私的良スレ書庫
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元スレ八幡「なんだか間違っている気がする…」
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気持ち悪い文章だな
>>1失せろ
>>1失せろ
雪乃「(タイホー♪タイホー♪///)」フモフモ クンカクンカ
八幡「(えナニコレ…)」
雪乃「(ふふふふふふふ…観念しなさい比企谷君。貴方の悪事は、この雪ノ下雪乃がまるっとお見通しよ)」フモモ!モフフフフフ!
八幡「あ、えと、雪ノ下さん?何言ってるのか全然聞き取れないんですけど。それと、抱きつくの止めてくれませんか」
雪乃「(あら、貴方って本当におめでたいのね。私が貴方に抱きつく?妄想も行過ぎると害悪になる見本みたいな事言って。そんな事、あるわけ無いじゃない)」モフモフフ~ ドヤッ
八幡「いや、だから聞き取れないって。とりあえず会話を成立させるために一旦顔ぐらい上げろ」
雪乃「(そう言って巧妙に私の拘束から逃れようだなんて、本当に貴方は甘いわね。その程度のことで油断して犯人確保の手を緩めるような私ではないのよ?本当、甘く見たものね)」モフモフモフフ~
八幡「うっ///いや、だから、何言ってるか分からないから(すげぇくすぐったいああいい匂い)」
雪乃「(抜けられるものなら抜けてみなさい。尤も、私柔道得意だから。得意だから!)」モッフフ~ グリグリ
八幡「くっ…ってあれ、全然解けない…」
雪乃「(ふふふふふふふふふ…どう?…………それにしても、なかなか悪くないわね///)」モフモフ ポッ
八幡「くっ!ぬおぉぉぉぉ!」ギギギギギギ~~~
雪乃「(むっ!ん~~~~!!!)」ギュー
八幡「だ、だめだ…」ゼハゼハー
雪乃「(ふふふふふふふふ…諦めなさい、比企谷君)」モフモフ クンカクンカ
八幡「(力でこいつを引き離すのは無理だ…体力が尽きる事を狙って長期戦を狙うか?)」チラッ
八幡「(いや、ココ廊下のど真ん中だぞ…幸い今人通りが少ないからいいものの、長期戦での対処は余計な視線を集めかねない)」
八幡「(かといって今の状態じゃあ力では…)」グイグイ
雪乃「(むー!)」ギューッ
八幡「(引き離せそうに無い…)」
八幡「(くそっ、何かいい手は無いか?!思い出せ…思い出せ、俺!)」
八幡「(!?……そう言えば、確か小町が…)」ホワワワワーン
----- 回想 -------
小町「おにちゃんおにーちゃん!今日のご飯どうかな~?」
八幡「おう、いつものように上手いぞ。世界一旨い」
小町「なんだよぅ、投げやりだよ!小町的にポイント低い~~~」
八幡「あのさ、旨いっ!、てきちんと言ったはずなんだけど」
小町「分かってないなー、おにいちゃんは。口だけじゃダメだよ~」
八幡「口だけって…じゃあ何しろってンだよ」
小町「それはおにーちゃん考えなよ」
八幡「むぅ…とは言ってもなぁ…あ」ピーン
小町「なになに?何か思いついた?」
八幡「おう。…小町」
小町「なになに~?」
八幡「あ~~~~、えっとだな……その」
小町「なになに~?」
八幡「あ~~~~………小町、よく出来ました」ナデリコナデリコ
小町「!!!!!///」ボッ
なんだまた荒らしがあげてるのか、と思ったらたまに本人だったりするから油断ならない
小町「おおおにいちゃん!?どしたの?!」
八幡「いや、なんとなく?」ナデナデ
小町「なんで疑問系?!って、は、恥ずかしいんだけど///!!(これはナイスだよ!!!もっとだよおにいちゃん!)」ハァハァ
八幡「なんでって、そりゃお前、言葉だけの労いはイヤだって言うから」ナデナデ
小町「そ、そうだけど!!!で、でも突然女の子の髪を撫でるってのは…///」
八幡「女の子ねぇ(笑)ま、妹だし」
小町「なにそれ感じ悪い!妹でも女だよ!女の子だよ!」ムキーッ
八幡「…まぁ確かにそうだな」ピタリ
小町「止めない!!続けて!」クワッ
八幡「お、おう…」ナデナデ
小町「ともかく!突然女の子の髪を撫でるのは、非常識かつ不愉快な事なんだから!他所でやっちゃだめだよおにいちゃん!」ムッハー! マンゾク!
