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元スレ京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」
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京太郎「は、はあ、そうなんですか」
透華「……な、なんですの!? 私が嘘をついてるとでも!?」
京太郎「いやいや、そんなこと思ってませんて! 絶対に、誓います!」
透華「っ…………な、なら……許し、ますわ」
自分でも相当無理のある言い訳だと――――とにかくまあ、俺の誓うという言葉に納得してくれたはいいが、それっきり龍門渕さんは俯いてしまう。
やっぱり恥ずかしかったに違いない。黙りこくったまま、顔を真っ赤にして肩を震わせている姿は……どう表現すればいいのか、妙に庇護欲をそそられるというか。
京太郎(そう、あれだ、優柔不断な時の咲に似た感じだ)
直接、口にすると洒落にならない爆弾になる予感がしたので、あくまで心の中でだけ呟いておく。
透華「………………わ、悪かったですわ。どうでもいいことに目くじら立てて、当たり散らした挙句、逃げ出したこと」
京太郎「ハハ、あ、あんま気にしてないから無問題です」(モーマンターイ
透華「私がそれでは納得いかないから謝ってるんですわ。だからそこは素直に感謝しておけばいいのです!」
何だかんだで責任感とかが強い龍門渕さんらしい言葉。
まだ顔が赤かったり、そっぽを向きながらだったりするせいで威厳は微塵もないけど、それの代わりを果たすナニカは十分に秘めている――はずだ。
透華「じゃ、じゃあさっさと戻りますわよ! ハギヨシが食事を用意してますし、純が早くご飯を食べさせろとうるさかったですし!」
そう言って踵を返して、ハギヨシさん達が待っている場所へ戻ろうとする龍門渕さんに、ふとした悪戯心が湧き上がる。
言っても大丈夫なのかという不安はあったけど、この広いプール施設を捜し回らされたことへの小さな意趣返しいうことにしておこう。
京太郎「心得ました、お姫様」
透華「――――――ッ、ハ、なにっ、ぇ!?」
なにふざけたことを言ってるんだ、ぐらいの反応が返ってくると思っていたんだけど、コレはもしかして失敗したか?
ギョッとした顔でこっちを凝視して固まった龍門渕さんの顔、そして体と一気に赤く染まっていく。
透華「きょ、京太郎、あ、あななた、いき、いきなり何を言って……!?」
京太郎「え、や、アハハッ、すみません、ちょっとしたジョークのつもりだったんです……!」
透華「え……ジョー、ク?」
京太郎「そ、そう、ジョーク、俺の友達相手にたま~に言うリップサービスっていうか!」
透華「そ、そうでしたの――――ん、友達?」
透華「京太郎、その友達っていうのは……」
京太郎「え? あ、まあ当然のように女の子ですけど。さすがに男相手にお姫様、なんて言いませんしね」
透華「あっ、当たり前ですわ! 何をたわけたことを言ってますの!?」(ショボン
京太郎(声の大きさと反比例するように、頭上の髪の毛が萎れちゃってる……)
透華「……な、なんですの!? 私が嘘をついてるとでも!?」
京太郎「いやいや、そんなこと思ってませんて! 絶対に、誓います!」
透華「っ…………な、なら……許し、ますわ」
自分でも相当無理のある言い訳だと――――とにかくまあ、俺の誓うという言葉に納得してくれたはいいが、それっきり龍門渕さんは俯いてしまう。
やっぱり恥ずかしかったに違いない。黙りこくったまま、顔を真っ赤にして肩を震わせている姿は……どう表現すればいいのか、妙に庇護欲をそそられるというか。
京太郎(そう、あれだ、優柔不断な時の咲に似た感じだ)
直接、口にすると洒落にならない爆弾になる予感がしたので、あくまで心の中でだけ呟いておく。
透華「………………わ、悪かったですわ。どうでもいいことに目くじら立てて、当たり散らした挙句、逃げ出したこと」
京太郎「ハハ、あ、あんま気にしてないから無問題です」(モーマンターイ
透華「私がそれでは納得いかないから謝ってるんですわ。だからそこは素直に感謝しておけばいいのです!」
何だかんだで責任感とかが強い龍門渕さんらしい言葉。
まだ顔が赤かったり、そっぽを向きながらだったりするせいで威厳は微塵もないけど、それの代わりを果たすナニカは十分に秘めている――はずだ。
透華「じゃ、じゃあさっさと戻りますわよ! ハギヨシが食事を用意してますし、純が早くご飯を食べさせろとうるさかったですし!」
そう言って踵を返して、ハギヨシさん達が待っている場所へ戻ろうとする龍門渕さんに、ふとした悪戯心が湧き上がる。
言っても大丈夫なのかという不安はあったけど、この広いプール施設を捜し回らされたことへの小さな意趣返しいうことにしておこう。
京太郎「心得ました、お姫様」
透華「――――――ッ、ハ、なにっ、ぇ!?」
なにふざけたことを言ってるんだ、ぐらいの反応が返ってくると思っていたんだけど、コレはもしかして失敗したか?
