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元スレ京太郎「俺がギャルゲー主人公……ないな」
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清澄の部活ではいつものように雑用をこなし、たまに咲達と卓を囲むなりして、一通りそれらを終わらせた後は、龍門渕で練習って生活を始めてからそれなりの時間が経った。
それなりの一言で終わらせるには色々ありまくりだが、充実した日々を過ごしている俺である。
京太郎「最近は龍門渕さんの友達の人とも打ち解けてきたし、なんつーか絶好調って感じだな」
ひそかに気にしていることがあったりするけど、それは一先ず置いておく。
京太郎「月齢に比例して深くなる海底とか、海底とか……あとは海底に、流れを断つ鳴きに海底とか、気にしてたらやってらんないもんな、うん」
ネット麻雀界は相変わらず修羅の国で、跳ばない日はないって勢いだし。
京太郎「つーか俺、【アカギシゲル】との遭遇率高すぎ、笑えねえ」
京太郎「顔見知りレベルになったとはいえ、【アカギシゲル】に冗談で京ちゃんとか呼ばれた時は、マジどーしようかと思ったぜ……」
京太郎「あれはもうホラーとかオカルトだな。周りの風景がグニャったし……」
さて、心臓に悪い記憶はどこかにうっちゃるとして、ここからは――――
1・いつも通り、龍門渕で練習に励もう!
2・龍門渕さん以外の人達とも交流しよう!
3・そうだ、明日は休日なんだからどこかへ遊びにいこう!
安価>>555
じゃなくて、この順番で書いていく予定なんだな。ダマシテワルイガー
龍門渕ルート突入済み。好感度やらもそれなりに高くなってるんだな、で脳内保管してくださいな。おk?
それなりの一言で終わらせるには色々ありまくりだが、充実した日々を過ごしている俺である。
京太郎「最近は龍門渕さんの友達の人とも打ち解けてきたし、なんつーか絶好調って感じだな」
ひそかに気にしていることがあったりするけど、それは一先ず置いておく。
京太郎「月齢に比例して深くなる海底とか、海底とか……あとは海底に、流れを断つ鳴きに海底とか、気にしてたらやってらんないもんな、うん」
ネット麻雀界は相変わらず修羅の国で、跳ばない日はないって勢いだし。
京太郎「つーか俺、【アカギシゲル】との遭遇率高すぎ、笑えねえ」
京太郎「顔見知りレベルになったとはいえ、【アカギシゲル】に冗談で京ちゃんとか呼ばれた時は、マジどーしようかと思ったぜ……」
京太郎「あれはもうホラーとかオカルトだな。周りの風景がグニャったし……」
さて、心臓に悪い記憶はどこかにうっちゃるとして、ここからは――――
1・いつも通り、龍門渕で練習に励もう!
2・龍門渕さん以外の人達とも交流しよう!
3・そうだ、明日は休日なんだからどこかへ遊びにいこう!
安価>>555
じゃなくて、この順番で書いていく予定なんだな。ダマシテワルイガー
龍門渕ルート突入済み。好感度やらもそれなりに高くなってるんだな、で脳内保管してくださいな。おk?
>>554-556 ダマシテワルイガー
→【1】いつも通り、龍門渕で練習に励もう!
透華「――――それで、こ、ここから牌の整理に入るわけです」(ギクシャク
京太郎「ふんふん……」
透華「大雑把に一局を序・中・終盤に分けるというのは、前に説明いたしましたが……」(チラチラ
京太郎「は、はい、覚えてます……たぶん」
透華「たぶんってなんですの、たぶんって」
京太郎「ハ、ハハ、すみません……」
透華「……ぐっ、笑って誤魔化そうとしても私には通用しませんわよ」
透華「――――というか、何でまた執事服着てますの!?」
京太郎「いや、他校の制服で龍門渕の中をうろつくのは流石に問題だって言われてですね……」(シッツジ~ン
京太郎「とりあえずコレ着ておけば、変に警戒されないんです。なんか自動的に龍門渕さんの関係者だって判別されるらしくて」
京太郎「まあ、ハギヨシさんみたいに似合ってないのが、目下の悩みって感じですけど」(タハハ
透華「そ、そんなことはあ…………っ、きょ、京太郎、喉が乾きましたわ!」
京太郎「え、それならハギヨシさんに……」
透華「お茶! 早く!!」(カッ!