八幡「え、でもお前は」
小町「あのねぇおにいちゃん!小町だから!小町だから不愉快でも抵抗しないんだからね!そこんとこ、勘違いしないよーに!」
八幡「すまん。じゃ止めるか」ピタッ
小町「手を止めない!続ける!」クワッ
八幡「お、おう…」ナデナデ
小町「と・も・か・く!他所でこんな事やったら100%顰蹙なんだから!他でやっちゃダメだからねっ!」
八幡「やらねぇよ。そんな相手もいないよ、って言わせるなバカヤロー」ナデナデ
小町「それもそうだねっw あ、もちょっとやわらかく撫でて~///」ゴロニャン
八幡「へぃへぃ」ナデナデ
--------------------------------------
八幡「(……あまりやりたくは無いが、もはや俺にはこの方法しか残されていない、か…)」
雪乃「(何?気持ち悪いのだけれど)」クンカクンカ スリスリ
小町『女の子の髪を突然撫でるなんて、100%顰蹙なんだからね!訴えられるよ!』
八幡「(正直、やりたくはない…が…)」ハァ
八幡「(いや、よそう、迷うのは。あくまで俺らしく、卑屈で、最低な方法で…。この場を収めてみせる!)」クワッ
雪乃「(?何をするつもりなのかしら?)」スリスリ ギュー
八幡「すまない…」ボソッ
雪乃「(??)」ハテ? スリスリスリ
ナデッ!…ナデナデ
雪乃「!!!!!!!!!!!!」ゾワワワワッ ジュンッ
八幡は好感度カウンターをきちんと確認しろwwwどう見てもデレデレじゃねえかww
ナデナデ…
雪乃「(な、なにを、されてるの…?か、髪を…比企谷君が、撫でてる、の?…///)」カァァァァァァ
八幡「(さあ来い…「やめなさい変態」と罵倒して俺を突き放すがいい!さぁ!さあ!)」ドキドキドキドキ
雪乃「(何これ…こんなのって…ぁぅ…///)」モジモジ スリスリ
八幡「(まだか!まだ足りないかコンチクショウ!)」ナデナデナデナデナデ
雪乃「(凄く優しい手…んっ///すごく、心地よくて…違うわ、これは…気持ちいい///…だ、ダメ…こ、これ以上は…)」ビクビクッ ジワァ
八幡「(…?力が、弱ってきた?…もう一押しか?!)」クワッ ナデナデナデナデナデナデー
雪乃「(ぁ…ああぁぁ///や、やめて…比企谷君…ダメ…ダメよ…///)」プルプルプル キュッ
八幡「(これなら振りほどけるか!?)」
雪乃「(やめて、って、い、言わなきゃ…!!止めさせないと、わ、私…)」ゾクゾクッ
雪乃「……ゃ」
八幡「…!!!(雪ノ下が顔を上げた!?いよいよ来るか?!さぁ、俺を拒絶しろ!そして軽蔑と罵声を浴びせて俺から離れるがいい!!さぁ!さぁぁぁぁ!)」ナデナデナデナデ
雪乃「……にゃぁー///」ウルウルウル
八幡「」
結衣「」
沙希「」
雪乃「…ぅにゃー」ポスッ
八幡「あ…えっと、雪ノ下?」
雪乃「にゃぅー…にゃー、にゃー///」スリスリ
八幡「ぅおっ!(寄りかかってきた!?)」ビククーン
雪乃「にゃー、にゃー」ゴロゴロ
八幡「ちょっ!し、しっかり立て雪ノ下!///寄りかかるな!」
雪乃「にゃぅ?」ピタッ
八幡「よーし、そうだ。そのまま、寄りかかってくるのを止めろ」ホッ
雪乃「にゃっ」
八幡「ああそうだ。いいこいいこ」ナデナデ
雪乃「にゃっ///…んにゃーぁう///」ギュッ
八幡「しまった!つい…」
雪乃「にゃー、にゃー♪」
八幡「うぉぉ、ちょ、だからそのですね雪ノ下さぁあん?!」ヨロヨロ
雪乃「にゃぅー///」
八幡「いきなり飛びつかれると、バランスがっ!?」ツルッ
ドテーン
八幡「いてぇ…」
雪乃「にゃふぅ…」
八幡「(廊下の壁を背に、雪ノ下にひっつかれたまま転んでしまった…)大丈夫か?」
雪乃「にゃっ!……にゃう?」シンパイ
八幡「ん?ああ、俺は大丈夫だけど…ってか100%お前のせいなんだけど」
雪乃「む!にゃー!」ネコパンチ ペシペシッ
八幡「いてて!本当の事だろうが!殴るな!(痛くないけど)」
雪乃「……うー…にゃうぅぅー…」ションボリ
八幡「…まあ、別に大した事無いけどな」
雪乃「にゃ?」ホント? ウルウル
八幡「ああ。だからその、そんな心配そうな顔しなくていい」
雪乃「にゃうっ!」パァァァ
八幡「何だよ」
雪乃「にゃぅー!にゃー、にゃー、にゃー///」スリスリ
八幡「(そう言って(鳴いて?)雪ノ下は、自分の顔やら体やらを俺にこすり付けるようにしてもぞもぞ動き出した)」
八幡「(あ、ダメ反応しちゃう///じゃねぇ!どうした雪ノ下!しかも何故ネコ語!?)」
雪乃「にゃー///…んにゃ?」スリスリ ハッ
八幡「(!!正気に戻ったか?!)」
雪乃「………にゃう」カプッ アマガミー
八幡「うぉ!?!?手を噛むな!!」
雪乃「にゃうっにゃうっ」ガシガシ
八幡「ちょ!何しやがる!いや、痛くないけど!」
雪乃「にゃー、にゃー」パッ
八幡「何だよ」
雪乃「にゃぅぅ~~~」スリスリスリスリ
八幡「(噛んでた手に頭を擦り付け始めた)……あのさ、もしかして…撫でろって事?」
雪乃「にゃっ///」コクコク
八幡「………」
雪乃「にゃっ?」マダー?
