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    元スレ美琴「いつだって私はっ…!」

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    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 上条当麻 + - 佐天 + - 初春 + - 御坂 + - 御坂美琴 + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    上琴こそ至高

    102 :

    >>101
    気が合うな。 たくみなむちの新作が出たら買いに行こうぜ!

    103 :

    シチュー作る時間が数分って所に吹いてしまった…

    104 :

    それはホラ、レベル5のチカラってことで…

    105 = 102 :

    料理番組の裏技だな
    「そしてこれが完成した料理で~す☆」

    106 :

    タララタッタッタ♪
    タララタッタッタ♪

    107 :

    それは3分クッキングだろwwwwww

    108 :

    昨日は来れなくてごめんね>< 少し書いていくよ

    109 = 108 :

    ~なんだかんだで~

    上条「ごちそうさまでしたー」

    美琴「はい、お粗末さまでした」

    上条「ありがとな美琴。上条さんは幸せでいっぱいです!」

    美琴「んふふ、これからもいっぱい作ってあげるからね♪」

    美琴「あ、時間が…」

    上条「もうそんな時間か」

    美琴「そうじゃなくて…」

    上条「?」

    美琴「門限、過ぎちゃった…」

    上条「」

    110 = 108 :

    上条「えっと、美琴さん。まさかよからぬことを考えてるわけではないでせうよね?」

    美琴「でも、寮監怒るとこわいし…」

    美琴「泊めてほしいな~、なんて///」

    上条「何を考えてるん美琴!年頃の学生が一つ屋根の下でお泊りなんて!」

    美琴「でも…、当麻と一緒がいい…」

    上条「」ドッキューン

    上条「(なんという破壊力!しかし上条さんは紳s)」

    美琴「だめ…かな」ウワメヅカイ

    上条「(なんかではない!)」

    上条「…まぁいいけどさ」

    美琴「ホント!?」パァー

    美琴「よかったぁ、寿命が延びたわ」

    上条「どんだけ怖いんだよその寮監」

    111 = 108 :

    上条「というかお前パジャマあるのか?」

    美琴「ない…」

    上条「んー、じゃぁ俺のTシャツでいいか?」

    美琴「うん(当麻のTシャツ当麻のTシャツ///)

    上条「さて…、風呂でも沸かしてくるか」スタスタ

    美琴「アイツとお泊りかぁ、あれ?もしかして一緒のベットで寝るの!?」

    美琴「あうう///」

    美琴「でも…、アイツとなら///////」

    上条「~っと、どうした美琴!?顔赤いぞ!?」

    美琴「にゃ、にゃんでもにゃい!」

    112 = 108 :

    上条「そっか、ならいいんだけどな」

    上条「よっこらしょ」

    美琴「…」

    上条「…」

    上条「(き、気まずい…)」

    美琴「ね、ねぇ当麻」

    上条「ん?」

    美琴「その…あの…」

    美琴「き、キスしたい///」

    上条「!」

    上条「美琴…」

    美琴「ホラ、だってまだ一回しかしてないじゃない…」

    美琴「その…私だっていっぱいしたいし//」

    上条「美琴…」

    美琴「当麻のこと、大好きだからっ!」

    ギュ

    上条「美琴っ…!」

    チュ

    美琴「んぅ…当麻ぁ…」

    113 = 108 :

    では後ほど

    114 :

    まだぁ?

    116 = 108 :

    待たせたな!

    117 :

    戻ったか

    118 = 108 :

    美琴「すきぃ…当麻だいすきぃ」

    上条「俺も大好きだぞ…」

    美琴「ちゅ……んぅ…んふっ…」

    上条「あむ…ちゅ…美琴ぉ…」

    美琴「もっとちゅーしてぇ…」

    上条「ああ、いっぱいしてやるよ…」

    美琴「ちゅ…んちゅ…ふみゅ…」

    上条「(あー、やわらけぇ…美琴可愛いなぁちくしょう…)」

    美琴「ちゅぷ…んふぅ……はむ」

    オフロガワキマシター

    上・美「!」ビクン

    119 = 108 :

    上条「あ、風呂が」

    美琴「そんなのいいからぁ…続きしてぇ」

    上条「(大賛成でございます!)」

    美琴「んふ…とぉまぁ~//」

    上条「ん…、美琴…」ギュ

    美琴「ふにゃー//」

    美琴「えへへ//大好きぃ♪」

    上条「(美琴ってこんなに一途で可愛かったのか…)」

    美琴「とうま?」

    上条「あ、すまん。あまりにお前が可愛かったもので」

    美琴「///」

    120 = 108 :

    美琴「ねぇとうま」

    上条「ん?」

    美琴「寝るときもこうやってギュっとしてね」

    上条「もちろんだぜ」

    美琴「大好き…」

    チュ

    上条「ははは」ナデナデ

    美琴「うみゅ…//」

    上条「さて、そろそろ風呂はいるかな」

    上条「美琴先に風呂入るか?」

    美琴「当麻が先でいいよ」

    上条「そっか、じゃ先に入らせてもらいます」

    美琴「うん」

    ガチャ

    美琴「ふぅ…」

    美琴「当麻といっぱいキスしちゃった//」

    美琴「ひらめいた!」ピコーン

    121 = 108 :

