私的良スレ書庫
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元スレ八幡「ずっと前から好きでした。俺と付き合ってください」姫菜「・・・いいよ」
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確か渋の探偵娘の奴にもこの男出てたな
同じクラスで、文化祭実行委員で、雪ノ下に片思いしてて、文化祭中雪ノ下をつけまわして
こっそり八幡とのツーショットを隠し撮りしてたヤツ
同じクラスで、文化祭実行委員で、雪ノ下に片思いしてて、文化祭中雪ノ下をつけまわして
こっそり八幡とのツーショットを隠し撮りしてたヤツ
二人目のキャラは確かにダダ被りでした。申し訳ありません。
J組、文実委員までは少し意識あったのですが、キャラまでは意識してませんでした。
探偵娘は尊敬している作品ですので、二人目のキャラは完全に別人ということにしておいて下さい。
それでは3人目の告白編 投下致します。
J組、文実委員までは少し意識あったのですが、キャラまでは意識してませんでした。
探偵娘は尊敬している作品ですので、二人目のキャラは完全に別人ということにしておいて下さい。
それでは3人目の告白編 投下致します。
雪乃「ごめんさい、お待たせしたわね、少し止めを刺すのに手間取ってしまって…」
??「止め?」
雪乃「いえ、ごめんなさいこっちの話よ、で話って何かしら?あなたから呼び出されるなんて少し意外なんだけど」
??「雪ノ下、どうやら俺は君の事が好きみたいだ。それを言いたかったんだ。…すまんな時間をとらせて」
雪乃「あら?言うことはそれだけかしら城山くん。多少なりとも縁があった間柄なのだから理由くらい聞かせてもらってもいいんじゃない?」
城山「あぁ、流石に俺も身の程はわきまえているし、付き合おうだとかそんな分不相応なことは考えていない。
ただあの大会で君の素晴らしい技を見て以降どうにもモヤモヤしてな、
君には迷惑なだけの話だとわかっているが自分の気持ちに気付いてからは単にただ気持ちを伝えてスッキリしたかっただけだ、自分勝手な理由で済まんな」
雪乃「いえ、今まで受けた数多くの告白のなかで不快にならなかった告白は数少ないの、あなたの告白はその一つだったわ。気持ちに答えられなくてごめんなさいね。」
城山「そう言ってもらえると気が楽になる、ありがとう。氷の女王と呼ばれる君のことだし、玉砕した人達の話を聞く限り幾ばくかの精神的ダメージは覚悟していただけに内心、ホッとしているよ」
雪乃「……そう、そんな風評を聞いてもこうして告白できるなんて勇気があるのね」
城山「まぁこんな精神状態だと部活にも集中できないし、完全に自己中な理由だ、君の修学旅行での貴重な時間も奪っていることだし、とても褒められる類のものではないさ」
雪乃「あ、そうだわさっき柔道部にぜひとも入りたいって人を見つけたの。こんな時期だけど根は単純そうだから厳しくしごいてあげて」
城山「おぉそうか、こんな時期なのに珍しいな、部員はいくら増えても困らないから助かる、もっと詳しい話を聞きたい所なんだが、
君に貴重な時間を割いてもらっているのにはもう一つ別の理由があってな…実は君に聞きたかったことがあるんだが、
まぁ今回の告白のきっかけになったあの大会での最後の試合、君はどうみた?」
雪乃「最後というと比企谷くんの試合のこと?」
城山「そうだ、俺の先輩との対戦について何か思う所はないか?」
雪乃「……そうね…端的に言うなら『惜敗』だったと思うわ」
城山「……流石だな、見る目も一流って訳か、他の観客にはいちゃもんつけて足掻いた挙句、アッサリ負けただけのようにしか見えなかっただろうが、実際は違う、たしかに君の言う通り惜しかった。
先輩の怒りや動揺を誘った手管に関してはまぁ何とも言えんが心理戦も駆け引きの一つ、曲がりなりにもスポーツ推薦で進学までした人に素人が危うく勝ちそうな所までいったというのは正直信じられない、アイツは何か武道の経験者なのか?」
雪乃「いえ…確か中二時代に、色々手をだしたとか言ってた気もするけれど、私の知る限り武道に関しては素人よ」