八幡「///こっち見んな…ったく、分かったよ」ナデナデ
雪乃「にゃふぅ///にゃ~~~ん」ウレシイ
八幡「はいはい」ナデナデ
雪乃「♪」ニャーン♪
八幡「(それにしても…)」ナデナデ
八幡「(廊下で座り込み、壁に寄りかかって同学年の女子と密着しながら髪を撫でるとか…これなんていうリア充?)」
雪乃「にゃーにゃー///」ウットリ
八幡「(いいえ、これはどう見てもヘンタイです?!な、何を言っているのか俺も判らないry)」
八幡「(こんなトコ、ますます見られるわけには…って、そう言えば由比ヶ浜達はどうした?)」ハッ
結衣「」チーン
沙希「」チーン
八幡「(魂抜けてるーー?!)」ガビーン ナデナデ
雪乃「にゃふぅ///んっ…にゃぁん///」ウットリ
八幡「(くそっ!だれか!だれか助けて!このままじゃ俺もヘンな気分になっちまう)」ムラムラ
雪乃「にゃぁ…にゃっ///」ペロッ ペロペロ
八幡「うはっ///!ちょ、舐めた!舐めてきたよこの子!!ひゃっ///!」ゾクゾク
雪乃「にゃんっ♪」ペロペロ
八幡「うぉぉぉぉぃ!く、首元を舐めるな!雪ノ下ぁぁぁ///!」
雪乃「にゃーにゃー///」ペロペロ スリスリ
八幡「くっ!!こ、こうなったら!」
雪乃「にゃ?」
八幡「無理にでも引き剥がす!」ガシッ グイッ
雪乃「にゃっ!」
八幡「目を覚ませ!雪ノ下!!」ムニューン
雪乃「にゃぁぁん///」
八幡「(その時、慎ましやかだが、柔らかさをきちんと主張している…そんな感触が左手に伝わった…)」
雪乃「にゃぁ///」ドキドキ ハァハァ
八幡「(これは、これこそが、雪ノ下の…)」ガタガタ
雪乃「にゃぅー///」ウルウル
八幡「(オッパイ!)」ガビーン
雪乃「にゃぅぅ…///」チラッ チラッ
八幡「(オワッタ)」モニュモニュ
沙希「!」ハッ
沙希「(なんだかいやな夢を見た気がする…)」ズーン
沙希「(アイツが雪ノ下とあんなふうにイチャイチャしだすような…)」
八幡「///」
雪乃「♪」スリスリスリ
沙希「ってオイ」
沙希「ちょっと。由比ヶ浜、あれ何?アイツらいきなりどうしたワケ?」
結衣「……」ブツブツブツブツ
沙希「??…なぁ、由比ヶ浜?」
結衣「…ココロにまだーのこーる~じゅんーすーいとー…~~初めて恋をしーたーきーおーくー↓(*ハモリパート)」シクシクシク
沙希「??何歌ってんのさ。ってかしっかりしろ、由比ヶ浜!」ユサユサ
結衣「ふぇっ…うぇぇぇ!?ちょ、ちょっととと」
沙希「気がついたか。アンタ、なんかボンヤリ唄ってたけど何あれ?」
結衣「えぇ?!やだなぁサキサキ!あたし歌ってないよ~」ケラケラ
沙希「サキサキ言うな!…ま、アンタがそーゆーならいいけどさ」
結衣「いやー、あたし疲れてるのかなぁ?なんか、ゆきのんとヒッキーがへんになっちゃう夢見ちゃったよー」
沙希「あぁ…まぁ、それは」
結衣「ゆきのんがにゃーにゃー言い出すなんてありえないもんね!いやー、やっぱあたし疲れてんのかなぁ」ハフゥ
沙希「アレだろ?ってか、由比ヶ浜アレ何?」
結衣「ほぇ?」
八幡「やめろぉ///」
雪乃「にゃーん///」ギュー
結衣「ど、どどどどどどどどどどどどどゆことだしっ!!!!??」
沙希「アタシが聞きたいわ」ハァ
結衣「なんでっ!!なんでゆきのんネコ?!」
沙希「知らないよ」
