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元スレ一夏「糖分が足りないんだけどォオオオオオオ!」
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そして>>793もこないな…
あんまりゴリラゴリラ言うから織斑先生に殺られてサイボーグ手術中なのかも…
サイボーグ>>1か
>>793亀レスだが、なん‥だと‥!?
誰もやんねーから、言い出しっぺの漫画描いたことない俺がやってみようっていう極論に至ったのに‥‥
誰もやんねーから、言い出しっぺの漫画描いたことない俺がやってみようっていう極論に至ったのに‥‥
>>810
描いても…いいのよ
描いても…いいのよ
箒が一夏のとこに行ったらヤムチャみたいになってたりラウラが成長しててラウラさんになってたりシャルがバベルの塔を建設してたりしてww
動画作ったりもしてるみたいだから、案外一夏を銀さんで吹き替えした動画でも作ってるのかもな
どうであれここの一夏は100%杉田で脳内再生されてるけど
どうであれここの一夏は100%杉田で脳内再生されてるけど
自分は初めから見た目も中身も銀さんで脳内再生して読んでたんだが
~砂浜~
一夏「第三十五回、チキチキドキッ☆スイカ割り大会~」
女子‘S「きゃああああああああああああ!!」
箒「な、何だこの盛り上がりようは……!?」
鈴「みーんなどっかから聞きつけてきたのよ。ま、女の話は広まりやすいからね」
セシリア「箒さん、ルール説明をいたしますからこちらに」
箒「あ、ああ」
セシリア「と言っても、このパネルを見ていただければわかりますわ」
[ルール説明
一、スイカを割る役と指示を出す役の二人一組で行う
二、組はくじ引きで決定(マジで)
三、三組一斉スタートで、真っ先にスイカを割った組の勝利
四、指示役はスイカに手出し禁止
五、割ったスイカみんなでおいしくいただきます]
セシリア「とまあ、こんな感じですわね」
一夏「第三十五回、チキチキドキッ☆スイカ割り大会~」
女子‘S「きゃああああああああああああ!!」
箒「な、何だこの盛り上がりようは……!?」
鈴「みーんなどっかから聞きつけてきたのよ。ま、女の話は広まりやすいからね」
セシリア「箒さん、ルール説明をいたしますからこちらに」
箒「あ、ああ」
セシリア「と言っても、このパネルを見ていただければわかりますわ」
[ルール説明
一、スイカを割る役と指示を出す役の二人一組で行う
二、組はくじ引きで決定(マジで)
三、三組一斉スタートで、真っ先にスイカを割った組の勝利
四、指示役はスイカに手出し禁止
五、割ったスイカみんなでおいしくいただきます]
セシリア「とまあ、こんな感じですわね」
箒「なるほど……つまりは全員平等に一夏と組めるチャンスがあるということだな」
セシリア「ところが残念でしたわね。もう箒さん以外の皆さんはくじを引いてしまいましてよ」
箒「なっ!?普通そこは待つべきだろう!」
セシリア「いえ、なんだか待つのが面倒臭いと全員一致でしたので」
箒「ひどすぎるだろう!?……と、とにかくだ。私と、それから一夏は誰とペアになったんだ?」
セシリア「一夏さんでしたら……」
一夏「いいか、スイカ割りっつーのはアレだ、ドラゴンボールみてーにスイカの気を探してやるもんなんだよ。指示なんざ十中八九でたらめなんだからよ、自分だけを信じて突き進めばいーんだよ」
ラウラ「なるほど。つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊ということか」
一夏「おうよ。だから俺の指示には絶対従うな。従ったらお前、絶対痛い目みっからな」
ラウラ「わかっている。嫁の言うことを聞いてやるのが夫というものだからな」