京太郎「ハハハイッ!?」
透華「――――ぬうぅぅっ……やりにくいですわ!特にこれといった理由などありませんけど、やりにくいったらありゃしませんわ!」(モヤモヤイライラ
純「ンガググ……荒れてんなー、透華の奴」(ガツモギュ
一「執事の格好してるけど、萩原さんみたいにあれこれ命令はできないし、でも普段通りにも接しにくいし……って、一種のジレンマみたいな?」
智紀「ギャップ萌……なんでもない」
純一「?」
ハギヨシ「アレは透華お嬢様なりの、似合っているという精一杯の表現でございます」
一「いたんだ、萩原さん」
ハギヨシ「ハイ、先ほどからずっと」
京太郎「お、お待たせしましたー!」
透華「おお、お、遅いですわよ!私がお茶と言ったら五秒で用意なさい、五秒で!」
京太郎「ハイッ、五秒……五秒ぉ!?」
透華「なにか問題でもありますの!?」(逆ギレ
純「……褒めらんないから無茶ぶりするって、素直になれなくて意地悪しちまう子供かっての」(ジト目
ハギヨシ「いえいえ、私を基準にすると三秒が妥当なところですので、五秒となると相当譲歩されていることが窺えます」
智紀「そんなデレは、いらない」(カッ!
一「な、何か怖いよともきー? っていうか、萩原さん基準で語られてもねー」
→【1】いつも通り、龍門渕で練習に励もう!
透華「――――それで、こ、ここから牌の整理に入るわけです」(ギクシャク
京太郎「ふんふん……」
透華「大雑把に一局を序・中・終盤に分けるというのは、前に説明いたしましたが……」(チラチラ
京太郎「は、はい、覚えてます……たぶん」
透華「たぶんってなんですの、たぶんって」
京太郎「ハ、ハハ、すみません……」
透華「……ぐっ、笑って誤魔化そうとしても私には通用しませんわよ」
透華「――――というか、何でまた執事服着てますの!?」
京太郎「いや、他校の制服で龍門渕の中をうろつくのは流石に問題だって言われてですね……」(シッツジ~ン
京太郎「とりあえずコレ着ておけば、変に警戒されないんです。なんか自動的に龍門渕さんの関係者だって判別されるらしくて」
京太郎「まあ、ハギヨシさんみたいに似合ってないのが、目下の悩みって感じですけど」(タハハ
透華「そ、そんなことはあ…………っ、きょ、京太郎、喉が乾きましたわ!」
京太郎「え、それならハギヨシさんに……」
透華「お茶! 早く!!」(カッ!
京太郎「ハハハイッ!?」
透華「――――ぬうぅぅっ……やりにくいですわ!特にこれといった理由などありませんけど、やりにくいったらありゃしませんわ!」(モヤモヤイライラ
純「ンガググ……荒れてんなー、透華の奴」(ガツモギュ
一「執事の格好してるけど、萩原さんみたいにあれこれ命令はできないし、でも普段通りにも接しにくいし……って、一種のジレンマみたいな?」
智紀「ギャップ萌……なんでもない」
純一「?」
ハギヨシ「アレは透華お嬢様なりの、似合っているという精一杯の表現でございます」
一「いたんだ、萩原さん」
ハギヨシ「ハイ、先ほどからずっと」
京太郎「お、お待たせしましたー!」
透華「おお、お、遅いですわよ!私がお茶と言ったら五秒で用意なさい、五秒で!」
京太郎「ハイッ、五秒……五秒ぉ!?」
透華「なにか問題でもありますの!?」(逆ギレ
純「……褒めらんないから無茶ぶりするって、素直になれなくて意地悪しちまう子供かっての」(ジト目
ハギヨシ「いえいえ、私を基準にすると三秒が妥当なところですので、五秒となると相当譲歩されていることが窺えます」
智紀「そんなデレは、いらない」(カッ!
一「な、何か怖いよともきー? っていうか、萩原さん基準で語られてもねー」
よくもだましたなあああああああだましてくれたなああああああああ
>>七対二の過ちの謝罪も兼ねた安価を取るからそこで頑張ってくれたまい
ああ、世界に酒が満ちている……次は門渕メンバーズだよー(体操のお兄さん風に)
ああ、世界に酒が満ちている……次は門渕メンバーズだよー(体操のお兄さん風に)
ホントだ、書く順番って書いてるし…なんかすみません
京太郎は3で何処に行くんだろうか
京太郎は3で何処に行くんだろうか
【2】龍門渕さん以外の人達とも交流しよう!
