私的良スレ書庫
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元スレ伊織「スタンド使いを生み出す『弓と矢』…」

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雪歩「伊織ちゃん、今のってどういうこと? つい触っちゃったけど…」
伊織「嘘よ…」
雪歩「へ…?」
伊織(これで慌てて触るようならクロだとわかるんだけど…この反応じゃあ…)
雪歩「えっと…調理室の方見てくるね。火がつけっぱなしなのかも」
伊織「ああ、いいわよそんなことしなくて。別に煙の臭いなんてしないでしょ」
雪歩「え? でも伊織ちゃんが…」
伊織「気のせいだったわ」
雪歩「ええっ!?」
伊織「そもそも調理室なんて全然使われてないし、火つけっぱなしでどっか行く馬鹿なんてうちにはいないでしょ」
雪歩「私は…使うけど…」
伊織「嘘よ…」
雪歩「へ…?」
伊織(これで慌てて触るようならクロだとわかるんだけど…この反応じゃあ…)
雪歩「えっと…調理室の方見てくるね。火がつけっぱなしなのかも」
伊織「ああ、いいわよそんなことしなくて。別に煙の臭いなんてしないでしょ」
雪歩「え? でも伊織ちゃんが…」
伊織「気のせいだったわ」
雪歩「ええっ!?」
伊織「そもそも調理室なんて全然使われてないし、火つけっぱなしでどっか行く馬鹿なんてうちにはいないでしょ」
雪歩「私は…使うけど…」
伊織「まぁそれはどうでもいいけど、雪歩。ちょっと聞きたいことがあるわ」
雪歩「どうでもいいって…何、伊織ちゃん?」
伊織「春香…最近ちょっとおかしくないかしら」
雪歩「春香ちゃん? うん、確かにちょっと変な感じはするけど…」
雪歩「仕事いっぱいで疲れてるんだよ、きっと」
伊織(動揺するわけでもなく、ごまかすわけでもなく…普通の答え…)
伊織(違和感には気づいているみたいだけど、それがなんなのかはわかっていない…って感じね)
雪歩「伊織ちゃん?」
伊織「雪歩…アンタ、『スタンド』については本当に何も知らないのね…」
雪歩「え、何?」
伊織「…『スタンド』よ。知らないんなら別に覚えなくていいけど…」
雪歩「えっと、ごめんなさい…伊織ちゃん…」
伊織「別にいちいち謝らなくてもいいわ。アンタにはそもそも関係ない話だったみたいだし」
雪歩「そうじゃなくて…『知らないのなら』って言う前…なんて言ったの? 聞こえなくて…」
伊織「いいって言ってるでしょ」
雪歩「でも…」
雪歩「どうでもいいって…何、伊織ちゃん?」
伊織「春香…最近ちょっとおかしくないかしら」
雪歩「春香ちゃん? うん、確かにちょっと変な感じはするけど…」
雪歩「仕事いっぱいで疲れてるんだよ、きっと」
伊織(動揺するわけでもなく、ごまかすわけでもなく…普通の答え…)
伊織(違和感には気づいているみたいだけど、それがなんなのかはわかっていない…って感じね)
雪歩「伊織ちゃん?」
伊織「雪歩…アンタ、『スタンド』については本当に何も知らないのね…」
雪歩「え、何?」
伊織「…『スタンド』よ。知らないんなら別に覚えなくていいけど…」
雪歩「えっと、ごめんなさい…伊織ちゃん…」
伊織「別にいちいち謝らなくてもいいわ。アンタにはそもそも関係ない話だったみたいだし」
雪歩「そうじゃなくて…『知らないのなら』って言う前…なんて言ったの? 聞こえなくて…」
伊織「いいって言ってるでしょ」
雪歩「でも…」
伊織「はぁ…『スタンド』。これだけ言ってもわからないでしょ」
雪歩「え…今、何か…言ったの?」
・ ・ ・ ・
伊織「は…?」
雪歩「?」
ゴゴゴゴゴ ゴゴ
伊織「ちょ、ちょっと待って雪歩…」
雪歩「何…?」
伊織「『スタンド』よ、『スタンド』! ちゃんと聞こえてるわよね?」
雪歩「え…伊織ちゃんが喋ってるのはわかるけど…なんで、声を出さないの…?」
伊織「出してるわよ!」
雪歩「ふぁっ」ビクゥ
伊織「う…」
伊織(な…何、これ…!? 『スタンド』という言葉だけ、雪歩の耳に届いていない…?)
