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元スレ京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」
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京太郎(>>1)がどういう手牌で何をどうして切ったかみたいな対局の流れを少し挟んでくれたら嬉しいんだけどもやっぱ手間かな
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>146 え、百合じゃないのか。なんか後ろパッケの説明からしてそんな感じだったから……水着とかは全然問題ない。
R.O.Dのアニタとその友達みたいなレベルなら、むしろ物語としてアリだと思えるんだけどね……。でも京太郎がプレイヤーでも使えない、声もないのはないな。
>>151 対局とか挟んだ時に結構時間かかるかもだけど、個人的にも麻雀上手くなりたいから頑張って書き込んでみる。先に対局しておいて牌譜みたいなもん作るでもいいし。
【二日目】〈放課後〉
京太郎「さ~って、今日も部活頑張るとしますか!」
優希「おぉ、犬のくさに気合入ってるじぇ」
京太郎「おう! せっかく部活に参加するんだから気合入れねえとな!」
まこ「お前さんにしては珍しいのー。まあ、いつもは雑用申しつけられてそっちばっかやっとるし、わしとしてはええことじゃと思うがの」
優希「京太郎もたまには練習させてやらないと拗ねちゃうしなー!」
京太郎「ガキじゃねえんだし、ンなことねーよ」
優希「部長も咲ちゃんも和もまだ来てないし、どうするじぇ? 三人で打ってもいいけど、それはちょっとツマンナイし」
まこ「ほうじゃのぅ、大会のためん練習じゃし四人で打つ方がええかの――――っと、噂をすれば影じゃの」 (ニヤリ
和「遅くなりました」
咲「ゴ、ゴメンなさい、図書室に借りてた本を返しに行ったんだけど、そこで読みたかった本を見つけちゃって……」
京太郎「お前はそーやってすぐ、本の虫になろうとしやがるな~」
咲「う、うぅー、ほっぺた突かないでよ京ちゃん、セクハラだよ~」
優希「京太郎はホント、盛りのついた犬だじぇ! 去勢しないと私の貞操が危険だじょ!!」
まこ「怖いの~、まさかウチの部から犯罪者が出るとはの~」
和「須賀君、変態なんですか?」
京太郎「ひっでーですね、みなさん!? 誰か俺に対して擁護の言葉は出してくれないんスか!?」
咲「だって、事実だし。初めてココに連れてきた時も、私のことお姫様とか言ってホントはカモにしようとしてたし……」
まこ「今時、美人局は流行らんぞ」
優希「ニャハハ、美人だなんて照れるじぇ~♪」
京太郎「だ~れ~が美人だって~? ったく、みんな俺をなんだと思ってんだ……ホラ、咲もいつまでもブーたれてないでみんなと練習しな」
咲「え、いいの? 京ちゃんが先に部室に来てたんだし、私は後でいいからみんなと打った方が……」
和「私もみんなが半荘してる間はネット麻雀したりして時間は潰せますけど……」
京太郎「つってもなー、俺よか咲や和が面子に入った方がみんな練習になんだろうし――――」
1・俺は部室の掃除とか買い出しに勤しんどくぜ! (歯を煌めかせる
2・いつも通りネット麻雀の方で練習しとくよ。
安価>>155 限界きたので今日はここで上がりにします。質問とかアイデアがあると書き込んどいていただけると。次回は明日?の夜ぐらいになるかと。
>>146 え、百合じゃないのか。なんか後ろパッケの説明からしてそんな感じだったから……水着とかは全然問題ない。
R.O.Dのアニタとその友達みたいなレベルなら、むしろ物語としてアリだと思えるんだけどね……。でも京太郎がプレイヤーでも使えない、声もないのはないな。
>>151 対局とか挟んだ時に結構時間かかるかもだけど、個人的にも麻雀上手くなりたいから頑張って書き込んでみる。先に対局しておいて牌譜みたいなもん作るでもいいし。
【二日目】〈放課後〉
京太郎「さ~って、今日も部活頑張るとしますか!」
優希「おぉ、犬のくさに気合入ってるじぇ」
京太郎「おう! せっかく部活に参加するんだから気合入れねえとな!」
