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元スレ美琴「いつだって私はっ…!」
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>>350
挙手厨しねよ って言われたいドMなのか?
挙手厨しねよ って言われたいドMなのか?
おっと、書き忘れてた。デートってことなんだがどこに行けばいい?
希望があるなら書いてくんちゃい。
希望があるなら書いてくんちゃい。
>>354
おk
上条「さて、家から出たのはいいが…、どこにいこうか…」
美琴「あの、さ」
上条「ん?」
美琴「遊園地とか行ってみない?私、行ったことなくて…」
上条「お、いいな。行くか」
美琴「ホント!?やったぁ!当麻大好き!!」パァー
上条「よしよし(財布にダメージが入るが、この笑顔に比べれば、な)」ナデナデ
ーーー
ーー
ー
店員「いらっしゃいませ、お二人様でよろしいでしょうか?」
上条「はい」
店員「かしこしこまりました。こちら大人~円となります」
上条「はい(うっ、意外と高い…)」
店員「それではごゆっくりお楽しみください」
そういえば俺も遊園地行ったことねぇやw
おk
上条「さて、家から出たのはいいが…、どこにいこうか…」
美琴「あの、さ」
上条「ん?」
美琴「遊園地とか行ってみない?私、行ったことなくて…」
上条「お、いいな。行くか」
美琴「ホント!?やったぁ!当麻大好き!!」パァー
上条「よしよし(財布にダメージが入るが、この笑顔に比べれば、な)」ナデナデ
ーーー
ーー
ー
店員「いらっしゃいませ、お二人様でよろしいでしょうか?」
上条「はい」
店員「かしこしこまりました。こちら大人~円となります」
上条「はい(うっ、意外と高い…)」
店員「それではごゆっくりお楽しみください」
そういえば俺も遊園地行ったことねぇやw
上条「なにからやろうか?」
美琴「来たことないから当麻が決めていいわよ」ギュ
上条「美琴さん」
美琴「なに?」ギュ
上条「なんで腕に抱きつくんでせうか?」
美琴「だって…、ほら」スッ
エヘヘ!ークーン! カワイイヤツダナー ツギハナニニノルー? オマエ イヤーンエッチー!
美琴「ここに来てるカップル、みんなこうしてるじゃない」
上条「ああ、なるほど」
美琴「イヤだったの?」
上条「馬っ鹿、んなわけねぇだろ」
美琴「えへへ」ニコ
上条「ぜってぇ離すなよ?」
美琴「もちろん!」
美琴「来たことないから当麻が決めていいわよ」ギュ
上条「美琴さん」
美琴「なに?」ギュ
上条「なんで腕に抱きつくんでせうか?」
美琴「だって…、ほら」スッ
エヘヘ!ークーン! カワイイヤツダナー ツギハナニニノルー? オマエ イヤーンエッチー!
美琴「ここに来てるカップル、みんなこうしてるじゃない」
上条「ああ、なるほど」
美琴「イヤだったの?」
上条「馬っ鹿、んなわけねぇだろ」
美琴「えへへ」ニコ
上条「ぜってぇ離すなよ?」
美琴「もちろん!」
上条「(どうすっかな、マジでなにがいいかな…)」
あてもなく進んでいくと、目の前には…
ーお化け屋敷ー
上条「(あ、お化けにビビる美琴見てみたいかも)」
上条「なぁ美琴、あそこにしないか?」
美琴「え(お化け屋敷ぃ!?ヤダ、怖いよぉ。でも当麻に変なところ見られたくないし…)」
美琴「いっ、いいわよ!何がお化け屋敷よ!レベル5の私の敵じゃないわ!」ガタガタ
上条「決まり、行きますよ~」ギィ
美琴「(なんか予想以上に怖い雰囲気!)」
上条「ほら、俺によれ」グイ
美琴「う、うん///」
お化けA「うがー」
美琴「ッ!!!」ビリビリ
上条「おいぃぃ!電撃は駄目ェ!!」ピキーン
美琴「あわわ…」
上条「怖いなら先に言えばよかったのに…」
美琴「だってぇ…。当麻にそういうところ見られたくなくて…」