雪歩「え…今、何か…言ったの?」
・ ・ ・ ・
伊織「は…?」
雪歩「?」
ゴゴゴゴゴ ゴゴ
伊織「ちょ、ちょっと待って雪歩…」
雪歩「何…?」
伊織「『スタンド』よ、『スタンド』! ちゃんと聞こえてるわよね?」
雪歩「え…伊織ちゃんが喋ってるのはわかるけど…なんで、声を出さないの…?」
伊織「出してるわよ!」
雪歩「ふぁっ」ビクゥ
伊織「う…」
伊織(な…何、これ…!? 『スタンド』という言葉だけ、雪歩の耳に届いていない…?)
伊織「電気スタンド…」
雪歩「電気スタンド? え、それが伊織ちゃんの言いたいこと…?」
雪歩「それはもちろん知ってるけど…春香ちゃんの事と何か関係あるの?」
伊織「違う! 電気スタンドじゃあなくて、『スタンド』よ! ス! タ! ン! ド!」
雪歩「えっ? えっ?」
伊織「『弓と矢』! 『スタンド使い』! 『アイ・ウォント』!」
雪歩「? ?? ?」
伊織(『スタンド』だけじゃあない…スタンドに関する言葉が全て、雪歩には聞こえていない…!!)
雪歩「伊織ちゃん…その…大丈夫…?」
伊織「大丈夫…ですって!? おかしいのはアンタの方でしょうがッ!」
雪歩「ひっ」
伊織「ああ、違う…そうじゃない…そうじゃなくて…」
雪歩「? ??」
伊織(! 雪歩のノートと鉛筆…)
伊織「雪歩ごめんなさい、借りるわ!」バッ
雪歩「えっ!? ちょ、ちょっと伊織ちゃん!」
伊織(聞こえないのなら…そう、紙に書けばいい…!)スラスラスラ
雪歩「電気スタンド? え、それが伊織ちゃんの言いたいこと…?」
雪歩「それはもちろん知ってるけど…春香ちゃんの事と何か関係あるの?」
伊織「違う! 電気スタンドじゃあなくて、『スタンド』よ! ス! タ! ン! ド!」
雪歩「えっ? えっ?」
伊織「『弓と矢』! 『スタンド使い』! 『アイ・ウォント』!」
雪歩「? ?? ?」
伊織(『スタンド』だけじゃあない…スタンドに関する言葉が全て、雪歩には聞こえていない…!!)
