元スレ苗木「強くてニューゲーム」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
102 = 95 :
十神「それと…おい、そこの盛り頭」
江ノ島「……はい?わt…アタシ?」
十神「お前以外に誰がいる。お前はスパイかなんかなのか? さっきから輪をみだしているようにしかみえんのだか?」
江ノ島「は、はぁ?…違うに決まってるでしょ!」
江ノ島「だいたいアイツが情けないのがいけないんでしょ?あっちから言っといてあれはないっしょ! そ、それにあんな汚いぬいぐるみ…」
十神「お前は本当に残念なヤツだな。お前のくだらん言い訳を聞いてるんじゃない、俺は敵かどうかと聞いているんだ」
江ノ島「えっ…えっと」
103 = 95 :
江ノ島「そ…それは、」(チラッ
モノクマ「……………………」
十神「どうした?さっさと答えろ」
江ノ島「な…なにいってんのよ十神、あたしはアンタたちの仲間に決まっているじゃない」ケラケラ
十神「本当だろうな?…」
江ノ島「と、とーぜん!」
十神「当たり前だ」
江ノ島「へ…?」
十神「お前が仲間だと言うことはわかっている、自分で認めたからには尻ぬぐいをしてもらおうか」
十神「大和田にあやまれ、今回はこれで勘弁してやる」
???「パチパチパチパチー!」
104 = 95 :
6時ころにまた追加しますね
とりあえずここまで!
105 = 95 :
モノクマ「うぷぷぷぷ…ボクを無視して何をはじめると思えば、ずいぶん安っぽい劇だねぇ」
モノクマ「ねぇ…?江ノ島さん」
江ノ島「…………」
モノクマ「こんな、安っぽい劇には、安っぽい役者と安っぽいセリフがよく似合うよね、ぷぷぷ」
モノクマ「だいたい、ボクにも『計画』ってものがあるんだよ! 時間をかけて作った『計画』を壊されるなんて絶望もいいところだよ!」
江ノ島「ふ、ふざけないで!」
モノクマ「んー? 聞こえないなぁ?」
江ノ島「ふざけんなって言ってるの!」
モノクマ「どうしたんだい?急にどなって?」
江ノ島「あたし、もうこんなのもう耐えられない!」
モノクマ「うぷぷ……どうして?」
江ノ島「どうしてじゃねぇーよ!」
江ノ島「いいから、ここから出して!」ガッ
モノクマ「なんと! これ以上暴力を振るうと罰が下るよ!!」
江ノ島「は?罰…?」
モノクマ「暗くてコワーイ牢屋に閉じ込めちゃったり…しちゃうかもね…」
江ノ島「うるせーんだよッ!! なんて言われても、あたしは絶対外に出るって決めたんだよッ!!」
モノクマ「そんな身勝手なっ!」
江ノ島「身勝手なのは、そっちだろッ!! こんなのあたしに、関係ないってのッ!!」
大和田「お、おいテメェ」
江ノ島「あんたは黙ってて! これは、これは私の問題なの!」
106 = 95 :
モノクマ「目の前の圧倒的な悪の迫力に…正直ブルッてるぜ。だ、だけどなぁ…」
モノクマ「ボクは悪に屈する気はない…最後まで戦い抜くのがモノクマ流よ…」
モノクマ「どうしても通りたければ…ボクを倒してからにしろーッ!!」ガオ~!!
フミツケ(ムギュ
江ノ島「はい、これで満足?」
モノクマ「…………」
モノクマ「ぎゅむ……『学園長ことモノクマへの暴力を禁ずる。』校則違反だね…」
江ノ島「は?」
モノクマ「召喚魔法を発動する! 助けて~! グングニルの槍ッ!!」シャキン
107 = 95 :
朝はこれで終わりです。
おなかすいた…
108 :
乙おはようございます
109 = 95 :
>>87
残姉ちゃんは本当に残念ですよね…絶望に堕ちてるわけでもない、生存ルートもどっちつかずだし…
>>88
朝比奈さんも忘れないで!きっと可愛い歌と可愛い衣装に身を包んだ、天使がいたはずだよ!