あてもなく進んでいくと、目の前には…
ーお化け屋敷ー
上条「(あ、お化けにビビる美琴見てみたいかも)」
上条「なぁ美琴、あそこにしないか?」
美琴「え(お化け屋敷ぃ!?ヤダ、怖いよぉ。でも当麻に変なところ見られたくないし…)」
美琴「いっ、いいわよ!何がお化け屋敷よ!レベル5の私の敵じゃないわ!」ガタガタ
上条「決まり、行きますよ~」ギィ
美琴「(なんか予想以上に怖い雰囲気!)」
上条「ほら、俺によれ」グイ
美琴「う、うん///」
お化けA「うがー」
美琴「ッ!!!」ビリビリ
上条「おいぃぃ!電撃は駄目ェ!!」ピキーン
美琴「あわわ…」
上条「怖いなら先に言えばよかったのに…」
美琴「だってぇ…。当麻にそういうところ見られたくなくて…」
上条「何言ってんだよ。俺はそういうところも含めてお前が好きなんだぞ?」キリッ
美琴「当麻…///」キュン
お化けA「(んだよイチャイチャしやがって!!)」
お化けB「(御坂さん…)」ハァハァ
お化けA「おい新人。次はお前はあいつらを驚かせてやんな」
お化けB「はい!(ふふふ、御坂さん御坂さん御坂さん御坂さん…)」ハァハァ
美琴「あうう、怖い…」
上条「大丈夫だ、俺がついてる(あぁ!かわええ!!)」
美琴「うん…//」ギュ
お化けB「御坂すわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」バッ
美琴「ヒッ!」
上条「(はて、この声どっかで……、あ!)」
美琴「ふえぇ…当麻ぁ…」ガタガタ
上条「美琴、電撃うってよし」ヒソヒソ
美琴「え?どうして?」ヒソヒソ
上条「いいから」ヒソヒソ
美琴「わ、わかった」ヒソヒソ
美琴「当麻…///」キュン
お化けA「(んだよイチャイチャしやがって!!)」
お化けB「(御坂さん…)」ハァハァ
お化けA「おい新人。次はお前はあいつらを驚かせてやんな」
お化けB「はい!(ふふふ、御坂さん御坂さん御坂さん御坂さん…)」ハァハァ
美琴「あうう、怖い…」
上条「大丈夫だ、俺がついてる(あぁ!かわええ!!)」
美琴「うん…//」ギュ
お化けB「御坂すわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」バッ
美琴「ヒッ!」
上条「(はて、この声どっかで……、あ!)」
美琴「ふえぇ…当麻ぁ…」ガタガタ
上条「美琴、電撃うってよし」ヒソヒソ
美琴「え?どうして?」ヒソヒソ
上条「いいから」ヒソヒソ
美琴「わ、わかった」ヒソヒソ
美琴「はぁっ!」ビリビリ
お化けB「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!」
上条「さて」バッ
海原「」プスプス
美琴「」
上条「もう一発うってよし」
美琴「…」ビリィッ!
海原「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
海原「ひえぇ!ごめんなさーーーい!」ダッ
上条「ったく」
美琴「ホントなんなのよもう!」プンスカ
ガチャ
海原「くぅ、死ぬかと思った…」ボロッ
御坂妹「!大丈夫ですか!?と御坂はー
海原「(あれ…?御坂さん…?)」バタッ
御坂妹「…一体どうすればいいのでしょうか、とミサカは対処方法困りつつ、この倒れた少年を見つめます」
海原「」
御坂妹「(何か危ないにおいがします、とミサカは本能的に察知します)」
御坂妹「(ここはスルーが先決ですね、とミサカは急ぎ足でこの場を去ります)」タタタ
海原「なん…だと」ガクッ
お化けB「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!」
上条「さて」バッ
海原「」プスプス
美琴「」
上条「もう一発うってよし」
美琴「…」ビリィッ!
