私的良スレ書庫
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元スレP「おはようございます、星井さん」 美希「……ハニー?」
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P候補「うわぁ、ホンモノだ! 美希さんあの、お会い出来て光栄です!」
美希「わぁ!? ちょっと! 触らないで!」
P候補「す、済みません! でもオレ……」
美希「ミキに触っていいのはハニーだけなの! ハニー以外の人には絶っ対、触られたくないの!」
P候補「ハニーって……」
美希「ハニーはハニーなの。ね、ハニー?」
春香「こら美希! また抱きついちゃ駄目!」
P「美希、頼むから今は遠慮してくれ。話が進まないから」
春香「今だけじゃなくて、永遠に抱きついちゃ駄目だよ!」
美希「春香はうるさいから黙っててほしいな。ハニーはミキのなんだから、抱きつくのはミキの勝手なの」
春香「プロデューサーさんはわた……皆のものだから駄目だよ! 駄目!」
伊織「本音が出かけたわね」
美希「わぁ!? ちょっと! 触らないで!」
P候補「す、済みません! でもオレ……」
美希「ミキに触っていいのはハニーだけなの! ハニー以外の人には絶っ対、触られたくないの!」
P候補「ハニーって……」
美希「ハニーはハニーなの。ね、ハニー?」
春香「こら美希! また抱きついちゃ駄目!」
P「美希、頼むから今は遠慮してくれ。話が進まないから」
春香「今だけじゃなくて、永遠に抱きついちゃ駄目だよ!」
美希「春香はうるさいから黙っててほしいな。ハニーはミキのなんだから、抱きつくのはミキの勝手なの」
春香「プロデューサーさんはわた……皆のものだから駄目だよ! 駄目!」
伊織「本音が出かけたわね」
P候補「あの……」
美希「あれ、 まだいたの?」
P候補「オレ、765プロに入ったら美希さんをプロデュースしたいんです! 絶対、今よりもっとすごいアイドルにしてみせますから!」
美希「ふーん、そんなの無理なの」
P候補「え……どうして?」
美希「だってミキのプロデューサーはハニーなの。ハニーが来た時から、これからもすーっとプロデューサーはハニーだけなの」
P候補「でもオレ、美希さんをプロデュースしたくて……」
美希「無理なものは無理なの。諦めてほしいの」
春香「美希、プロデュースしてもらいなよ? そうすればプロデューサーさんは私と……」
美希「春香、駄目なの! ハニーはミキだけのプロデューサーなんだからっ!」
春香「美希だけの、じゃないよ! プロデューサーさんはわた……皆のものだよ!!」
伊織「いい加減突っ込むのも疲れたわ……」
美希「あれ、 まだいたの?」
P候補「オレ、765プロに入ったら美希さんをプロデュースしたいんです! 絶対、今よりもっとすごいアイドルにしてみせますから!」
美希「ふーん、そんなの無理なの」
P候補「え……どうして?」
美希「だってミキのプロデューサーはハニーなの。ハニーが来た時から、これからもすーっとプロデューサーはハニーだけなの」
P候補「でもオレ、美希さんをプロデュースしたくて……」
美希「無理なものは無理なの。諦めてほしいの」
春香「美希、プロデュースしてもらいなよ? そうすればプロデューサーさんは私と……」
美希「春香、駄目なの! ハニーはミキだけのプロデューサーなんだからっ!」
春香「美希だけの、じゃないよ! プロデューサーさんはわた……皆のものだよ!!」
伊織「いい加減突っ込むのも疲れたわ……」
P候補「美希さんを……プロデュース出来ない……」
P「あ、いや、それは今後話し合って――」
美希「ハニー、この人が来たら、春香たちみんなのプロデュースお願いする? そうすれば二人で……」
春香「プロデューサーさん、美希はお任せしましょうよ? そうすれば二人で……」
P「いや、その……」
P(二人とも任せるつもり……って言ったらまたややこしくなりそうだな)
