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元スレ伊織「スタンド使いを生み出す『弓と矢』…」

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毎度のことながら遅れます…
それで恐縮なのですが、今後何も言わなければ2:00までということにしてください
それで恐縮なのですが、今後何も言わなければ2:00までということにしてください
大統領「ルーシー…スティール」
ルーシー「ハアハア ハアハア ハアハア ハア」
ゴゴゴゴゴ
大統領「おまえが…『頭部』の部位だったのか…まもなく『海』が近づいてくる…大西洋が…」
大統領「やはり おまえはわたしのルーシー……わたしの『味方』だった…」
ルーシー「ハアハア ハアハア ハア」
大統領「遺体はこれで…全ての部位…!! ここにそろったぞッ!」
大統領は全部 そろえてみてやっと気がついた
ゴゴゴ ゴゴゴ
これは聖人の遺体ではない!
ルーシーからはずし ひとつひとつの「それ」を置いて順番に並べてみると……
ゴゴ ゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴゴゴゴ
『ホルマリン漬け』にされた…「輪切り」のソルベだった!
始めます。
ルーシー「ハアハア ハアハア ハアハア ハア」
ゴゴゴゴゴ
大統領「おまえが…『頭部』の部位だったのか…まもなく『海』が近づいてくる…大西洋が…」
大統領「やはり おまえはわたしのルーシー……わたしの『味方』だった…」
ルーシー「ハアハア ハアハア ハア」
大統領「遺体はこれで…全ての部位…!! ここにそろったぞッ!」
大統領は全部 そろえてみてやっと気がついた
ゴゴゴ ゴゴゴ
これは聖人の遺体ではない!
ルーシーからはずし ひとつひとつの「それ」を置いて順番に並べてみると……
ゴゴ ゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴゴゴゴ
『ホルマリン漬け』にされた…「輪切り」のソルベだった!
始めます。
タラ…
千早「『ブルー・バード』…」グイッ
千早(あなた今…動いたの? 自分の意志で…)チラ…
………
千早(反応はない…何だったの、今のは…?)
美希「右肩、右手、左足、そして顔。これで『ロック』は4つ…順調なの」
千早「くっ…」
千早(自分を『軽く』して回避する手段は、美希には通用しなかった…)
千早(近くにいるのはまずい…距離を…)タッ
美希「逃がさないよ」グイッ
ズイ…
・ ・ ・
千早(逃げようとしても、私につけた『ロック』で自分の体を引き寄せてくる…)
美希「『リレイションズ』!」バァン
千早(距離をとらせても…くれないのね)
千早「『ブルー・バード』…」グイッ
千早(あなた今…動いたの? 自分の意志で…)チラ…
………
千早(反応はない…何だったの、今のは…?)
美希「右肩、右手、左足、そして顔。これで『ロック』は4つ…順調なの」
千早「くっ…」
千早(自分を『軽く』して回避する手段は、美希には通用しなかった…)
千早(近くにいるのはまずい…距離を…)タッ
美希「逃がさないよ」グイッ
ズイ…
・ ・ ・
千早(逃げようとしても、私につけた『ロック』で自分の体を引き寄せてくる…)
美希「『リレイションズ』!」バァン
千早(距離をとらせても…くれないのね)
ゴォォッ
千早(『スピード』はほぼ互角、美希のスタンドが正確無比な動きをするというのなら…)
千早(こっちはスタンドパワーをスピードに集中させれば…)
千早「はっ!!」バヒュ
美希「!」
チリッ
・ ・ ・
千早(外した…)
ドグォ
千早「がふっ」
ウィン…
ガシュ ガシュ ガシュ ガシュ
千早「きゃぁぁぁぁああああああああ」バァン!!
ドサァ
美希「ふーん」
千早(『スピード』はほぼ互角、美希のスタンドが正確無比な動きをするというのなら…)
千早(こっちはスタンドパワーをスピードに集中させれば…)
千早「はっ!!」バヒュ
美希「!」
チリッ
・ ・ ・
千早(外した…)
ドグォ
千早「がふっ」
ウィン…
ガシュ ガシュ ガシュ ガシュ
千早「きゃぁぁぁぁああああああああ」バァン!!