    ~風呂場~

    上条「ういー、やっぱ風呂はいいなぁ」

    上条「それにしてもどんだけ可愛いんだよあいつ…」

    上条「寝るときもいっぱい可愛がってやんないとな」

    上条「さてと、体でも洗うかな」

    上条「よっこらせ」

    ガチャ

    美琴「お、お背中流しますよ~//」

    上条「」

    122 = 108 :

    さて、寸止めみたいで申し訳ない。今日はここまで。
    多分明日は早めにこれると思ふ。

    123 :

    >>1

    待ちませう

    124 :

    すまなかった。遅れてしまった

    125 :

    戻ったか!

    126 = 124 :

    上条「みみみみ、美琴さんっ!?いったいナニを考えてるんでせうか!?」

    美琴「その~///」モジモジ

    美琴「だから背中流してあげようと…//」

    上条「(あ~もう、なんでこんなに可愛いんだよっ//)」

    上条「ん、んじゃ、頼む…」

    美琴「う、うん///」

    美琴「(当麻の背中…、小さな傷がいっぱいある…)」

    美琴「(今まで私を守ってくれた背中…、これから私が守ると決めた背中…)」

    美琴「もう絶対離さない…」ボソ

    上条「ん?なんか言ったか?」

    美琴「ううん、なんでもない」

    ゴシゴシ

    美琴「痛くない?当麻?」

    上条「んー、もっと強くてもいいぞ」

    127 = 124 :

    ゴシゴシゴシ

    美琴「っと、こんな感じでいいかしらね?」

    上条「おう、ありがとな美琴」ナデナデ

    美琴「ふにゃ~」

    上条「ははは」

    美琴「それじゃあ私は戻るね」

    上条「わかった、マジサンキューな」

    ガチャ バタン

    美琴「~///」

    美琴「は、恥ずかしすぎて死ぬかと思った//」

    美琴「でも当麻がよろこんでくれたし、やった甲斐があったわね♪」

    ~浴槽~

    上条「ふぅ」

    上条「危ない危ない。上条さんの理性は限界寸前でしたな」

    上条「(でも美琴すげぇ可愛かったな…)」

    上条「ふふ…、幸せか…」

    128 = 124 :

    ~数分後~

    上条「上がったぞ~」

    美琴「はいはーい」

    上条「着替え、ここに置いとくからな」

    美琴「うん」

    チャプン

    美琴「(アイツも背中流してくれたりしないかな///」

    美琴「(ま、鈍感なあいつには無r 上条「美琴~」

    美琴「ふぇ!?な、なに!?」

    上条「さっきのお返しで背中流してやろうか~?なんちゃって」

    美琴「い、いいの?(きたーーーーーー!!)」

    上条「全然かまいませんよー」

    美琴「じゃあお願い///」

    上条「ほいほーい」ガチャン

    美琴「って、なんでアイマスクなんかつけてんのよ…」

    上条「エチケットに決まってるじゃないですか~」

    美琴「転ぶわよ…」

    上条「なに言ってるんでせうか、上条さんに限ってそんなこt スルッ

    ゴッチン!

    上条「いってぇぇぇ!!!!」

    美琴「」

    129 = 124 :

    上条「いったぁ…」

    美琴「ホント馬鹿ねアンタ…」

    上条「だって女の子の背中流すんですよ!エチケットは当然だろ!」

    美琴「アンタねぇ…」

    上条「というわけで美琴さん、背中はどっちでせうか?」

    美琴「いいから外しなさいよ///」

    上条「えええ!?」

    美琴「べ、別に背中洗うだけだし…」ゴニョゴニョ

    上条「は、外していいのか?」

    美琴「うん…//転んでもらっちゃ困るし…」

    上条「お、おう」スルリ

    上条「!」

    上条「こ、これが女の子の背中っ!」ゴクリ

    130 = 124 :

    上条「いったぁ…」

    美琴「ホント馬鹿ねアンタ…」

    上条「だって女の子の背中流すんですよ!エチケットは当然だろ!」

    美琴「アンタねぇ…」

    上条「というわけで美琴さん、背中はどっちでせうか?」

    美琴「いいから外しなさいよ///」

    上条「えええ!?」

    美琴「べ、別に背中洗うだけだし…」ゴニョゴニョ

    上条「は、外していいのか?」

    美琴「うん…//転んでもらっちゃ困るし…」

    上条「お、おう」スルリ

    上条「!」

    上条「こ、これが女の子の背中っ!」ゴクリ

    131 = 124 :

    またやっちまった…

    132 = 124 :

    なんか調子が悪い…、今日はここまで。

    133 = 125 :

    >>132
    よくあるから気にすんな 乙

    おやすみことうま

    134 :

    明日も待ってるぞ!

