元スレ宗介「俺が提督だと?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
1 :
フルメタ×艦これSSです
フルメタの設定としては本編終了後ですが、千鳥がいなかったり設定がテキトーです
艦娘が理不尽に爆破されるけど我慢してね
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1408536090
2 = 1 :
ジェローム・ボーダ「そうだ、軍曹。日本政府から君へ直々の依頼だ」
ボーダ「なぜ君に依頼が来たのかは不明だが、報酬としてミスリル再建への資金援助をしてくれるそうだ」
ボーダ「おかげでいい金づるが見つかったよ」
ボーダ「そういう訳で2週間後に日本の鎮守府へ行ってもらう」
ボーダ「いいな、軍曹」
宗介「はっ。了解しました、提督閣下」
宗介「しかし提督閣下、自分には海戦の知識が全くありません」
宗介「それで自分に勤まるのでしょうか」
ボーダ「そこは安心したまえ」
ボーダ「中佐」
マデューカス「はい、なんでしょう」
宗介「中佐殿?」
ボーダ「中佐から軍曹に最低限の知識がつくよう指導してもらう」
マデューカス「了解しました」
マデューカス「軍曹、私が二週間で戦術のなんたるかを伝授してやる。手加減はせんぞ、いいな」
宗介「はっ。ご指導のほどよろしくお願いします」
ボーダ「これで話は終わりだ。期待しているぞ、軍曹」
―――
――
3 = 1 :
~二週間後~
宗介(今回の任務は、日本の鎮守府における艦隊の指揮)
宗介(日本政府直々の依頼、しかも俺を名指ししてだ)
宗介(渡された資料に目を通したが、『艦娘』『深海棲艦』など些か信じられん)
宗介(いろいろ思うところはあるが与えられた任務だ。遂行するまで)
―――
――
4 :
ハリセン装備するキャラは誰かな
5 = 1 :
――鎮守府前――
宗介(ここか)
憲兵「おはようございます。IDはお持ちでしょうか?」
宗介「本日付でここに配属になった相良宗介だ」つID
憲兵「あなたが相良提督でしたか。IDの確認が終わりました。少々お待ちください。今から案内の者が参りますので」
宗介「ああ、ご苦労」
宗介(提督、か)
宗介(どうも違和感を覚えるな)
宗介(それにしてもここの警備は些か薄い気もするが)
宗介(あまり安全とは言えんな)
???「お待たせしました。あなたが相良提督ですか?」
宗介「ああ、そうだ」
大淀「申し遅れました。私は提督の補佐を務めます大淀です」
宗介「俺は相良宗介。階級は軍曹だ」
大淀「軍曹?」
宗介(……そういえばそうだった。ここでは少佐だったな)
宗介「軍曹は忘れてくれ。階級は少佐だ。改めてよろしく頼む」
大淀「? はい、よろしくお願いします」
大淀「それでは早速ご案内いたしますね」
宗介「ああ、頼んだ」
―――
――
6 :
変な艦これ劇場
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404364419/
おはこんばんちは!子日だよぉ!この糞スレの紹介をするね!
このスレはここの>>1が考えたりパロったりパクったり盗作したりした艦これSSを好き放題バラまく目的で立てられたんだ!
色々ちっとも面白くない話や不快なネタやちっとも面白くない上に不快なネタもあるかもだから注意してね!
シリアス?くそくらえだよ!でも書くかもしれないよ!
キャラ崩壊、独自設定はもちろん、オリキャラも何食わぬ顔して出てくるよ!
だからみんな!面白いとこだけ笑って面白くないところは、まあ、うん。
それじゃあ、変な艦これ劇場始まるぉー!
ちなみに>>1はスレ立てとか初めてだよ!
7 = 1 :
――鎮守府正面玄関――
大淀「この建物に主な施設があります」
大淀「では提督執務室へ参りましょうか」
宗介「っ!?まて!その扉から離れろ!」
大淀「? どうしました?」
宗介「罠だ。扉を開けると作動する」
宗介(俺が着任することを知っての犯行か?まさかアマルガムの残党!?)
大淀(はぁ、あの子達ね……)
大淀「すみません、提督。これは多分うちの艦娘がやったのかと」
宗介「艦娘が?扉の後ろに人の気配を感じる。この火薬の臭い……銃火器を持ってる可能性が高い」
大淀「多分提督を歓迎しようとクラッカーを持っているのでしょう。先ほどもクラッカーで遊んでましたね」
宗介「なるほど。だが油断してはならない。敵意ある第三者の可能性もある」
大淀「その可能性はないと思いますが……」
宗介「とりあえず俺は中の様子を探る。君は後ろへ下がっていてくれ」
大淀「は、はあ……」
宗介(窓からは……カーテンが閉まっていて中の様子が見えないな)
宗介(音は聞こえるな。何を話している?)
