私的良スレ書庫
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元スレマミ「もう何も怖く……」ほむら「勇気とは怖さを知ること!」
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ディ・モールト乙
マミさんが格好良すぎてマミマミストの俺は感動に打ち震えた
マミさんが格好良すぎてマミマミストの俺は感動に打ち震えた
まさかAC/DCにそんなネタを仕込んでたとはwwwwwwww
神砂の魔女はまだですか?
神砂の魔女はまだですか?
――次の日
杏子「なあ! オッサン! ツェペリのオッサン!」
杏子「あたしにもさぁ、『波紋法』とやらは可能か?!」
杏子「実はやってみたかったんだ! おせーて! おせーてくれよォ!」
さやか「あっ! あたしもやりたい! おせーてよぉ!」
ツェペリ「…………」
杏子「……」
さやか「……」
ツェペリ「無理だよ」
さやか「え~~~~ッ! なんでェーッ!?」
杏子「おいテメーッ なんでだよォー! なんでにはあたしらにはできないってんだよー! ズバァーっと言ってみろーッ!」
ツェペリ「ほむらはこうしてる今もわしの教えた『呼吸法』を連続してやっておる。特別な呼吸を意識せず昼も夜も起きている時も眠っている時も……」
ツェペリ「授業を受けている時も使い魔や魔女と戦っている時も続けるというのは大変なことなのだ」
ツェペリ「魔法という力。そして……ほむらは悲しすぎる過去と重すぎる未来への責任を背負っているからできるのだ。年齢を考えるとものすごい精神力なのだよ。これは!」
ツェペリ「波紋の『は』の字も知らなかった少女からここまで波紋を習得できたのは、体力や筋力を魔法で補うとかそういうのではなく、その精神力だからこそ!」
ツェペリ「君達には背負ってるものがいまいち軽いというのが自分自身でもよくわかっていよう」
さやか「う……そうかもしんない」
杏子「そうかもしれねぇ! でもあたしはみんなの力になりてえんだよ! あたしには借りがある! この気持ちわかるかってんだオッサンよぉ! テメ――ッ!」
杏子「それにあたしは人を間接的に殺しちまった十字架を背負っている! いまいち軽いだと? 自業自得だが心外だぜッ!」
さやか「この街のどこかに今も魔女がいると思うと! そいつはメチャ許せんよなァー!?」
杏子「なァー!? そうだそうだ!」
ツェペリ「とは言ってもなぁ」
杏子「頼むよオッサンよぉ!」
さやか「美少女二人からのお願いなんだよぉ? オジサンってばさぁ!」
杏子「びっ、美少女……照れるぜ///」
さやか「馬鹿はほっといて、お願い。オジサン! いや、ミスターツェペリ!」
杏子「馬鹿に馬鹿と言われる程プライドが傷つく瞬間はない」
ツェペリ「ん――……十分戦う力はあるじゃろうて。無理に学ぶこともあるまい」
さやか/杏子「ぐぬぬ……」
さやか「……い、いいもーん! ほむらに教えてもらうもーん!」
杏子「その手があったか!」
ツェペリ「やめておいたほうがいいぞォ~」
杏子「何でだ! あたしはほむらを信頼してるんだぜー!」
さやか「聞く耳持たずに行っちゃうもんねー!」
マミ「佐倉さん……すっかり元気になっちゃって……。子どもみたい」
まどか「ティヒッ、そうですね! なんていうか……隔たりが取れてスッキリしたって感じ!」
ほむら「生き返るだなんて非現実的すぎて……夢だったんじゃないかって思えてきます」
まどか「夢じゃないよ? ほら。わたしのソウルジェム」
ほむら「うん……」
まどか「わたしがワルプルギスで戦線で活躍できるように訓練するには時間がいくらあっても足りないよ!」
マミ「安心して鹿目さん。鹿目さんの武器は『弓と矢』……私と同じ遠距離武器」
マミ「しっかりと鍛えてあげられるわ! 大船に乗ったつもりでね!」
まどか「はい!」
まどか「ほむらちゃん。何度かループしてるってことはほむらちゃんもある意味ベテランだよね?」
ほむら「え? そ、そんなことは……」
まどか「わたしにも、さやかちゃんの時みたいに色々教えてね?」
ほむら「うん。いいけど……私、人に教えるなんて……あの時だって佐倉さんの戦い方の真似だったわけだし……」
マミ「そんなことないわ。暁美さんの教え方は、とっても丁寧だった。私が教わりたいくらい」
ほむら「そ、そんな……///」
まどか「ティヒヒ、照れてるほむらちゃんかわいい~。いや、ほむらちゃん先輩かな?」ギュー
ほむら「も、もう……///」
さやか「へい! ほむほむ!」
ほむら「え? 美樹さん……ほ、ほむほむ?! え、えっと……な、なんでしょう?」
杏子「かくかく」
さやか「しかじか」
