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元スレ美琴「いつだって私はっ…!」
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>>101
気が合うな。 たくみなむちの新作が出たら買いに行こうぜ!
気が合うな。 たくみなむちの新作が出たら買いに行こうぜ!
~なんだかんだで~
上条「ごちそうさまでしたー」
美琴「はい、お粗末さまでした」
上条「ありがとな美琴。上条さんは幸せでいっぱいです!」
美琴「んふふ、これからもいっぱい作ってあげるからね♪」
美琴「あ、時間が…」
上条「もうそんな時間か」
美琴「そうじゃなくて…」
上条「?」
美琴「門限、過ぎちゃった…」
上条「」
上条「ごちそうさまでしたー」
美琴「はい、お粗末さまでした」
上条「ありがとな美琴。上条さんは幸せでいっぱいです!」
美琴「んふふ、これからもいっぱい作ってあげるからね♪」
美琴「あ、時間が…」
上条「もうそんな時間か」
美琴「そうじゃなくて…」
上条「?」
美琴「門限、過ぎちゃった…」
上条「」
上条「えっと、美琴さん。まさかよからぬことを考えてるわけではないでせうよね?」
美琴「でも、寮監怒るとこわいし…」
美琴「泊めてほしいな~、なんて///」
上条「何を考えてるん美琴!年頃の学生が一つ屋根の下でお泊りなんて!」
美琴「でも…、当麻と一緒がいい…」
上条「」ドッキューン
上条「(なんという破壊力!しかし上条さんは紳s)」
美琴「だめ…かな」ウワメヅカイ
上条「(なんかではない!)」
上条「…まぁいいけどさ」
美琴「ホント!?」パァー
美琴「よかったぁ、寿命が延びたわ」
上条「どんだけ怖いんだよその寮監」
美琴「でも、寮監怒るとこわいし…」
美琴「泊めてほしいな~、なんて///」
上条「何を考えてるん美琴!年頃の学生が一つ屋根の下でお泊りなんて!」
美琴「でも…、当麻と一緒がいい…」
上条「」ドッキューン
上条「(なんという破壊力!しかし上条さんは紳s)」
美琴「だめ…かな」ウワメヅカイ
上条「(なんかではない!)」
上条「…まぁいいけどさ」
美琴「ホント!?」パァー
美琴「よかったぁ、寿命が延びたわ」
上条「どんだけ怖いんだよその寮監」
上条「というかお前パジャマあるのか?」
美琴「ない…」
上条「んー、じゃぁ俺のTシャツでいいか?」
美琴「うん(当麻のTシャツ当麻のTシャツ///)
上条「さて…、風呂でも沸かしてくるか」スタスタ
美琴「アイツとお泊りかぁ、あれ?もしかして一緒のベットで寝るの!?」
美琴「あうう///」
美琴「でも…、アイツとなら///////」
上条「~っと、どうした美琴!?顔赤いぞ!?」
美琴「にゃ、にゃんでもにゃい!」
美琴「ない…」
上条「んー、じゃぁ俺のTシャツでいいか?」
美琴「うん(当麻のTシャツ当麻のTシャツ///)
上条「さて…、風呂でも沸かしてくるか」スタスタ
美琴「アイツとお泊りかぁ、あれ?もしかして一緒のベットで寝るの!?」
美琴「あうう///」
美琴「でも…、アイツとなら///////」
上条「~っと、どうした美琴!?顔赤いぞ!?」
美琴「にゃ、にゃんでもにゃい!」
上条「そっか、ならいいんだけどな」
上条「よっこらしょ」
美琴「…」
上条「…」
上条「(き、気まずい…)」
美琴「ね、ねぇ当麻」
上条「ん?」
美琴「その…あの…」
美琴「き、キスしたい///」
上条「!」
上条「美琴…」
美琴「ホラ、だってまだ一回しかしてないじゃない…」
美琴「その…私だっていっぱいしたいし//」
上条「美琴…」
美琴「当麻のこと、大好きだからっ!」
ギュ
上条「美琴っ…!」
チュ
美琴「んぅ…当麻ぁ…」
上条「よっこらしょ」