海原「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
海原「ひえぇ!ごめんなさーーーい!」ダッ
上条「ったく」
美琴「ホントなんなのよもう!」プンスカ
ガチャ
海原「くぅ、死ぬかと思った…」ボロッ
御坂妹「!大丈夫ですか!?と御坂はー
海原「(あれ…?御坂さん…?)」バタッ
御坂妹「…一体どうすればいいのでしょうか、とミサカは対処方法困りつつ、この倒れた少年を見つめます」
海原「」
御坂妹「(何か危ないにおいがします、とミサカは本能的に察知します)」
御坂妹「(ここはスルーが先決ですね、とミサカは急ぎ足でこの場を去ります)」タタタ
海原「なん…だと」ガクッ
ミス発覚
お化けA「おい新人。次はお前はあいつらを驚かせてやんな」×
お化けA「おい新人。次はお前があいつらを驚かせてやんな」○
今日はここまで、おやすみことうま
お化けA「おい新人。次はお前はあいつらを驚かせてやんな」×
お化けA「おい新人。次はお前があいつらを驚かせてやんな」○
今日はここまで、おやすみことうま
海原またかいwwwwww
スネーク(17600)やアミーゴ(15000)であったなら別の反応を示していただろう
スネーク(17600)やアミーゴ(15000)であったなら別の反応を示していただろう
俺のリクエストが・・・ありがとう!
一時的にVIPに入れなかったんだがあれはなんだったのだろうか…
まァ書いていくぜ!
まァ書いていくぜ!
ガチャ
美琴「」ガタガタ
上条「大丈夫か美琴?」
美琴「だっ、だだだだだだだ大丈夫よ…!」ガタガタ
上条「怖いなら最初に言えばよかったのによ」ナデナデ
美琴「はぅ…」
御坂妹「お姉様」
美琴「あれ?妹?なにしてるのよ、こんなところで」
御坂妹「アルバイトというヤツです、とミサカは自分の現状を報告します」
御坂妹「それよりお姉様、先程黒焦げの少年がお化け屋敷から出てきたのですが、とミサカはスルーした少年のことを思い出します」
美琴「…で、アンタはどうしたの?」
ミサカ「先程も言いましたがスルーしました。とミサカは話を聞いてないお姉さまに対する怒りを抑えつつ結果を伝えます」
美琴「」b
上条「」b
御坂妹「???」
上条「よくやった!御坂妹!」
美琴「アンタは最高の妹だわ」
美琴「」ガタガタ
上条「大丈夫か美琴?」
美琴「だっ、だだだだだだだ大丈夫よ…!」ガタガタ
上条「怖いなら最初に言えばよかったのによ」ナデナデ
美琴「はぅ…」
御坂妹「お姉様」
美琴「あれ?妹?なにしてるのよ、こんなところで」
御坂妹「アルバイトというヤツです、とミサカは自分の現状を報告します」
御坂妹「それよりお姉様、先程黒焦げの少年がお化け屋敷から出てきたのですが、とミサカはスルーした少年のことを思い出します」
美琴「…で、アンタはどうしたの?」
ミサカ「先程も言いましたがスルーしました。とミサカは話を聞いてないお姉さまに対する怒りを抑えつつ結果を伝えます」
美琴「」b
上条「」b
御坂妹「???」
上条「よくやった!御坂妹!」
美琴「アンタは最高の妹だわ」
御坂妹「どいう意味ですか?とミサカはお姉さまの行動に疑問をいだきます」
美琴「まぁ簡単に言っちゃうと」
上条「ストーカーなんだわ、美琴の」
御坂妹「危険なにおいがしたのはそのためですか、とミサカは大いに納得します」
美琴「アンタも気をつけなさいよ?あのストーカーしつこいから」
上条「会ったら即座に電撃はなっていいからな」
御坂妹「了解しました、とミサカはストーカーの対処方法を身に付けます」ビリビリ
美琴「まぁ簡単に言っちゃうと」
上条「ストーカーなんだわ、美琴の」
御坂妹「危険なにおいがしたのはそのためですか、とミサカは大いに納得します」
美琴「アンタも気をつけなさいよ?あのストーカーしつこいから」
上条「会ったら即座に電撃はなっていいからな」
