私的良スレ書庫
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元スレ勇太「好きなんだ。……付き合ってくれないか」
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めんどうになったので打ち切ります。
樟葉でHENTAIを全て放出しきってしまったのか・・・残念だ
>>559 誰だよ!
くみん先輩の続きが全部消えて、明後日の方角見ながら口開けて座り込み現実逃避してるだけだから。
心を入れ替えHENTAIを控え目にして書く予定。
先輩にPAIZURIなんてさせたSS書いたから神罰が下ったんだろう
くみん先輩の続きが全部消えて、明後日の方角見ながら口開けて座り込み現実逃避してるだけだから。
心を入れ替えHENTAIを控え目にして書く予定。
先輩にPAIZURIなんてさせたSS書いたから神罰が下ったんだろう
昨日、寝るまで書こうと思ったら
くみん「」 まで書いて寝てた。5文字で寝付くとか恐すぎ
今日こそ寝るまで書く
くみん「」 まで書いて寝てた。5文字で寝付くとか恐すぎ
今日こそ寝るまで書く
くみん「見えるかな?ここにホクロが――」
勇太「だ、だから夢の中でもそういうのは!」
くみん「んー……富樫くんはあんまり好きじゃないの?」
勇太「何がですか……?」
くみん「おっぱい?」
勇太「ブッ!!」
くみん「クラスの女の子がね、男の子はみんな好きだーって言ってたんだけどなぁ」
勇太「そりゃ、興味が無いと言えば嘘になるって言うか……どちらかと言えば好きですけど」
くみん「えぇーっ!ひどいよ富樫くん……」
勇太「今度はなんですか!?」
くみん「興味があるのに見たくないって事は、富樫くんは私のおっぱいだから見たくなかったの……?」
勇太「そう言う訳じゃ無いですよ!」
勇太「だ、だから夢の中でもそういうのは!」
くみん「んー……富樫くんはあんまり好きじゃないの?」
勇太「何がですか……?」
くみん「おっぱい?」
勇太「ブッ!!」
くみん「クラスの女の子がね、男の子はみんな好きだーって言ってたんだけどなぁ」
勇太「そりゃ、興味が無いと言えば嘘になるって言うか……どちらかと言えば好きですけど」
くみん「えぇーっ!ひどいよ富樫くん……」
勇太「今度はなんですか!?」
くみん「興味があるのに見たくないって事は、富樫くんは私のおっぱいだから見たくなかったの……?」
勇太「そう言う訳じゃ無いですよ!」
くみん「もしかして大きさが悪かったのかなぁ……」
勇太「だからそうじゃなくて……むしろ俺は巨乳好きですから」
くみん「そうなの?」
勇太「巨乳は男のロマンなんです。最近は貧乳とかなんとかありますけど、巨乳が良いに決まってるんですよ!!」
くみん「おぉー、なんだか富樫くんの変なスイッチが」
勇太「昔の偉い人の言葉にも、貧乳は人にあらず!ってあるんですよ!」
くみん「それは初めて聞いたよー」
勇太「とにかく、その男を代表として言わせて貰うと」
くみん「うんうん!」
勇太「くみん先輩の胸は最高なんです!」
くみん「でも大きさならモリサマちゃんの方が――」
勇太「いや、先輩も負けてませんよ。それに丹生谷のはバインバインだけど、先輩のはたゆんたゆんですから」
くみん「……?」
勇太「だからそうじゃなくて……むしろ俺は巨乳好きですから」
くみん「そうなの?」
勇太「巨乳は男のロマンなんです。最近は貧乳とかなんとかありますけど、巨乳が良いに決まってるんですよ!!」
くみん「おぉー、なんだか富樫くんの変なスイッチが」
勇太「昔の偉い人の言葉にも、貧乳は人にあらず!ってあるんですよ!」
くみん「それは初めて聞いたよー」
勇太「とにかく、その男を代表として言わせて貰うと」
