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元スレ勇太「好きなんだ。……付き合ってくれないか」
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五月蝿い外野どもは気にせず、イッチの好きなペースで書いてくれたまへ
あれこれやっと一段落したから明日からシコシコ書く。今日は寝るまで書
樟葉「お兄ちゃん……もう一回…………」
勇太「まだするのか?もう……んっ」
樟葉「んっ……ちゅっ、ふはぁ……はむっ……んんっ」
勇太「ん……はぁ、はぁ……。樟葉、もうかれこれ5日くらいキスしてるだろ」
樟葉「お兄ちゃん大袈裟過ぎ。まだ30分くらいだよ……」
勇太「いや、30分でも長いだろ」
樟葉「だって…………」
勇太「樟葉はそんなにキスするのが好きなのか?」
樟葉「それは……もちろんお兄ちゃんと、こういう事するのも嬉しいけど……」
勇太「けど?」
樟葉「お兄ちゃん……お兄ちゃんが…………」
勇太「?」
樟葉「だから……、お兄ちゃんがなかなか次に進んでくれないから……」
勇太「次?……次。……次!?」
勇太「まだするのか?もう……んっ」
樟葉「んっ……ちゅっ、ふはぁ……はむっ……んんっ」
勇太「ん……はぁ、はぁ……。樟葉、もうかれこれ5日くらいキスしてるだろ」
樟葉「お兄ちゃん大袈裟過ぎ。まだ30分くらいだよ……」
勇太「いや、30分でも長いだろ」
樟葉「だって…………」
勇太「樟葉はそんなにキスするのが好きなのか?」
樟葉「それは……もちろんお兄ちゃんと、こういう事するのも嬉しいけど……」
勇太「けど?」
樟葉「お兄ちゃん……お兄ちゃんが…………」
勇太「?」
樟葉「だから……、お兄ちゃんがなかなか次に進んでくれないから……」
勇太「次?……次。……次!?」
勇太「いやいやいや!だ、だめだろ流石に!!」
樟葉「どうして?」
勇太「何度も言うけど俺達は兄妹なんだぞ?キスはまだセーフとしても、これ以上はまずいだろ」
樟葉「……でも」
勇太「とにかくダメだ。子供でも出来たらどうするんだ。そうなったら大変な事件だぞ」
樟葉「お兄ちゃん……」
勇太「分かってくれるよな?」
樟葉「私の言うこの先って、もうすこし激しいキスの事なんだけど……」
勇太「……ふ、は」
樟葉「お兄ちゃん、どんな事を想像してたの?」
勇太「」
樟葉「どうして?」
勇太「何度も言うけど俺達は兄妹なんだぞ?キスはまだセーフとしても、これ以上はまずいだろ」
樟葉「……でも」
勇太「とにかくダメだ。子供でも出来たらどうするんだ。そうなったら大変な事件だぞ」
樟葉「お兄ちゃん……」
勇太「分かってくれるよな?」
樟葉「私の言うこの先って、もうすこし激しいキスの事なんだけど……」
勇太「……ふ、は」
樟葉「お兄ちゃん、どんな事を想像してたの?」
勇太「」
普通のキスで30分もったなら激しいキス組み合わせれば半日はいける
1レス目書いてる途中で電話かかってきたなにこれ。8時前には書きはじめます
樟葉「本当は……さっきね、パソコンで色々調べてたから。お兄ちゃんの言ってる意味は何となく分かる……かな」
勇太「恥ずかしい……はずかし、はずかし、はずかし!!」
樟葉「……あかちゃん」
勇太「?」
樟葉「あかちゃん、できたら大変だからダメなんだよね……」
勇太「そうだけど」
樟葉「でもお兄ちゃん、こんなふうになってるし……」
勇太「こ、これは、少しすれば戻るから」