〈ケース1・純〉
透華「…………」(カチャカチャ
純「そんでさー、そいつ何て言ったと思う?」
京太郎「えー、わっかんないですね」
純「なんと、台所で負けたことはない……だってさ。お前は無敵のコックかよと」
京太郎「アッハッハッ! その人、マジでそんなこと言ったんですか!」
純「おう、マジマジ!」
京太郎「ブハッ、アッハッハッハッ……! じゅ、純さんその場にいて、よく笑わなかったですね……!」(痙攣
純「いやぁ、もうちょっとで吹き出すってとこまでいってたね。全力でその場を離れて…………んで、当然爆笑さ」(膝バンバン
京太郎「ですよねー」
透華「……ポン」(タンッ
純「あー、なんか小腹すいたな」
京太郎「さっきホットドッグ食べてませんでした?」
純「食ったけどさ。そうだ、部活終わったらラーメン食いにいかねえ? 最近お気に入りの店があるんだよ」(和気
京太郎「あ、いいですね、行きます行きます!」(藹々
透華「…………リーチですわ」
智紀「透華、それ無理」
透華「ぇ――――――――アッ!?」(顔面蒼白
一「あちゃあ、透華にしては珍しいミスだね」
衣「注意散漫! 情けないぞ、トーカ!」
透華「わ、悪かったですわ、少し集中を欠いて――」
純「あー、やっぱダメだ、無理ガマンできねー。悪いんだけどさ、なんか適当に買ってきてくんねえ?」
京太郎「仕方ないですねー、じゃあちょっと行ってきます」(執事服の上を羽織り
京太郎「みなさんは何か欲しいものありますか?」
衣「衣はアイスが欲しいぞ!」
一「いつも悪いね。僕は……軽くつまめるお菓子で」
智紀「……麩菓子?」
京太郎「えーっと、純さんはお腹にたまるもの、衣さんはアイス、一さんと智紀さんは駄菓子系……と。龍門渕さんはどうします?」
透華「……別に欲しくありませんわ」(プイッ!
京太郎「あ、そうですか。じゃあ、俺ちょっと出てきます」
純「んー? どしたよ透華、なんか機嫌悪くね?」(ダルーン
透華「べーつーにー、そんなことありませんわ!」
純「ふ~ん?」(首傾げ
〈ケース1・純〉
透華「…………」(カチャカチャ
純「そんでさー、そいつ何て言ったと思う?」
京太郎「えー、わっかんないですね」
純「なんと、台所で負けたことはない……だってさ。お前は無敵のコックかよと」
京太郎「アッハッハッ! その人、マジでそんなこと言ったんですか!」
純「おう、マジマジ!」
京太郎「ブハッ、アッハッハッハッ……! じゅ、純さんその場にいて、よく笑わなかったですね……!」(痙攣
純「いやぁ、もうちょっとで吹き出すってとこまでいってたね。全力でその場を離れて…………んで、当然爆笑さ」(膝バンバン
京太郎「ですよねー」
透華「……ポン」(タンッ
純「あー、なんか小腹すいたな」
京太郎「さっきホットドッグ食べてませんでした?」
純「食ったけどさ。そうだ、部活終わったらラーメン食いにいかねえ? 最近お気に入りの店があるんだよ」(和気
京太郎「あ、いいですね、行きます行きます!」(藹々
透華「…………リーチですわ」
智紀「透華、それ無理」
透華「ぇ――――――――アッ!?」(顔面蒼白
一「あちゃあ、透華にしては珍しいミスだね」
衣「注意散漫! 情けないぞ、トーカ!」
透華「わ、悪かったですわ、少し集中を欠いて――」
純「あー、やっぱダメだ、無理ガマンできねー。悪いんだけどさ、なんか適当に買ってきてくんねえ?」
京太郎「仕方ないですねー、じゃあちょっと行ってきます」(執事服の上を羽織り
京太郎「みなさんは何か欲しいものありますか?」
衣「衣はアイスが欲しいぞ!」
一「いつも悪いね。僕は……軽くつまめるお菓子で」
智紀「……麩菓子?」
京太郎「えーっと、純さんはお腹にたまるもの、衣さんはアイス、一さんと智紀さんは駄菓子系……と。龍門渕さんはどうします?」
透華「……別に欲しくありませんわ」(プイッ!
