元スレ食蜂「掌握幻想っていい響きじゃなぁい?」上条「そうか?」

みんなの評価 : ★
151 :
普通の女の子らしく失恋したならいっぱい泣けばいいじゃん。ミコッちゃんを何だと思ってんのさ。
個人的には泣いたあとも上条さんを諦めないで欲しいけどね?うざくならん程度にでいいけど
152 :
乙ー!!
ふむふむ、みさきちの朝食展開はまだかー。てかみさきちは料理作れるのだろうか…?
153 :
恋人役への逆恨み
↓
嫉妬に狂って凶行に及ぶ
↓
恋人のピンチに上条さんが現れ説教&そげぶで御坂退場
このパターンが一番面白いからゴミ化するssが多いんだと思う
御坂好きには悪いんだが異種カプssじゃピエロの存在が重要だしさ・・・
154 :
美琴はゴミ化っつーよりはヤンデレ化してほしいわ
某SSみたくギャグ要因としてパティ化させるのもアリ
155 :
>>153
え、それってそんな理由でやってたのか?
……面白いのか?
一番簡単だからと思ってた
156 :
>>155
テンプレだし美琴は原作でキャラがしっかり立ってる分ピエロとして優秀だし
面白いかどうかは人の好みにもよるが美琴アンチはざまああああああって思って読んでるだろうし
オレみたく美琴がどう壊れていくかを楽しみにしながら読んでるやつもいるし
157 = 138 :
>>154
ヤンデレってことは、上条さんが刺されるんだよな?
俺・・よく理解してない・・
ググったけど、主人公への愛を暴力行為で示そうとするやつのことみたいなことだったけど・・
アレ?
最初からヤンデレ入ってね?
雷撃飛ばしてたし?
アレ?そうしたら、インさんもヤンデレ?
やっべぇもう意味ワカンネェ・・
158 = 156 :
>>157
ヤンデレ行為の代表を簡単にあげるなら
好きな人の周りの女を排除する
アンドスーパー独占欲(拉致監禁も厭わない)
自分の方を向いてくれないなら殺して自分も死ぬ
こんな感じだろうか
159 :
うまく引き立て役にできないかな
インちゃんも扱いが下手な人だとイギリスに強制送還されるけど上手い人だと名フォロー役になるし
160 :
乙
そうゆう× そういう○
映画や小説とかある程度の長さがある物は喜怒哀楽と起承転結が必要だよね。
運命の出会い→仲良く(付き合う)→問題発生(敵出現、すれ違いで喧嘩)→解決(仲直り、付き合う)→終了とか。
ハッピーエンドだと皆幸せで終わらんと後味悪いし、脇役がどれだけ活躍するかも物語の面白さだよね。
161 :
キャラの扱いの心配してるやつ気持ち悪いわ
>>154
上黒の新婚家庭かなんかに頻繁にくるやつ思い出した
162 :
>>154
みさきちの安価スレだったっけ?アイルビーバックしたの
>>160
とりあえずなんか問題イベントは必要だよな
その点美琴は嫉妬しやすそうだし初期キャラの影響もあいまって敵役に適役だわ
163 = 138 :
>>158 マジか・・周りの女排除は、聖人とかチートさんも数人?いることだし無理だろうな・・
スーパー独占欲は、そういうSS見たことあるなぁ・・打ち止めが、一方通行への代理演算
強制停止させて、世話してるやつ
殺人は、そこそこ知ってる気がする・・・
例あげてもらえるとなんかわかってきた・・ありがとう
>>159 たしか、インさんを養子みたいにするSS見た気がするwwww
そうすることで、上手く言えないけど夫婦みたいな感じになるみたいな?
でも、御坂さんは、どう使えば、引き立てることができるのか・・・
ここは、>>1 の力量しだいだな・・・
初SSでここまでできたら、秀才?天才?
御坂さんってどうすれば、引き立て役になれると思います?
