私的良スレ書庫
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元スレモバP「現れたな個性の権化ども」 美嘉「え、アタシも?」
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志希「ふっふ~!すっごい楽しかったねぇー♪」
周子「テーマパークの実況ロケなんて遊んでるところ撮ってただけだもんね」
フレデリカ「プールに遊園地に動物園にサイボクハムにアスレチックにー歌舞伎揚げ工場にー。フレちゃんもう一生分遊んだかもー☆」
奏「あら、じゃあ明日からもう遊ばないの?」
フレデリカ「アタシ生まれ変わったよ奏ちゃん」
美嘉「輪廻転生早すぎでしょ」
周子「しかもこんな大きなホテルに泊まれるんだもんねぇ」
志希「これでこのままお部屋でぐっすりー、だったら言うこと無しだったのになぁ~」
奏「パジャマのままでいいからって言われたから本当に寝間着で来ちゃったけど、よかったのかしら」
美嘉「簡単なミーティングだけってちひろさんも言ってたし、いいんじゃない?」
フレデリカ「可愛いから大丈夫だよ~」
周子「しかし根拠はない」
フレデリカ「それ言っちゃダメ~」
奏「はいはい、ほら行くわよ」
志希「はーい、お母さーん」
奏「年下なんだけど」
美嘉「えーっと…あ、ここだよここ。…あれ、でもここって…?」
周子「ホールだよねぇ。宴会とかやる場所」
フレデリカ「おーっ、シューコちゃん詳しい。流石京都人!」
周子「関係ないやーん」
志希「まぁまぁ、とにかく入ろうよ~。んでもって早くお部屋戻ってウノの続きしよ~♪」
フレデリカ「今度こそフレちゃん勝つからねー?」
美嘉「今度は勝てるといいね、奏」
奏「勝つわよ」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1479363793
ガチャッ
ちひろ「あ、来ましたね」
志希「やっほーちひろさーん♪…およ?」
モバP(以降P表記大作戦!)「オツカーレ」
美嘉「あれっ?プロデューサー今日は来れないって言ってたじゃん」
周子「なになに、シューコちゃん達に会いたくて我慢できなかった?」
P「ちゃうわい」
志希「ん~♪1日ぶりのPフレグランス摂取~♪」クンカクンカ
P「擦りつくなっての。畜生良い匂いすんなぁレノア使ってんのか」
フレデリカ「んも~、プロデューサーったら1日ぐらいフレちゃん分我慢出来なかったの~?」ツンツン
P「あ、そういうのいいから」
フレデリカ「しょぼーん」
奏「プロデューサーがいるって事は…もしかして」
ちひろ「えー、ここで一つ皆さんにお詫びしなくてはなりません。ミーティングというのは皆さんをここに集めるための真っ赤なウソです」
フレデリカ「えーっ?ちひろさんに騙されたーん」
周子「それあたしのやーん」
P「はいそこのフリーダムモンスター2名、ハウス」
フレデリカ「はーい」
周子「ほいほーい」
ちひろ「…コホン、では気を取り直して」
ちひろ「まずは周りをご覧ください」
美嘉「周り?……ってうわ!今更だけど足元一面布団だこれ!」
志希「フッカフカだね!フカフカだねっ!」ボスボス
奏「この大きなホールの床一面…随分大掛かりね」
周子「なんぼかかったんやろ」
フレデリカ「トッポ何箱分かな~?」
P「宮本シャラップ」
フレデリカ「なんでフレちゃんだけー?」
ちひろ「あ、来ましたね」
志希「やっほーちひろさーん♪…およ?」
モバP(以降P表記大作戦!)「オツカーレ」
美嘉「あれっ?プロデューサー今日は来れないって言ってたじゃん」
周子「なになに、シューコちゃん達に会いたくて我慢できなかった?」
P「ちゃうわい」
志希「ん~♪1日ぶりのPフレグランス摂取~♪」クンカクンカ
P「擦りつくなっての。畜生良い匂いすんなぁレノア使ってんのか」
フレデリカ「んも~、プロデューサーったら1日ぐらいフレちゃん分我慢出来なかったの~?」ツンツン
P「あ、そういうのいいから」
フレデリカ「しょぼーん」
奏「プロデューサーがいるって事は…もしかして」
ちひろ「えー、ここで一つ皆さんにお詫びしなくてはなりません。ミーティングというのは皆さんをここに集めるための真っ赤なウソです」
フレデリカ「えーっ?ちひろさんに騙されたーん」
周子「それあたしのやーん」
P「はいそこのフリーダムモンスター2名、ハウス」
フレデリカ「はーい」
周子「ほいほーい」
ちひろ「…コホン、では気を取り直して」
ちひろ「まずは周りをご覧ください」
美嘉「周り?……ってうわ!今更だけど足元一面布団だこれ!」
志希「フッカフカだね!フカフカだねっ!」ボスボス
奏「この大きなホールの床一面…随分大掛かりね」
周子「なんぼかかったんやろ」
フレデリカ「トッポ何箱分かな~?」
P「宮本シャラップ」
フレデリカ「なんでフレちゃんだけー?」
美嘉「あ、カメラもある!しかもこんなに沢山!」
周子「えっ、もう今日ってお仕事終わりなんじゃないの?」
ちひろ「ところがどっこい」
P「実はここからが本日の企画の本番でごぜーますよ!」
志希「えーっ?もうゴロゴロしたいにゃ~」
P「それでは早速今回の企画を発表します!ヘイ、カネゴン!」
ちひろ「千川です。はい、本日5人にチャレンジしてもらう企画はこちら」ベリベリッ
『346チャレンジ!絶対に寝てはいけないLiPPS48時間!!』
志希「んじゃお昼ごはんになったら起こして~」モゾモゾ
フレデリカ「フレちゃんハムエッグがいいな~」モゾモゾ
P「起きろぉ」ズボズボッ
志希「うにゃ~ん」
フレデリカ「寝ないと育たないよ~お肌に悪いよ~?」
美嘉「笑ってはいけない、っていうのは聞いたことあるけど…」
奏「また悪趣味ねぇ…眠くて仕方のない私たちを撮るなんて」
ちひろ「需要があるもので」
周子「せめて前もって言ってよー」
P「前もって言ったらつまらないだろ」
フレデリカ「やだやだー。フレちゃん家は寝て起きて寝る、っていうのが家訓なんだよー?」
P「お前って杏の親族だったっけ?」
志希「んじゃあさー。スタートと同時に全員真っ先に寝ちゃうっていうのは?」
周子「お、それナイスアイディア」
P「やめんかぁ。尺どうするんじゃあ」
周子「そこはまぁ、余り時間は美嘉ちゃんのポールダンスとか」
美嘉「しないよ!?」
志希「美嘉ちゃんのドキドキ生着替えとか?」
美嘉「しないってば!」
フレデリカ「美嘉ちゃん奏ちゃんのヌルヌル相撲とか!」
奏「あら、私にまで矛先が」
美嘉「全部しないからね!」
P「そうだぞ。ゴールデンの時間枠なんだからそんなん流せるか」
美嘉「深夜ならOKって意味じゃないよ!?」
周子「えっ、もう今日ってお仕事終わりなんじゃないの?」
ちひろ「ところがどっこい」
P「実はここからが本日の企画の本番でごぜーますよ!」
志希「えーっ?もうゴロゴロしたいにゃ~」
P「それでは早速今回の企画を発表します!ヘイ、カネゴン!」
ちひろ「千川です。はい、本日5人にチャレンジしてもらう企画はこちら」ベリベリッ
『346チャレンジ!絶対に寝てはいけないLiPPS48時間!!』
志希「んじゃお昼ごはんになったら起こして~」モゾモゾ
フレデリカ「フレちゃんハムエッグがいいな~」モゾモゾ
P「起きろぉ」ズボズボッ
志希「うにゃ~ん」
フレデリカ「寝ないと育たないよ~お肌に悪いよ~?」
美嘉「笑ってはいけない、っていうのは聞いたことあるけど…」
奏「また悪趣味ねぇ…眠くて仕方のない私たちを撮るなんて」
ちひろ「需要があるもので」
周子「せめて前もって言ってよー」
P「前もって言ったらつまらないだろ」
フレデリカ「やだやだー。フレちゃん家は寝て起きて寝る、っていうのが家訓なんだよー?」
P「お前って杏の親族だったっけ?」
志希「んじゃあさー。スタートと同時に全員真っ先に寝ちゃうっていうのは?」
周子「お、それナイスアイディア」
P「やめんかぁ。尺どうするんじゃあ」
周子「そこはまぁ、余り時間は美嘉ちゃんのポールダンスとか」
美嘉「しないよ!?」
志希「美嘉ちゃんのドキドキ生着替えとか?」
美嘉「しないってば!」
フレデリカ「美嘉ちゃん奏ちゃんのヌルヌル相撲とか!」
奏「あら、私にまで矛先が」
美嘉「全部しないからね!」
P「そうだぞ。ゴールデンの時間枠なんだからそんなん流せるか」
美嘉「深夜ならOKって意味じゃないよ!?」
ちひろ「まぁまぁ。皆さん突然の事ですしモチベーションが上がらないのも無理はありませんよね」
周子「そうだよ、シューコ達にメリット無くない?それ」
P「ハハッ、お前ら個性の権化どもが素直にOKするなんてこっちも思って無いよ。ちゃんと相応のご褒美も用意してるさね」
美香(え、個性の権化ってアタシも…?)