一夏「はいアウトー、もうこの時点で言うこときいちゃってるから。こんなんじゃ絶対優勝できねーぞ」
ラウラ「むう……難しいな」
セシリア「ごらんのとおり、ラウラさんですわ」
箒「そうか……では私は誰とペアに……」
ポンッ
鈴「あたしよ!」
箒「…………」
箒(心配すぎる……)
セシリア「ところが残念でしたわね。もう箒さん以外の皆さんはくじを引いてしまいましてよ」
箒「なっ!?普通そこは待つべきだろう!」
セシリア「いえ、なんだか待つのが面倒臭いと全員一致でしたので」
箒「ひどすぎるだろう!?……と、とにかくだ。私と、それから一夏は誰とペアになったんだ?」
セシリア「一夏さんでしたら……」
一夏「いいか、スイカ割りっつーのはアレだ、ドラゴンボールみてーにスイカの気を探してやるもんなんだよ。指示なんざ十中八九でたらめなんだからよ、自分だけを信じて突き進めばいーんだよ」
ラウラ「なるほど。つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊ということか」
一夏「おうよ。だから俺の指示には絶対従うな。従ったらお前、絶対痛い目みっからな」
ラウラ「わかっている。嫁の言うことを聞いてやるのが夫というものだからな」
一夏「はいアウトー、もうこの時点で言うこときいちゃってるから。こんなんじゃ絶対優勝できねーぞ」
ラウラ「むう……難しいな」
セシリア「ごらんのとおり、ラウラさんですわ」
箒「そうか……では私は誰とペアに……」
ポンッ
鈴「あたしよ!」
箒「…………」
箒(心配すぎる……)
~こんなチーム分け~
・一夏&ラウラチーム(チームきっちりイーター)
・箒&鈴チーム(チームK-ONM@STER )
・セシリア&シャルチーム(チームトゥットゥルー♪大佐)
のほほんさん「はーい、じゃあ割る人は目隠しして十回回ってねー」
ラウラ「ああ」ぐるぐる
箒(こんな組み合わせで大丈夫なのか……?)ぐるぐる
セシリア(大丈夫、問題ありませんわ)ぐるぐる
箒(人の思考に勝手に入ってくるな)ぐるぐる
のほほんさん「はーい、十回回ったから始めるねー。よーい……」
箒(まあ、今回はそんなにひどいことにはならないだろう。たかがスイカ割りだしな……)
のほほんさん「どーん」
・一夏&ラウラチーム(チームきっちりイーター)
・箒&鈴チーム(チームK-ONM@STER )
・セシリア&シャルチーム(チームトゥットゥルー♪大佐)
のほほんさん「はーい、じゃあ割る人は目隠しして十回回ってねー」
ラウラ「ああ」ぐるぐる
箒(こんな組み合わせで大丈夫なのか……?)ぐるぐる
セシリア(大丈夫、問題ありませんわ)ぐるぐる
箒(人の思考に勝手に入ってくるな)ぐるぐる
のほほんさん「はーい、十回回ったから始めるねー。よーい……」
箒(まあ、今回はそんなにひどいことにはならないだろう。たかがスイカ割りだしな……)
のほほんさん「どーん」
一夏鈴「「スイカ蹴りじゃああああああああ!!」」ドガアッ!
シャル「え?―へぶっ!?」ゴシャ! ズザザザアアッ!
箒(な、なんだ!?何が起こっている!?クソッ、目隠しで状況が……)
鈴「スイカ折りじゃああああ!!」
一夏「スイ返り討ちじゃああああ!!」
箒(いやだからたかがスイカ割りでどうしてそうなる!?)
ラウラ「させるか!」
箒(ラウラ!?目隠しでこの状況が分かっているのか!?)
ラウラ「はあっ!」ブンッ
一夏「へぐしっ!」ズザアッ
ラウラ「あ、間違えた。すまん一夏」
箒(って攻撃する相手間違ってるし!やっぱり把握できてなかった!いや私もできてないけど!)
シャル「え?―へぶっ!?」ゴシャ! ズザザザアアッ!
箒(な、なんだ!?何が起こっている!?クソッ、目隠しで状況が……)
鈴「スイカ折りじゃああああ!!」
一夏「スイ返り討ちじゃああああ!!」
箒(いやだからたかがスイカ割りでどうしてそうなる!?)
