元スレ承太郎「怪異だと?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 :
三部キャラは異常に傷が治るのが早いのだ
52 :
あれジョセフの波紋のおかげじゃ(ry
53 = 51 :
>>52
眼から鱗
54 :
女帝編で波紋は久しぶりって言ってたから違う
女帝編以降は知らんが
55 :
タフなんだよみんな
56 :
承太郎とガハラさん身長さあるから
ガハラさんめっちゃ上向いてんだろうな
57 :
そう考えると可愛いな
58 :
春休みのことだ。
俺は吸血鬼に襲われた。
なかなか、キレイな顔をした奴だった。
学ランのカラーで隠れてはいるが、今でも俺の首筋には、あいつに深く咬まれた、その痕跡が残っている。
暑くなる前に、髪が伸びやしねえかと思っているんだが…。
それはさておき──吸血鬼に襲われた時、俺は通りすがりの小汚いおっさんに助けられた。
それで、俺は人間に戻れたが──日光も十字架も大蒜も平気になったが、しかし、その影響というか後遺症で、身体能力は、著しく、上昇したままだ。
といっても、運動能力ではなく、新陳代謝など、いわゆる回復力方面の話だがな…。
ホッチキスの針が刺さっただとかカッターナイフで頬を切り裂かれた程度なら、回復するまでに三十秒もいらねえ。
ただでさえ、どんな生物も、口の中の傷の回復は早いものだからな。
59 = 58 :
戦場ヶ原「忍野──忍野さん?」
承太郎「そうだ。忍野メメ」
戦場ヶ原「忍野メメね──なんだか、さぞかしよく萌えそうな名前じゃないの」
承太郎「萌え?……言ってることが分からないが三十過ぎの年季の入った中年だぜ」
戦場ヶ原「あっそう。でも子供の頃は、さぞかし可愛いキャラだったのでしょうね」
承太郎「キャラ……?」
戦場ヶ原「…………」
60 = 58 :
戦場ヶ原「ところで、さっき言ってた…『スタンド』?……って一体何なのかしら」
承太郎「『スタンド』とは生命エネルギーが作り出すパワーある像のことだ…『スタンド』を自由に使う者は『スタンド使い』と呼ばれる、また『スタンド』は『スタンド使い』にしか見えず、『スタンド』でしか触れない。俺は少し前にこいつを発現した」
戦場ヶ原「ふうん……ということは私にも『スタンド使い』になれる可能性はあるのよね?」
承太郎「ああ……そうなるな」
戦場ヶ原「でも便利よね、それ。普通の人には見えないんだったら、犯罪でも何でもやりたい放題じゃない」
承太郎「……お前が『スタンド使い』じゃなくて本当に良かったと思うぜ…」
戦場ヶ原「何よ、私はただできるってことを言っただけじゃない。別に『スタンド使い』になれたら完全犯罪をしてみようなんて思っていないわ」
承太郎「…………」
こいつに『スタンド』が発現しないことを心から祈るばかりだ…
61 = 58 :
俺や羽川、戦場ヶ原の通う、私立直江津高校から、バイクで五分くらい行った先、住宅街から少し外れた位置に、その学習塾は建っている。
いや、建っていた。
俺がこの、四階建てのビルの存在を知ったときには、もう見事な廃墟だったからな。
危険。
私有地。
立ち入り禁止。
そんな看板が乱立し、安全第一のフェンスで取り囲まれてはいるものの、そこらじゅうが隙間だらけで、出入りは自由と言っていい。
この廃墟に──忍野は住んでいる。
勝手に居ついている。
春休みから数えて、一カ月、ずっと。
62 = 58 :
戦場ヶ原「それにしてもお尻が痛いわ。じんじんする。スカートに皺がよっちゃったし」
承太郎「仕方ないだろう。俺の責任じゃあねえ」
戦場ヶ原「言い逃れはやめなさい。切り落とすわよ」
承太郎「どの部位をだ……」
そう簡単にはやらせねーがな。
戦場ヶ原「バイクの二人乗りなんて私には初めての経験だったのだから、もっと優しくしてくれてもよさそうなものじゃない」
承太郎「じゃあ、具体的にどうすればよかったんだ」
戦場ヶ原「そうね。ほんの一例だけれど、たとえば、あなたの鞄を座布団代わりに寄越すなんてのはどうだったかしら」
承太郎「……次から気をつけよう」
戦場ヶ原「本気にしないでよ。ほんの一例だけれどって言ったじゃない」
別に五キロくらいなら構わねーんだがな。
……ん?
