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元スレ美琴「いつだって私はっ…!」
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上条「やっぱ風呂はいいな」
美琴「ホント…、いい湯だわ…」
上条「お前も年寄りくさいじゃねぇか」
美琴「うっさいわねぇ」
上条「はは…、んじゃあそろそろ上がろうぜ」
美琴「うん」
ガチャ
上条「美琴先に体拭いちまえよ」
美琴「じゃ、お言葉に甘えて」フキフキ
美琴「もういいわよ」
上条「ほいほい」ガチャ
美琴「別にお風呂にいなくてもよかったのに」
上条「マナーですよ美琴さん」
美琴「ホント…、いい湯だわ…」
上条「お前も年寄りくさいじゃねぇか」
美琴「うっさいわねぇ」
上条「はは…、んじゃあそろそろ上がろうぜ」
美琴「うん」
ガチャ
上条「美琴先に体拭いちまえよ」
美琴「じゃ、お言葉に甘えて」フキフキ
美琴「もういいわよ」
上条「ほいほい」ガチャ
美琴「別にお風呂にいなくてもよかったのに」
上条「マナーですよ美琴さん」
美琴「当麻のTシャツ大きい…」
上条「(ブカブカのTシャツ…!なかなかそそるっ…!)」
美琴「なんか飲み物用意しておくわね」ガチャ
上条「おう」フキフキ
上条「ふぅ…」ガチャ
美琴「アクエルアスしかないけどいい?」
上条「おう」
美琴「はい」コト
上条「ん…サンキュ」
上条「(ブカブカのTシャツ…!なかなかそそるっ…!)」
美琴「なんか飲み物用意しておくわね」ガチャ
上条「おう」フキフキ
上条「ふぅ…」ガチャ
美琴「アクエルアスしかないけどいい?」
上条「おう」
美琴「はい」コト
上条「ん…サンキュ」
上条「やっぱアクエルは美味いな」ゴクゴク
美琴「…」コクコク
上条「…」
美琴「…」
上条「(くっ、入浴の出来事もあってかすげぇ気まずい!!)」
美琴「当麻…」ギュ
上条「はいぃ!?」
美琴「やっぱりあんなことされたの、嫌だった?」
上条「べ、別にそんなことはないぞ」ドキドキ
美琴「…」コクコク
上条「…」
美琴「…」
上条「(くっ、入浴の出来事もあってかすげぇ気まずい!!)」
美琴「当麻…」ギュ
上条「はいぃ!?」
美琴「やっぱりあんなことされたの、嫌だった?」
上条「べ、別にそんなことはないぞ」ドキドキ
美琴「ごめんね。また迷惑かけちゃって」
上条「迷惑なんかじゃないって」
美琴「うん、でもね」
美琴「ごめんなさい…」シュン
美琴「やっぱだめよね…わたs んむっ!?」
上条「バカ野郎」ギュ
美琴「当麻?」
上条「そうやって自分を責めるのはお前の悪い癖だぞ」
美琴「でも…」
上条「俺はお前が悲しんでる顔は見たくねぇんだ」
上条「俺が鈍感なのもわるいと思う。でもお前には笑っていてほしいんだよ」
上条「迷惑なんかじゃないって」
美琴「うん、でもね」
美琴「ごめんなさい…」シュン
美琴「やっぱだめよね…わたs んむっ!?」
上条「バカ野郎」ギュ
美琴「当麻?」
上条「そうやって自分を責めるのはお前の悪い癖だぞ」
美琴「でも…」
上条「俺はお前が悲しんでる顔は見たくねぇんだ」
上条「俺が鈍感なのもわるいと思う。でもお前には笑っていてほしいんだよ」
上条「お前は俺が悲しんでる顔が見たいか?」
美琴「」フルフル
上条「だろ?俺も同じだ」
上条「美琴が大好きだから言ってるんだぞ?」
美琴「うん…」
美琴「私も…大好き…」
チュ
そっと、美琴の舌が上条の口内に入ってくる
上条「ん…美琴…」
美琴「ちゅ…ぴちゃぴちゃ…あむ」
気づくと上条は、美琴を押し倒していた
上条「あ、すまn 美琴「いいよ…」
美琴「」フルフル
上条「だろ?俺も同じだ」
上条「美琴が大好きだから言ってるんだぞ?」
美琴「うん…」
美琴「私も…大好き…」
チュ
そっと、美琴の舌が上条の口内に入ってくる
上条「ん…美琴…」
美琴「ちゅ…ぴちゃぴちゃ…あむ」