御坂妹「了解しました、とミサカはストーカーの対処方法を身に付けます」ビリビリ
御坂妹「それではお姉様、アルバイトが残っていますので、とミサカは別れを惜しみつつ持ち場に戻ります」
上条「おう、またな~」
美琴「またね~」
美琴「これで妹の安全も確保されたかな?」
上条「大丈夫だろ、お前の妹だし」ナデナデ
美琴「そっかぁ//」テレテレ
上条「次は何に乗りましょうかね」
美琴「ねぇ当麻、あれ」スッ
上条「ん?」
キャー!サイコー! ウオオオオオ
上条「ジェットコースター…だと(困った、苦手なんだよな…)」
美琴「乗ってみない??」ワクワク
上条「お、おう、行きますか(不幸がおきませんように不幸g)」
ー申し訳ありません、1時間待ちとなっておりますー
上条・美琴「不幸だ」
上条「おう、またな~」
美琴「またね~」
美琴「これで妹の安全も確保されたかな?」
上条「大丈夫だろ、お前の妹だし」ナデナデ
美琴「そっかぁ//」テレテレ
上条「次は何に乗りましょうかね」
美琴「ねぇ当麻、あれ」スッ
上条「ん?」
キャー!サイコー! ウオオオオオ
上条「ジェットコースター…だと(困った、苦手なんだよな…)」
美琴「乗ってみない??」ワクワク
上条「お、おう、行きますか(不幸がおきませんように不幸g)」
ー申し訳ありません、1時間待ちとなっておりますー
上条・美琴「不幸だ」
上条「まさかここで不幸がおこるとは…」
美琴「まぁ待つ楽しさってのもあるじゃない?」
上条「だな、待ちますか」
1時間後
係員「お待たせしました!それでは席のほうにお座りください」
上条「よっと」ストン
係員「レバーがおりますので動かないでくださいね」
ガタン
上条「(怖ぇ…)」
美琴「…」ドキドキ
ガタタタタタタ
上条「!」ビクッ
ガタタタタタタタッタタタタタ
上条「(うわぁ…天辺まで来ちまった!)」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
美琴「きゃーーーーー」
上条「うおぉぉぉ!?」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
上条「(早い早い早い早い早い!!!)」
美琴「最っ高ぉぉぉ!!」
ーーー
ーー
ー
上条「」
美琴「当麻ぁ」ユサユサ
上条「ハッ!俺はいったい何を…」
美琴「苦手なら最初に言えよ~」ナデナデ
上条「おまっ!まねすんな///」カァー
美琴「まぁ待つ楽しさってのもあるじゃない?」
上条「だな、待ちますか」
1時間後
係員「お待たせしました!それでは席のほうにお座りください」
上条「よっと」ストン
係員「レバーがおりますので動かないでくださいね」
ガタン
上条「(怖ぇ…)」
美琴「…」ドキドキ
ガタタタタタタ
上条「!」ビクッ
ガタタタタタタタッタタタタタ
上条「(うわぁ…天辺まで来ちまった!)」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
美琴「きゃーーーーー」
上条「うおぉぉぉ!?」
ゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
上条「(早い早い早い早い早い!!!)」
美琴「最っ高ぉぉぉ!!」
ーーー
ーー
ー
上条「」
美琴「当麻ぁ」ユサユサ
上条「ハッ!俺はいったい何を…」
美琴「苦手なら最初に言えよ~」ナデナデ
上条「おまっ!まねすんな///」カァー
美琴「大丈夫?ごめんね」
上条「気にすんなよ。お前の笑顔に比べればなぁ」
美琴「こんな人前で言わないでよ//////」
上条「はは」
美琴「あぁー、楽しかった!」
上条「どうだ?初めての遊園地は?」
美琴「最高!今日はありがとね!」ギュ
上条「よかったよかった」ナデナデ
美琴「えへへ///」
上条「(そろそろ時間もなくなってきたし…、最後はあれかな)」
