私的良スレ書庫
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元スレ少年「混血の女の子に一目惚れした」
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消える可能性は無くなったけど消される可能性が急浮上したじゃないですかー
少年「守られる立場というのはちょっと情けなくて」
副隊長「なんでだ?」
少年「僕、男ですし」
副隊長「ああー、男は人を守るもの、みたいな?」
少年「はい」
副隊長「立派だな。だがあまり肩に力を入れすぎなくてもいいだろ」
少年「そういうものですか」
副隊長「そういうもんなんだよ。自分が出れるときに出る、そんだけだ」
少年「……僕にそういう出番はありますかね」
副隊長「あるある。あいつ意外と窮地に陥りやすいから」
副隊長「なんでだ?」
少年「僕、男ですし」
副隊長「ああー、男は人を守るもの、みたいな?」
少年「はい」
副隊長「立派だな。だがあまり肩に力を入れすぎなくてもいいだろ」
少年「そういうものですか」
副隊長「そういうもんなんだよ。自分が出れるときに出る、そんだけだ」
少年「……僕にそういう出番はありますかね」
副隊長「あるある。あいつ意外と窮地に陥りやすいから」
少年「魔法使いさんが?」
副隊長「油断はしてないと思うんだが…よくボロボロになる」
少年「そんなの僕だって無理ですよ!やだー!」
副隊長「落ち着け。いいか、魔法使いだからこそ倒せない敵もいるかもしれない」
少年「ううん…想像しにくいですね。例えば?」
副隊長「…相手が巨乳自慢をしてくるとか?それて精神を削る」
少年「なんか嫌だ!なんかその精神攻撃嫌だ!」
副隊長「あ、ダメだな。お前も巨乳の魅力に囚われる」
少年「囚われません!」
副隊長「油断はしてないと思うんだが…よくボロボロになる」
少年「そんなの僕だって無理ですよ!やだー!」
副隊長「落ち着け。いいか、魔法使いだからこそ倒せない敵もいるかもしれない」
少年「ううん…想像しにくいですね。例えば?」
副隊長「…相手が巨乳自慢をしてくるとか?それて精神を削る」
少年「なんか嫌だ!なんかその精神攻撃嫌だ!」
副隊長「あ、ダメだな。お前も巨乳の魅力に囚われる」
少年「囚われません!」
副隊長「ま、まさかお前洗濯板並の貧乳がタイプか……!?」
少年「違います!…魔法使いさん、大きい胸ダメなんですか」
副隊長「ああ」
少年「クールに見えてやっぱりそういうの弱いんですね…男性の弱点というべきか…」
副隊長「ん?」
少年「はい?」
副隊長(あ、これマジで男性だと思い込んでたか)
少年「なんか変なこといいましたか?」
副隊長「特に何も。というか少年、お前は結局どんな大きさが――」
少年「もういいですよその話題!」
少年「違います!…魔法使いさん、大きい胸ダメなんですか」
副隊長「ああ」
少年「クールに見えてやっぱりそういうの弱いんですね…男性の弱点というべきか…」
副隊長「ん?」
少年「はい?」
副隊長(あ、これマジで男性だと思い込んでたか)
少年「なんか変なこといいましたか?」
副隊長「特に何も。というか少年、お前は結局どんな大きさが――」
少年「もういいですよその話題!」
魔法使い「盛り上がっているところ悪いが」メメタァ
副隊長「ぐべへ」ドシャ
少年「ぎゃー!副隊長さーん!!」
弟子「テカゲンとアイをあげようヨまほうつかい」
魔法使い「愛とかそういうのは僧侶に任せているんだ」
弟子「コソダテかヨ」
少女「あ!お話終わったんですね!」タタタ
少年「どこに行ってたの?」
少女「お花があったんで摘んでたんです」ニコー
魔法使い「そっか、綺麗な花だね」
少女「副隊長さんあげますねー」
弟子「シタイにハナそえてるミタイダネ!」
副隊長「ぐべへ」ドシャ
少年「ぎゃー!副隊長さーん!!」
弟子「テカゲンとアイをあげようヨまほうつかい」
魔法使い「愛とかそういうのは僧侶に任せているんだ」
弟子「コソダテかヨ」
少女「あ!お話終わったんですね!」タタタ
少年「どこに行ってたの?」
少女「お花があったんで摘んでたんです」ニコー
魔法使い「そっか、綺麗な花だね」
少女「副隊長さんあげますねー」