ギョッとした顔でこっちを凝視して固まった龍門渕さんの顔、そして体と一気に赤く染まっていく。
透華「きょ、京太郎、あ、あななた、いき、いきなり何を言って……!?」
京太郎「え、や、アハハッ、すみません、ちょっとしたジョークのつもりだったんです……!」
透華「え……ジョー、ク?」
京太郎「そ、そう、ジョーク、俺の友達相手にたま~に言うリップサービスっていうか!」
透華「そ、そうでしたの――――ん、友達?」
透華「京太郎、その友達っていうのは……」
京太郎「え? あ、まあ当然のように女の子ですけど。さすがに男相手にお姫様、なんて言いませんしね」
透華「あっ、当たり前ですわ! 何をたわけたことを言ってますの!?」(ショボン
京太郎(声の大きさと反比例するように、頭上の髪の毛が萎れちゃってる……)
透華「そういえば、京太郎に一つだけ聞きたいことがありましたわ」
京太郎「え、なんですか?」
もうちょっとでハギヨシさん達の姿が確認できる距離まできたところで、ションボリと落ち込み気味に歩いていた龍門渕さんに質問を投げかけられた。
透華「衣達は名前で呼んでますが……そ、その、どうしていまだに私のことは苗字で呼ぶのですか?」(オズオズ
透華「も、もしかして密かに私のことが苦手だったりしますの?」(オドオド
京太郎「いやいやっ、そんなわけないですよ! これって理由もないんですけど、呼び慣れた感じがするから――――」
透華「そう、そんな理由でしたのね」
ホッと貧そ――フラットな胸を撫で下ろして顔を上げた龍門渕さんは、いつもの自信に溢れた力強い顔をしていた。
透華「それでは命じますわ、京太郎。私のことは今後、『透華』と呼ぶこと! これを守らないのなら、もう麻雀は教えませんわよ」
京太郎「え、ええっ? どうしたんですか急に……」
透華「どうしたもこうしたもありませんわ! 私だけ仲間はずれな呼び方が我慢できませんもの!!」
透華「感謝なさい、この龍門渕透華の名を呼べる男性は、父やハギヨシを除けば京太郎、あなたが初めてですわよ!」
京太郎「は、はあ、それは光栄なことですね。ありがとうございます、龍も……透華さん」
透華「――――――」
京太郎「透華さん?」
透華「―――――も、もう一回呼んでみなさい」
京太郎「透華さん」
透華「…………フフ、フッフッフッフ!!」
京太郎「いきなりニヤニヤしだして……怖いですよ」
透華「フフフフッ、オーッホッホッホッホ!」
京太郎「おお、いかにもお嬢様な笑い……生まれて初めて見た」
よく分からないけど、とにかく透華さんの機嫌も直ったことだし良しとしておこう。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
この時間になってようやく脳みそが動いてくれた。しかし今日はここで終わっておこう。遅筆でスマヌスマヌ……
次からは合宿編みたいなことしたいし、どこに行くかで安価取る予定。
きっとこの>>1ならもんぶち終わったら色々書いてくれるさ
今はもんぶちルートを堪能させてもらおう
今はもんぶちルートを堪能させてもらおう
乙とーか姫
それはそうと京太郎はとーかさんの水着姿をきちんと褒めるべき
スレンダーとか貧○とかいう感想は事象の彼方にすっ飛ばして褒めちぎるべき
>>656
俺の豊音はちょろいように見えるだけだし(震え声
それはそうと京太郎はとーかさんの水着姿をきちんと褒めるべき
スレンダーとか貧○とかいう感想は事象の彼方にすっ飛ばして褒めちぎるべき
>>656
俺の豊音はちょろいように見えるだけだし(震え声
>>659
・・・ちょっと盛りすぎじゃね?