上条「美琴、最後にあれ乗らないか?」
美琴「あ、観覧車ってやつ?」
上条「そうそう」
美琴「うん、行こっ!」
カタカタ
美琴「結構ゆっくりなのね」
上条「そりゃあすぐに終わっちまったらつまらねぇからな」
美琴「そっか」
上条「(何かの番組で見たけど、頂上でキスするのが定番らしいな…)」
上条「(何回もキスしてるけど、ドキドキしてきたっ…!)」ドキドキ
美琴「当麻?大丈夫?」
上条「えっ?あぁ!大丈夫!」ドキドキ
~頂上~
上条「…なぁ、美琴」
美琴「なぁに?」
上条「観覧車ってのはな…、その」
美琴「うん」
上条「気にすんなよ。お前の笑顔に比べればなぁ」
美琴「こんな人前で言わないでよ//////」
上条「はは」
美琴「あぁー、楽しかった!」
上条「どうだ?初めての遊園地は?」
美琴「最高!今日はありがとね!」ギュ
上条「よかったよかった」ナデナデ
美琴「えへへ///」
上条「(そろそろ時間もなくなってきたし…、最後はあれかな)」
上条「美琴、最後にあれ乗らないか?」
美琴「あ、観覧車ってやつ?」
上条「そうそう」
美琴「うん、行こっ!」
カタカタ
美琴「結構ゆっくりなのね」
上条「そりゃあすぐに終わっちまったらつまらねぇからな」
美琴「そっか」
上条「(何かの番組で見たけど、頂上でキスするのが定番らしいな…)」
上条「(何回もキスしてるけど、ドキドキしてきたっ…!)」ドキドキ
美琴「当麻?大丈夫?」
上条「えっ?あぁ!大丈夫!」ドキドキ
~頂上~
上条「…なぁ、美琴」
美琴「なぁに?」
上条「観覧車ってのはな…、その」
美琴「うん」
上条「ちょ、頂上でキスするってのが、定番なんだ///」
美琴「え///」
上条「…いいよな?」
美琴「…うん///」スッ
上条「///(いつものとはまた違う緊張がっ!)」
上条「美琴、大好きだ」
チュ
美琴「///」
上条「…」ニコ
美琴「私も…、好き」
チュ
上条「ありがとな美琴、最高の一日だった」
美琴「それはこっちの台詞、本当にありがとう」ニコ
上条「お、もうすぐ下につくな」
美琴「うん」
美琴「え///」
上条「…いいよな?」
美琴「…うん///」スッ
上条「///(いつものとはまた違う緊張がっ!)」
上条「美琴、大好きだ」
チュ
美琴「///」
上条「…」ニコ
美琴「私も…、好き」
チュ
上条「ありがとな美琴、最高の一日だった」
美琴「それはこっちの台詞、本当にありがとう」ニコ
上条「お、もうすぐ下につくな」
美琴「うん」
ゴトン
美琴「んしょ…」タン
上条「ふぅ~」
美琴「う~ん!楽しかったぁ♪」ギュ
上条「つれてきた甲斐があったな」ナデナデ
美琴「当麻~」スリスリ
上条「んじゃ、そろそろ帰るぞ」
美琴「うん!」
~帰り道~
美琴「遊園地ってあんなに楽しいところなのね」
上条「俺も久々に行ったけどすげぇ楽しかったな」
美琴「ほんと…」
~上条宅~
美琴「ただいま~」ガチャ
上条「見慣れちまったな、この光景」
美琴「いずれは毎日見るようになるのよ?」
上条「毎日見たいもんだ」
美琴「///」
美琴「んしょ…」タン
上条「ふぅ~」
美琴「う~ん!楽しかったぁ♪」ギュ
上条「つれてきた甲斐があったな」ナデナデ
美琴「当麻~」スリスリ
上条「んじゃ、そろそろ帰るぞ」
美琴「うん!」
~帰り道~
美琴「遊園地ってあんなに楽しいところなのね」
上条「俺も久々に行ったけどすげぇ楽しかったな」
美琴「ほんと…」
~上条宅~
美琴「ただいま~」ガチャ
上条「見慣れちまったな、この光景」
美琴「いずれは毎日見るようになるのよ?」
上条「毎日見たいもんだ」
美琴「///」
おまえらすまぬ
ちょっと最近は色々あってな。理由は話せないが、書いていくよ。本当に待たせてすまぬ。
ちょっと最近は色々あってな。理由は話せないが、書いていくよ。本当に待たせてすまぬ。
美琴「…」
上条「…」
上・美「食材買い忘れた(な)」