雪歩「伊織ちゃん…その…大丈夫…?」
伊織「大丈夫…ですって!? おかしいのはアンタの方でしょうがッ!」
雪歩「ひっ」
伊織「ああ、違う…そうじゃない…そうじゃなくて…」
雪歩「? ??」
伊織(! 雪歩のノートと鉛筆…)
伊織「雪歩ごめんなさい、借りるわ!」バッ
雪歩「えっ!? ちょ、ちょっと伊織ちゃん!」
伊織(聞こえないのなら…そう、紙に書けばいい…!)スラスラスラ
バンッ
伊織「これよ! 私が言いたいのは!」
雪歩「これって…」
ゴゴゴゴゴ ゴゴ
雪歩「何も…書いてないけど…」
ゴ ゴゴゴ
伊織「ア…アンタ…」
ゴゴゴゴ
伊織「本当に、これが何も書いてないように見えるの…!?」
雪歩「い、伊織ちゃん…冗談だよね…? やめてよ、怖い…」
伊織(怖い…? こっちの台詞よ、そんなもん…)
伊織(『スタンド使い』でなければスタンドは見えない…)
伊織(だけど、『スタンド』と言う言葉自体が聞こえないだとか、見えないだとか…そんなこと、ありえないわ…)
雪歩「ね、ねぇ…伊織ちゃん…?」
伊織「………」
伊織「これよ! 私が言いたいのは!」
雪歩「これって…」
ゴゴゴゴゴ ゴゴ
雪歩「何も…書いてないけど…」
ゴ ゴゴゴ
伊織「ア…アンタ…」
ゴゴゴゴ
伊織「本当に、これが何も書いてないように見えるの…!?」
雪歩「い、伊織ちゃん…冗談だよね…? やめてよ、怖い…」
伊織(怖い…? こっちの台詞よ、そんなもん…)
伊織(『スタンド使い』でなければスタンドは見えない…)
伊織(だけど、『スタンド』と言う言葉自体が聞こえないだとか、見えないだとか…そんなこと、ありえないわ…)
雪歩「ね、ねぇ…伊織ちゃん…?」
伊織「………」
伊織「じょ…」
雪歩「………」
伊織「冗…談よ。アンタ、これから仕事だからリラックスさせようと思って…」
雪歩「え、でも、だったらなんであんなこと…」
伊織「落としてから上げる話術ってヤツ…よ。そっちの方が効果的なの」
雪歩「そうなの…? 確かに安心したら気が抜けたような…」
P「おーい雪歩、真美!」
雪歩「あ、プロデューサー」
真美「ほぇ?」
P「そろそろ出るぞ。準備できてるか?」
雪歩「はい、大丈夫です」
真美「んー、バッチリだよーん。多分」
P「おいおい、本当に大丈夫か…まぁ、やよいも待たせてるしとりあえず出るぞ」
亜美「真美、行ってらっしゃーい」
雪歩「ごめんね、伊織ちゃん。もう行かないと…」
伊織「あ、ちょっと雪歩…」
パタン…
雪歩「………」
伊織「冗…談よ。アンタ、これから仕事だからリラックスさせようと思って…」
雪歩「え、でも、だったらなんであんなこと…」
伊織「落としてから上げる話術ってヤツ…よ。そっちの方が効果的なの」
雪歩「そうなの…? 確かに安心したら気が抜けたような…」
P「おーい雪歩、真美!」
雪歩「あ、プロデューサー」
真美「ほぇ?」
P「そろそろ出るぞ。準備できてるか?」
雪歩「はい、大丈夫です」
真美「んー、バッチリだよーん。多分」
P「おいおい、本当に大丈夫か…まぁ、やよいも待たせてるしとりあえず出るぞ」
亜美「真美、行ってらっしゃーい」
雪歩「ごめんね、伊織ちゃん。もう行かないと…」
伊織「あ、ちょっと雪歩…」
パタン…
伊織「………」
亜美「いおりん、ゆきぴょんと何話してたの?」
伊織「ちょっとね…探りを入れてたんだけど、わけがわからなくなった…」
亜美「えーなにそれ? なんか面白そう、聞かせて聞かせて!」
伊織「本当にわけがわからないのよ…自分で整理したいわ」
亜美「えー、教えてくれないの? ぶーぶー、いおりんのケチー」
伊織「悪かったわね。後でちゃんと話すから今は放っといてよ」
亜美「むー、まぁいいや。それじゃいおりん、一緒にゲームでもやろうぜ!」
伊織「そんな気にはなれないわ…ちょっと考えたいことがあるから外に行く」
亜美「あ、じゃあ亜美も一緒に」
伊織「一人で考えたいのよ。誰かと遊びたいなら、真でも捜してちょうだい」
亜美「うげ、まこちんか…」ブルブル
伊織「別に、取って食われたりしないわよ。じゃ、私は行くわ」スタスタ
亜美「いおりん、ゆきぴょんと何話してたの?」
伊織「ちょっとね…探りを入れてたんだけど、わけがわからなくなった…」
亜美「えーなにそれ? なんか面白そう、聞かせて聞かせて!」
伊織「本当にわけがわからないのよ…自分で整理したいわ」
亜美「えー、教えてくれないの? ぶーぶー、いおりんのケチー」
伊織「悪かったわね。後でちゃんと話すから今は放っといてよ」
亜美「むー、まぁいいや。それじゃいおりん、一緒にゲームでもやろうぜ!」
伊織「そんな気にはなれないわ…ちょっと考えたいことがあるから外に行く」
亜美「あ、じゃあ亜美も一緒に」
伊織「一人で考えたいのよ。誰かと遊びたいなら、真でも捜してちょうだい」
亜美「うげ、まこちんか…」ブルブル
伊織「別に、取って食われたりしないわよ。じゃ、私は行くわ」スタスタ
バキ!
