私的良スレ書庫
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元スレ美琴「いつだって私はっ…!」
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美琴「あぁ、このまま寝ちゃいそう」
上条「いいぞ寝ちゃって」
美琴「そう?」
上条「おう」
美琴「じゃ遠慮なく」
上条「お休み」ナデナデ
美琴「お休みぃ……」
ーーー
ーー
ー
美琴「すぅ…すぅ…」
上条「…」ナデナデ
美琴「ん…、当麻ぁ……」
上条「(美琴が可愛すぎて色々とヤバイっ!)」ドキドキ
上条「いいぞ寝ちゃって」
美琴「そう?」
上条「おう」
美琴「じゃ遠慮なく」
上条「お休み」ナデナデ
美琴「お休みぃ……」
ーーー
ーー
ー
美琴「すぅ…すぅ…」
上条「…」ナデナデ
美琴「ん…、当麻ぁ……」
上条「(美琴が可愛すぎて色々とヤバイっ!)」ドキドキ
上条「どれ、俺も少し寝るかな」←壁に背もたれついてます
上条「………ぐぅ」
ーーー
ーー
ー
美琴「ん……んぅ?」
美琴「あぁ、私寝ちゃったんだっけ」
上条「……zZ」
美琴「当麻まで…」
美琴「膝枕ありがと、最高だったわよ」
チュ
美琴「さて、今度は私がしてあげなくちゃね」
美琴「よいしょ…」
美琴「ツンツン頭がくすぐったいような…」
美琴「まぁいいか」
上条「その幻想をぉ……ぶち殺すぅ…」
美琴「どんな夢見てんのよ…」
上条「………ぐぅ」
ーーー
ーー
ー
美琴「ん……んぅ?」
美琴「あぁ、私寝ちゃったんだっけ」
上条「……zZ」
美琴「当麻まで…」
美琴「膝枕ありがと、最高だったわよ」
チュ
美琴「さて、今度は私がしてあげなくちゃね」
美琴「よいしょ…」
美琴「ツンツン頭がくすぐったいような…」
美琴「まぁいいか」
上条「その幻想をぉ……ぶち殺すぅ…」
美琴「どんな夢見てんのよ…」
上条「むにゃ……」
美琴「ふふ」
美琴「なんか、癒されるわね」ナデナデ
上条「ん……、美琴ぉ…」
美琴「///」
ーーー
ーー
ー
上条「あれ?なぜ上条さんが膝枕されてるんでせう?」
美琴「ふふ」
美琴「なんか、癒されるわね」ナデナデ
上条「ん……、美琴ぉ…」
美琴「///」
ーーー
ーー
ー
上条「あれ?なぜ上条さんが膝枕されてるんでせう?」
なんか恐ろしいぐらい重いな。書いたのだが全然書き込めん
今日はパスで
今日はパスで
別に書くわけではないが質問をしたい
禁書の24巻で最終的には誰ルートになると思う?流れ的にはやっぱインデックスルートなのかな…
認めん!そのようなことは断じて許せん!上琴こそ至高なのだ!でも上条さんは「誰かを選ぶなんて俺にはできない」
とかいって誰ルートでもない、って言うのもありそうだ。貴方たちはどう思う?
禁書の24巻で最終的には誰ルートになると思う?流れ的にはやっぱインデックスルートなのかな…
認めん!そのようなことは断じて許せん!上琴こそ至高なのだ!でも上条さんは「誰かを選ぶなんて俺にはできない」
とかいって誰ルートでもない、って言うのもありそうだ。貴方たちはどう思う?
