私的良スレ書庫
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元スレモバP「女は、信用できない」
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>>200
アニメ化で寝取られるんですね
アニメ化で寝取られるんですね
『愛してる』
『ずっと一緒にいようね』
『今日は用事があるから、また今度ね』
『他に、好きな人ができました。だから別れて下さい』
『アイツの処女は俺が貰ったよ。雑魚は大人しく自分で慰めてろよ』ニヤニヤ
『あの男だよ、彼女に乱暴した奴』
『最低な男』
『彼が助けなかったらもっと酷い事されていたんでしょうね』
『こんなに広まってるって言うのによく学校来れるな』
『本当、澄ました顔して不愉快な奴だよな、アイツがマジギレする訳だ』
『貴方と付き合ってた事なんてもう思い出したくもない』
モバP「……っ!!」ガバッ
モバP「……」ハァハァ
モバP「嫌な夢だな、くそ……」
千枝「パパ、大丈夫?」
モバP「千枝、か……おはよう……」
千枝「汗掻いてるよ、風邪?」
モバP「大丈夫、大丈夫だ……ありがとな、千枝」ナデナデ
千枝「もう、くすぐったいよ、パパ」
モバP「それじゃ、朝ご飯の用意をしようか」
千枝「うん、一緒に作ろっ」
モバP「千枝、お皿取って」
千枝「はい、パパ」カチャ
雪美「……ぱぱ……おはよう……」
モバP「雪美、おはよう」
雪美「……」ギュ
モバP「朝から甘えん坊さんだな、雪美は」ナデナデ
千枝「むー。……パパ、千枝も!」
モバP「はいはい」ナデナデ
凛「ねぇ、美嘉。ちょっといい?」
美嘉「んー? あれ、皆集まってどうしたの?」
奈緒「いや、ちょっと気になる事があってさ……」
美嘉「気になる事?」
加蓮「一昨日さ、プロデューサーと一緒に街で買い物してたよね? 美嘉とプロデューサーってあんなに仲良かったっけ?」
凛「もしかして付き合ってるの?」
美嘉「あー、見られてたか。ちなみに付き合ってはいないからね」
奈緒「でも、かなり親しそうに見えたけど」
美嘉「アタシね、実はプロデューサーの従妹なんだ。昔からよく遊んでたから、結構仲はいいよ」
奈緒「従妹だったのか、だったら納得だな」
加蓮「一緒にいた小さな女の子達も従妹?」
美嘉「……えーと……あの子達は一応、Pさんの娘だよ」
凛「あの若さで子供いるの?」
奈緒「普通に六歳は超えてるよな……」
美嘉「娘は娘なんだけど、ちょっとそこら辺複雑なんだよね……」
奈緒「血が繋がってないとか?」
美嘉「うーん……ごめん、ノーコメントで」
加蓮「……その、プロデューサーってプライベートではあんな感じなの?」
美嘉「あんな感じって?」
加蓮「何か普通に笑ってたよね? プロデューサー。いつもはあんまり感情を表に出さないのに……」
美嘉「? Pさんは普通に笑うけど?」
加蓮「そ、そうなんだ……」
加蓮(何か、ショックだな……)
凛「――あのさ」
凛「私、嫌われてるみたいなんだけど、美嘉は何か理由知らない?」
奈緒「それはアタシも聞きたかったな。別に贔屓されたりとか嫌がらせされてる訳じゃないけど……凛は何もやってないらしいし、流石に酷いだろ」
加蓮「私達には普通なんだけどね……何か凛にだけは少しだけ雰囲気が変っていうか……」
美嘉「その事なんだけど……一応言っておくと凛は悪くないよ。というかいつまでも引き摺ってるPさんが悪いんだよね……」