承太郎「お前、自分の鞄はどうしたんだ」
戦場ヶ原「教科書は全て頭の中に入っているわ。だから学校のロッカーに置きっぱなし。身体中に文房具を仕込んでおけば、鞄は不要ね。私の場合、体育の着替えなんかは、いらないし」
承太郎「…なるほど」
戦場ヶ原「両手が自由になっていないと、いざというときにどうしたって戦いにくいもの」
承太郎「ああ、そうだな」
63 = 58 :
服がほつれたりしないように大きな入り口から入ったところで、戦場ヶ原は言った。
戦場ヶ原「一つ言っておくわ」
承太郎「ん……?」
戦場ヶ原「もしもあなたが私を騙し、こんな人気の無い廃墟に連れ込んで、カッターナイフで切られた件で仕返しを企んでいるというのなら、それは筋違いというものよ」
承太郎「…………」
いや、合ってはいるだろう……。
そんなことをするつもりはねーがな。
戦場ヶ原「いいこと?もしも私から一分おきに連絡がなかったら、五千人のむくつけき仲間が、あなたの家族を襲撃することになっているわ」
承太郎「大丈夫だ……余計な心配をするな」
戦場ヶ原「父親はジャズミュージシャンで、母親はイギリス系アメリカ人なんですってねえ」
こいつ…家族の情報を把握してやがる。
嘘ではあっても冗談ではないらしいな。
64 = 58 :
とにかく、多少の不死身を見せたところで、どうやら俺は全然信用されてねーようだった。
忍野は、こういうのは信頼関係が大事だと言っていたから、その点から鑑みるに、この状況はあまりいいとは言えねえみたいだな。
まあ、仕方ねえ。
ここから先は、戦場ヶ原一人の問題だ。
俺はただの、案内人だ。
ビルの中に這入る。
まだ夕方だが、建物の中というだけで、かなり薄暗い。
また、長期間放置されていたから足元がかなりとっちらかっている。
うっかりしていると、躓きかねない。
承太郎「……こっちだ」
入り口あたりで所在なさげに踏みとどまっていた戦場ヶ原の、手首を握るようにして、導く。
少し唐突だったから、戦場ヶ原は面食らったようだったが、
戦場ヶ原「何よ」
と言いながらも、素直についてきた。
65 = 58 :
戦場ヶ原「感謝するなんて思わないでね」
承太郎「分かっている」
戦場ヶ原「むしろあなたが感謝なさい」
承太郎「分からねえ……」
戦場ヶ原「あのカッター、貫通して傷が目立たないように刺さないで切ってあげたのよ?」
承太郎「…………」
普通口の中をカッターで切ったら貫通しなくても大事になるだろう……。
戦場ヶ原「まあ──」
戦場ヶ原は、若干間を空けて、言った。
戦場ヶ原「どの道、全然、無駄な気遣いだったわけだけれど」
承太郎「……だな」
戦場ヶ原「不死身って便利そうねって言われたら、傷つく?」
承太郎「別に……だな。確かに便利ではあったからな」
戦場ヶ原「そう」
承太郎「それに、もう不死身じゃあない。傷の治りがちっとばかし早いだけの、普通の人間だ」
戦場ヶ原「ふうん。そうなんだ」
戦場ヶ原はつまらなそうに呟いた。
戦場ヶ原「機会があれば色々と試させてもらう予定だったのに、がっかりだわ」
承太郎「…………」
何をする気だったんだこいつ。
66 = 58 :
忍野がいるのは、大抵四階だ。
エレベーターもあるが、当然のように稼動していない。
だから、戦場ヶ原の手を引いたまま、階段を昇る。
戦場ヶ原「それにしても、よく、こんな、今にも壊れそうなビルに住んでいるわね──その、忍野って人」
承太郎「ああ……随分な変わり者でな…」
戦場ヶ原「事前に連絡を入れたりするべきじゃなかったかしら?」
承太郎「残念ながら、あいつは携帯を持っていないんでな」
戦場ヶ原「どうにも正体不明ね。不審人物と言ってもいいくらい。一体、何をやっている人なの?」
承太郎「よくわからんが俺や、戦場ヶ原みたいなのを専門にしているらしいぜ」
戦場ヶ原「ふうん」
四階。
元が学習塾だから、教室の様な造りの部屋が、三つあるのだが──どの教室も、扉が壊れてしまっていて、廊下まで含めて一体化している状態。
さて忍野はどこにいるのやらと、まずは一番近場の教室を覗いて見たら。
忍野「おお、承太郎くん。やっと来たのか」
と。
忍野メメは、そこにいた。
67 = 58 :
今回はここまでです
69 :
100年以上続くDIOとの戦いが終わってやっと吸血鬼との因縁が終わったと思った矢先に吸血鬼にされたって考えると悲しくなるな
70 :
乙
さて、現状承太郎である意味が皆無だが、この先話はどう転がっていくのやら。楽しみにしてる
71 :
三部時点の承太郎はこういう女嫌いそうだな
72 :
やかましくてうおっとしいのはな
73 :
ガハラさんは矢に刺されてカニのスタンドか
74 :
リミットオーバーアクセルシンクロ!!
