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    元スレ上条「This way」

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    251 = 208 :

    上条さんとインデックスはハンバーガー屋で奇妙な少女と出会った。











    姫神「ハンバーガー。やけ食いで。買いすぎた」


    上条さん「何個?」ゴゴゴゴゴ


    姫神「九十個」

    上条さん「お得すぎだ馬鹿」

    姫神「」ショボーン


    そうして、上条さんは二十個のハンバーガーを、インデックスは七十個のハンバーガーを食べた。

    252 :

    そして、黒服が十人ぐらい囲んだ瞬間……


    上条さん「」ゴゴゴゴゴ








    全員上条さんに吹き飛ばされた。

    姫神「」

    上条さん「何かきな臭いな。巫女さん、何か隠してないか?」ゴゴゴゴゴ



    上条さんは勘が鋭い。

    253 :

    この上条さんが竜王の顎使ったらどうなる

    254 = 252 :

    そして三沢塾。

    上条さん「なるほど、このビルの中にいるアウレオルスっていう男が、あんたを囲って実験してるわけか」ゴゴゴゴゴ

    姫神「う。うん」







    上条さん「インデックスは姫神と共に待機してくれ」ゴゴゴゴゴ


    上条さん「すぐに終わらせる」



    こうして、上条さんは出陣する。

    255 = 252 :

    アウレオルス「憮然……な……なんだ……この化け物は……」ジョロジョロビチャビチャ


    三沢塾の王、アウレオルスは失禁していた。

    上条さん「ふん」ゴゴゴゴゴ

    拳の一振りが壁を砕き、蹂躙する様はもはや暴君。

    アウレオルス「ひ……ひみゃ~」ジョロジョロビチャビチャブリッグチャ


    アウレオルスは確かに『黄金錬成』ち使えば最強の魔術師だ。


    しかし、そんなアウレオルスでさえも、上条さんという生きる最強の前には膝を屈する。









    上条さん「お前がアウレオルスか」ゴゴゴゴゴ




    アウレオルス「必然、私は貴様に屈する」ジョロジョロビチャビチャブリッグチャネチョッ


    上条さん「キモイ!」ゴゴゴゴゴ


    アウレオルスは上条さんに死なない程度に殴られた。

    256 :

    擬音ひでぇ

    257 = 252 :

    上条さん「というわけだ」ゴゴゴゴゴ

    ステイル「」(アウレオルス……可愛そうに……)


    ステイルは噛ませ犬以下の扱いになってしまったアウレオルスを哀れんだ。

    アウレオルス「」ジョロジョロビチャビチャブリッグチャネチョッ

    ステイル(いつまで失禁しているんだ?)


    その後、アウレオルスはイギリス清教に引き取られる事になった。











    姫神「私。出番。これだけ?」


    姫神は泣きかけた。

    258 = 252 :

    その頃、窓の無いビルでは……



    「アウレオルス……可愛そうに……」

    学園都市理事長はアウレオルスに心のそこから同情した。

    260 :

    ☆さん、他人事じゃねーと思うぞ

    261 :

    これハァハァとか書いたら文字化けするのか?

    262 = 252 :

    「……エイワスがアヘ顔ダブルピース……」


    「エイワスが男なら奴はホモ」


    「学園都市色々ダメポ」




    学園都市理事長はどんどん自暴自棄になる。

    263 = 252 :

    ハァを少なくとも150個並べたら文字化けします by変態守護天使エイワス

    264 :

    ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

    265 :

    >>264
    エイワス自重

    266 = 252 :

    エイワス「私の思いを代弁した264を守護して良いか、アレイスター」

    「学園都市馬鹿ばっかり」



    こうしてアレイスターは引きこもりなり、クラナドが人生になって行くのだった。

    267 = 252 :

    というわけでこれにてアウレオルス編終了。

    このままシリアス路線では突っ走り続けます!

    次回はついに『奴』登場!

    268 = 253 :

    乙かれさん

    269 :



    ローマの騎士軍団との絡みも見たかったぜ

    270 = 260 :


    スフィンクスは……

    271 = 252 :

    番外 ローマの騎士軍団


    騎士1「これより我ら、反逆の徒であるアウレオルスを討つ!」

    騎士達『おおおおおっ!』








    上条さん「アウレオルスなら今倒したぜ」ゴゴゴゴゴ


    騎士達『』


    上条さん「じゃあな」ゴゴゴゴゴ

    インデックス「じゃあね、なんだよ」

    姫神「ばいばい」

    アウレオルス「」ジョロジョロビチャビチャブリッグチャネチョッ

    こうして、騎士達の出番はそげぶされた。


    騎士達『アキバ行こうぜ』

    騎士達は皆さん色々喪失てきな何かが漂ったのだった。

    騎士達『ですな』

    そんなかわいそうな方々の話

    272 :

    シリアス…?

    273 = 252 :

    番外 スフィンクス

    アウレオルスを倒した後……


    上条さん「」ゴゴゴゴゴ

    インデックス「」

    スフィンクス「」

    上条さん「哺乳類はダメ」ゴゴゴゴゴ

    インデックス「とうまの馬鹿!」

    上条さん「ダメ!」ゴゴゴゴゴ

    インデックス「この子を飼わないならとうま嫌い!」

    上条さん「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ














    スフィンクスはこうして上条家の猫になった。

    274 = 260 :

    おお、サンクス!
    なんというか、パパと娘を見ているようだぜ

    275 = 269 :

    >>271
    感激乙

    276 = 252 :

    その頃、木原家……


    木原数多「おい、いつまでそれ見てるんだ?」

    家の主、木原数多は呆れながらいう。

    テレビから流れているのは、上条さんの今までの戦い。














    一方通行「カカカカカカ、木ィ原くンよォ! 上条さンと戦ったら俺レベル6いけんじゃねェ?」ズキューン

    学園都市第一位、一方通行は上条さんのビデオを見て立っていた。

    277 = 252 :

    木原数多「確かに、削板軍覇に並ぶ世界最高クラスの『拳士』だからなあ。ただ、上条さんは無益な殺生はしないぜえ? どおすんだ、一方通行?」


    一方通行「木原くンよォ! 前天井のアホが作った20000体のクローンが居たよなあ」

    木原数多「ああ、近々廃棄予定だが?」

    木原数多がそう言うと、一方通行は凄惨に、残虐的に笑って言った。









    一方通行「ちょっとばかり役に立って貰おうぜェ」


    物語は動き出す!

