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元スレ提督「何かがおかしい……」
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書いた物↓
【提督「彼女達の気持ちを?」 明石「確かめましょう!」】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478299111/
提督「うーん、良い朝だな」
提督「よし。今日は秘書艦が来る前に起きられたぞ」
提督「今日は確か叢雲だったからな。情けない姿を見せたら怒られてしまう」
提督「だが慣れない早起きをすると時間を持て余すな……テレビでもつけるか」ピッ
『最近では女性による男性への痴漢、暴行が急増しており――』
『次のニュースです。紳士暴行の疑いで30代の女性が逮捕され――』
『今時の男性なら見逃せない! セクシーな着こなし術を――』
提督「…………何だコレは」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1488937225
書いた物↓
【提督「彼女達の気持ちを?」 明石「確かめましょう!」】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1478299111/
提督「うーん、良い朝だな」
提督「よし。今日は秘書艦が来る前に起きられたぞ」
提督「今日は確か叢雲だったからな。情けない姿を見せたら怒られてしまう」
提督「だが慣れない早起きをすると時間を持て余すな……テレビでもつけるか」ピッ
『最近では女性による男性への痴漢、暴行が急増しており――』
『次のニュースです。紳士暴行の疑いで30代の女性が逮捕され――』
『今時の男性なら見逃せない! セクシーな着こなし術を――』
提督「…………何だコレは」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1488937225
提督「女性が男性に? 普通は逆じゃないのか? 紳士暴行なんて初めて聞いたぞ」
提督「慣れないことしたせいで珍しいことが起きてるのか?」
提督「……まあいいか。とにかく着替えて朝食を食べに行こう」ヌギヌギ
叢雲「司令官! 起こしに来て……あげた……わ……」
提督「おお叢雲、わざわざすまないな。だが今日は珍しく早起き出来たぞ」
叢雲「ご、ごごごごゴメンなさい!? 寝坊してるかと思ってノックも無しに開けちゃって……」カオマッカ
提督「へっ? いや、そんなの全然気にしてないんだが……」
提督(何で顔を真っ赤にして目を逸らしてるんだ?)
提督「慣れないことしたせいで珍しいことが起きてるのか?」
提督「……まあいいか。とにかく着替えて朝食を食べに行こう」ヌギヌギ
叢雲「司令官! 起こしに来て……あげた……わ……」
提督「おお叢雲、わざわざすまないな。だが今日は珍しく早起き出来たぞ」
叢雲「ご、ごごごごゴメンなさい!? 寝坊してるかと思ってノックも無しに開けちゃって……」カオマッカ
提督「へっ? いや、そんなの全然気にしてないんだが……」
提督(何で顔を真っ赤にして目を逸らしてるんだ?)
叢雲「そ、外で待ってるから、着替え終わったら教えて!」
提督「お、おう……」
叢雲「もう……!」
提督「……別に変なところはないよな? しいて言えば上着を脱いでシャツ姿だけど……」
提督「何であんな慌ててたんだ?」
叢雲(私としたことが油断したわ……)
叢雲(でも司令官の下着姿……眼福だったわね)
―――――――――――
提督「待たせたな」
提督「お、おう……」
叢雲「もう……!」
提督「……別に変なところはないよな? しいて言えば上着を脱いでシャツ姿だけど……」
提督「何であんな慌ててたんだ?」
叢雲(私としたことが油断したわ……)
叢雲(でも司令官の下着姿……眼福だったわね)
―――――――――――
提督「待たせたな」
叢雲「大丈夫よ。気にしないで」
叢雲(さっきの光景が脳内リピートしてたし)
提督「せっかくだ。食堂で朝食を一緒に食べないか?」
叢雲「断る理由も無いし、構わないわ」
提督「そうこなくちゃな。しかし朝から珍しい物が見れたな」
叢雲「何がよ」
提督「叢雲のあんな慌てた姿だよ。いつもは冷静沈着なのに、俺の着替え途中に来たからって――」
叢雲「も、もう! それは悪かったって言ってるじゃない! ホントは謝って済むことじゃないかもしれないけど……」
叢雲(さっきの光景が脳内リピートしてたし)
提督「せっかくだ。食堂で朝食を一緒に食べないか?」