京太郎「あ、そうですか。じゃあ、俺ちょっと出てきます」
純「んー? どしたよ透華、なんか機嫌悪くね?」(ダルーン
透華「べーつーにー、そんなことありませんわ!」
純「ふ~ん?」(首傾げ
>>564
休日に気楽にいける距離じゃないんだよなあ…
休日に気楽にいける距離じゃないんだよなあ…
続き……あるけど、いる? もう好感度MAX近くね? ってのだけど……
一バージョン消えたー いや、ちゃんと頭の中に残ってるけどさ……(´Д⊂ヽ
書き起こしはすぐ済むとして、何時ぐらいまで頑張るべきなのか。妄想が鈍らってる感じもするから、ネタ安価とかもやってみたいんだ私。
一バージョン消えたー いや、ちゃんと頭の中に残ってるけどさ……(´Д⊂ヽ
書き起こしはすぐ済むとして、何時ぐらいまで頑張るべきなのか。妄想が鈍らってる感じもするから、ネタ安価とかもやってみたいんだ私。
>>1がこの世でもっとも信用ならんのが自分だからさ。何にだって確認や許可を取っておきたいのさ。
続き~
一「純くん、須賀くんと気が合うみたいだねー」
智紀「遠慮がない、お互いに」
衣「男女の垣根を越えた友情という奴だな!」
透華「……………………ぐぬぬ」
京太郎「――――ただいま戻りましたー」
純「おー、ご苦労」
京太郎「いやぁ、この時期でも晴れてると予想以上に暑いですねー」
純「そりゃ、そんな暑苦しい服で歩き回りゃあなー」
純「ほれ、これでも飲んどけ。まだ冷たいぜ」(ペットボトルぽーい
透華「ハ?」
京太郎「あ、どーもです」
透華「ちょっと純、アレってあなたの飲みかけ――!」 (アタフタ!
京太郎「プハァ、生き返る~…………あれ、どうしたんですか龍門渕さん?」
透華「…………」
一「うわぁ……どっちもまるで躊躇いなくやっちゃったね」
智紀「間接キッス」(ポッ
透華「……卓に着きなさい、京太郎。そのデリカシーのなさ、直々に矯正して差し上げますわ――!」
京太郎「きゅ、急にどうして!?」
純「さあー? なんか知らねー間にやらかしたんじゃねーの、京太郎」
透華「あなたもですわよ、純!!」
純「えっ、俺も!?」
透華「二人して…………モ~ッ! モォ~~~~ッ!!」(地団駄
一「うわ、上手い文句が見つからなくて癇癪起こしちゃったよ」
智紀「トーカ涙目」
衣「子供だな!」
ハギヨシ「衣様、どうかその台詞だけは、その台詞だけは透華お嬢様の前では……」
〈ケース1・純〉 友情って素晴らしい! END
続き~
一「純くん、須賀くんと気が合うみたいだねー」
智紀「遠慮がない、お互いに」
衣「男女の垣根を越えた友情という奴だな!」
透華「……………………ぐぬぬ」
京太郎「――――ただいま戻りましたー」
純「おー、ご苦労」
京太郎「いやぁ、この時期でも晴れてると予想以上に暑いですねー」
純「そりゃ、そんな暑苦しい服で歩き回りゃあなー」
純「ほれ、これでも飲んどけ。まだ冷たいぜ」(ペットボトルぽーい
透華「ハ?」
京太郎「あ、どーもです」
透華「ちょっと純、アレってあなたの飲みかけ――!」 (アタフタ!