凛「引き摺ってるって何を?」
美嘉「好奇心を刺激しておいて何だけど、アタシからは言えないかな……ごめんね」
凛「プロデューサーに直接聞けって事?」
美嘉「んー……うーん……本当に申し訳ないんだけどさ……できれば聞いて欲しくないかも……」
奈緒「凛に原因が無いのに、嫌われる理由って何だ?」
美嘉「それは誤解だよ。Pさんは別に凛を嫌ってはいないよ。というかさっきも言ったように凛は悪くないよ。悪いのはPさん」
美嘉「……いや、Pさんが悪いけど、Pさんは悪くないのかな……んー? ごめん、とにかくそういう事だから」
加蓮「何か事情があるって事なんだね」
美嘉「そういう事。まぁ、Pさんにはアタシから言っておくから、そんなに落ち込まないで」
凛「……」
奈緒「元気出せって凛。あんまり気にすんなよ」
凛「うん……」
美嘉(凛ってゴミクズお姉さんと雰囲気以外瓜二つだからなぁ……凛は別に悪くないけど、仕方ないよね)
まゆ「こんにちは、Pさん」
モバP「また来たのか、佐久間」
まゆ「家にいたっていい事ありませんから……」
モバP「家族と喧嘩でもしたか? ……まぁ、いいや。よかったら千枝達と遊んでやってくれ」
千枝「まゆさん、こんにちわー」
幸子「千枝姉さん! その人はお父さんを盗ろうとする悪い奴ですよ!」ギュ
雪美「…………ぱぱ……あげない」ギュ
まゆ「皆Pさんの事が好きなんですね……」
モバP「ははっ。……思春期になってもそうだと嬉しいんだけどなぁ」
まゆ「っ!」
まゆ(Pさんが、まゆに微笑んでくれてる……?)ゾク
モバP「佐久間? 顔が赤いけど、また風邪だったりしないよな?」
まゆ「大丈夫です……ところで、あの、Pさん……まゆの事は名前で呼んでくれませんか? お願いします」
モバP「名前呼びか……女の人を名前で呼ぶのって何か緊張するんだよな……」
まゆ「お願いします!」
モバP「分かったよ、まゆ……これでいいか?」
まゆ「あ、ありがとうございます……」
まゆ(何だかとっても親しくなれた気がして……Pさんに近づけたような気がして……嬉しい……)
モバP「まゆ? 何か目尻に涙が浮かんでるけど……本当に大丈夫か?」
まゆ「あ、だ、大丈夫です。嬉しくて、思わず……」ゴシゴシ
モバP(最近の女の子はよく分からないな……)
姉妹じゃなくてそっくりさんのほうがよかったかもね
姉妹なら心当たりくらいありそうだ
姉妹なら心当たりくらいありそうだ
元々浮気性なのか、浮気相手が口説き上手だったのか。
どっちにしても外面的にはPが全部悪いって形にしてるから、家族にも吹いてそうではあるな >凛姉
どっちにしても外面的にはPが全部悪いって形にしてるから、家族にも吹いてそうではあるな >凛姉
>>219
処女貰ったって言ってるし浮気性ではないんじゃね
処女貰ったって言ってるし浮気性ではないんじゃね
千枝「まゆさん、一緒にバトミントンやろー!」
幸子「お父さん、何デレデレしてるんですか?! お父さんはボクだけを構ってればいいんですよ!」
雪美「……ぱぱ、デレデレ……しないで……」
モバP「別にデレデレしてないだろ……」
まゆ「うふっ、別にいいんですよ、デレデレして」
モバP「まゆも、そういう事は言わない」
まゆ(もっと……もっとPさんに近づきたいな……)
そもそも雰囲気以外瓜二つで苗字が同じなだけで凛が元カノの妹だって確証はないよね?