伊織「!」
伊織(いや、気のせいじゃない…近くで何か起こっている!)
メキメキメキメキ!
伊織(な、何…? この木材が真っ二つに折り曲げられるような音…)
ドバァ!
?「かふっ」バッギャァァーン
ボフッ!!
伊織「…え」
ズザァァァァァ
ガゴッ!!
?「ぐ…うぁ…」
伊織(『スモーキー・スリル』の中に何か…飛び込んできた…?)
伊織(ベンチソファの下に誰かいる…)チラ…
真「う…あ…ああぅ…」パラ…
伊織「ま…真ッ!?」
伊織「!」
伊織(いや、気のせいじゃない…近くで何か起こっている!)
メキメキメキメキ!
伊織(な、何…? この木材が真っ二つに折り曲げられるような音…)
ドバァ!
?「かふっ」バッギャァァーン
ボフッ!!
伊織「…え」
ズザァァァァァ
ガゴッ!!
?「ぐ…うぁ…」
伊織(『スモーキー・スリル』の中に何か…飛び込んできた…?)
伊織(ベンチソファの下に誰かいる…)チラ…
真「う…あ…ああぅ…」パラ…
伊織「ま…真ッ!?」
真「い…伊織…か…」
伊織(真が…やられている!? 一体何が…!?)
伊織「真! 何、どうしたの!?」
真「あれは…何なんだ、ぐっ」
伊織「何があったのよ! しっかりしなさい!」
真「逃げろ、伊織…」プルプル
真「あいつは…強すぎる、無理だ…誰にも倒せない…」
伊織「あいつって、誰よ!? あんたをやった奴がそこにいるのね!?」
真「う…ぐ…」ガクッ
伊織「真ッ!!」
真「………」
伊織「駄目だわ、気を失っている…」
伊織(『ストレイング・マインド』も…真本人もボロボロ…あの真が…こうまでやられるなんて…)
伊織(一体誰がこんなことを出来るというの…?)
伊織(真が…やられている!? 一体何が…!?)
伊織「真! 何、どうしたの!?」
真「あれは…何なんだ、ぐっ」
伊織「何があったのよ! しっかりしなさい!」
真「逃げろ、伊織…」プルプル
真「あいつは…強すぎる、無理だ…誰にも倒せない…」
伊織「あいつって、誰よ!? あんたをやった奴がそこにいるのね!?」
真「う…ぐ…」ガクッ
伊織「真ッ!!」
真「………」
伊織「駄目だわ、気を失っている…」
伊織(『ストレイング・マインド』も…真本人もボロボロ…あの真が…こうまでやられるなんて…)
伊織(一体誰がこんなことを出来るというの…?)
伊織「まさか…『春香』ッ!? 春香がそこにいるの…!?」
?「違ウナ…水瀬伊織。天海春香ジャアナイ…」
伊織「!?」クルッ
?「菊地真ハ…」
伊織(なに、こいつ…スタンド!?)
?「私ガ始末シタ」
伊織(こいつが、真をやった…?)
?「意外ソウナ顔ダナ、水瀬伊織…」
伊織「何よあんた!? スタンドなの!? 春香の部下!? 本体はどこよ!?」
?「…随分トヨク回ル口ダナ」
?「ワカッタ、『三ツ』ダ」ビッ
伊織「!?」
?「『三ツ』ダケ、質問ヲ受ケ付ケヨウ。本当ニ知リタイ事ダケ…聞クガイイ」
伊織「は…」
伊織(指を三本立てて…『質問を受け付ける』…ですって? なんなのよ、このスタンドは…)
?「違ウナ…水瀬伊織。天海春香ジャアナイ…」
伊織「!?」クルッ
?「菊地真ハ…」
伊織(なに、こいつ…スタンド!?)