志希「ゴホウビ?何々?実験ハスハスクンスカし放題権とか?」
周子「社長の座とかー」
フレデリカ「永遠の命ー?」
奏「神龍に頼んだほうが良さそうなものばっかりね」
P「無茶言うな。俺が叶えられるのはせいぜいカリスマギャルのパンティぐらいだ」
美嘉「叶えないでね!?」
P「まぁ、当然節度と常識の範疇によるけど48時間見事耐え抜いた娘には」
ちひろ「プロデューサーさんが」
P「出来得る限りの望みを聞こうじゃないか」
LiPPS「「「「「」」」」」ガタッ!
P「おお、いい食い付き」
P「…って、え、俺!?」
フレデリカ「えー?プロデューサーになんでもオネダリOK?」
志希「ふっふ~!あたしやるやる~♪」
周子「せんせぇー、永続的なお願いはアリでしょうかー」
ちひろ「あまりにもアレなお願いはアレなのでアレかどうかは実際聞いてからアレなのか判断しますけど最大限リクエストには応じますよ」
ちひろ「この社畜が」
P「ちょっ!話が違いますよカネゴンさん!?事務所の力で、って話だった筈でしょうが!」
ちひろ「打ち合わせと多少差異が生じるなんてこの業界では当たり前の事でしょう?」
P「諮ったなちひルォオ!」
志希「はいはーい、じゃああたし1日実験サンプルでよろしく~♪」
フレデリカ「じゃあフレちゃんプロデューサー1年分で~♪」
奏「あらあら、私はどうしようかしら」クスクス
美嘉「お願い、お願い…き、急にそんな事言われても…」
ちひろ「みんな良い感じにモチベーション上がったみたいですね」
P「俺のモチベーションと引き換えにですけどね」
ちひろ「まぁまぁ。別に取って食われるぐらいですよ」
P「アンタ絶対俺の事嫌いだろ」
ちひろ「うふっ」
周子「そうだよ、シューコ達にメリット無くない?それ」
P「ハハッ、お前ら個性の権化どもが素直にOKするなんてこっちも思って無いよ。ちゃんと相応のご褒美も用意してるさね」
美香(え、個性の権化ってアタシも…?)
志希「ゴホウビ?何々?実験ハスハスクンスカし放題権とか?」
周子「社長の座とかー」
フレデリカ「永遠の命ー?」
奏「神龍に頼んだほうが良さそうなものばっかりね」
P「無茶言うな。俺が叶えられるのはせいぜいカリスマギャルのパンティぐらいだ」
美嘉「叶えないでね!?」
P「まぁ、当然節度と常識の範疇によるけど48時間見事耐え抜いた娘には」
ちひろ「プロデューサーさんが」
P「出来得る限りの望みを聞こうじゃないか」
LiPPS「「「「「」」」」」ガタッ!
P「おお、いい食い付き」
P「…って、え、俺!?」
フレデリカ「えー?プロデューサーになんでもオネダリOK?」
志希「ふっふ~!あたしやるやる~♪」
周子「せんせぇー、永続的なお願いはアリでしょうかー」
ちひろ「あまりにもアレなお願いはアレなのでアレかどうかは実際聞いてからアレなのか判断しますけど最大限リクエストには応じますよ」
ちひろ「この社畜が」
P「ちょっ!話が違いますよカネゴンさん!?事務所の力で、って話だった筈でしょうが!」
ちひろ「打ち合わせと多少差異が生じるなんてこの業界では当たり前の事でしょう?」
P「諮ったなちひルォオ!」
志希「はいはーい、じゃああたし1日実験サンプルでよろしく~♪」
フレデリカ「じゃあフレちゃんプロデューサー1年分で~♪」
奏「あらあら、私はどうしようかしら」クスクス
美嘉「お願い、お願い…き、急にそんな事言われても…」
ちひろ「みんな良い感じにモチベーション上がったみたいですね」
P「俺のモチベーションと引き換えにですけどね」
ちひろ「まぁまぁ。別に取って食われるぐらいですよ」
P「アンタ絶対俺の事嫌いだろ」
ちひろ「うふっ」
ちひろ「はい、それでは19時になった時点で開始となります。皆さん用意はいいですねー?」
周子「準備ばんたーん」
志希「ばっちこーい♪」
フレデリカ「むにゃむにゃ…えー?フレちゃんが次の右京さんの相棒役に~…?」
奏「今更だけどプロデューサーに寝間着姿見られちゃってるのね…これならもう少し刺激的な方が良かったかしら?」ピラッ
美嘉「うぅ…全然お願い思いつかないよ」
周子「無難にデートとかでよくなくなくない?」
美嘉「ほわっ!?」
P「ほれ始まるぞー?あと誰か宮本叩き起こせぇ」
ブォォー ブォォーー ソイヤッ!
ちひろ「さて始まりましたよプロデューサーさん。ちなみに私たちは別室からモニター越しに彼女たちの様子を実況しております」
P「良くも悪くも個性豊かすぎる面々ですから一体どんな展開になるか担当Pとしても全く予想がつきません」
ちひろ「ちなみにルールとしましては眠ってしまったと思われるアイドルの元に判定員が接近し、寝ているかどうかを確認したのち5秒のカウントを取らせて頂きます」
P「カウント内に起きることが出来ればセーフ。ですが起きられなかった場合は…」
ちひろ「はい、その場で失格とさせていただきます」
P「さて、それでは早速現場の様子を見てみましょう」
ちひろ「さてさて、誰が最初に脱落しますかねぇ」
周子「準備ばんたーん」
志希「ばっちこーい♪」
フレデリカ「むにゃむにゃ…えー?フレちゃんが次の右京さんの相棒役に~…?」
奏「今更だけどプロデューサーに寝間着姿見られちゃってるのね…これならもう少し刺激的な方が良かったかしら?」ピラッ
美嘉「うぅ…全然お願い思いつかないよ」
周子「無難にデートとかでよくなくなくない?」
美嘉「ほわっ!?」
P「ほれ始まるぞー?あと誰か宮本叩き起こせぇ」
ブォォー ブォォーー ソイヤッ!