ドサァ
美希「ふーん」
千早「う、ぁ…」ズキズキ
千早(どんどん、ダメージが大きくなる…)
美希「1メートル」ズッ
千早「…う…」チラ…
美希「ミキの『リレイションズ』を出せる距離は1mくらいなの」
美希「でも、その中なら…誰にも負けない」
千早(今度は…外さない、ド真ん中に突っ込ませる…)
美希「行くの!」ダッ
千早「来なさい…『ブルー・バード』!」ビュッ
ゴォォォォ
美希「…なーんて」クイ…
スッ
千早「うっ!?」スカッ
美希「ふふん」
千早(どんどん、ダメージが大きくなる…)
美希「1メートル」ズッ
千早「…う…」チラ…
美希「ミキの『リレイションズ』を出せる距離は1mくらいなの」
美希「でも、その中なら…誰にも負けない」
千早(今度は…外さない、ド真ん中に突っ込ませる…)
美希「行くの!」ダッ
千早「来なさい…『ブルー・バード』!」ビュッ
ゴォォォォ
美希「…なーんて」クイ…
スッ
千早「うっ!?」スカッ
美希「ふふん」
千早(くっ…読まれていた…)
美希「わっと」グラッ
千早(だけど、美希は今のでバランスを崩した!)
バシュ
美希「そんなの当たらないの」グッ
スッ…
千早「はっ!?」ブオン
千早(この距離で…あの体勢から避けられた…これは)バッ
キィーン…
千早(壁に『ロック』のマークが…これに引っ張らせている…!?)
クンッ
美希「なのっ!」ビュォ
ドゴォォ
千早「うっ」ビシッ
千早(ボクサーがリングのロープを利用するように…背後の『ロック』で反動をつけ、私につけた『ロック』に攻撃を…)パリッ
美希「えりゃっ!!」ヒュン
千早「がっ」ドボォ
千早「ああああああああああああ」バリバリバリバリ
美希「わっと」グラッ
千早(だけど、美希は今のでバランスを崩した!)
バシュ
美希「そんなの当たらないの」グッ
スッ…
千早「はっ!?」ブオン
千早(この距離で…あの体勢から避けられた…これは)バッ
キィーン…
千早(壁に『ロック』のマークが…これに引っ張らせている…!?)
クンッ
美希「なのっ!」ビュォ
ドゴォォ
千早「うっ」ビシッ
千早(ボクサーがリングのロープを利用するように…背後の『ロック』で反動をつけ、私につけた『ロック』に攻撃を…)パリッ
美希「えりゃっ!!」ヒュン
千早「がっ」ドボォ
千早「ああああああああああああ」バリバリバリバリ
美希「あはっ」
千早(『強』… ………)フッ
千早(『すぎる』…)ズル…
ガクン
千早(『ブルー・バード』は確かに成長している…)
美希「今、ちょっとかすったけど…」
美希「その程度? これなら響の方がゼンゼン強かったの」
千早(だけど…美希の『リレイションズ』はそれとは比べ物にならないほど、強い)
千早(私の『ブルー・バード』がまるで子供扱い…全然敵わない…)
美希「ま、でも…響がやられたってのはジジツみたいだし」ズズズ
千早「………」
美希「千早さんは『再起不能』させてあげるの」フ…
ドヒュ!
ゴォォォォォォ
千早(『強』… ………)フッ
千早(『すぎる』…)ズル…
ガクン
千早(『ブルー・バード』は確かに成長している…)
美希「今、ちょっとかすったけど…」
美希「その程度? これなら響の方がゼンゼン強かったの」
千早(だけど…美希の『リレイションズ』はそれとは比べ物にならないほど、強い)
千早(私の『ブルー・バード』がまるで子供扱い…全然敵わない…)
美希「ま、でも…響がやられたってのはジジツみたいだし」ズズズ
千早「………」
美希「千早さんは『再起不能』させてあげるの」フ…
ドヒュ!