まこ「お前さんにしては珍しいのー。まあ、いつもは雑用申しつけられてそっちばっかやっとるし、わしとしてはええことじゃと思うがの」
優希「京太郎もたまには練習させてやらないと拗ねちゃうしなー!」
京太郎「ガキじゃねえんだし、ンなことねーよ」
優希「部長も咲ちゃんも和もまだ来てないし、どうするじぇ? 三人で打ってもいいけど、それはちょっとツマンナイし」
まこ「ほうじゃのぅ、大会のためん練習じゃし四人で打つ方がええかの――――っと、噂をすれば影じゃの」 (ニヤリ
和「遅くなりました」
咲「ゴ、ゴメンなさい、図書室に借りてた本を返しに行ったんだけど、そこで読みたかった本を見つけちゃって……」
京太郎「お前はそーやってすぐ、本の虫になろうとしやがるな~」
咲「う、うぅー、ほっぺた突かないでよ京ちゃん、セクハラだよ~」
優希「京太郎はホント、盛りのついた犬だじぇ! 去勢しないと私の貞操が危険だじょ!!」
まこ「怖いの~、まさかウチの部から犯罪者が出るとはの~」
和「須賀君、変態なんですか?」
京太郎「ひっでーですね、みなさん!? 誰か俺に対して擁護の言葉は出してくれないんスか!?」
咲「だって、事実だし。初めてココに連れてきた時も、私のことお姫様とか言ってホントはカモにしようとしてたし……」
まこ「今時、美人局は流行らんぞ」
優希「ニャハハ、美人だなんて照れるじぇ~♪」
京太郎「だ~れ~が美人だって~? ったく、みんな俺をなんだと思ってんだ……ホラ、咲もいつまでもブーたれてないでみんなと練習しな」
咲「え、いいの? 京ちゃんが先に部室に来てたんだし、私は後でいいからみんなと打った方が……」
和「私もみんなが半荘してる間はネット麻雀したりして時間は潰せますけど……」
京太郎「つってもなー、俺よか咲や和が面子に入った方がみんな練習になんだろうし――――」
1・俺は部室の掃除とか買い出しに勤しんどくぜ! (歯を煌めかせる
2・いつも通りネット麻雀の方で練習しとくよ。
安価>>155 限界きたので今日はここで上がりにします。質問とかアイデアがあると書き込んどいていただけると。次回は明日?の夜ぐらいになるかと。
お前ら結構真面目に京ちゃんを強くしようとしてるな
さすが京太郎一派
さすが京太郎一派
順調にアカギフラグが立ってるようだな(震え声)
と、言うのはおいといてネトマ方面だと今んところ和と透華あたりが有力か?
いいぞ!
と、言うのはおいといてネトマ方面だと今んところ和と透華あたりが有力か?
いいぞ!
このままだと、京太郎がネット麻雀界を震撼せしめる男になるな。
伝説の夜はまだ始まらないか……
>>152
ものすっごく細かい事だけど、美人局と言った後に美人って返すのは、ちょっと違うぜ?
美人局(つつもたせ)って読むからな。
伝説の夜はまだ始まらないか……
>>152
ものすっごく細かい事だけど、美人局と言った後に美人って返すのは、ちょっと違うぜ?
美人局(つつもたせ)って読むからな。
おつ!
俺も百合はダメだからこういうスレがあるとすごい助かる
あとタコスは和のことをのどちゃんって呼ぶよ
清澄メンバー間の呼称表がこの板の咲SS雑談スレにあったから、目を通しておくといいかも
俺も百合はダメだからこういうスレがあるとすごい助かる
あとタコスは和のことをのどちゃんって呼ぶよ
清澄メンバー間の呼称表がこの板の咲SS雑談スレにあったから、目を通しておくといいかも
この安価スレは本格的に?麻雀をやっていくやつになるかな?
あと2つの京太郎安価スレはそれぞれ「野球」と「ラブコメ」になりそうだし
バランスはいいかな?
あと2つの京太郎安価スレはそれぞれ「野球」と「ラブコメ」になりそうだし
バランスはいいかな?
まってくれてる人いるか分からんが。ベロベロで参上。続きちょっとずつ張っていきます。
>>163 その辺り、地の文なしでやるとダメですねやっぱり。美人局=美人を使ってアレヤコレヤする=私美人!みたいな流れを想像してくれると。
>>165 見直して失敗したと思っていました。頭でのどちゃんって書いたつもりだったが、実際は和と書いてた謎。
>>166 実際にプレイして結果だけ書いたりしてたり。わざと振り込んでみるって面白い。こう、危険牌を切るのが快感になってきてる的な?