樟葉「だけど私のせいでこうなったんだし……やっぱり私が責任とるよ」
勇太「責任って……」
樟葉「大丈夫だよ、口になら入ってもあかちゃん出来ないって書いてたから……」
勇太「恥ずかしい……はずかし、はずかし、はずかし!!」
樟葉「……あかちゃん」
勇太「?」
樟葉「あかちゃん、できたら大変だからダメなんだよね……」
勇太「そうだけど」
樟葉「でもお兄ちゃん、こんなふうになってるし……」
勇太「こ、これは、少しすれば戻るから」
樟葉「だけど私のせいでこうなったんだし……やっぱり私が責任とるよ」
勇太「責任って……」
樟葉「大丈夫だよ、口になら入ってもあかちゃん出来ないって書いてたから……」
樟葉「男の人ってこんなふうになってるんだ……じっくり見るの初めて」じぃー
勇太「そんなにジッと見るなよ!って言うか、やっぱりこんなのダメだって!」
樟葉「そういう割にはチャック下ろす時無抵抗だったよね」
勇太「頭でダメと分かってても体が言うことをきかないんだよ!」
樟葉「お兄ちゃん、さわってみても良い?」
勇太「くぅ……ああもう!こうなったら好きにしろ!」
樟葉「じゃあ……」ニギッ
勇太「うわっ、冷た……っ!!」
樟葉「ここ、すごく熱い……それにドクドクしてる」
勇太「そんな解説は良いから……」
樟葉「でも本当にカチカチに硬くなる訳じゃ無いんだね。硬いけど弾力がある感じかな……」ニギニギ
勇太「うわ……ぐっ」
樟葉「それに先の方はプニプニしてるみたい」ムニムニ
勇太「が……ッ!!先をそんな……」ビクッ
樟葉「わっ……、先っぽ触ると気持ちいいの?身体がビクッてしたよ……?」
勇太「先は敏感になってるから、その……」
樟葉「……はむっ」カプッ
勇太「ええ!?いきなり!?」
勇太「そんなにジッと見るなよ!って言うか、やっぱりこんなのダメだって!」
樟葉「そういう割にはチャック下ろす時無抵抗だったよね」
勇太「頭でダメと分かってても体が言うことをきかないんだよ!」
樟葉「お兄ちゃん、さわってみても良い?」
勇太「くぅ……ああもう!こうなったら好きにしろ!」
樟葉「じゃあ……」ニギッ
勇太「うわっ、冷た……っ!!」
樟葉「ここ、すごく熱い……それにドクドクしてる」
勇太「そんな解説は良いから……」
樟葉「でも本当にカチカチに硬くなる訳じゃ無いんだね。硬いけど弾力がある感じかな……」ニギニギ
勇太「うわ……ぐっ」
樟葉「それに先の方はプニプニしてるみたい」ムニムニ
勇太「が……ッ!!先をそんな……」ビクッ
樟葉「わっ……、先っぽ触ると気持ちいいの?身体がビクッてしたよ……?」
勇太「先は敏感になってるから、その……」
樟葉「……はむっ」カプッ
勇太「ええ!?いきなり!?」
樟葉(えっと……確か最初はゆっくりと口の中に入れて、歯が当たらないように……ゆっくりゆっくり……)ググッ
勇太「うっ……あっ、そんな奥まで……」
樟葉「んっ、ぐ……けほっ」
勇太「樟葉、そんなに無理しなくても」
樟葉(飲み込める所まで入れたら……今度はゆっくりと口から……)
勇太「うっ、ぐぅ……なんだこれ……」
樟葉「んんっ……ぢゅっ、ぷはっ!はぁ、はぁ……お兄ちゃん、どう?上手く出来たかな?」
勇太「」ピクピク
樟葉「お兄ちゃん?」
勇太「まさか一往復でこれ程の衝撃とは……」
樟葉「えっと……続けても良いの?」
勇太「ああ、続け……いやいやいや、待って!ストップ、ストップ!」
樟葉「?」
勇太「うっ……あっ、そんな奥まで……」
樟葉「んっ、ぐ……けほっ」
勇太「樟葉、そんなに無理しなくても」