くみん「うんうん!」
勇太「くみん先輩の胸は最高なんです!」
くみん「でも大きさならモリサマちゃんの方が――」
勇太「いや、先輩も負けてませんよ。それに丹生谷のはバインバインだけど、先輩のはたゆんたゆんですから」
くみん「……?」
勇太「簡単に言うと、丹生谷のより先輩の方が柔らかいと言う事です」
くみん「どうしてわかるの?」
勇太「俺は中学の時に中二病を患い、高校でそれを断ち切りました」
勇太「でも中学3年生の後半……中二病も卒業し、高校デビューするまでに空白の時間があったんです」
くみん「そうだったんだ」
勇太「そしてその空白の時間、俺の職業は乳ソムリエだったんです」
くみん「なんだか良く分からないけど凄そうだねぇ!」
勇太「まぁ触ったことも無ければ書物以外で本物を見たことすら無かったのですぐやめましたけど」
くみん「そうなんだぁ」
勇太「でもそんなソムリエ見習いの俺でも分かります!先輩の胸は極上だと!」
くみん「富樫くん、そこまで褒められると恥ずかしいよぉ……」
勇太「……はぁ。夢の中だからって思いっきり馬鹿な事言ったけど、何かスッキリしたな」
くみん「ねぇ、富樫くん。服の中、一度見てみる……?」
勇太「え?」
くみん「それとも……触ってみる?」
勇太「これがソムリエの試験って奴なのか……っ」
くみん「どうしてわかるの?」
勇太「俺は中学の時に中二病を患い、高校でそれを断ち切りました」
勇太「でも中学3年生の後半……中二病も卒業し、高校デビューするまでに空白の時間があったんです」
くみん「そうだったんだ」
勇太「そしてその空白の時間、俺の職業は乳ソムリエだったんです」
くみん「なんだか良く分からないけど凄そうだねぇ!」
勇太「まぁ触ったことも無ければ書物以外で本物を見たことすら無かったのですぐやめましたけど」
くみん「そうなんだぁ」
勇太「でもそんなソムリエ見習いの俺でも分かります!先輩の胸は極上だと!」
くみん「富樫くん、そこまで褒められると恥ずかしいよぉ……」
勇太「……はぁ。夢の中だからって思いっきり馬鹿な事言ったけど、何かスッキリしたな」
くみん「ねぇ、富樫くん。服の中、一度見てみる……?」
勇太「え?」
くみん「それとも……触ってみる?」
勇太「これがソムリエの試験って奴なのか……っ」
勇太「でも先輩、やっぱりダメですよこんなの」
くみん「どうして?」
勇太「だって俺の勝手な夢で先輩にそんな事……」
くみん「勝手じゃないよぉ!これは夢だけど、ここにいる私を念じて作り出したのも私なんだから、私は私の――」
勇太「私が私の私で……?あ、頭が混乱してきた……」
くみん「つまり、この夢にいる私は私自身が作り出したのもで、嫌なら嫌って言うんだよぉ♪」
勇太「じゃあ、胸を見せて貰っても良いですか?」
くみん「うん♪」
勇太「胸を触らせてもらっても良いですか?」
くみん「うん♪」
勇太「……あの、やっぱり断れないんじゃ」
くみん「そんなこと無いよぉ。嫌なら嫌って言うんだから」
勇太「じゃあ!……キスとかしても良いですか?」
くみん「……ぅん」
勇太「やっぱり断らないですよ!?」
くみん「だってそれは富樫くんが嫌な事言わないからだよぉ!」
くみん「どうして?」
勇太「だって俺の勝手な夢で先輩にそんな事……」
くみん「勝手じゃないよぉ!これは夢だけど、ここにいる私を念じて作り出したのも私なんだから、私は私の――」
勇太「私が私の私で……?あ、頭が混乱してきた……」
くみん「つまり、この夢にいる私は私自身が作り出したのもで、嫌なら嫌って言うんだよぉ♪」
勇太「じゃあ、胸を見せて貰っても良いですか?」
くみん「うん♪」
勇太「胸を触らせてもらっても良いですか?」
くみん「うん♪」