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
→【2】いつも通りネット麻雀の方で練習しとくよ。
京太郎「俺はいつも通りネット麻雀の方で練習しとくからさ、咲達は遠慮なく卓使って練習してくれよ。後でちょこーっと牌に触らせてもらえればいいからさ――――染谷先輩、三人をよろしくお願いします」
まこ「…………ほうか、お前さんがそれでええっちゅうんなら、わしはそれで構わんが」
優希「フフーン、まあ犬にしては殊勝な心がけだじぇ!」
和「優希、さすがにそれはひどいですよ。須賀君は私達がたくさん練習できるように卓を譲ってくれてるのに」
優希「オォッ!?まさかのどちゃんが京太郎を援護するとはお、驚きだじぇ!さては犬、貴様のどちゃんの弱味を握って脅してるな!?」
京太郎「してねーよ!オメーはそんなに俺を犯罪者にしたてあげたいのか!?」
まこ「優希が言い過ぎなんはともかくとして、たしかに和から京太郎擁護する言葉が出んのは珍しいのう。なんぞあったんか?ほれ、ちゃきちゃき白状せい」
咲「…………京ちゃん?もしかして、本当に原村さんのこと脅迫したりしてるの?」(ジ~~~~~ッ
京太郎「だからしてねーし!つーか咲さん、怖いから目ぇ見開いて笑いながら喋――マジでどっから声出してんだ!?」
和「はぁ……普段の私の須賀君への態度、どう見られてたんでしょう……。宮永さんも染谷先輩も誤解してます。ただ最近、須賀君がやる気を出して麻雀の練習に励んでるから、見直して応援してるだけです」
京太郎「むしろ練習してるだけで見直される今までの俺って……」
優希「考えるまでもなく雑魚だじぇ」
まこ「うちの店にはまず入ってこん初心者に毛が生えた程度かの」
京太郎「うえぇ!?」
咲「なんだそっか、てっきり私、麻雀に勝てなさすぎて京ちゃんが自棄になって原村さんに酷いことしたのかと…………エヘッ、ゴメンね!」
京太郎「そ・こ・は!笑って謝るとこじゃねー!!」(頭抱え
まこ「はいはい、京太郎いじるんも飽きたしの、そろそろ真面目に練習といこうかい」(ケロ
優希「おお、待ってたじぇ!今日こそ私がトップになってやるじょ!!」(ケロロ
和「そうはいきません」(ケロローン
咲「じゃあ京ちゃん、半荘終わったら私と交代しようね」(ケロッパ!
京太郎「……へいへーい、もう好きにしてくださいみなさん」(ガックシ
京太郎「ったく、俺はみんなのおもちゃじゃねーぞ――――よし、ここが空いてそうだなっと」
【京たろー】さんが入室しました――
>>163 その辺り、地の文なしでやるとダメですねやっぱり。美人局=美人を使ってアレヤコレヤする=私美人!みたいな流れを想像してくれると。
>>165 見直して失敗したと思っていました。頭でのどちゃんって書いたつもりだったが、実際は和と書いてた謎。
>>166 実際にプレイして結果だけ書いたりしてたり。わざと振り込んでみるって面白い。こう、危険牌を切るのが快感になってきてる的な?
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→【2】いつも通りネット麻雀の方で練習しとくよ。
京太郎「俺はいつも通りネット麻雀の方で練習しとくからさ、咲達は遠慮なく卓使って練習してくれよ。後でちょこーっと牌に触らせてもらえればいいからさ――――染谷先輩、三人をよろしくお願いします」
まこ「…………ほうか、お前さんがそれでええっちゅうんなら、わしはそれで構わんが」
優希「フフーン、まあ犬にしては殊勝な心がけだじぇ!」
和「優希、さすがにそれはひどいですよ。須賀君は私達がたくさん練習できるように卓を譲ってくれてるのに」
優希「オォッ!?まさかのどちゃんが京太郎を援護するとはお、驚きだじぇ!さては犬、貴様のどちゃんの弱味を握って脅してるな!?」
京太郎「してねーよ!オメーはそんなに俺を犯罪者にしたてあげたいのか!?」
まこ「優希が言い過ぎなんはともかくとして、たしかに和から京太郎擁護する言葉が出んのは珍しいのう。なんぞあったんか?ほれ、ちゃきちゃき白状せい」
咲「…………京ちゃん?もしかして、本当に原村さんのこと脅迫したりしてるの?」(ジ~~~~~ッ
京太郎「だからしてねーし!つーか咲さん、怖いから目ぇ見開いて笑いながら喋――マジでどっから声出してんだ!?」
和「はぁ……普段の私の須賀君への態度、どう見られてたんでしょう……。宮永さんも染谷先輩も誤解してます。ただ最近、須賀君がやる気を出して麻雀の練習に励んでるから、見直して応援してるだけです」
京太郎「むしろ練習してるだけで見直される今までの俺って……」
優希「考えるまでもなく雑魚だじぇ」
まこ「うちの店にはまず入ってこん初心者に毛が生えた程度かの」
京太郎「うえぇ!?」
咲「なんだそっか、てっきり私、麻雀に勝てなさすぎて京ちゃんが自棄になって原村さんに酷いことしたのかと…………エヘッ、ゴメンね!」
京太郎「そ・こ・は!笑って謝るとこじゃねー!!」(頭抱え
まこ「はいはい、京太郎いじるんも飽きたしの、そろそろ真面目に練習といこうかい」(ケロ
優希「おお、待ってたじぇ!今日こそ私がトップになってやるじょ!!」(ケロロ
和「そうはいきません」(ケロローン
咲「じゃあ京ちゃん、半荘終わったら私と交代しようね」(ケロッパ!