叢雲「断る理由も無いし、構わないわ」
提督「そうこなくちゃな。しかし朝から珍しい物が見れたな」
叢雲「何がよ」
提督「叢雲のあんな慌てた姿だよ。いつもは冷静沈着なのに、俺の着替え途中に来たからって――」
叢雲「も、もう! それは悪かったって言ってるじゃない! ホントは謝って済むことじゃないかもしれないけど……」
提督「いやいや、そんな真剣に取らないでくれって。俺は気にしてないんだから」
叢雲「……本当に?」
提督「本当だよ。それに俺のシャツ姿なんて見られたって別に減るもんじゃないしな」
叢雲「ちょ……あんたそれ本気? 色々とその発言はここでは不味いわよ」
提督「何が?」
叢雲「今のは聞かなかったことにするわ。けどあまり人の多いところで言わない方が良いわよ」
提督「?? ああ、覚えておくよ」
叢雲(もう一回見せてって言いたくなるじゃない……)
――食堂――
間宮「おはようございます提督。いつものですか?」
提督「勿論。間宮さんの朝食セットは美味しいですから」
叢雲「……本当に?」
提督「本当だよ。それに俺のシャツ姿なんて見られたって別に減るもんじゃないしな」
叢雲「ちょ……あんたそれ本気? 色々とその発言はここでは不味いわよ」
提督「何が?」
叢雲「今のは聞かなかったことにするわ。けどあまり人の多いところで言わない方が良いわよ」
提督「?? ああ、覚えておくよ」
叢雲(もう一回見せてって言いたくなるじゃない……)
――食堂――
間宮「おはようございます提督。いつものですか?」
提督「勿論。間宮さんの朝食セットは美味しいですから」
間宮「まあ御上手ですね。叢雲ちゃんはどうする?」
叢雲「司令官と同じでいいわ」
間宮「はい。かしこまりました」
提督「流石に人が多いな。俺がいつも来る時間は静かなのに」
叢雲「あんたがいつも寝坊して来てるからでしょ。みんなは大体この時間に朝食を食べてるわ」
提督「なんと俺は自ら静かな食堂に来ていたのか。やっぱり賑やかな方が活気があって良いな」
叢雲(でも殆どの秘書艦が二人だけで食べられるのを喜んでるんだけどね)
間宮「お待たせしました。ちゃんと食べて、今日もお仕事頑張って下さいね」
叢雲「司令官と同じでいいわ」
間宮「はい。かしこまりました」
提督「流石に人が多いな。俺がいつも来る時間は静かなのに」
叢雲「あんたがいつも寝坊して来てるからでしょ。みんなは大体この時間に朝食を食べてるわ」
提督「なんと俺は自ら静かな食堂に来ていたのか。やっぱり賑やかな方が活気があって良いな」
叢雲(でも殆どの秘書艦が二人だけで食べられるのを喜んでるんだけどね)
間宮「お待たせしました。ちゃんと食べて、今日もお仕事頑張って下さいね」
あれ?
もしかして提督側も天国で艦娘側も天国な鎮守府になるのでは?
もしかして提督側も天国で艦娘側も天国な鎮守府になるのでは?
提督「ありがとうございます」
叢雲「そこが空いてるわ。近いし、早く座りましょ」
提督「ラッキーだったな。よし、頂きます」
叢雲「頂きます」
卯月「ぴょ~ん! この時間に珍しい司令官発見ぴょん」
提督「おお、卯月に弥生じゃないか」
弥生「おはようございます……」
卯月「ねえねえ司令官、卯月達もここで食べて良い?」
提督「ああ、良いぞ。なっ?」
叢雲「ええ」
卯月「ぴょ~ん! うーちゃん司令官の隣っぴょん!」
弥生「隣、座ります。叢雲」
叢雲「全く。一気に賑やかになったわね」
提督「良いじゃないか。大勢で食べた方がご飯も美味しくなるぞ」
叢雲「そこが空いてるわ。近いし、早く座りましょ」
提督「ラッキーだったな。よし、頂きます」
叢雲「頂きます」
卯月「ぴょ~ん! この時間に珍しい司令官発見ぴょん」
提督「おお、卯月に弥生じゃないか」
弥生「おはようございます……」
卯月「ねえねえ司令官、卯月達もここで食べて良い?」
提督「ああ、良いぞ。なっ?」
叢雲「ええ」
卯月「ぴょ~ん! うーちゃん司令官の隣っぴょん!」
弥生「隣、座ります。叢雲」
叢雲「全く。一気に賑やかになったわね」
提督「良いじゃないか。大勢で食べた方がご飯も美味しくなるぞ」
卯月「あっ、司令官。醤油取ってほしいぴょん」
提督「あいよ」
卯月「ありがとだっぴょ――あっ!」
ガチャン!
弥生「司令官!」
提督(おおう……上着とズボンに醤油が……)
叢雲「ちょっと卯月ッ!」
卯月「ご、ゴメンなさいぴょん!」
提督「ああ、気にするな。シャツに染み込む前に脱げば……」ヌギヌギ
弥生「ッ!」
卯月「ッ!!」
叢雲「ッ!!!」
食堂にいる他の艦娘全員「ッ!?!?」ブーッ
提督「あいよ」
卯月「ありがとだっぴょ――あっ!」
ガチャン!
