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元スレ美琴「いつだって私はっ…!」

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スレッド評価: スレッド評価について
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タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 上条当麻 + - 佐天 + - 初春 + - 御坂 + - 御坂美琴 + - 黒子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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51 = 28 :

>>1
このスレなかなかおもろいぞ
おっふろ♪おっふろ♪おっふっろ~♪

53 = 17 :

ただいマンボーマンダ!

54 = 28 :

>>1
おっかえりー

55 = 20 :

おかえり

56 = 17 :

美琴「(明日が楽しみだな~)」

美琴「(いつかは…必ず、アイ…ツと……zZ)」

~次の日~

美琴「ん……むにゃ…」

美琴「ううん?…8時か…」ムクリ

美琴「どうしよう、ご飯作りに行くのはお昼だけど…」

美琴「いいや!行っちゃえ!」

黒子「んみゅ?…ほねぇさま?」

美琴「あ、ごめん黒子、ちょっと出かけてくるから!」バタン

黒子「なぜでしょう。枕がしょっぱいんですの…」

~スーパー~

美琴「う~ん、朝はなにがいいかなぁ」

美琴「無難に食パンと目玉焼きってとこかしら」

美琴「えへへ//待っててねぇ~♪」 オカイアゲアザシター

上条「ふぁ~」

上条「なんだまだ8時半か、もうちょっと寝 ピンポーン

上条「ん?誰だ?はいは~い、今出ますよー」ガチャ

美琴「や、やっほ~、朝ごはんの時間でーす///」

57 = 20 :

さげ忘れてた

58 = 20 :

さげ忘れてた

59 = 20 :

さげ忘れてた

60 = 17 :

上条「み、御坂さん!?なにゆえこのような早い時間に!?」

美琴「その…朝もろくなの食べてないかなと思って…」

上条「上条さんはどれだけ過酷な食生活をしてると思われているんでせうか」

美琴「細かいことはいいの!入るわよ!」

上条「お、おい」

美琴「(あーどうしよう…、朝からツンツンしちゃったぁ…)」

上条「御坂さん」

美琴「ん?なによ」

上条「朝は何を食べるんでせうか?」

美琴「一応食パンと卵と牛乳は買ってきたけど、アンタ冷蔵庫になにかある?」

上条「イチゴジャム」

美琴「うん」

上条「…」

美琴「うん?」

上条「うん」

美琴「」

61 = 44 :

>>1がいるからイイけどエラーは更新してからもう一回書きこもうぜ

62 = 17 :

美琴「やっぱり過酷じゃないの」

上条「返す言葉もありません…」

美琴「私は作ってるからアンタは顔洗ってきなさい」

上条「母親みたいな小言いうんだな」

美琴「いいから早く行く!」ビリビリ

上条「ひえぇ!御坂さん!何卒電気はおやめに!!!!」

美琴「ったくもぉ」

~数分後~

美琴「できたわよ~」

上条「おお!待ってました!」

美琴「どうせならジャムも使っちゃうわよ」

上条「どうぞお使いください」

上・美「いただきまーす」

上条「いやー!朝からこんなに豪華なものを食べれられるとは!上条さん感動です!」

美琴「これが豪華って…、普段なに食べてんのよ…」

上条「ひどいときはお米だけだ」キリッ

美琴「誇るな!(けどカッコイイ///)」

63 = 17 :

上条「申し訳ないな毎日毎日、って言ってもまだ2日目だけど」

美琴「いいのよ、好きでやってるんだから」

上条「え?」

美琴「! い、いや!なんでもない!」

上条「あ、そ、そうだよな、あはは…」

…………

上条「(気まずい…、何とかしなければ!)」

上条「な、なぁ御坂」

美琴「な、何?」

上条「ご飯食べたらさ、どっかでかけないか?」

美琴「ふぇっ!?」

上条「ホラ、最近補習ばっかだったしたまにはどっかにでかけたいなーって」

美琴「(これってあれよね、絶対そうよね…」

上条「いやか?」

美琴「いやじゃ…ない//」

上条「そか、そりゃあよかった。でも、どこにいくんだ?行きたい所あるか?」

美琴「うーん…、特にない…」

64 = 17 :

今日はここまで!お休み!
最後に質問なんだけど、今禁書の格ゲーの購入を考えてんのよ。あれっておもしろい?

