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    元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」

    SS+覧 / PC版 /
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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 食蜂操祈 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 340 :

    投下終了

    ミス

    美琴「ッ?」

    修正

    美琴「ッ!!」


    明後日には超電磁砲Sの放送開始ですね。
    OPの「sister's noise」は一期のOPの「only my railgun」と「LEVEL5-judgelight-」よりメッチャ好きですわ


    それではまた

    353 :

    乙でした

    354 :

    乙!

    きれいな御坂でよかった
    本当によかった

    あとは魔術側かな?

    355 :

    乙したー!!
    思ってたより修羅場じゃなくて良かった。

    356 :

    ヤンデレールガン化イベントが無いようで残念だが
    五和が登場するならストーカータッグ結成のワンチャンあるかな

    357 :

    上条と御坂ってペアリングなんて持ってたっけ?
    ペアストラップならあったけど

    358 = 357 :

    あ、すまん
    勘違いだったわ

    359 :

    いちおつ         
                ビリビリさんコノヤローってアウトレイジ入っててちょっとワロタww
                このあとみさきちが懸念するとしたら上記の魔術勢に雲川先輩くらいか?        
    何にせよ今後の2人が楽しみ

    360 :

    ふむ、ヤンデレールガンではないと……
    では一体誰が道化役に……?やはり五和か……?

    361 :

    いち乙なんだゾ☆

    このSSでは、粒子加速器さんは、出るんだろうか?

    なぜか、他主人公が気になる、今日この頃です

    362 = 340 :

    こんばんわ

    本日二回目の投下に来ました


    うーん五和とか魔術サイドのキャラは未定ですね、まぁ出さないとは言い切れないので、もしかしたら可能性があるかもしれませんよ

    では投下

    363 = 340 :

    12月中旬

    上条の部屋

    食蜂「もうすぐクリスマスよねぇ」

    上条「そうだな」

    禁書「それが終われば今年は終りなんだよ」

    食蜂「当麻さん、クリスマスはどうしようかぁ?」

    上条「勿論操祈と一緒に過ごしたいぞ」

    食蜂「そうだけどぉ、どう予定たてるか......あっ!いいこと思いついちゃったぁ☆」

    上条「ん?」

    364 = 340 :

    食蜂「まず24日のイブは取り巻きの子達とパーティーしましょう、勿論インデックスちゃんも参加OKよぉ」

    禁書「じゃあ、また美味しいご飯食べれるんだね?やったあ!」

    食蜂「それで25日は当麻さんとデート。どう?私の予定力は?」

    上条「おう!いいじゃねーか?上条さんは賛成です事よ」

    食蜂「決まりねぇ☆」

    常盤台中学 食蜂達の寮

    食蜂と縦ロールの部屋


    食蜂「カクカクシカジカな訳でみんなに伝えてちょうだい」

    縦ロール「わかりました、また王子に会えるんですね!」

    食蜂「言っとくけど、当麻さんは私の物よぉ」

    縦ロール「な、何を言ってるのです女王?女王の殿方を取ろうなんてこれぽっちも考えてませんわ!」

    食蜂「なら言いけどねぇ。最近当麻さんの話してるとかなり喜んでるようだけどぉ?」

    365 = 340 :

    縦ロール「違いますよ!ただわたくしにとって王子というのは、尊敬するお方なんですの」

    食蜂「尊敬ねぇ...」

    縦ロール「そうですわ。女王の対等にいられる王子が凄くて、わたくしの憧れなんですわ」

    食蜂「縦ロールちゃんがそんな事思ってくれたなんて嬉しいんだゾ☆」

    食蜂「それじゃあ、私は用事があるから外出してくるねぇ」

    縦ロール「いってらっしゃいませ」

    366 = 340 :

    いつもの公園


    禁書「えっと、場所はここでいいんだよね?後は待つだけなんだよ」

    禁書「」キョロキョロ

    食蜂「インデックスちゃーん」

    禁書「あっ、みさき!」

    食蜂「結構待ったぁ?」

    禁書「ううん、今来た所なんだよ」

    食蜂「それじゃあ、行きましょうか」

    禁書「うん!」

    367 = 340 :

    たった4レスですが、ここで終了


    次回はみさインのターンで行きます


    ではまた

    369 :

    乙でした

    370 :

    いち乙

    372 :

    今回も乙!しっかり完結させておくれよ!