    135 :

    >>1
    乙&また明日

    >>133
    旨い事言ったつもりか?

    136 :

    >>135
    えっ?






    えっ?
    少なくとも この板では前から使われてるよ…

    137 :

    ふひひ

    138 :

    天井な……

    139 :

    ただいまぁー!最近忙しくて書くペースが遅いけど勘弁してね!

    140 = 139 :

    上条「え、えっと…、んじゃ洗っていくぞ…」ドキドキ

    美琴「う、うん…///」

    ゴシゴシ

    上条「痛くないか?//」

    美琴「も、もうちょっと強くてもいいよ…///」

    ゴシゴシ

    美琴「ん、んあっ!///」

    上条「み、美琴!?」アセアセ

    美琴「ご、ごめん!私腰敏感だから…///」

    上条「そ、そっか、ごめんな」

    美琴「いいよ…大丈夫だから//」

    ジャー

    上条「よーし、終わったし俺は…」

    美琴「ま、待って…///」グイ

    上条「どうした?///」

    美琴「あの…その…」

    美琴「どうせなら…前も…///////」

    上条「(ふおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおお!)」

    141 = 139 :

    上条「美琴さん!さすがに前はだめでしょ!」

    美琴「う~、だってぇ…//」

    美琴「当麻に洗ってほしいんだもん…」ボソ

    上条「(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!)」

    上条「み、美琴…」アセアセ

    美琴「当麻…」ドキドキ

    上条「本当に…いいのか…?」

    美琴「うん//当麻だから頼めるんだよ…///」

    上条「あ、洗うぞ…」ドキドキドキドキ

    美琴「なんで目つぶってるの?」

    上条「やばいからだ//言わせんな///」

    美琴「そっか/」

    ゴシゴシ

    美琴「くぅ…んっ!…あぅ……」ビクン

    上条「(かわいい声だすなよーーーーー!)」

    美琴「ん…当麻ぁ」

    チュ

    上条「(このタイミングでしますかぁーーーー!!?)」ドキドキ

    142 = 139 :

    美琴「しゅきぃ…らいしゅきぃ////」トローン

    ギュー

    上条「(美琴さーーん!なにかが当たってますよぉぉぉぉ!!!)」アセアセ

    上条「(ヤバイヤバイ!感触がリアルすぎる!!)」

    上条「(落ち着け上条当麻!紳士の心を忘れるな!!)」

    ゴシゴシ

    美琴「んあぁ!…はう……んんっ!」

    上条「(あぁ…死んでしまう…)」

    上条「(美琴どんだけ敏感なんだよ……って違う違う!!!!)」

    上条「(もうやけだ!さっさと洗ってしまおう!!)」

    ゴシゴシゴシゴシゴシ

    上条「お、終わりましたよー…」

    美琴「うにゃ~///」クテー

    上条「美琴さーん!おきてくださいましー!」

    美琴「んぅ?…当麻?」

    上条「お、終わったぞ//」

    美琴「え、あ、うん///」

    143 = 139 :

    上条「も、戻るぞ//長風呂はすんなよー」

    美琴「うん///」

    チャプン

    美琴「あぁ…私、体洗ってもらっちゃったのね…)」ドキドキ

    美琴「(し、しかも前まで///////////)」

    美琴「(駄目!思い出したらまたおかしくなっちゃう!)」

    美琴「もうあがろう…」

    ガチャ

    美琴「お風呂ありがとねー//」

    上条「ほいほい」

    美琴「(あれ?普通の返事だ…)」

    上条「(ここで普通にしないと駄目だ!平常心を保て上条!!)」

    上条「じゃあ、歯磨いて寝ますか」

    美琴「うん(アイツのTシャツだー///)」テレテレ

    上条「ほい、歯ブラシ」

    美琴「まさかこれアンタが使ってるやつ?///」

    上条「んなわけないだろ、新しいのだよ」

    美琴「そ、そうよねー」

    シャカシャカシャカ

    美琴「まはははんはんひひほはふほほひはふはんへ」(まさかアンタん家に泊まることになるなんて)

    上条「はんはふーふひはひはは」(なんか夫婦みたいだな)

    美琴「ぶほー!ゲホッゲホッ!」

    上条「あ!すまん美琴!」

    美琴「いきなり恥ずかしいこと言わないでよバカ///」

    144 = 139 :

    今日はここまで!質問だがエロは入れたほうがいいのか?
    書いたことないからうまくは書けんぞ。

    145 :

    俺はよく訓練されてるほうだから別にエロはなくてもおk

    146 :

    イチャイチャしてればなんでも良いよ!

    ベストは>>1のやりたいイチャイチャを

    147 :

    好きなようにするのが一番

    148 :

    朝チュンでも朝からズボズボでも構わない

    149 :

    そのとーり、そのとーり
    ココでは>>1が神なのですから好きにやっちゃっていいよd

    150 :

    これくらいのイチャエロならいいかも


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