?「私ガ始末シタ」
伊織(こいつが、真をやった…?)
?「意外ソウナ顔ダナ、水瀬伊織…」
伊織「何よあんた!? スタンドなの!? 春香の部下!? 本体はどこよ!?」
?「…随分トヨク回ル口ダナ」
?「ワカッタ、『三ツ』ダ」ビッ
伊織「!?」
?「『三ツ』ダケ、質問ヲ受ケ付ケヨウ。本当ニ知リタイ事ダケ…聞クガイイ」
伊織「は…」
伊織(指を三本立てて…『質問を受け付ける』…ですって? なんなのよ、このスタンドは…)
…
……
………
春香「さて、美希に貴音さんに伊織に…あと千早ちゃん」
春香「ああやって分かれていれば多分、誰かしら雪歩に声をかけているでしょう」
春香「そうなればあの厄介なスタンド、『ファースト・ステージ』…」
春香「引っかかってくれれば、誰であろうが勝手に始末してくれる」
春香「あれは私の『アイ・ウォント』でも手こずりそうなスタンドだからね…」
春香「いや、待てよ…それじゃ、私が勝ったわけではないわけで…」
春香「それだと、結局は私が行くしか…でもな…うむむ…」
「天海さーん! お待たせしました、入ってください!」
春香「あ、はーい! 今行きまーす!」
春香「まぁ…後で考えよっか。今は仕事の方が大事だからね」
……
………
春香「さて、美希に貴音さんに伊織に…あと千早ちゃん」
春香「ああやって分かれていれば多分、誰かしら雪歩に声をかけているでしょう」
春香「そうなればあの厄介なスタンド、『ファースト・ステージ』…」
春香「引っかかってくれれば、誰であろうが勝手に始末してくれる」
春香「あれは私の『アイ・ウォント』でも手こずりそうなスタンドだからね…」
春香「いや、待てよ…それじゃ、私が勝ったわけではないわけで…」
春香「それだと、結局は私が行くしか…でもな…うむむ…」
「天海さーん! お待たせしました、入ってください!」
春香「あ、はーい! 今行きまーす!」
春香「まぁ…後で考えよっか。今は仕事の方が大事だからね」
本日分はこれで終了です。支援ありがとうございました。
我ながら真の扱いがひどくなっている気がする…すまぬ…すまぬ…
我ながら真の扱いがひどくなっている気がする…すまぬ…すまぬ…
乙
真はポルナレフポジションだと考えれば(震え声)
ファーストステージの能力は分かっとるで、アレやろなあ(適当)
真はポルナレフポジションだと考えれば(震え声)
ファーストステージの能力は分かっとるで、アレやろなあ(適当)
アイマス知らない俺からすると、誰のスタンドだか分からん
ジョジョも詳しくないから何とも言えんが、自我を持ったスタンドか?
ジョジョも詳しくないから何とも言えんが、自我を持ったスタンドか?
乙!
雪歩と伊織の会話シーンとファースト・ステージ
今までで一番ジョジョっぽいな!わくわくしてきたwwwwww
雪歩と伊織の会話シーンとファースト・ステージ
今までで一番ジョジョっぽいな!わくわくしてきたwwwwww
>>934
今更ですがそういうのは自由にやってもらってかまいませんよ
なんと言うか予想は色々あった方が面白いと思うので 我慢するのはよくないことだ…
多分次回分くらいで次スレが必要になりそうですね…スレタイ考えなくては
今更ですがそういうのは自由にやってもらってかまいませんよ
なんと言うか予想は色々あった方が面白いと思うので 我慢するのはよくないことだ…
多分次回分くらいで次スレが必要になりそうですね…スレタイ考えなくては
よし投下だ!と思って読み返したら伊織とファースト・ステージの会話がわけわからんことになってたんであしたでいいです?