美希「ミキはその人にプロデュースしてもらう気はないの。ミキにはハニーしかいないんだからっ」
P「でも美希、誰とでも仕事が出来るように頑張るって言ったろ?」
美希「じゃあサインしてくれるの? 婚姻届に」
P「それは……」
美希「しないなら、ミキもやなの。ハニー以外の人にはプロデュースされたくないの」
P「あ、いや、それは今後話し合って――」
美希「ハニー、この人が来たら、春香たちみんなのプロデュースお願いする? そうすれば二人で……」
春香「プロデューサーさん、美希はお任せしましょうよ? そうすれば二人で……」
P「いや、その……」
P(二人とも任せるつもり……って言ったらまたややこしくなりそうだな)
美希「ミキはその人にプロデュースしてもらう気はないの。ミキにはハニーしかいないんだからっ」
P「でも美希、誰とでも仕事が出来るように頑張るって言ったろ?」
美希「じゃあサインしてくれるの? 婚姻届に」
P「それは……」
美希「しないなら、ミキもやなの。ハニー以外の人にはプロデュースされたくないの」
P「美希! そんなわがままは――」
美希「ハニーと離れたくないの! 他の人とお仕事させるんだったら、それ以外で一緒にいる時間がほしいの!」
P「それ以外……?」
美希「ミキ、ハニーと一緒にお仕事出来るんだったらちょっとは我慢出来るの。でも……」
P「………………」
美希「ミキを一番キラキラさせてくれるのは、ハニーなの。ハニーしかいないんだよ?」
P「それ……は……」
美希「それに……ミキ、本気だから。ハニーとずーっと一緒にいたいの。ハニーを誰にも渡したくないの」
P「……俺、正直自信がないんだ」
美希「え……?」
P「美希がすごくて……すごくてすごくて、もう俺なんかじゃキラキラさせてやれないんじゃないかって……そう思ってて」
美希「ハニーと離れたくないの! 他の人とお仕事させるんだったら、それ以外で一緒にいる時間がほしいの!」
P「それ以外……?」
美希「ミキ、ハニーと一緒にお仕事出来るんだったらちょっとは我慢出来るの。でも……」
P「………………」
美希「ミキを一番キラキラさせてくれるのは、ハニーなの。ハニーしかいないんだよ?」
P「それ……は……」
美希「それに……ミキ、本気だから。ハニーとずーっと一緒にいたいの。ハニーを誰にも渡したくないの」
P「……俺、正直自信がないんだ」
美希「え……?」
P「美希がすごくて……すごくてすごくて、もう俺なんかじゃキラキラさせてやれないんじゃないかって……そう思ってて」
美希「ハニー……」
P「自信がなくてプロデュース出来ないって、そう言うのが恥ずかしくて……新しい人に任せようと……」
美希「……ねぇ、教えてハニー? ミキをここまでキラキラさせてくれたプロデューサーは、だぁれ?」
P「それは……俺、だけど……」
美希「なら、もっと自信持てばいいの! だってハニーにプロデュースしてもらったから、なんとかっていう賞ももらえたの! 半分はハニーの賞なの」
P「そう……かな?」
美希「そうなの! ハニーはすごいプロデューサーなの! ミキとハニーならムテキなの!」
P「……美希がそう言うなら、俺、自信持ってもいいのかな?」
美希「もちろんなのー! もっと胸を張るの! あはっ!」
P「ありがとな……美希」
春香「……あれ? P候補さんは?」
伊織「プロデューサーとあれが言い合い始めたくらいに出て行ったわよ。これでもかっていうくらい背中丸めて」
春香「そっか……」
P「自信がなくてプロデュース出来ないって、そう言うのが恥ずかしくて……新しい人に任せようと……」
美希「……ねぇ、教えてハニー? ミキをここまでキラキラさせてくれたプロデューサーは、だぁれ?」
P「それは……俺、だけど……」
美希「なら、もっと自信持てばいいの! だってハニーにプロデュースしてもらったから、なんとかっていう賞ももらえたの! 半分はハニーの賞なの」
P「そう……かな?」
美希「そうなの! ハニーはすごいプロデューサーなの! ミキとハニーならムテキなの!」
P「……美希がそう言うなら、俺、自信持ってもいいのかな?」
