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    元スレP「その後のお話」

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    451 = 446 :




    「……と、いうわけで」

    P「なぜか今日はオフのはずの小梅も来たので、みんなで交代でプレイすることになりました」

    P「あ、きらりはレッスン中。終わったら来るようには言ったので来るとは思うが」


    小梅「よ、よろしくお願いします……」

    ちひろ「なんで私まで……。あ、小梅ちゃんってゲームとかやるの?」

    小梅「は、はい。たまにやりますよ」


    「何やるの? やっぱり怖い系?」

    小梅「は、はい。えっと……」

    452 = 446 :




    小梅「……バ、バイオハザードの最初の方とか、零ってゲームとか、SIRENってゲームとか」

    P「……ものの見事に全部ホラーだな」

    「バイオも最初の方はなかなかだったんだけどねぇ」

    小梅「あ、あと……」

    ちひろ「あと?」



    小梅「Dead Space」

    P「どうやって仕入れたんだ貴様」

    ちひろ「む、無駄に発音がネイティブですね……」

    453 = 446 :




    P「……まあいいや。んで、杏は今日何を持ってきたんだ?」

    「んー、無難にパーティゲーム系統かなぁ。後はみんなで遊べるのをちょいちょいっと」

    ちひろ「あ、杏ちゃん……そこにあるそれって……」

    「ん? ああ、NINTENDO64だね」

    P「古いなおい」

    「後はWiiとかGCとかそこら辺を適当に。……あ、Wii sportsとかはないからね。疲れるから」

    小梅「さ、最初は何するんですか……?」


    「あー……うん。今日はこれにしようかなぁ。せっかく64持ってきたんだし」


    つマリオパーティ3


    P「うっわ懐かしっ」

    454 :

    やった再開した

    455 = 446 :




    ちひろ「懐かしいですね。今は9まで出てるんでしたっけ、マリオパーティ」

    P「白坂さんや、マリオパーティやったことあるかい?」

    小梅「は、はい……。少しだけ……」

    ちひろ「そっか。なら、大丈夫ね」



    「シリーズ屈指の名作と呼ばれている、このマリオパーティ3」

    「……これを使って、SGプロダクションの真のニートは誰なのか」

    「……決めようじゃないか、P。勝負だっ!」


    P「……上等。格の違いってやつを見せてやるよ……!」


    456 = 446 :



    マリオパーティスリー! ハッハー!


    P「つーか千川さん。今マリパは10まで発売してるぞ」

    ちひろ「あれ、そうでしたっけ。いやー、最近ゲームなんて滅多にしないんで……」


    小梅「あ、杏さん、ゲームの保存環境いいんですね。これだけ昔のカセットが一発でつくなんて」

    「真のゲーマーたるものにとって、ゲームそれすなわち命と同様。命そのもの」

    「私はまだ死にたくないし。だから、ゲームも大切に扱っているのだよ」

    小梅「へ、へぇ……」


    P「んじゃあやるか。パーティモードでいいな? 俺誰使おうかなー」

    「あ、こらP。勝手に仕切るなよー。持ってきたのは私だぞー」

    457 :




    P「バトルロワイヤル、で、俺は……」

    「あ、私でっていうねー」

    P「あ! ちっくしょう、俺が使おうと思ってたのに……」



    小梅「テ、テ〇サは……?」

    ちひろ「え? 最近のはテレサも使えるの?」

    P「確かテ〇サが使えるのは5からじゃなかったか? 白坂さんや、今日は諦めなさい」

    小梅「じゃ、じゃあ桃姫で……」


    P「んじゃ俺は……配管工(兄)でいいか」

    ちひろ「じゃあ、私は配管工(弟)で」

    458 = 457 :




    P「ハンデは……」

    「小梅ににスター一つでいいかな?」

    小梅「あ、ありがとうございます……」

    ちひろ「やっぱり経験してるかどうかは結構差が出るわよね……」




    「マップは適当でいいや。んーとー」

    小梅「ジョ、ジョーズっぽいのがいる……!」

    P「ホージローのことだな。ミニゲームでも登場したはずだぞ確か」

    ちひろ「ず、ずいぶん詳しいんですね……」

    「んまあ小梅がここがいいって言うならここでいいか。プクプ〇しんかい、と」




    「ターン数は15でいいかなぁ。あんまり長すぎるとアレだし」

    P「そうだな。10ターンは短すぎる気がするし、妥当かもな」




    「ミニゲームはノーマルパック、ボーナスありにして、で……」

    P「よし、準備完了。始めるぞ!」


    オーケー!