俺は、思いつかない・・
なんかもやもやするから、だれか教えてください
164 :
>>163
議論スレじゃねぇし>>1が書きたいように書きにくくなるかもだから我慢しろや
165 = 138 :
166 :
恋敵、ライバル→○
ヤンデレ、悪役→×
多分こんな感じ。すべては>>1次第だがね
167 :
>>166
上条さんが相手だから
一度悪役にまわって負けて説教食らって改心してライバルになるのが一番良い形かもしれない
テンプレだがこれならほぼ全ての需要に対応してるし
168 = 151 :
>>167
結局、やり過ぎたり後戻りできないところまでいかなきゃ大丈夫って訳よ
169 :
レスが伸びてるから予定を早めて投下されたと思ったじゃねぇか
170 :
うん、落ち着こうな、な。
171 :
今御坂の話はどうでもいいだろ
172 :
続き待ってます
173 :
sageってどうやっていれんだ?
175 :
楽しみだ
176 :
どうも1です。なんだがミコッちゃんに関するコメントが多かったですね。
まぁ、ミコッちゃんはどうなるか今書き上げてますんでしばしお待ちを。それでは投下行きますよ。
177 = 176 :
とある高校
上条「今日は珍しく補習がなかったぜ。でも課題は出されたけど...」
青ピ「ならカミやん。これから五人でお茶して行かへん?」
上条「別にいいぜ。この面子で行くのも久々だな」
姫神「上条君と一緒なら。喜んで。行く」
吹寄「私も入ってるの?まぁ構わんが」
土御門「あぁカミやん。どうやらそうも行かないにゃー」
上条「なんで?」
土御門「アレを見るにゃー」ユビサス
食蜂「上条さぁーん☆」テヲフリフリ
178 = 176 :
青ピ「おや?常盤台の心理掌握ちゃんやないか!」カワイイナ
姫神「......ちっ」
上条「食蜂......また来ちゃったのね」ハハハ
土御門「ホラカミやん。行ってくるニャー」セナカヲオス
上条「え?あー分かったけど......アレ?」
青ピ「なんや?」
上条「いやーなんつーか、いつもだったらお前らここで上条さんを襲ってくるシーンなはずだが...」
土御門「なーにを言ってるにゃー。可愛い子が待ってるのにそんな酷い事はしないぜよ」
青ピ「そうそう、つっちーの言う通りや。ボク達との約束はいいからはよ行きや」
上条「おっ、おう」スタスタ
179 = 176 :
土御門「(もうあの子の能力は喰らいたくないからにゃー)」
青ピ「(さすがに操られるは勘弁だし、ここは我慢我慢や!)」
吹寄「(私は秘密をバラされたくないし)」
姫神「(またしても。私の出番。ここで終了)」
食蜂「(そうそう。上条さんに手を出そうとすると、どうなるかおわかりのよーねぇ)」ノウリョクハツドウチュウ
180 = 176 :
上条「食蜂」
食蜂「こんにちは、また来ちゃったぁ☆」
上条「結構待ったろう?」
食蜂「そうでもないわよぉ。今来たばっかりだしぃ」
上条「そう。んで今日は何の用でせうか?」
食蜂「また上条さんの部屋に遊びに行っていいかなぁ?」
上条「ああいいよ。インデックスも喜ぶし、それに...」
食蜂「それに?」
上条「いや何でもないや」
食蜂「?」
上条「(最近食蜂の事が気になるんだよな。一緒にいると楽しいし)」
181 = 176 :
食蜂「今日はスーパーで買い物はないの?」
上条「うーんこれといって狙ってる特売品はないからないな」
食蜂「ふ~んじゃあ、このまま上条さんの寮に直行ね☆」ウデニダキツク
上条「うおっ!急に抱きつかないでくれよ///」
食蜂「あっ、照れてる照れてる!可愛いー」
上条「コーラ!年上をからかうんじゃあいりません」
182 = 176 :
ミス
上条「コーラ!年上をからかうんじゃあいりません」
修正
上条「コーラ!年上をからかうんじゃありません」
すいませんでした。では気を取り直して続きを投下
183 = 176 :
上条の部屋
上条「ただいま」
禁書「お帰りとうま。あっ!みさきいらっしゃいなんだよ」
食蜂「お邪魔するね。インデックスちゃん」
ーーーーーー
ーーー
ー
禁書「とうまお腹空いた。ご飯作って」
上条「さっきホットケーキ食っただろうが」
禁書「あれじゃあ私のお腹は満たされないんだよ!せめてその10万3000倍は用意してほしいかも」
上条「なんでよりにもよってその数字?」
アーダコーダ
ナンダヨナンダヨ
食蜂「賑やかねぇ、スフィンクスちゃん」スフィンクスヲナデナデ
スフィンクス「にゃん」
184 = 176 :
上条「とにかく、夕食までもう少し待て!上条さんには課題というデカイ壁を乗り越えなければならんのだ」
禁書「えー」
食蜂「課題?」
上条「そうなんですよ。上条さんは人より成績があまりよろしくないもんですからよく出されるんですよ」
食蜂「ふーんどれどれ......なんだぁ、こんな簡単ならすぐ終わるわよぉ」
上条「え?」
食蜂「いい、この式はこうして、こう解くのよぉ☆」
上条「そういえば食蜂も常盤台だったな...」←8月31日の時を思い出す
食蜂「何を言ってるのぉ?さっさと終わらせちゃいましょう。私が教えてあげるからぁ☆」
上条「マジすか?」
食蜂「勿論だゾ☆」
ココマチガッテルワヨォ
マジ?