>>90 >>97 >>108
ありがとうです、何気無い支援やコメントがヤル気になります!嬉しいです!
>>89 >>91 >>92 >>93
後で読んで見ますねー
110 :
おいおい残姉ちゃん死ぬのかよ
111 :
続きはよ
112 :
朝ご飯タイムか行ってらっしゃいー
113 :
全レスチックなのはきもちわるい
114 :
ぐんぐんに~る
115 = 95 :
>>113
そういうのズバッと言って貰えると助かります。以後興味があるのだけ返して行きます。
ではまたちょっとだけ投稿していきますね
116 = 95 :
ザシュザシュザシュ……
苗木(そこには、以前僕がみたような…体のあちこちを刺された戦刃さん…)
苗木(戦刃さんは、目を見開いて…驚きの表情でいる…)
苗木(それを…黙って見つめる僕たちとモノクマ…)
苗木(そして、誰かの悲鳴)
言霊:『超高校級の格闘家』
???《それは違う…》
パリーン
苗木(宙を虚しくさす槍と、呆然とする僕たち、そして凄まじい風切り音が鳴った)
やっと我の出番か…待ちくたびれたぞ…
117 = 95 :
モノクマ「ふーん?どうしたんだい、大神さん?江ノ島さんなんて抱きかかえて、あっちに目覚めちゃったとか?」(ハァハァ
大神「モノクマよ…我はお主に伝えなければいけないことがある…」
モノクマ「なんだい?結婚式でもあげるのかなぁ?…うぷぷ」
大神「我はお主と内通して、最初の殺人犯になって欲しいという契約を破棄する! そして江ノ島も我が殺させはしない…」
ナイツウダトッ! モノクマノナカマッテコト? デモイマハキスルッテ? ドウイコトダベ!
モノクマ「…………」
モノクマ「ふーん、本当にキミはそれでいいんだね?キミもそしてキミの家族も、そして初恋の人もどうなってもボクは知らないけどね…うぷぷ」
大神「思い出したのだ…我の生涯のライバルの目を、言葉を…このままお主と繋がってヤツに会えてもヤツは怒るだろう…」
大神「我は決めたのだ…ヤツが元気になるその日まで最強の座は我が預かると…」
大神「我は『超高校級の格闘家』このような弱き心に屈するわけにはいかないのだ…!!」
118 = 95 :
モノクマ「…………」
大神「十神よ…江ノ島は少し疲弊して気絶しているようだ…保健室へ連れて行くことを提案する」
十神「言われなくても、わかっている。おい、苗木お前が連れていけ」
苗木「……うん、分かった」ンショ…オットトヨロヨロ
十神「チッ、大神手伝ってやれ…ただし保健室まで江ノ島を運び終わったらお前はすぐに戻ってこい、内通のことで聞きたいことがある」
舞園「あの…私も付き添いしても、いいですか?」
十神「だめだ、まだモノクマの件もあるだろう。」
舞園「でも…男と女が二人っきりというのは…」
十神「くだらん…お前はどんなモノクマの脅しも軽症ですみそうで、人畜無害なヤツを一人選べと言われたら誰を選ぶ」
舞園「…………苗木君です」
十神「そういうことだ我慢しろ」
舞園「……はい」(シュン
苗木「十神君、いい機会だから伝えたことがあるんだ…」
十神「まだいたのか…早く言ってさっさと行け! 目障りだ」
苗木「実は彼女、江ノ島盾子じゃないんだ」
119 = 95 :
これで書き溜め完全消費です。夜までには投稿できるよう頑張ります
あと舞園さんの希望のところで気に入ったので言霊セットして見ることにしました。それでは…
120 = 112 :
乙ん楽しみに待ってる
121 :
モノクマの前でまさかの発言、ここは保健室で二人っきりの時に二人で話し合ってから浴室で公開する方が良かったと思う