勇太「……あの、やっぱり断れないんじゃ」
くみん「そんなこと無いよぉ。嫌なら嫌って言うんだから」
勇太「じゃあ!……キスとかしても良いですか?」
くみん「……ぅん」
勇太「やっぱり断らないですよ!?」
くみん「だってそれは富樫くんが嫌な事言わないからだよぉ!」
乙
久しぶりに来てたああああああああ
更新してくれるならいつまでも待つ
久しぶりに来てたああああああああ
更新してくれるならいつまでも待つ
勇太「もしかして先輩って優しいから何も断れないんじゃないですか?」
くみん「そんなこと無いよ。ちゃんと嫌なら嫌って言える子だよ?」
勇太「でも先輩が怒ってる所とか嫌がってる所見たこと無いしなぁ……」
くみん「あれ?そうかなぁ……?」
勇太「丹生谷に虐められたって、泣いても怒ることは無いし」
勇太「後輩の六花に呼び捨てにされても気にしないみたいだし」
勇太「凸守のするバカな事にも嫌な顔せず付き合ってるし」
くみん「だってモリサマちゃんは本当に優しい子だよー?」
くみん「六花ちゃんは人付き合いが苦手みたいだけど、それでも私と仲良くしようとしてくれてるし」
くみん「凸ちゃんと一緒にいると本当に楽しいから…………うん、嫌じゃないのに嫌な顔なんて出来ないよ♪」
勇太「先輩はマリア様か菩薩様か何かですか?」
勇太「でもこうなると、逆に先輩が何なら嫌って言うのか気になってくるな……よし!」
くみん「よし?」
くみん「そんなこと無いよ。ちゃんと嫌なら嫌って言える子だよ?」
勇太「でも先輩が怒ってる所とか嫌がってる所見たこと無いしなぁ……」
くみん「あれ?そうかなぁ……?」
勇太「丹生谷に虐められたって、泣いても怒ることは無いし」
勇太「後輩の六花に呼び捨てにされても気にしないみたいだし」
勇太「凸守のするバカな事にも嫌な顔せず付き合ってるし」
くみん「だってモリサマちゃんは本当に優しい子だよー?」
くみん「六花ちゃんは人付き合いが苦手みたいだけど、それでも私と仲良くしようとしてくれてるし」
くみん「凸ちゃんと一緒にいると本当に楽しいから…………うん、嫌じゃないのに嫌な顔なんて出来ないよ♪」
勇太「先輩はマリア様か菩薩様か何かですか?」
勇太「でもこうなると、逆に先輩が何なら嫌って言うのか気になってくるな……よし!」
くみん「よし?」
勇太「先輩、さっき胸を見たり触ったり、キスをしても良いって言いましたよね?」
くみん「う、うん……富樫くん、あらためて言われると恥ずかしいよぉ……」カアァァ…
勇太「だったらもう一歩踏み込んで、先輩の頭撫でても良いですか?」
くみん「富樫くんが頭を撫でてくれるの?」
勇太「あれ?なんかハードル下げちゃったのかな……だったら、先輩が猫みたいにスリスリしてきた所を撫でるとか、なんか、あの……喉の辺りを撫でるとか!」
くみん「さすが富樫くん。猫の喜ぶポイントが分かってる!猫かわいいよねぇー♪」
勇太「えっと……それで返事は」
くみん「もちろん全然OKだよー♪私も猫大好きだもん♪」
くみん「う、うん……富樫くん、あらためて言われると恥ずかしいよぉ……」カアァァ…
勇太「だったらもう一歩踏み込んで、先輩の頭撫でても良いですか?」
くみん「富樫くんが頭を撫でてくれるの?」
勇太「あれ?なんかハードル下げちゃったのかな……だったら、先輩が猫みたいにスリスリしてきた所を撫でるとか、なんか、あの……喉の辺りを撫でるとか!」
くみん「さすが富樫くん。猫の喜ぶポイントが分かってる!猫かわいいよねぇー♪」
勇太「えっと……それで返事は」
くみん「もちろん全然OKだよー♪私も猫大好きだもん♪」
くみん「にゃーん、にゃーん♪」
勇太「そこまでなりきるんですか!?」
くみん「にゃーん♪……クシクシ」スリスリ
勇太「よ、よしよし」ナデナデ