上条「ちょっと冷蔵庫見てくる」
ガチャ
上条「う~ん…」
上条「うし!いくらか材料余ってるし、今日は俺が作るとしますか!」
美琴「ホント!?」パァー
上条「ずいぶんうれしそうだな」
美琴「だって当麻の手料理だよ~♪嬉しいに決まってるじゃない♪」
上条「…」
美琴「…当麻?」
上条「…」
美琴「当…麻?」アセアセ
上条「あ、すまん。可愛すぎて気絶してた」
美琴「」
上条「…」
上・美「食材買い忘れた(な)」
上条「ちょっと冷蔵庫見てくる」
ガチャ
上条「う~ん…」
上条「うし!いくらか材料余ってるし、今日は俺が作るとしますか!」
美琴「ホント!?」パァー
上条「ずいぶんうれしそうだな」
美琴「だって当麻の手料理だよ~♪嬉しいに決まってるじゃない♪」
上条「…」
美琴「…当麻?」
上条「…」
美琴「当…麻?」アセアセ
上条「あ、すまん。可愛すぎて気絶してた」
美琴「」
>>376
に異常なまでの罪悪感を覚えた。ごめんね
に異常なまでの罪悪感を覚えた。ごめんね
上条「んじゃ美琴たんは座ってなさい」
美琴「たんいうな」スタスタ
上条「いっちょやったりますか!」
美琴「~♪」
上条「」トントントントン
美琴「んふふ~♪」バタバタ
上条「(くっそ!あんなに楽しそうに待ちやがって!可愛すぎてまた気絶しそうだぞ!)」
上条「」コトコト
美琴「」スタスタ
ギュ
上条「?」
上条「美琴?」
美琴「たんいうな」スタスタ
上条「いっちょやったりますか!」
美琴「~♪」
上条「」トントントントン
美琴「んふふ~♪」バタバタ
上条「(くっそ!あんなに楽しそうに待ちやがって!可愛すぎてまた気絶しそうだぞ!)」
上条「」コトコト
美琴「」スタスタ
ギュ
上条「?」
上条「美琴?」
上条「どうした?まだ少し時間かかるぞ?」
美琴「こうしてたい」ギュー
上条「非常に料理しづらいのですが…」
美琴「やぁだ」ギュ
上条「」ドキューン
上条「ったく、しゃあねぇな」トントントン
美琴「んふふ~♪」
上条「ん、こんなんでいいかな」
美琴「お疲れ~♪」
「「いただきまーす」」
上条「すげぇ平凡なシチューでごめんな」
美琴「なにいってんの。当麻が作ってくれただけでも気絶しそうなぐらい嬉しいのよ?」
上条「そっか、ありがとな」ナデナデ
美琴「んふ…」
美琴「どれどれ」ハムッ
上条「どうだ?」
美琴「こうしてたい」ギュー
上条「非常に料理しづらいのですが…」
美琴「やぁだ」ギュ
上条「」ドキューン
上条「ったく、しゃあねぇな」トントントン
美琴「んふふ~♪」
上条「ん、こんなんでいいかな」
美琴「お疲れ~♪」
「「いただきまーす」」
上条「すげぇ平凡なシチューでごめんな」
美琴「なにいってんの。当麻が作ってくれただけでも気絶しそうなぐらい嬉しいのよ?」
上条「そっか、ありがとな」ナデナデ
美琴「んふ…」
美琴「どれどれ」ハムッ
上条「どうだ?」
美琴「んっまぁ~い!」テーレッテレー
上条「お!マジか!」
美琴「平凡って言ってるけど普通に常盤台のより美味いわよこれ!」ムシャコラムシャコラ
上条「んな大げさな」
美琴「そんなことないわよ?私これさえあれば生きていけるわ」パクパク
上条「まぁうまく作れてよかったと」ハム
上条「(自分で言うのもなんだが…上達してる気がする…)」
「「ごちそうさまー」」
美琴「あぁ…美味しかったぁ♪」
上条「そりゃよかった」
美琴「んふふ~」スリスリ
上条「美琴たんの甘えんぼの時間か?」ナデナデ
美琴「たんいうなぁ~♪」スリスリ
上条「お!マジか!」
美琴「平凡って言ってるけど普通に常盤台のより美味いわよこれ!」ムシャコラムシャコラ
上条「んな大げさな」
美琴「そんなことないわよ?私これさえあれば生きていけるわ」パクパク
上条「まぁうまく作れてよかったと」ハム
上条「(自分で言うのもなんだが…上達してる気がする…)」
「「ごちそうさまー」」