ほむら「波紋を学びたい? 私から?」
さやか「オジサンが教えてくれないんだよぉ~」
杏子「頼むよほむら。何なら土下座してやってもいいよ」
マミ「何で土下座する人が上から目線なのよ……」
ほむら「そ、そこまでしなくても……」
さやか「おねがぁい!」
ほむら「うーん……」
まどか「やってあげてもいいんじゃないかな?」
さやか「ほら! まどかも言ってるし!」
マミ「頑張って。暁美さん♪」
ほむら「ン~……」
ほむら「……一時的になら」
杏子「ん?」
ほむら「一時的になら横隔膜を刺激して軽い波紋なら作れるようにできるかも」
杏子「マジすかッ!」
さやか「やってやって!」
ほむら「えと……、初めは少し苦しいでしょうけど……」
まどか「く、苦しいの!? だ、大丈夫なのそれ……?」
さやか「カモォ~ン! ほむほむちゃ~ん!」
ほむら「い、いきますよ!」
さやか「おーっ!」
杏子「wktk」
ほむら「え……えい!」
ドスッ
ほむら「………………」
マミ「あれ? 暁美さん、どうかした?」
ほむら「いえ……そ、その……ちょいとミスりました……。指がスベっちゃって……ごめんなさい! すみません美樹さん……」
まどか(ほむらちゃんがさやかちゃんに腹パンする光景……)
さやか「おおおお……」プルプル
ツェペリ「ほれ見たことか。ほむらはまだ修行中の身。失敗は目に見えとるわい。頼まれたら断れない性格だがのぉ」
マミ「わあ……苦しそう……」
まどか「大丈夫? さやかちゃん」
さやか「あ、あんたねえ~~~~。できないならできないって言ってくれないと……」
ほむら「す、すみません……できないってわけじゃあないのですが」
杏子「よし、次はあたしだ」
マミ「え?」
さやか「マ、マジかよ……正気? ヤバイよ? これ……」
杏子「ここで退いては名が廃るぜ!」
マミ「今の見て、よくやろうと思えるわね……」
ツェペリ「……なかなかいい覚悟だ」
杏子「だろ? さあほむら! 頼んだぞォ!」
ほむら「わかりました。今度こそ……!」
まどか(何か嫌な予感がするなって思ってしまうのでした)
杏子「いいぜーッ! ズバッとやってくれっ! おもいっきりなぁ! どんとこいッ!」
ほむら「行きます!」
杏子「おーっ!」
ほむら「ぱうっ!」
ドスゥッ
マミ「…………」
さやか「…………」
まどか「…………」
ツェペリ「…………」
ほむら「ほんとごめんなさい……」
杏子「おおおお……」プルプル
杏子「おかしいだろ……そこは……成功する流れだろ……」
ほむら「すみません。……少し、自信過剰になってました……」
ツェペリ「自惚れてはならないという良い教訓となったな」
まどか「ええぇ~……」
マミ「自惚れ……」
マミ「……」プルプル
まどか「あ、マミさんのトラウマが」
さやか「結局ほむらに腹パンされただけだったよ……」
ほむら「お腹じゃないです……横隔膜……のつもりだったんです」
さやか「つもりってあんた……」
杏子「あ゙、あ゙だしはあぎらめね゙ーぞ……ぢぎじょお……」
さやか「あたしだって……」
杏子「ぜってぇーに、波紋をマスターしてやるからな!」
ほむら「は、はぁ……」
さやか「ほむらに殴られたからには、意地でもほむらから学んでやる!」
ほむら「えぇっ!?」
杏子「ってことでオッサンはもういいぜェ――?! ……謝れば教わってやるぞ?」
ツェペリ「やれやれ」
ほむら「あ、あはは……」
まどか「あ、そういえばさやかちゃん」
さやか「うん?」
まどか「いいの? 上条くんのこと……」
さやか「え?」
ツェペリ「カミジョー……ああ、名前はほむらから聞いたことがあるが……」
ほむら「はい。美樹さんの好きな男の子です」
さやか「何言ってくれちゃってんの!?」
杏子「仁美って言ったっけ? そいつに宣戦布告されたんだっけ」
マミ「え? どういうこと? 私聞いてないわよ?」
杏子「言ってないもん」
マミ「へぇー、オッたまげたわ」
杏子「あたしあの時盗み聞きしてたんだけど、一日自分の気持ちに向き合えって言われたんだ。そして明日になれば仁美が上条てやつに告る」
さやか「おい盗み聞きってなんだおい」
まどか「それで……さやかちゃんどうするの?」
さやか「ど……どうするったって……あ、あたしは別に……そんな……」
ほむら「ツェペリさん。大人の意見をお願いします」
ツェペリ「そうだなぁ……」
さやか「えー……中年のオジサンに若い子の何がわかるってのさー」
ツェペリ「わしは……若い頃結婚していた。しかしある事情で家族を捨てた。それでも自分の運命には納得していたよ」
マミ「色々事情があったようね……予想外に重い感じの」
ツェペリ「君の一番怖いことは、死ぬことや魔女になることではなく、振られることなんじゃないか?」