気づくと上条は、美琴を押し倒していた
上条「あ、すまn 美琴「いいよ…」
上条「え?」
美琴「当麻となら…いいよ」カァー
上条「」プツン
何かが切れる音がした。恐らく上条の理性だろうか
上条「美琴っ…!」
舌を絡め合い互いの唾液をむさぼっていく
美琴「ちゅ…んんっ!れろ…ちゅる…んふ…」
上条がブラウスのボタンに手をかける
そこに現れたのは、彼女の可愛らしい下着
美琴「あうう…///」
美琴「当麻となら…いいよ」カァー
上条「」プツン
何かが切れる音がした。恐らく上条の理性だろうか
上条「美琴っ…!」
舌を絡め合い互いの唾液をむさぼっていく
美琴「ちゅ…んんっ!れろ…ちゅる…んふ…」
上条がブラウスのボタンに手をかける
そこに現れたのは、彼女の可愛らしい下着
美琴「あうう…///」
上条が下着の上からゆっくりと、優しく胸をもみはじめた
美琴「あっ…やぁ…んっ!はぁっ…!」ピクピク
上条「美琴…。すげぇ綺麗だ」
美琴「はずかっ、しいこと…んっ!…いう…なぁ!」
上条「かわいいぞ美琴…、ちゅ」
美琴「ひゃうっ!」ビクッ
美琴「あっ…ひゃぅ…ひゃん!んあぁ…当麻ぁ…」ギュ
美琴「あんっ!…い、いじりすぎぃ…らめぇ…」
美琴「あっ…やぁ…んっ!はぁっ…!」ピクピク
上条「美琴…。すげぇ綺麗だ」
美琴「はずかっ、しいこと…んっ!…いう…なぁ!」
上条「かわいいぞ美琴…、ちゅ」
美琴「ひゃうっ!」ビクッ
美琴「あっ…ひゃぅ…ひゃん!んあぁ…当麻ぁ…」ギュ
美琴「あんっ!…い、いじりすぎぃ…らめぇ…」
上条「美琴…」
美琴「(あぁ…、いっぱいキスしてくれるぅ…)」
美琴「んふっ、れろ、ちゅっ、ちゅるっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅっ…」
美琴「あ…、当麻」
上条「ん?」
美琴「その…」
美琴「ソコが…ギンギン…///」
上条「お前が可愛すぎるからだよ」
美琴「…バカ//」
美琴「(あぁ…、いっぱいキスしてくれるぅ…)」
美琴「んふっ、れろ、ちゅっ、ちゅるっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅっ…」
美琴「あ…、当麻」
上条「ん?」
美琴「その…」
美琴「ソコが…ギンギン…///」
上条「お前が可愛すぎるからだよ」
美琴「…バカ//」
今度はプリッツスカートに手をかける
美琴「私だけ脱ぐなんて不公平よ!」
上条「なんだよ、脱いでほしいのか?」
美琴「ふぇっ!?いや、その…」
上条「てんぱったお前もかわいいな」
美琴「うう…///」
そう言うと上条は、美琴のスカートをゆっくりと脱がした
上条「やっぱお前らしいな」
美琴「私だけ脱ぐなんて不公平よ!」
上条「なんだよ、脱いでほしいのか?」
美琴「ふぇっ!?いや、その…」
上条「てんぱったお前もかわいいな」
美琴「うう…///」
そう言うと上条は、美琴のスカートをゆっくりと脱がした
上条「やっぱお前らしいな」
美琴「やっぱり短パンは履かないほうがいいのかな…」
美琴「でも無いとどうしても落ち着かないし…、ねぇ、こういうのってやっぱり履かない方がいいと思う?」
上条「そのままでいいと思うぞ。それも一つの個性だと思うと可愛いしな」
美琴「またそうやってアンタはド直球で…//」
上条「ってすごいことになってるぞ、短パン」
美琴「だってその…、アンタが沢山キスとかしてくれたから……私……」
上条「(だぁぁ!可愛いなこいつぅ!)」
美琴「でも無いとどうしても落ち着かないし…、ねぇ、こういうのってやっぱり履かない方がいいと思う?」
上条「そのままでいいと思うぞ。それも一つの個性だと思うと可愛いしな」
美琴「またそうやってアンタはド直球で…//」
上条「ってすごいことになってるぞ、短パン」
美琴「だってその…、アンタが沢山キスとかしてくれたから……私……」
上条「(だぁぁ!可愛いなこいつぅ!)」