123 = 86 :
色々…穴(納得出来ない所)が多いな
124 :
おつ
126 :
おつー
楽しみにしてます
127 = 95 :
書き込みは20時ころにします。毎度不定期でごめんなさい
>>123
穴の指摘をしてもらえば、極力エンドまでに修正します。
以下少しヒントてきな…ネタバレではないけど。作者の考えて欲しい考え方みたいな…納得できない人ように。
ーーーー以下考えーーーーーーーーー
・苗木は未来の記憶まで持っている、それをモノクマサイドは想像がつくはずがない。
・苗木の協力者三人はどの程度情報を知っているか? なんの指示をうけているか? (ここは、正確に書いていないので、考えながら読んでもらえれば)
これ以上書くと、先まで読み切ってしまう人がでてくるかもなので…
ーーーー以上考えーーーーーーー
先が読めてもニヤニヤしながら、先読み発言なしで読んで貰えると嬉しいです。矛盾点は言ってくだされば、なるべく改善します。
128 :
これは事件は起きたりしないのかな?
129 :
残姉ちゃんは刺されなかったの?
130 = 95 :
忙しくて全然書き溜めできませんでした…(言い訳
短いですが投稿していきますね
>>129
実は、あらかじめ江ノ島さんを保健室に連れて行く予定だったので、大神さんが助けると同時に絞め技でおとしました。
131 = 95 :
十神「……どういうことだ、おい説明しろ苗木!」
苗木「どうも、こうもないんだ…彼女は江ノ島さんじゃない」
十神「証拠はあるのか…?」
苗木「このウィッグをとれば…ほら」
カ…カミガイッキニヌケタベ!!…オマエ、アポダロ ホホゥ…コスプレジョシトハナカナカ
モノクマ「……………………」
十神「……よく分からないが、お前はこいつの正体を知っているのか?知っているなら危険かどうか教えろ」
苗木「名前とか才能とか知っているけど…それは本人の口から聞いたほうがいいと思うんだ…」
十神「…いい加減学習しないヤツだな。危険かどうか聞いているんだ」
苗木「危険じゃないよ!…仲間なんだ、危険なはずがないよ!」
十神「なら状況に変わりはない、くだらん追加要素をだして混乱させるんじゃない! さっさと行け」
十神「…フン」
十神「まぁいい、ここで宣言しておこう、モノクマ、俺はこのゲームを降りる」
十神「そして俺がリーダーとなり、秩序ある統率をしてやろう」
十神「安心しろ、この俺がリーダーになった以上は、一人の犠牲者も出させん。約束してやる。この俺が…お前達を導いてやるとな!」
霧切(錯覚かしら…十神君が少し太って見えるわ…)
Chapter2 豚とオーガと時々希望 完
132 = 95 :
モノクマ「うぷぷ…ゲームから降りるって聞いた時は、校則違反かとヒヤヒヤしたけど、そういうことなら大歓迎だよッ!」
モノクマ「だいたいボクは、殺せ なんて言ってないよー。やるかやらないかはオマエラ自身が決めることだからね」
モノクマ「オマエラのくだらない友情ゴッコも、終わったようなので早速動機を発表したいと思います!」
モノクマ「あ、大神さんも戻ってきたようだし、苗木君と偽江ノ島さんには、ボクが後で渡しにいくので安心してくださいッ」
モノクマ「といっても…江ノ島さんがニセモノなんて知らなかったから動機の用意なんてしてないけどね…うぷぷ」
モノクマ「一人だけ動機がない、それが動機…残念だけど、おもしろいから採用しちゃうよ!」
モノクマ「じゃじゃーん!自分の名前の書いた封筒を取ってください!それが今回のオマエラの動機です」
