元スレ京太郎「これが今の俺に出来る最高の和了だ……！」
SS+覧 / PC版 / みんなの評価 : ★
前へ
451 :
これはもう籠島に嫁ぐにかないね
452 :
>>451
籠鳥に見えてあちゃー京ちゃん監禁かーと早とちりした
453 :
モノクルとかでも限界がありそうだし、いっそのことすこやんあたりと二人打ちしてショック療法を…
454 :
>>453
高校を1つ潰すことになる気がしなくもない。＞すこやんあたりと二人打ち
455 :
高校どころか街が消滅しかねないレベル
456 :
>>455
まあ、一応物量作戦で勝てるってことか。
"まったく筋の通った目的に思いもよらぬ方向から接近する能力"とはこのことか。
457 :
明日更新します
今年中には終わらせたい……
ちなみに京太郎が最終段階に進んでもすこやんと打ったら支配力で配牌天和潰されます
458 :
命よりもアラフォーの婚期のが代償として大きいというのか…
459 :
ダメじゃねーかww
460 :
アラサーでそれならアラフォーはどうなるんです？
461 :
すこやん「私の婚期は貴様ら有象無象の命を束ねたよりも重い……！」
（訳：お願いだから結婚してください）
462 :
もういい加減解決の道筋を示してくれてもいいだろ
463 :
>>457
そこで人質が効いてきますね。
464 :
人質（婚姻届）
465 = 463 :
>>461
もう遅い気がするんだがなぁ…。
466 :
なんでや！すこやんかわいいやろ！
467 :
かわいいけど愛が重そう
468 :
すこやは解説してるの見ると他人の気持ち慮るの苦手そうだしあれはかわいくても彼氏できないわって思った
469 :
魔物だからね、人間の心なんて分からなくてもしょうがないね異種族だもん
470 :
結婚詐欺師「次の相手は小鍛冶健夜か」
その後そいつを見かけたものはいない
471 :
>>457
結果はともかく京太郎はコストの支払いを行うことになるのかな?
…だったらだけど、アラフォーの命も危ないんじゃないのか?
そのゲームのプレイヤーは支払いに使えないとか、成功しなければ無料というならそうでもないけど。
>>466-469
何にしてももうすぐ40台じゃ…ねぇ。
このままマージャン一筋でいくしかないと思うんだ。
472 :
>>471
もうすぐ40代って素で言ってんの？
473 :
気がついたら寝ていてどこを押し間違えたのか書いていた物が全て消えていた件
すいませんがもう少しお待ちを……
ちなみに現在の状況は底なので後は上がるだけです。
474 :
待ってるよー
475 :
変なこというやつは気にせんでええからなー
気長に待っとるでー
476 :
待ってます
477 :
>>472
本編じゃないけど、公式で"まだ"30代って本人が言っている(アラサーだよ！！)からね。しょうがないね。
479 :
>>477
アラサ―が30代を指すって素で言ってんの?
480 :
aroundって周辺とかって意味だし30手前から30ちょっと過ぎぐらいまでって解釈でいいのかな
481 :
一応27歳以上33歳以下
若しくは25～35くらいらしい
どっちにしろすこやんとはやりんは……
482 :
>>479
違うの?
483 :
30代前半『も』指すが正解
というかすこやん一応まだ20代だよ
484 :
マジで!？
486 :
アラウンドサーティだから３０間際のことだと思ってたけど。
487 :
追いついた
麻雀を打つ機械とか怖い
488 :
すこやんはアニメの私服がヤバい
490 = 489 :
続きまだかなー
492 :
まだかしら
493 :
俺はまだまだ待ち続けるぜ…
495 :
お久しぶりです
まだちょっと更新は出来そうにありませんが生存報告だけさせていただきます
一回粗が見つかると徹底的に直したくなる……
496 :
待ってた
497 :
ずっと待ってた
498 :
かなり待ってた
499 :
生きててよかった
500 :
待ち続けてる
みんなの評価 : ★
SS+一覧へ類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「おいでませ！」宥「松実館」玄「GX！」 (707) - [41%] - 2018/5/22 19:45 ★★
- 京太郎「俺たちの……」マホ「可能性……？」 (340) - [40%] - 2018/7/20 20:00 ★★
- 京太郎「ちくしょう、俺をコケにしやがって・・・」 (225) - [40%] - 2015/12/8 8:00 ☆
- 京太郎「Kちゃんぬいぐるみ？」淡「６体目ー！！」 (999) - [39%] - 2013/9/18 12:15 ☆
- 京太郎「もし俺が姫松高校に通っていたら」 (563) - [39%] - 2015/11/3 12:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について