短パンを脱がさない事には状況が進まない。
上条はジッパーを下まで落とすと、腰から削ぎ落とすようにして脱がせた。
上条「でましたカエル君」
美琴「うっさい!」
案の定、そのカエル柄のパンツも愛液でグッショリと濡れていた
美琴「(恥ずかしすぎて死にそう///)」
上条「可愛いぞ、美琴」
お互いの唇を重ね、擦り合わせる。
上条「これも、脱がすぞ」
美琴「…うん」
上条は美琴の瞳を見つめたまま、両手でパンツを脱がしていく。濡れていたためか、僅かに重い
美琴「…アンタも脱ぎなさいよ///」
上条「お、おう」
トレーナーと共に下着も脱ぎ捨てる。これで二人はあられもない生まれたままの姿になった
上条はジッパーを下まで落とすと、腰から削ぎ落とすようにして脱がせた。
上条「でましたカエル君」
美琴「うっさい!」
案の定、そのカエル柄のパンツも愛液でグッショリと濡れていた
美琴「(恥ずかしすぎて死にそう///)」
上条「可愛いぞ、美琴」
お互いの唇を重ね、擦り合わせる。
上条「これも、脱がすぞ」
美琴「…うん」
上条は美琴の瞳を見つめたまま、両手でパンツを脱がしていく。濡れていたためか、僅かに重い
美琴「…アンタも脱ぎなさいよ///」
上条「お、おう」
トレーナーと共に下着も脱ぎ捨てる。これで二人はあられもない生まれたままの姿になった
美琴「(あ、あわわわっ……初めて見ちゃった! 遂に見ちゃった!男のあそこってあんな形なのね……)」
上条「そ、そんなに見つめるなよ//」
美琴「っ!ごめん!」
上条「な、なぁ」
美琴「なに…///」
上条「美琴のそこ…、触ってもいいか?」
美琴「えっ、ウソっ、やだっ! そんな事されたら……」
上条「イヤか?」
美琴「イヤじゃないけど……おかしくなりそう」
上条「いいよ、見てみたい」
美琴「あうあう///」
スッ クチュ
美琴「ふ、ふああっ!?」
今まで得たことのない快楽が電撃のように美琴の背筋を駆けていった。
唇や胸から感じる感覚とは一線を画している。
クチュ、ニチュ…
いやらしい音を立ててデリケートゾーンが熱を帯びていく
上条「そ、そんなに見つめるなよ//」
美琴「っ!ごめん!」
上条「な、なぁ」
美琴「なに…///」
上条「美琴のそこ…、触ってもいいか?」
美琴「えっ、ウソっ、やだっ! そんな事されたら……」
上条「イヤか?」
美琴「イヤじゃないけど……おかしくなりそう」
上条「いいよ、見てみたい」
美琴「あうあう///」
スッ クチュ
美琴「ふ、ふああっ!?」
今まで得たことのない快楽が電撃のように美琴の背筋を駆けていった。
唇や胸から感じる感覚とは一線を画している。
クチュ、ニチュ…
いやらしい音を立ててデリケートゾーンが熱を帯びていく
美琴「やぁ…当麻ぁ…///」
上条「(やばいな、そろそろ限界だ…)」
上条「み、美琴」
美琴「なぁ、なにぃ?」
上条「もう、いれてもいいか?」ドキドキ
美琴「や、やさしくしなさいよ…//」
上条「お、おう」
そういうと上条は、自分の財布からビニールを取り出し開封する
美琴「それって、避妊具?」
上条「おう」
以前土御門から「男の子なら1つは持ってたほうがいいにゃ~」と貰っていたものだ。
上条はここで初めて土御門に感謝した。
上条「(やばいな、そろそろ限界だ…)」
上条「み、美琴」
美琴「なぁ、なにぃ?」
上条「もう、いれてもいいか?」ドキドキ
美琴「や、やさしくしなさいよ…//」
上条「お、おう」
そういうと上条は、自分の財布からビニールを取り出し開封する
美琴「それって、避妊具?」
上条「おう」
以前土御門から「男の子なら1つは持ってたほうがいいにゃ~」と貰っていたものだ。
上条はここで初めて土御門に感謝した。
はい寸止め。今日はここまです。おやすみことうま
というか書く気は無かったのになんでエロ書いたんだろうか…?
というか書く気は無かったのになんでエロ書いたんだろうか…?