くみん「うーん……、何だか富樫くんにこうして撫でられるの好きかも。にゃーん♪」スリスリ
勇太「じ、じゃあ喉の辺り撫でたいから首を伸ばしてもらっても良いですか?」
くみん「猫はココ撫でられるの好きだもんねぇー。はーい♪」クイッ
勇太「……」
くみん「ぐるるるぅ~」
勇太「ぐるるるぅ?」
くみん「猫は嬉しい時喉を鳴らすでしょ?だから、ぐるるるぅー♪」
勇太「先輩、嫌がる所か喜んでたんですね……って言うかそんなに見つめられたらやりにくいんですけど」
くみん「しょうがないよ、首を伸ばしたらこうなっちゃうんだもん」
勇太「そこまでなりきるんですか!?」
くみん「にゃーん♪……クシクシ」スリスリ
勇太「よ、よしよし」ナデナデ
くみん「うーん……、何だか富樫くんにこうして撫でられるの好きかも。にゃーん♪」スリスリ
勇太「じ、じゃあ喉の辺り撫でたいから首を伸ばしてもらっても良いですか?」
くみん「猫はココ撫でられるの好きだもんねぇー。はーい♪」クイッ
勇太「……」
くみん「ぐるるるぅ~」
勇太「ぐるるるぅ?」
くみん「猫は嬉しい時喉を鳴らすでしょ?だから、ぐるるるぅー♪」
勇太「先輩、嫌がる所か喜んでたんですね……って言うかそんなに見つめられたらやりにくいんですけど」
くみん「しょうがないよ、首を伸ばしたらこうなっちゃうんだもん」
勇太「よ、よしよーし」ナデナデ
くみん「にゃーん♪」
勇太「先輩、後輩にペット扱いされて嫌じゃ無いですか?」
くみん「うーん……富樫くんのペットにならなっても良いかもーって思ったかなぁ♪」
勇太「今すぐ抱きしめてキスするとかは」
くみん「うん、良いよー♪」
勇太「じゃあ、そのまま胸を触ったり、またキスしたり……抱きしめたり……」
くみん「富樫くんがしたいなら……良いよ?」
勇太「くっ……じゃあそれ以上!そのままセッ」
くみん「と、富樫くん、ストップストップ!それ以上は言っちゃダメだよぉ……」
くみん「にゃーん♪」
勇太「先輩、後輩にペット扱いされて嫌じゃ無いですか?」
くみん「うーん……富樫くんのペットにならなっても良いかもーって思ったかなぁ♪」
勇太「今すぐ抱きしめてキスするとかは」
くみん「うん、良いよー♪」
勇太「じゃあ、そのまま胸を触ったり、またキスしたり……抱きしめたり……」
くみん「富樫くんがしたいなら……良いよ?」
勇太「くっ……じゃあそれ以上!そのままセッ」
くみん「と、富樫くん、ストップストップ!それ以上は言っちゃダメだよぉ……」
勇太「あっ……」
くみん「……」カアァァァ…
勇太「すみません、調子に乗りすぎました……」
くみん「ううん、気にしない気にしない♪」
勇太「でも初めて先輩が嫌って言うところ見れた気がしますよ」
くみん「へ?私が?嫌なんて言ったかな?」
勇太「いや、たった今これ以上はダメって言いましたよね?」
くみん「あれは別に嫌だった訳じゃなくて……」
勇太「?」
くみん「だって私、嫌じゃなかったから富樫くんにならあれ以上を望まれても全部断れなかったんだもん……」
勇太「えっと……」
くみん「だから、嫌じゃないけど恥ずかしいからダメって意味だよ?」
くみん「……」カアァァァ…
勇太「すみません、調子に乗りすぎました……」
くみん「ううん、気にしない気にしない♪」
勇太「でも初めて先輩が嫌って言うところ見れた気がしますよ」
くみん「へ?私が?嫌なんて言ったかな?」
勇太「いや、たった今これ以上はダメって言いましたよね?」
くみん「あれは別に嫌だった訳じゃなくて……」
勇太「?」
くみん「だって私、嫌じゃなかったから富樫くんにならあれ以上を望まれても全部断れなかったんだもん……」
勇太「えっと……」
くみん「だから、嫌じゃないけど恥ずかしいからダメって意味だよ?」