ちひろ「さて始まりましたよプロデューサーさん。ちなみに私たちは別室からモニター越しに彼女たちの様子を実況しております」
P「良くも悪くも個性豊かすぎる面々ですから一体どんな展開になるか担当Pとしても全く予想がつきません」
ちひろ「ちなみにルールとしましては眠ってしまったと思われるアイドルの元に判定員が接近し、寝ているかどうかを確認したのち5秒のカウントを取らせて頂きます」
P「カウント内に起きることが出来ればセーフ。ですが起きられなかった場合は…」
ちひろ「はい、その場で失格とさせていただきます」
P「さて、それでは早速現場の様子を見てみましょう」
ちひろ「さてさて、誰が最初に脱落しますかねぇ」
~1日目・19:01~
美嘉「…何で開始の合図が法螺貝なの?」
奏「ここから48時間…つまり2日間不眠レースという訳ね」
志希「ん~、あたしぶっちゃけもう眠いかも~」
周子「そう言えばあたし達昼間メッチャクチャ遊び倒してたもんね」
フレデリカ「もーお布団潜ってスヤスヤしたい~。シューコちゃん、フレちゃんの瞼にお目め書いて~?」
周子「それで騙せるの時子さんぐらいやーん」
美嘉「絶対無理でしょ」
志希「むしろ抉り取られちゃうかも~」
奏「…もしかして、ずっとこのまま特に何もなく起き続けてないといけないのかしら」
美嘉「いやいや、だってコレお茶の間に流されるんでしょ?48時間女の子5人がダラダラしてる光景流せないでしょ」
周子「斬新な切り口で挑んだ企画なのかもねぇ」
奏「斬新すぎてプロデューサーのクビが飛びかねないわね」
志希「今考えると日中思いっきり遊び回らされてたのもコレの伏線だったのかにゃ~?」
奏「考えられるわね」
フレデリカ「おのれー諮ったなプロデューサー」
周子「そのプロデューサーもちひろさんに諮られてたけどね」
美嘉「それにしても48時間かぁ………長くない?」
奏「短かったら面白くも何ともないでしょう?」
志希「よーし、頑張ってみんなでプロデューサーにオネガイしちゃおー♪」
フレデリカ「週休8日を要求しまーす☆」
周子「杏ちゃんやないかーい」
奏(どこまでお願い聞いてくれるのかしらね…ふふ)
美嘉(みりあちゃんを1日…とか頼んでもいいのかな)
P「みりあを1日フヒフヒさせて、とか言われたらどうします?」
ちひろ「代わりにプロデューサーさんがフヒフヒされれば良いじゃないですか」
P「誰の得にもならんがな」
美嘉「…何で開始の合図が法螺貝なの?」
奏「ここから48時間…つまり2日間不眠レースという訳ね」
志希「ん~、あたしぶっちゃけもう眠いかも~」
周子「そう言えばあたし達昼間メッチャクチャ遊び倒してたもんね」
フレデリカ「もーお布団潜ってスヤスヤしたい~。シューコちゃん、フレちゃんの瞼にお目め書いて~?」
周子「それで騙せるの時子さんぐらいやーん」
美嘉「絶対無理でしょ」
志希「むしろ抉り取られちゃうかも~」
奏「…もしかして、ずっとこのまま特に何もなく起き続けてないといけないのかしら」
美嘉「いやいや、だってコレお茶の間に流されるんでしょ?48時間女の子5人がダラダラしてる光景流せないでしょ」
周子「斬新な切り口で挑んだ企画なのかもねぇ」
奏「斬新すぎてプロデューサーのクビが飛びかねないわね」
志希「今考えると日中思いっきり遊び回らされてたのもコレの伏線だったのかにゃ~?」
奏「考えられるわね」
フレデリカ「おのれー諮ったなプロデューサー」
周子「そのプロデューサーもちひろさんに諮られてたけどね」
美嘉「それにしても48時間かぁ………長くない?」
奏「短かったら面白くも何ともないでしょう?」
志希「よーし、頑張ってみんなでプロデューサーにオネガイしちゃおー♪」
フレデリカ「週休8日を要求しまーす☆」
周子「杏ちゃんやないかーい」
奏(どこまでお願い聞いてくれるのかしらね…ふふ)
美嘉(みりあちゃんを1日…とか頼んでもいいのかな)
P「みりあを1日フヒフヒさせて、とか言われたらどうします?」
ちひろ「代わりにプロデューサーさんがフヒフヒされれば良いじゃないですか」
P「誰の得にもならんがな」
~1日目・20:47~
美嘉「…ホントに何もないんだけど」
奏「斬新な切り口で挑んだのかしら」
フレデリカ「んにゅぅ…もうフレちゃん限界ぃ…もう疲れたよパト…ぱ、パト…パトリオット…」
周子「それ愛国者。ほらほらフレちゃんパトラッシュおらんから」ペチペチ
フレデリカ「ひゃぁ~シューコちゃんのお手てひんやり~☆」
周子「目ぇ覚めたん?」
志希「退屈だよ~暇だよ~つまんないにゃあ~」ゴロゴロ
奏「はいはいジタバタしないの。パジャマめくれちゃってるわよ」
周子「ウノ持ってくればよかったねぇ」
フレデリカ「あ、フレちゃんゲームなら持ってきたよ~☆」
美嘉「女の子がゴロゴロしながらゲームしてる光景にカメラ回ってるっていうのもどうなんだろ」
フレデリカ「あー、ゴメーンこれ1人プレイだったー」マイティアクションエーックス!
周子「まっ、どうせ時間はあと2日分あるんだし、このままダラダラお喋りしてよっか」
奏「でも、あんまりだらけていると眠くならないかしら」
志希「あ、じゃあコレ使う?眠気覚まし用に開発したシュールストレミング香水が確かポケットの中に…」ゴソゴソ
美嘉「カメラ止めて!今すぐその危険物処分しないと!」
奏「眠気どころか意識が飛ぶわね」
フレデリカ「むにゃむにゃ…うわぁーい…アッキーが6代目シンデレラガールだぁ…」
周子「フレちゃんおはようしようねー」ピトッ
フレデリカ「にひゃっ!冷たっ!」
美嘉「…ホントに何もないんだけど」
奏「斬新な切り口で挑んだのかしら」
フレデリカ「んにゅぅ…もうフレちゃん限界ぃ…もう疲れたよパト…ぱ、パト…パトリオット…」
周子「それ愛国者。ほらほらフレちゃんパトラッシュおらんから」ペチペチ
フレデリカ「ひゃぁ~シューコちゃんのお手てひんやり~☆」
周子「目ぇ覚めたん?」
志希「退屈だよ~暇だよ~つまんないにゃあ~」ゴロゴロ
奏「はいはいジタバタしないの。パジャマめくれちゃってるわよ」
周子「ウノ持ってくればよかったねぇ」
フレデリカ「あ、フレちゃんゲームなら持ってきたよ~☆」
美嘉「女の子がゴロゴロしながらゲームしてる光景にカメラ回ってるっていうのもどうなんだろ」
フレデリカ「あー、ゴメーンこれ1人プレイだったー」マイティアクションエーックス!