城山「そうか…センスがありそうだし部活に勧誘しようかと思ったんだが……
いや、でも先輩からアイツを柔道部に関わらせるなとキツく言われているしな」(苦笑)
雪乃「フフッ、そうね、彼を引き抜かれると奉仕部の人員が減って困るわ、代わりに入る部員をしごいてあげて。
それにまだ私には比企谷くんを調ky、真人間に矯正するという使命も負っていることだし…
それにやはり彼はオススメできないわね、きっと直ぐにサボったり姑息な手段を使ったりときっと他の部員に悪影響を与えるわ、彼をしつk、管理するのは想像以上に大変よ」(微笑)
城山「!? ……そうか、そうだったんだな…」
雪乃「どうしたの…?」
城山「いや、なんでもない、いや振られたってのに清々しい気持ちだな、ちゃんと諦めがついたってことか、うん、これで部活にも集中できそうだ。
それにちょっと珍しいものが見れたし、そうだ!お礼にいいコトを教えてやろう」ニヤ
雪乃「珍しいもの?それにお礼って…?」
城山「あの大会で君が試合に出るという話になった際、まぁ俺も含め会場中の誰もが驚きや心配、懸念の眼差しを向ける中、
一人だけ自信に満ちた顔で君を信頼しきっていた奴がいたよ。俺もその顔をみて試合をすることを決断したんだが…」
雪乃「……誰?もしかして…」
城山「…あぁ比企谷だよ」
雪乃「っ!!…………そ、そうなの?へぇ比企谷くんが……ま、まぁそんなの当たり前でしょう。
彼は私のことを他の誰よりもよく理解っているのだから……って、あっ、ち、ちがっい、いまのは」カアァ
城山「今サラリと凄いセリフを聞いた気がしたんだが」ニヤニヤ
雪乃「あ、貴方、な、なにか勘違いしていないかしら?今のは彼のストーカー気質を揶揄しただけよ。
あぁそうね、確かに私が悪かったわ、私としたことが大失態ね、最も危険なストーカーをこれまで容認してきたなんて、私の正義感も堕ちたものね。
いいでしょう、彼を即刻社会から抹殺するための方策を練ることにするわ、そう丁度さっきいい方法を編み出したところなのよ、それを使えば」
城山「わかった、わかった、これでも俺はアイツにも感謝しているんだ。あまりアイツを虐めてやるなよ、まるで小学生が……
おっと誰か来たようだな。俺はかまわんが君はこんなところ見られると困るだろう。じゃあ俺行くわ」
雪乃「……えぇ分かったわ、告白ありがとう」
城山「あぁ最後に君が彼のことを語っている時、とてもいい表情(かお)してたよ、珍しいもんってのはそれのことだ、いいもん見させてもらった。
そんな表情させることのできるアイツに、まぁ正直嫉妬してしまったよ、おかげで諦めもついたわ、じゃあな」タタッ
雪乃「~~っ!な、な、なにを、言って、ちょ、ちょっとま、待ちなs………ハァ」
番外編 ~完~
原作では本日13日が修学旅行2日目ということで、この日に合わせてみました。(合っているよね?)
8巻待ち遠しい皆様の少しでも暇つぶしになればと思います。
そういや柔道の話は公式だったか
最近二次創作読みまくってたからどれがどっちだかちょっと混乱してるわ
最近二次創作読みまくってたからどれがどっちだかちょっと混乱してるわ
8巻後
ツンデレ毒舌部長←超ウルトラ拗ねる
デレデレクラスメート←さりげなく接近
ぼっち乙女姉ちゃん←やったね!出番だよ!結構デレてるよ!
純情一途三十j…先生←安定の理解者
ウザかわ最強妹←反動のデレが素晴らしい
ラスボス強化外骨格お姉さん←つ、潰す……?(恐怖)
隠れ豆腐メンタルお嬢様←パンツ!ピンク!意外!
ほんわか先輩元生徒会長←めぐりん超可愛いっことじゃん
ゆるふわ清楚ビッチ後輩←NEW!
八幡わりと本格的に爆発した方が良いと思う。それどころじゃねぇけど
ツンデレ毒舌部長←超ウルトラ拗ねる
デレデレクラスメート←さりげなく接近
ぼっち乙女姉ちゃん←やったね!出番だよ!結構デレてるよ!
純情一途三十j…先生←安定の理解者
ウザかわ最強妹←反動のデレが素晴らしい
ラスボス強化外骨格お姉さん←つ、潰す……?(恐怖)
隠れ豆腐メンタルお嬢様←パンツ!ピンク!意外!
ほんわか先輩元生徒会長←めぐりん超可愛いっことじゃん
ゆるふわ清楚ビッチ後輩←NEW!