    278 = 252 :

    その頃、上条さんは……

    上条さん「はっ!」ゴゴゴゴゴ

    インデックス「とうまの殺気で鑿が全て死んだんだよ……」

    スフィンクス「ニャア」

    上条さんは鑿退治をしていた。

    279 = 252 :

    その頃窓の無いビル。

    「渚たんは漏れの嫁」

    エイワス「とうまたんは漏れの嫁」





    クラナドにはまった学園都市理事長と、守護天使は色々駄目なようです。

    280 = 252 :

    オマケ……上条さんの家にあるコミックを一部紹介しよう。(今回は少年ジャンプ編)

    ワンピース NARUTO ぬら孫 トリコ 北斗の拳 ハンターハンター レベルE アイシールド21 リボーン こち亀 ダブルアーツ ツギハギ漂流作家 影武者徳川家康 M0 地獄先生ぬ~べ~ アウターゾーン 花の慶次 ブリーチ Dr.スランプ ドラゴンボール 血界戦線 テガミバチ るろうに剣心 武装錬金 エンバーミング 遊戯王 プラモ狂四郎 変態仮面 などなど

    281 :

    佐天さんの愛読書はたぶんNEEDLESS

    282 :

    一方さん…
    はやまるなよ

    283 :

    上条さン、だって? あの一方通行が最上級敬語を使うとは!

    284 = 252 :

    木原数多「おい、一方通行。言われた通りに連れてきたぞ」

    一方通行「木原くン、サンキュー」

    木原数多が連れてきたのは……











    御坂00001「なんか怖いとミサカは吐露します」




    一方通行編、スタート!

    285 = 252 :

    次の日……午前二時

    インデックス「生肉?」ムクッ

    インデックスは漂ってくる新鮮な生肉の匂いを感知し、ゾンビなごとく起き上がった。

    インデックス「馬刺だったら嬉しいんだよ」ノソノソ

    インデックスは生肉のほうに釣られる。

    そして、インデックスは玄関のドアを開けると……

    286 = 252 :


















    インデックス「短髪の生肉なんだよ」ネムネム






    御坂(?)が転がっていた。


    インデックス「いただきまーす、なんだよ」ネボケマナコ

    インデックスは持ち歩いていた醤油を倒れている御坂(?)にぶっかけ、かぶりつく。

    287 = 252 :

    御坂(?)「って、ナチュラルに食べられるのは予想外過ぎるのですがどうすれば良いでしょうか、とミサカはオロオロしてみます」

    インデックス「」ガジガジ

    御坂(?)「というか、結構痛いから電撃を出します、とミサカは懇切丁寧に言います」ビリッ

    インデックス「きゃっ!」


    インデックスが叫んだ時だった。

    288 = 252 :














    上条さん「インデックスになにするだーっ!」ゴゴゴゴゴムニャムニャ






    寝ぼけた上条さんがインデックスの悲鳴を聞き、壁を殴り抜いて御坂(?)を殴る。

    御坂(?)「ぶべれっ!」











    御坂(?)は全治一年の怪我を負ったようです。

    289 :

    御坂妹オオオオオオ

    290 :

    >>278 ×鑿 ○蚤では

    291 = 252 :

    鑿と蚤は一応同じのみですね

    292 = 252 :

    朝……

    インデックス「なにががあったかも」

    上条さん「ああ」ゴゴゴゴゴ

    上条さんとインデックスの二人は頭を抱える。

    何故なら、彼ら二人の眼前に広がる光景は意味不明だったからだ。


    インデックスの口周りは血だらけ、廊下には醤油の池、壁は打ち砕かれ二人は廊下に横たわっていたからだ。

    インデックス「わけがわからないんだよ」

    上条さん「だな」ゴゴゴゴゴ


    上条さんは何故か御坂を殴りたくなり、インデックスは何故か御坂を食べたくなったのだが、二人ともそのことは口に出さなかった。

    293 = 252 :

    木原数多「上条さん……恐るべきだな」

    一方通行「あァ」

    木原数多と一方通行は、意識不明になっている御坂00001を調べて愕然とした。

    何故なら……











    一方通行「上条さンの主食が人間だとは……」





    一方通行と木原数多は間違った結論を出していた。

    294 = 272 :

    ゴンさん→上条さん
    ヒソカ→一方さん
    かwww

    295 = 252 :

    こんな奇想天外な結論が出たのは、御坂00001の体に生々しい噛み傷があったからだ。

    木原数多「上条さんは肉を砕き、人間を食べる顎を持っているはずだ」

    一方通行「人間を食べる人間かァ……。上条さンを倒したらオレもレベル6になるなァ」


    インデックスのせいで上条さんは濡れ衣を着せられた。

    297 :

    ジャックハンマーじゃあるまいし

    298 = 289 :

    カニバリズムは一方通行の十八番なのに…

    299 :

    なんかエンジェル伝説を思い出すなぁ

    300 :

    調理法しだいだろ


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