美希「もちろんなのー! もっと胸を張るの! あはっ!」
P「ありがとな……美希」
春香「……あれ? P候補さんは?」
伊織「プロデューサーとあれが言い合い始めたくらいに出て行ったわよ。これでもかっていうくらい背中丸めて」
春香「そっか……」
伊織「それで、どうするのよこの二人? ここにはあんまりいたくないわ」
春香「えぇっと……とりあえずレッスンのスタジオに行く?」
伊織「時間まだ早いわ。はぁ……早く来て損するなんて」
春香「あ、じゃあクッキー食べる? 私、ぷろ……み、皆に食べてもらおうと思って焼いてきたから」
伊織「わざわざ言い直さなくても皆わかってるわよ?」
春香「な、なんのことかな?」
伊織「あんた頑固ね。そんなんじゃモノに出来そうにないわね……」
やよい「おっはようございまーす!」
千早「おはよう……二人とも、なにをしているの?」
小鳥「あら? プロデューサーさんと美希ちゃん、見つめ合っちゃってどうしたの?」
春香「えぇっと……とりあえずレッスンのスタジオに行く?」
伊織「時間まだ早いわ。はぁ……早く来て損するなんて」
春香「あ、じゃあクッキー食べる? 私、ぷろ……み、皆に食べてもらおうと思って焼いてきたから」
伊織「わざわざ言い直さなくても皆わかってるわよ?」
春香「な、なんのことかな?」
伊織「あんた頑固ね。そんなんじゃモノに出来そうにないわね……」
やよい「おっはようございまーす!」
千早「おはよう……二人とも、なにをしているの?」
小鳥「あら? プロデューサーさんと美希ちゃん、見つめ合っちゃってどうしたの?」
きっつい話やね
ゲームだとスタッフ増えてる描写あるらしいんだけどな
小説とかだとマネージャーでてくるんだっけ?
ゲームだとスタッフ増えてる描写あるらしいんだけどな
小説とかだとマネージャーでてくるんだっけ?
本当に美希は何処でもデレッデレだな
モバマスの美希も凄かった
モバマスの美希も凄かった
春香「おはよう。ね、クッキー食べる?」
やよい「いいんですかぁ!? ありがとうございます春香さん!」
小鳥「ねぇ春香ちゃん、あれはどういうことになってるの? 私の目の前の席で二人がイチャついてるんだけど……」
春香「あれは……」
伊織「一言で言えば、美希がわがままだってこと」
小鳥「美希ちゃんが? それは……こう言うと美希ちゃんに悪いけど、前からわかってることよね?」
やよい「でも美希さん、プロデューサーとお話してて楽しそうですぅ」
伊織「楽しそう……ね」
美希「ハニー、今日は二人でお出掛けしよう?」
P「美希はこれからレッスンだろ? 駄目だ」
美希「ぶぅ……じゃあ終わってから二人きりでご飯食べに――」
春香「美希! それは許さないから!」
伊織(まぁ、楽しいのが一番かもね……)
やよい「いいんですかぁ!? ありがとうございます春香さん!」
小鳥「ねぇ春香ちゃん、あれはどういうことになってるの? 私の目の前の席で二人がイチャついてるんだけど……」
春香「あれは……」
伊織「一言で言えば、美希がわがままだってこと」
小鳥「美希ちゃんが? それは……こう言うと美希ちゃんに悪いけど、前からわかってることよね?」
やよい「でも美希さん、プロデューサーとお話してて楽しそうですぅ」
伊織「楽しそう……ね」
美希「ハニー、今日は二人でお出掛けしよう?」
P「美希はこれからレッスンだろ? 駄目だ」
美希「ぶぅ……じゃあ終わってから二人きりでご飯食べに――」
春香「美希! それは許さないから!」
伊織(まぁ、楽しいのが一番かもね……)
高木「――というわけで彼の辞退もあり、新たなプロデューサーはまた探すこととなった。諸君、今は気持ちを切り替えて頑張ってほしい。以上だ」
響「あのあんちゃん、結局来なかったんだな」
真「意外とあっさり済んだね?」
響「でもよかったさー。あんちゃんには悪いけど、自分たちの命には代えられないさー」
真「ほんと、そうだよね……」
雪歩「私なんにも出来なかったけど、よかったのかな?」
真「いいんじゃない? 結局春香の希望通りになったんだから」