ゴォォォォォォ
千早(駄目…やられる…)
千早「くっ」ギュッ
ガシィ!!
美希「ん!」
千早「え…?」パチ…
シュゥゥゥゥ…
ドドドド ドド
千早「『ブルー・バード』…」
ドドドドド
<LOCK!
美希「へぇ、まだ守る余裕はあるんだね千早さん」
千早(また、『ブルー・バード』が勝手に…)
シン…
千早(私に諦めるなと…戦えと、そう言うの…?)
千早「くっ」ギュッ
ガシィ!!
美希「ん!」
千早「え…?」パチ…
シュゥゥゥゥ…
ドドドド ドド
千早「『ブルー・バード』…」
ドドドドド
<LOCK!
美希「へぇ、まだ守る余裕はあるんだね千早さん」
千早(また、『ブルー・バード』が勝手に…)
シン…
千早(私に諦めるなと…戦えと、そう言うの…?)
美希「ふっ!」ゴォォ
パシッ
<LOCK!
美希「これで両手…『ロック』したの。もう手で受け止めたりできないね」
千早「…わかったわ」
美希「へ? 何が?」
ドド
千早(私がここで諦めたら、春香を止めることはできない)
ドドドド
千早(今までやってきたこと…あずささんの想いも無駄になってしまう)
ドドドドドドド
千早「あなたを倒すわ、美希」
美希「千早さん…?」
美希(目つきが変わった…)
パシッ
<LOCK!
美希「これで両手…『ロック』したの。もう手で受け止めたりできないね」
千早「…わかったわ」
美希「へ? 何が?」
ドド
千早(私がここで諦めたら、春香を止めることはできない)
ドドドド
千早(今までやってきたこと…あずささんの想いも無駄になってしまう)
ドドドドドドド
千早「あなたを倒すわ、美希」
美希「千早さん…?」
美希(目つきが変わった…)
千早「行け…!」ヒュン
ゴオオ
美希「真っすぐ来ても、ミキには効かないよっ!!」シュッ
スッ
美希「!?」
ガギャァ!!
ミシミシミシ
<LOCK!
美希「なっ…」
千早「『ロック』された部分でなければ…」
美希(自分の腕で、スタンドへの攻撃をかばって…)
千早「防ぎたいなら、別の場所に当てないと…でしょう、美希…!」
美希「う…」
千早「叩き込めッ、『ブルー・バード』ッ!!」ドヒュッ
美希「ーッ!!」ボゴォォ
ゴオオ
美希「真っすぐ来ても、ミキには効かないよっ!!」シュッ
スッ
美希「!?」
ガギャァ!!
ミシミシミシ
<LOCK!