京太郎「プハァ、生き返る~…………あれ、どうしたんですか龍門渕さん?」
透華「…………」
一「うわぁ……どっちもまるで躊躇いなくやっちゃったね」
智紀「間接キッス」(ポッ
透華「……卓に着きなさい、京太郎。そのデリカシーのなさ、直々に矯正して差し上げますわ――!」
京太郎「きゅ、急にどうして!?」
純「さあー? なんか知らねー間にやらかしたんじゃねーの、京太郎」
透華「あなたもですわよ、純!!」
純「えっ、俺も!?」
透華「二人して…………モ~ッ! モォ~~~~ッ!!」(地団駄
一「うわ、上手い文句が見つからなくて癇癪起こしちゃったよ」
智紀「トーカ涙目」
衣「子供だな!」
ハギヨシ「衣様、どうかその台詞だけは、その台詞だけは透華お嬢様の前では……」
〈ケース1・純〉 友情って素晴らしい! END
透華さんポンしてからリーチはできませんぜ・・・
それともしばらく時間がとんできたのかな
それともしばらく時間がとんできたのかな
乙
なんだろう、清澄にいるときよりずっと生き生きしてる?ww
なんという親友状態
そしてとーかお嬢様が可愛い
なんだろう、清澄にいるときよりずっと生き生きしてる?ww
なんという親友状態
そしてとーかお嬢様が可愛い
>>574
だから「それ無理」発言なのだぜ
だから「それ無理」発言なのだぜ
>>566
金曜の夜と日曜の夜の夜行で寝ちまえば土日丸々使えるんじゃね?鹿児島めんどいけど
金曜の夜と日曜の夜の夜行で寝ちまえば土日丸々使えるんじゃね?鹿児島めんどいけど
<ケース2・智紀>
京太郎「そしたらですね、部屋の中にとんでもない格好した一さんがいて驚いたわけです」
智紀「一の私服は大胆だから」
京太郎「いやいや、アレは大胆なんてものじゃなくて、犯罪?ですって」
智紀「あれぐらい、イベントに行けばよく見かける」
京太郎「イベントって……ああ、なんとかケットとかいう?」
智紀「そこでよく、コスプレした人がいる。こんなのとか」(検索結果見せ
京太郎「どれどれ――――ぶふっ!?」
智紀「?」
京太郎「ちょ、ちょっと待ってください、智紀さんこれホントにみんなやってるんですか!?は、肌色じゃないとこの方が少ないんですけど!!」
智紀「顔、真っ赤」(クスッ
京太郎「あ、赤くもなりますよ!!」
智紀「私もちょっとだけしたこと、ある」
京太郎「なん……だと……」(食い付き
智紀「見たい?」(笑み
京太郎「そしたらですね、部屋の中にとんでもない格好した一さんがいて驚いたわけです」
智紀「一の私服は大胆だから」
京太郎「いやいや、アレは大胆なんてものじゃなくて、犯罪?ですって」
智紀「あれぐらい、イベントに行けばよく見かける」
京太郎「イベントって……ああ、なんとかケットとかいう?」
智紀「そこでよく、コスプレした人がいる。こんなのとか」(検索結果見せ
京太郎「どれどれ――――ぶふっ!?」
智紀「?」
京太郎「ちょ、ちょっと待ってください、智紀さんこれホントにみんなやってるんですか!?は、肌色じゃないとこの方が少ないんですけど!!」
智紀「顔、真っ赤」(クスッ
京太郎「あ、赤くもなりますよ!!」
智紀「私もちょっとだけしたこと、ある」
京太郎「なん……だと……」(食い付き
智紀「見たい?」(笑み
京太郎(智紀さんのコスプレ姿? ここの画像みたいな、ハダイロメインの?和に匹敵しそうな大きなオッパイを持った智紀さんの、ちょっとイケナイ写真を見たいか見たくないか?考えるまでもなく見たい! ここで見たくないなんて言うような男に、俺はなりたくない!!)(ざわ・・・ざわ・・・
京太郎(しかし待つんだ須賀京太郎。智紀さんはまだ、どんなコスプレを、とは言っていない。つまり、メイド……は普通にやってるか、じゃあ巫女さんとかナースとか、そーいうものの可能性だってある……)(ざわ・・・ざわ・・・
京太郎(しかしさらに待て、それはそれでアリ……じゃあないのか? 清楚な巫女コスにしろ、ちょっとエッチな印象のナース服にしろ、智紀さんにはよく似合うこと間違いなしだ)(ざわ・・・ざわ・・・
京太郎(そう、ただ肌色が多いからといってエロに結び付くわけじゃない! 見えないからこそエロいものもある、そこは忘れちゃいけない! だからまず俺がすべきは――――見たいという意思表示!!)(ざわ・・・ざわわ・・・!!