65 = 43 :

おつおつ
ストーリーモードは一部を除いて見なかった事にしたいレベルだけど
ゲーム自体は対戦とかやると結構面白いよ
上琴好きなら超電磁砲ゲームとの連動のお話がいいみたい
発売延期したけど・・・>PSP超電磁砲

66 :

>>64
乙です。続き待ってます。
あのゲームはストーリーが全然面白くなかったです。
ただ戦うだけなら良いかもしれませんが。

67 :

>>57-59と>>61
すまないが聞きたいことがある
同一人物じゃないよな……?

68 :

チベット自治区なんていくらでもいるんだぜ
俺も住んでるしね

69 = 67 :

>>68
サンクス
それならば何の問題もないな

71 :

>>64
むぎのんストーリーは虐殺物語だぞ

72 :

>>64
ストーリーには期待しないほうがいい

キャラクター対戦ゲームとして見ればまだ許せるレベル

73 :

ただいまっす、今日もっちまちま書いていくお

74 = 67 :

>>1
おっかえりー

75 = 73 :

上条「まぁとりあえず家から出よう!な?」

美琴「う、うん」

上条「さて、家から出たはいいものの…」

上条「どこに行こう?」

上条「なぁ御坂、今何時だ??」

美琴「うーんとね、12時37分」

上条「んー、んじゃファミレスでもいくか?」

美琴「どこの?」

上条「どこでもいいからいこう!」タタタ

カランコローン

定員「いらっしゃいませー。失礼ですがお二方は恋人と同士ですか?」

上・美「え?」

定員「あら?看板をみなかったのですか?」

ー期間限定サービス 今なら恋人同士でお食事をするともれなく「ラブラブジュース」がついてきます!-

上条「なん…だと」

美琴「///////////////////」

76 = 73 :

上条「まぁとりあえず家から出よう!な?」

美琴「う、うん」

上条「さて、家から出たはいいものの…」

上条「どこに行こう?」

上条「なぁ御坂、今何時だ??」

美琴「うーんとね、12時37分」

上条「んー、んじゃファミレスでもいくか?」

美琴「どこの?」

上条「どこでもいいからいこう!」タタタ

カランコローン

定員「いらっしゃいませー。失礼ですがお二方は恋人と同士ですか?」

上・美「え?」

定員「あら?看板をみなかったのですか?」

ー期間限定サービス 今なら恋人同士でお食事をするともれなく「ラブラブジュース」がついてきます!-

上条「なん…だと」

美琴「///////////////////」

77 = 73 :

またやっちまったw 重いw

78 = 73 :

定員「どうなさいますか?店内でお召し上がりになりますか?」ニヤニヤ

上条「えーっと…」

美琴「あうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあうあう///」

上条「は、はい…」

定員「かしこまりましたー、席はこちらでーすw」ニヤニヤ

ストッ

上条「御坂、すまん!」

美琴「い、いいよ別に…///」

上条「ま、まぁ来ちまったし、なんか食うか」

美琴「うん…//」

上条「あ、すいませーん!ハンバーグ1つと、御坂は?」

美琴「グリルチキン…」

定員「かしこまりゃーっしたーっ」

79 = 73 :

~数分後~

定員「お待たせしましたー、コチラハンバーグとグリルチキンとラブラブジュースになりまーす」

上条「///」

美琴「///」

定員「ラブラブジュースに関しましては二人で飲むのが絶対条件になりますのでご了承くださーい」

上条「はい…」

定員「それではごゆっくりどうぞー」

上・美「いただきます…」

パクパクモグモグ

上条「(さて、どうしたものか…)」

上条「(御坂はさっきから顔真っ赤だし…、早く飲んじまったほうがいいかもしれない)」

上条「えっと、んじゃ…、飲むか//」

美琴「うん…///」

美琴「(あー!アイツの顔が近いー!!なんなのよもぉー!)」

ゴクッ

上・美「(あ、美味いぞコレ)」

80 :

上条「(やべぇ、美味ぇ…、でも顔がー//)」

美琴「(うう、恥ずかしいよぉ…、アイツが目の前で同じコップで///)」

上条「ご馳走様でしたー」

美琴「ふ」

上条「ふ??」

美琴「ふにゃあぁぁぁぁぁ///」バチバチバチィン!