京太郎「……へいへーい、もう好きにしてくださいみなさん」(ガックシ
京太郎「ったく、俺はみんなのおもちゃじゃねーぞ――――よし、ここが空いてそうだなっと」
【京たろー】さんが入室しました――
京太郎「さてさて、今日こそ初勝利といくぜ~」
まこ「……むしろ今まで勝てとらんのが驚きだわ。一応、京太郎の奴も基礎知識はあるんじゃ、十回に一回ぐらいは勝てそうなもんじゃろ。ネット麻雀ちゅうんは、そんなに人外魔境なんか」(ヒソヒソ
優希「なんだか聞いてて哀れになってくるじょ」(ボソボソ
和「…………その、対局相手が悪すぎなんだと思います、須賀君。いえ、冗談ではなく本気で」(コソコソ
咲「三倍役満を直撃なんて、人生で一回だってあるわけないよ、って確率だしね……」(コショコショ
京太郎「……あおーい、さっきから全部聞こえてんだけどー?」
咲優希まこ和「……ガンバれ京ちゃん(京太郎)(須賀君)!」
京太郎「優しい目で明後日向きながら応援されんの、めっちゃイテェ……」
まこ「……むしろ今まで勝てとらんのが驚きだわ。一応、京太郎の奴も基礎知識はあるんじゃ、十回に一回ぐらいは勝てそうなもんじゃろ。ネット麻雀ちゅうんは、そんなに人外魔境なんか」(ヒソヒソ
優希「なんだか聞いてて哀れになってくるじょ」(ボソボソ
和「…………その、対局相手が悪すぎなんだと思います、須賀君。いえ、冗談ではなく本気で」(コソコソ
咲「三倍役満を直撃なんて、人生で一回だってあるわけないよ、って確率だしね……」(コショコショ
京太郎「……あおーい、さっきから全部聞こえてんだけどー?」
咲優希まこ和「……ガンバれ京ちゃん(京太郎)(須賀君)!」
京太郎「優しい目で明後日向きながら応援されんの、めっちゃイテェ……」
【トーカ】さんが入室しました――
【トーカ】さんの発言:「む、またお会いしましたわね」
京太郎「うお、またこの人か……。やだなぁ、またボロッボロにむしられんのかな……」
【ユキオ】さんが入室しました――
【ユキオ】さんの発言:「どうも」
京太郎「お、初めて会った人だな……うーん、やっぱりこの人も普通じゃない気が――――ッ!?」(ゾゾッ
【トーカ】さんの発言:「む、またお会いしましたわね」
京太郎「うお、またこの人か……。やだなぁ、またボロッボロにむしられんのかな……」
【ユキオ】さんが入室しました――
【ユキオ】さんの発言:「どうも」
京太郎「お、初めて会った人だな……うーん、やっぱりこの人も普通じゃない気が――――ッ!?」(ゾゾッ
【アカギシゲル】さんが入室しました――
京太郎「――――――またこのオチか」
【アカギシゲル】さんの発言:「なんだ、またあんたか。ククッ、いいぜ・・・やろうか」
京太郎「…………びっみょ~に存在を覚えられてて光栄、なのか?」(ざわ・・ざわ・・
【トーカ】さんの発言:「現れましたわね、【アカギシゲル】! 前回の借り、今日この場で熨斗つけて返させていただきますわ!」
【アカギシゲル】さんの発言:「・・・」
【トーカ】さんの発言:「ちょっと、人が話しかけているのですから、何か返事したらどうですの!?」
京太郎(な、なんかやけに沈黙が長いな。あれ? こ、これってもしかして……)
【アカギシゲル】さんこ発言:「・・・まあいいさ、限界ギリギリの勝負ができるなら誰が相手でも・・・」
京太郎(あ、やっぱり【トーカ】さん覚えられてないっぽい)
【ユキオ】さんの発言:「俺も混ぜてくれるか? 俺もそいつを探してたんだからな……」
【ユキオ】さんの発言:「お前は今日ここで終わるぜ……【アカギシゲル】」
【ユキオ】さんの発言:「麻雀は確率と記憶力が全てだってことを教えてやるよ」
【アカギシゲル】さんの発言:「的が外れてやがる・・・ククッ、なるほど凡夫だ」
【ユキオ】さんの発言:「なんだと?」
【トーカ】さんの発言:「ちょっとあなた達! 私を差し置いて勝手に盛り上がって目立つなんて……許せませんわ! みんなまとめて叩き潰して差し上げましてよ!!」
京太郎「この人達、テンション高っけーなあ……つか、俺どう考えても場違いじゃねーえ?」(ドンヨリ
まこ「よーわからんが、既に気配が死んどるの」
優希「背中が煤けてるじぇー……」
和(ア、【アカギシゲル】? ネット麻雀界のオカルトって言われてる人が今、目の前にいるんですか……!?)