弥生「司令官!」
提督(おおう……上着とズボンに醤油が……)
叢雲「ちょっと卯月ッ!」
卯月「ご、ゴメンなさいぴょん!」
提督「ああ、気にするな。シャツに染み込む前に脱げば……」ヌギヌギ
弥生「ッ!」
卯月「ッ!!」
叢雲「ッ!!!」
食堂にいる他の艦娘全員「ッ!?!?」ブーッ
提督(何だ? 急に大勢の視線が集まったような……あと写真撮った奴、絶対青葉だろ)
叢雲「あ、あんた! 気持ちは分かるけど、ここで急に脱がないでよ!?」カオマッカ
弥生「…………」チラチラ
卯月「こ、ここはうーちゃんが片付けるから、叢雲は司令官を部屋までお願いするぴょん!」
叢雲「頼むわね。ほら、早く行くわよ!」
提督「お、おう」
卯月「…………」
弥生「…………卯月」
卯月「何だぴょん?」
弥生「……グッジョブ」
卯月(弥生って意外にムッツリだぴょん……)
叢雲「あ、あんた! 気持ちは分かるけど、ここで急に脱がないでよ!?」カオマッカ
弥生「…………」チラチラ
卯月「こ、ここはうーちゃんが片付けるから、叢雲は司令官を部屋までお願いするぴょん!」
叢雲「頼むわね。ほら、早く行くわよ!」
提督「お、おう」
卯月「…………」
弥生「…………卯月」
卯月「何だぴょん?」
弥生「……グッジョブ」
卯月(弥生って意外にムッツリだぴょん……)
書き溜め分終わり。続きは今日の夜に出来たら書きます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
夜って言ってるのに時間感覚の無いアホは日の差し込まない牢獄にでもぶち込まれてるの?
期待してるってことだろ
沸点低すぎて日常生活に差し支えがありそう
沸点低すぎて日常生活に差し支えがありそう
提督「着替えはまだあるから良かったけど……」
提督「朝食を少ししか食べてない上に叢雲が俺の服を洗いに出て行ってしまった」
提督「かかった醤油、染みにならないと良いなぁ」
提督「……仕方ない。叢雲が戻ってくるまで書類にでも目を通すとするか」
提督「確か先日大本営で提督の艦娘に対するセクハラが問題になっているって議題に……」
『艦娘による男性提督へのセクハラの問題と対策について』
『大本営には男性提督を集め、各鎮守府に女性提督を配置のこと』
『錬度最大の艦娘に授与されるプロポーズカッコカリ用の指輪コスト問題』
提督「…………」メヲゴシゴシ
提督「ん~? 誤字だらけかな?」
提督「朝食を少ししか食べてない上に叢雲が俺の服を洗いに出て行ってしまった」
提督「かかった醤油、染みにならないと良いなぁ」
提督「……仕方ない。叢雲が戻ってくるまで書類にでも目を通すとするか」
提督「確か先日大本営で提督の艦娘に対するセクハラが問題になっているって議題に……」
『艦娘による男性提督へのセクハラの問題と対策について』
『大本営には男性提督を集め、各鎮守府に女性提督を配置のこと』
『錬度最大の艦娘に授与されるプロポーズカッコカリ用の指輪コスト問題』
提督「…………」メヲゴシゴシ
提督「ん~? 誤字だらけかな?」
『艦娘による男性提督へのセクハラの問題と対策について』
提督「何度見ても間違いじゃない……」
提督「いやいやいやいや、おかしいだろう。男性提督による艦娘へのセクハラだろ。何だ艦娘による男性提督へのセクハラって」
提督「けど大本営がこんな手の込んだ悪戯するわきゃないし……」
提督「朝からどうも変だな。何かがおかしい」
提督「何度見ても間違いじゃない……」
提督「いやいやいやいや、おかしいだろう。男性提督による艦娘へのセクハラだろ。何だ艦娘による男性提督へのセクハラって」
提督「けど大本営がこんな手の込んだ悪戯するわきゃないし……」
提督「朝からどうも変だな。何かがおかしい」
叢雲「戻ったわ。夕方には綺麗になる筈よ」
提督「おかえり。わざわざすまなかったな」
叢雲「別に良いわ。これも秘書艦の仕事だと思えばね」
叢雲(それに司令官の服……役得だったわ)
叢雲「それと、ほらコレ」
提督「おにぎり?」
叢雲「時間も時間だしね。間宮さんに頼んで作ってもらったの。さっさと食べて仕事にかかるわよ」
提督「流石は秘書艦叢雲。出来る女だな」
叢雲「褒めても何も出ないわよ」フフン
提督「おかえり。わざわざすまなかったな」
叢雲「別に良いわ。これも秘書艦の仕事だと思えばね」
叢雲(それに司令官の服……役得だったわ)
叢雲「それと、ほらコレ」
提督「おにぎり?」
叢雲「時間も時間だしね。間宮さんに頼んで作ってもらったの。さっさと食べて仕事にかかるわよ」
提督「流石は秘書艦叢雲。出来る女だな」
叢雲「褒めても何も出ないわよ」フフン
提督「なら俺は労いがてらお茶でも淹れよう」
叢雲「お言葉に甘えておくわ」
―――――――――――
提督「よし。そろそろ休憩にするか」
叢雲「珍しく順調に進んだわね。雨でも降るんじゃない?」
提督(それ以前におかしなことが起きてるけどな……)
提督「まあこういう時もあるだろう」
叢雲「それが日常になってくれると秘書艦の負担が減るんだけど」
叢雲「お言葉に甘えておくわ」
―――――――――――
提督「よし。そろそろ休憩にするか」
叢雲「珍しく順調に進んだわね。雨でも降るんじゃない?」
提督(それ以前におかしなことが起きてるけどな……)
提督「まあこういう時もあるだろう」
叢雲「それが日常になってくれると秘書艦の負担が減るんだけど」
金剛「へーイ提督ッ! 休憩と聞いて駆けつけまシタ!」バン!