美希「なっ…」
千早「『ロック』された部分でなければ…」
美希(自分の腕で、スタンドへの攻撃をかばって…)
千早「防ぎたいなら、別の場所に当てないと…でしょう、美希…!」
美希「う…」
千早「叩き込めッ、『ブルー・バード』ッ!!」ドヒュッ
美希「ーッ!!」ボゴォォ
美希「く…!」ズザザザ
千早(今度こそ入った…だけど『ロック』はこれで両手両腕…ダメージも大きい…)
クラ…
美希「………『軽く』も『重く』もなってない。どういうつもり、千早さん…」
千早「『軽く』してもあなたには無意味…」
千早「『重く』するのも、限界がある。下手に『重く』しては『リレイションズ』のパワーを上げるだけ」
千早「正面から挑み、倒す…これしかないと思ったのよ」
美希「それは…できるの?」
千早「わからないわ、そんなこと」
美希「………」
千早「………」
ズォッ
ドシュゥゥゥッ
千早「…!!」ビリッ
千早(今度こそ入った…だけど『ロック』はこれで両手両腕…ダメージも大きい…)
クラ…
美希「………『軽く』も『重く』もなってない。どういうつもり、千早さん…」
千早「『軽く』してもあなたには無意味…」
千早「『重く』するのも、限界がある。下手に『重く』しては『リレイションズ』のパワーを上げるだけ」
千早「正面から挑み、倒す…これしかないと思ったのよ」
美希「それは…できるの?」
千早「わからないわ、そんなこと」
美希「………」
千早「………」
ズォッ
ドシュゥゥゥッ
千早「…!!」ビリッ
バァッ
美希「『リレイションズ』! 両腕への衝撃でガードを空けた!」
千早「ぐあっ」バリバリバリバリ
美希「がら空きなの!」ヒュォッ
千早「………」カッ
ドッガァァーン
美希「ぶっ」
千早「手足を封じても…」
美希「うげぇぇぇえっ」
千早「頭は出るわ、美希…」
美希「うーっ、うーっ…」バタバタ
美希「ふー…なりふり構わないね、千早さん」
千早「なりふり構っていたらあなたには勝てないと思ったから」スッ
美希「『リレイションズ』! 両腕への衝撃でガードを空けた!」
千早「ぐあっ」バリバリバリバリ
美希「がら空きなの!」ヒュォッ
千早「………」カッ
ドッガァァーン
美希「ぶっ」
千早「手足を封じても…」
美希「うげぇぇぇえっ」
千早「頭は出るわ、美希…」
美希「うーっ、うーっ…」バタバタ
美希「ふー…なりふり構わないね、千早さん」
千早「なりふり構っていたらあなたには勝てないと思ったから」スッ
ススス
美希「離れて『ロック』を解除するつもり…?」ゴシゴシ
美希「逃がさないの!」タタッ
千早「違う…」ユラ…
フッ
美希「また自分を『軽く』…なら、『リレイションズ』で!」ス…
千早「…もっと『軽く』する」
ブワッ!!
美希「!」
クル! タッ
美希(天井にくっついて…逆さまなの)
バ!
千早「そして、ここで『重く』する…!!」キュゥゥゥ…
ダッ
ゴォォォォォオォ
美希「上から攻撃…か!!」
千早「行け…!」シュボ
美希「離れて『ロック』を解除するつもり…?」ゴシゴシ
美希「逃がさないの!」タタッ
千早「違う…」ユラ…
フッ
美希「また自分を『軽く』…なら、『リレイションズ』で!」ス…
千早「…もっと『軽く』する」
ブワッ!!
美希「!」
クル! タッ
美希(天井にくっついて…逆さまなの)
バ!
千早「そして、ここで『重く』する…!!」キュゥゥゥ…
ダッ
ゴォォォォォオォ
美希「上から攻撃…か!!」
千早「行け…!」シュボ
美希「『リレイションズ』! 腕を挟み込んで…」ガバッ
千早「おおおっ!」
美希「潰すッ!!」ドォン
グギャン
千早「っ!!」ガガガガガガ
美希(重…)
ズズ ザ ザザザ
美希(止まら…ない)
千早「んあっ!!」ドボォ
美希「うげっ」ボゴォ
ギャギギギギ
千早「うおおおおおおおおお」
ズガン
ドッバァァーッ
千早「おおおっ!」
美希「潰すッ!!」ドォン
グギャン
千早「っ!!」ガガガガガガ
美希(重…)
ズズ ザ ザザザ
美希(止まら…ない)
千早「んあっ!!」ドボォ
美希「うげっ」ボゴォ
ギャギギギギ
千早「うおおおおおおおおお」
ズガン
ドッバァァーッ
美希「あうっ」ガシャン
千早「うあっ」ガギッ
バリバリバリバリ!
千早「ーーーーーっ!!」ギュゥゥゥゥ
ガチ! ガチ! ガチ!