樟葉(飲み込める所まで入れたら……今度はゆっくりと口から……)
勇太「うっ、ぐぅ……なんだこれ……」
樟葉「んんっ……ぢゅっ、ぷはっ!はぁ、はぁ……お兄ちゃん、どう?上手く出来たかな?」
勇太「」ピクピク
樟葉「お兄ちゃん?」
勇太「まさか一往復でこれ程の衝撃とは……」
樟葉「えっと……続けても良いの?」
勇太「ああ、続け……いやいやいや、待って!ストップ、ストップ!」
樟葉「?」
勇太「えっと、これ以上はさ、ほら」
樟葉「お兄ちゃん、もしかして気持ち良く無かった……?」
勇太「いや、そんな事無いから!ただ、あー……」
樟葉「もしダメな所があったら言ってね……上手くできる様に頑張るから」
勇太「もう十分上手いから!でもほら……な!」
樟葉「?」
勇太(こんな事続けられたらすぐにイキそうだなんて言えないし……)
樟葉「お兄ちゃん、無理しなくて良いよ?やっぱり気持ち良く無かったんでしょ?」
勇太「だからそうじゃなくて!ただ…………そうだ!樟葉にだけさせるなんて悪いし!」
樟葉「えっ……それって……」
勇太「そうだそうだ、だから俺からも同じような……事を…………」
樟葉「同じような……事……?」
勇太(あ、あれ……話がややこしく……)
樟葉「お兄ちゃん、もしかして気持ち良く無かった……?」
勇太「いや、そんな事無いから!ただ、あー……」
樟葉「もしダメな所があったら言ってね……上手くできる様に頑張るから」
勇太「もう十分上手いから!でもほら……な!」
樟葉「?」
勇太(こんな事続けられたらすぐにイキそうだなんて言えないし……)
樟葉「お兄ちゃん、無理しなくて良いよ?やっぱり気持ち良く無かったんでしょ?」
勇太「だからそうじゃなくて!ただ…………そうだ!樟葉にだけさせるなんて悪いし!」
樟葉「えっ……それって……」
勇太「そうだそうだ、だから俺からも同じような……事を…………」
樟葉「同じような……事……?」
勇太(あ、あれ……話がややこしく……)
樟葉「あ、あの……私、」モジモジ
勇太「違う違う!別にスカート抑えなくても良いから!!」
樟葉「でも同じような事って」
勇太「それは、そうじゃなくて……そうだ!胸を触ってみたいなってさ!」
樟葉「胸?」
勇太(何を言ってるんだ俺は……)
樟葉「胸……」ペタペタ
勇太「…………」
樟葉「あぅ……」
勇太「おい、いきなり落ち込むなよ」
樟葉「だって……」
勇太「別に大きさなんてどうでも良いよ。俺は樟葉の胸に触れたいだけなんだから」
樟葉「お兄ちゃん…………なんか良いこと言ったみたいな顔で恥ずかしい事言わなかった?」
勇太「言うな、妹よ」カアァァァ…
勇太「違う違う!別にスカート抑えなくても良いから!!」
樟葉「でも同じような事って」
勇太「それは、そうじゃなくて……そうだ!胸を触ってみたいなってさ!」
樟葉「胸?」
勇太(何を言ってるんだ俺は……)
樟葉「胸……」ペタペタ
勇太「…………」
樟葉「あぅ……」
勇太「おい、いきなり落ち込むなよ」
樟葉「だって……」
勇太「別に大きさなんてどうでも良いよ。俺は樟葉の胸に触れたいだけなんだから」
樟葉「お兄ちゃん…………なんか良いこと言ったみたいな顔で恥ずかしい事言わなかった?」
勇太「言うな、妹よ」カアァァァ…
樟葉「でもお兄ちゃんが触りたいなら、恥ずかしいけど…………んしょ」ヌギヌギ
勇太「脱ぐの!?」
樟葉「だって小さいから直に触らないと全然分からないよ……」
勇太「そ、そうか、俺は全然良いんだけどさ、樟葉は恥ずかしく無いのか?」