いや、ほぼ真っ黒に近いグレーだとは思うけど
いや、ほぼ真っ黒に近いグレーだとは思うけど
加蓮「ねね、最近プロデューサーの雰囲気が柔らかくなったと思わない?」
奈緒「それなりに笑うようにはなってきたよな」
凛「そうだね。私にも自然に接してくるようになったし」
加蓮「ふふっ、何か嬉しいなぁ……」
凛「プロデューサーってさ……何か、いい匂いするよね」
奈緒「え? いい匂い? 匂いなんてするか?」
凛「そう? 加蓮は?」
加蓮「私も特に感じた事はないなぁ。プロデューサーって香水つけてたんだ」
凛「香水じゃないと思う……上手く言葉に表せないような匂い。私は好きなんだけどな、プロデューサーの匂い」
なんか凛に妙なフラグが……やめろ、君には参戦しても絶望的なハンデがあるのだ。
加蓮(スーツにその匂い付いてるかな?)チラ
奈緒「どうしたんだ? プロデューサーのスーツ凝視して」
加蓮「べ、別に何でも」
凛「スーツにも匂いついてるよ。ちょっと嗅いでみてよ」カチャ
奈緒「いや、何でいきなり」
凛「いいから、嗅いでみてよ」
奈緒「分かったよ……何か変態みたいで嫌だな……」スンスン
加蓮「……」スンスン
凛「ね、するでしょ?」
奈緒「別に何もしないけど……」
加蓮「うーん、匂いしないなぁ……」シュン
凛「あれ? 私の鼻がおかしいのかな……」スンスン
凛「……ん……ふぁ……」トロン
凛(やっぱりこの匂い、とっても落ち着く……)
凛(……プロデューサーの匂いを嗅ぐと凄い安心する)
凛(私は匂い嗅がないと一日落ち着けないぐらいなんだけどなぁ。皆はそもそも匂いが分からないんだ……)
凛「~~~~~~~っ」ビクッ
凛(何、これ……? 頭の中、焼けそう……それに、背中凄いゾクゾクして……)
奈緒「おーい、凛……? スーツに顔を埋めてどうした?」
凛「え、あ……何かぼーっとしてた……」
加蓮「そろそろ仕事行かないとね」
奈緒「今日の帰りは七時か……仕事面倒だなー」
凛「……」チラ
凛(もっと嗅ぎたかったな……)
思ったんだけど凛姉があれなのは事実としても間男の方が輪をかけて屑だし
姉の方から誘ったわけじゃないなら女性不振てか人間不信になりそうな
気がするんだけど…
姉の方から誘ったわけじゃないなら女性不振てか人間不信になりそうな
気がするんだけど…
凛も姉妹である以上
十分NTRの素質はある。
今度は取られる側としてだが
十分NTRの素質はある。
今度は取られる側としてだが
乙。
Pの夢を見るに、凛姉(仮)が裏切ったことにキれて暴力(未遂かも)を振るい、それを浮気相手が止めた
んでそれが吹聴されまくって学校でもハブされてた。でいいのかな?
あるいは凛姉(仮)と浮気相手が主人公貶めるために都合の良い嘘吹いてただけの可能性もあるが…
どっちにしろ元々悪いのは相手側ということは隠されてただのDV男扱いされたのか、これは酷い。
そういや美嘉は凛姉(仮)の容姿知ってるようだが、付き合ってる当時に顔合わせたことあるのだろうか?
それともPが写真でもとっといてそれを見た?
Pの夢を見るに、凛姉(仮)が裏切ったことにキれて暴力(未遂かも)を振るい、それを浮気相手が止めた
んでそれが吹聴されまくって学校でもハブされてた。でいいのかな?
あるいは凛姉(仮)と浮気相手が主人公貶めるために都合の良い嘘吹いてただけの可能性もあるが…
どっちにしろ元々悪いのは相手側ということは隠されてただのDV男扱いされたのか、これは酷い。
そういや美嘉は凛姉(仮)の容姿知ってるようだが、付き合ってる当時に顔合わせたことあるのだろうか?
それともPが写真でもとっといてそれを見た?