    373 :

    こんばんわ


    投下しまーす

    375 = 373 :

    喫茶店

    食蜂「さぁ、好きなの選んでいいわよぉ」

    禁書「じゃあまず、ハンバーグにカレーにナポリタンにミックスフライにサンドイッチに」

    食蜂「」

    禁書「後ピザにピラフにハンバーガーとデザートにチーズケーキにチョコレートケーキにアップルタルトを頼むんだよ」

    食蜂「......あのーインデックスちゃん?いくら大食いのあなたでもそれは無理があるんじゃない?」

    禁書「大丈夫大丈夫♪」

    一時間後

    禁書「ご馳走様」

    食蜂「」アゼン

    禁書「どれも美味しかったんだよ」

    食蜂「そう...それは良かったぁ」

    食蜂「(この小さい体でよく入るわね...)」

    食蜂「それじゃあ、会計してくるから先に外で待ってて」

    禁書「了解」

    オカイケイハニマンゴセンエンニナリマス
    カードデオネガイシマス
    カシコマリマシタ

    食蜂「次は買物に行くわよぉ」

    禁書「どこに行くの?」

    食蜂「前に当麻さんとデートしたセブンスミストよぉ」

    376 = 373 :


    ーーーーーー
    ーーー


    禁書「ありがとう、みさき。服はあんまり持ってないから嬉しいんだよ」

    食蜂「普段は修道服だからたまには違う服が着たいんじゃないかなっと思って」

    禁書「私だってオシャレがしたいからね、しかし女の子というのはいろいろと大変かも」

    食蜂「そうよぉ。女の子はそういう生き物だから覚えとくんだゾ☆」

    食蜂「後インデックスちゃんは和服も似合うと思うんだぁ。髪に目玉焼きのヘアピン付けてさ」

    禁書「うーん着てみたいと思ったことはあるけど、アレって結構着付けるのにめんどくさいかも」

    禁書「後下着も買ってくれてありがとう。さすがにコレを当麻に買ってもらうには抵抗があるんだよ」

    食蜂「インデックスちゃんの下着のセンス力はなかなかのもんよぉ」

    禁書「そうかな?ただ私は気に入った物を目につけただけなんだけど...」

    食蜂「私が言うんだから間違いないわぁ、自信力をもちなさい」

    禁書「分かったんだよ」

    377 = 373 :