樟葉「だから恥ずかしいって言ったでしょ。お兄ちゃんは全然人の話し聞かないんだから」
勇太「ごめん……」
樟葉「……お兄ちゃん、恥ずかしいから……その、触るの……ベッドの中でも良い?」
勇太「ベッドの中?」
樟葉「ジッと見られたら恥ずかしいし、寒いから……」
勇太「ああ、わかったよ。風邪でもひいたら大変だもんな」
勇太「脱ぐの!?」
樟葉「だって小さいから直に触らないと全然分からないよ……」
勇太「そ、そうか、俺は全然良いんだけどさ、樟葉は恥ずかしく無いのか?」
樟葉「だから恥ずかしいって言ったでしょ。お兄ちゃんは全然人の話し聞かないんだから」
勇太「ごめん……」
樟葉「……お兄ちゃん、恥ずかしいから……その、触るの……ベッドの中でも良い?」
勇太「ベッドの中?」
樟葉「ジッと見られたら恥ずかしいし、寒いから……」
勇太「ああ、わかったよ。風邪でもひいたら大変だもんな」
また書く。二人はベッドの中へ、そしてくみん先輩がアップを初めm
勇太×十花=六花乱入
勇太×森夏=凸森乱入
一色はチョクチョク出てきたけどくみん先輩はほとんど出番無し。つまり・・・
勇太×樟葉=くみん乱ny
勇太×森夏=凸森乱入
一色はチョクチョク出てきたけどくみん先輩はほとんど出番無し。つまり・・・
勇太×樟葉=くみん乱ny
樟葉「ちょっと待ってね」
勇太「あ、ああ……」
樟葉「……お兄ちゃん、あっち向いてて」
勇太「こうか?」クルッ
樟葉「すぅー……はぁ…………。うん、もう良いよ」
勇太「なんなんだいったい?」
樟葉「心の準備だよ。この先はきっと……そういうのが必要だから」
勇太「なんだかよく分からないけど……まだ今なら前みたいに、普通の兄妹に戻」
樟葉「心の準備したって言ったでしょ?それにもう無理だよ……元に戻るなんて」
勇太「そんな事ないだろ?キスの事も、今の状況も、全部忘れて明日から普通に――」
樟葉「私は無理だよ。もう忘れられない……我慢も出来ない。小鳥遊さんにも、他の女の人にも、お兄ちゃんは渡したくない」
勇太「樟葉……」
樟葉「元に戻れない……けど、お兄ちゃんがそうしたいなら……普通の兄妹みたいにならするよ……」
樟葉「普通に家族として一緒に暮らして、普通に挨拶もして、ご飯も一緒に食べる。でもね、元には戻れないよ……」
勇太(まずい……これは思ってた以上に深刻だぞ……)
勇太「あ、ああ……」
樟葉「……お兄ちゃん、あっち向いてて」
勇太「こうか?」クルッ
樟葉「すぅー……はぁ…………。うん、もう良いよ」
勇太「なんなんだいったい?」
樟葉「心の準備だよ。この先はきっと……そういうのが必要だから」
勇太「なんだかよく分からないけど……まだ今なら前みたいに、普通の兄妹に戻」
樟葉「心の準備したって言ったでしょ?それにもう無理だよ……元に戻るなんて」
勇太「そんな事ないだろ?キスの事も、今の状況も、全部忘れて明日から普通に――」
樟葉「私は無理だよ。もう忘れられない……我慢も出来ない。小鳥遊さんにも、他の女の人にも、お兄ちゃんは渡したくない」
勇太「樟葉……」
樟葉「元に戻れない……けど、お兄ちゃんがそうしたいなら……普通の兄妹みたいにならするよ……」
樟葉「普通に家族として一緒に暮らして、普通に挨拶もして、ご飯も一緒に食べる。でもね、元には戻れないよ……」
勇太(まずい……これは思ってた以上に深刻だぞ……)
勇太「すぅー……はあぁ……」
樟葉「お兄ちゃん?」
勇太「俺と樟葉は兄妹だから、こんな事しちゃいけない。そういう運命なんだよ」
樟葉「……うん」