弟子「シタイにハナそえてるミタイダネ!」
少年「あ、カエルがいる」
少女「カエルって焼くとおいしいらしいです!」
少年「食べ物の話になっちゃうんだそこ」
魔法使い「じゃあな剣士。また時間があったら僧侶のとこ立ち寄るよ」
副隊長「おま…いきなり後ろからげんこつやめろよ…」
魔法使い「つい」
副隊長「ついじゃなくて!人間って脆いんだから!あっさり潰れるから!」
魔法使い「でも数々の死亡フラグを乗り越えてきたお前だから大丈夫かなと」
弟子「イチリある」
副隊長「大丈夫じゃねーよ!!」
少女「カエルって焼くとおいしいらしいです!」
少年「食べ物の話になっちゃうんだそこ」
魔法使い「じゃあな剣士。また時間があったら僧侶のとこ立ち寄るよ」
副隊長「おま…いきなり後ろからげんこつやめろよ…」
魔法使い「つい」
副隊長「ついじゃなくて!人間って脆いんだから!あっさり潰れるから!」
魔法使い「でも数々の死亡フラグを乗り越えてきたお前だから大丈夫かなと」
弟子「イチリある」
副隊長「大丈夫じゃねーよ!!」
副隊長「たくもう…で?どのルートで行くんだ」
魔法使い「この方向で向こう側にある森から」ビシ
副隊長「…難易度高いな」
魔法使い「あれぐらいなら、まあいけるさ」
副隊長「ああ、東側には魔物少ないらしいぞ。そこ通ってけよ」
魔法使い「なんで少ないのか気になるが…分かった」
副隊長「じゃあな、気をつけろよ」
魔法使い「ああ、そっちも。むやみやたらに死亡フラグたてるなよ」
副隊長「たててないし!」
魔法使い「五年前は乱立ぶりがすごかったのに…」
弟子「ネ」
魔法使い「この方向で向こう側にある森から」ビシ
副隊長「…難易度高いな」
魔法使い「あれぐらいなら、まあいけるさ」
副隊長「ああ、東側には魔物少ないらしいぞ。そこ通ってけよ」
魔法使い「なんで少ないのか気になるが…分かった」
副隊長「じゃあな、気をつけろよ」
魔法使い「ああ、そっちも。むやみやたらに死亡フラグたてるなよ」
副隊長「たててないし!」
魔法使い「五年前は乱立ぶりがすごかったのに…」
弟子「ネ」
――魔王城
インキュバス「燃えるシチュエーションを考えてきたんだ」
サキュバス「え?うん」
インキュバス「第三位!敵の手に堕ちて…」バン
サキュバス「わざわざフリップまで作ったの?」
インキュバス「第二位!寝取られ!」ババン
サキュバス「あたしそれは萎えるよ~…」
インキュバス「第一位!触手に陥落!」
サキュバス「はぁ」
インキュバス「例えば后様みたいな普段クールな人が触手に」
サキュバス「魔王様に燃やされるよ☆」
インキュバス「燃えるシチュエーションを考えてきたんだ」
サキュバス「え?うん」
インキュバス「第三位!敵の手に堕ちて…」バン
サキュバス「わざわざフリップまで作ったの?」
インキュバス「第二位!寝取られ!」ババン
サキュバス「あたしそれは萎えるよ~…」
インキュバス「第一位!触手に陥落!」
サキュバス「はぁ」
インキュバス「例えば后様みたいな普段クールな人が触手に」
サキュバス「魔王様に燃やされるよ☆」
――森
少年「ぎゃあああぁぁああああああ!!」
少女「少年くーん!」
弟子「うわァ……ドハデなピンクだネェ」
魔法使い「魔物がいないのはこれのせいか。おのれ剣士め」
少年「冷静に分析してないで助けて下さい!」
触手「」ウネウネ
魔法使い「とりあえず少年くんを解放してからじゃないと爆破できないか」
弟子「ばくはスルの!?」
魔法使い「なんか側近さんが『触手は徹底的に破壊しろ』って」
弟子「なにがアッタンだろう……」
少年「ぎゃあああぁぁああああああ!!」
少女「少年くーん!」
弟子「うわァ……ドハデなピンクだネェ」
魔法使い「魔物がいないのはこれのせいか。おのれ剣士め」
少年「冷静に分析してないで助けて下さい!」
触手「」ウネウネ
魔法使い「とりあえず少年くんを解放してからじゃないと爆破できないか」
弟子「ばくはスルの!?」
魔法使い「なんか側近さんが『触手は徹底的に破壊しろ』って」
弟子「なにがアッタンだろう……」
ただいま。続く
乙
おかえりー
鷹さん、対策しとくって言ってたのに、ホモ触手復活してるじゃんww
おかえりー
鷹さん、対策しとくって言ってたのに、ホモ触手復活してるじゃんww