    食蜂「それじゃあ当麻さんの部屋に戻りましょうか。今頃課題と格闘してるでしょうからぁ」

    禁書「だね」

    上条の部屋

    禁書「ただいま」

    食蜂「お邪魔します」

    上条「」zzz

    禁書「とうま?寝てるの?」

    食蜂「みたいね...課題はまだ途中だしぃ」

    禁書「起こす?」

    食蜂「いいわぁ、このまま寝かせてあげましょう。どうせなら、何かイタズラしない?」

    禁書「それは良い名案なんだよ」

    食蜂「まず当麻さんの頬をつついちゃえ」ツンツン

    禁書「私も」ツンツン

    食蜂「当麻さんの頬ってプニプニしてるねぇ」ツンツン

    禁書「だね」ツンツン

    上条「うーん...」

    心理目録「「ヤバッ!」」アワテテテヲヒッコム

    上条「」zzz

    心理目録「「セーフ」」チイサイコエデ

    禁書「とうまの寝顔って意外と可愛いよね」

    食蜂「寝顔以外も可愛いわよぉ。例えば私が当麻さんに抱きついてオロオロしてる姿とかねぇ」

    禁書「それは惚気なのかな?」

    食蜂「もっちろん☆」

    禁書「もう充分バカップルなんだよ...」

    食蜂「それは褒め言葉として受けとくわぁ」

    上条「...ん?...あれ?操祈、インデックス...」

    食蜂「起きたみたいねぇ」

    上条「...そうか俺、寝ちゃったのか...うわぁ!まだ途中までしかやってねー!」

    食蜂「それは後にしましょう。私がまたみてあげるから」

    上条「そうだな、もう夕食の時間だから作らなきゃ」

    食蜂「当麻さん、今回は私に作らせてくれなぁい?」

    上条「え?操祈が作ってくれるの?」

    食蜂「うん」

    上条「操祈って料理出来るのか?」

    操祈「常盤台だって調理実習があるんだから大丈夫なんだゾ☆」

    禁書「とうま、みさきの料理食べてみたいから任せよう?」

    上条「じゃあ、お願いしようかな」

    食蜂「とびっきりの美味しいの作ってあげるから楽しみに待っててねぇ」

    上条「勿論だぜ」

    378 = 373 :

    ーーーーーー
    ーーー


    食蜂「お待たせぇ」リュウリヲダス

    禁書「おお!これは絶対に美味しいそうなんだよ!」

    上条「和食か、操祈にしては意外なもん作ったな」

    食蜂「当麻さんって和食好きでしょう?」

    上条「そうだとも。やっぱり日本人は米に味噌汁に魚が限るよ!」

    禁書「とうま、早く食べよう」

    上条「分かったよ、では」

    上食禁「「「いただきまーす」」」

    幻想目録「「」」モグモグ

    食蜂「どうかなぁ?」

    上条「うめー!美味いよ操祈!」モグモグ

    禁書「文句なしの味なんだよ!これは星三つつけていいかも」ガツガツ

    食蜂「それは良かったぁ、後この出し巻き玉子は自信作だから食べてみてぇ」

    上条「どれどれ」

    食蜂「ノンノン、ここは私が食べさせてあげるわぁ。はいアーン」

    上条「アーン」パク

    禁書「ああ!とうまだけズルイんだよ!」

    379 = 373 :

    上条「だって俺、操祈の彼氏ですから」ドヤッ

    食蜂「はいはい、ちゃんとインデックスちゃんにもやってあげるわよぉ。はいアーン」

    禁書「アーン」パク

    禁書「うん!とろけるような食感が最高」

    食蜂「フフフ、ありがとう」

    ソレハオレノダゾインデックス
    トウマガタベナイカラワルインダヨ
    スキナモノハアトニトッテオクノ
    ソンナモノハカンケイナインダヨ
    アーダコーダ
    ナンダヨナンダヨ

    食蜂「(今この時間が幸せね)」

    食蜂「(そして、これからもこの日常が続いて欲しいわぁ)」

    380 = 373 :

    ageんの忘れてたんでここでageます


    今回の投下はここまで


    次回の投下は土曜辺り、つまり超電磁砲S放送後になりますね


    ではまた

    382 :

    目玉焼きて月火ちゃんやないかいwwww

    383 :

    乙でした

    385 :

    乙だぜ!!

    386 :

    乙ー
    みさきちの最後の台詞がフラグに思えて不安。
    頑張れ上条さん。

    387 :

    みさきち!アニメデビューおめっとさん!

    388 :

    まさかの浅倉杏美、雪歩声だったな

    389 :

    禁書板の食蜂スレじゃ後藤邑子、ゆかな、原田ひとみ、中原麻衣とか挙げられてたな

    まあ、悪くないと思うけど

    390 :

    おはようございます

    超電磁砲S見ました。その日は夜勤だったので録画して見ましたけど


    みさきちが出てただと?しかもいきなり一話から、

    CVは確かネギまのアキラにハイスクールD×Dのアーシアの人ですね

    まさかみさきちがアニメに出て来るとはは最高すぎる!!