八幡わりと本格的に爆発した方が良いと思う。それどころじゃねぇけど
>>470
おちつけ
おちつけ
すぐキャラディスに走る連中はほんと滅べばいいのにね
まぁそんな連中とか見下して気にせず楽しめばいいという気もするけど
まぁそんな連中とか見下して気にせず楽しめばいいという気もするけど
原作雪ノ下とくっつくのは嫌だな~
個人的にはサキサキとかめぐり先輩とかがいいけど
無理だろうから誰ともくっつかないendがいいな
個人的にはサキサキとかめぐり先輩とかがいいけど
無理だろうから誰ともくっつかないendがいいな
ENDは平塚先生に決まってるだろ
7.5までしか読んでないけどどう見ても先生ルートじゃん
7.5までしか読んでないけどどう見ても先生ルートじゃん
どう考えても葉山くんルートに入ったでしょ
比企谷くんを理解しようとする葉山くんと
葉山くんが自分を理解してないことに腹を立てる比企谷くん
きっとこの後葉山くんが本当の比企谷くんを理解して……ぐ腐
比企谷くんを理解しようとする葉山くんと
葉山くんが自分を理解してないことに腹を立てる比企谷くん
きっとこの後葉山くんが本当の比企谷くんを理解して……ぐ腐
今晩投下します。
相変わらず遅筆での進行になると思いますが、
またお付き合い宜しくお願い致します。
相変わらず遅筆での進行になると思いますが、
またお付き合い宜しくお願い致します。
日曜日。
不自然なほど明るい空と、気持ちいい陽気に晩秋の涼風が頬を撫でる。
時刻は正午を少し過ぎたというところだ。
かれこれ15分程、駅前のベンチで本を読んでいるのだが、全く内容が頭に入ってこない。何度もページを行ったり来たりしている。
どうやらあまりの出来事に動揺しているらしい。決して朝起きて鏡に映った自分の目が腐っていたからでもなく、慣れない髪型のせいでもない。
まさかあいつから『付き合って』なんて言われるとは…
どうしよう……やっぱり断ろうかな……だが今から断ったとしてもアイツの事だ、週明け早々に学校で糾弾されることは間違いない……
いやでも待て、しかし考えようによっては今ならまだ糾弾程度で済むという考え方もある。
そもそも何故おそらく最後になるであろう穏やかな休日がいきなりこんなことになってしまったのか?
まぁどう考えても修学旅行での告白の余波っつーことなんだろうが…
☓ ☓ ☓
土曜日夜。
八幡「だぁっ!くっっそ!材木座のやつ、このSDカードウィルス入ってんじゃねーか!」
しかも最新のウィルスときたか…あっぶね~、旅行前にマカフィー更新しておいて良かったー(汗)
修学旅行での写真が入ってるってゆーから、強引に借りた(奪った)ってのに……
くそう戸塚の写真が手に入らねぇ~。
色々あった修学旅行の疲れ(主に精神)を癒やすべく、俺は部屋で休日を満喫(現実逃避)していた。
材木座への怒りもそのままに、せっかくだからとウィルス関連の豆知識でもとネットの海をサーフィンしつつ材木座への仕返しを画策していると携帯がピロリンと音を立てる。
どこだ俺の携帯、普段は南米の巨大河川からしか届かないメールなど気にしないが、修学旅行を終えて以降、不穏当な予感を漂わすメールが届いておりスルーできない状態に陥っている…
俺同様のステルス機能を発揮する携帯を四苦八苦しながら見つけ出し画面を見る。
なーんだ、いつもの迷惑メールか~、もうビックリしたなぁ(震え声)
メールには怪しいアドレス貼ってるだけだし、クリックするときっと怪しいサイトに繋がるんだろうな~。件名に入っていた見覚えのある名前は見なかったことにする。
ぜってー押さねーと、迷惑メールフォルダに移行させようと画面をヌルヌル触っていると着信が入り、偶然通話ボタンを押してしまう、慌ててどうにか切断しようと触っているとスピーカーボタンもタッチ…
「………もしもし」
繋がっちゃったよ…まだ抵抗をしようかしばし逡巡するが、
この声はまさかと言うかやはりと言うかあいつの声だった。
抵抗を諦め電話に出る。
八幡「………もしもし」
繋がり難いっていうから、わざわざこのキャリア選んだのに、なに頑張ってつながりやすさ向上させてんの?