上条「ぎゃあぁぁぁぁl!」

キュイン!

上条「もう限界だ!出るぞ御坂!」

美琴「あうあうあうあうあうあう///」

マタノゴライテンヲー

上条「…ごめんな御坂」

美琴「え?」

上条「ご飯まで作ってもらって…、そのくせ俺は何も恩返しできずに迷惑ばっかかけて…」

上条「お前も無理に俺に付き合わなくたっていいんだぞ?」

美琴「……って………しょ」

上条「え?」

美琴「好きでやってるって言ってんでしょこのクソバカ!」

上条「お、おい!」

美琴「そんなに私とご飯食べたことが嫌なの?」

美琴「私は…、私は…」

美琴「いつだって私はっ…!」

美琴「アンタが!上条当麻が好きなのよ!!!!」

上条「えっ!?」

美琴「ビリビリして突っかかったのも、ご飯作ってあげたのも、全部アンタと一緒にいたかったからなの!」

美琴「それなのにアンタは誤ってばかりで…、私が嫌なわけないじゃないの…!」

上条「御坂…」

美琴「うぅ…、ヒック……えぐ…、ぐすっ…」

上条「(俺は…俺は最低だっ…!)」

上条「(こんなにも近くに俺のことを想ってくれている人がいるってのに俺はっ!!)」

ギュッ

美琴「え…?」

上条「ごめんな、御坂。お前の気持ちに気づいてやれなくて…」

上条「本当は、ご飯作ってくれたときすげーうれしかった。毎日食べたいと思った…」

上条「さっきのファミレスでのことも、うれしかった」

上条「本当にごめんな、御坂。俺も… 好きだぞ」ギュッ

美琴「ふ、ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええん!」

美琴「私も大好きだよぉぉ!当麻ぁぁ!」

81 = 80 :

今日はここまで、皆おやすみ

82 :

おつおつ
これから始まるふたりのいちゃらぶに期待なんだよ

83 :

もっと焦らしてもよかったのよ?

でも 超乙

84 :

お疲れさん
2ヵ月後には記憶力抜群のあの人が帰って来る訳だがどうなるかねぇ

85 :

なんか唐突な感じがしないでもないが、美琴かわいいからいいや


よし。次は佐天初春にいじられる展開だな!

86 = 80 :

ただいまりお。ちょっとだけ書いていくお

87 = 80 :

美琴「………」ヒック

上条「…落ち着いたか?」

美琴「…」コク

上条「これからよろしくな、美琴」ナデナデ

美琴「…うん//」ギュ

佐天「みみみみみみみみみみみみ」

初春「御坂さぁーーーーーーん!?」

美琴「え!?初春さん!?佐天さんまで!」

初春「こ、これはいったいどういうことなんですか御坂さん!?」

佐天「バッチリ見ましたよ御坂さん!」

美琴「あはは……、あは」

美琴「あはははははははー!」ダダダッ

上条「お、おい!美琴~!」

初春「行っちゃいましたね、二人とも」

佐天「うん」

佐・初「間違いない!」ニヤリ

88 = 80 :

上条「はぁ…はぁ…、急に走るなよ」

美琴「ごめん…」

上条「それにしてもいいのか?あの二人置いてきちまって」

美琴「うん、あれ以上あそこにいたら佐天さん達になにされるかわかんないし…」

上条「あはは…」

上条「んじゃ、帰るか?」

美琴「うん。あ、あとさ」

上条「ん?」

美琴「こ、恋人になったんだし…することあるでしょ?」

上条「なにを?」

美琴「だ、だから…その…」

美琴「き……、キスとか…///」

上条「んなっ!?」

美琴「だめ…かな…?」

上条「(やめろー!上目遣いで俺を見るなー!理性が!理性が!)」ドキドキ

上条「う、わ、わかった…」

美琴「うん…」スッ

上条「(目閉じてるっ!…ゴクリッ!)」

チュ

美琴「ん…あむ…」

上条「ちゅ…んちゅ」

上条「これで…いいか?//」

美琴「うん…///」

89 = 80 :

それではまた後ほど!