モノクマ「その封筒の中に書いてあることを、三日!三日殺人が起きなければみんなに公表しまちゃいます!」
モノクマ「恥ずかしいよね…知られたくないよね?知られたくなければ誰かを殺すだけでいーんです!そしたらオマエラの秘密はモノクマの名にかけて守りましょう…うぷぷ」
モノクマ「それと、もう一つ…」
133 :
十神が太ったら絶望する人が出てまう
134 = 95 :
モノクマ「さらに、今なら三日! 三日以内に人を殺した生徒には、なんとッ!モノクマより、特別に100億円をプレゼントしたいと思います!」ドドン
モノクマ「欲しいよね? 本物だよ? これがアレば、一生、美味しい肉が食べられるね!幸せだね!」
モノクマ「それでは、期限は三日です。それではオマエラ、さようなら!」サッ
ナンデコノコトガ… ヒャクオク円、ゴクリ ザワ ザワ
………事情が少し変わったが問題ない
十神「安心しろ、俺がついている限りなんの心配もいらん」
Chapter3 …少女と二匹の…は絶望の先に夢を見るのか
135 = 95 :
全然進まなくてごめんなさい!書き溜め頑張ります!
あと、十神と大神名前にすぎて、ツーショットでもう出したくないよ…
136 :
リーダーシップをとる十神か
やっぱり太ってるんだろうな
137 :
乙ー
いい流れだと思うよ
あとはこの動機によって起こる殺人をどう対処するかだな
138 :
太った十神は十神じゃないだろ
139 = 110 :
豚神だな
140 :
ヤスヒロを何とかしないとな
141 :
先制攻撃だべ!
142 :
書けば書くほど残姉ちゃんを完全に希望側にするの厳しい…
シスコンすぎるじゃないですか…苗木にもっているのは恋心だけど、江ノ島に対しては守ってあげなきゃって感情だから種類も違うし…ちょっと強引な展開になるかも…もう戦刃さん切ろうかな…(絶望
六時にいっきに投稿します。あと、現在の動機で安広さん、バター、男の娘以外に危ない人いますかね?一応補完して行きたいので。
143 = 142 :
戦刃さんの今後をどうするか悩んでいるので短めでいきます。
あと、モノクマサイドはモノクマサイドで全力で殺しにかからせたいので苗木が殺しを止めにかかってきた分エスカレートさせていくつもりです。
144 = 142 :
ーーー保健室ーーー
苗木「ハァハァ…待ってよ大神さん…」(戦刃さんを抱えているのになんて速さだ…)
大神「む…すまぬ」
苗木「いや、僕が悪いんだ」(ハァハァ
苗木「ふぅー、ありがとう大神さん」
大神「礼にはおよばぬ…お主には様々なことを思い出させてもらったからな…江ノ島はベットに寝かせておいた、あと10分もしないで気がつくはずだ…」
大神「では、早く戻らねば十神に怒られてしまうので帰らせてもらうぞ…」
苗木「うん、助かったよ、ありがとう大神さん」
大神「苗木よ、お主には死なないでもらいたいものだ」……シュッ ズダダダダダダダダタ
苗木(僕の記憶の戦刃さんは、生存した後も、遠からず近からず江ノ島さんに依存していた…)
苗木(戦刃さんを完全に希望側にするのはほぼ無理に近い…)
苗木(でも…少しでも交流の会った僕なら!なんとかなるかもしれない…)
戦刃「んぅ…盾…子ちゃ…ん」(ムクリ
戦刃「な…苗木君?」
145 = 142 :
苗木「おはよう、いきなりで…言いにくいんだけどさ、ウィッグ勝手に取っちゃったんだ…ごめん」
戦刃「…え?サワサワ本当だ…」
戦刃「…苗木、あたしのことどこまで知っているの…?」
苗木「たまに、頭の奥がチリチリするんだ…パーティーが終わったあたりからかな…」