てかよくよく考えたらこのssでは美琴はすでに上条のティムポ1回見てるんだった、誤爆スマソ
おずおずと上条はスキンを己の一物に取り付けていく
上条「……する、ぞ」
美琴「うん…」ドキドキ
極度の緊張と期待を込めて、上条は己を美琴の小陰部に押し付け、少しずつ挿入した。
美琴「う…。い、痛っ!」
上条「だ、大丈夫か!?」
美琴「うん…、大丈夫。続けて…」
上条「苦しくなったらすぐに言えよ」
上条は美琴に痛みを与えてしまった後悔と、彼女が処女であった満足感の両方の感情につつまれていた
優しく、ゆっくりと腰を押し続ける
美琴「うぅ…。い゛っ」
上条「頑張れ美琴、もう少しだ…」
美琴「あう…//」
上条「あっ…」
美琴「全部…、入ったの?」
上条「……する、ぞ」
美琴「うん…」ドキドキ
極度の緊張と期待を込めて、上条は己を美琴の小陰部に押し付け、少しずつ挿入した。
美琴「う…。い、痛っ!」
上条「だ、大丈夫か!?」
美琴「うん…、大丈夫。続けて…」
上条「苦しくなったらすぐに言えよ」
上条は美琴に痛みを与えてしまった後悔と、彼女が処女であった満足感の両方の感情につつまれていた
優しく、ゆっくりと腰を押し続ける
美琴「うぅ…。い゛っ」
上条「頑張れ美琴、もう少しだ…」
美琴「あう…//」
上条「あっ…」
美琴「全部…、入ったの?」
ふと見ると、美琴の顔には涙が溜まっていた
上条「!すまん!痛かったのに…。ごめん…」
美琴「ううん、違うの」
上条「え?」
美琴「大好きな当麻と……、一つになれたことがうれしくて…」
上条「美琴…」
愛おしい彼女に、上条はそっとキスをする
美琴「ん…、動いて、いいよ」
上条「無理はすんなよ?痛かったら言えな?止めるから」
美琴「うん、優しいね当麻は」
上条「!すまん!痛かったのに…。ごめん…」
美琴「ううん、違うの」
上条「え?」
美琴「大好きな当麻と……、一つになれたことがうれしくて…」
上条「美琴…」
愛おしい彼女に、上条はそっとキスをする
美琴「ん…、動いて、いいよ」
上条「無理はすんなよ?痛かったら言えな?止めるから」
美琴「うん、優しいね当麻は」
上条「動くぞ」
ニチャニチャといやらしい水音をたて、上条の肉棒が前後に振られる
美琴「あっ、あはっ、うっ、あんっ、くふっ、あっあっあっ、ひぁっはぁ、んあっ…」
上条「はぁはぁ、美琴ぉ…!」
上条「う、はぁっ!痛く、ないかっ、美琴…」
美琴「ら、らぁ、らいじょうぶっ!あっ!あはっ!ふあっ!」
上条「美琴っ……はぁっ……みことっ……!」
美琴「はぁっ!とう、まぁ!ふぁっ、はあっ…は、ふぁっ!」
上条「みことぉ……っ!」
上条は荒い息と美琴の名前だけを交互に吐き出し続けている
ニチャニチャといやらしい水音をたて、上条の肉棒が前後に振られる
美琴「あっ、あはっ、うっ、あんっ、くふっ、あっあっあっ、ひぁっはぁ、んあっ…」
上条「はぁはぁ、美琴ぉ…!」
上条「う、はぁっ!痛く、ないかっ、美琴…」
美琴「ら、らぁ、らいじょうぶっ!あっ!あはっ!ふあっ!」
上条「美琴っ……はぁっ……みことっ……!」
美琴「はぁっ!とう、まぁ!ふぁっ、はあっ…は、ふぁっ!」
上条「みことぉ……っ!」
上条は荒い息と美琴の名前だけを交互に吐き出し続けている
上条「美琴っ……好きだ……!」
美琴「はっ!ふあっ!わ、私もっ!ら、らいしゅきぃぃ!とうまぁ!」
両掌をしっかり握り合い、二人は互いの名前を愛おしく呼び続けていた
上条「うくっ!美琴…!そろそろ…!」
美琴「あはぁ!あっ!い、いいよぉ!いっぱい、出して、いいよっ!」
上条「イくぞ、イっちまうぞ、このまま美琴の奥に全部出すぞっ!」
美琴「(あぁ…痛かったはずなのにぃ、なんかゾクゾクするよぉ…!)」
美琴「出して、出していいよ、私の中に全部出してっ!」
上条「あぁっ!美琴ぉ!!」
美琴「当麻ぁぁ!大好きぃぃぃぃぃ!」
上条「ううっ……うあぁ―――ッ!」
美琴「ふぁ!?ああっ!なにかぁ!変な感じがぁ!ゾクゾクするよぉ!」