京太郎(とりあえず平静を装って……がっついた感じにならないように……)
京太郎「ゴホンッ……い、一応聞いておきますけど、そのコスプレの格好っていうのは――」
京太郎(しかし待つんだ須賀京太郎。智紀さんはまだ、どんなコスプレを、とは言っていない。つまり、メイド……は普通にやってるか、じゃあ巫女さんとかナースとか、そーいうものの可能性だってある……)(ざわ・・・ざわ・・・
京太郎(しかしさらに待て、それはそれでアリ……じゃあないのか? 清楚な巫女コスにしろ、ちょっとエッチな印象のナース服にしろ、智紀さんにはよく似合うこと間違いなしだ)(ざわ・・・ざわ・・・
京太郎(そう、ただ肌色が多いからといってエロに結び付くわけじゃない! 見えないからこそエロいものもある、そこは忘れちゃいけない! だからまず俺がすべきは――――見たいという意思表示!!)(ざわ・・・ざわわ・・・!!
京太郎(とりあえず平静を装って……がっついた感じにならないように……)
京太郎「ゴホンッ……い、一応聞いておきますけど、そのコスプレの格好っていうのは――」
智紀「……ビキニアーマー、とか」
京太郎「是非とも拝見させていただけませんでしょうか!?」(直角90度
透華「なにが是非ともですの?」(キョトン
京太郎「え?」
透華「もう……部室に来て早々、訳のわからない叫びを聞かせるのは止めていただけません?」
京太郎「りゅ、龍門渕さん、いついらしてたん、ですか……」
透華「だから、ついさっき来たばかりだと」
透華「とこらで、ずいぶんと興奮していたようですが、一体なんの話をしてましたの? 面白そうですし、私も聞かせてほしいですわ」(興味津々
京太郎「え、いや、それは、その…………と、智紀さん!」
智紀「うん」(コクリ
京太郎(よし、うまいこと誤魔化してくださいよ――!)
智紀「京太郎の……えっち」(モジ……
京太郎「す、すばらっ! ……じゃなくて!」
智紀「違った?」
京太郎「限りなく違います!」
智紀「じゃあ――――続きは二人きりの時に、ね?」(耳元で囁き
京太郎「ふおぅ、み、耳が幸せ!? こッ、これはイロイロ期待してしまう……って、それも違いますからね!?」
透華「……京太郎?智紀とナニをしてたのか、詳しく教えていただけますわよね?」(キコーン
京太郎(あ、龍門渕さんの頭頂部に角が……)
京太郎「是非とも拝見させていただけませんでしょうか!?」(直角90度
透華「なにが是非ともですの?」(キョトン
京太郎「え?」
透華「もう……部室に来て早々、訳のわからない叫びを聞かせるのは止めていただけません?」
京太郎「りゅ、龍門渕さん、いついらしてたん、ですか……」
透華「だから、ついさっき来たばかりだと」
透華「とこらで、ずいぶんと興奮していたようですが、一体なんの話をしてましたの? 面白そうですし、私も聞かせてほしいですわ」(興味津々
京太郎「え、いや、それは、その…………と、智紀さん!」
智紀「うん」(コクリ
京太郎(よし、うまいこと誤魔化してくださいよ――!)
智紀「京太郎の……えっち」(モジ……
京太郎「す、すばらっ! ……じゃなくて!」
智紀「違った?」
京太郎「限りなく違います!」
智紀「じゃあ――――続きは二人きりの時に、ね?」(耳元で囁き
京太郎「ふおぅ、み、耳が幸せ!? こッ、これはイロイロ期待してしまう……って、それも違いますからね!?」
透華「……京太郎?智紀とナニをしてたのか、詳しく教えていただけますわよね?」(キコーン
京太郎(あ、龍門渕さんの頭頂部に角が……)
>>586
冷凍バナナしかり冷やしとーかのアホ毛とか凶器やな
冷凍バナナしかり冷やしとーかのアホ毛とか凶器やな
ハギヨシ「透華お嬢様、お茶の用意が――――おや」
京太郎「…………」(正座中
ハギヨシ「このような場所に正座で……どうされたのですか、須賀様?」
京太郎「俺は……なにも間違ったことは言ってないはずなんです」(真摯な瞳
ハギヨシ「間違ったこと? 一体なにを仰られたのですか」
京太郎「やっぱり観賞するなら、小さいお餅よりも、より大きなお餅の方がいい! です」(キリッ
ハギヨシ「お餅……?」(チラリ
透華「フン、レディをオッパ……バストのサイズだけで比較するなんて、ひたすら不愉快ですわ!」(プンスコ
智紀「やりすぎた、反省」
ハギヨシ「…………ああ、なるほど」