最終的な流れは全然分からんけど誰ルートにもならないが一番無難な着地点かなと勘ぐってる
ちなみに一部じゃ上イン確定みたいに言ってる人がいるせいか、
かまちーが牽制っぽく「インデックスばかりをヒロインとして優遇するつもりない」みたいな事インタビューで言ってたような記憶
曖昧なんで誰か正しい内容を教えて
ちなみに一部じゃ上イン確定みたいに言ってる人がいるせいか、
かまちーが牽制っぽく「インデックスばかりをヒロインとして優遇するつもりない」みたいな事インタビューで言ってたような記憶
曖昧なんで誰か正しい内容を教えて
シリーズ最後の一行は
「あーもう……不幸だあぁぁぁぁぁぁ?」
これはまちがいない
「あーもう……不幸だあぁぁぁぁぁぁ?」
これはまちがいない
美琴「え?それは~その…、やってもらってばかりじゃ悪いし」
美琴「その…、当麻の寝顔を近くで見てたかったし…///」テレテレ
上条「そ、そうか///」
上条「あ、風呂沸かしてくるな」
美琴「うん」
ピピッ
上条「っと」
美琴「ね、ねぇ」
上条「ん?」
美琴「一緒に…、入る?///」
上条「っ///」
上条「な、ナニをおっしゃってるんでせうか!?///」ドキドキ
美琴「だって…、一緒にいたいんだもん//」
美琴「その…、当麻の寝顔を近くで見てたかったし…///」テレテレ
上条「そ、そうか///」
上条「あ、風呂沸かしてくるな」
美琴「うん」
ピピッ
上条「っと」
美琴「ね、ねぇ」
上条「ん?」
美琴「一緒に…、入る?///」
上条「っ///」
上条「な、ナニをおっしゃってるんでせうか!?///」ドキドキ
美琴「だって…、一緒にいたいんだもん//」
上条「み、美琴はいいのか?」
美琴「うん…///」
上条「じゃあ…、入るか?///」
美琴「///」コク
上条「よいしょっと」ストン
美琴「ん」ギュ
上条「今日はやけに甘えてくるな」
美琴「だって幸せなんだもん♪」ギュー
上条「俺もだよ」ナデナデ
上条「今の俺がこんなに幸せでいられるのはお前のお陰だよ」
上条「本当にありがとな、美琴」
美琴「わたしだって…」
美琴「んふふ、大好き…」
上条「美琴…」
チュ
美琴「うん…///」
上条「じゃあ…、入るか?///」
美琴「///」コク
上条「よいしょっと」ストン
美琴「ん」ギュ
上条「今日はやけに甘えてくるな」
美琴「だって幸せなんだもん♪」ギュー
上条「俺もだよ」ナデナデ
上条「今の俺がこんなに幸せでいられるのはお前のお陰だよ」
上条「本当にありがとな、美琴」
美琴「わたしだって…」
美琴「んふふ、大好き…」
上条「美琴…」
チュ
チュ……ンチュ…プハッ
上条「(あぁもう可愛いなぁ!なんだよちくしょおお!)」
美琴「(いっぱいキスしてくれるぅ…)」
美琴「とうまぁ…」
上条「美琴、愛してるぞ…」チュ
美琴「ん…、ちゅ、わらひもぉ」スリスリ
美琴と上条は、風呂が沸くまでその行為に没頭していた
上条「(あぁもう可愛いなぁ!なんだよちくしょおお!)」
美琴「(いっぱいキスしてくれるぅ…)」
美琴「とうまぁ…」
上条「美琴、愛してるぞ…」チュ
美琴「ん…、ちゅ、わらひもぉ」スリスリ
美琴と上条は、風呂が沸くまでその行為に没頭していた
オフロガワキマシタ ドゥフフ
美琴「あ」
上条「沸いた、な///」
美琴「///」
上条「先に入るぞ」
美琴「うん/」
バシャー
上条「(やべぇよ、すげぇドキドキする///)」
美琴「は、入るわよ///」
上条「お、おう」
ガラガラ
美琴「やっぱり後ろ向いてるのね」
上条「そ、そりゃあな…」
美琴「(ちょっと、残念かも…)」
美琴「あ」
上条「沸いた、な///」
美琴「///」
上条「先に入るぞ」
美琴「うん/」
バシャー
上条「(やべぇよ、すげぇドキドキする///)」
美琴「は、入るわよ///」
上条「お、おう」
ガラガラ
美琴「やっぱり後ろ向いてるのね」
上条「そ、そりゃあな…」
美琴「(ちょっと、残念かも…)」
美琴「別に…、こっち向いたっていいわよ」
上条「えぇえ!?」
美琴「いずれは毎日入るようになるんだし…」ボソッ
上条「えーと、失礼しマース」クルッ
そこにはバスタオルで体を巻いた美琴の姿があった
上条「っ!」
美琴「」カァー
上条「…きれいな体してんな、お前」
美琴「そ、そうかな」
上条「えぇえ!?」
美琴「いずれは毎日入るようになるんだし…」ボソッ
上条「えーと、失礼しマース」クルッ
そこにはバスタオルで体を巻いた美琴の姿があった
上条「っ!」
美琴「」カァー