周子「まっ、どうせ時間はあと2日分あるんだし、このままダラダラお喋りしてよっか」
奏「でも、あんまりだらけていると眠くならないかしら」
志希「あ、じゃあコレ使う?眠気覚まし用に開発したシュールストレミング香水が確かポケットの中に…」ゴソゴソ
美嘉「カメラ止めて!今すぐその危険物処分しないと!」
奏「眠気どころか意識が飛ぶわね」
フレデリカ「むにゃむにゃ…うわぁーい…アッキーが6代目シンデレラガールだぁ…」
周子「フレちゃんおはようしようねー」ピトッ
フレデリカ「にひゃっ!冷たっ!」
~1日目・22:17~
奏「…くぁ…」
志希「アハハッ、可愛い欠伸だねぇ~♪」
奏「流石に少し眠くなってきちゃったわね…」
周子「…ん…」ウツラ、ウツラ…
フレデリカ「ふぁぁ…もー限界だよぉ…」
美嘉「初日も終わってないのに…ほら2人とも頑張って。プロデューサーにお願い出来なくてもいいの?」ユサユサ
周子「んあ……?…あー、そうだ、シューコちゃんがんばらないと……」
フレデリカ「お目め開かないぃ~、美嘉ちゃん頬っぺたピトッてやってぇ~」
美嘉「あーもう…。こう?」ピトッ
フレデリカ「わぁ…ぷにぷにで暖かいよぉ………すぴぃ」
奏「せめて1日ぐらい頑張りなさい」ピトッ
フレデリカ「うにゃっ!冷た!」
P「ハハッ、いい感じにグダグダになってきましたね」
ちひろ「さて、それではそろそろ最初のおやすみトラップといきましょうか」
P「あ、今気づいたんですけどこの企画って俺達も眠れないんじゃありません?」
ちひろ「私が寝ている間はプロデューサーさんモニターチェックお願いしますね」
P「俺が寝る暇は?」
奏「…くぁ…」
志希「アハハッ、可愛い欠伸だねぇ~♪」
奏「流石に少し眠くなってきちゃったわね…」
周子「…ん…」ウツラ、ウツラ…
フレデリカ「ふぁぁ…もー限界だよぉ…」
美嘉「初日も終わってないのに…ほら2人とも頑張って。プロデューサーにお願い出来なくてもいいの?」ユサユサ
周子「んあ……?…あー、そうだ、シューコちゃんがんばらないと……」
フレデリカ「お目め開かないぃ~、美嘉ちゃん頬っぺたピトッてやってぇ~」
美嘉「あーもう…。こう?」ピトッ
フレデリカ「わぁ…ぷにぷにで暖かいよぉ………すぴぃ」
奏「せめて1日ぐらい頑張りなさい」ピトッ
フレデリカ「うにゃっ!冷た!」
P「ハハッ、いい感じにグダグダになってきましたね」
ちひろ「さて、それではそろそろ最初のおやすみトラップといきましょうか」
P「あ、今気づいたんですけどこの企画って俺達も眠れないんじゃありません?」
ちひろ「私が寝ている間はプロデューサーさんモニターチェックお願いしますね」
P「俺が寝る暇は?」
パチンッ
志希「あ、電気消えたよ?」
フレデリカ「真っ暗だよー何も見えないよーみんなドコー?」
奏「暗くされると余計眠くなるのよね」
美嘉「ひゃっ!な、何?何!?」
周子「あ、ゴメン。どこ触っちゃった?」
志希「見て見て。何か映ってるよ」
奏「あら、いつの間にあんな大きなスクリーンが」
フレデリカ「あー、分かったよコレ。きっとイジワルなプロデューサーのことだから眠くなっちゃうモノ見せるつもりなんでしょ~?」
周子「うわ、あり得る。小川のせせらぎとか大自然の映像的な?」
志希「んじゃあ見えないように目ぇつむってようよ」
美嘉「それ寝ちゃわない?」
奏「何か始まるみたいよ」
フレデリカ「超高速参勤交代だといいなぁ~」
ブィィィン……
美穂『………』
美穂『……ん……』ゴロッ
美穂『………』スゥ、スゥ
美穂『………』
美穂『………えへへ…』
美穂『…んっ…んにゅ……』ギュゥ
美穂『………』
美穂『…………ふふっ』
美穂『……………』スゥ、スゥ
志希「すやぁ」
周子「すぴぃ」
フレデリカ「…わぁい…冒険王ビィトの最新刊だぁ…」
奏「くぅ…」
美嘉「むにゃ………」
志希「あ、電気消えたよ?」
フレデリカ「真っ暗だよー何も見えないよーみんなドコー?」
奏「暗くされると余計眠くなるのよね」
美嘉「ひゃっ!な、何?何!?」
周子「あ、ゴメン。どこ触っちゃった?」
志希「見て見て。何か映ってるよ」
奏「あら、いつの間にあんな大きなスクリーンが」
フレデリカ「あー、分かったよコレ。きっとイジワルなプロデューサーのことだから眠くなっちゃうモノ見せるつもりなんでしょ~?」
周子「うわ、あり得る。小川のせせらぎとか大自然の映像的な?」
志希「んじゃあ見えないように目ぇつむってようよ」
美嘉「それ寝ちゃわない?」
奏「何か始まるみたいよ」
フレデリカ「超高速参勤交代だといいなぁ~」
ブィィィン……
美穂『………』
美穂『……ん……』ゴロッ
美穂『………』スゥ、スゥ
美穂『………』
美穂『………えへへ…』
美穂『…んっ…んにゅ……』ギュゥ
美穂『………』
美穂『…………ふふっ』
美穂『……………』スゥ、スゥ
志希「すやぁ」
周子「すぴぃ」
フレデリカ「…わぁい…冒険王ビィトの最新刊だぁ…」
奏「くぅ…」
美嘉「むにゃ………」
美嘉「…って、危なーい!!」ガバッ
美嘉「みんな寝ちゃダメ!起きてっほらほら!」
志希「うにゃぁ…もう朝…?」
周子「おなかすいたーん…」クシクシ
フレデリカ「うぁー…良いところだったのにぃー」
奏「……寝てないわよ?」
美嘉「危なっ!危うく全滅するとこだったよ」
美嘉「あと奏、流石に無理があるからね」
周子「これは予想出来なかったわぁ」
志希「うっわぁ~…くまさん抱き抱えてすっごく幸せそうな顔で寝てるねぇ~」
奏「眠くなってきたところで心地よさそうに寝ている人の映像なんて、ほんと意地が悪い人よね…」
フレデリカ「もー、アタシもくまさん抱えてお休みなさいしたいよ~」
周子「志希ちゃんでガマンしてなさいっ」ポイッ
フレデリカ「はーい」ギュムッ
志希「にゃふーん」
美嘉(くまさんいいなぁ…)
美穂『寝てません、寝てませんから…むにゅぅ…』
芳乃「起きるのでしてー。起きるのでしてー」ペチペチペチペチ
P「すやぁ…」
ちひろ「むにゃむにゃ…確率操作…?してませんよぉそんなぁ……うへへ…」
美嘉「みんな寝ちゃダメ!起きてっほらほら!」