【アカギシゲル】さんの発言:「さあ・・・始めようか」
京太郎「あ~……まともに勝負できるとか微塵も思えねえ……もう三回目なのに」
京太郎「二度あることは三度あるってかー? トホホ……」
和(三回……三回も『神域』なんて呼ばれてる人と遭遇してるなんて……それこそオカルト……っ、私はなにをバカなことを!!)
優希「のどちゃん、顔色悪いじぇ? もしかして気分悪いのか?」
和「いえ、なんでもありません……少し、情けないことにオカルトの存在を認めかけただけです、ええ」
京太郎「――――――またこのオチか」
【アカギシゲル】さんの発言:「なんだ、またあんたか。ククッ、いいぜ・・・やろうか」
京太郎「…………びっみょ~に存在を覚えられてて光栄、なのか?」(ざわ・・ざわ・・
【トーカ】さんの発言:「現れましたわね、【アカギシゲル】! 前回の借り、今日この場で熨斗つけて返させていただきますわ!」
【アカギシゲル】さんの発言:「・・・」
【トーカ】さんの発言:「ちょっと、人が話しかけているのですから、何か返事したらどうですの!?」
京太郎(な、なんかやけに沈黙が長いな。あれ? こ、これってもしかして……)
【アカギシゲル】さんこ発言:「・・・まあいいさ、限界ギリギリの勝負ができるなら誰が相手でも・・・」
京太郎(あ、やっぱり【トーカ】さん覚えられてないっぽい)
【ユキオ】さんの発言:「俺も混ぜてくれるか? 俺もそいつを探してたんだからな……」
【ユキオ】さんの発言:「お前は今日ここで終わるぜ……【アカギシゲル】」
【ユキオ】さんの発言:「麻雀は確率と記憶力が全てだってことを教えてやるよ」
【アカギシゲル】さんの発言:「的が外れてやがる・・・ククッ、なるほど凡夫だ」
【ユキオ】さんの発言:「なんだと?」
【トーカ】さんの発言:「ちょっとあなた達! 私を差し置いて勝手に盛り上がって目立つなんて……許せませんわ! みんなまとめて叩き潰して差し上げましてよ!!」
京太郎「この人達、テンション高っけーなあ……つか、俺どう考えても場違いじゃねーえ?」(ドンヨリ
まこ「よーわからんが、既に気配が死んどるの」
優希「背中が煤けてるじぇー……」
和(ア、【アカギシゲル】? ネット麻雀界のオカルトって言われてる人が今、目の前にいるんですか……!?)
【アカギシゲル】さんの発言:「さあ・・・始めようか」
京太郎「あ~……まともに勝負できるとか微塵も思えねえ……もう三回目なのに」
京太郎「二度あることは三度あるってかー? トホホ……」
和(三回……三回も『神域』なんて呼ばれてる人と遭遇してるなんて……それこそオカルト……っ、私はなにをバカなことを!!)