美琴「…」
上条「…」
上条「(き、気まずい…)」
美琴「ね、ねぇ当麻」
上条「ん?」
美琴「その…あの…」
美琴「き、キスしたい///」
上条「!」
上条「美琴…」
美琴「ホラ、だってまだ一回しかしてないじゃない…」
美琴「その…私だっていっぱいしたいし//」
上条「美琴…」
美琴「当麻のこと、大好きだからっ!」
ギュ
上条「美琴っ…!」
チュ
美琴「んぅ…当麻ぁ…」
美琴「すきぃ…当麻だいすきぃ」
上条「俺も大好きだぞ…」
美琴「ちゅ……んぅ…んふっ…」
上条「あむ…ちゅ…美琴ぉ…」
美琴「もっとちゅーしてぇ…」
上条「ああ、いっぱいしてやるよ…」
美琴「ちゅ…んちゅ…ふみゅ…」
上条「(あー、やわらけぇ…美琴可愛いなぁちくしょう…)」
美琴「ちゅぷ…んふぅ……はむ」
オフロガワキマシター
上・美「!」ビクン
上条「俺も大好きだぞ…」
美琴「ちゅ……んぅ…んふっ…」
上条「あむ…ちゅ…美琴ぉ…」
美琴「もっとちゅーしてぇ…」
上条「ああ、いっぱいしてやるよ…」
美琴「ちゅ…んちゅ…ふみゅ…」
上条「(あー、やわらけぇ…美琴可愛いなぁちくしょう…)」
美琴「ちゅぷ…んふぅ……はむ」
オフロガワキマシター
上・美「!」ビクン
上条「あ、風呂が」
美琴「そんなのいいからぁ…続きしてぇ」
上条「(大賛成でございます!)」
美琴「んふ…とぉまぁ~//」
上条「ん…、美琴…」ギュ
美琴「ふにゃー//」
美琴「えへへ//大好きぃ♪」
上条「(美琴ってこんなに一途で可愛かったのか…)」
美琴「とうま?」
上条「あ、すまん。あまりにお前が可愛かったもので」
美琴「///」
美琴「そんなのいいからぁ…続きしてぇ」
上条「(大賛成でございます!)」
美琴「んふ…とぉまぁ~//」
上条「ん…、美琴…」ギュ
美琴「ふにゃー//」
美琴「えへへ//大好きぃ♪」
上条「(美琴ってこんなに一途で可愛かったのか…)」
美琴「とうま?」
上条「あ、すまん。あまりにお前が可愛かったもので」
美琴「///」
美琴「ねぇとうま」
上条「ん?」
美琴「寝るときもこうやってギュっとしてね」
上条「もちろんだぜ」
美琴「大好き…」
チュ
上条「ははは」ナデナデ
美琴「うみゅ…//」
上条「さて、そろそろ風呂はいるかな」
上条「美琴先に風呂入るか?」
美琴「当麻が先でいいよ」
上条「そっか、じゃ先に入らせてもらいます」
美琴「うん」
ガチャ
美琴「ふぅ…」
美琴「当麻といっぱいキスしちゃった//」
美琴「ひらめいた!」ピコーン
上条「ん?」
美琴「寝るときもこうやってギュっとしてね」
上条「もちろんだぜ」
美琴「大好き…」
チュ
上条「ははは」ナデナデ
美琴「うみゅ…//」
上条「さて、そろそろ風呂はいるかな」
上条「美琴先に風呂入るか?」
美琴「当麻が先でいいよ」
上条「そっか、じゃ先に入らせてもらいます」
美琴「うん」
ガチャ
美琴「ふぅ…」
美琴「当麻といっぱいキスしちゃった//」
美琴「ひらめいた!」ピコーン
~風呂場~
上条「ういー、やっぱ風呂はいいなぁ」
上条「それにしてもどんだけ可愛いんだよあいつ…」
上条「寝るときもいっぱい可愛がってやんないとな」
上条「さてと、体でも洗うかな」
上条「よっこらせ」
ガチャ
美琴「お、お背中流しますよ~//」
上条「」
上条「ういー、やっぱ風呂はいいなぁ」
上条「それにしてもどんだけ可愛いんだよあいつ…」
上条「寝るときもいっぱい可愛がってやんないとな」
上条「さてと、体でも洗うかな」
上条「よっこらせ」
ガチャ
美琴「お、お背中流しますよ~//」
上条「」
さて、寸止めみたいで申し訳ない。今日はここまで。
多分明日は早めにこれると思ふ。
多分明日は早めにこれると思ふ。
上条「みみみみ、美琴さんっ!?いったいナニを考えてるんでせうか!?」
