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元スレモバP「女は、信用できない」
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『過去と現在と未来の』
――六年後。
結果的に、三人の娘達はアイドルとして大成功を収めた。
千枝は子役デビューし大ヒット。ピークは過ぎ去ってしまったものの、六年経った今でも仕事が少なくなる事は無く、今はアイドル活動に熱心に取り組んでいる。
幸子はその印象的なキャラによって国民的アイドルとなり、恐ろしい人気を誇っている。こういう事はあまり言いたくないが、三人娘の中ではずば抜けて知名度と人気がある。バラエティ番組ではよくいじられる。
雪美は、その性格上できる仕事の幅はかなり限られてくる。だが、キャラ自体はかなり濃く、千枝達とはまた違った雰囲気を持つ事もあり、知名度は低いものの根強い人気を持つ。年を重ねるごとに美人になっていき、六年経った今でもファンが増え続けているというかなり特殊な娘だ。
モバP「人気になったよな……千枝達」
美嘉「皆可愛いからねー……アタシも負けてられないなぁ」
モバP「美嘉もまゆも、凛も……全員輝いてるよ。負けてなんかない」
美嘉「あはっ。Pさんのお陰かな……Pさんの恋人になれたから、アタシは輝けてる気がする」
モバP「そんな事あるもんか、美嘉は……美嘉達は、元から輝いてたよ」
美嘉もまゆも凛も、今や二十代前半だが、未だに色褪せてはいない。
まゆは料理が趣味という事もあり、料理番組なんかによく起用されている。落ち着いた雰囲気を持ち、バラエティ番組などもそつなくこなす。
大和撫子を体現しているまゆはよく俳優などに言い寄られているが、上手く避けている。あんなに人気があるとやはり不安だ。
ついでに、まゆはアンチが異常に少ない。
美嘉はバラエティ番組やCMにもよく出るようになってる。派手な見た目でカリスマギャルと言われてる割には常識人な事もあり、一般人から敬遠されがちな見た目とは裏腹に、老若男女問わずに人気がある。
趣味がカラオケなのもあって歌唱力も高く、CDの売り上げはトップクラスだ。
凛は加蓮と奈緒とユニットを組んでライブなどを中心に活動している。CDなんかはいくつもランキングに入っていて、音楽関係の番組にもよく出る。
最近は加蓮と奈緒に加え、島村卯月と本田未央という子が加わった。人を増やせばいいという事は無いが、それでも人気は上がっている。
皆、色褪せてなんかいない。それどころか、前よりもずっと……ずっと輝いているように思える。
だからこそ、そのアイドル達を穢している事実に、俺はとてつもない罪悪感と後悔の念を抱いた。
だけど、三人からの求愛を拒否する事が出来ず、それどころか、三人から一人を選ぶ事もせず、三人に依存する始末。
俺は、どうしようもない屑男だ。
開き直る事しか出来ない、愚図。
そして俺は、絶対にファンから許される事のない罪人だ。
……どうしようもないくらい屑で罪深いゴミ野郎だけど、美嘉達はこんな俺を愛してくれている。
だから、俺は精一杯それに応えよう。そして、彼女達に尽くす。
モバP「美嘉……」
美嘉「何? Pさん」
モバP「愛してる」
美嘉「アタシも愛してるよ……Pさん」
美嘉「あの日から六年経ったけど……今でも、Pさんを想う気持ちはどんどん強くなってる……」
美嘉「もう、歯止めが効かない……Pさんを愛する事に」
美嘉「アタシはもう、Pさんから離れられない」
美嘉「Pさんも……アタシ達から離れられないよね?」
モバP「……ごめん」
美嘉「何で謝るの? 変なPさん。アタシは嬉しいんだけど?」
美嘉「アタシは幸せだよ。過去も、今も、未来も……Pさんと一緒なら、どんな時でも、幸せ」ギュ
美嘉「Pさん……幸せだよアタシ……あなたと一緒になれて、とても幸せ」
美嘉「ずっと……ずっと……死ぬまで離さないで」ギュ
美嘉「――ねぇ、Pさん? 最近ね、拘束具が手に入ったんだ」
モバP「こ、拘束具? お前、SMに興味があったのか?」
美嘉「あはっ★ 違う違う……そういう意味の拘束具じゃないよ。お互いを拘束する為の、手錠のようなもの」
美嘉「切ろうと思えば、容易く切れてしまうけど……それでも、しっかりとアタシとPさんを繋ぎ止める、手錠……」
美嘉「Pさん、子供の名前は何にする?」
『とあるアイドル達の猥談』
莉嘉「まゆさんは、Pさんとどんな風にエッチするの?」
まゆ「いきなりどうしたんですかぁ? 莉嘉ちゃんにはまだ早いですよ」
莉嘉「えー、莉嘉ももう十八歳なんだから別にいいでしょー!」
まゆ「そう言われても……現実のエッチは結構生々しいですよぉ?」
莉嘉「ドンと来ていいよ! やっぱり実体験聞いた方が参考になるし」
まゆ(参考にするって事はそういう相手がいるんでしょうか?)