「納得」するまで推敲しろ……
「納得」は全てに優先するぜッ!
「納得」は全てに優先するぜッ!
うるせェーッ!!いちいち延期報告なんかするヒマがあったら書けッ!
今更だけど、このssの主人公は伊織と千早のダブルってことでいいのかな?
ゴゴゴゴゴ ゴゴゴ
FS「自分ノ中ノ何カヲ 人ト『共有』スルノハ…」
FS「素晴ラシイコトダトハ 思ワナイカ? ナァ、水瀬伊織(マ! 私ハ『人』ジャアナイガネ)」
伊織(いきなり何…? 『三つだけ』質問を受け付けるですって…?)
真「………」
FS「菊地真ハ…ソコカ。手間取ッタガ、終ワッテミレバ 呆気無イモノダッタナ」
ゴゴゴゴ
伊織(こいつが…真をやったの…?)ジリ…
FS「ソウヤッテ、私カラ遠ザカロウトシテイルノハ…」
伊織「…!」ピタ…
FS「質問ハナイ…トイウコトノカ?」
FS「ナラ、コチラモ『攻撃』ニ移ラセテモラウガ」
伊織「………」
FS「自分ノ中ノ何カヲ 人ト『共有』スルノハ…」
FS「素晴ラシイコトダトハ 思ワナイカ? ナァ、水瀬伊織(マ! 私ハ『人』ジャアナイガネ)」
伊織(いきなり何…? 『三つだけ』質問を受け付けるですって…?)
真「………」
FS「菊地真ハ…ソコカ。手間取ッタガ、終ワッテミレバ 呆気無イモノダッタナ」
ゴゴゴゴ
伊織(こいつが…真をやったの…?)ジリ…
FS「ソウヤッテ、私カラ遠ザカロウトシテイルノハ…」
伊織「…!」ピタ…
FS「質問ハナイ…トイウコトノカ?」
FS「ナラ、コチラモ『攻撃』ニ移ラセテモラウガ」
伊織「………」
伊織「あんた…『何者』よ」
FS「曖昧ナ質問ダナ…」
伊織「名前だけ聞いても仕方ないわ。これで1つ…で、いいかしら?」
FS「マアイイカ…答エヨウ」
FS「水瀬伊織 君ガ思ッテイル通リ、私ハすたんどダ」
FS「名前ハ『ふぁーすと・すてーじ』 本体ハ萩原雪歩」
伊織(雪歩の…)
伊織「雪歩の奴、やっぱり知らないふりをしていたってことね…! 真を始末した後は、今度は私にスタンドを仕向けてきたってわけ…!」
FS「ソレハ違ウ」
伊織「は…? 違うって…どういうこと?」
FS「言ウノハソレダケダ。今ノハ私ガ勝手ニ話シタコト 『質問』ニハ含メナイガ…詳シクハ『質問』シナケレバ答エナイ」
伊織「………」
FS「ソノ質問デハココマデダナ。一ツ目ノ質問ハ終ワリダ」
FS「曖昧ナ質問ダナ…」
伊織「名前だけ聞いても仕方ないわ。これで1つ…で、いいかしら?」
FS「マアイイカ…答エヨウ」
FS「水瀬伊織 君ガ思ッテイル通リ、私ハすたんどダ」
FS「名前ハ『ふぁーすと・すてーじ』 本体ハ萩原雪歩」
伊織(雪歩の…)
伊織「雪歩の奴、やっぱり知らないふりをしていたってことね…! 真を始末した後は、今度は私にスタンドを仕向けてきたってわけ…!」
FS「ソレハ違ウ」
伊織「は…? 違うって…どういうこと?」
FS「言ウノハソレダケダ。今ノハ私ガ勝手ニ話シタコト 『質問』ニハ含メナイガ…詳シクハ『質問』シナケレバ答エナイ」
伊織「………」
FS「ソノ質問デハココマデダナ。一ツ目ノ質問ハ終ワリダ」



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