京太郎「うう、足が痛くなってきた……」
一「ゴメーン、遅くなっちゃったー……って、なにこの状況?」
純「んだー? また何か腹立ててんのか、透華。最近、多くねえ?」
透華「…………私は悪くありませんわ!!」
京太郎「お、俺だって間違ったことは言ってないですよ!」(クワッ
透華「ま、麻雀している時よりも真剣な顔で……」(愕然
透華「貧……慎ましいことがステータス、希少価値だという言葉だってありますわよ!?」
一「透華、そーいうこと主張すればするほど虚しくなるからやめよーよ……」
智紀「あんまり大きくても……運動する時、邪魔になったりする」(大三元
透華「…………」(門前20符1飜
京太郎「…………」(正座中
ハギヨシ「このような場所に正座で……どうされたのですか、須賀様?」
京太郎「俺は……なにも間違ったことは言ってないはずなんです」(真摯な瞳
ハギヨシ「間違ったこと? 一体なにを仰られたのですか」
京太郎「やっぱり観賞するなら、小さいお餅よりも、より大きなお餅の方がいい! です」(キリッ
ハギヨシ「お餅……?」(チラリ
透華「フン、レディをオッパ……バストのサイズだけで比較するなんて、ひたすら不愉快ですわ!」(プンスコ
智紀「やりすぎた、反省」
ハギヨシ「…………ああ、なるほど」
京太郎「うう、足が痛くなってきた……」
一「ゴメーン、遅くなっちゃったー……って、なにこの状況?」
純「んだー? また何か腹立ててんのか、透華。最近、多くねえ?」
透華「…………私は悪くありませんわ!!」
京太郎「お、俺だって間違ったことは言ってないですよ!」(クワッ
透華「ま、麻雀している時よりも真剣な顔で……」(愕然
透華「貧……慎ましいことがステータス、希少価値だという言葉だってありますわよ!?」
一「透華、そーいうこと主張すればするほど虚しくなるからやめよーよ……」
智紀「あんまり大きくても……運動する時、邪魔になったりする」(大三元
透華「…………」(門前20符1飜
透華「――――――――」(´;ω;`)ウッ…
京太郎「ちょ、ちょっと、なにも涙浮かべることないじゃないですか!?」
一「いやあ、女の子からすると胸の大きい小さいは死活問題だからねー」
純「そーかー?」
一「純くんはそーいうの気にならないだろうけどさ」
透華「私だって、もうちょっとぐらい大きければって考えたことぐらい……!!」(グスグスッ
京太郎(――――あ……なんかキュンときた……? そ、そんな馬鹿な、俺は大きなお餅派のはず……!!)
〈ケース1・純〉 貧乳はステータスだ、希少価値……なのか? END
京太郎「ちょ、ちょっと、なにも涙浮かべることないじゃないですか!?」
一「いやあ、女の子からすると胸の大きい小さいは死活問題だからねー」
純「そーかー?」
一「純くんはそーいうの気にならないだろうけどさ」
透華「私だって、もうちょっとぐらい大きければって考えたことぐらい……!!」(グスグスッ
京太郎(――――あ……なんかキュンときた……? そ、そんな馬鹿な、俺は大きなお餅派のはず……!!)
〈ケース1・純〉 貧乳はステータスだ、希少価値……なのか? END
〈ケース2・智紀〉 貧乳はステータスだ、希少価値……なのか? END だた、スマヌスマヌ
しかもまだ話自体は1だ、あとケース3,4,5と話の2、3があるはずだよ
一とか合法ロリ……じゃなかった、兎みたいなリボンの人は明日にしようかな。
3リットルは……厳しかた、瓶が……一升瓶が……
とまあ、酒乱気味の発言はさて置き。明日は残り面子+3番の休日の過ごし方に、あってないような本編以外の妄想強化の安価を予定。
尾坂はほどほどがいいですよと残して。では。
3リットルは……厳しかた、瓶が……一升瓶が……
とまあ、酒乱気味の発言はさて置き。明日は残り面子+3番の休日の過ごし方に、あってないような本編以外の妄想強化の安価を予定。
尾坂はほどほどがいいですよと残して。では。
>>597
はい、カンちゃんは清澄に帰りましょうね
はい、カンちゃんは清澄に帰りましょうね
たまには他のメンバー同士の絡みを書くのはどうでしょうか…
例えば宮永さんとわた原村さんなんて良いと思います
例えば宮永さんとわた原村さんなんて良いと思います
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