75 :
卑怯もラッキョウも大好物だぜ!
76 :
いつの話なんかね 三部後か三部前かもしかしたら数巡後の世界なのか
77 :
wktk ほもほも
78 :
更新期待してあげあげ
79 :
>>74
だが俺はレアだぜ(キリッ
こっちは仮面ライダーシザーズ思い出した
81 :
長文が残念なのと、承太郎がちょっと好意的なのが気になった。だけどおもしろい
続き期待
82 :
なかなか時間がとれずあまり書けていませんが、とりあえず出来ているところまで投下します
83 = 82 :
忍野「おお、承太郎くん。やっと来たのか」
と。
忍野メメは、そこにいた。
ボロボロに腐食した机をいくつか繋ぎ合わせ、ビニール紐で縛って作った、簡易製のベッドの上に、胡座をかいて、こっちを向いていた。
俺が来ることなど分かりきっていたという風に。
相変わらず──見透かしたみてえな男だ…。
84 = 82 :
忍野「なんだい。承太郎くん、今日はまた違う女の子を連れているんだね。きみは会うたんびに違う女の子を連れているなあ──全く、ご同慶の至りだよ」
承太郎「やかましい」
忍野「ふうん──うん?」
忍野は。
戦場ヶ原を、遠目に眺めるようにした。
その背後に、何かを見るように
忍野「……初めまして、お嬢さん。忍野です」
戦場ヶ原「初めまして──戦場ヶ原ひたぎです……空条くんとは、クラスメイトで、忍野さんの話を教えてもらいました」
85 = 82 :
忍野「はあ──そう」
忍野は、意味ありげに頷く。
火のついていない煙草をくわえて、割れた窓の向こうの景色を示すようにした。
そして、たっぷり間を空けてから、俺を向く。
忍野「前髪が直線な女の子が好みかい?」
承太郎「…………」
忍野「分かった、僕が悪かった。だから早くその『スタープラチナ』を引っ込めてくれないかい」
承太郎「…………まあ、詳しい話は本人から聞いてもらうが、とにかく、忍野──こいつが二年前くらいに──」
戦場ヶ原「こいつ呼ばわりはやめて」
承太郎「…じゃあ、何て呼べばいい」
戦場ヶ原「戦場ヶ原様」
承太郎「……この戦場ヶ原が二年前くらいに──」
戦場ヶ原「待って、まず、私としては一番最初に訊いておきたいのだけれど」
戦場ヶ原はそう言って、教室の片隅を指さした。
そこでは、膝を抱えるようにして、小さな女の子、学習塾というこの場においてさえ不似合いなくらいの小さな、八歳くらいに見える、ヘルメットにゴーグルの、肌の白い女の子が、膝を抱えて、体育座りをしていた。
86 = 82 :
戦場ヶ原「あの子は一体、何?」
承太郎「……あれは気にしなくていい……ただあそこで座っているだけの、影も形もなく、名前や存在すらねえ、そういう奴だ」
忍野「いやいや、承太郎くん。影と形、それに存在がないのはその通りだけれど、名前は昨日、つけてやったんだ。ゴールデンウイークにはよく働いてくれたしね」
承太郎「……どんな名前だ?」
忍野「忍野忍、と名付けてみた」
……日本の名前じゃねえか。
忍野「刃の下に心あり。彼女らしい、いい名前だろう?」
承太郎「…いいんじゃあないか?」
戦場ヶ原「だから、あの子は一体何なのよ」
承太郎「何でもねえ」
強いて言うなら──吸血鬼の成れの果てだが……とくに言う必要もないだろう。
戦場ヶ原「何でもないの。ならいいわ」
……なら聞くんじゃあねえ。
87 = 82 :
戦場ヶ原「そんなことより──私を助けてくださるって、聞いたのですけれど」
忍野「助ける?そりゃ無理だ」
忍野は茶化すような、いつもの口調で言った。
忍野「きみが勝手に一人で助かるだけだよ、お嬢ちゃん」
戦場ヶ原「…………私に向かって──同じような台詞を吐いた人が、今まで、五人いるわ。その全員が、詐欺師だった。あなたも、空条くんの言う『スタンド』は見えるようですけど──その部類なのかしら?忍野さん」
忍野「はっはー。お嬢ちゃん、随分と元気いいねえ。何かいいことでもあったのかい?…………ま、何にせよ」
忍野は気楽そうに言った。
忍野「話してくれないと、話は先に進まないかな。僕は読心の類はどうも苦手でね。それ以上に対話ってのが好きなんだ、根がお喋りなもんでね。とはいえ秘密は厳守するから、平気平気」