美琴「イく、イくっ、私、わたし、イッ、イく、イクッ、ぁあ、あ―――ッッ!!」
美琴「はっ!ふあっ!わ、私もっ!ら、らいしゅきぃぃ!とうまぁ!」
両掌をしっかり握り合い、二人は互いの名前を愛おしく呼び続けていた
上条「うくっ!美琴…!そろそろ…!」
美琴「あはぁ!あっ!い、いいよぉ!いっぱい、出して、いいよっ!」
上条「イくぞ、イっちまうぞ、このまま美琴の奥に全部出すぞっ!」
美琴「(あぁ…痛かったはずなのにぃ、なんかゾクゾクするよぉ…!)」
美琴「出して、出していいよ、私の中に全部出してっ!」
上条「あぁっ!美琴ぉ!!」
美琴「当麻ぁぁ!大好きぃぃぃぃぃ!」
上条「ううっ……うあぁ―――ッ!」
美琴「ふぁ!?ああっ!なにかぁ!変な感じがぁ!ゾクゾクするよぉ!」
美琴「イく、イくっ、私、わたし、イッ、イく、イクッ、ぁあ、あ―――ッッ!!」
上条「うぅ…出てる……美琴の中にびゅるびゅる出てるっ……!」
美琴「ぁ、あぁ…ッ! あっ、あは…っ…!」
上条は腰を震わせて精を吹き出し、
美琴は上条にしがみ付きながら初めてにもかかわらず、絶頂に上り詰めた。
上条「はぁ……あー、たくさん出た……」
美琴「はぁ…はぁ…はぁっ…!」
上条「美琴、大丈夫か?ゆっくり呼吸しろよ」
美琴「うんっ…大丈…んッ!あっ!んんッ!んー!」
上条「大丈夫か?落ち着くまでこうしてやるよ」
そういうと上条は、美琴をギュッと抱きしめた
美琴「あぁ…当麻ぁ……、幸せぇ…」ギュ
上条「ああ、俺もだ」
こうして二人の熱き愛のはぐくみは、幕を閉じた
美琴「ぁ、あぁ…ッ! あっ、あは…っ…!」
上条は腰を震わせて精を吹き出し、
美琴は上条にしがみ付きながら初めてにもかかわらず、絶頂に上り詰めた。
上条「はぁ……あー、たくさん出た……」
美琴「はぁ…はぁ…はぁっ…!」
上条「美琴、大丈夫か?ゆっくり呼吸しろよ」
美琴「うんっ…大丈…んッ!あっ!んんッ!んー!」
上条「大丈夫か?落ち着くまでこうしてやるよ」
そういうと上条は、美琴をギュッと抱きしめた
美琴「あぁ…当麻ぁ……、幸せぇ…」ギュ
上条「ああ、俺もだ」
こうして二人の熱き愛のはぐくみは、幕を閉じた
上条「…落ち着いたか?」
美琴「うん…」
上条「そっか、それじゃ、抜くぞ」
美琴「あっ、まって」
上条「どうかしたか?」
美琴「もうちょっとこのままがいい…」ギュー
上条「可愛いなぁもう…」ナデナデ
美琴「んふ…/」
上条「もう痛くないのか?」
美琴「うん、大丈夫」
上条「ありがとな美琴、すげぇ気持ちよかった」
美琴「うん、私も…」
幸福に満たされた言葉が、美琴からも当たり前のように出てくる。
それが嬉しくて上条も精神的に満たされていく。ずっとこのままがいい…。そう上条は思った。
上条「なんか眠くなってきたな…」
美琴「確かに…」
時計を見ると、針は九時をさしている
美琴「ごめん当麻…、もう、無理………zZ」
上条「美琴…?あらら、寝ちまった」
上条「俺も、寝ちまうかな…」
まだ歯磨きもしていないし、なんせ二人とも裸であったが今はそんなことは気にならなかった
上条「おやすみ…、美琴…」
そ言うと上条は、眠りについた
それが嬉しくて上条も精神的に満たされていく。ずっとこのままがいい…。そう上条は思った。
上条「なんか眠くなってきたな…」
美琴「確かに…」
時計を見ると、針は九時をさしている
美琴「ごめん当麻…、もう、無理………zZ」
上条「美琴…?あらら、寝ちまった」
上条「俺も、寝ちまうかな…」
まだ歯磨きもしていないし、なんせ二人とも裸であったが今はそんなことは気にならなかった
上条「おやすみ…、美琴…」
そ言うと上条は、眠りについた
乙
上条さんの事だから不幸にも避妊具が欠陥品だった……
こんな展開もあるのかも
上条さんの事だから不幸にも避妊具が欠陥品だった……
こんな展開もあるのかも
乙
財布での避妊具の劣化はすごいんだよ!上条さんったら、もげて!
oh…劣化避妊具で美琴たんを貫くなんて展開…
財布での避妊具の劣化はすごいんだよ!上条さんったら、もげて!