・・・ちょっと盛りすぎじゃね?
>>653
ひでえやwww
ひでえやwww
透華「遅くなりましたわ。さあ、今日も張り切って練習に励みますわよ!」
衣「意気軒昴か、心地好き気炎なるぞトーカ!」
一「最近透華、いつも以上に気合入ってるよねー」
純「まあいいんじゃねーの? 県予選も近いんだし」
智紀「残り一ヶ月、ぐらい」
透華「去年の雪辱を果たすためにも、県予選は確実に突破しないといけませんわ」
純「そーだな、去年の借りは返してえよな」
一「前とは違うってこと、全国に教えてあげないとね」
智紀「全国強豪の牌譜は揃えてる」
衣「フッ……衣達とまともに打ち合うことを恐れ、他校を跳ばすことに腐心した軟弱者共を、今年こそ黄泉路に叩き落としてくれる!」
透華「ええ、ええ……! 必ずや勝ちましょう。県予選を勝ち抜き、そしてまた私達全員揃って東京へ――――?」(ハテナ
透華「……ところで、京太郎の姿が見えませんけど、今日はまだ来てませんの?」
純「京太郎の奴なら、県予選近いからしばらく清澄の麻雀部の方に専念するって言ってたぜ?」
透華「え?」
衣「業腹だぞー! せっかく京たろーも衣が遊んでやれる程度になってきたのにー」
智紀「男子三日会わざれば刮目して見よ」
一「意外とここで出稽古する必要ないぐらい強くなっちゃったりねー」
透華「フ、フフン、そんなオカルトありえませんわ」
一「そっかなー?」
透華「そうですとも、ええそうに決まってますわ!」
透華「ま、まあ、大事な大会ですし、元々所属している部で練習するのは当然のことですけど……それで、そのー……」(ミョミョミョ
一「(おー、アホ毛がソワソワしてるよ……)ああ、次ここに来るのはいつか?」
透華「え、ええ、まあ? 京太郎はこちらが招いた客人ですし、そう、そのぐらい把握しておきませんと、ねえ?」(シャッキリ!
一「(我が意を得たり、かな?)えっとね、たぶん県予選終わるまでは来ないんじゃないかなー」
透華「……え?」
衣「意気軒昴か、心地好き気炎なるぞトーカ!」
一「最近透華、いつも以上に気合入ってるよねー」
純「まあいいんじゃねーの? 県予選も近いんだし」
智紀「残り一ヶ月、ぐらい」
透華「去年の雪辱を果たすためにも、県予選は確実に突破しないといけませんわ」
純「そーだな、去年の借りは返してえよな」
一「前とは違うってこと、全国に教えてあげないとね」
智紀「全国強豪の牌譜は揃えてる」
衣「フッ……衣達とまともに打ち合うことを恐れ、他校を跳ばすことに腐心した軟弱者共を、今年こそ黄泉路に叩き落としてくれる!」
透華「ええ、ええ……! 必ずや勝ちましょう。県予選を勝ち抜き、そしてまた私達全員揃って東京へ――――?」(ハテナ
透華「……ところで、京太郎の姿が見えませんけど、今日はまだ来てませんの?」
純「京太郎の奴なら、県予選近いからしばらく清澄の麻雀部の方に専念するって言ってたぜ?」
透華「え?」
衣「業腹だぞー! せっかく京たろーも衣が遊んでやれる程度になってきたのにー」
智紀「男子三日会わざれば刮目して見よ」
一「意外とここで出稽古する必要ないぐらい強くなっちゃったりねー」
透華「フ、フフン、そんなオカルトありえませんわ」
一「そっかなー?」
透華「そうですとも、ええそうに決まってますわ!」
透華「ま、まあ、大事な大会ですし、元々所属している部で練習するのは当然のことですけど……それで、そのー……」(ミョミョミョ
一「(おー、アホ毛がソワソワしてるよ……)ああ、次ここに来るのはいつか?」
透華「え、ええ、まあ? 京太郎はこちらが招いた客人ですし、そう、そのぐらい把握しておきませんと、ねえ?」(シャッキリ!