志希「うにゃぁ…もう朝…?」
周子「おなかすいたーん…」クシクシ
フレデリカ「うぁー…良いところだったのにぃー」
奏「……寝てないわよ?」
美嘉「危なっ!危うく全滅するとこだったよ」
美嘉「あと奏、流石に無理があるからね」
周子「これは予想出来なかったわぁ」
志希「うっわぁ~…くまさん抱き抱えてすっごく幸せそうな顔で寝てるねぇ~」
奏「眠くなってきたところで心地よさそうに寝ている人の映像なんて、ほんと意地が悪い人よね…」
フレデリカ「もー、アタシもくまさん抱えてお休みなさいしたいよ~」
周子「志希ちゃんでガマンしてなさいっ」ポイッ
フレデリカ「はーい」ギュムッ
志希「にゃふーん」
美嘉(くまさんいいなぁ…)
美穂『寝てません、寝てませんから…むにゅぅ…』
芳乃「起きるのでしてー。起きるのでしてー」ペチペチペチペチ
P「すやぁ…」
ちひろ「むにゃむにゃ…確率操作…?してませんよぉそんなぁ……うへへ…」
もうLIPPSの5人がgdgd寝ないように頑張ってるところより
こっひのスヤァしてるところ垂れ流した方が視聴率取れるんじゃないですかね
こっひのスヤァしてるところ垂れ流した方が視聴率取れるんじゃないですかね
夕飯の支度するべさ、一旦停止。LiPPS難しいわ…個性的なキャラ苦手かもしれん
やっぱりよしのん書いてる時が一番イキイキしてますな>>1
この五人ですら埼玉ワールドでは常識人ユニットなんだよなぁ
こっひ下さい
こっひ下さい
>>6
薫、尊、享、亘「」
薫、尊、享、亘「」
>>5
タイトル回収乙
タイトル回収乙
すやぁしてるちっひにいまなら色々できるな
ちょっと油性ペン持ってくる
ちょっと油性ペン持ってくる
>>22はぼうえいしすてむに消されたらしい
ナムナム
ナムナム
どうやら>>28もちひろには勝てなかったか…
~2日目・0:07~
奏「日付が変わったわね」
周子「まだまだ道のりは長いねぇ」
フレデリカ「瞼が重たいよぉ~」
志希「あ、タイガーバーム塗る?丁度持ってたの思い出したにゃ~」
フレデリカ「お断りします」
周子「フレちゃん口調、口調」
美嘉「もしかして朝までこのまま…?」
奏「かと言って、さっきみたいな眠気を促す仕掛けが来るのも困りものよ?」
志希「でもでも~退屈だと余計眠くなっちゃわない?」
周子「しりとりでもしよっか」
フレデリカ「古今東西ゲーム☆それじゃあフレデリカのフ、からね~」
美嘉「古今東西じゃないの?」
ガチャッ
奏「あら、誰か来たわよ?」
フレデリカ「またさっきみたいな意地悪だったらスーパーサイヤフレちゃんになっちゃうよ~?」
周子「元々金髪やん」
雫「こんばんわーっ。皆さんお疲れ様ですー」ドタプンッ
フレデリカ「デカァァァァァいッ説明不要!!」
志希「170cm!!!105cm!!!」
奏「2人とも、もう夜中なんだから大きな声出さないの」
雫「こんなに遅くまでお仕事お疲れ様ですー」
美香「うん、ホントに疲れたよ…」
志希「クンクン…な~んか甘くて良い匂いがするよ~?」
雫「はいー。お疲れの皆さんに差し入れを持ってきましたー」
フレデリカ「わーい☆なになに?八つ橋?」
周子「それシューコちゃんが常備してるし」ヒョイ
フレデリカ「あむあむ」
雫「八つ橋じゃなくてごめんなさいー。最近夜冷え込んできましたし、風邪を引かないようにと思いましてー」ゴソゴソ
雫「はーい、身も心もホカホカになれるホットミルクですよー。これを飲んだら朝までグッスリですー」
奏「日付が変わったわね」
周子「まだまだ道のりは長いねぇ」
フレデリカ「瞼が重たいよぉ~」
志希「あ、タイガーバーム塗る?丁度持ってたの思い出したにゃ~」
フレデリカ「お断りします」
周子「フレちゃん口調、口調」
美嘉「もしかして朝までこのまま…?」
奏「かと言って、さっきみたいな眠気を促す仕掛けが来るのも困りものよ?」
志希「でもでも~退屈だと余計眠くなっちゃわない?」
周子「しりとりでもしよっか」
フレデリカ「古今東西ゲーム☆それじゃあフレデリカのフ、からね~」
美嘉「古今東西じゃないの?」
ガチャッ
奏「あら、誰か来たわよ?」
フレデリカ「またさっきみたいな意地悪だったらスーパーサイヤフレちゃんになっちゃうよ~?」
周子「元々金髪やん」
雫「こんばんわーっ。皆さんお疲れ様ですー」ドタプンッ
フレデリカ「デカァァァァァいッ説明不要!!」
志希「170cm!!!105cm!!!」
奏「2人とも、もう夜中なんだから大きな声出さないの」
雫「こんなに遅くまでお仕事お疲れ様ですー」
美香「うん、ホントに疲れたよ…」
志希「クンクン…な~んか甘くて良い匂いがするよ~?」
雫「はいー。お疲れの皆さんに差し入れを持ってきましたー」
フレデリカ「わーい☆なになに?八つ橋?」
周子「それシューコちゃんが常備してるし」ヒョイ
フレデリカ「あむあむ」
雫「八つ橋じゃなくてごめんなさいー。最近夜冷え込んできましたし、風邪を引かないようにと思いましてー」ゴソゴソ
雫「はーい、身も心もホカホカになれるホットミルクですよー。これを飲んだら朝までグッスリですー」
美香「…わぁい」
志希「にゃっはっはー♪援護に見せかけた追撃だったね~」
奏「一応聞いてみるけど、私たちがやっているコレの趣旨って聞いてきた?」
雫「?」
周子「うわぁ…良い匂い。もうこれだけで眠っちゃいそう」
雫「あ、ハチミツ入れますかー?」
フレデリカ「マシマシでお願いしまぁ~す♪」
奏「寝る前にそんな甘いもの飲んだら虫歯になるわよ?」
周子「へーきへーき。眠れないし」
志希「それに純度100%のハチミツは雑菌が繁殖できないからむしろ寝る前に摂取すると虫歯、口臭の予防になるんだよねぇ~」
美香「へぇー」
周子「へぇー」
奏「へぇー」
雫「へぇー」
フレデリカ「甘ーい♪」
ちひろ「あ、このミルク凄く美味しいですね」ズズッ
P「でしょう?ウチも月一で送って貰ってるんですけどね…熱っ!」ハフハフ
ちひろ「あらあら、随分なお得意様なんですね、猫舌さん」
P「それがですね。『うちの雫をどうか末永くよろしくお願いします』って毎月頂いてるんですよ。払うって言っても受け取ってもらえないし」
