条「嘘じゃないぞ?操祈は俺の彼女さんだ」
がーん
信じられないというように目を見開き、落胆するインデックス。
>>382
そのまま続けてもいいのよ?
そのまま続けてもいいのよ?
>>384
病室でENDはなんだか気にいらないので、それからもうちょっとだけ続けよっかなーと思ったり
病室でENDはなんだか気にいらないので、それからもうちょっとだけ続けよっかなーと思ったり
(まぁ長期に渡ってやり続けて飽きてしまうのは大抵読者じゃなくて作者なんだがな)
待たせ過ぎたりすると離れられたりするけど長々とやる分にはみんな付いてきてくれる
ROMってるのが多かったりあまり書き込まなくなったりするだけで結構見てる人いるもんだぞ
>>391
新約までやればバードウェイちゃんを出すことが出来るというわけか…さすがですね…
新約までやればバードウェイちゃんを出すことが出来るというわけか…さすがですね…
乙です
新約までやったら確実にみさきちの胃が擦り切れてるなw
新約までやったら確実にみさきちの胃が擦り切れてるなw
うーんと、>>388の方が言っている通り、長くやってたら俺の方が飽きてしまいそうなんですよね。そうなるくらいだったら
このスレは俺の熱が冷めないうちに終わらせたいと思います。この三連休、ラストに向けてどうかお付き合い願いたいです。
皆様の期待に答えられず申し訳ない。もしも新約をやる気分になったら、新しくスレたてます。
このスレは俺の熱が冷めないうちに終わらせたいと思います。この三連休、ラストに向けてどうかお付き合い願いたいです。
皆様の期待に答えられず申し訳ない。もしも新約をやる気分になったら、新しくスレたてます。
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