一「(我が意を得たり、かな?)えっとね、たぶん県予選終わるまでは来ないんじゃないかなー」
透華「……え?」
智紀「連休に合宿に行ったり、いろいろしなきゃって言ってた」
純「そういやそれの準備が大変だー、ってちょっと前にぼやいてたなぁ」
透華「…………ええ?」
一「あれ? 聞いてなかったっけ」
衣「前に皆でプールに行った時に聞いたぞ、衣も」
透華「………………えええ?」
純「そーいやあん時、なんかやり遂げてやったぜってドヤ顔でずっとニヤついてたもんな、お前」
智紀「右から左?」
透華「た、たぶん」(ショビーン
一「あー、アホ毛が萎れちゃった」(アチャー
純「おーい、ハギヨシー。透華の奴がまたへこみだしたぞー」
ハギヨシ「畏まりました。さ、透華お嬢様、カモミールティーをどうぞ。これで気を落ち着かせて県予選に向けての特訓に励んでくださいませ」
透華「あ、ありがとう、ハギヨシ……」
一「一応、須賀くんだって敵校の一員だしね、変に迷惑かけたくないとも言ってたよ」
純「清澄とか今年初参加の無名もいいとこなんだから、そんなもん気にしなくていいんじゃねーの、とは言ったけどなー」
智紀「油断は禁物」
衣「フン、手の内の一つや二つ知られたところで、有象無象相手に衣達の勝利は揺るぎなし!」
一「そりゃ、衣はそーだろうけどね。県予選当日はほぼ満月になるはずだし」
純「京太郎にゃ悪いが、今年も俺らが県予選頂きだな」
智紀「必ず勝つ」
衣「オー!!」
透華「むー……仕方のないこととはいえ、やっぱりなんか腹立ちますわ……」
ハギヨシ「むしろ今まで、よく足繁く通ってくださっていたのでは?」
透華「それはそうですけど。来なくなるなら来なくなるで、その旨、直接言ってくらべきですわ!」(プンスコ
透華「まあ――――それは今度会った時に抗議するとして。京太郎、どの辺で合宿すると言ってまして?」
ハギヨシ「ハッ、それは――――」
純「そういやそれの準備が大変だー、ってちょっと前にぼやいてたなぁ」
透華「…………ええ?」
一「あれ? 聞いてなかったっけ」
衣「前に皆でプールに行った時に聞いたぞ、衣も」
透華「………………えええ?」
純「そーいやあん時、なんかやり遂げてやったぜってドヤ顔でずっとニヤついてたもんな、お前」
智紀「右から左?」
透華「た、たぶん」(ショビーン
一「あー、アホ毛が萎れちゃった」(アチャー
純「おーい、ハギヨシー。透華の奴がまたへこみだしたぞー」
ハギヨシ「畏まりました。さ、透華お嬢様、カモミールティーをどうぞ。これで気を落ち着かせて県予選に向けての特訓に励んでくださいませ」
透華「あ、ありがとう、ハギヨシ……」
一「一応、須賀くんだって敵校の一員だしね、変に迷惑かけたくないとも言ってたよ」
純「清澄とか今年初参加の無名もいいとこなんだから、そんなもん気にしなくていいんじゃねーの、とは言ったけどなー」
智紀「油断は禁物」
衣「フン、手の内の一つや二つ知られたところで、有象無象相手に衣達の勝利は揺るぎなし!」
一「そりゃ、衣はそーだろうけどね。県予選当日はほぼ満月になるはずだし」
純「京太郎にゃ悪いが、今年も俺らが県予選頂きだな」
智紀「必ず勝つ」
衣「オー!!」
透華「むー……仕方のないこととはいえ、やっぱりなんか腹立ちますわ……」
ハギヨシ「むしろ今まで、よく足繁く通ってくださっていたのでは?」
透華「それはそうですけど。来なくなるなら来なくなるで、その旨、直接言ってくらべきですわ!」(プンスコ
透華「まあ――――それは今度会った時に抗議するとして。京太郎、どの辺で合宿すると言ってまして?」
ハギヨシ「ハッ、それは――――」
微妙にID変わってるけど>>1です。
携帯にて書き込み。
とりあえず県予選近づいてきたってことで合宿に行かせてみることにしました。
時間軸云々やらは細けぇこたぁいいんだよの精神で。
この後、安価。目的は合宿地の決定。
ご都合主義や設定は投げ捨てるものが起こるかもだけど構わって人、お願いします。
ちょっと多目に制限設けて、一番多いとこ……かな。
とこらで候補地って、地元・岩手・大阪・奈良・鹿児島の他にどこがあったっけ。手元に原作ないから、全部は網羅できないんだが。
番号設けず、候補地書いてもらう方がいいかな?