優希「のどちゃん、顔色悪いじぇ? もしかして気分悪いのか?」
和「いえ、なんでもありません……少し、情けないことにオカルトの存在を認めかけただけです、ええ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
久「やっほー、みんなやってるー?」
まこ「お疲れ。重役出勤じゃな」
久「失礼しちゃうわねー。会議がゴタゴタして時間食ってヘトヘトなのに」
優希「部長、お疲れ様だじぇー!」
咲「お、お疲れ様です、生徒会長……じゃなかった、学生義会長」
和「お茶飲みますか? 冷蔵庫でアイスティー冷やしているんですよ」
久「あ、欲しい欲しい。もー、喉乾いちゃって。会議なのにお茶ひとつ出ないなんてどうかしてるわ~」
久「……………………ところでみんな?さっきから須賀君がパソコンの前で真っ白になってるのはなんで?」
まこ「…………わしの口からはとても言えん。んにゃ、こんな残酷なことわしは言いたくない」(目逸らし
優希「そっとしといてやるじぇ……」(天井見上げ
咲「京ちゃん……あんなに頑張ってたのに……」(俯き
和「部長、アイスティーにガムシロップは入れますか? あ、あとレモンとミルクも一緒にグラニュー糖もいかがですか――?」
久「ちょちょちょっ、和!普通にしてるよーで、実はあなたが一番混乱してるでしょ!?」
和「クスクス、まさかそんな、そんなオカルトありえません」
京太郎「ハ、ハハ……分かっちゃいたけど、やっぱ強ぇよこの人……」
――あ、ヤバイ今の俺、口から魂出てる……。
久「ちょ、ちょっと、本気でどうしたの?須賀君、色々悟りきった顔しちゃってるわよ?」
まこ「色々あっての、まだパソコンの前に座っとるだけ偉いって状況じゃ」
優希「ついさっきまで凄かったんだじぇ……」
(回想)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【アカギシゲル】さんの発言:「きたぜ・・・ぬるりと」(五萬切り
京太郎「うぐ……またなんか嫌な予感が」
京太郎手牌:二二五六・5569・③③③・南發つ7
【アカギシゲル】捨て牌:四五
【トーカ】捨て牌:4西
【ユキオ】捨て牌:3①
京太郎「…………わっかんね~、なに切りゃいいのかこれっぽっちもわかんね~」
京太郎(なんとなく大丈夫そうな気がするのは……南?)
京太郎(いや、もしかして逆か?とにかくこの南がスッゲー気になるのは確かだ……)
京太郎「こういう時は、心配のたねを切り捨てるに限る! ……ええい、南無三!」(南切り
【アカギシゲル】さんの発言:「残念、そいつだ・・・」
京太郎「危険な方の臭いだったー……って、いぃ!?」
大四喜
字一色
96000+1200
京太郎「――――――――」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
咲「――その後も京ちゃん、点をむしられ続けて……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
久「やっほー、みんなやってるー?」
まこ「お疲れ。重役出勤じゃな」
久「失礼しちゃうわねー。会議がゴタゴタして時間食ってヘトヘトなのに」
優希「部長、お疲れ様だじぇー!」
咲「お、お疲れ様です、生徒会長……じゃなかった、学生義会長」
和「お茶飲みますか? 冷蔵庫でアイスティー冷やしているんですよ」
久「あ、欲しい欲しい。もー、喉乾いちゃって。会議なのにお茶ひとつ出ないなんてどうかしてるわ~」
久「……………………ところでみんな?さっきから須賀君がパソコンの前で真っ白になってるのはなんで?」
まこ「…………わしの口からはとても言えん。んにゃ、こんな残酷なことわしは言いたくない」(目逸らし
優希「そっとしといてやるじぇ……」(天井見上げ
咲「京ちゃん……あんなに頑張ってたのに……」(俯き
和「部長、アイスティーにガムシロップは入れますか? あ、あとレモンとミルクも一緒にグラニュー糖もいかがですか――?」
久「ちょちょちょっ、和!普通にしてるよーで、実はあなたが一番混乱してるでしょ!?」
和「クスクス、まさかそんな、そんなオカルトありえません」
京太郎「ハ、ハハ……分かっちゃいたけど、やっぱ強ぇよこの人……」
――あ、ヤバイ今の俺、口から魂出てる……。
久「ちょ、ちょっと、本気でどうしたの?須賀君、色々悟りきった顔しちゃってるわよ?」
まこ「色々あっての、まだパソコンの前に座っとるだけ偉いって状況じゃ」
優希「ついさっきまで凄かったんだじぇ……」
(回想)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
【アカギシゲル】さんの発言:「きたぜ・・・ぬるりと」(五萬切り
京太郎「うぐ……またなんか嫌な予感が」
京太郎手牌:二二五六・5569・③③③・南發つ7
【アカギシゲル】捨て牌:四五
【トーカ】捨て牌:4西
【ユキオ】捨て牌:3①
京太郎「…………わっかんね~、なに切りゃいいのかこれっぽっちもわかんね~」
京太郎(なんとなく大丈夫そうな気がするのは……南?)