ツェペリ「自分の気持ちに素直になれずに後悔するほうが、そのままずるずると生きていくことの方が怖いと思わんのか?」
さやか「…………」
ツェペリ「これは君だけの問題じゃあない。君がその後悔によって絶望し、魔女になることをほむらは案じておったのだ」
さやか「ほ、ほむらが……」
ほむら「私……恋愛したことないからよくわかりませんけど……後悔だけはしないでほしいんです」
まどか「前の時間軸では恋慕がどうこうでさやかちゃんは魔女に……ってほむらちゃん言ってたっけ」
杏子「さやか。魔女になるってすごい気持ち悪い感覚だぞ。あたし実体験したぞ」
マミ「私……佐倉さんが魔女になって、思いを伝えられないままってのは、悲しすぎるってわかったわ」
マミ「生き返ったからよかったものの……ねぇ、佐倉さん」
杏子「…………ふんっ」
さやか「………………」
さやか「……わかったよ」
さやか「実際に死んだからこそ、余計な感傷を与えるのもどうかって気も強くなるけどさ……」
さやか「オジサン。あたし……告白してくる! 明日って今さ!」
ツェペリ「うむ。それがいい」
杏子「昨日の今日なんだから当たり前だろうそれは」
さやか「思い立ったがすぐ行動!」
まどか「い、今から?!」
さやか「今から! そんじゃ!」
杏子「おう。当たって砕けろだ!」
さやか「砕ける前提!? ちょっと期待してもいいんじゃないかな?!」
まどか「がんばってね~」
ほむら「…………」
ほむら(どの時間軸でもウジウジして何も出来なかった美樹さんが……ツェペリさんの説得のおかげか、一度死んだという実感からか……わからないけど)
ほむら(結果はどうであれ、美樹さんはこれで後悔しない……んじゃないかな)
マミ「…………」
マミ(後輩の恋の相談を受けた時の対応のイメトレはしてたんだけどなぁ。ツェペリさんにお株取られちゃった)
さやか「…………まあ、色々ありまして」
さやか「気持ちは嬉しいけどさやかを異性として見ることはできない、だって……あはは……まいったね」ポリポリ
杏子「おまえ男と思われてたのか……!」
さやか「なんでそうなるんだよ! 『友達以上恋人未満』みたいな意味合いだ! あははー! 今度から顔合わせ辛ぇ~!」
ツェペリ「まあ、気を落とすな。君はよくやった」
さやか「あざーっす。そんな落としてないけど」
さやか「フゥ~~~……。初めて……失恋しちゃったぁ~。けど思ってたよりなんてこともないね」
マミ「吹っ切れたの? それとも無理矢理抑えてるの?」
さやか「いえいえ、さっぱりしたって感じです。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーにねっ!」
マミ「女の子が公衆の面前でそーゆーこと言うもんじゃありませんっ」
さやか「さーせん」
さやか「でも、まぁ……振られたら振られたで仕方ない。もういいんだもん! まどかがあたしの嫁になるんだもんっ!」ギュッ
まどか「さ、さやかちゃんってば……も~」
ほむら「…………」ムスッ
マミ「……あら、ヤキモチ?」
ほむら「ふぇっ!? ち、違います!」アタフタ
さやか「ほほ~う……可愛いとこあんじゃん。よし! ほむらもあたしの嫁に……」
杏子「尻軽野郎」
さやか「さやかちゃんは野郎じゃない! 乙女だ!」
杏子「あたしを嫁にしろ!」
さやか「えぇっ!?」
杏子「嘘」
さやか「乙女心を弄ぶなぁっ!」
ツェペリ「さやかは君が思っていた以上に強い精神を育んでいたようだ」
ほむら「そうですね……。うん、安心しました」
ツェペリ「……一番成長したのはほむらだがな」
ほむら「……え?」
ツェペリ「わしと出会う前のおまえが、さやかや杏子の鳩尾を殴れたか?」
ほむら「それは……無理ですね」
ツェペリ「フフ、だろう? 師匠として、弟子の成長を実感できる時ほど嬉しいことはない」
ほむら「……えへ」
さやか「失恋終了! これで心おきなくワルプルギスと戦える!」
さやか「訓練がんばるぞー!」
まどか「じゃあビギナーなわたしはもっと頑張るよ!」
杏子「それじゃああたしはもっともっ……」
マミ「佐倉さんは教える側に立ったら?」
杏子「お、おう。……じゃあさやかを痛めつけるか!」
さやか「痛めつけるメイン!? 鍛えろよ!」
ツェペリ「……さて、波紋の修行も大詰めってとこだな」
ほむら「はい!」
さやか「ぜってぇーにワルプーを滅ぼしてやるさー! うはははー!」
杏子「はっはっは!」
杏子(……なんかあたし。この前まで自分の事だけ考えて生きてきた……でも今、メラメラとわきのぼってくるこの気持ちは……)
杏子(これが「仁」てものか。ほむらの思いのために戦ってやるさ……)
杏子(ワルプルギスだろうが何だろうが……絶対に倒す!)