ちひろ「良かったですね。将来の嫁ぎ先に困らなくて」ズズッ
芳乃「ほほー……」ズズッ
志希「にゃっはっはー♪援護に見せかけた追撃だったね~」
奏「一応聞いてみるけど、私たちがやっているコレの趣旨って聞いてきた?」
雫「?」
周子「うわぁ…良い匂い。もうこれだけで眠っちゃいそう」
雫「あ、ハチミツ入れますかー?」
フレデリカ「マシマシでお願いしまぁ~す♪」
奏「寝る前にそんな甘いもの飲んだら虫歯になるわよ?」
周子「へーきへーき。眠れないし」
志希「それに純度100%のハチミツは雑菌が繁殖できないからむしろ寝る前に摂取すると虫歯、口臭の予防になるんだよねぇ~」
美香「へぇー」
周子「へぇー」
奏「へぇー」
雫「へぇー」
フレデリカ「甘ーい♪」
ちひろ「あ、このミルク凄く美味しいですね」ズズッ
P「でしょう?ウチも月一で送って貰ってるんですけどね…熱っ!」ハフハフ
ちひろ「あらあら、随分なお得意様なんですね、猫舌さん」
P「それがですね。『うちの雫をどうか末永くよろしくお願いします』って毎月頂いてるんですよ。払うって言っても受け取ってもらえないし」
ちひろ「良かったですね。将来の嫁ぎ先に困らなくて」ズズッ
芳乃「ほほー……」ズズッ
~2日目・1:33~
周子「…あかん、もうあかん…」
志希「あ~…瞼が重たいぃ…」
美嘉「夜のホットミルクって凶悪なぐらい眠気を呼ぶよね…」
奏「雫は何も聞かされてなかったみたいだし、あの純粋な善意は断れないわ…」
フレデリカ「もぉ寝たいよぉ~フレちゃんのライフポイントはとっくに0だよぉ~」
周子「気持ちは分かるけど、ここで寝たらプロデューサーにお願い出来ないんだよ?」
フレデリカ「ご褒美関係なくオネガイすれば良いんだよ!フレちゃん閃いた!天才?」
美嘉「はいはい、天災天災」
志希「オネガイするのは自由だけどにゃ~」
奏「そうねぇ。聞いてもらえるかどうかは甚だ怪しいものだけれども」
奏「けど、この耐久レースにクリアすれば規格の趣旨上プロデューサーにワガママ聞いて貰える可能性は高いわよ?」
フレデリカ「うぅぅぅ…フレちゃん、あとちょびっとだけ頑張る…」モゾモゾ
美嘉(フレちゃんが頑張るなんて珍しいなぁ……何お願いする気なんだろ)
フレデリカ(この企画クリアしたらプロデューサーにちゃんと休んでくださいって言うんだ…!)
志希「へくちっ」
志希「んにゃ~…?今なんかキャラに似合わないこと考えてる匂いがしたよ~な…」
奏「どんな匂いよ」
周子「あかん、気い抜くとほんとに意識飛びそう…誰か目が覚めるような事やってくれん?」
美嘉「唐突になんて無茶ぶりを……奏、何かない?」
奏「そこでどうして私に振るのよ。…そうねぇ、なら季節外れかもしれないけど怪談話でもしましょうか?」
フレデリカ「アタシ1個知ってるよ~☆えっとね~ウチの事務所は24段なんだって~」
美嘉「階段話はいいから」
周子「わお、ナイスツッコミ」
フレデリカ「やっぱすげぇよミカは!」
志希「怖い話ならあたしもあるよ~?」
志希「えっとね、この前ほんとにあった話なんだけど。もうちひろさんもプロデューサーさんも帰った後なのに事務所でカタカタってパソコン叩いてる音がしてねー?」
志希「誰かいるのかな~、って覗いてみても人の姿が無くてね~?」
奏「ごめんね。オチが読めるわ、その話」
美嘉「人の姿は無かったけど犬の姿があったとか?」
フレデリカ「仕事をする犬…フワフワモコモコ…魔進チェイサー…うぅ、頭がっ」
周子「346プロ七不思議の6つはアッキーに関する事だしねぇ」
P「いつもお疲れ様です」
ちひろ「本当に助かってます」
芳乃「ご苦労様なのですー」
アッキー「人間のために働くのが犬の使命ではないのか」
周子「…あかん、もうあかん…」
志希「あ~…瞼が重たいぃ…」
美嘉「夜のホットミルクって凶悪なぐらい眠気を呼ぶよね…」
奏「雫は何も聞かされてなかったみたいだし、あの純粋な善意は断れないわ…」
フレデリカ「もぉ寝たいよぉ~フレちゃんのライフポイントはとっくに0だよぉ~」
周子「気持ちは分かるけど、ここで寝たらプロデューサーにお願い出来ないんだよ?」
フレデリカ「ご褒美関係なくオネガイすれば良いんだよ!フレちゃん閃いた!天才?」
美嘉「はいはい、天災天災」
志希「オネガイするのは自由だけどにゃ~」
奏「そうねぇ。聞いてもらえるかどうかは甚だ怪しいものだけれども」
奏「けど、この耐久レースにクリアすれば規格の趣旨上プロデューサーにワガママ聞いて貰える可能性は高いわよ?」
フレデリカ「うぅぅぅ…フレちゃん、あとちょびっとだけ頑張る…」モゾモゾ
美嘉(フレちゃんが頑張るなんて珍しいなぁ……何お願いする気なんだろ)
フレデリカ(この企画クリアしたらプロデューサーにちゃんと休んでくださいって言うんだ…!)
志希「へくちっ」
志希「んにゃ~…?今なんかキャラに似合わないこと考えてる匂いがしたよ~な…」
奏「どんな匂いよ」
周子「あかん、気い抜くとほんとに意識飛びそう…誰か目が覚めるような事やってくれん?」
美嘉「唐突になんて無茶ぶりを……奏、何かない?」
奏「そこでどうして私に振るのよ。…そうねぇ、なら季節外れかもしれないけど怪談話でもしましょうか?」
フレデリカ「アタシ1個知ってるよ~☆えっとね~ウチの事務所は24段なんだって~」
美嘉「階段話はいいから」
周子「わお、ナイスツッコミ」
フレデリカ「やっぱすげぇよミカは!」
志希「怖い話ならあたしもあるよ~?」
志希「えっとね、この前ほんとにあった話なんだけど。もうちひろさんもプロデューサーさんも帰った後なのに事務所でカタカタってパソコン叩いてる音がしてねー?」
志希「誰かいるのかな~、って覗いてみても人の姿が無くてね~?」
奏「ごめんね。オチが読めるわ、その話」
美嘉「人の姿は無かったけど犬の姿があったとか?」
フレデリカ「仕事をする犬…フワフワモコモコ…魔進チェイサー…うぅ、頭がっ」
周子「346プロ七不思議の6つはアッキーに関する事だしねぇ」
P「いつもお疲れ様です」
ちひろ「本当に助かってます」
芳乃「ご苦労様なのですー」