美琴「あぁ…美味しかったぁ♪」
上条「そりゃよかった」
美琴「んふふ~」スリスリ
上条「美琴たんの甘えんぼの時間か?」ナデナデ
美琴「たんいうなぁ~♪」スリスリ
美琴「いい抱き枕だわ」ギュ
上条「期間契約するか?」
美琴「うん、いいよ。一年いくら?」
上条「こういうのって一ヶ月単位の契約じゃないのか?」
美琴「死ぬまで契約するもん」ギュ
上条「(本日二回目の)」ドキューン
上条「かわいいなもう…」チュ
美琴「ん…」チュ
上条「死ぬまで契約、な」
美琴「うん…」スリスリ
上条「期間契約するか?」
美琴「うん、いいよ。一年いくら?」
上条「こういうのって一ヶ月単位の契約じゃないのか?」
美琴「死ぬまで契約するもん」ギュ
上条「(本日二回目の)」ドキューン
上条「かわいいなもう…」チュ
美琴「ん…」チュ
上条「死ぬまで契約、な」
美琴「うん…」スリスリ
上条「風呂沸かしてくる」
美琴「おう」
ピピピ
上条「なぁ美琴」
美琴「ん~?」
上条「耳かき、してくれないか?」
美琴「いいけど、どうして?」
上条「最近いろいろ忙しくてさ、自分でする暇がなかったんだよ」
美琴「わかった、じゃあ横になって」
上条「おう」
美琴「髪の毛がツンツンする」ワシャワシャ
上条「わりぃ」
上条「美琴の太ももやわらけぇな」ムニュ
美琴「ひゃっ!バカ!やめなさいよ///」
上条「すまんすまん」
美琴「おう」
ピピピ
上条「なぁ美琴」
美琴「ん~?」
上条「耳かき、してくれないか?」
美琴「いいけど、どうして?」
上条「最近いろいろ忙しくてさ、自分でする暇がなかったんだよ」
美琴「わかった、じゃあ横になって」
上条「おう」
美琴「髪の毛がツンツンする」ワシャワシャ
上条「わりぃ」
上条「美琴の太ももやわらけぇな」ムニュ
美琴「ひゃっ!バカ!やめなさいよ///」
上条「すまんすまん」
上条「風呂沸かしてくる」
美琴「おう」
ピピピ
上条「なぁ美琴」
美琴「ん~?」
上条「耳かき、してくれないか?」
美琴「いいけど、どうして?」
上条「最近いろいろ忙しくてさ、自分でする暇がなかったんだよ」
美琴「わかった、じゃあ横になって」
上条「おう」
美琴「髪の毛がツンツンする」ワシャワシャ
上条「わりぃ」
上条「美琴の太ももやわらけぇな」ムニュ
美琴「ひゃっ!バカ!やめなさいよ///」
上条「すまんすまん」
美琴「おう」
ピピピ
上条「なぁ美琴」
美琴「ん~?」
上条「耳かき、してくれないか?」
美琴「いいけど、どうして?」
上条「最近いろいろ忙しくてさ、自分でする暇がなかったんだよ」
美琴「わかった、じゃあ横になって」
上条「おう」
美琴「髪の毛がツンツンする」ワシャワシャ
上条「わりぃ」
上条「美琴の太ももやわらけぇな」ムニュ
美琴「ひゃっ!バカ!やめなさいよ///」
上条「すまんすまん」
美琴「ん~…」
上条「いやされるぅ…」ウトウト
美琴「あ、でかいのゲト~」
上条「いえぇ~い」
美琴「黙ってなさい」
上条「スミマセン」
美琴「うん、こんな感じでいいわね。次左」
上条「よっと」クルッ
美琴「んっ…」
上条「美琴?」
美琴「!なんでもない!」
上条「??」
美琴「(頭ツンツンすぎなのよ…///)」
上条「いやされるぅ…」ウトウト
美琴「あ、でかいのゲト~」
上条「いえぇ~い」
美琴「黙ってなさい」
上条「スミマセン」
美琴「うん、こんな感じでいいわね。次左」
上条「よっと」クルッ
美琴「んっ…」
上条「美琴?」
美琴「!なんでもない!」
上条「??」
美琴「(頭ツンツンすぎなのよ…///)」
美琴「ん~…」
上条「いやされるぅ…」ウトウト
美琴「あ、でかいのゲト~」
上条「いえぇ~い」
美琴「黙ってなさい」
上条「スミマセン」
美琴「うん、こんな感じでいいわね。次左」
上条「よっと」クルッ
美琴「んっ…」
上条「美琴?」
美琴「!なんでもない!」
上条「??」