勇太「兄妹は絶対に、永遠に結ばれる事なんて無いしな」
樟葉「…………うん」
勇太「だから俺はそんな運命とか永遠とか壊してでも樟葉の傍にいる。俺は樟葉が好きだからな」
樟葉「お兄ちゃん…………何か今の台詞、中二病みたい」
勇太「……それは言うなよ」
樟葉「でも嬉しいよ。初めてお兄ちゃんが中二病で良かったと思ったかも」
勇太「いや、だからもう中二病じゃないから!」
樟葉「ふふっ……。お兄ちゃん、いつでも良いよ?」
勇太「そうか。じゃあベッドに俺も入るぞ?」
樟葉「うん……♪」
樟葉「お兄ちゃん?」
勇太「俺と樟葉は兄妹だから、こんな事しちゃいけない。そういう運命なんだよ」
樟葉「……うん」
勇太「兄妹は絶対に、永遠に結ばれる事なんて無いしな」
樟葉「…………うん」
勇太「だから俺はそんな運命とか永遠とか壊してでも樟葉の傍にいる。俺は樟葉が好きだからな」
樟葉「お兄ちゃん…………何か今の台詞、中二病みたい」
勇太「……それは言うなよ」
樟葉「でも嬉しいよ。初めてお兄ちゃんが中二病で良かったと思ったかも」
勇太「いや、だからもう中二病じゃないから!」
樟葉「ふふっ……。お兄ちゃん、いつでも良いよ?」
勇太「そうか。じゃあベッドに俺も入るぞ?」
樟葉「うん……♪」
勇太「えっと……」
樟葉「触る前に、絶対にがっかりしないって約束できる?」
勇太「しないよ。する分けないだろ」
樟葉「じゃあ……良いよ。触っても」
勇太「よ、よし、じゃあ……」
ふにっ
樟葉「……っ」ビクッ
勇太「な……」フニフニ
樟葉「…………んっ」
勇太「……」フニュフニュ
樟葉「お、お兄ちゃん、黙ってないで何とか言ってよ……」
勇太「なんて言うか……やっぱり全然違うんだな。柔らかいし、肌もスベスベで」
樟葉「ごめんね、小さくて……」
勇太「謝ること無いだろ。本当に柔らかくて気持ちいいから!」
樟葉「そう……かな……」
樟葉「触る前に、絶対にがっかりしないって約束できる?」
勇太「しないよ。する分けないだろ」
樟葉「じゃあ……良いよ。触っても」
勇太「よ、よし、じゃあ……」
ふにっ
樟葉「……っ」ビクッ
勇太「な……」フニフニ
樟葉「…………んっ」
勇太「……」フニュフニュ
樟葉「お、お兄ちゃん、黙ってないで何とか言ってよ……」
勇太「なんて言うか……やっぱり全然違うんだな。柔らかいし、肌もスベスベで」
樟葉「ごめんね、小さくて……」
勇太「謝ること無いだろ。本当に柔らかくて気持ちいいから!」
樟葉「そう……かな……」
勇太(確かに柔らかいし気持ちいい……けど……)
勇太(これに男の大半が夢や希望を抱いているのか?)
勇太(それともまだ何か秘密が……もっと触ってれば分かるのか?)ムニムニ
樟葉「ぁっ……んっ……」
勇太「うわっ!わ、悪い、つい力が入っ……」
樟葉「はぁ……はぁ……。ううん、大丈夫……ちょっと変な気分になっただけだから……」
勇太「こ、これは!!」
樟葉「……?」
勇太(そうか、胸を触る行為は感触を楽しむだけにあらず。相手の息遣い、表情を楽しむ行為でもあるのか……)
勇太(荒い息遣い、普段は見せない様な大人びた表情……そして力を加えると漏れる……)ムニッ
樟葉「は……んんっ」
勇太(この喘ぎ声!そうか、そうだったのか)
樟葉「お兄ちゃん……また黙って……何か言ってよ…………」
勇太「あ、えーっと……く、樟葉の誰にも触れられた事のない乳房が熱うなってまいったではござらんか」
樟葉「……お兄ちゃん、それじゃまるで悪代官だよ」
勇太(これに男の大半が夢や希望を抱いているのか?)