oh…劣化避妊具で美琴たんを貫くなんて展開…
頬を掠める暖かい日差しと、愛おしい温もりに包まれ上条は目を覚ました
上条「う~ん?…もう朝か…」
ふと目を降ろすと、そこには栗色の髪の毛をした大切な存在が寄り添ってすぅすぅと寝息をたてていた
上条「美琴…」ナデナデ
美琴「ふぅ…ん…//」
起こさないようにそっと抱き寄せ、頭を撫でる
美琴「…うん…?…当麻…?」
上条「あ、わりぃ、おこしちまったか」
美琴「ううん、大丈…ぶっ!?///」
上条「美琴…?」
美琴「あうあうあうあう///////」
上条「?」
上条は忘れていた、二人は今、裸であることを
上条「っ!///」
上条「う~ん?…もう朝か…」
ふと目を降ろすと、そこには栗色の髪の毛をした大切な存在が寄り添ってすぅすぅと寝息をたてていた
上条「美琴…」ナデナデ
美琴「ふぅ…ん…//」
起こさないようにそっと抱き寄せ、頭を撫でる
美琴「…うん…?…当麻…?」
上条「あ、わりぃ、おこしちまったか」
美琴「ううん、大丈…ぶっ!?///」
上条「美琴…?」
美琴「あうあうあうあう///////」
上条「?」
上条は忘れていた、二人は今、裸であることを
上条「っ!///」
上条「す、すまんっ!今抜くからな!///」
抜けない。しまった!と上条は思った。結合部が乾いてしまってるためそう簡単には抜けない
上条「えー//どうしませう…///」
意を決し、上条は口を開いた
上条「美琴、すまん!」スッ
美琴「え!?あ、ちょっ!…やぁ///」ピク
乾いてしまってるなら、また濡らせばいい。我ながらいい案だと思った……が
ヌルッ
上条「よかったな美琴!抜けたぞ!」アセアセ
美琴「…」プクー
上条「美琴さん?」アセアセ
美琴「私をこんなにさせておいて、「はい抜けました」で終わらせるの?」
顔はしっかり起こっていたが、その瞳には期待が満ち溢れていた
上条「でも、スキンがないぞ?」
美琴「あ」
上条「まぁそういうわけなので……っ!」
美琴「…」ウルウル
抜けない。しまった!と上条は思った。結合部が乾いてしまってるためそう簡単には抜けない
上条「えー//どうしませう…///」
意を決し、上条は口を開いた
上条「美琴、すまん!」スッ
美琴「え!?あ、ちょっ!…やぁ///」ピク
乾いてしまってるなら、また濡らせばいい。我ながらいい案だと思った……が
ヌルッ
上条「よかったな美琴!抜けたぞ!」アセアセ
美琴「…」プクー
上条「美琴さん?」アセアセ
美琴「私をこんなにさせておいて、「はい抜けました」で終わらせるの?」
顔はしっかり起こっていたが、その瞳には期待が満ち溢れていた
上条「でも、スキンがないぞ?」
美琴「あ」
上条「まぁそういうわけなので……っ!」
美琴「…」ウルウル
上条「(あぁもう!そんなに可愛い顔すんなよぉぉぉ!)」
上条「(この状況を打破できる方法は…?)」
ふと時計を見ると、針は6時9分を指していた
上条「(6時9分…?6時9分…)」
そして、一つの結論へと到達した
上条「(69!!!!!!!!!!!)」
上条「…わかったよ」
美琴「!」パァー
上条「よっ…」モゾモゾ
美琴「と、当麻!?」
上条「スキン無いって言っただろ。だからこうしてやるよ」ペロッ
美琴「ふぁあ!?」ビクン
ペロ、チュ、ピチャ
美琴「あぁ//当麻ぁ!…ふうっ……んく…あっ……んあっ!」
上条「(美琴エロすぎだろ…!)」
美琴「もっ、もうっ…!」チュポ
上条「うくっ!」
上条「(この状況を打破できる方法は…?)」
ふと時計を見ると、針は6時9分を指していた
上条「(6時9分…?6時9分…)」
そして、一つの結論へと到達した
上条「(69!!!!!!!!!!!)」
上条「…わかったよ」
美琴「!」パァー
上条「よっ…」モゾモゾ
美琴「と、当麻!?」
上条「スキン無いって言っただろ。だからこうしてやるよ」ペロッ
美琴「ふぁあ!?」ビクン
ペロ、チュ、ピチャ
美琴「あぁ//当麻ぁ!…ふうっ……んく…あっ……んあっ!」
上条「(美琴エロすぎだろ…!)」
美琴「もっ、もうっ…!」チュポ
上条「うくっ!」