アッキー「人間のために働くのが犬の使命ではないのか」
誤字ったチクショウ、ネズミのせいにして不貞寝する…
ドライブのVシネがまだ見られねぇよぉ…オヤスミー
ドライブのVシネがまだ見られねぇよぉ…オヤスミー
>>34の美嘉が美香になっとるな
美嘉「…わぁい」
志希「にゃっはっはー♪援護に見せかけた追撃だったね~」
奏「一応聞いてみるけど、私たちがやっているコレの趣旨って聞いてきた?」
雫「?」
周子「うわぁ…良い匂い。もうこれだけで眠っちゃいそう」
雫「あ、ハチミツ入れますかー?」
フレデリカ「マシマシでお願いしまぁ~す♪」
奏「寝る前にそんな甘いもの飲んだら虫歯になるわよ?」
周子「へーきへーき。眠れないし」
志希「それに純度100%のハチミツは雑菌が繁殖できないからむしろ寝る前に摂取すると虫歯、口臭の予防になるんだよねぇ~」
美嘉「へぇー」
周子「へぇー」
奏「へぇー」
雫「へぇー」
フレデリカ「甘ーい♪」
ちひろ「あ、このミルク凄く美味しいですね」ズズッ
P「でしょう?ウチも月一で送って貰ってるんですけどね…熱っ!」ハフハフ
ちひろ「あらあら、随分なお得意様なんですね、猫舌さん」
P「それがですね。『うちの雫をどうか末永くよろしくお願いします』って毎月頂いてるんですよ。払うって言っても受け取ってもらえないし」
ちひろ「良かったですね。将来の嫁ぎ先に困らなくて」ズズッ
芳乃「ほほー……」ズズッ
志希「にゃっはっはー♪援護に見せかけた追撃だったね~」
奏「一応聞いてみるけど、私たちがやっているコレの趣旨って聞いてきた?」
雫「?」
周子「うわぁ…良い匂い。もうこれだけで眠っちゃいそう」
雫「あ、ハチミツ入れますかー?」
フレデリカ「マシマシでお願いしまぁ~す♪」
奏「寝る前にそんな甘いもの飲んだら虫歯になるわよ?」
周子「へーきへーき。眠れないし」
志希「それに純度100%のハチミツは雑菌が繁殖できないからむしろ寝る前に摂取すると虫歯、口臭の予防になるんだよねぇ~」
美嘉「へぇー」
周子「へぇー」
奏「へぇー」
雫「へぇー」
フレデリカ「甘ーい♪」
ちひろ「あ、このミルク凄く美味しいですね」ズズッ
P「でしょう?ウチも月一で送って貰ってるんですけどね…熱っ!」ハフハフ
ちひろ「あらあら、随分なお得意様なんですね、猫舌さん」
P「それがですね。『うちの雫をどうか末永くよろしくお願いします』って毎月頂いてるんですよ。払うって言っても受け取ってもらえないし」
ちひろ「良かったですね。将来の嫁ぎ先に困らなくて」ズズッ
芳乃「ほほー……」ズズッ
~2日目・1:33~
周子「…あかん、もうあかん…」
志希「あ~…瞼が重たいぃ…」
美嘉「夜のホットミルクって凶悪なぐらい眠気を呼ぶよね…」
奏「雫は何も聞かされてなかったみたいだし、あの純粋な善意は断れないわ…」
フレデリカ「もぉ寝たいよぉ~フレちゃんのライフポイントはとっくに0だよぉ~」
周子「気持ちは分かるけど、ここで寝たらプロデューサーにお願い出来ないんだよ?」
フレデリカ「ご褒美関係なくオネガイすれば良いんだよ!フレちゃん閃いた!天才?」
美嘉「はいはい、天災天災」
志希「オネガイするのは自由だけどにゃ~」
奏「そうねぇ。聞いてもらえるかどうかは甚だ怪しいものだけれども」
奏「けど、この耐久レースにクリアすれば企画の趣旨上プロデューサーにワガママ聞いて貰える可能性は高いわよ?」
フレデリカ「うぅぅぅ…フレちゃん、あとちょびっとだけ頑張る…」モゾモゾ
美嘉(フレちゃんが頑張るなんて珍しいなぁ……何お願いする気なんだろ)
フレデリカ(この企画クリアしたらプロデューサーにちゃんと休んでくださいって言うんだ…!)
志希「へくちっ」
志希「んにゃ~…?今なんかキャラに似合わないこと考えてる匂いがしたよ~な…」
奏「どんな匂いよ」
周子「あかん、気い抜くとほんとに意識飛びそう…誰か目が覚めるような事やってくれん?」
美嘉「唐突になんて無茶ぶりを……奏、何かない?」
奏「そこでどうして私に振るのよ。…そうねぇ、なら季節外れかもしれないけど怪談話でもしましょうか?」
フレデリカ「アタシ1個知ってるよ~☆えっとね~ウチの事務所は24段なんだって~」
美嘉「階段話はいいから」
周子「わお、ナイスツッコミ」
フレデリカ「やっぱすげぇよミカは!」
志希「怖い話ならあたしもあるよ~?」
志希「えっとね、この前ほんとにあった話なんだけど。もうちひろさんもプロデューサーさんも帰った後なのに事務所でカタカタってパソコン叩いてる音がしてねー?」
志希「誰かいるのかな~、って覗いてみても人の姿が無くてね~?」
奏「ごめんね。オチが読めるわ、その話」
美嘉「人の姿は無かったけど犬の姿があったとか?」
フレデリカ「仕事をする犬…フワフワモコモコ…魔進チェイサー…うぅ、頭がっ」
周子「346プロ七不思議の6つはアッキーに関する事だしねぇ」
P「いつもお疲れ様です」
ちひろ「本当に助かってます」
芳乃「ご苦労様なのですー」
アッキー「人間のために働くのが犬の使命ではないのか」
周子「…あかん、もうあかん…」
志希「あ~…瞼が重たいぃ…」
美嘉「夜のホットミルクって凶悪なぐらい眠気を呼ぶよね…」
奏「雫は何も聞かされてなかったみたいだし、あの純粋な善意は断れないわ…」
フレデリカ「もぉ寝たいよぉ~フレちゃんのライフポイントはとっくに0だよぉ~」
周子「気持ちは分かるけど、ここで寝たらプロデューサーにお願い出来ないんだよ?」
フレデリカ「ご褒美関係なくオネガイすれば良いんだよ!フレちゃん閃いた!天才?」
美嘉「はいはい、天災天災」
志希「オネガイするのは自由だけどにゃ~」
奏「そうねぇ。聞いてもらえるかどうかは甚だ怪しいものだけれども」
奏「けど、この耐久レースにクリアすれば企画の趣旨上プロデューサーにワガママ聞いて貰える可能性は高いわよ?」
フレデリカ「うぅぅぅ…フレちゃん、あとちょびっとだけ頑張る…」モゾモゾ
美嘉(フレちゃんが頑張るなんて珍しいなぁ……何お願いする気なんだろ)
フレデリカ(この企画クリアしたらプロデューサーにちゃんと休んでくださいって言うんだ…!)