美琴「その~///」モジモジ
美琴「だから背中流してあげようと…//」
上条「(あ~もう、なんでこんなに可愛いんだよっ//)」
上条「ん、んじゃ、頼む…」
美琴「う、うん///」
美琴「(当麻の背中…、小さな傷がいっぱいある…)」
美琴「(今まで私を守ってくれた背中…、これから私が守ると決めた背中…)」
美琴「もう絶対離さない…」ボソ
上条「ん?なんか言ったか?」
美琴「ううん、なんでもない」
ゴシゴシ
美琴「痛くない?当麻?」
上条「んー、もっと強くてもいいぞ」
美琴「その~///」モジモジ
美琴「だから背中流してあげようと…//」
上条「(あ~もう、なんでこんなに可愛いんだよっ//)」
上条「ん、んじゃ、頼む…」
美琴「う、うん///」
美琴「(当麻の背中…、小さな傷がいっぱいある…)」
美琴「(今まで私を守ってくれた背中…、これから私が守ると決めた背中…)」
美琴「もう絶対離さない…」ボソ
上条「ん?なんか言ったか?」
美琴「ううん、なんでもない」
ゴシゴシ
美琴「痛くない?当麻?」
上条「んー、もっと強くてもいいぞ」
ゴシゴシゴシ
美琴「っと、こんな感じでいいかしらね?」
上条「おう、ありがとな美琴」ナデナデ
美琴「ふにゃ~」
上条「ははは」
美琴「それじゃあ私は戻るね」
上条「わかった、マジサンキューな」
ガチャ バタン
美琴「~///」
美琴「は、恥ずかしすぎて死ぬかと思った//」
美琴「でも当麻がよろこんでくれたし、やった甲斐があったわね♪」
~浴槽~
上条「ふぅ」
上条「危ない危ない。上条さんの理性は限界寸前でしたな」
上条「(でも美琴すげぇ可愛かったな…)」
上条「ふふ…、幸せか…」
美琴「っと、こんな感じでいいかしらね?」
上条「おう、ありがとな美琴」ナデナデ
美琴「ふにゃ~」
上条「ははは」
美琴「それじゃあ私は戻るね」
上条「わかった、マジサンキューな」
ガチャ バタン
美琴「~///」
美琴「は、恥ずかしすぎて死ぬかと思った//」
美琴「でも当麻がよろこんでくれたし、やった甲斐があったわね♪」
~浴槽~
上条「ふぅ」
上条「危ない危ない。上条さんの理性は限界寸前でしたな」
上条「(でも美琴すげぇ可愛かったな…)」
上条「ふふ…、幸せか…」
~数分後~
上条「上がったぞ~」
美琴「はいはーい」
上条「着替え、ここに置いとくからな」
美琴「うん」
チャプン
美琴「(アイツも背中流してくれたりしないかな///」
美琴「(ま、鈍感なあいつには無r 上条「美琴~」
美琴「ふぇ!?な、なに!?」
上条「さっきのお返しで背中流してやろうか~?なんちゃって」
美琴「い、いいの?(きたーーーーーー!!)」
上条「全然かまいませんよー」
美琴「じゃあお願い///」
上条「ほいほーい」ガチャン
美琴「って、なんでアイマスクなんかつけてんのよ…」
上条「エチケットに決まってるじゃないですか~」
美琴「転ぶわよ…」
上条「なに言ってるんでせうか、上条さんに限ってそんなこt スルッ
ゴッチン!
上条「いってぇぇぇ!!!!」
美琴「」
上条「上がったぞ~」
美琴「はいはーい」
上条「着替え、ここに置いとくからな」
美琴「うん」
チャプン
美琴「(アイツも背中流してくれたりしないかな///」
美琴「(ま、鈍感なあいつには無r 上条「美琴~」
美琴「ふぇ!?な、なに!?」
上条「さっきのお返しで背中流してやろうか~?なんちゃって」
美琴「い、いいの?(きたーーーーーー!!)」
上条「全然かまいませんよー」
美琴「じゃあお願い///」
上条「ほいほーい」ガチャン
美琴「って、なんでアイマスクなんかつけてんのよ…」
上条「エチケットに決まってるじゃないですか~」
美琴「転ぶわよ…」
上条「なに言ってるんでせうか、上条さんに限ってそんなこt スルッ
ゴッチン!