美琴「ちゅっ…ぢゅぽっ…ぢゅぽ…ちぅ…ぢゅる、れろっ…ぺちゅ、ちぅっ…ぢゅぽ…」
上条「うあっ!…美琴ぉ…」
美琴んっ…ちゅ、ぢゅぽ…ちゅるっ…ぬぽっ…ぷぁ…ぢゅぽっ、ちゅぅ…」
上条「こ、のっ!」クチュ
美琴「あっ!…ふぁぁっ…んく…やぁぁ…とーまぁ…ひぃ、んーっ…ああぁ…」
上条「美琴、気持ちいいか?」
美琴「んあっ!くふっ!…はぁっ!…う、ん!気持、ちいいよぉ!」ビクンビクン
上条「ならもっとしてやるよ」
美琴「んっ! んぅっ、ひぃっ、いいん、んぁあっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」
美琴「(私だって…!負けないんだからっ!)」
美琴「っんん…じゅぱっ、んぽっ、ぐぽっ、ぢゅぽ…っ、じゅる…っ、ちゅぱ、ちゅぅ…」
上条「くっ…、すげぇよ…美琴!」
美琴「んっ、じゅぶっ、じゅぽっ、ぢゅぽっ、じゅるるっ、じゅぷ、んぷっ、れろれろっ…」
上条「うあっ!…美琴ぉ…」
美琴んっ…ちゅ、ぢゅぽ…ちゅるっ…ぬぽっ…ぷぁ…ぢゅぽっ、ちゅぅ…」
上条「こ、のっ!」クチュ
美琴「あっ!…ふぁぁっ…んく…やぁぁ…とーまぁ…ひぃ、んーっ…ああぁ…」
上条「美琴、気持ちいいか?」
美琴「んあっ!くふっ!…はぁっ!…う、ん!気持、ちいいよぉ!」ビクンビクン
上条「ならもっとしてやるよ」
美琴「んっ! んぅっ、ひぃっ、いいん、んぁあっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」
美琴「(私だって…!負けないんだからっ!)」
美琴「っんん…じゅぱっ、んぽっ、ぐぽっ、ぢゅぽ…っ、じゅる…っ、ちゅぱ、ちゅぅ…」
上条「くっ…、すげぇよ…美琴!」
美琴「んっ、じゅぶっ、じゅぽっ、ぢゅぽっ、じゅるるっ、じゅぷ、んぷっ、れろれろっ…」
上条「美琴…!俺、そろそろ…!」
美琴「うんぅ!いいよぉ!いっぱい…だしてぇ!…ちゅぱ」
上条「美琴、お前も一緒に!」クチュ
美琴「んっ! んぅっ、ひぃっ、いいん、んぁあっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」
美琴「はぁっ!当麻ぁ!私もぉ…イっちゃうよぉ…!!」
上条「美琴っ!好きだっ!!」
美琴「んひっ、あはッ、んくぅッ、んあァ、あっ、んッ、イくっ、イくぅぅッッ!!」
上条「イくぞッ、一緒にッ、美琴ッ、みことッ、みこ、み……うあぁぁぁ――ッッ!!」
美琴「とうまっ、とうまっ、とうまぁっ!とうまぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!」
上条「あぁっ…、美琴ぉ………!」
上条は美琴の名を呼びながら、美琴は咥えたまま絶頂に達した
美琴「うんぅ!いいよぉ!いっぱい…だしてぇ!…ちゅぱ」
上条「美琴、お前も一緒に!」クチュ
美琴「んっ! んぅっ、ひぃっ、いいん、んぁあっ、あぅっ、くふっ、んぅっ…!」
美琴「はぁっ!当麻ぁ!私もぉ…イっちゃうよぉ…!!」
上条「美琴っ!好きだっ!!」
美琴「んひっ、あはッ、んくぅッ、んあァ、あっ、んッ、イくっ、イくぅぅッッ!!」
上条「イくぞッ、一緒にッ、美琴ッ、みことッ、みこ、み……うあぁぁぁ――ッッ!!」
美琴「とうまっ、とうまっ、とうまぁっ!とうまぁぁぁぁぁぁーーーッッ!!」
上条「あぁっ…、美琴ぉ………!」
上条は美琴の名を呼びながら、美琴は咥えたまま絶頂に達した
上条「はぁ…はぁ…」
美琴「んっ!…んー!…あはぁっ…」ビクビク
上条「ん…、美琴」ナデナデ
美琴「ふぅ…ふぅ…当麻ぁ//」ギュ
上条「ありがとな、美琴」
チュ
愛おしい彼女にそっとキスをする。口の中に苦い味が広がったが、それも計算のうちである
美琴「あっ、苦いよ?」
上条「ずっと口の中にあったらつらいだろ?」
そしてもう一度キスをする
美琴「幸せ…」
上条「俺も…」
美琴「んっ!…んー!…あはぁっ…」ビクビク
上条「ん…、美琴」ナデナデ
美琴「ふぅ…ふぅ…当麻ぁ//」ギュ
上条「ありがとな、美琴」
チュ