提督「おう地獄耳。つーかノックぐらいしなさい」
榛名「そうですよお姉様。もし提督が着替え中だったらどうするんですか」
金剛「ワオッ! もしそうだとしたらラッキーハプニングだネ!」
霧島「……セクハラですよお姉様」
比叡「憲兵さんに逮捕されちゃいますよ!」ヒエー
叢雲(もう既にやってしまったとは言えないわね……)
提督「おう地獄耳。つーかノックぐらいしなさい」
榛名「そうですよお姉様。もし提督が着替え中だったらどうするんですか」
金剛「ワオッ! もしそうだとしたらラッキーハプニングだネ!」
霧島「……セクハラですよお姉様」
比叡「憲兵さんに逮捕されちゃいますよ!」ヒエー
叢雲(もう既にやってしまったとは言えないわね……)
提督「とにかくほら、扉に固まってないで中に入りな」
金剛「Yes! みんなで楽しくティータイムネ!」
榛名「私達でスコーンも作りましたので一緒に食べませんか?」
提督「うん。良いなそれ」
叢雲「えっ……私達ってことは比叡も一緒に作ったの?」ジトーッ
比叡「ちゃ、ちゃんと出来たもん!」
霧島「味についてはご安心を。ちゃんと味見はしましたし、比叡お姉様も見張ってたので」
比叡「姉妹仲良くお菓子作りを楽しんでたと思ってたのに見張られてたんだッ!」ガビーン!
叢雲「なら安心ね」
比叡「叢雲酷いッ!」
金剛「Yes! みんなで楽しくティータイムネ!」
榛名「私達でスコーンも作りましたので一緒に食べませんか?」
提督「うん。良いなそれ」
叢雲「えっ……私達ってことは比叡も一緒に作ったの?」ジトーッ
比叡「ちゃ、ちゃんと出来たもん!」
霧島「味についてはご安心を。ちゃんと味見はしましたし、比叡お姉様も見張ってたので」
比叡「姉妹仲良くお菓子作りを楽しんでたと思ってたのに見張られてたんだッ!」ガビーン!
叢雲「なら安心ね」
比叡「叢雲酷いッ!」
ワイワイガヤガヤ
金剛「ところで提督、今日朝食堂で急に服を脱ぎ出したって本当ですカー?」
提督「情報早いなぁ。まあ本当だよ」
霧島「な、何故そんなことに……?」
提督「大した理由じゃないよ。醤油こぼしたってだけ」
榛名「それは災難でしたね」
叢雲「というか質問の内容がアレじゃない。まるでコイツが脱ぎたがりみたいじゃないの」
金剛「アハハハー、sorryネ」
提督「上着脱いだぐらいで大げさだな~。今からでも脱いでやろうか?」
比叡「えっ……?」
「「「「ッ!?」」」」
金剛「ところで提督、今日朝食堂で急に服を脱ぎ出したって本当ですカー?」
提督「情報早いなぁ。まあ本当だよ」
霧島「な、何故そんなことに……?」
提督「大した理由じゃないよ。醤油こぼしたってだけ」
榛名「それは災難でしたね」
叢雲「というか質問の内容がアレじゃない。まるでコイツが脱ぎたがりみたいじゃないの」
金剛「アハハハー、sorryネ」
提督「上着脱いだぐらいで大げさだな~。今からでも脱いでやろうか?」
比叡「えっ……?」
「「「「ッ!?」」」」
実際そういう系の知識が無い状態でいきなり反転世界に放り込まれたらどんくらいで仕組みに気付くんだろうな
同居人とかいなくても多分男性トイレも個室か仕切り付きになるからそこで気づくんじゃね
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