京太郎(いや、もしかして逆か?とにかくこの南がスッゲー気になるのは確かだ……)
京太郎「こういう時は、心配のたねを切り捨てるに限る! ……ええい、南無三!」(南切り
【アカギシゲル】さんの発言:「残念、そいつだ・・・」
京太郎「危険な方の臭いだったー……って、いぃ!?」
大四喜
字一色
96000+1200
京太郎「――――――――」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
咲「――その後も京ちゃん、点をむしられ続けて……」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
京太郎手牌:二四四・5569・③③⑥⑧⑨・白 つ⑦
【アカギシゲル】捨て牌:⑤發八六⑤北59⑥八①
【トーカ】捨て牌:北西東(アカギポン)一白3北六2⑦
【ユキオ】捨て牌:二八六687②④⑤7
京太郎「…………コレ、か?」
【アカギシゲル】さんの発言:「ロン・・・目が曇ってやがる」
自風牌
場風
混一色
40符4飜
12000は12300+3000!
【アカギシゲル】さんの発言:「来たぜ・・・ぬるりと」(リーチ
【アカギシゲル】さんの発言:「・・・ツモ」
【アカギシゲル】手牌:三四五・77999・④⑤⑥・中中中
立直一発
門前
中1
子2000は2100+1000、親4000は4100+1000
京太郎「うぅぅ、跳びたくない……跳びたくなーい!」 (ぐにゃあ・・・!
まこ「言うてもあんた、もう跳ぶどころか墜落して地面にめり込んどるじゃろが……」
【アカギシゲル】捨て牌:⑤發八六⑤北59⑥八①
【トーカ】捨て牌:北西東(アカギポン)一白3北六2⑦
【ユキオ】捨て牌:二八六687②④⑤7
京太郎「…………コレ、か?」
【アカギシゲル】さんの発言:「ロン・・・目が曇ってやがる」
自風牌
場風
混一色
40符4飜
12000は12300+3000!
【アカギシゲル】さんの発言:「来たぜ・・・ぬるりと」(リーチ
【アカギシゲル】さんの発言:「・・・ツモ」
【アカギシゲル】手牌:三四五・77999・④⑤⑥・中中中
立直一発
門前
中1
子2000は2100+1000、親4000は4100+1000
京太郎「うぅぅ、跳びたくない……跳びたくなーい!」 (ぐにゃあ・・・!
まこ「言うてもあんた、もう跳ぶどころか墜落して地面にめり込んどるじゃろが……」
久「――――な、なるほど、それであんな風に燃え尽きてるってわけ……」
【アカギシゲル】さん222900
【トーカ】さん23400
【ユキオ】さん-27700
【京たろー】さん-110600
久「ハハ……こりゃ心折れるわー」
京太郎「へへ……へへへ……もう、どうにでもなーれ……ですよ」
【アカギシゲル】さん222900
【トーカ】さん23400
【ユキオ】さん-27700
【京たろー】さん-110600
久「ハハ……こりゃ心折れるわー」
京太郎「へへ……へへへ……もう、どうにでもなーれ……ですよ」
>>179 作画がマテリアル・パズルに似てて好きだった。
結局のところ、俺に麻雀の才能なんてなくて。
どう足掻いたところで俺みたいなズブの初心者に、咲や和や……優希や部長や染谷先輩みたくこの状況をひっくり返して、どうだ凄いだろうって笑ってみせる力なんてないのだ。
――ああ、もう諦めて降参しちゃおうか。
頭の中でそんな声が響いた。
画面の端の方にひっそりと用意されている【降参】のボタンにマウスのカーソルを合わせて、ヘラリと力なく笑う。
いつも「あー、また負けたー!」とか叫んで、それで済んでいるんだ、今更ここで俺がどんあ醜態を晒しても、みんな気にも留めない……よな、きっと。
だって、俺って誰と何回勝負しても負けて終わるような初心者だし――――
――優希「やっぱり犬は雑用がお似合いだじぇ!」
―――まこ「あんま大きすぎることは言うもんじゃないけんの」
――――「須賀君がやる気になってるのはいいことだと思うんだけど、ね」
―――――「SOA」
――――――――「アハハ……が、がんばれ京ちゃん!」
がんばれ、って……か。
本を読むぐらいしか取り柄がないのな、なんてからかってた咲に……麻雀がんばれ、って――――!!
京太郎「――――――――ッ!!」
こんなところで……燃え尽きてていいわけ、あるか……!!
久「ウヒャア!? す、須賀君?」
パソコンチェアに預けていた体を、背もたれの反動任せに引き起こす。
部長が驚いてのけぞってたけど、それはまあ後で謝るとしよう。
ひったくるみたいにマウスを掴んで、俺は――――
1・俺だって……麻雀が好きで、強くなりたいんだよ……!
2・意地があるんだよ、俺にだってな――――!!
3・だーっ、やってられっか! 降参だ降参!!