    459 = 457 :

    今日はここまで。いやもうホント遅れてすいません。

    では、お疲れ様でした。また明日です。

    460 :

    おつおつ

    461 :

    再開キター

    マリオパーティーはやったことないな、そういえば

    462 :

    おつん

    463 :

    おつおつ

    テレビゲームは64かGCがいいよなぁ
    GC全然売れんかったなぁ

    465 :

    64はマリオ64とスターフォックスとポケモンくらいしか持ってないな
    マリオとスターフォックスをやりこみまくった記憶がある

    466 :

    おつおつ!復帰してくれて嬉しいよ

    467 :

    おつおつ
    待ってた

    468 :

    64と言えばスマブラ初代とポケモンスタジアム2だろ

    469 :

    おつ
    64は一発でつくけど
    スーファミは何回かソフト抜き差ししないとつかないんだよなー

    470 :

    ファミコンのマリオ3だっけ?なら20分ちょっとくらいでクッパ倒し行けるようになったな

    471 :

    カスタムロボだろjk

    472 :

    遅れております。申し訳ない。

    言い訳をさせてもらいますと、PCの液晶がぶっ壊れてPCは動くけど画面は虹色になるという怪奇現象に陥っておりました。

    そのため、職場の廃棄される予定のディスプレイを頂き、現PCとをVGAディスプレイケーブルで繋いでなんとかやっております。

    今日の夜ぐらいから書き始める予定なので、今少しお待ちを。

    473 :

    間が悪いことに毎月恒例の鯖落ちだったな、昨日・・・

    474 :

    なんで俺が書こうとすると定休日になるんですかねぇ……(困惑)

    お待たせしてすいません。再開します

    475 = 474 :



    P「さて、まずは順番だな」

    ちひろ「Aを押せばいいだけでしたっけ……」

    「そーそー。数が大きけりゃ先に動けるよ。んじゃ、10コインもらったし、さっさとやりますか」

    小梅「え、えいっ」



    桃姫(小梅)→10

    配管工(弟)(ちひろ)→9

    でっていう(杏)→8

    配管工(兄)(P)→1



    P「…………」

    「泣くな泣くな」

    476 = 474 :



    P「いいし……。勝ってやるし……」

    ちひろ「いじけてるPさんはほっといて、小梅ちゃん、どうぞ?」

    小梅「う、うん……」


    桃姫→3マス移動


    小梅「……あ、コイン3つプラス……」

    「順調だね」

    P「羨ましい限りだ」

    小梅「え、えへへ……」

    477 = 474 :



    ちひろ「じゃあ、次は私ですねー……っと」


    配管工(弟)→5マス移動


    ちひろ「あ、ノコノコバンク」

    小梅「な、なんですかそれ……?」

    P「通るだけで5コイン取られる建物だな。そこのマスにぴったり止まったら今まで取られた全員の分のコインを貰えるんだ」

    「地味にうっとおしいんだよねぇ」



    ちひろ「っち。なんでいちいち通るたびに金を取られなきゃいけないのか……」ブツブツ

    P(こわい)

    478 = 474 :



    ちひろ「……まあ、結局コイン3枚取れましたけど。元とれてないですけど」

    P(まだ不貞腐れてやがる……)

    「んじゃー次私ね。そーれっと」


    でっていう→1マス移動


    「」

    P「へー。よかったじゃないか杏! コイン3枚ゲットだぞ!」ニッコリ


    (このおっさん……さっきのあてつけか……!)

    P(俺はおっさんじゃねぇ)

    (こいつ……直接脳内に……!)

    479 = 474 :



    P「最後は俺か。んじゃあほいっと」


    配管工(兄)→6マス移動


    P「んー……。まだスターを目指すべきじゃないな。ここはアイテムマスで……」

    「アイテムミニゲームか。まあ無難だねぇ」

    P「内容は……へえ、テレベルあるのか。狙おっかなー」

    「うげぇ」


    小梅「テ、テレベルって……?」

    ちひろ「使うとテレサを呼んでくれるアイテムですよ。呼んだら金を奪ったり、スターを奪ったり……」

    P「コインと呼べコインと」

    480 = 474 :



    P「……っしゃあ! テレベルゲットォ!」

    「うわ。出たよ友情破壊アイテム。誰に使うのさ」

    P「ふっふーん。教えねぇよー」

    「うわ、うざ……」



    ちひろ「さて、ミニゲームは何でしょう?」

    小梅「な、なにこれ……?」

    P「みんなで競い合って勝者だけがコインをゲットできるゲームじゃないな」

    「自分でキャラを動かして、より多くのコインをゲットするゲーム、だね」

    ちひろ「ほう」

    小梅「が、頑張れば、たくさんゲットできるんですか?」

    P「ああ。頑張れば20コインは行けるんじゃないか」

    ちひろ「ほう!」

    481 = 474 :