結衣「いやいやいや、ありえないし!めぐり先輩ならやりかねないけど、なんでゆきのん?!ゆきねこにゃんにゃん?!」
沙希「だから知らないって!」
結衣「うううう!ど、どうしよ!どうしよサキサキ!!?」アタフタオロオロ
沙希「とりあえず、落ち着け」ペシッ
結衣「あうっ」
沙希「あのさ由比ヶ浜。あの二人って、いつもああなの?」
結衣「ううん、いつもは全然違うし」
沙希「つ、付き合ってるとかは?」
結衣「う…うーん、たぶん、そんな事ない、と、思う…」
沙希「ふぅん。じゃ、アレはとりあえず不自然だって事ね」
結衣「う、うん!」
沙希「とりあえずさ、ここ廊下だし…あの二人、引っぺがそう」ギラッ
結衣「う、うんっ!!」
--------------------
八幡「雪ノ下ぁ///い、いい加減離れろって…!!」アワワワ
雪乃「にゃにゃ~にゃー」スリスリ
八幡「だからー…///」
雪乃「……」ピタッ
八幡「雪ノ下?」
雪乃「にゃっ!」
八幡「は?」
雪乃「にゃー!」ナデテー!
八幡「またかよ…」
雪乃「にゃっ」フンス ハヨハヨ
八幡「くそ…これでラストだぞ」ハァ
雪乃「にゃっ♪」ニッコリ
八幡「くっそ///」テレッ
結衣「ストップだよ!ヒッキー!」
沙希「いい加減落ち着け雪ノ下」
八幡「!!」
雪乃「?」
結衣「ヒッキー、その手、だめっ!」ムンズッ
沙希「はいはい雪ノ下、とりあえず立ちなよ」ムンズッ
八幡「うおっ!い、いきなりひっぱるな由比ヶ浜!」
雪乃「にゃー!!!」アタマツカマレター!
結衣「うるさいヒッキー!今のヒッキーすっごいヤな感じ!すっごいヤな感じ!!!」ギュー!
沙希「ほらほら、雪ノ下目を覚ませー」グイグイ
八幡「だっ!分かった、分かったから!!その、抱きつくな!!!当ってる…///」
結衣「ばっばか///!!ヒッキーのえっち///!!」カーッ
結衣「あててるのっ…///」
八幡「?!///」
雪乃「!ふしゃー!!!!!」
沙希「だからいい加減目を覚ませ雪ノ下」ビシッ
雪乃「きゃっ!!…痛い…って、川崎さん?」
沙希「正気に戻ったか…」ヤレヤレ
雪乃「??何の話かしら?」ハテ?
沙希「…覚えてないの?」
雪乃「?」
八幡「助かった…スマンな、川崎」
沙希「…なによ、ちゃんと言えるじゃん」ボソッ
八幡「?なんか言ったか?」
沙希「別に///いいよ、たいした事してないし///」プイッ
結衣「ヒッキー!あたしも頑張ったし!」プンスカ ギュー! ムニムニポヨポヨ
>>489
バカめ!!既に俺というパンツがおるわ!!
バカめ!!既に俺というパンツがおるわ!!
ガチデレのんは結構目撃情報があるけど同時に重度に病んでる場合が殆どだからいつもそっちの方ばかりが目立ってるんだよな
普通にデレてんのも結構あるやろ。
大体語尾に「かしら。」だけついてる別人になっちゃってるが…
大体語尾に「かしら。」だけついてる別人になっちゃってるが…
あけおめことよろレスthx やっぱレスあると嬉しス
サクッと終わらせるつもりがスレ落ちしないのと無駄に膨らませてって年またいじゃったスマソ
とはいっても終わるまで頑張るので暇つぶし程度に見に来てくれると幸い
そんな生存報告
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