8 :
軍曹から少佐って大出世だな
しかし、赤城さんと軍曹は相性よさそう
9 :
スク水のトゥアハー・デ・ダナン……(ゴクリ
10 = 1 :
伊19『ふふふ。このトラップで提督をびっくりさせるの!』
天龍『ふふふ。新任にはしっかり挨拶してやらねぇとなぁ』
伊8『イク、あんまり酷いことしちゃダメですよ?』
龍田『天龍ちゃんもよ~。まぁ面白そうだから止めないけどね~』
天龍『大丈夫だって、死にはしねぇよ』
イク『気絶はするかもしれないの!』
天龍・イク『『ふっふっふ!』』
雷『はぁ、程々にね……』
瑞鶴『それより、新しい提督さんってどんな人なの?』
翔鶴『さて? どんな人かは全然聞かされていませんね』
金剛『面白い人だといいデース!』
電『私は優しい人がいいですね』
榛名『さっき窓から、大淀さんと男の人が並んで歩いてるのを見ましたがあの人でしょうか?』
金剛『きっとその人デース!どんな人でしたカー?』
榛名『遠くからでよく見えませんでしたが、若い方でしたよ。私と変わらないくらいでしょうか』
叢雲『若すぎない?そんな人で大丈夫なの?』
金剛『きっと天才なんだヨ!』
足柄『どんな人でもいいから早く来てくれないかしら。出撃したくて体がうずくのよ!』
川内『私も早く夜戦したーい!!』
瑞鶴『川内うるさい』
川内『私だけ!?』
ワイワイガヤガヤ
11 = 1 :
名前伏せようかと思ったが面倒くさくてやめました
12 = 1 :
大淀(あ、提督が戻ってきました)
宗介「君の言った通り、どうやらここの人間のようだ」
大淀「はい……大変申し訳ありません。私からきつく言っておきますので……」
宗介「いや君が謝る必要はない。それに彼女らはどうやら俺を歓迎してくれるらしい」
宗介「丁重に対象しなくてはな」ペタペタ
大淀「あのー……提督?何をなさっているのですか?」
宗介「ああ、プラスチック爆薬を仕掛けている。これで罠を無力化する」
大淀「プラスチック爆薬??」
宗介「肯定だ」
宗介「以前、同僚に『士官は下士官に舐められたら終わりだ』と聞いた」
宗介「よくわからんが、彼女らに手痛い教訓を学ばせる必要があるのだろう」
宗介「彼女らもこれに懲りて、上官にこういったことはしなくなるだろう」
大淀「あの、仰っていることがよくわからないのですが……」
宗介「問題ない。死にはしない。気絶はするかもしれんがな」
大淀「そうではなく……」
13 = 1 :
宗介「これをかぶってくれ」つヘルメット
大淀「え?あの??」
宗介「爆破する。耳を塞ぎ、口を半開きにしろ。いいな?いくぞ!」カチ
大淀「ちょt」
ドカンッッ!!!!
大淀「」
一同「!?」
宗介「全員持っている武器を床におけ!大人しくしろ!抵抗は無駄だ!」
天龍「」ピクッピクッ
イク「」ピクッピクッ
ハチ「イク!?」
龍田「あらあら」
宗介「貴官らの敗因は俺の戦力を見誤ったことだ。これに懲りたら上官に対してこういったことはやめることだ」
天龍「こ、この俺が……」ガクッ
イク「い、いつか……倍返ししてやるの……」ガクッ
14 :
ボーダ提督!生きていたのか!!
15 = 1 :
宗介「ふむ……作戦は成功したようだな。他の者は無事か?」
叢雲「あ、あんた何やってんのよ!?」
パシン
宗介「痛いじゃないか」
叢雲「うるさい!いきなり爆破しといて何が『無事か?』よ!」
宗介「先に罠を仕掛けていたのは彼女らだ」
叢雲「それはそうだけど!そうだとしても普通する!?爆破!」
宗介「罠を無力化する一番確実で手っ取り早い方法だ。適切な処置であったと自負している(得意気)」
叢雲「ああ!もういい!!」
宗介「君は酷く興奮しているようだが大丈夫か?精神病を患っているのか?」
叢雲「こ、こいつ……!」
16 :
軍曹から少佐とかワープ進化ってレベルじゃねえぞ
17 :
ジェローム・ボーダ…
あの銃声はなんだったんだ…
18 = 1 :
榛名「あのー……普通に会話してますがあなたは?」
宗介「ああ、そう言えば挨拶がまだだったな」
宗介「大淀、紹介してくれ」
大淀「」
宗介「大淀?」
大淀「え?あ、はい。この方が今日、着任することになっていた相良宗介提督です。一応本人ですよ……」
宗介「紹介にあった通り、今日付けでこの鎮守府に配属となった相良宗介だ。階級は少佐。
専門分野は偵察作戦とサボタージュ、それとASの操縦だ。よろしく頼む」
夕立「なんか軍人さんっぽい!」
宗介「ぽいのではない。軍人だ」
時雨「ASの操縦ってあのロボットの?」
宗介「肯定だ」
時雨「へぇ、かっこいいね!」
宗介「ふむ、そうか」
大淀(あ、ちょっとうれしそう)
19 :
軽い偵察を入れるあたりホントに丸くなったなw
20 :
マジレスすると軍曹はミスリルでの階級。少佐は鎮府守(日本海軍?)での階級だから昇進はしてないけどな。
少佐相当官みたいな扱いなんかね。
21 :
相良が少佐ってだけでもう大塚ボイスになってしまう!