    という訳で投下いっちゃいまーす

    391 = 390 :

    12月24日

    とある高校 一年七組

    上条「今日で二学期も終りか、早いもんだな」

    土御門「まぁカミやんはこの二学期に入って出席が不足してるからにゃー。勿論補習はあるぜよ」

    上条「そうだった...」

    吹寄「まぁ当然の報いよね」

    青ピ「僕は小萌先生ならいくらでも補習受けたるでぇ」

    姫神「この。変態エセ関西弁ロリコンが」

    青ピ「姫やん!?なんか日に日に毒舌になってないん?言うとくけど、僕は落下系ヒロインのみならず」

    土御門「はいはい、それを言うとキリがないからやめるにゃー。それよりもカミやん、心理掌握ちゃんと上手くいってるか?」

    上条「何故ここで操...じゃなくて食蜂が出てくるんだ?」アセアセ

    土御門「何故って、それは付き合ってるんだから聞いてるぜよ」

    青髪「何やて!?ホンマなのかカミやん?」

    上条「いやーなんのことやらさっぱり...」

    姫神「私は。知ってるよ。あのシスターから聞いたから本当だよ。ちなみに小萌も知ってる」

    吹寄「本当なの?姫神さん?上条!貴様はようやくフラグを回収したんだな」

    子A「何!?それは本当か?上条!」

    子A「本当に常盤台の子と付き合ってるの?」

    上条「......はい、その通りでございます」

    392 = 390 :

    子B「ガーン、まさか上条君もロリコンだったのね...」

    上条「いやいや、何を言ってんの?ロリコンと言っても操祈は上条さんと身長が同じなんだぜ...」

    子C「それでも年下にかわりはないんだからロリコンよ!」

    子D「てゆーか名前で呼んでるのね...恋人だから当たり前か...」

    子B「許すまじ上条!」

    子C「パツキンの巨乳のお嬢様と付き合ってるとは、なんと羨ましい!!」

    子D「俺は怒ったぞ!!上条ォォォォ!!」

    子E「上条!テメェだけ幸せになるのは許さないぞ!野郎共!上条裁判かけるぞ!」

    クラスメイト達「「「「おおおおおお!!」」」」

    393 = 390 :

    土御門「やめるにゃー、お前ら」

    吹寄「静かにしろ!貴様ら!」フキヨセオデコデラックス

    子A「なんでだよ?土御門と吹寄」

    土御門「別にいいんじゃないかにゃー?何もそこまで怒ることないぜよ」

    青ピ「つっちーの言う通り、ここは祝福するべきや」

    子B「土御門?青髪?一体どうしちゃったんだよ?」

    土御門「お前ら、カミやんの彼女の能力をお忘れではないかにゃー?」

    子A「超能力者の心理掌握だろう?それがなn......あっ!」

    土御門「気づいたか。もしカミやんをボコボコにしたら、どうかお分かりかにゃー?」

    青ピ「あの子の能力でエライ目に会うでー」

    子達「......つまり」ホワンホワーン

    食蜂『当麻さんに手を出す悪い子はどの人かしらぁ?』ゴゴゴゴゴ

    子達「」ガクガク

    土御門「それによ、お前らにとってここはチャンスなんだにゃー」

    394 = 390 :

    子A「なんでチャンスなんだよ?」

    土御門「カミやんがフラグを回収したってことは、このクラスの女の子達は諦めるざるをえないにゃー。つまり、フリーになったって言う事だにゃー。だからこれからなんだぜよ!」

    子達「そういう事か!!」

    青ピ「そやそや、何もカミやんに天罰下す事ないんや」

    子A「上条君お幸せにねー」

    子B「結婚式には呼んでね」

    子C「おめでとう、上条君」

    姫神「良かったね。上条君」

    上条「姫神もみんなもありがとう!」

    ーーーーーー
    ーーー


    青ピ「また心理掌握ちゃんが校門前に待ってるんかな?」

    上条「さすがに毎日は来ないよ」

    上条(今日はパーティーだしな、今頃準備してるだろう)」

    395 = 390 :