上条「…きれいな体してんな、お前」
美琴「そ、そうかな」
上条「(変なことを考えるな!上条さんジュニアがやばい!!)」
美琴「浴槽、二人入るかな?」
上条「んなっ!入るなら俺が出ますから!!」
美琴「やだぁ…」
上条「(かわいすぎんだろこの野郎!)」
上条「じゃあ、どうぞ」
美琴「///」
美琴「浴槽、二人入るかな?」
上条「んなっ!入るなら俺が出ますから!!」
美琴「やだぁ…」
上条「(かわいすぎんだろこの野郎!)」
上条「じゃあ、どうぞ」
美琴「///」
浴槽が狭かったため、上条が後ろから抱きかかえるような姿勢になってしまった
上条「(いやいやいやヤバイって!背中にジュニアが当たっちゃってますよ!)」
美琴「(何か背中に当たってる…なんだろ)」
美琴「ん~?なにこれ」ス
ニギッ
上条「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
美琴「当麻、浴槽になにか入ってるわよ?」
上条「えぇっと!こ、これはぁ…」
上条「(どうしよう…)」
美琴「なんか固い」ニギニギ
上条「うくっ」ビクビク
上条「(いやいやいやヤバイって!背中にジュニアが当たっちゃってますよ!)」
美琴「(何か背中に当たってる…なんだろ)」
美琴「ん~?なにこれ」ス
ニギッ
上条「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」
美琴「当麻、浴槽になにか入ってるわよ?」
上条「えぇっと!こ、これはぁ…」
上条「(どうしよう…)」
美琴「なんか固い」ニギニギ
上条「うくっ」ビクビク
美琴「え?どうしたの!?」
上条「ナンデモナイデス…」
美琴「(固くて触ったら当麻が反応して…、まさかこれって…)」
美琴「(っ////////////////////////)」
上条「美琴さん?」
美琴「えっ、あのっ、その…、あうあうあうあうあう」
上条「(あれ?もしかして気づいた?)」
美琴「その…、ゴメン。分からなくて…」
上条「ま、まぁ仕方ないって」
美琴「うん…」
美琴「ねえ」
上条「(イヤナヨカンガ…)」
美琴「さっきみたいに触ったら…、気持ちいいの?///」
上条「」
上条「ナンデモナイデス…」
美琴「(固くて触ったら当麻が反応して…、まさかこれって…)」
美琴「(っ////////////////////////)」
上条「美琴さん?」
美琴「えっ、あのっ、その…、あうあうあうあうあう」
上条「(あれ?もしかして気づいた?)」
美琴「その…、ゴメン。分からなくて…」
上条「ま、まぁ仕方ないって」
美琴「うん…」
美琴「ねえ」
上条「(イヤナヨカンガ…)」
美琴「さっきみたいに触ったら…、気持ちいいの?///」
上条「」
上条「なにを考えてるんでせうか…」アセアセ
美琴「当麻とお風呂入ってから変な気持ちになって…」
美琴「気持ちよくして…、あげるよ?//」
上条「(アカンアカンアカンアカンアカン)」アセアセアセ
美琴「もう我慢できないの…、当麻…」
上条「(くっ!理性がっ…)」
上条「(相手は中学生はんだぞ?いいのかそんなこと)」
美琴「当麻…」ウルウルウワメヅカイ
上条「」ピキーン
美琴「当麻とお風呂入ってから変な気持ちになって…」
美琴「気持ちよくして…、あげるよ?//」
上条「(アカンアカンアカンアカンアカン)」アセアセアセ
美琴「もう我慢できないの…、当麻…」
上条「(くっ!理性がっ…)」
上条「(相手は中学生はんだぞ?いいのかそんなこと)」
美琴「当麻…」ウルウルウワメヅカイ
上条「」ピキーン
上条「ほ、ほんとにいいのか?//」
美琴「うん…///」
上条「美琴…」
美琴「どうすればいいの?」
上条「えっと…」アセアセ
上条「と、とりあえず浴槽からでよう」
美琴「うん///」
ザバッ
上条「俺がここに座るから…、お前はここに座ってくれ」
美琴「」コクン
美琴「(!これが…、男の子の…!!)」
そこにはギンギンに反り立ったモノがあった
上条「(あぁ、見られちまってるよ…」
美琴「うん…///」
上条「美琴…」
美琴「どうすればいいの?」
上条「えっと…」アセアセ
上条「と、とりあえず浴槽からでよう」
美琴「うん///」
ザバッ
上条「俺がここに座るから…、お前はここに座ってくれ」
美琴「」コクン
美琴「(!これが…、男の子の…!!)」
そこにはギンギンに反り立ったモノがあった
上条「(あぁ、見られちまってるよ…」
なんかいつの間にか微エロになっちまってるけど、お前らいいよな?