美琴「(頭ツンツンすぎなのよ…///)」
上条「いやされるぅ…」ウトウト
美琴「あ、でかいのゲト~」
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上条「スミマセン」
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上条「美琴?」
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美琴「ん~…」
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上条「よっと」クルッ
美琴「んっ…」
上条「美琴?」
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上条「??」
美琴「(頭ツンツンすぎなのよ…///)」
上条「いやされるぅ…」ウトウト
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美琴「黙ってなさい」
上条「スミマセン」
美琴「うん、こんな感じでいいわね。次左」
上条「よっと」クルッ
美琴「んっ…」
上条「美琴?」
美琴「!なんでもない!」
上条「??」
美琴「(頭ツンツンすぎなのよ…///)」
書き込みに失敗しました
…というメッセージは確実に罠
大抵は成功してる…けどすぐには反映されない二重の罠ェ…
…というメッセージは確実に罠
大抵は成功してる…けどすぐには反映されない二重の罠ェ…
上条「…」
美琴「んしょ…」
上条「…」
美琴「あ、またでかいのゲット~」
上条「…」
美琴「うん、いいわね。ほら、終わったわよ」
上条「…」
美琴「当麻?」
上条「zZ」
美琴「」
美琴「んしょ…」
上条「…」
美琴「あ、またでかいのゲット~」
上条「…」
美琴「うん、いいわね。ほら、終わったわよ」
上条「…」
美琴「当麻?」
上条「zZ」
美琴「」
美琴「しょうがないわねぇ」
上条「…」ニコニコ
美琴「幸せそうな顔…」ツンツン
美琴「足痺れてきた…」
美琴「…!」ピコーン
上条「ん…」
美琴「…(起きないわねぇ)」
上条「んぅ…ん?」
上条「!!」
美琴「すぅ……すぅ……」
上条「あれ!?確か膝枕だったよな!?なんでとなりで可愛く寝てるんでせう!?」
美琴「ピクッ(かわいいって…///)」
上条「…あ、なるほど。足が痺れちまったのか」
上条「…」ニコニコ
美琴「幸せそうな顔…」ツンツン
美琴「足痺れてきた…」
美琴「…!」ピコーン
上条「ん…」
美琴「…(起きないわねぇ)」
上条「んぅ…ん?」
上条「!!」
美琴「すぅ……すぅ……」
上条「あれ!?確か膝枕だったよな!?なんでとなりで可愛く寝てるんでせう!?」
美琴「ピクッ(かわいいって…///)」
上条「…あ、なるほど。足が痺れちまったのか」
上条「ありがとな、耳かき気持ちよかったぞ」ナデナデ
美琴「ふぅん…♪」
上条「もうちょっと寝顔見ておこう」
上条「かわいい…」チョンチョン
美琴「んふ…」
オフロガワキマシター
上・美「!」ビクン
上条「あれ?起きてたのか??」
美琴「うん…」
美琴「寝てるふりしてたらナデナデしてくれるかなと思って…///」テレテレ
上条「ふりしなくてもいつでもしてやるって」ナデナデ
美琴「ふにゃ…」
美琴「ふぅん…♪」
上条「もうちょっと寝顔見ておこう」
上条「かわいい…」チョンチョン
美琴「んふ…」
オフロガワキマシター
上・美「!」ビクン
上条「あれ?起きてたのか??」
美琴「うん…」
美琴「寝てるふりしてたらナデナデしてくれるかなと思って…///」テレテレ
上条「ふりしなくてもいつでもしてやるって」ナデナデ
美琴「ふにゃ…」
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