千早「はぁっ、はぁっ!」
美希「う…うぅ…っ」フラフラ
美希「ふっ!」スタッ
千早「ゼェ、ハァ…」
美希「千早さん…今のは効いたよ…」
千早「ハァーッ、ハァーッ」
美希「だけど…千早さんの方がもっと効いてるよね。もう『ロック』は全身についてる」
千早「フゥッ、フゥ…」
千早「うあっ」ガギッ
バリバリバリバリ!
千早「ーーーーーっ!!」ギュゥゥゥゥ
ガチ! ガチ! ガチ!
千早「はぁっ、はぁっ!」
美希「う…うぅ…っ」フラフラ
美希「ふっ!」スタッ
千早「ゼェ、ハァ…」
美希「千早さん…今のは効いたよ…」
千早「ハァーッ、ハァーッ」
美希「だけど…千早さんの方がもっと効いてるよね。もう『ロック』は全身についてる」
千早「フゥッ、フゥ…」
美希「このままだと、千早さんの方が先に倒れる」
美希「ミキにもダメージはある。でも、『リレイションズ』で受けるダメージは千早さんの方が大きい」
美希「ヤケになっても余計に傷つくだけなの」
千早「……… そうかもしれない…」
千早「だけど…私は立ち止まるわけにはいかないのよ」
美希「………」
千早「自分のためにも…春香のためにも」
美希「…千早さん」
千早「行くわよ、『ブルー・バード』…!!」
シン…
千早「………」
千早「…え?」クル
ブラン…
千早(『ブルー・バード』が…動かない…?)
ピシ…
美希「ミキにもダメージはある。でも、『リレイションズ』で受けるダメージは千早さんの方が大きい」
美希「ヤケになっても余計に傷つくだけなの」
千早「……… そうかもしれない…」
千早「だけど…私は立ち止まるわけにはいかないのよ」
美希「………」
千早「自分のためにも…春香のためにも」
美希「…千早さん」
千早「行くわよ、『ブルー・バード』…!!」
シン…
千早「………」
千早「…え?」クル
ブラン…
千早(『ブルー・バード』が…動かない…?)
ピシ…
パラ…
千早「!」
ピキ! ビキビキビキ
千早(『ブルー・バード』の仮面に、ヒビが…)
パリン
ポロ…
ガシャン!
千早「割れた…」
サラ…
千早「あ…!」
サラサラサラ…
千早「あああ…!!」
千早「く…崩れていく…『ブルー・バード』の体が…!!」バッ
千早「あ…」サラ…
千早「あああああああああ…」スルスルスル
千早(砂のように…指の間から落ちていく…!)
千早「そんな…」
千早「『ブルー・バード』が死んでしまった…!!」
千早「!」
ピキ! ビキビキビキ
千早(『ブルー・バード』の仮面に、ヒビが…)
パリン
ポロ…
ガシャン!
千早「割れた…」
サラ…
千早「あ…!」
サラサラサラ…
千早「あああ…!!」
千早「く…崩れていく…『ブルー・バード』の体が…!!」バッ
千早「あ…」サラ…
千早「あああああああああ…」スルスルスル
千早(砂のように…指の間から落ちていく…!)
千早「そんな…」
千早「『ブルー・バード』が死んでしまった…!!」
美希「うーん…」
千早「もう、ボロボロなのに無理をさせてしまった…私の『ブルー・バード』が…!」
美希「本当に、死んだのかな?」
千早「え…?」チラッ
美希「スタンドのダメージは本体のダメージ…」
美希「本当に死んだなら、千早さんも死なないとヘンだって思うな」
千早「なら、これは一体…」
シュボ!
千早「!?」ビクッ
美希「!」
ゴオッ
メラメラメラメラ
千早「火…?」
美希「千早さんのスタンドが『燃え』てる…」
ォォォオオォォ…
千早(『ブルー・バード』の残骸が…炎に飲み込まれていく)
千早「もう、ボロボロなのに無理をさせてしまった…私の『ブルー・バード』が…!」
美希「本当に、死んだのかな?」
千早「え…?」チラッ
美希「スタンドのダメージは本体のダメージ…」
美希「本当に死んだなら、千早さんも死なないとヘンだって思うな」
千早「なら、これは一体…」
シュボ!