父親の影を色濃く受け継いでいそう
22 = 1 :
金剛「さっきはビックリしたけど悪い人ではなさそうデース!」
金剛「私たちも自己紹介シマース!」
宗介「その必要はない。諸君らのことは全員頭に入っている」
宗介「君は金剛だな」
金剛「Yes!知っているなんて光栄デース!」
宗介「金剛は英国出身らしいな」
金剛「そうだヨー!」
宗介「俺の上司も英国出身でな。ぜひ一度会ってみたいと仰っていた」
金剛「Wow!私も会ってみたいデース!」
足柄「自己紹介がいらないのなら早速出撃しましょう!」
羽黒「ね、姉さん。気が早いですよ……」
川内「私も早く夜戦したーい!!」
瑞鶴「川内うるさい」
川内「だからなんで私だけ!?」
宗介「ふむ……。そうだな、君たちの練度を見ておきたいな」
23 = 1 :
<<20 肯定です。ミスリルでは未だ軍曹ですね
24 = 1 :
叢雲「……あんたに艦隊の指揮がとれるの?」
宗介「君が不安がるのも無理はない」
宗介「自分で言うのもなんだが俺はまだ若いからな」
大淀(若いということが原因ではないのでしょうけど……)
宗介「だが安心してくれ。しかるべき知識はつけてきた」
宗介「俺が艦隊を指揮すれば敵の殲滅など造作もないことだ」
叢雲「へぇ、凄い自信ね」
宗介「事実だ」
叢雲「それならお手並み拝見させてもらおうじゃない」
宗介「ああ、問題ない」
25 = 1 :
出撃させる艦が決まりません
安価ではないですが出撃させる艦娘をあげていっていただきたい
26 :
足柄
27 :
叢雲
28 = 19 :
赤城、不知火、那智辺りは戦闘、戦術面で相性良いと思う
羽黒は違う意味で相性良さそう
29 :
金剛
30 :
金剛
31 = 9 :
羽黒
32 :
比叡
33 :
夕張
34 = 20 :
潜水艦娘たち。
愛着もあろうて。
35 :
電ちゃん
36 = 1 :
宗介「それでは旗艦は足柄、続き叢雲、赤城、不知火、那智、金剛に出撃してもらう」
足柄「私を選ぶとは提督、見る目があるわね!」
那智「足柄、久しぶりだからといって、あまりはしゃぎすぎるなよ」
金剛「提督!私に任せてくだサーイ!」
赤城「久々の出撃ですね。慢心せず全力で行きましょう」
叢雲「ふん……」
不知火「……」
宗介「では、30分後に作戦会議室に集まってくれ」
宗介「以上、解散」
―――
――
37 :
ASがあれば深海棲艦の相手はできそう
ラムダ・ドライバ搭載機なら尚更
38 = 19 :
深海凄艦に現存する兵器は効かないから……
ラムダ・ドライバなら或いは?ってとこだろうね
39 = 17 :
ベヘモス呼んで来い
あ、でもあいつダナンに負けてたな
40 = 1 :
大淀「あの、提督」
宗介「なんだ」
大淀「先ほどは凄い自信でしたが、今までどちらで指揮を執られていたのですか?」
宗介「いや、無い。艦隊の指揮を執るのは今回が初めてだ」
大淀「!? それでは先ほどの自信は?」
宗介「彼女らを無駄に不安にさせても意味はないからな」
宗介「なに、然るべき訓練は受けてきた。問題ない」
―――
――
41 = 1 :
――司令室――
宗介「作戦は先ほど説明した通り、鎮守府近海の敵掃討だ」
宗介「情報によると敵は駆逐、軽巡を中心とした艦隊のようだ」
宗介「難しい作戦ではない。それでは出撃してくれ」
足柄『出撃よ! 戦場が、勝利が私を呼んでいるわ!』
――鎮守府近海――
赤城『提督!偵察機が敵艦を補足しました!』
赤城『軽巡ホ級2隻、駆逐イ級4隻、陣形は単縦陣です!』
宗介「こちらウルズ7より各艦へ。こちらも単縦陣により敵と交戦する」
宗介「赤城は艦載機を発艦させ駆逐イ級に攻撃してくれ」
宗介「金剛は軽巡ホ級が射程に入り次第砲撃しろ」
宗介「砲撃の後、軌道を補正し次弾発射を急げ」
宗介「足柄、那智も同様に軽巡ホ級を攻撃してくれ」
宗介「叢雲、不知火は各艦が撃ち漏らした艦を砲撃し、敵とすれ違いざまに魚雷を発射しろ」
宗介「タイミングはこちらから指示する」
一同『了解!』
42 :
赤城『こちら赤城。艦載機の攻撃により駆逐イ級2隻の撃沈を確認!』
宗介「よくやった。金剛、敵が射程に入った。攻撃してくれ」
金剛『任せてくだサーイ!ファイヤー!!』
ズドンッ!!!