美琴「これを?」
上条「えー」
上条「(マジで言っていいのか!?)」
上条「こう…、手でつかんで、上下に動かしてください…」
美琴「う、うん。やってみるね///」
上条「(何だろう、この敗北感と達成感は…)」シクシク
美琴「こう?」ギュ
上条「うく!」ビクン
上条「えー」
上条「(マジで言っていいのか!?)」
上条「こう…、手でつかんで、上下に動かしてください…」
美琴「う、うん。やってみるね///」
上条「(何だろう、この敗北感と達成感は…)」シクシク
美琴「こう?」ギュ
上条「うく!」ビクン
美琴「ゴメン!?痛かった!?」
上条「いや、大丈夫だ」
美琴「そっか、よかったぁ」
美琴「じゃあ、続けるね」
上条「お、おう」
シコシコ
上条「うぁ…、これヤバイ」
美琴「気持ちいい?」
上条「あぁ、すげぇ…」
美琴「よかった、もっと頑張るね」
上条「う…、あっ…」
美琴「(すごいおっきくなってる…)」
上条「いや、大丈夫だ」
美琴「そっか、よかったぁ」
美琴「じゃあ、続けるね」
上条「お、おう」
シコシコ
上条「うぁ…、これヤバイ」
美琴「気持ちいい?」
上条「あぁ、すげぇ…」
美琴「よかった、もっと頑張るね」
上条「う…、あっ…」
美琴「(すごいおっきくなってる…)」
美琴「(なんだろうこの感じ…、頭がボーっとなってきて…)」
ペロッ
上条「!?美琴さん!?」
美琴「んぅ…、当麻…チュ…れろ」
上条「バカ!きたねぇって…!うあっ!」ビクッ
美琴「ちゅぱ…ちゅう…ぺろ……くちゅ」
上条「うあっ…、美琴ぉ…」
美琴「ん、あむ…、ちゅる…ちゅ……れろれろ」
上条「(やばい…そろそろ!)」
上条「みことっ!顔はなせ!出ちまう…!」
美琴「ん…、ごぽっ……ぐぽ…ふー…ちゅ」
上条「(さらに飲み込みやがった!?)」
上条「は…なせっ、やばい!う、………うあぁぁぁぁ!」
ビューッ!ビュッビュッビュクッビュビュ…
美琴「ん!んふ!んー!ぷはっ」
上条「なんで顔はなさなかったんだよ…」
ペロッ
上条「!?美琴さん!?」
美琴「んぅ…、当麻…チュ…れろ」
上条「バカ!きたねぇって…!うあっ!」ビクッ
美琴「ちゅぱ…ちゅう…ぺろ……くちゅ」
上条「うあっ…、美琴ぉ…」
美琴「ん、あむ…、ちゅる…ちゅ……れろれろ」
上条「(やばい…そろそろ!)」
上条「みことっ!顔はなせ!出ちまう…!」
美琴「ん…、ごぽっ……ぐぽ…ふー…ちゅ」
上条「(さらに飲み込みやがった!?)」
上条「は…なせっ、やばい!う、………うあぁぁぁぁ!」
ビューッ!ビュッビュッビュクッビュビュ…
美琴「ん!んふ!んー!ぷはっ」
上条「なんで顔はなさなかったんだよ…」
美琴「だって…」
上条「ほら…吐き出せ、きたないだろ?」
上条がそういうと美琴は口の中にあった精液を飲み込んだ
上条「ばっ!?お前!」
美琴「なんか生臭い…」
上条「吐き出してよかったんだぞ?」
美琴「だって勿体無いじゃない…」
上条「もったいないって…」
美琴「でもまぁ、そこまで不味い訳じゃないわね」
上条「」
美琴「なんだろ、濃い鼻水みたいな感じ?」
上条「なんだそれ…」
美琴「あの、さ」
美琴「気持ち、よかった?」
上条「あぁ、めちゃくちゃ」
美琴「よかった」ニコ
上条「ほら…吐き出せ、きたないだろ?」
上条がそういうと美琴は口の中にあった精液を飲み込んだ
上条「ばっ!?お前!」
美琴「なんか生臭い…」
上条「吐き出してよかったんだぞ?」
美琴「だって勿体無いじゃない…」
上条「もったいないって…」
美琴「でもまぁ、そこまで不味い訳じゃないわね」
上条「」
美琴「なんだろ、濃い鼻水みたいな感じ?」
上条「なんだそれ…」
美琴「あの、さ」
美琴「気持ち、よかった?」
上条「あぁ、めちゃくちゃ」
美琴「よかった」ニコ
上条「どれ、背中流してやるよ」
美琴「うん、お願い」
ゴシゴシ
上条「痒い所はないですか~お嬢様?」
美琴「うむ、よろしい」エッヘン
上条「ははは」
美琴「ふふ」
ゴシゴシ
上条「こんなもんかな」