    P「…………」

    「…………」

    小梅「す、すごかったです……ちひろさん」

    ちひろ「そう? いやー、稼いだ稼いだ!」


    P(千川さん以外は1コインも取れなかった……)

    (普通に動いてれば5コインは取れるはずなのに……実機じゃありえない動きしてたよ、あの永遠の二番手)

    P(金が絡むと、本当に、こいつは……)


    ちひろ「~♪」

    482 :

    追いついた
    期待

    483 = 474 :



    P「うん。5ターン経ったんだ」

    「どしたのP? 頭に虫でも湧いた?」

    小梅「み、見てみたい……!」

    P「湧いてない。やかましい」

    ちひろ「~♪」


    P「こいつは。本当に……」

    「今は調子いいみたいだけど、このゲームは最後の最後まで気が抜けないからねぇ」

    小梅「で、でも、ちひろさん、凄いお金持ってますよ?」

    P「あれだけあってアイテムの一つも買わないんだからな……。何考えてんだか」

    ちひろ「さ、6ターン目ですよ。小梅ちゃん、回しちゃってください。サイコロを」

    小梅「は、はい……」

    485 = 474 :

    訂正 桃姫:コイン→15枚 スター→1 アイテム→スーパーキノコ



    P「さて、次は俺の番か」

    ちひろ「っち。せっかくノコノコバンクのマスにぴったり止まったのになんで金貰えないんですか……」

    「金の亡者め」

    小梅「あ、アイテムミニゲームで手に入れたんですけど、このまほうのランプって……」

    P「使えばどこからでもスターを取りにいけるんだよ……お、6か」

    「あ、スターのところまで行けたね。よかったじゃん」

    P「おう。これで一歩リードだな」


    配管工(兄):コイン→4枚
           スター→1


    P「よし、順調順調……あ」

    「あ、クッパマスだね。よかったじゃん」ニヤニヤ 

    486 = 474 :



    P「畜生ォ……有り金全部持っていかれたァ……ッッ!!」

    「ざまあ」

    ちひろ「2vs2……何ですかこれ? ピザ?」

    P「いかに早くピザを食いきれるかってやつだな。割と判定厳しいんだよなこれ」

    「連打ゲーかー。Pと一緒だと、なんか心細いね」

    P「なんじゃそりゃ。これでも連打は得意だぞ」


    小梅「ち、ちひろさん……もしかしたら役に立てないかも……」

    ちひろ「大丈夫よ小梅ちゃん。私に任せて、ね?」ニッコリ

    小梅「は、はい……」


    「今までずっとちひろの一人勝ちだったからね……」

    P「そろそろ、勝っとかないとなぁ……!」

    487 = 474 :



    P「」

    「」


    小梅「す、すごい……」

    ちひろ「ね? ミニゲームは私に任せて」

    小梅「は、はい!」


    (馬鹿な……バランス上、連打に比例する食べる速度の速さはある程度上限があるはずなのに……)

    P(俺たちの全力を軽く凌駕してやがった……。金がかかわると千川さん怖い)

    488 = 474 :



    小梅「わ……サイコロが3つも……」

    P「そりゃあスーパーキノコだし」


    小梅「わ……3つとも同じ数だったからコインが……」

    ちひろ「なんだとっ!?」


    小梅「あ、スター買えるや……えへへ」

    「なんだとっ!?」

    P「……あー、もう一つぐらい欲しいけど金ないなー」

    ちひろ「スター2つで小梅ちゃんがトップか……。そろそろ仕掛けるべき……?」

    「わ、私ビリか……うーん、地味にまずい?」

    P「まだ半分だぞ。なんとかなるだろ」

    489 = 474 :




    rrrrrrr………


    P「……電話か。ちょっと出てくるわ」

    小梅「は、はい……」

    ちひろ「いってらっしゃーい」


    P「……いじるなよ?」

    「分かってるってー」


    ハイ、コチラSGプロ……



    「…………」

    ちひろ「…………」

    「……さて」

    ちひろ「……ええ」

    杏・ちひろ「テレベル、捨てよっか」

    小梅「えっ」

    490 = 474 :




    小梅「だ、駄目だよ……。お、怒られるよ……」

    「だーいじょうぶだーいじょうぶ。Pはこんなんじゃ怒らないよ」

    ちひろ「こういう時は、ためらっちゃいけないの。勝負の時に場を離れるのがいけないのよ」

    小梅「で、でも……!」



    「……仕方ないなぁ」

    ちひろ「そうねぇ。じゃあ小梅ちゃんに免じて、捨てるのはキーマンに……」

    P「…………」

    「してあげよう……」

    P「…………」

    ちひろ「かしら……」


    P「…………」

    491 = 474 :