苗木「僕の中に存在しないはずの高校生活の記憶がうっすらと、存在しているんだ…」
苗木「おかしいよね?でも、江ノ島さん…いや、戦刃さんを見ていたらどうもこの記憶が嘘じゃない気がして…」
苗木「江ノ島さんって戦刃さんの妹だよね?本物の江ノ島さんはどうしたの?…確か同じクラスだった気がするんだけど…変装していたのと関係あるのかな…?」
苗木「みんなの前でバラしたりしてごめん…戦刃さんを抱いた時、違和感が確信に変わって抑えきれなくて…」
戦刃「だ…抱いた!?」
苗木「ちち、違う誤解だよ! モノクマに殺されかけた戦刃さんを大神さんが助けたんだけど、気絶してしちゃって…保健室に運ぶ事にしたんだ。そのあと、戦刃さんを抱きかかえて保健室に運ぼうとした時に、僕が戦刃さんについて思い出してみんなの前でウィッグを勝手に取って公表した。 これが事件の全貌だよッ!」
戦刃「モノクマに殺されかけた…?」
苗木「うん…覚えてるかどうかわかんないけど戦刃さんは、逆上してモノクマに喧嘩を売ったんだ…それで校則違反で殺されかけたんだよ」
戦刃「…そうだ、『計画』だと、みんなに喧嘩を売って荒らしたあと、モノクマに喧嘩を売って裏方になるはずだったのに…」(ブツブツ
戦刃「十神君に丸め込まれたから…?喧嘩の売り方が不自然だったから…?私はもういらない?……でも盾子ちゃんには私が必要なはず 」(ブツブツ
苗木「戦刃さん…?戦刃さん…?」
146 = 142 :
戦刃「盾子ちゃんには私が必要なはず…盾子ちゃんには私が必要なはず…」
苗木「戦刃さんっ!!」ガシッ
戦刃「…苗木、どしたのー?あたしに何かようー?」
苗木(……)
苗木「戦刃さん、僕のこと苗木君って呼んで欲しいんだけど、だめかな?」
戦刃「何いってんの苗木ー、変な趣味押し付けないでよね」ケラケラ
戦刃「てかあたし、江ノ島だし?名前間違えられると、ちょっとへこむんですけどー」
ひょこ
147 = 142 :
モノクマ「うぷぷ…完全に正体がバレているのに、自分を隠そうとするなんて戦刃さんは本当に残念だねっ!」
モノクマ「才能は『超高校級の詐欺師』とかなのかなぁ?…ボクを騙すなんて素晴らしい才能なんでしょう!」(ハァハァ
モノクマ「まったく、完全に騙されていたせいで、動機の用意もできてないじゃないか。これ以上仕事を増やされるとクマの手でも借りたくなっちゃうよッ!」
戦刃「まっ…待って」
モノクマ「それと、今回の校則違反については、ボクも内通していたことがバレちゃったので、特別に見逃してあげることにしました。ボクってもしかしてクマの鏡ッ!?」
苗木「……」
モノクマ「ただぁし!次、校則違反をしたら…あとは言わなくても分かるよねぇ…うぷぷぷ」
モノクマ「あと、校則を追加したから今すぐチェックして欲しいなぁ…ほら、オマエラ!ボクが頼んでるんだから早くチェックしろーッ!」
《校則:学園の過去や外についてもし知ってしまった場合、自分以外の誰かに教えたり、何かに書くことを今後一切禁じます。》
148 = 142 :
少なくてごめんなさい!おかしい文はなるべく直しているんですけど直しきれないとこは、ごめんなさい!
149 :
残姉はゲロブタと同等かそれ以上に絶望に心酔してるはずだからそう簡単には脱却できないよね
150 :
こんなこと追加したら他の生徒に「思い出して下さい」って言ってるような物って十神とかキリキリが後で突っ込みそうだな
みんなの評価 : ★
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