おっつ
凛がわんわんしてると安心する自分がいる
この展開だとアイドルの色恋よりもPを取られた時の娘達が怖いわ
凛がわんわんしてると安心する自分がいる
この展開だとアイドルの色恋よりもPを取られた時の娘達が怖いわ
乙
美嘉はPに好意を持ってるからPの恋人を知ろうとしてもおかしくない
それより凛が真実を知ったら家庭崩壊するかも
美嘉はPに好意を持ってるからPの恋人を知ろうとしてもおかしくない
それより凛が真実を知ったら家庭崩壊するかも
Pの雰囲気が良くなったのはまゆのおかげなのかな
とりあえずロリ幸子が安定してかわいい
とりあえずロリ幸子が安定してかわいい
交際相手をNTRれて嘘を吹聴されたうえに
実姉が子供捨てて失踪して義兄自殺は人間が信じられなくなってもしゃーない
実姉が子供捨てて失踪して義兄自殺は人間が信じられなくなってもしゃーない
ガチャ
モバP「ただいま」
美嘉「おかえりー。どこ行ってたの?」
モバP「フィルムが溜まってたから現像してきた」
美嘉「相変わらずPさん写真撮るの好きだよね」
モバP「理由は知ってるだろ。最近は楽しんで撮ってるけどさ」
美嘉「それにしたって一般家庭よりは倍以上に写真撮るよね」
モバP「別に、いいだろ。ほら、笑って」カシャ
美嘉「いきなり撮らないでよ、もう」
モバP「ははっ。何を今更。いつもの事だろ」
美嘉「カメラ貸して」
モバP「何だ、俺を撮るのか?」
美嘉「違うよ……今度は一緒に写ろう?」ギュ
モバP「お、おい抱きつくな」
カシャ
美嘉「よく撮れたかな?」
モバP「知らない」
美嘉「あれぇ? もしかして急に抱きつかれて照れてる?」クス
モバP「いきなり腕に柔らかいのは当たるし、いい匂いはするし、大体の男が照れるに決まってるだろ」
美嘉「へぇ……あはっ★ 後ちょっとかなぁ」
モバP「ん? 後ちょっとって何が?」
美嘉「こっちの話だよ」
美嘉(最近のPさんは女性に対する警戒心、恐怖心が薄れてきている)
美嘉(後は、不信……。警戒心、恐怖心は別にそこまでじゃなかったけど、不信だけは一番厄介)
美嘉(後、ちょっとなんだけど……もどかしい)
美嘉「あ、Pさんのパンツだ……」スッ
美嘉「……皆当分帰ってこないし、ちょっとぐらい、いいよね?」
美嘉「ん……」スゥ
Pさんの匂いをこんなに近くで嗅いだら、それだけでもう絶頂してしまう。体が震えて、背筋に快楽の電気が走って、首筋を通って、そのまま頭に伝わって、脳を快感に焼き切られる。
Pさんと一緒の空間にいると、そういう空気は微塵も無いのに体がPさんを受け入れようと準備を始めてしまう事が多々ある。
Pさんと一緒にいるだけでそんななのに、匂いなんて嗅いだら、もう……。
アタシはPさんの下着を顔に押し当て、Pさんの匂いを体中へと送り込んだ。途端に、全身が満たされるような感覚と、アタシの子供を作る場所にじんわりとした熱が篭る。
「~~~~~~~~~っ」
あっさりと、一切の愛撫をせずに、アタシはイった。脱力しそうになるのを必死に堪える。
太腿を愛液が伝い、洗面所の床にぽたぽたと滴り落ちた。けど、そんな事も気にせず、アタシは一心不乱にPさんの下着に顔を埋めた。
その内我慢が出来なくなり、慰めた。洗面所に水溜りを作りながら、何度も深い絶頂を味わう。
アタシは、Pさんの下着を舌で感じながら……Pさんの下着で口腔内を犯しながら、何度もPさんを想って達した。
数十分後、アタシはようやく自慰を終えた。正確には、体中に力が入らなくて続行できなかった。
体中が痙攣して、頭がぼーっとして、荒い息は一向に整わず……だらしなく開いた口の端からは涎止め処なく零れて、挙句の果てに男物の下着に顔を埋めて突っ伏してる。
傍から見たら完全に異常者だろう。
美嘉「……はぁ……ぁぁ……」ビクッ
美嘉「……腰が抜けて、立てない……」ガクガク
――――――――――――――――――――――――――
美嘉「さて、掃除しよう……」
美嘉「千枝ちゃん達が帰ってくる前に、片付けないと」フラ ドッ
美嘉「痛たた……体がだるいなぁ……自業自得だけど」
ヒラ
美嘉「あ、Pさんが撮った写真……」
美嘉「…………え?」
美嘉「……何で……何で、まゆがPさんと一緒に……」グシャ
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