まだだ、魔法使いの胸が膨らむまでは終わらんはずだ( ゚Д゚)
はよ
はよ
少年「なんかぬるぬるしたのが出てきたー!」
弟子「やばい、このままいくとエロシーンとつにゅうダ」
魔法使い「何としてでも避けないといけないなそれは」
少女「どうしましょうどうしましょう」オロオロ
魔法使い「まず切断魔法……ダメだな、仮に少年くんに当たったら危ない」
弟子「あぶないですむモンダイなの…?」
魔法使い「多少スライスになっても大丈夫ならやるけど…」
弟子「まほうつかい、スライスされていきれるのはイナイよ」
弟子「やばい、このままいくとエロシーンとつにゅうダ」
魔法使い「何としてでも避けないといけないなそれは」
少女「どうしましょうどうしましょう」オロオロ
魔法使い「まず切断魔法……ダメだな、仮に少年くんに当たったら危ない」
弟子「あぶないですむモンダイなの…?」
魔法使い「多少スライスになっても大丈夫ならやるけど…」
弟子「まほうつかい、スライスされていきれるのはイナイよ」
魔法使い「や、でもあいつはちゃんと元に戻っ――」
弟子「ストップ!それぜったいグロいよネ!ナニがあったのかはキニナルケド!」
魔法使い「あいつ懲りずに胸の大きさのこと弄ってきたんだよ。遺伝子って嫌だなとか言って」
弟子「はいはいチワゲンカチワゲンカ」
少年「あっ、いやっ、ちょ、ズボン脱がさないでェェェェ!」
魔法使い「器用だな」
少女「器用ですね!」
弟子「キヨウだね」
少年「暢気にみてないでー!」
弟子「ストップ!それぜったいグロいよネ!ナニがあったのかはキニナルケド!」
魔法使い「あいつ懲りずに胸の大きさのこと弄ってきたんだよ。遺伝子って嫌だなとか言って」
弟子「はいはいチワゲンカチワゲンカ」
少年「あっ、いやっ、ちょ、ズボン脱がさないでェェェェ!」
魔法使い「器用だな」
少女「器用ですね!」
弟子「キヨウだね」
少年「暢気にみてないでー!」
魔法使い「とりあえず、少年くん。覚悟していてくれ」
少年「え?はい――え?」
魔法使い「そっちは少女ちゃん入れて防御魔法を。任せた」
弟子「リョウカイ」
魔法使い「」スッ
触手「」ウネ?
魔法使いは触手に向かって手を伸ばす。
魔法陣が手のひらを中心に展開する。
魔法使い「核を狙えばいいんだったか……根本か?」
呟いた瞬間、森に轟音が響いた。
少年「え?はい――え?」
魔法使い「そっちは少女ちゃん入れて防御魔法を。任せた」
弟子「リョウカイ」
魔法使い「」スッ
触手「」ウネ?
魔法使いは触手に向かって手を伸ばす。
魔法陣が手のひらを中心に展開する。
魔法使い「核を狙えばいいんだったか……根本か?」
呟いた瞬間、森に轟音が響いた。
弟子「ウワァ」
少女「うわぁ」
ピンク色の雨が降り注いだ。
実に生々しい。
少年「う、わぁ!?」
力を失った触手は少年と共に地面へ落ちる。
待ち構えていた魔法使いが落下する彼を抱き止め、後ろに倒れ込んだ。
少年「あいたた…」
魔法使い「大丈夫か?」
少年「はい、大丈夫です…ちょっと鼻打ってしまいましたが…」
魔法使い「……」
少年「勢いよく胸にぶつかりましたが…痛くなかったですか?」
魔法使い「うん、問題ない。うん」
どうやら、魔法使いの胸の脂肪はクッションにならなかったらしい。
少女「うわぁ」
ピンク色の雨が降り注いだ。
実に生々しい。
少年「う、わぁ!?」
力を失った触手は少年と共に地面へ落ちる。
待ち構えていた魔法使いが落下する彼を抱き止め、後ろに倒れ込んだ。
少年「あいたた…」
魔法使い「大丈夫か?」
少年「はい、大丈夫です…ちょっと鼻打ってしまいましたが…」
魔法使い「……」
少年「勢いよく胸にぶつかりましたが…痛くなかったですか?」
魔法使い「うん、問題ない。うん」
どうやら、魔法使いの胸の脂肪はクッションにならなかったらしい。
弟子「…マホウツカイ」
魔法使い「…悲惨だ」
弟子「シカタがないよ、ないモノをうれいても――ぎゃああああ」
片手で弟子の頭をギリギリと締め付けた。
魔法使い「私と少年くんが触手まみれって意味だよ」
少女「わわわ、ベタベタで気持ち悪くないですか?」
少年「まだ動いてる触手の断片のほうが気持ち悪い…」
触手だったもの「」ピクピク
魔法使い「これ時間はかかるが再生するからな」