    土御門「どうやら居るみたいにゃー...あれ?よく見ると違うな、制服は常盤台なのは間違いないんだけど、複数居るぜよ」

    上条「え?つかあれは...取り巻きの子じゃないか!」

    縦ロール「あっ!王子、こっちですわ」

    土青吹姫「「「「王子!?」」」」

    上条「えーと何故、縦ロール達が上条さんの学校に?」

    縦ロール「女王の命令よりお迎えにあがりましたわ」

    上条「操祈が?」

    縦ロール「王子はこれからわたくし達と共にわたくし達の寮へ同行してもらいますわ」

    上条「もう寮に行くんでせうか?」

    縦ロール「はい、女王がお待ちですわ」

    上条「そう...」

    396 = 390 :

    縦ロール「ですので、移動しましょう。鞄お持ちしますわ」カバンヲウバイトル

    上条「いいよ、女の子に持たせるなんていくらなんでも悪いよ」

    縦ロール「遠慮しないで下さいまし、好きでやってますから。それに、たいして重くはありませんので」

    上条「まぁ中身はそんな入ってないしな、てか何も複数で来ることはないんじゃないか?」

    縦ロール「女王から話はお聞きしましたわ。王子はかなりの不幸体質だと事を」

    取り巻きB「ですので、王子の不幸は女王だけではなく、わたくし達もお守りいたしますわ」

    上条「君達...」

    縦ロール「さぁ、行きましょう」

    上条「お、おう」スタスタ


    土青吹姫「「「「」」」」ポカーン

    青髪「なぁつっちー、カミやんっていつから平民からランクアップしたん?」

    土御門「さぁ?」

    397 = 390 :

    常盤台中学 食蜂達の寮

    食堂

    上条「(また来ることになるとは...)」

    縦ロール「では王子、入りますわよ」

    上条「ああ」

    ガラガラ

    縦ロール「女王、王子を連れて参りました」

    食蜂「ご苦労さん」

    上条「操祈...」

    食蜂「どうしたのぉ?」

    上条「その格好はもしかして...」

    食蜂「ミニスカサンタの操祈ちゃんなんだゾ☆」キュピーン

    縦ロール「......女王とあろう方かなんという格好してるんですか...」

    食蜂「いいじゃなぁい。私だってコスプレしたいんだゾ☆」

    食蜂「それとも、女王なだけにボンテージ服を着てほしいとか?」

    縦ロール「そういう事を言ってるではなくて...」

    食蜂「当麻さん、どう?似合ってるぅ?」

    上条「可愛い...可愛い過ぎるよ!操祈!まさにアイドル的な存在!いや、アイドルマスター級だぜ!!」

    食蜂「きゃ!聞いたぁ?縦ロールちゃん?可愛い過ぎるんだってぇ///」イヤンイヤン

    398 = 390 :

    縦ロール「王子...」

    上条「いいじゃねーか、縦ロールだってサンタ姿の操祈は似合ってるだろう?」

    縦ロール「まぁ、勿論似合ってはいますけど」

    食蜂「なら、縦ロールちゃんも着たらどお?」

    縦ロール「な、何を言ってるのですか?女王?わたくしにはあんな格好似合いませんわ!」

    食蜂「大丈夫よぉ。縦ロールちゃんもきっと似合うわよぉ、だから着替えてきなさい」

    縦ロール「無理ですわ」

    食蜂「じゃあ操っちゃ「分かりました!今すぐ着替えて着ますわ!」ベッドに置いてあるからねぇ」リモコンカマエル

    上条「非道くねーか?」

    食蜂「あの子は少し堅い性格だから、たまにははっちゃけてもらいたいのよぉ」

    食蜂「ちなみにあの子、キバコのモノマネがそっくりなのよぉ」

    上条「何故にポケモン?」

    399 = 390 :

    投下終了


    超電磁砲S始ったし、みさきち出たし、OP最高だったりと、もーたまりません!

    ではまた次回

    400 :



    OPカッコよかったな
    フレンダ可愛いかった


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