安価>>183
結局のところ、俺に麻雀の才能なんてなくて。
どう足掻いたところで俺みたいなズブの初心者に、咲や和や……優希や部長や染谷先輩みたくこの状況をひっくり返して、どうだ凄いだろうって笑ってみせる力なんてないのだ。
――ああ、もう諦めて降参しちゃおうか。
頭の中でそんな声が響いた。
画面の端の方にひっそりと用意されている【降参】のボタンにマウスのカーソルを合わせて、ヘラリと力なく笑う。
いつも「あー、また負けたー!」とか叫んで、それで済んでいるんだ、今更ここで俺がどんあ醜態を晒しても、みんな気にも留めない……よな、きっと。
だって、俺って誰と何回勝負しても負けて終わるような初心者だし――――
――優希「やっぱり犬は雑用がお似合いだじぇ!」
―――まこ「あんま大きすぎることは言うもんじゃないけんの」
――――「須賀君がやる気になってるのはいいことだと思うんだけど、ね」
―――――「SOA」
――――――――「アハハ……が、がんばれ京ちゃん!」
がんばれ、って……か。
本を読むぐらいしか取り柄がないのな、なんてからかってた咲に……麻雀がんばれ、って――――!!
京太郎「――――――――ッ!!」
こんなところで……燃え尽きてていいわけ、あるか……!!
久「ウヒャア!? す、須賀君?」
パソコンチェアに預けていた体を、背もたれの反動任せに引き起こす。
部長が驚いてのけぞってたけど、それはまあ後で謝るとしよう。
ひったくるみたいにマウスを掴んで、俺は――――
1・俺だって……麻雀が好きで、強くなりたいんだよ……!
2・意地があるんだよ、俺にだってな――――!!
3・だーっ、やってられっか! 降参だ降参!!
安価>>183
強い京ちゃんは好きだけど無気力系主人公っぽい京ちゃんは嫌い!1
→【1】俺だって……麻雀が好きで、強くなりたいんだよ……!
京太郎「俺だって……何の目的もなしに『ココ』にいるわけじゃない……! 手酷くやられたぐらいで――――勝負を投げ出したりするわけねー、ってんだ!」
負けっぱなしの悔しさや惨めさを詰め込んだ叫びと一緒に、俺は【降参】の横にある【続行】のボタンをクリックした。
どう足掻いたところで、この点差……一位の【アカギシゲル】さんのところまで約三十万点を埋めるのは難しい。
けど……それでも――――!!
京太郎「俺だって……麻雀が好きで、強くなりたいんだよ……!」
そうやって俺は、南局の画面に切り替わって麻雀勝負を始めた卓の連中に吠えた――――
京太郎「俺だって……何の目的もなしに『ココ』にいるわけじゃない……! 手酷くやられたぐらいで――――勝負を投げ出したりするわけねー、ってんだ!」
負けっぱなしの悔しさや惨めさを詰め込んだ叫びと一緒に、俺は【降参】の横にある【続行】のボタンをクリックした。
どう足掻いたところで、この点差……一位の【アカギシゲル】さんのところまで約三十万点を埋めるのは難しい。
けど……それでも――――!!
京太郎「俺だって……麻雀が好きで、強くなりたいんだよ……!」
そうやって俺は、南局の画面に切り替わって麻雀勝負を始めた卓の連中に吠えた――――
時間も遅いし、勝負の流れをきっちりかけるか分からないっていうことも加味して今日はここらで。
明日は適当な時間に書いたものを投下していくかと。
……本気で展開が遅くて申し訳なく思う今日この頃。スマヌスマヌ
ではでは
明日は適当な時間に書いたものを投下していくかと。
……本気で展開が遅くて申し訳なく思う今日この頃。スマヌスマヌ
ではでは
だんだんアカギ打倒が目標のスレになってきた気がする
面白いけど何かが間違っているww
面白いけど何かが間違っているww
何だこれ、アカギルート直行してるじゃないっすかー! hイイゾモットヤレ
続行だ!
↓
なんやかんやあって
↓
アカギと打ちあえるようになる
↓
つまり麻雀でそこそこ上位になる
↓
咲上位陣と渡り合える
↓
アラフォーエンド
↓
なんやかんやあって
↓
アカギと打ちあえるようになる
↓
つまり麻雀でそこそこ上位になる
↓
咲上位陣と渡り合える
↓
アラフォーエンド
>>196
アラサーだよ!
アラサーだよ!
超強い人達と強いと知らず無意識修行、で、気づいたらとんでもない強さに……成る程、ドラゴンボールの悟空とクリリンだ
アカギと打ち合えるってヒロレベルにはなるってことか?
それでも大分強そうだけど
アカギ御無礼レベルじゃ最強クラスだろ
それでも大分強そうだけど
アカギ御無礼レベルじゃ最強クラスだろ
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