響「下手に参加すると精神的にやられるからな……自分もやられたし」
春香「誰に?」
響「誰ってそりゃはる……!!」
春香「うふふ……ひびきちゃーん、今夜空いてるぅ?」
真「………………」
雪歩「ひーん……」
響「あのあんちゃん、結局来なかったんだな」
真「意外とあっさり済んだね?」
響「でもよかったさー。あんちゃんには悪いけど、自分たちの命には代えられないさー」
真「ほんと、そうだよね……」
雪歩「私なんにも出来なかったけど、よかったのかな?」
真「いいんじゃない? 結局春香の希望通りになったんだから」
響「下手に参加すると精神的にやられるからな……自分もやられたし」
春香「誰に?」
響「誰ってそりゃはる……!!」
春香「うふふ……ひびきちゃーん、今夜空いてるぅ?」
真「………………」
雪歩「ひーん……」
千早「そんな……白紙に戻ったなんて……」
美希「千早さん? どうして世界の終わりみたいな顔してるの?」
千早「あの人が入社したら、プロデューサーは私をちゃんと見てくれるって言ってたのに……」
美希「……はぁ? ハニーはずーっと、美希を見るんだよ?」
千早「美希も春香もあの人に任せるって言ってたのに……」
美希「千早さん、いくら妄想でもそんなこと言うのは許せないの」
千早「私の楽曲をプロデュースしたいって言ってくれたのに……それはどうなるの……」
美希「……それ、ほんとなの?」
千早「私だけのプロデューサーなのに……!」
美希「ハニーに……直接訊くしかないのっ!」
美希「千早さん? どうして世界の終わりみたいな顔してるの?」
千早「あの人が入社したら、プロデューサーは私をちゃんと見てくれるって言ってたのに……」
美希「……はぁ? ハニーはずーっと、美希を見るんだよ?」
千早「美希も春香もあの人に任せるって言ってたのに……」
美希「千早さん、いくら妄想でもそんなこと言うのは許せないの」
千早「私の楽曲をプロデュースしたいって言ってくれたのに……それはどうなるの……」
美希「……それ、ほんとなの?」
千早「私だけのプロデューサーなのに……!」
美希「ハニーに……直接訊くしかないのっ!」
伊織「ねぇ小鳥? ちょっと訊いていいかしら?」
小鳥「えぇ、いいわよ」
伊織「この間呟いてた言葉の内容……やよいの前でなんて見てないでしょうね?」
小鳥「え……な、なんのことかしら?」
伊織「やよいが見たらいけない内容よね? しかも、それを見ているパソコンをやよいに貸すなんて……」
小鳥「わ、私はちゃんと分別あるオトナよ? やよいちゃんの前でなんて見るはずないじゃない?」
伊織「どこ見てんのよ? ちゃんと、私の目を見て言いなさいよ? 挙動不審過ぎてシロでもクロに見えるわ」
小鳥「ぴ、ピヨ……」
伊織「今度律子に頼んで、そのパソコンのデータ丸ごと消してもらおうかしら?」
小鳥「そ、それだけはご勘弁を伊織大明神様!!」
伊織「それなら背後には気を付けることね。それか座席を変えたら? 窓際に座れば見られずに済むわよ?」
小鳥「それが……画面が窓に反射してバレたことがあって……」
伊織(つくづく駄目な大人ね……)
小鳥「えぇ、いいわよ」
伊織「この間呟いてた言葉の内容……やよいの前でなんて見てないでしょうね?」
小鳥「え……な、なんのことかしら?」
伊織「やよいが見たらいけない内容よね? しかも、それを見ているパソコンをやよいに貸すなんて……」
小鳥「わ、私はちゃんと分別あるオトナよ? やよいちゃんの前でなんて見るはずないじゃない?」
伊織「どこ見てんのよ? ちゃんと、私の目を見て言いなさいよ? 挙動不審過ぎてシロでもクロに見えるわ」
小鳥「ぴ、ピヨ……」
伊織「今度律子に頼んで、そのパソコンのデータ丸ごと消してもらおうかしら?」
小鳥「そ、それだけはご勘弁を伊織大明神様!!」
伊織「それなら背後には気を付けることね。それか座席を変えたら? 窓際に座れば見られずに済むわよ?」
小鳥「それが……画面が窓に反射してバレたことがあって……」
伊織(つくづく駄目な大人ね……)