くみん「うーん……私、富樫くんに命令されるのが好きなのかなぁ?」
勇太「突然そんな事言われても……」
くみん「うーん、うーん…………あっ、私、富樫くんの事好きなのかな?」
勇太「ええ!?」
くみん「だってね、富樫くんになら何されても嫌じゃ無かったし、こう言うのって好きだからじゃないかな?かな?」
勇太「だからそれは先輩が優しいからで、例えば相手が俺じゃなくて一色でも」
くみん「ごめんなさい」
勇太(一色……)
勇太「突然そんな事言われても……」
くみん「うーん、うーん…………あっ、私、富樫くんの事好きなのかな?」
勇太「ええ!?」
くみん「だってね、富樫くんになら何されても嫌じゃ無かったし、こう言うのって好きだからじゃないかな?かな?」
勇太「だからそれは先輩が優しいからで、例えば相手が俺じゃなくて一色でも」
くみん「ごめんなさい」
勇太(一色……)
くみん「別に一色くんだからダメって訳じゃ無いんだよ?」
勇太「そうなんですか……」
くみん「富樫くん以外なら、みんなにごめんなさいってするよ?」
勇太「ちょ、ちょっと待って!なんか恥ずかしくなってきた」
くみん「富樫くんは私以外の女の子でも良いのかな?にゃーんとか……」
勇太「にゃーんとか……」
森夏『にゃーん♪スリスリ♪……とかすると思ったの?キモッ』
六花「にゃーん。ちなみに今の私は闇の世界から来た呪われし猫。これから勇太と私は神との戦いに身を――」
凸守『は?猫?とうとう頭がおかしくなったデスか?ダークフレイムマスター』
勇太「……いや、多分先輩だけじゃないですかね」
くみん「私も富樫くんだけだから一緒だねー♪富樫くんになら何でもしてあげるよー♪」
勇太「何でも!?」
くみん「うん♪」
勇太「そうなんですか……」
くみん「富樫くん以外なら、みんなにごめんなさいってするよ?」
勇太「ちょ、ちょっと待って!なんか恥ずかしくなってきた」
くみん「富樫くんは私以外の女の子でも良いのかな?にゃーんとか……」
勇太「にゃーんとか……」
森夏『にゃーん♪スリスリ♪……とかすると思ったの?キモッ』
六花「にゃーん。ちなみに今の私は闇の世界から来た呪われし猫。これから勇太と私は神との戦いに身を――」
凸守『は?猫?とうとう頭がおかしくなったデスか?ダークフレイムマスター』
勇太「……いや、多分先輩だけじゃないですかね」
くみん「私も富樫くんだけだから一緒だねー♪富樫くんになら何でもしてあげるよー♪」
勇太「何でも!?」
くみん「うん♪」
くみん「さぁさぁ、富樫くんの夢なんだから、なーんでも好きな事して良いんだよ♪」
勇太「それはさっきの流れから言って……胸を……」
くみん「うんうん♪」
勇太(でもこんな事、夢の中とは言え先輩に……)
くみん「おーい、富樫くーん?」
勇太(触ってみたい。触ってはみたいけど……でもやっぱり……)
くみん「うーん……ずいぶん悩んでるみたいだねぇ」
勇太(そうだ、自分勝手な妄想で先輩に悪戯して良いわけないだろ!)
くみん「ふぁーぁ……眠くなってきちゃったね……夢の中で昼寝も新しいかも♪」
勇太「え?寝るんですか……?」
勇太「それはさっきの流れから言って……胸を……」
くみん「うんうん♪」
勇太(でもこんな事、夢の中とは言え先輩に……)
くみん「おーい、富樫くーん?」
勇太(触ってみたい。触ってはみたいけど……でもやっぱり……)
くみん「うーん……ずいぶん悩んでるみたいだねぇ」
勇太(そうだ、自分勝手な妄想で先輩に悪戯して良いわけないだろ!)
くみん「ふぁーぁ……眠くなってきちゃったね……夢の中で昼寝も新しいかも♪」
勇太「え?寝るんですか……?」
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