ココハコウシテ
コウカ?
ソウソウソノチョウシヨォ
トウママダー?
上条「すげー30分で終わちゃったよ」オドロキ
食蜂「私の天才力にかかればこの程度はお茶の子さいさいよぉ。とりあえずお疲れ様」
上条「サンキュー食蜂。これで堂々と提出できるぜ」
食蜂「役に立ててなにより、でももっと勉強しなきゃダメなんだゾ☆」
上条「善処します...」
禁書「全くだね」
上条「じゃあ少し早いが夕食にすっか。食蜂も食ってくか?」
食蜂「勿論」
上条「では料理にとりかかるか。えっと醤油は......あれ?」
禁書「どうしたの?とうま」
上条「醤油切らしてた...仕方がない。買ってくるか」
禁書「早く戻って来てね」
上条「すまんな食蜂。もう少し待っててくれ、それまでにインデックスの相手をしてくれ」
食蜂「了解」
185 = 176 :
ーーーーーー
ーーー
ー
禁書「ねぇみさき」
食蜂「な~に?インデックスちゃん」
禁書「みさきはとうまの事が好きなんだよね?」
食蜂「え?な、何を言ってるのかしらぁインデックスちゃん」アセアセ
禁書「誤魔化しても無駄なんだよ。みさきがとうまに対する見方がどう考えても恋する乙女なんだよ」
食蜂「......やっぱりわかっちゃう?」
禁書「アレで気付かないのはせいぜいとうまだけかも」
食蜂「ハハハ......そうよぉ私は上条さんの事が好きなのよぉ」
禁書「全く。とうまって人はまた知らぬ間にまた旗を建てちゃうんだから」
186 = 176 :
食蜂「もしかしてさ、インデックスちゃんも上条さんの事が...」
禁書「うん!私だってとうまが好きなんだよ」
食蜂「(やっぱりね...)」
禁書「でも安心して、私の好きっていうのはみさきとは違うから」
食蜂「え?」
禁書「私の好きっていう感情は異性としてではなく家族としてとうまの事が好きなんだよ」
食蜂「家族として?」
禁書「実は私ね、ある事に巻き込まれて学園都市に逃げてきたの。そこで助けてくれたのが他ならぬとうまだったんだよ」
食蜂「......」
禁書「その後私はどこも行くあてもなく、住む場所もないからとうまの部屋に居候してもらってる」
禁書「そしてとうまと一緒に住んでるといつも楽しくて嬉しい気持ちが湧いて、それがとうまに対する好きって感情が気づいたんだ。家族として」
食蜂「インデックスちゃん...」
187 = 176 :
禁書「みさきはとうまの事は異性として好きなんだよね?」
食蜂「うん。他の男なんか考えられない程にねぇ」
禁書「ただ...」
食蜂「ただ?」
禁書「とうまはあれでも結構モテるんだよ」
食蜂「そうみたいね。なにせ私と同じ中学の御坂さんも狙ってるからね」
禁書「短髪もそうだけど他に出すとしたら、あいさにいつわとかそれぐらいとうまを狙ってる女の子か居るんだよ」
食蜂「すごいねぇ...」
禁書「だからね、みさき。とうまの隣に立ちたいなら早く告白した方がいいかも。とうまは超がつく程の鈍感なんだから」
食蜂「そうね分かったわぁ、本当だったらもう少し好感力を上げたかったけど、今日上条さんに告白するわ!」
禁書「おお!迷わず決めたね」
食蜂「私の決断力を舐めるんじゃないゾ☆」
禁書「じゃあこの話はお終い。とうまが帰ってくるまで一緒にメタスラ3やるんだよ」
188 = 176 :
ーーーーーー
ーーー
ー
心理目録「「ご馳走様」」