本日はチト短くて申し訳ないけどここまで。
次回、ワルプー戦。その次、最終回。って感じ。今週中に終わるといいなぁ
乙
さやかとポルポルは正直似てると思う
ただ一つ違うのは、ポルポルの「何が起ころうとしぶとく生き残る強運」をさやかは持ってないこと…(´;ω;`)
さやかとポルポルは正直似てると思う
ただ一つ違うのは、ポルポルの「何が起ころうとしぶとく生き残る強運」をさやかは持ってないこと…(´;ω;`)
――ワルプルギスの夜当日
ほむら(ついに……ついにこの時がきた)
ほむら(波紋を学んでいる時……私は、もしここまで努力してだめだったら……とネガティブな思考を持っていた)
ほむら(けど今は、奴に……とにかく全力を叩き込んでみたくて仕方がない……!)
ほむら(私は……鹿目さんを守る私になる資格を得たと自覚がある! ワルプルギスを超えて初めて、守る私になったと胸を張れる!)
マミ(私は、先輩であるはずなのにいつも迷惑をかけてきた。……名誉を挽回しなくちゃね)
マミ(暁美さん達が本来歩むべきだった幸福の未来。salti reali……真実へ踏み出そう。運命を乗り越えるのよ)
まどか(この日のために……わたしはほむらちゃんを守るわたしになることを願って必死に訓練した)
まどか(そして今……みんなで力を合わせて、幸せを掴む!)
ツェペリ(わしは……わしの全てをほむらに教えた。だからこれから何が起きようと、決して悔いはない)
ツェペリ(ほむら達なら……この先どんな困難でも超えられると信じておる。そう、わし何かがいなくてもな……)
杏子「あたし……これが終わったら学校に行くよ! 頭悪いって他のヤツにバカにされるのもけっこういいかもな……」
さやか「みんなでアツアツのお好み焼きも食べたい! でっかい鉄板で焼いた本場の広島風だ! マヨネーズもたんとかけてもらおう!」
杏子「関西風だろ!」
さやか「広島風がいい!」
さやか/杏子「ぐぬぬ……」
ほむら「……来る!」
ワルプルギス「アハハハハハハハハハハハ」
まどか「で、でかい……!」
マミ「何てこと……ビルが浮いている……!?」
ツェペリ「……ほむらの言った通り、奴を倒すには骨が折れそうじゃわい」
ほむら「それでは……作戦を確認します」
まどか「うん!」
杏子「お好み焼きとコーラって合うよな」
さやか「ゲゲ! お好み焼きにコーラ……気持ち悪いど!」
杏子「何だとテメー。そーゆー否定は試してから言えよ。あと舌噛んでんじゃねー」
ほむら「……佐倉さーん」
杏子「広島風食べたことないからわからんけど、あたしは焼きそばは焼きそばで食いたいんだよ」
さやか「それでも広島風が食べたいんだよあたしは」
ほむら「佐倉さんッ!」
杏子「もんじゃ!」
さやか「その返答はシュールすぎる」
マミ「緊張感がないわね」
杏子「わかってるよ。作戦だろ作戦。まずあたしが――」
今日はここまで
今回はこれだけしか書けなくて申し訳ないです。
帰省していたということもありますが、不慮の事故で書き溜めデータが消えちゃいました。
現在、記憶を元にボチボチとリメイクしているところです。
おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです
今回はこれだけしか書けなくて申し訳ないです。
帰省していたということもありますが、不慮の事故で書き溜めデータが消えちゃいました。
現在、記憶を元にボチボチとリメイクしているところです。
おとなはウソつきではないのです。まちがいをするだけなのです
面白い……!!感動は既に感謝に変わっている!ありがとう>>1!
「俺たちの近道は遠回りだった」
「このSSもまわり道こそが最短の道だった」
「このSSもまわり道こそが最短の道だった」
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