少年「ええ!?」
魔法使い「…悲惨だ」
弟子「シカタがないよ、ないモノをうれいても――ぎゃああああ」
片手で弟子の頭をギリギリと締め付けた。
魔法使い「私と少年くんが触手まみれって意味だよ」
少女「わわわ、ベタベタで気持ち悪くないですか?」
少年「まだ動いてる触手の断片のほうが気持ち悪い…」
触手だったもの「」ピクピク
魔法使い「これ時間はかかるが再生するからな」
少年「ええ!?」
少女「何度でも蘇るんですか?」
魔法使い「うん。あと一定の栄養がたまると胞子みたいなもの飛ばして増える」
少年「ひぃぃ」ガタガタ
魔法使い「まぁ――」パン
手を叩くと二人の頭上に水が表れ、ずぶ濡れにした。
もう一度叩くと炎が一瞬だけ身体を舐める。
魔法使い「対処を知っていれば触手は怖くない」
少年「あ、あれ?なんか綺麗になった…」
少女「魔法ですね!すごい!」
弟子「これってヒトツまちえればヤバイよネ。モエルね」
魔法使い「私を誰だと思ってる。転移と料理以外は上手だと師匠に褒められたことがあるからな」
弟子「シショーさん…」
魔法使い「うん。あと一定の栄養がたまると胞子みたいなもの飛ばして増える」
少年「ひぃぃ」ガタガタ
魔法使い「まぁ――」パン
手を叩くと二人の頭上に水が表れ、ずぶ濡れにした。
もう一度叩くと炎が一瞬だけ身体を舐める。
魔法使い「対処を知っていれば触手は怖くない」
少年「あ、あれ?なんか綺麗になった…」
少女「魔法ですね!すごい!」
弟子「これってヒトツまちえればヤバイよネ。モエルね」
魔法使い「私を誰だと思ってる。転移と料理以外は上手だと師匠に褒められたことがあるからな」
弟子「シショーさん…」
魔法使い「とりあえず跡形もなく消す」
弟子「いかにもハンザイみたいダね」
その言葉はスルーして魔法使いは手を横にふった。
散らばる触手がサイコロのようにバラバラと切れる。
そして発火する。
肉でもない、植物でもない、他に例えられないような臭いが辺りに漂う。
魔法使い「まあ、こんなもんか」
あとに残ったのは炭だけだ。
少女「触手っておいしいんですか?」
魔法使い「あー…どうだろう。あんまり聞いたことなくて」
弟子「いかにもハンザイみたいダね」
その言葉はスルーして魔法使いは手を横にふった。
散らばる触手がサイコロのようにバラバラと切れる。
そして発火する。
肉でもない、植物でもない、他に例えられないような臭いが辺りに漂う。
魔法使い「まあ、こんなもんか」
あとに残ったのは炭だけだ。
少女「触手っておいしいんですか?」
魔法使い「あー…どうだろう。あんまり聞いたことなくて」
弟子「タカサンはなんもいってなかっタノ?」
魔法使い「あのひと、それ系の話すると震え出すからさ」
弟子「……」
少年「僕もピンクがトラウマになりそう……」
魔法使い「触手なんてめったに見ることはないから平気だよ」
少女「ちなみに、エサになったらどうなっちゃうんですか?」
魔法使い「……うーん、君らにはまだ早いかな」
少女「?」
弟子「ああ、ミセラレナイよ!なナイヨウなのか」
少年「」ガタガタ
魔法使い「あのひと、それ系の話すると震え出すからさ」
弟子「……」
少年「僕もピンクがトラウマになりそう……」
魔法使い「触手なんてめったに見ることはないから平気だよ」
少女「ちなみに、エサになったらどうなっちゃうんですか?」
魔法使い「……うーん、君らにはまだ早いかな」
少女「?」
弟子「ああ、ミセラレナイよ!なナイヨウなのか」
少年「」ガタガタ
すいませんでした
本当は11月12月で余裕なはずたったのですがハプニング発生で
不定期な時間に不定期に更新していきます
本当は11月12月で余裕なはずたったのですがハプニング発生で
不定期な時間に不定期に更新していきます
乙
ホモ触手を一人で跡形無く消せるってことは
魔法使いは鷲さん+鷹さんより上ってことか。
流石蝙蝠ちゃんの師匠だけある。
ホモ触手を一人で跡形無く消せるってことは
魔法使いは鷲さん+鷹さんより上ってことか。
流石蝙蝠ちゃんの師匠だけある。
追いついた・・・!とりあえずぺったんは正義だと思うわけよ・・・!
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