上条「お粗末様でした」
食蜂「それじゃあ帰るねぇ。上条さん、今回は送ってほしいなぁ」
上条「食蜂がそう言うならば」
禁書「とうま!ちゃんとみさきを送るんだよ。みさき!頑張って!」
食蜂「ありがとねぇ」
上条「?」クビカシゲ
食蜂「ねぇ上条さん。ちょっと寄って行きたい所があるんだけどぉ、いいかな?」
上条「いいけど、どこに行くんだ?」
食蜂「それは、着いてからのお楽しみぃ☆」
ーーーーーー
ーーー
ー
いつもの公園
食蜂「到着と」
上条「ここか...いつも上条さんが学校の登下校で通ってるとこだが」
食蜂「こういう所なら私の勇気力も出やすいしぃ、ムードがあっていいからぁ☆」
189 = 176 :
上条「ムード?」
食蜂「上条さん!」
上条「ん?」
食蜂「これからあなたに大事な事を伝えたいの。聞いて欲しい」
上条「おう...(いつになく真剣な顔だな)」
食蜂「実は私は」
食蜂「前から上条さんの事が好きでした!宜しければ私と恋人になって下さい!」
上条「(......なんですと?)
190 = 176 :
以上で投下終了。こりゃ次回には第一部が完結するわ。と言う訳で次回の投下は水曜日以降となります。
191 :
さすがみさきち、ストレートにいったな 乙
192 :
待ちきれない!
乙
193 :
いち乙なんだゾ☆
水曜かぁ・・
194 = 193 :
一部ということは、、ちゃんと、恋人になった後の、話もあるのか・・・
これは、期待せざるをえない
関係ないけど、女王系のキャラが、デレデレしてるのって、萌えるよね!(かわいいのに限る)
195 :
乙ー!!!
次回最終回なのかー!?
196 :
おはようございます
>>195
あくまでも一部が完結するだけですよー
なので今回の投下で一部完結します。では投下します。
197 :
おはようございます
>>195
あくまでも一部が完結するだけですよー
ということで今回の投下をもって一部が完結します。では投下
198 :
期待してます。
199 = 197 :
上条「食蜂、それ本気なのか?」
食蜂「本気よ!嘘でこんなこと言う訳がない」
上条「食蜂...」
食蜂「返事聞かせて下さい」
上条「(俺は...俺は食蜂の事どう思ってるんだろう)」
上条「(ただ確かなのは、食蜂といるとスゲー楽しい。もっと食蜂と一緒に居たいと思うって......あれ?)」
食蜂「上条さん?」
上条「(ハハハ...なんだ、そうゆうことか!)」
200 = 197 :
上条「ようやく分かったよ。俺はお前からの告白を受けて分かったよ。俺もお前が、いや食蜂操祈の事が好きだって事をな!」
食蜂「本当に?」
上条「実はな、前から食蜂の事が気になってたんだけど、それがなんのか分からなかったんだ。でも今食蜂が俺に告白してようやくその答えが出たんだ。もう一度言う、俺は食蜂が好きだ!」
食蜂「嬉しい☆」
上条「でも付き合うのが俺でいいのか?お前は超能力者で俺は無能力者。どう見ても釣りわないぞ?」
食蜂「私はレベルで決めるような判断力はもってないわよぉ。それにその超能力者の能力が効かない無能力者の上条さんなら対等にいられるじゃない」
上条「俺は不幸体質でもあるんだぜ?」
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