上条「いってぇぇぇ!!!!」
美琴「」
上条「いったぁ…」
美琴「ホント馬鹿ねアンタ…」
上条「だって女の子の背中流すんですよ!エチケットは当然だろ!」
美琴「アンタねぇ…」
上条「というわけで美琴さん、背中はどっちでせうか?」
美琴「いいから外しなさいよ///」
上条「えええ!?」
美琴「べ、別に背中洗うだけだし…」ゴニョゴニョ
上条「は、外していいのか?」
美琴「うん…//転んでもらっちゃ困るし…」
上条「お、おう」スルリ
上条「!」
上条「こ、これが女の子の背中っ!」ゴクリ
美琴「ホント馬鹿ねアンタ…」
上条「だって女の子の背中流すんですよ!エチケットは当然だろ!」
美琴「アンタねぇ…」
上条「というわけで美琴さん、背中はどっちでせうか?」
美琴「いいから外しなさいよ///」
上条「えええ!?」
美琴「べ、別に背中洗うだけだし…」ゴニョゴニョ
上条「は、外していいのか?」
美琴「うん…//転んでもらっちゃ困るし…」
上条「お、おう」スルリ
上条「!」
上条「こ、これが女の子の背中っ!」ゴクリ
上条「いったぁ…」
美琴「ホント馬鹿ねアンタ…」
上条「だって女の子の背中流すんですよ!エチケットは当然だろ!」
美琴「アンタねぇ…」
上条「というわけで美琴さん、背中はどっちでせうか?」
美琴「いいから外しなさいよ///」
上条「えええ!?」
美琴「べ、別に背中洗うだけだし…」ゴニョゴニョ
上条「は、外していいのか?」
美琴「うん…//転んでもらっちゃ困るし…」
上条「お、おう」スルリ
上条「!」
上条「こ、これが女の子の背中っ!」ゴクリ
美琴「ホント馬鹿ねアンタ…」
上条「だって女の子の背中流すんですよ!エチケットは当然だろ!」
美琴「アンタねぇ…」
上条「というわけで美琴さん、背中はどっちでせうか?」
美琴「いいから外しなさいよ///」
上条「えええ!?」
美琴「べ、別に背中洗うだけだし…」ゴニョゴニョ
上条「は、外していいのか?」
美琴「うん…//転んでもらっちゃ困るし…」
上条「お、おう」スルリ
上条「!」
上条「こ、これが女の子の背中っ!」ゴクリ
上条「え、えっと…、んじゃ洗っていくぞ…」ドキドキ
美琴「う、うん…///」
ゴシゴシ
上条「痛くないか?//」
美琴「も、もうちょっと強くてもいいよ…///」
ゴシゴシ
美琴「ん、んあっ!///」
上条「み、美琴!?」アセアセ
美琴「ご、ごめん!私腰敏感だから…///」
上条「そ、そっか、ごめんな」
美琴「いいよ…大丈夫だから//」
ジャー
上条「よーし、終わったし俺は…」
美琴「ま、待って…///」グイ
上条「どうした?///」
美琴「あの…その…」
美琴「どうせなら…前も…///////」
上条「(ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!)」
美琴「う、うん…///」
ゴシゴシ
上条「痛くないか?//」
美琴「も、もうちょっと強くてもいいよ…///」
ゴシゴシ
美琴「ん、んあっ!///」
上条「み、美琴!?」アセアセ
美琴「ご、ごめん!私腰敏感だから…///」
上条「そ、そっか、ごめんな」
美琴「いいよ…大丈夫だから//」
ジャー
上条「よーし、終わったし俺は…」
美琴「ま、待って…///」グイ
上条「どうした?///」
美琴「あの…その…」
美琴「どうせなら…前も…///////」
上条「(ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!)」
上条「美琴さん!さすがに前はだめでしょ!」
美琴「う~、だってぇ…//」
美琴「当麻に洗ってほしいんだもん…」ボソ
上条「(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)」
上条「み、美琴…」アセアセ
美琴「当麻…」ドキドキ
上条「本当に…いいのか…?」
美琴「うん//当麻だから頼めるんだよ…///」
上条「あ、洗うぞ…」ドキドキドキドキ
美琴「なんで目つぶってるの?」
上条「やばいからだ//言わせんな///」
美琴「そっか/」
ゴシゴシ
美琴「くぅ…んっ!…あぅ……」ビクン
上条「(かわいい声だすなよーーーーー!)」
美琴「ん…当麻ぁ」
チュ
上条「(このタイミングでしますかぁーーーー!!?)」ドキドキ
美琴「う~、だってぇ…//」
美琴「当麻に洗ってほしいんだもん…」ボソ
