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    元スレ上条「This way」

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    201 = 180 :

    この二人が本気で殴り合ったら学園都市大丈夫か

    202 = 194 :

    >>199
    肉体レベル5か

    203 :

    なんかもうドラゴンボールレベルの殴り合いしても驚かない

    204 :

    地球割りそう

    205 :

    下手したら天使とも互角じゃね

    206 :

    削板さんになったらエイワスとかより強いんじゃね?

    207 :

    ガブリエル肉体言語

    208 :

    おまけ(本編には関係なし)

    インデックス「This way」



    上条さん「小萌先生から補習授業のお知らせが……」ゴゴゴゴゴ


    上条さん「なっ……」ゴゴゴゴゴ


    身長ニメートル越えの極ふつうの高校生、上条さんはベランダに出て驚いた。


    インデックスさん「Im hangry」GOGOGOGOGO

    上条さん「で、でかい」


    上条さんとインデックスさんがであったとき、物語は終わる!


    続かない

    209 = 208 :

    午後五時

    上条さん「強敵よ」ゴゴゴゴゴ

    削板「どうした、宿敵」ドドドドド

    上条さん「今日夕飯一緒にくうか?」ゴゴゴゴゴ

    削板「いいなあ、お前の作る飯は根性が入ってて良い」ドドドドド

    通行人A(な……何? この二つの世紀末覇王オーラは?)

    上条さん「じゃあ今からスーパー行こうぜ」ゴゴゴゴゴ

    削板「荷物運びは手伝おう」ドドドドド





    上条さんと削板はとっても仲良しなのだ。

    210 = 208 :

    上条さん「いやー、悪いな。荷物持ちみたいなことやらせて」ゴゴゴゴゴ

    削板「おう、鮪一匹ぐらい片手で運べる」ドドドドド

    上条さん「なんかインデックスが鮪一匹丸で食いたいって言ってな」ゴゴゴゴゴ

    削板「だから近畿大学産の養殖鮪か」ドドドドド

    上条さんと削板は、それぞれビチビチ暴れる鮪を一匹づつ持っていた。

    上条さん「今日はインデックス喜ぶなあ」ゴゴゴゴゴ

    削板「一匹は俺とお前で分けるんだろう?」ドドドドド

    上条さん「そうそう」ゴゴゴゴゴ









    御坂(あんた達……会話がおかしい事に気がつきなさい……)

    黒子(ですの……)

    211 :

    ドドドドドド
    ゴゴゴゴゴゴ

    212 = 208 :

    その頃、上条さんと削板が殴り合った場所では……


    初春「……」

    黄泉川「犯人一目瞭然じゃん」

    初春「あの二人は人間なのでしょうか?」

    黄泉川「まあ、青春じゃん」

    初春「青春……ですか」(上条さん×削板……ガチムチ×ガチムチ……今年の新刊はこれにしようかな)

    佐天(上条さんは無能力者……わたしも頑張ればあの武の極致に……)

    黄泉川は常識が麻痺し、初春は腐りきり、佐天さんは道を踏み外しそうになっていた。

    213 :

    佐天さんがビスケみたいになるわけですね

    214 = 208 :

    午後六時

    上条さん「」ガッフォガッフォ

    削板「」ガツガツ

    インデックス「ガツガツモグモグムシャムシャペロッギシャグシャッ

    上条さんと削板とインデックスはワイルドな食事をしていた。

    215 :

    音が生々しいww

    216 :

    佐天さん……

    217 = 208 :

    午後七時

    上条さん「」ゴゴゴゴゴ

    上条さんは夜の町を見回る。

    黒子「協力有り難うですの」

    今日は白井黒子がパートナーだ。

    風紀委員などから上条さんは要請され、こうやって見回りをしているのだ。

    上条さん「いやいや、人として当然のことだ」ゴゴゴゴゴ

    黒子(心はきれいですの)

    通行人「泥棒!」

    浜面「逃げるぞ!」

    半蔵「おう!」

    黒子「風紀委員で「逃がさない」

    黒子が名乗る前にはすでに上条さんは動いていた。

    浜面「」

    半蔵「」











    二人は吹き飛ばされた。

    黒子(むちゃくちゃですの……)

    218 = 208 :

    その頃、常盤台寮では……


    インデックス「短髪、神経衰弱弱すぎなんだよ」


    御坂「」シクシク

    上条さんが見回りの間、御坂がインデックスを預かるのだった。

    219 :

    神経衰弱で完全記憶はチートだろwwwwww

    220 = 208 :

    御坂「そういうあなたも、完全記憶能力あるのに間違えてるじゃない!」

    御坂がそう言ったら……











    インデックス「手加減してるに決まってるんだよ」


    御坂「」シクシク



    御坂は部屋の隅で体育座りになって号泣した。

    221 :