電話の相手があまりに意外過ぎる人物だったので混乱しつつもなんとか会話を終える。
まぁ会話といっても一方的に相手の言うことを聞いていただけなんだが…
電話の内容はというと、さっきのメールで送ったアドレスの店に行くこと。
その後、午後から駅前で待っておけという旨を伝えると速攻で切られた。
おかげで理由を聞くことも断ることもできなかった…
☓ ☓ ☓
陽気もいい休日のせいか駅前は普段より賑わっているように見える。
さらに時間は過ぎるがまだ相手は来ない…
そもそも午後って漠然とし過ぎだろ、PMって大気汚染の尺度じゃないから、北京では午後二時半が基準を超えました。意味分かんねーよ。
もしかして俺ここで24時まで待つの?とかメール送って確認したほうがいいのとか、一人で煩悶していると背後から高圧的な声が降り掛かってきた。いきなりだったのでビクッと背中が跳ねる。
あーし「なに、ひとりでキョドってんの?……きも」
振り向くとそこには、二年F組のみならず総武高校のスクールカースト最上位に君臨する獄炎の女王、三浦優美子がいた。
よかった。午後って12時からだってちゃんとわかってたんだな、三浦の見た目以上に良識があることに安堵する。
三浦はというと冬も間近だというのに、やや肌を露出した格好で腕を組みながら値踏みするような視線でこちらを見ている。
キャミソールに目の荒いニットのカーディガン、下品にならない程度のミニスカートからその美脚が惜しげも無く晒され、ややヒールの高いブーツを履いているせいかその長い脚がより際立って見える。
こいつスタイルいいなーとか、属性が炎だから寒くないのだろうかとか益体もない事を考えてると三浦が意外4割、感心1割、気だるさ5割くらいの声音で言葉を続ける。
あーし「へーー、あんたキチンと整えたら思った以上に見れるようになるじゃん」
ん?今こいつは俺の事を褒めたのか?しかし今までは見れるもんではなかったと揶揄したのかとも取れる。雪ノ下であれば完全に後者だ、変換すると「あら、髪型を変えただけでも少しは人類に近づけるものなのね」といったとこか。
あーし「聞いてんの?」
どうでもいい事を考えてて自分がまだ何も喋っていなかった事に気付く。
八幡「あぁ聞いてる、なされるがままにされただけで、自分では何が変わったのかよくわからん。
ところでオシャレ美容師のトークに相槌を打つのに疲れたんでもう帰ってもいいか?」
いや、もう綺麗な美容師さんに髪を洗われてる間は夢心地だったんだが、強面のお兄さんに切られると分かった瞬間、斬られるんじゃないかとヒヤヒヤした。
あーし「はぁ?あんた相槌しかうってないのに疲れるとかありえないっしょ?」
バカヤロー、相槌ってのはそれなりに会話を聞いてないとうてないし、同じ相槌ばっかうってると向こうも気を使って、
さらにこちらも気を使ってといった相槌デフレスパイラルに陥り、むしろ精神的に疲れる部類だっつぅーの。
と心のなかで反論していると、怪訝そうな表情をした三浦が
あーし「てか、あんた今日なんで呼び出しされたかわかってないの?」
そんなノーヒントのクイズわかるわけねぇだろ、あの一方的な呼び出しで理解できるか。まぁこいつはそーゆー奴だったな。
八幡「いやあの一方的な電話の内容でわかるわけないし、そもそもお前のようなビッ、美人が俺ごときに用があるとは…」
あっぶねぇー、ビッチと言いそうになったが、とっさに回避、マジ俺の危機回避能力高すぎ、ナイスすぎる。
あーし「びっ、美人とか、い、いきなり何ゆってんの?あんたバカ?」
ナイスではなかったようだ…何故か褒めたっつーのに怒りのため紅くなった顔で怒られてしまう。
うーむこいつは褒められ慣れていると思ったのだが、意外とそうでもないのかね。
あと『あんたバカ?』のセリフは蔑むような感じと最後に『ぁ』を付けて伸ばす感じが必要だ。
あれっ、俺まだQ見てない…、あの作品は見るまでの期待している間が一番幸せなんだよな…
そんな崇高な思索に耽っていると、隣に三浦が腰掛ける。
うむ適切な距離だ、近過ぎず遠過ぎず、これが陽乃さんとかなら、一歩ばりのインファイトボクサーさながらの距離を取ってくるので非常に困る。
しっかりガードしないとハートブレイクショットをもらう勢い、そっちは伊達のおっさんだったな。
俺と同じ向きに座っているため、おそらく三浦の視界にも俺と同じ景色が映っているだろう。
少しばかりの沈黙の後、三浦の口から一つの事実が語られる。
あーし「あんた海老名と付き合うことになったんだよね」
八幡「…………あぁ」
やはりその話か、むしろそれ以外でアイツが俺に絡んでくることはないしな。
それに事実とは言ったが、半分正解で半分間違っている。
正しくは『嘘や欺瞞に満ちた男女の付き合いをすることになった』が正解かな。
生まれて初めての彼女がニセ彼女という事実に若干気持ちが沈む……
ごめんなさい純情で真っ白だった八幡のハート汚れちゃった…虚空に浮かぶ戸塚の顔を眺め懺悔する。
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