上条「(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)」
上条「み、美琴…」アセアセ
美琴「当麻…」ドキドキ
上条「本当に…いいのか…?」
美琴「うん//当麻だから頼めるんだよ…///」
上条「あ、洗うぞ…」ドキドキドキドキ
美琴「なんで目つぶってるの?」
上条「やばいからだ//言わせんな///」
美琴「そっか/」
ゴシゴシ
美琴「くぅ…んっ!…あぅ……」ビクン
上条「(かわいい声だすなよーーーーー!)」
美琴「ん…当麻ぁ」
チュ
上条「(このタイミングでしますかぁーーーー!!?)」ドキドキ
美琴「しゅきぃ…らいしゅきぃ////」トローン
ギュー
上条「(美琴さーーん!なにかが当たってますよぉぉぉぉ!!!)」アセアセ
上条「(ヤバイヤバイ!感触がリアルすぎる!!)」
上条「(落ち着け上条当麻!紳士の心を忘れるな!!)」
ゴシゴシ
美琴「んあぁ!…はう……んんっ!」
上条「(あぁ…死んでしまう…)」
上条「(美琴どんだけ敏感なんだよ……って違う違う!!!!)」
上条「(もうやけだ!さっさと洗ってしまおう!!)」
ゴシゴシゴシゴシゴシ
上条「お、終わりましたよー…」
美琴「うにゃ~///」クテー
上条「美琴さーん!おきてくださいましー!」
美琴「んぅ?…当麻?」
上条「お、終わったぞ//」
美琴「え、あ、うん///」
ギュー
上条「(美琴さーーん!なにかが当たってますよぉぉぉぉ!!!)」アセアセ
上条「(ヤバイヤバイ!感触がリアルすぎる!!)」
上条「(落ち着け上条当麻!紳士の心を忘れるな!!)」
ゴシゴシ
美琴「んあぁ!…はう……んんっ!」
上条「(あぁ…死んでしまう…)」
上条「(美琴どんだけ敏感なんだよ……って違う違う!!!!)」
上条「(もうやけだ!さっさと洗ってしまおう!!)」
ゴシゴシゴシゴシゴシ
上条「お、終わりましたよー…」
美琴「うにゃ~///」クテー
上条「美琴さーん!おきてくださいましー!」
美琴「んぅ?…当麻?」
上条「お、終わったぞ//」
美琴「え、あ、うん///」
上条「も、戻るぞ//長風呂はすんなよー」
美琴「うん///」
チャプン
美琴「あぁ…私、体洗ってもらっちゃったのね…)」ドキドキ
美琴「(し、しかも前まで///////////)」
美琴「(駄目!思い出したらまたおかしくなっちゃう!)」
美琴「もうあがろう…」
ガチャ
美琴「お風呂ありがとねー//」
上条「ほいほい」
美琴「(あれ?普通の返事だ…)」
上条「(ここで普通にしないと駄目だ!平常心を保て上条!!)」
上条「じゃあ、歯磨いて寝ますか」
美琴「うん(アイツのTシャツだー///)」テレテレ
上条「ほい、歯ブラシ」
美琴「まさかこれアンタが使ってるやつ?///」
上条「んなわけないだろ、新しいのだよ」
美琴「そ、そうよねー」
シャカシャカシャカ
美琴「まはははんはんひひほはふほほひはふはんへ」(まさかアンタん家に泊まることになるなんて)
上条「はんはふーふひはひはは」(なんか夫婦みたいだな)
美琴「ぶほー!ゲホッゲホッ!」
上条「あ!すまん美琴!」
美琴「いきなり恥ずかしいこと言わないでよバカ///」
美琴「うん///」
チャプン
美琴「あぁ…私、体洗ってもらっちゃったのね…)」ドキドキ
美琴「(し、しかも前まで///////////)」
美琴「(駄目!思い出したらまたおかしくなっちゃう!)」
美琴「もうあがろう…」
ガチャ
美琴「お風呂ありがとねー//」
上条「ほいほい」
美琴「(あれ?普通の返事だ…)」
上条「(ここで普通にしないと駄目だ!平常心を保て上条!!)」
上条「じゃあ、歯磨いて寝ますか」
美琴「うん(アイツのTシャツだー///)」テレテレ
上条「ほい、歯ブラシ」
美琴「まさかこれアンタが使ってるやつ?///」
上条「んなわけないだろ、新しいのだよ」
美琴「そ、そうよねー」
シャカシャカシャカ
美琴「まはははんはんひひほはふほほひはふはんへ」(まさかアンタん家に泊まることになるなんて)
上条「はんはふーふひはひはは」(なんか夫婦みたいだな)
美琴「ぶほー!ゲホッゲホッ!」
上条「あ!すまん美琴!」
美琴「いきなり恥ずかしいこと言わないでよバカ///」
今日はここまで!質問だがエロは入れたほうがいいのか?
書いたことないからうまくは書けんぞ。
書いたことないからうまくは書けんぞ。
そのとーり、そのとーり
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