勇太(それともまだ何か秘密が……もっと触ってれば分かるのか?)ムニムニ
樟葉「ぁっ……んっ……」
勇太「うわっ!わ、悪い、つい力が入っ……」
樟葉「はぁ……はぁ……。ううん、大丈夫……ちょっと変な気分になっただけだから……」
勇太「こ、これは!!」
樟葉「……?」
勇太(そうか、胸を触る行為は感触を楽しむだけにあらず。相手の息遣い、表情を楽しむ行為でもあるのか……)
勇太(荒い息遣い、普段は見せない様な大人びた表情……そして力を加えると漏れる……)ムニッ
樟葉「は……んんっ」
勇太(この喘ぎ声!そうか、そうだったのか)
樟葉「お兄ちゃん……また黙って……何か言ってよ…………」
勇太「あ、えーっと……く、樟葉の誰にも触れられた事のない乳房が熱うなってまいったではござらんか」
樟葉「……お兄ちゃん、それじゃまるで悪代官だよ」
樟葉「ふ……ぁ、んん」
勇太(まずい……これは本当にどんどん興奮してしまうな……)
樟葉「んっ、おにぃ……ちゃん……」グイッ
勇太「く、樟葉、そんなに近寄ったら、顔に胸が……」
樟葉「んっ、ん……」グイッ
勇太「樟葉……?」
樟葉「…………」グイッ
勇太「えっと……こうしろって事だよな?……はむっ」
樟葉「にゃ……ぁん!」ビクンッ
勇太(にゃん!?)
樟葉「あっ、うぅ、ふぁ……ぁん……っ!」
勇太「ん、んんっ!!ぷはっ!樟葉、そんなに胸に頭抑えられたら、息が」
樟葉「あっ、うぅ……、ごめんなさい。何かにしがみついて無いと……身体の力が抜けそうだったから……」
勇太「別に謝る様なことじゃ無いよ。でも……女の子の胸って本当に敏感なんだな」
樟葉「そ、そうだよ。別に私が特別敏感とかじゃなくて、きっとみんなそうだから……」
勇太「分かったよ。そういう事にしとくから」
勇太(まずい……これは本当にどんどん興奮してしまうな……)
樟葉「んっ、おにぃ……ちゃん……」グイッ
勇太「く、樟葉、そんなに近寄ったら、顔に胸が……」
樟葉「んっ、ん……」グイッ
勇太「樟葉……?」
樟葉「…………」グイッ
勇太「えっと……こうしろって事だよな?……はむっ」
樟葉「にゃ……ぁん!」ビクンッ
勇太(にゃん!?)
樟葉「あっ、うぅ、ふぁ……ぁん……っ!」
勇太「ん、んんっ!!ぷはっ!樟葉、そんなに胸に頭抑えられたら、息が」
樟葉「あっ、うぅ……、ごめんなさい。何かにしがみついて無いと……身体の力が抜けそうだったから……」
勇太「別に謝る様なことじゃ無いよ。でも……女の子の胸って本当に敏感なんだな」
樟葉「そ、そうだよ。別に私が特別敏感とかじゃなくて、きっとみんなそうだから……」
勇太「分かったよ。そういう事にしとくから」
樟葉「お兄ちゃんだってさっきはビクッてしてたもん」
勇太「さっき?あ、あれは……」
樟葉「いいよ、お兄ちゃんがそんな事言うならもう一度するからね」モゾモゾ
勇太「ちょっ、ベッドの中に潜りこまなくて良いから!あっ、こら!」
樟葉「よいしょ……、あむっ」
勇太「あっ……く、樟葉…………なっ!!」
樟葉「んっ、んっ……ほふひはほ?」
勇太「そんな事しながら上目遣いでこっち見るなよ……」
樟葉「んっ……ちゅぱっ。お兄ちゃんはねえ……ここが好きなんだよね……ちゅっ♪」
勇太「や、やめっ……ピンポイントでソコだけ攻撃は……っ」
勇太「さっき?あ、あれは……」
樟葉「いいよ、お兄ちゃんがそんな事言うならもう一度するからね」モゾモゾ