90 :

乙!!

待ってる

91 = 83 :

舞ってる

92 = 80 :

ただいまんとひひ

93 = 80 :

上条「んじゃ、帰るか」

美琴「あ、ちょっと待って」

上条「ん?」

美琴「今日の夜ご飯の食材かわなきゃ。今日は何食べたい?」

上条「ん~」

上条「シチュー、とか?」

美琴「おっけおっけぇ!美琴センセーに任せなさい!」

ースーパーー

美琴「これとこれと…、こんなもんでいいかな?」

上条「なぁ美琴、このパンはなんだ?」

美琴「あ、これ?シチューに浸して食べたら美味しいかなと思って」

上条「なるほど!確かに美味そうだな!」

美琴「でしょ~」

定員「おかいあげありがとうございます。こちらのレシートをカウンターの方に持っていかれるとくじ引きをすることができますので」

美琴「くじ引き?」

上条「あ、そいうのは美琴がやってくれな」

美琴「どうして?」

上条「俺がやると不幸なことしかおきないからな」

美琴「大丈夫だって、ほら、やってみなさいよ」

上条「えー、何があっても文句は言うなよ?」

美琴「言わない言わない」

定員「ではくじをひいてくださーい」

94 = 80 :

プチッ

定員「おめでとうございまーす!コチラ一等のプールの無料券となりまーす!」

上条「なん…だと」

美琴「なんか凄いもの当てちゃったわね」

上条「明日にでも行くか?」

美琴「え!?あさってにしない?」

上条「なんで?」

美琴「水着がない…」

上条「正直だなおい」

定員「(いーから早く帰れ。イチャイチャしやがって!)」

上条「ならあさってだな」

美琴「うん」

~その頃~

黒子「どいうことですの…」

黒子「なぜお姉さまがあの類人猿なんかとー!」ガンガンガンガン

寮監「うるさいぞ白井!ライダーキックするぞ!」

黒子「ネタが古いんですの…」

95 = 80 :

上条「ただいま~っと」ガチャン

美琴「それじゃ早速、作るとしますか!」

上条「おう!」

美琴「あ、でも味には期待しないでよ?久々に作るんだから」

上条「作ったことがある時点ですげぇけどな」

上条「皿はこんどくぞー」

美琴「うん」コトコト

美琴「(うまく作れるかなぁ~…)」

ー数分後ー

美琴「はい完成!」

上条「待ってました!」

コトコト

上条「それじゃ」

上・美「いただきます」

上条「どれどれ…」パク

美琴「…」ドキドキ

上条「美味い!」

美琴「ほ、ホント!?」

上条「おう、ありがとな美琴」ナデナデ

美琴「えへへ~///」

96 = 80 :

上条「いやー、それにしてもマジで美味いなコレ」

美琴「よかったー、久々だからちょっと心配だったのよね」

上条「この味で久々なのか、凄いな」

美琴「パンもあるからね」

上条「美琴、おかわり」

美琴「はやっ!」

上条「あ、いいや、自分でよそってくる」

美琴「(当麻が美味しいって言ってくれるの凄くうれしい…)」

美琴「ふにゃ~」バチィン!

上条「うぎゃーー!!」

キュイン

上条「危なかった…」

美琴「えへ~///」

上条「ったく、かわいいなもう…」

97 = 80 :

お風呂だってばよ

98 = 80 :

すまん、今日は寝る orz

99 = 84 :

>>1

しっかり寝て頭をリフレッシュするんだ
そうすれば良いSSが書けるかもしれない

100 :

>>1
超乙です。
定員じゃなく、店員じゃない?


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