亜美「ねー兄ちゃん? 亜美たちにバラエチーのお仕事って来てない?」
P「亜美たちって、亜美と真美にか?」
真美「うん。例えば、アドベンチャーの番組とか、クイズ番組とか」
P「いや、来てないぞ? そういうのやりたいか?」
亜美「やりたいやりたい! 兄ちゃん敏腕プロデューサーだから、ちょちょいっと取って来れるでしょー?」
律子「亜美、無茶言わないの。そんなに簡単に取って来れたら苦労しないわよ?」
真美「えー!? 前にそういう話、しゃちょーとしてなかった?」
P「社長と? してないけど……ちょっと待ってな?」
律子「プロデューサー、もうすぐライブですからあんまり無理は出来ませんよ?」
P「大丈夫だよ。響宛てにバラエティの話があったから、それ系列で訊くだけ訊いてみようかと思ってな」
P「亜美たちって、亜美と真美にか?」
真美「うん。例えば、アドベンチャーの番組とか、クイズ番組とか」
P「いや、来てないぞ? そういうのやりたいか?」
亜美「やりたいやりたい! 兄ちゃん敏腕プロデューサーだから、ちょちょいっと取って来れるでしょー?」
律子「亜美、無茶言わないの。そんなに簡単に取って来れたら苦労しないわよ?」
真美「えー!? 前にそういう話、しゃちょーとしてなかった?」
P「社長と? してないけど……ちょっと待ってな?」
律子「プロデューサー、もうすぐライブですからあんまり無理は出来ませんよ?」
P「大丈夫だよ。響宛てにバラエティの話があったから、それ系列で訊くだけ訊いてみようかと思ってな」
美希「ハニー! お話があるの!」
千早「プロデューサー、お話があります」
律子「ちょっと二人とも、プロデューサーは電話中よ?」
P「へ? 一体なん……はい、どうもお世話になってます」
美希「ハニー! さっさと終わらせるのっ!!」
P「え? あーいえ、別の場所での話でして……」
真美「ミキミキ! 今兄ちゃんは真美のために電話してるんだから邪魔しないでよっ!」
亜美「真美ー? 真美と亜美のため、じゃん?」
千早(真美……ここにもライバルが……くっ!)
美希「ハニーはミキのものなんだから、勝手に使っちゃ駄目なの!」
律子「静かにしなさいって言ってるでしょ!?」
美希「律子……さんもうるさいの。ハニー、まだなの?」
P「えぇ、ではまた今度……はい、ありがとうございました! 失礼します!」
千早「プロデューサー、お話があります」
律子「ちょっと二人とも、プロデューサーは電話中よ?」
P「へ? 一体なん……はい、どうもお世話になってます」
美希「ハニー! さっさと終わらせるのっ!!」
P「え? あーいえ、別の場所での話でして……」
真美「ミキミキ! 今兄ちゃんは真美のために電話してるんだから邪魔しないでよっ!」
亜美「真美ー? 真美と亜美のため、じゃん?」
千早(真美……ここにもライバルが……くっ!)
美希「ハニーはミキのものなんだから、勝手に使っちゃ駄目なの!」
律子「静かにしなさいって言ってるでしょ!?」
美希「律子……さんもうるさいの。ハニー、まだなの?」
P「えぇ、ではまた今度……はい、ありがとうございました! 失礼します!」
長らく夜の暇つぶしにお付き合いありがとうございました。
またなのー!
またなのー!
乙
最初のほうは微笑ましかったがここまでくると流石に美希ウゼェ。
いい加減にしろよこいつって思うなー
最初のほうは微笑ましかったがここまでくると流石に美希ウゼェ。
いい加減にしろよこいつって思うなー
終わったならhtml化依頼出すのがルールだけど出てない
つまり・・・
つまり・・・
どうやら本当に終わったみたいだな(´・ω・`)
毎晩楽しみにしてただけに残念過ぎる
毎晩楽しみにしてただけに残念過ぎる
『またなのー』←またこのSSで会いましょうって事だよな?な?
途中から何をどうしたいのかわからないな
これで完結ってことはエターか・・・
これで完結ってことはエターか・・・
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