勇太「ちょっ、ベッドの中に潜りこまなくて良いから!あっ、こら!」
樟葉「よいしょ……、あむっ」
勇太「あっ……く、樟葉…………なっ!!」
樟葉「んっ、んっ……ほふひはほ?」
勇太「そんな事しながら上目遣いでこっち見るなよ……」
樟葉「んっ……ちゅぱっ。お兄ちゃんはねえ……ここが好きなんだよね……ちゅっ♪」
勇太「や、やめっ……ピンポイントでソコだけ攻撃は……っ」
樟葉「あむあむ……ぷはっ。ちょっとなれてきたかも……」
勇太(まずい……樟葉の奴、とんでもないスピードで上達してるような……)
樟葉「わっ……なんだかぬるぬるが出てきた……これが射精なのかな?」
勇太「ちがっ、それは我慢してるから出る液体で、」
樟葉「我慢しなくても良いのに……」
勇太「…………」
樟葉「お兄ちゃん?」
勇太「うああぁぁぁ!!」ガンッガンッ!
樟葉「お、お兄ちゃん!?ベッドに頭ぶつけて、そんな事したら頭怪我しちゃうよ!」
勇太「樟葉、こっちへ来てくれないか……」
樟葉「えっと……こうでいいの?」
勇太(まずい……樟葉の奴、とんでもないスピードで上達してるような……)
樟葉「わっ……なんだかぬるぬるが出てきた……これが射精なのかな?」
勇太「ちがっ、それは我慢してるから出る液体で、」
樟葉「我慢しなくても良いのに……」
勇太「…………」
樟葉「お兄ちゃん?」
勇太「うああぁぁぁ!!」ガンッガンッ!
樟葉「お、お兄ちゃん!?ベッドに頭ぶつけて、そんな事したら頭怪我しちゃうよ!」
勇太「樟葉、こっちへ来てくれないか……」
樟葉「えっと……こうでいいの?」
勇太「やっぱりもう止めよう。こんなこと」
樟葉「……どうして?」
勇太「ベッドに入る前はあんな事言ったけどさ……もう本当にここが限界だから」
樟葉「限界……?」
勇太「俺は樟葉が好きだし、こうやっているのも嬉しいけど……これ以上は本当に歯止めが効かなくなる」
勇太「樟葉を押し倒したいって言うか……正直な話、エッ……エッチしたいとか考えてる自分がいて」
勇太「本当にギリギリで、これ以上続けてたら我慢できなくて、樟葉にしちゃいけない事までしそうだから……」
樟葉「私、お兄ちゃんとなら良い…………ううん、私もお兄ちゃんとしたい」
勇太「だから、それは赤ちゃんが出来たら大変だから」
樟葉「私持ってるよ。みかちゃんに貰ったの、これ……」ガサッ
勇太「こ、これってコンドームさん……」
樟葉「……どうして?」
勇太「ベッドに入る前はあんな事言ったけどさ……もう本当にここが限界だから」
樟葉「限界……?」
勇太「俺は樟葉が好きだし、こうやっているのも嬉しいけど……これ以上は本当に歯止めが効かなくなる」
勇太「樟葉を押し倒したいって言うか……正直な話、エッ……エッチしたいとか考えてる自分がいて」
勇太「本当にギリギリで、これ以上続けてたら我慢できなくて、樟葉にしちゃいけない事までしそうだから……」
樟葉「私、お兄ちゃんとなら良い…………ううん、私もお兄ちゃんとしたい」
勇太「だから、それは赤ちゃんが出来たら大変だから」
樟葉「私持ってるよ。みかちゃんに貰ったの、これ……」ガサッ
勇太「こ、これってコンドームさん……」
書きながらだけど次のカップリング>>456で
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