千早「!?」ビクッ
美希「!」
ゴオッ
メラメラメラメラ
千早「火…?」
美希「千早さんのスタンドが『燃え』てる…」
ォォォオオォォ…
千早(『ブルー・バード』の残骸が…炎に飲み込まれていく)
ビキ!
千早「!」
ヒュゥゥゥゥ…
美希「何、この風…『寒い』…」
ビシ ビシ ビシ ビシ
千早(今度は『凍って』いるの…? 炎が『凍り』付いて…)
ビキ ビキビキ
千早(形になっていく…)
パラ…
千早「これは…」
ゴゴゴゴ ゴ ゴ
美希「変わった…大きくなったの」
プシュゥゥウゥーッ
コォォォォ…
ゴゴゴゴゴ
ゴゴ ゴゴ ゴゴ
美希「千早さんの…新しい『スタンド』…?」
千早「新しい…『ブルー・バード』…!?」
千早「!」
ヒュゥゥゥゥ…
美希「何、この風…『寒い』…」
ビシ ビシ ビシ ビシ
千早(今度は『凍って』いるの…? 炎が『凍り』付いて…)
ビキ ビキビキ
千早(形になっていく…)
パラ…
千早「これは…」
ゴゴゴゴ ゴ ゴ
美希「変わった…大きくなったの」
プシュゥゥウゥーッ
コォォォォ…
ゴゴゴゴゴ
ゴゴ ゴゴ ゴゴ
美希「千早さんの…新しい『スタンド』…?」
千早「新しい…『ブルー・バード』…!?」
スタンド名:「リレイションズ」
本体:星井 美希
タイプ:近距離パワー型・標準
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(1m) 能力射程:D(5m)
持続力:A 精密動作性:A(やる気がない時E) 成長性:B
能力:殴った対象を「ロック」し、狙った相手は逃がさない美希のスタンド。
「リレイションズ」の攻撃の軌道は自身がつけた「ロック」に、引っ張らせるように向かわせることができる。複数の「ロック」があっても方向は自由。
一度「ロック」してしまえば、相手に対し思い切った行動が出来るため、肉体的にも精神的にも本来よりも上のパワーやスピードが出せる。
また、「ロック」した部分へのダメージは他の「ロック」した部分に拡散し、一カ所に複数の「ロック」があればダメージが倍増したり、別の部分にもダメージを与えることができる。
射程距離はかなり短いが、その分精密な動きをする。また、「ロック」を重ねることでその破壊力とスピードは際限なく上がっていく。
A:超スゴイ B:スゴイ C:人間並 D:ニガテ E:超ニガテ
本日分はこれで終了です。支援ありがとうございました。
本体:星井 美希
タイプ:近距離パワー型・標準
破壊力:C スピード:B 射程距離:E(1m) 能力射程:D(5m)
持続力:A 精密動作性:A(やる気がない時E) 成長性:B
能力:殴った対象を「ロック」し、狙った相手は逃がさない美希のスタンド。
「リレイションズ」の攻撃の軌道は自身がつけた「ロック」に、引っ張らせるように向かわせることができる。複数の「ロック」があっても方向は自由。
一度「ロック」してしまえば、相手に対し思い切った行動が出来るため、肉体的にも精神的にも本来よりも上のパワーやスピードが出せる。
また、「ロック」した部分へのダメージは他の「ロック」した部分に拡散し、一カ所に複数の「ロック」があればダメージが倍増したり、別の部分にもダメージを与えることができる。
射程距離はかなり短いが、その分精密な動きをする。また、「ロック」を重ねることでその破壊力とスピードは際限なく上がっていく。
A:超スゴイ B:スゴイ C:人間並 D:ニガテ E:超ニガテ
本日分はこれで終了です。支援ありがとうございました。



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