携帯にて書き込み。
とりあえず県予選近づいてきたってことで合宿に行かせてみることにしました。
時間軸云々やらは細けぇこたぁいいんだよの精神で。
この後、安価。目的は合宿地の決定。
ご都合主義や設定は投げ捨てるものが起こるかもだけど構わって人、お願いします。
ちょっと多目に制限設けて、一番多いとこ……かな。
とこらで候補地って、地元・岩手・大阪・奈良・鹿児島の他にどこがあったっけ。手元に原作ないから、全部は網羅できないんだが。
番号設けず、候補地書いてもらう方がいいかな?
>>669
岩手多過ぎだろ・・・
岩手多過ぎだろ・・・
>>672
大都会岡山か
大都会岡山か
>>671
宮守好きなんや…すまんな
宮守好きなんや…すまんな
とりあえす、こんだけ出しておけば手抜かりはなあ……か?
1・地元
2・岩手
3・奈良
4・大阪
5・鹿児島
6・部長、どういう人脈持ってんスか……
安価>>666?690(多いか?
泉州弁しかわっかんねー……
1・地元
2・岩手
3・奈良
4・大阪
5・鹿児島
6・部長、どういう人脈持ってんスか……
安価>>666?690(多いか?
泉州弁しかわっかんねー……
4 愛宕ネキ最高や!
1で清澄メンバーと普通にまったりも捨てがたいけど
1で清澄メンバーと普通にまったりも捨てがたいけど
地元・2
岩手・2
大阪・8
奈良・5
鹿児島・1
部長の人脈・2
これであってるかな?
無効票・6(>>1書き込み、岡山含む)岡山はいいとこ。竹内流とか地酒とか刀剣とか吉備団子とかままかりとか古武道祭とか、一度は行くべきだと思う。
新免さん可愛いよね、でも麻雀に二刀は関係ないよね!?
舞台まで刀引っ提げてるのを京太郎辺りに冷静に「それはない」とかツッコミ入れられて、「そんなこと初めて言われた」とか、内心しょんぼりしてたりすると尚可愛いよね!
ハイ、というわけで合宿地は大阪に決定。とりあえず、今日は流れの素組に勤しみます。
岩手・2
大阪・8
奈良・5
鹿児島・1
部長の人脈・2
これであってるかな?
無効票・6(>>1書き込み、岡山含む)岡山はいいとこ。竹内流とか地酒とか刀剣とか吉備団子とかままかりとか古武道祭とか、一度は行くべきだと思う。
新免さん可愛いよね、でも麻雀に二刀は関係ないよね!?
舞台まで刀引っ提げてるのを京太郎辺りに冷静に「それはない」とかツッコミ入れられて、「そんなこと初めて言われた」とか、内心しょんぼりしてたりすると尚可愛いよね!
ハイ、というわけで合宿地は大阪に決定。とりあえず、今日は流れの素組に勤しみます。
ここは大阪、あっちは岩手、さらに鹿児島スレもできたりと良い感じですな
千里山と姫松の大阪か期待期待
てか大阪と同じく2校が全国に来る東京は候補に挙がらなかったな
やっぱり咲さんとてるてる合わせたらだめだからか
淡とかとフラグ立てるのも見たかったが
てか大阪と同じく2校が全国に来る東京は候補に挙がらなかったな
やっぱり咲さんとてるてる合わせたらだめだからか
淡とかとフラグ立てるのも見たかったが
奈良はこうゆうとこではなかなかメインに立てないな
しかし大阪に決まったならそっちを全力で支援しよう
千里山でも姫松でもどんとこいやで
しかし大阪に決まったならそっちを全力で支援しよう
千里山でも姫松でもどんとこいやで
>>696
島根もあるな!
島根もあるな!
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