戦場ヶ原「…………」
承太郎「…………なら、まず俺が簡単に説明するが──」
戦場ヶ原「いいわ、空条くん」
戦場ヶ原が、またも、大枠を語ろうとした俺を、遮った。
戦場ヶ原「自分で、するから」
承太郎「…………」
戦場ヶ原「自分で、できるから」
そう言った。
88 = 82 :
三十分後。
俺は、忍野と忍の居ついている学習塾跡を離れ、戦場ヶ原の家にいた。
戦場ヶ原の家。
民倉荘。
木造アパート二階建て、築三十年。トタンの集合郵便受け。かろうじて、シャワーと、水洗のトイレは備え付け。
いわゆる1K、六畳一間、小さなシンク。最寄りのバス停まで徒歩二十分。家賃は概算、三万円から四万円(共益費・町内会費・水道代込み)。
89 = 82 :
戦場ヶ原「母親が怪しい宗教に嵌まってしまってね……財産を全て貢いだどころじゃ済まなくて、多額の借金まで背負ってしまってね。」
承太郎「…………」
宗教…か……。
悪徳な、新興宗教に嵌まった。
それがどんな結果を招くのか、なんて。
戦場ヶ原「結局、去年の暮れに、協議離婚が成立して、私はお父さんに引き取られ、ここで二人で暮らしているわ。
もっとも、二人で暮らしているといっても、借金自体はお父さんの名前で残っていて、今もそれを返すために、あくせく働いているから、お父さん、滅多に帰ってこないけれどね。事実上の一人暮らしは、気楽でいいわ」
承太郎「…………戦場ヶ原。母親が宗教に嵌まったって──そいつはひょっとして、お前のためか?」
戦場ヶ原「嫌な質問ね」
戦場ヶ原は笑った。
戦場ヶ原「さあね。わからないわ。違うのかも」
それは──嫌な答えだった。
嫌な質問をしたのだから、当然かもしれねえがな…。
90 = 82 :
一緒に暮らしている家族だ、娘の重みが無くなったなんて事実に、気付かないはずがねえ──まして、母親が、気付けないはずがねえ。
机を並べてればいい学校とは訳が違う。
大事な一人娘の身体に、とんでもない異常が起こっていることくらい、簡単に露見する。
そして、医者も事実上匙を投げ、検査を続けるだけの毎日となれば、心に拠り所を求めてしまっても、それは誰かに責められるようなものではないだろう…。
いや、責められるべきなのかもしれねえな。
俺にわかる話じゃあねえが。
ともかく。
ともかく、俺は──戦場ヶ原の家、民倉荘の二○一号室で、座布団に座って、卓袱台に用意された湯のみに入ったお茶を、ぼおっと見つめていた。
あの女のことだからな、てっきり『外で待っていなさい』とか言うと思ったのだが、すんなりと抵抗なく、部屋に招き入れた。
お茶まで出しやがった。それはちょっとした衝撃だったぜ。
91 = 82 :
その戦場ヶ原は今、シャワーを浴びている。
身体を清めるための、禊ぎだとか。
忍野いわく、冷たい水で身体を洗い流し、新品でなくともよいから清潔な服に着替えてくるように──との、ことだった。
要するに俺はそれにつき合わされているというわけだ──まあ、学校から忍野のところまで俺のバイクで向かってしまった都合上、それは当然のことでもあったのだが、それ以上に忍野から、色々言い含められているので、仕方ねえ。
俺は、とても年頃の女の部屋とは思えねえ、殺風景な六畳間をぐるりと見、それから、背後の小さな衣装箪笥にもたれるようにして──
先刻の、忍野の言葉を、回想した。
92 = 82 :
今回はここまでです
94 :
原作まんまだな
もうちょい工夫しろよ
95 :
文句あるなら見るなよ
96 = 94 :
激励だよ
97 :
まぁ俺はジョジョしか読んでないから期待してる
98 :
承太郎に違和感を感じる
喋り過ぎというか丸すぎるというか
99 :
それ以前に忍さんがどうしても黄色とオレンジのカラフルな衣装で
奇声を発したりナイフや時止め
挙句に市長の車で歩道を爆走させる姿を幻視した、どうしてくれるw
100 :
どっちかというと6部のイメージだな
あと市長じゃなくて上院議員じゃね?
みんなの評価 : ☆
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