志希「へくちっ」
志希「んにゃ~…?今なんかキャラに似合わないこと考えてる匂いがしたよ~な…」
奏「どんな匂いよ」
周子「あかん、気い抜くとほんとに意識飛びそう…誰か目が覚めるような事やってくれん?」
美嘉「唐突になんて無茶ぶりを……奏、何かない?」
奏「そこでどうして私に振るのよ。…そうねぇ、なら季節外れかもしれないけど怪談話でもしましょうか?」
フレデリカ「アタシ1個知ってるよ~☆えっとね~ウチの事務所は24段なんだって~」
美嘉「階段話はいいから」
周子「わお、ナイスツッコミ」
フレデリカ「やっぱすげぇよミカは!」
志希「怖い話ならあたしもあるよ~?」
志希「えっとね、この前ほんとにあった話なんだけど。もうちひろさんもプロデューサーさんも帰った後なのに事務所でカタカタってパソコン叩いてる音がしてねー?」
志希「誰かいるのかな~、って覗いてみても人の姿が無くてね~?」
奏「ごめんね。オチが読めるわ、その話」
美嘉「人の姿は無かったけど犬の姿があったとか?」
フレデリカ「仕事をする犬…フワフワモコモコ…魔進チェイサー…うぅ、頭がっ」
周子「346プロ七不思議の6つはアッキーに関する事だしねぇ」
P「いつもお疲れ様です」
ちひろ「本当に助かってます」
芳乃「ご苦労様なのですー」
アッキー「人間のために働くのが犬の使命ではないのか」
寝る前にちょびっとだけデレステやるか、とポチッたら突然芳乃が喋ってファ!?と目が冴えたので訂正したっす
デレステまで手が回らんのよ…森久保と飛鳥が事務所に全然来てくれないし…今度こそオヤスミー
デレステまで手が回らんのよ…森久保と飛鳥が事務所に全然来てくれないし…今度こそオヤスミー
>>1のSSがエレファント以外のサイトでまとめられててそこに酉の隣に(オツカーレ氏)と書かれてて不覚にも笑った
この美嘉はフヒヶ崎さんにならず姉ヶ崎さんになって自分の権利を妹にあげる
それくらいすれば好感度も上がるんだがどうなるか…
それくらいすれば好感度も上がるんだがどうなるか…
>>47
1つはさっき話されたやん
1つはさっき話されたやん
~2日目・7:19~
奏「…そこでふと数え直してみる事にしたの。するとね…?」
奏「1つ、2つ、3つ………」
美嘉「…っ」ゴクッ
周子「…」ドキドキ
奏「…ああ、やっぱり足りない……」
フレデリカ「…」ワクワク
志希「~っ♪」クンスカ
奏「録画が1話足りない……!」
美嘉「みゃーーーっ!!」
周子「うひゃーっ!」
フレデリカ「ひぇーっ」
志希「ふっふ~っ♪」
奏「…と、本当にあったお話でした…っと」
美嘉「あー、ゾッとした…そういうときに限って一番良い回だったりするんだよね」
周子「シューコ美嘉ちゃんの声にビックリしたーん」
フレデリカ「フレちゃんもよく録画失敗するよー☆なんでか分かんないけど毎回情熱大陸が撮れてるんだよねー?」
志希「と言うか怪談話じゃなくてスベらない話みたいになっちゃってない~?」
奏「仕方ないでしょう?もう5時間以上やってるんだから…ふぁ…」
周子「あはっ、可愛い欠伸」
美嘉「あー、もうすっかり朝だね…」
志希「あと1日半あるんだよねぇ~先が長いよぉ~」ゴロゴロ
奏「流石に…辛くなってきたわね…」ウツラ、ウツラ…
フレデリカ「アタシなんだか逆に元気になっちゃってるかも~☆」
美嘉「それ単に徹夜でハイになってるだけだよ」
芳乃「ふにゃぁ…」スヤスヤ
P「俺も寝たい…」フラフラ
芳乃「そにゃふぁ…?」
P「…守りたい、この寝顔」
ちひろ「ぐかぁ」
P「殴りたい、この寝顔」
奏「…そこでふと数え直してみる事にしたの。するとね…?」
奏「1つ、2つ、3つ………」
美嘉「…っ」ゴクッ
周子「…」ドキドキ
奏「…ああ、やっぱり足りない……」
フレデリカ「…」ワクワク
志希「~っ♪」クンスカ
奏「録画が1話足りない……!」
美嘉「みゃーーーっ!!」
周子「うひゃーっ!」
フレデリカ「ひぇーっ」
志希「ふっふ~っ♪」
奏「…と、本当にあったお話でした…っと」
美嘉「あー、ゾッとした…そういうときに限って一番良い回だったりするんだよね」
周子「シューコ美嘉ちゃんの声にビックリしたーん」
フレデリカ「フレちゃんもよく録画失敗するよー☆なんでか分かんないけど毎回情熱大陸が撮れてるんだよねー?」
志希「と言うか怪談話じゃなくてスベらない話みたいになっちゃってない~?」
奏「仕方ないでしょう?もう5時間以上やってるんだから…ふぁ…」
周子「あはっ、可愛い欠伸」
美嘉「あー、もうすっかり朝だね…」
志希「あと1日半あるんだよねぇ~先が長いよぉ~」ゴロゴロ
奏「流石に…辛くなってきたわね…」ウツラ、ウツラ…
フレデリカ「アタシなんだか逆に元気になっちゃってるかも~☆」
美嘉「それ単に徹夜でハイになってるだけだよ」
芳乃「ふにゃぁ…」スヤスヤ
P「俺も寝たい…」フラフラ
芳乃「そにゃふぁ…?」
P「…守りたい、この寝顔」
ちひろ「ぐかぁ」
P「殴りたい、この寝顔」
~2日目・9:00~
ブォォー ブォォー ソイヤッッ!
美嘉「だから何で法螺貝?」
ちひろ「はいはい皆さーん。お待たせしました。朝ごはんの時間ですよー」ガチャッ
ちひろ「用意が出来ましたら食堂に集まってくださいね。朝食の用意が出来てますから」
奏「ほら、朝ご飯ですって」
志希「にゃ~…眠ってないからお腹がちょっぴり気持ち悪いよぉ~…」
周子「それにお腹いっぱいになると余計眠くなるやん」
美嘉「かと言って食べないともっとキツいよ?ほら行こ。ずっと起きてたからお腹空いたしさ」
フレデリカ「お腹ペコペコ~ねむねむ~…もうフレちゃん立てない歩けない~」
奏「プロデューサーさん、フレちゃんここでギブアップですって」
フレデリカ「奏ちゃんのイジワル~!」ガバッ
美嘉「眠れてないせいか若干奏の沸点が低いね」
周子「まぁ、眠いと誰だってイライラしやすくなるもんねー」
志希「ごっはん、ごっはん~♪」
周子「志希ちゃんはまだまだ元気やねぇ」
志希「にゃっはは~♪もちろん空元気だよ~」
周子「ほんまや、よく見るとハイライトさんお休みしとる」
奏「ほらほら、早く行くわよフリーダムモンスター達」
美嘉「だからそれアタシも入ってるの!?」
周子「奏ちゃんのハイライトも若干サボり気味やわー」
ブォォー ブォォー ソイヤッッ!
美嘉「だから何で法螺貝?」
ちひろ「はいはい皆さーん。お待たせしました。朝ごはんの時間ですよー」ガチャッ
ちひろ「用意が出来ましたら食堂に集まってくださいね。朝食の用意が出来てますから」
奏「ほら、朝ご飯ですって」
志希「にゃ~…眠ってないからお腹がちょっぴり気持ち悪いよぉ~…」
周子「それにお腹いっぱいになると余計眠くなるやん」
美嘉「かと言って食べないともっとキツいよ?ほら行こ。ずっと起きてたからお腹空いたしさ」
フレデリカ「お腹ペコペコ~ねむねむ~…もうフレちゃん立てない歩けない~」
奏「プロデューサーさん、フレちゃんここでギブアップですって」
フレデリカ「奏ちゃんのイジワル~!」ガバッ
美嘉「眠れてないせいか若干奏の沸点が低いね」
周子「まぁ、眠いと誰だってイライラしやすくなるもんねー」
志希「ごっはん、ごっはん~♪」
周子「志希ちゃんはまだまだ元気やねぇ」
志希「にゃっはは~♪もちろん空元気だよ~」
周子「ほんまや、よく見るとハイライトさんお休みしとる」
奏「ほらほら、早く行くわよフリーダムモンスター達」
美嘉「だからそれアタシも入ってるの!?」
周子「奏ちゃんのハイライトも若干サボり気味やわー」
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