莉嘉「デリカシーに欠ける発言だって十分承知してるけど、どうしても知りたいの! お願いします!」
まゆ「まぁ、別にいいですけど……」
莉嘉「ほ、本当?! それじゃ、えっちの最初らへんから聞かせてー!」
まゆ「そうですねぇ……」
まゆ「まずPさんは本番に入るまでが長いです」
莉嘉「ずっと焦らされるって事?」
まゆ「そうでは無くて……単純にキスとか愛撫とかが長いだけですねぇ」
莉嘉「うんうん! それで本番は?」
まゆ「……Pさんは、出すのが早いんですけど……何故か何回も出来るんですよね」
莉嘉「へぇー。Pくん早漏なんだ?」
まゆ「まゆはPさん以外に経験がありませんから、どのくらいが早いのかが分かりませんけど、多分早いですねぇ」
莉嘉「だけど、何回でも復活するんだ?」
まゆ「最低でも五回は……」
莉嘉「ご、五回? それはちょっと珍しいと思うな……。というか、最低五回という事は、普通は……」
まゆ「普通は、八回以上出されますねぇ……」
莉嘉(そんなたくさんできるって……え、えっちな本に出てくる主人公みたい……)
莉嘉「Pくんって激しい?」
まゆ「優しいですね……ゆっくり、じっくり、まゆを焦らすような動きとかでは無くて、お互いが幸せになれるような、そんな感じです」
莉嘉「そ、そうなんだ……」
莉嘉(羨ましい)
莉嘉「エッチっていつも同じ感じでやるの? 飽きたりしないの?」
まゆ「……何回か、雰囲気を変えてやる事はありますねぇ」
莉嘉「ど、どんな感じ? 是非聞かせてください!!」
まゆ「まゆって今22歳ですけど、高校生の頃からあんまり身長変わってなくて、小さいままなんですよぉ」
まゆ「Pさんはずば抜けて身長が高いわけじゃありませんけど、平均以上はあるんですよね」
莉嘉「それなりにはあるよね」
まゆ「まゆは見た目通り、体重も軽いんです……だから、Pさんに軽々と持ち上げられちゃうんですけど……」
まゆ「まゆがPさんに軽々と持ち上げられて、容赦なく下から突き上げられた時は、凄く興奮しちゃいました……」
莉嘉「……へ、へぇー。Pくん力持ちなんだね……」
まゆ「まゆが軽くても、Pさんが力持ちでも、長時間持ち上げてれば疲れる筈なのに、ずっとずっと執拗にまゆの奥底を突き上げられて、何度も何度も中に出されて……」
まゆ「まゆが突き上げられながらもふと繋がっている所を見ると、まゆのあそこからぼとぼとってPさんのが一杯零れてるんですよねぇ……もう興奮して、何回もイっちゃいました」
まゆ「Pさんに抱えられてるまゆは、身をよじったり、Pさんの服を掴む事しか出来なくて、ほぼ無抵抗にずっとされるがままで……何回も何回も、何回も注がれて……あの時はまゆの頭、バカになっちゃってましたねぇ」
まゆ(本当はイきすぎて失禁してしまったんですけど、流石にこれは言えませんねぇ……)
莉嘉「す、凄い……」
莉嘉(想像しただけで変な気分になっちゃうよぉ……)
まゆ「Pさんってまゆを抵抗できない状態にして犯すのが好きみたいなんです」
まゆ「一昨日は身動きが取れないほどしっかりと上に圧し掛かられて後ろから犯されちゃいました♪」
莉嘉(中々にマニアック!)