美琴「ん、ありがと。じゃ次は当麻ね」
上条「おう」
ゴシゴシ
美琴「力加減はどうですか~?」
上条「おー、極楽極楽」
美琴「おっさんみたい」
上条「なんだよそれー」
美琴「うそうそ、ごめん」
美琴「うん、お願い」
ゴシゴシ
上条「痒い所はないですか~お嬢様?」
美琴「うむ、よろしい」エッヘン
上条「ははは」
美琴「ふふ」
ゴシゴシ
上条「こんなもんかな」
美琴「ん、ありがと。じゃ次は当麻ね」
上条「おう」
ゴシゴシ
美琴「力加減はどうですか~?」
上条「おー、極楽極楽」
美琴「おっさんみたい」
上条「なんだよそれー」
美琴「うそうそ、ごめん」
美琴「ふんふんふ~ん♪」ゴシゴシ
上条「ずいぶんと楽しそうだな」
美琴「うん、なんかね」
上条「わかるそれ」
美琴「あ、どうせなら頭も洗ってあげる」
上条「お、サンキュー」
ジャー
美琴「いつものツンツン頭もペッタンコになってる」クスクス
上条「別に常時爆発してるわけじゃないぞ」
ワシャワシャ
上条「不思議な感じだな、人に頭洗ってもらうのって」
美琴「散髪と一緒に洗ってもらわないの?」
上条「お金が勿体無いからな」
美琴「言うと思った」ワシャワシャ
上条「ずいぶんと楽しそうだな」
美琴「うん、なんかね」
上条「わかるそれ」
美琴「あ、どうせなら頭も洗ってあげる」
上条「お、サンキュー」
ジャー
美琴「いつものツンツン頭もペッタンコになってる」クスクス
上条「別に常時爆発してるわけじゃないぞ」
ワシャワシャ
上条「不思議な感じだな、人に頭洗ってもらうのって」
美琴「散髪と一緒に洗ってもらわないの?」
上条「お金が勿体無いからな」
美琴「言うと思った」ワシャワシャ
シャー
美琴「はい、オッケー」
上条「サンキュ、美琴のも洗ってやるよ」
美琴「じゃあお願い」
ワシャワシャ
上条「いいよなぁ、髪の毛サラサラで」
美琴「そうかな?」
上条「うらやましい限りです」ワシャワシャ
美琴「当麻もサラサラになりたいの?」
上条「どうだろ」
美琴「でも当麻のサラサラヘアーって……ぷぷっ」
上条「笑うなよー」
美琴「ごめんごめん…ぷくく、あっははは」
美琴「はい、オッケー」
上条「サンキュ、美琴のも洗ってやるよ」
美琴「じゃあお願い」
ワシャワシャ
上条「いいよなぁ、髪の毛サラサラで」
美琴「そうかな?」
上条「うらやましい限りです」ワシャワシャ
美琴「当麻もサラサラになりたいの?」
上条「どうだろ」
美琴「でも当麻のサラサラヘアーって……ぷぷっ」
上条「笑うなよー」
美琴「ごめんごめん…ぷくく、あっははは」
上条「ったく…」ワシャワシャ
美琴「ん~、なんか気持ちいい…」
上条「また可愛いこと言っちゃって」
シャー
上条「おし、オッケ」
美琴「ありがと」
バシャ
美琴「お風呂の中でも抱きしめてもらえるなんて…」
上条「嫌か?」
美琴「そんなわけないでしょ。とっても幸せよ」ニコ
上条「そっか」ナデナデ
美琴「ふにゃ~」
美琴「ん~、なんか気持ちいい…」
上条「また可愛いこと言っちゃって」
シャー
上条「おし、オッケ」
美琴「ありがと」
バシャ
美琴「お風呂の中でも抱きしめてもらえるなんて…」
上条「嫌か?」
美琴「そんなわけないでしょ。とっても幸せよ」ニコ
上条「そっか」ナデナデ
美琴「ふにゃ~」
すまん、何か心臓がめちゃくちゃ痛い。今日は寝ます。
おやすみことうま
おやすみことうま
おやすみさかみじょうみことうま
二人のらぶらぶ書いてたらドキドキし過ぎて心臓に負担がかかったんだな
読んでる俺がそうなんだから間違いない
二人のらぶらぶ書いてたらドキドキし過ぎて心臓に負担がかかったんだな
読んでる俺がそうなんだから間違いない
>>297
ちょっとワロタ
ちょっとワロタ
>>297
やると思ったwwwwww
やると思ったwwwwww
お前らただいま
病院にいったら「ストレスによる胃痛ですね」って言われたぞw 心臓じゃなかったw
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