    P「ったく……」

    「ま、まさかリアルファイトとは……」

    ちひろ「暴力反対です……」

    P「あ?」

    杏・ちひろ「いえ、何も」



    小梅「で、電話の内容は何だったんですか……?」

    P「ん、この後ちょっと野暮用が入っちゃったんだよなぁ」

    「えー、マジで?」

    P「せっかくだし今営業に行ってるやつらは一緒に連れていこうと思う」

    ちひろ「? どちらに?」

    P「内緒。……まあ、多分このゲームが終わるぐらいはここに入れるだろうよ」

    「そっか。ならいいや」

    492 :




    ――――――

    ――――

    ――


    P「10ターン経過、か」

    「随分スムーズに進んだねぇ」

    小梅「で、でも、ちひろさんが強すぎてコインはほとんど取れませんでした……」

    ちひろ「まあ、金がかかってますし? そりゃあ必死にやりますよ」

    P「だからコインと言えと」

    「……んでもまあ、ぶっちゃけこの状況やばくない?ちひろ勝ちフラグ立ってるよ?」

    小梅「な、なんかいろいろすごいです……」

    ちひろ「えっへん」


    P「何故その情熱をもっと別の方向に向けられないのか」

    493 = 492 :

    10ターン経過時の各員の状態


    桃姫:コイン→12枚 スター→2 アイテム→キノコ キノコ キノコ

    配管工(弟):コイン→99枚 スター→0 アイテム→まほうのランプ まほうのランプ まほうのランプ

    でっていう:コイン→21枚 スター→1 アイテム→なし

    配管工(兄)→コイン→12枚 スター→1 アイテム→スーパーキノコ

    494 = 492 :



    P「……まあ、なんとかなるだろ」

    「そうかな。んじゃ、Pの時間もあんまりないっぽいし、とっととやっちゃおう」

    小梅「あ、はい……」

    ちひろ「お、小梅ちゃん、キノコ使うのね」


    小梅「わ……サイコロが2つも……」

    P「そりゃあ、キノコだからな」

    小梅「わ……出目が一緒になってコインが……」

    ちひろ「なんだとっ!?」

    495 = 492 :



    P「このミニゲームは……」

    「テトリスの原型だっけ。これはまったなぁ」

    小梅「な、何をすれば……?」

    ちひろ「同じ色が隣り合うようにブロックを置けばいいのよ。連鎖していけばゲットできるポイントも増えるってやつね」

    P「目標ポイントまで到達したら勝ち、だっけか。よし……」


    スタート!

    496 = 492 :



    P(実はこれ、適当に積んでいけば勝手に連鎖してくれるんだよなー……)カチャカチャ

    P(さて、他の人の様子は……)チラッ



    「んー、ここがこーで……」カチャカチャカチャカチャ

    P(普通に上手い)



    小梅「あ、あう……」カッチャカッチャ

    P(かわいい)



    ちひろ「」カカカカカカカカカカカカカカカカカカ

    P(やっぱ千川さんだけおかしい)

    497 = 492 :



    小梅「の、残り1ターンですね」

    「うーむ……。粗方アイテムは使い切ったし……」

    P「やっぱ千川さんは強いな、こういう系は」

    「桃鉄とかでもやたらと強そうだよねー」

    ちひろ「当然です! お金がかかってるなら私は修羅になります!」


    P「……まあいいだろ。俺たちのサイコロ運がいいことを信じて、残り1ターン。やるか!」

    「んー」

    小梅「お、おー……」

    499 = 492 :



    小梅「と、とりあえずこれをちひろさんに……」

    「のろいキノコかー。確か1~3しか出せなくなるやつだよね?」

    P「あー、そーいやそうだったか」

    ちひろ「まあ別にいいですけどね」



    ちひろ「……さて、私の番ですねー……あ、1だ」

    ちひろ(まあでも、私の勝利はよっぽどのことが無い限り疑い得ないですし、特に問題は……)


    ヒャッホー!ギャンブルゲームノジカンダヨー!


    ちひろ「」

    「あ、ギャンブルマスだ」

    500 = 492 :



    小梅「な、なんですかこれ……?」

    P「……このゲームが、最後の最後まで勝負が分からない鬼畜ゲームと言われる由来だよ」

    「このマスに止まったら、まず問答無用でコインを全部没収される」

    P「で、とあるギャンブルに強制参加させられるんだ」

    「ギャンブルに勝てば、最低でも2倍になってコインは戻ってくる……が! しかぁし!」

    P「このギャンブル、勝てる可能性は限りなく低い。もうゲームのAIがわざと外すように設定しているがごとくよく負ける」

    「そしてギャンブルに負ければ、コインは残らず没収! 無一文の状態で放り出されるのさ!」

    P・杏「「なんて恐ろしいマスなんだろう!」」


    ちひろ(目が笑ってる……。他人事だと思ってこいつらは……!)


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