愛おしい彼女にそっとキスをする。口の中に苦い味が広がったが、それも計算のうちである
美琴「あっ、苦いよ?」
上条「ずっと口の中にあったらつらいだろ?」
そしてもう一度キスをする
美琴「幸せ…」
上条「俺も…」
上条「さて、シャワー浴びちまいますか」
美琴「うん。歯磨きもしなきゃ…」
上条「ごめんな、昨日寝ちまって」
美琴「いいのよ。先に寝ちゃったの私だし」
上条「やっぱお前の体ってきれいだよな」
美琴「そうかな?」
上条「おう、まじですげーよ」
美琴「うぅ~ん、でもなぁ」
上条「?」
美琴「当麻は胸が大きいほうがいいんじゃないの?」
上条「別にそんなことは無いぞ」
美琴「気使わなくたっていいのに…」
上条「使ってねぇよ、俺はお前の胸が一番いい」
美琴「ありがと///」
二人にとっては何気ない会話だが、美琴はどうしても照れてしまう
美琴「んふふ~」ギュ
上条「こら」
美琴「いいじゃない」
美琴「うん。歯磨きもしなきゃ…」
上条「ごめんな、昨日寝ちまって」
美琴「いいのよ。先に寝ちゃったの私だし」
上条「やっぱお前の体ってきれいだよな」
美琴「そうかな?」
上条「おう、まじですげーよ」
美琴「うぅ~ん、でもなぁ」
上条「?」
美琴「当麻は胸が大きいほうがいいんじゃないの?」
上条「別にそんなことは無いぞ」
美琴「気使わなくたっていいのに…」
上条「使ってねぇよ、俺はお前の胸が一番いい」
美琴「ありがと///」
二人にとっては何気ない会話だが、美琴はどうしても照れてしまう
美琴「んふふ~」ギュ
上条「こら」
美琴「いいじゃない」
上条「じゃあ一緒に洗っちまうか?」
美琴「うん。それがいい」
そういうと上条はシャワーを流し、抱き合いながらお互いの体を撫でるように洗っていく
美琴「おっきくなってる…」
上条「しかたねぇだろ」
美琴「ふふっ」
上条「すべすべしてんな、お前の肌」ナデナデ
美琴「女の子だもん」
美琴「これ、幸せかも…」
上条「普通はない洗い方だよな」
美琴「あは、また髪ぺたーってなってる。かわいい~」ワシャワシャ
上条「はは」
美琴「うん。それがいい」
そういうと上条はシャワーを流し、抱き合いながらお互いの体を撫でるように洗っていく
美琴「おっきくなってる…」
上条「しかたねぇだろ」
美琴「ふふっ」
上条「すべすべしてんな、お前の肌」ナデナデ
美琴「女の子だもん」
美琴「これ、幸せかも…」
上条「普通はない洗い方だよな」
美琴「あは、また髪ぺたーってなってる。かわいい~」ワシャワシャ
上条「はは」
上条「ふぅ、サッパリした!」
美琴「じゃあ朝ごはん作っちゃうわね」
上条「おう!楽しみだ!」ワクワク
ーーーー
ーーー
ーー
ー
美琴「それじゃ」
「「いただきます!」」
上条「うん!やっぱりうめぇ!上条さんは幸せ者です!」ムシャムシャ
美琴「いーっぱい食べてね」ニコ
「「ごちそうさまでした!」」
上条「毎日ありがとな美琴」ナデナデ
美琴「ふにゃ~」
皿洗いと歯磨きを済ませ、ベッドに座る
美琴「今日はどうしよっか?」
上条「う~ん…、やることがないな…」
上条「そこらへんブラブラするか?」
美琴「つまりデート??」
上条「そういうこと」ニコッ
美琴「うん!行く!」パァー
上条「(かわええ…)」
美琴「じゃあ朝ごはん作っちゃうわね」
上条「おう!楽しみだ!」ワクワク
ーーーー
ーーー
ーー
ー
美琴「それじゃ」
「「いただきます!」」
上条「うん!やっぱりうめぇ!上条さんは幸せ者です!」ムシャムシャ
美琴「いーっぱい食べてね」ニコ
「「ごちそうさまでした!」」
上条「毎日ありがとな美琴」ナデナデ
美琴「ふにゃ~」
皿洗いと歯磨きを済ませ、ベッドに座る
美琴「今日はどうしよっか?」
上条「う~ん…、やることがないな…」
上条「そこらへんブラブラするか?」
美琴「つまりデート??」
上条「そういうこと」ニコッ
美琴「うん!行く!」パァー
上条「(かわええ…)」
>>348くそwwwwwwwwwwこんなのでwwwwwwwwwwww
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