まゆ「子宮に何度もPさんの子種を出されて……何度もイかされてグッタリしてると、今度はまゆのお口の中にいきなりPさんがあれを捻じ込んできたんです」
まゆ「体中が脱力して、抵抗もできなくて……動けないのをいい事に、まゆのお口の中に勝手に擦りつけて……その後、窒息してしまいそうなぐらいの量をまゆのお口の中に出してきたんですよぉ?」
まゆ「その後は、いきなりまゆのお手手を掴んだかと思うと、手のひらにたくさん出してきて……」
まゆ「次はまゆのお口をまた使った後、顔に一杯出されました」
まゆ「そして――」
莉嘉「ストップ!! ストップ、ストップ。やっぱり莉嘉には早かったですごめんなさい」
まゆ「ごめんなさい。つい熱くなっちゃって……お手洗い行ってきますね」
まゆ(話してる内に、色々思い出して、下着が……)
莉嘉(話聞いてるだけなのに、莉嘉の下着ぐちょぐちょ……)
――後日
莉嘉「凛さんはPくんとどんな風にえっちするの?」
凛「い、いきなりどうしたの? ……莉嘉ちゃんにはまだ早いよ」
莉嘉「莉嘉だって後二年で成人だよ? 将来参考にしたいから是非聞かせてください、お願いします!」
凛「うーん、まぁそこまで言うなら……」
莉嘉「やった!」
凛「……恥ずかしいからあんまり言いたくないんだけどね。まぁ、美嘉の妹だから特別」
莉嘉「ありがとうございます!」
凛「それで、Pさんとのえっちの内容だけど――」
凛「まずは犬耳付けて、次に首輪をPさんに付けてもらうの。そしてリードをPさんに握ってもらって――」
莉嘉「やっぱり莉嘉には早かったですごめんなさい」
あれだ。もう。凛ちゃんは犬だ。
犬みたい、じゃなくて犬そのものだ。
犬みたい、じゃなくて犬そのものだ。
娘3人は、美嘉・まゆ・凛を見て「アイドルならPの恋人になれる」と思ったのかな?
乙
クズなのは女のほうにしか見えないんだがろくでもない女ばかりに縁があったせいで人生めちゃくちゃにされたPカワイソス
クズなのは女のほうにしか見えないんだがろくでもない女ばかりに縁があったせいで人生めちゃくちゃにされたPカワイソス
論者は論理とは何も関係ないところで迷惑をかけてはいけませんぞ
Pからすれば愛してくれるから答えようとしているだけで救われてないんだよなぁ
>>531
救われてないかもしれないが幸せではあるんじゃないか?
救われてないかもしれないが幸せではあるんじゃないか?
こういう状況に依存してしまうのも結局凛姉のトラウマが消えてないせいだろうな
女性不信のせいで女に依存するとか内面グチャグチャになってそう
女性不信のせいで女に依存するとか内面グチャグチャになってそう
モバP「俺は最低のクズだ……
(計算通り!同い年の元カノは失敗したが、やはり年下はチョロいな)」
(計算通り!同い年の元カノは失敗したが、やはり年下はチョロいな)」
>533
幸せな人間が自分を最低のクズだなんていうか?
幸せな人間が自分を最低のクズだなんていうか?
いちいちそういうの言う必要ないから
読みたいやつと書き手を不快にさせるだけだし
読みたいやつと書き手を不快にさせるだけだし
凛の心理の時点で作者さんが蛇足だとか言ってたけどまあいいんじゃね?
Pを幸せにしたいだの家族にになりたいだの言ってた癖に
Pを共有肉便器にして自分たちだけ幸せになってる三人の腐ったゲスぶりが具体的に描かれてて実に笑えるじゃないか
Pを幸せにしたいだの家族にになりたいだの言ってた癖に
Pを共有肉便器にして自分たちだけ幸せになってる三人の腐ったゲスぶりが具体的に描かれてて実に笑えるじゃないか
『娘達の想い』
パパはパパだけど、パパはどうしても男の人である。
そんな人にありったけの愛情を注がれたら、好きになってしまうのも仕方が無い。
――長女より。
モバP「今日も一日疲れたなー……」ザバァ
千枝「パパ、千枝も一緒にお風呂入る」ガラガラ
モバP「」
モバP「十五歳の娘は普通父親なんかと一緒に入りたがらないと思うんだがな……」
千枝「昔からよく一緒に入ってたんだから、今更だよ」ザブ
モバP「せめてタオルで隠して欲しいんだけど」
千枝「えー? パパ、もしかして千枝の体を見ると欲情するの?」
モバP「娘に欲情するかー!」
千枝「でも、でも、千枝って結構成長したよね? いい体つきになったと思うけど!」
モバP「知らない」
千枝「パパってば恥ずかしがりやさんなんだから」
モバP「何で寄りかかってくるの?」
千枝「お風呂狭いから仕方ないでしょー」
モバP「……まったく、しょうがない子だな」ギュ
千枝「ひゃっ?!」ビク
モバP「あ、わ、悪い」パッ
千枝「は、離しちゃダメ! ずっとぎゅってして」
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