１です。

読み直したところ>>220の訂正箇所を見つけましたので脳内変換おながいします

×杏子「使い魔を一般人が食って～
○杏子「一般人を使い魔が食って～

です。一般人こえー

「使い魔を、食ってる・・・・・！？」

一般人に喰われる。助けてくれ。一般人だから[ﾋﾟｰｰｰ]ことはできない。
助けてくれ。お願いだ。もう助からない。死ぬ前に故郷ネアポリスのピッツァが食べたい

一般人「軟骨がうめーんだよ　軟骨がァ～～～ッ！！」

奴等(ニンゲン)は私の使い魔達を喰っていた、絶対に許さん！

お前は今まで食った使い魔の数を覚えているのか？

この使い魔・・・既に一般人だ！

マミさんゴージャスアイリンのジョナサン似の人ｗｗｗｗｗｗ

そして使い魔食べられすぎィ！

乙！
エピローグマミさんだけ異端でﾜﾛﾀｗｗｗ


ﾜﾛﾀ…

乙！！
良いか！
俺達は「乙してやる！」なんて言葉は使わねー。
「乙してやる！」そう思った瞬間！その行動は既に終わっている！！
「乙してやった！」なら使っても良いがな！

乙してやる！なんて一々宣言する奴なんて見たことねーよ

再び１です。本当に申し訳ないのですが、またミスをしてしまってました。
何か変だと思ったら書きためのコピペミスしてましたです。

>>426と>>427の間が抜けてしまいました。今更書くのもなんですし、HTML依頼もしてしまったですよ……。前も同じミスしたし……





ツェペリ「フッ…。おまえには……わしの生前、兄弟子がおったのだ。わしは命を賭して彼に未来を託した。だけれども……自分の運命に満足しておる……全て受け入れておった」

ツェペリ「そして、生き返った今、それがために失った波紋エネルギーを、お前に波紋を教えながら共に波紋を蓄え続け、今再び託すのだ。わかるか？」

ほむら「うぅ……わかりました……。……あとは、任せてください……ッ！」

ツェペリ「フフ……妹と娘を同時に持ったような気持ちだったぞ……。このような気持ちを二度も味わえるとは……神、いや、魔女に感謝するべきことだ」

ほむら「ツェペリさん……。……本当に……本当にお世話になりました……」

ｽｯ……

割と大事な所が抜けてたのか…

落とされる前に間に合って良かったな
乙