    美琴も9982号に唐突に言われたコードを一発で丸暗記する脳があるんだし神経衰弱以外で勝負すりゃ普通にいい勝負できるだろうに
    よりによって神経衰弱で遊び相手をさせるインさん性格悪過ぎないかwwwwww

    222 :

    ドドドドドド
    ゴゴゴゴゴゴ
    ズズズズズズ
    シク シク シク シク

    223 = 208 :

    因みに、何でこんなんになったかと言うと……


    御坂「ねえねえインデックス。あんたって本当に完全記憶能力ってあるの?」

    インデックス「何を言い出すのかな?」

    御坂「いや、今までわたし完全記憶能力の人見たこと無いからさ」

    インデックス「ふうん」

    御坂「神経衰弱やらない?」

    インデックス「望むところなんだよ」ギラーン

    というほのぼの会話が発端だったりする。

    224 = 221 :

    なら泣くなよwwww
    興味示したとおり完全記憶能力拝めたんだからさwwwwww

    225 = 208 :

    ヒント 御坂さんは負けず嫌い

    226 = 221 :

    おkはあくwwwwww

    227 = 208 :

    御坂「決めた!」

    シクシク泣いていた御坂は急に立ち上がり言った。










    御坂「インデックス、完全記憶能力を私に教えて!」








    インデックス「」(短髪の負けず嫌いはもはや病気なんだよ……)


    御坂はインデックスの弟子になったようです。

    228 = 208 :

    午後八時

    上条さん「それじゃあ白井、ビリビリ、またな~」ゴゴゴゴゴ

    インデックス「またねーなんだよ」

    御坂「またね」

    黒子「また今度ですの」

    上条さんは白井黒子とともに常盤台寮に行き、インデックスを回収して、自身の家に帰る。



    上条さん「インデックス、今日はどうだった?」ゴゴゴゴゴ

    上条さんはインデックスに聞く。

    インデックス「短髪は……負けず嫌い過ぎるんだよ……」

    上条さん「?」ゴゴゴゴゴ


    上条さんは知らない。














    あの後御坂はインデックスに勝つまで神経衰弱をやり続け、インデックスも本気を出し、わずか九十な間に三十回神経衰弱をしたことを。

    229 :

    >>228わずか九十な間に三十回神経衰弱

    ???

    230 = 208 :

    228訂正。

    わずか九十分の間に三十回神経衰弱

    231 = 208 :

    午後九時

    上条さん「はい、インデックス」ゴゴゴゴゴ

    上条さんは暖かい緑茶をインデックスに渡す。

    インデックス「うん、有り難うなんだよ!」

    上条さん「何か見たいTVあるか?」ゴゴゴゴゴ

    インデックス「うん、世界の料理全集見たいんだよ!」

    上条さん「了解」ゴゴゴゴゴ









    こうして、上条さんとインデックスの夜は過ぎていく。

    233 :

    エイワス解読してくれ

    234 = 208 :

    というわけで、『上条さんの日常』でした!

    次はシリアスな『アウレスオスと吸血鬼殺しと上条さん』です!

    書くの頑張ります!

    236 = 208 :

    すいません。232はなかった事に……。

    238 :

    深刻なヘッダ不足

    239 = 208 :

    因みに内容はエイワスが上条たんハァハァを気持ち悪いくらい連呼してるだけですが(笑)

    240 :

    ユニコードでも使ったのか

    242 = 208 :

    マジで偶然なんで自分でもびびってます

    243 = 215 :

    エイワスがこのSSの行く末に興味を持って干渉してきたのかww

    245 = 219 :

    エイワス「hkx上vch条mさn[ピーーー][ピーーー][ピーーー][田島「チ○コ破裂するっ!」]」

    246 = 208 :

    ステイル「落ち着け! 素数を数えるんだ! 1 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 !」

    イギリス清教の魔術師であるステイルは動揺していた。


    何故ならば……









    上条さん「よっ、ステイル」ゴゴゴゴゴ



    上条さんの右手には……









    アウレオルス「」グッタリ



    ステイル「なんでもうアウレオルスが倒されてるんだ?」

    ステイルは混乱した。

    247 :

    1は素数じゃないぞステイルさんじゅうよんさい

    248 = 208 :

    上条さん「何か姫神助けたらアウレオルス倒した」ゴゴゴゴゴ

    インデックス「とうま無双だったんだよ」

    姫神「上条さん。強い」








    ステイル「で、でたらめだ」

    249 = 208 :

    ここから先はステイルが上条さん、インデックス、姫神、アウレオルスから聞いた話である。

    250 :

    上条さんをみた途端にヘタれて鍼を落とすヘタ錬が見えた


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