金剛『駆逐イ級を一隻撃破したヨー!』
宗介(ほう。目標は違うが一発で当てたか)
宗介「よし、そのまま次弾装填を急げ」
宗介「足柄、那智も砲撃を開始してくれ」
那智『敵は右舷だ! しっかり狙え!』
足柄『第一戦速、砲撃用意!撃ぇー!』
ズドンッ!!! ズドンッ!!!
足柄『こちら足柄。駆逐イ級の撃破を確認したわ!』
那智『こちら那智。軽巡ホ級を撃破した』
宗介「……」
43 = 1 :
宗介「叢雲、不知火は残りの軽巡ホ級を攻撃しろ」
叢雲『沈みなさい!』
不知火『沈め!』
ズドンッ!!! ズドンッ!!!
不知火『こちら不知火。砲撃は敵に命中。しかし未だ敵は健在です』
宗介「ウルズ7より叢雲、不知火へ。今だ、魚雷を発射しろ」
叢雲『了解。くらいなさい!』
ドンッ!!!
赤城『こちら赤城。全目標の撃沈を確認!』
宗介「ご苦労だった。引き続き警戒してくれ」
金剛『提督!私の活躍見てくれましたカー?』
宗介「ああ。素晴らしい戦果だったな。今後も大いに期待している」
金剛『えへへ~』///
叢雲『まぁ、悪くなかったわ』
足柄『あー!楽しかった!』
44 = 1 :
足柄『提督!次よ!次!』
宗介「そうだな。ではそのまま東南へ進んでくれ」
一同『……』
宗介「……どうした?」
叢雲『早く羅針盤を回しなさいよ』
宗介「? 羅針盤を回す?」
大淀「ご存じないのも無理はありませんね」
大淀「こちらのモニタをタッチすると羅針盤が回り針路を決定してくれます」
宗介「……自分で針路を決定することはできないのか?」
大淀「はい。針路は妖精さんにしか決めれません」
妖精「^ワ^」ノシ
宗介「……」
大淀「妖精さんを見るのは初めてですか?」
宗介「ああ、資料には書いてあったが半信半疑だった」
45 = 1 :
宗介「それでは妖精、君が針路を決定してはくれないか?」
妖精「(・ワ・≡・ワ・)」フルフル
宗介「できないのか?何故だ?」
妖精「・ワ・」
宗介「仕様とはどういう意味だ?」
妖精「・ワ・」
宗介「ふむ、そうなのか……」
大淀「あの……言っていることがわかるのですか?」
宗介「いや、なんとなくだ」
大淀「な、なんとなくですか……」
46 = 1 :
宗介「それより、針路が決定できないのなら仕方ないな」
宗介「ウルズ7より各艦へ、作戦は中止だ。全艦帰投してくれ」
宗介「繰り返す。作戦は中止だ。全艦帰投してくれ」
足柄『え!?私はまだ戦えるわよ!?』
那智『他の者も無傷だが?』
宗介「いや。情報を整理したい。一度帰還してくれ」
足柄『はーい……。これより帰投するわね……』
大淀「……いいのですか?」
宗介「うむ。急いでいるわけでもないしな」
宗介「一度帰投してもらい、情報を集めてからでも遅くはないだろう」
宗介「先の戦闘で気になったこともあるしな」
宗介「では、帰還したものは、装備を点検した後に作戦会議室に集まってくれ」
一同『了解』
47 = 1 :
今日の更新は以上です
レスしてくださった方々ありがとうございました
48 :
ボン太くんの出番はありますか!?
49 :
おつおつ。いい具合に相良軍曹だ。
みんなの評価 : ☆
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