ラウラ「させるか!」
箒(ラウラ!?目隠しでこの状況が分かっているのか!?)
ラウラ「はあっ!」ブンッ
一夏「へぐしっ!」ズザアッ
ラウラ「あ、間違えた。すまん一夏」
箒(って攻撃する相手間違ってるし!やっぱり把握できてなかった!いや私もできてないけど!)
セシリア「これですわね!」
箒(――!!セシリア!?)
セシリア「ふふふ、棒を杖代わりにしながら探索したかいがありましたわ!これで優勝はわたくしのもの―」
鈴ラウラ「「させるかァ!」」
ガシッ ガシッ
箒「!?だ、誰だ私の足を掴むのは!というか何故掴む――」
鈴「おんどりゃあああああ!!」ブンッ!
箒「―!?」
鈴ラウラ「「ス~イ~カ……」」
箒(あれ?なぜ私はこんなことになってるんだ?確かこれってスイカ割りのはず……)
シュル
箒(あ、目隠しが……一夏?なんで一夏の顔がこんな近くに――)
鈴ラウラ「「折りじゃああああああ!!」」
ゴシャッ
箒(――!!セシリア!?)
セシリア「ふふふ、棒を杖代わりにしながら探索したかいがありましたわ!これで優勝はわたくしのもの―」
鈴ラウラ「「させるかァ!」」
ガシッ ガシッ
箒「!?だ、誰だ私の足を掴むのは!というか何故掴む――」
鈴「おんどりゃあああああ!!」ブンッ!
箒「―!?」
鈴ラウラ「「ス~イ~カ……」」
箒(あれ?なぜ私はこんなことになってるんだ?確かこれってスイカ割りのはず……)
シュル
箒(あ、目隠しが……一夏?なんで一夏の顔がこんな近くに――)
鈴ラウラ「「折りじゃああああああ!!」」
ゴシャッ
鈴「…………」
ラウラ「…………」
鈴「スイカ……割れたわね」
ラウラ「スイカ……割れたな」
シャル「…………」チーン
一夏「…………」ダクダク
箒「…………」ダクダク
セシリア「…………」ダクダク
ラウラ「……嫁他二名の頭から何か流れ出てるんだが」
鈴「それはアレよ……スイカの汁」
ラウラ「そうか、スイカの汁か」
鈴「そうよ。だから早くスイカ洗って……」
ポン
千冬「お前たち、話があるから今すぐ旅館に戻れ」
鈴ラウラ「「……はい……」」
第九話、オーシャンズ11の続編ってアレ面白いの?
完
ラウラ「…………」
鈴「スイカ……割れたわね」
ラウラ「スイカ……割れたな」
シャル「…………」チーン
一夏「…………」ダクダク
箒「…………」ダクダク
セシリア「…………」ダクダク
ラウラ「……嫁他二名の頭から何か流れ出てるんだが」
鈴「それはアレよ……スイカの汁」
ラウラ「そうか、スイカの汁か」
鈴「そうよ。だから早くスイカ洗って……」
ポン
千冬「お前たち、話があるから今すぐ旅館に戻れ」
鈴ラウラ「「……はい……」」
第九話、オーシャンズ11の続編ってアレ面白いの?
完
おまけ
一夏「3年~IS組~」
全員「織八先生!」
第一講、最近のジャンプ作品は路線変更しすぎ
一夏「はァい、IS一巻開いてェ。今日の授業では最近忘れがちなISの正式名称を思い出したい。えー誰か思い出せる奴いる?ISの正式名称」
鈴「ハイ先生!ボーデヴィッヒさんの長髪が邪魔で黒板が見えません」
一夏「ラウラァ、髪切って来いって言ったろーが、もしくは取れ」
ラウラ「先生取れません」
一夏「じゃあ外せ」
ラウラ「先生訴えますよ」
一夏「えー、授業に戻るぞ」
セシリア「先生!鈴さんが音楽聞いてますわ。しかも銀魂ベスト2限定生産版をこれみよがしに見せつけてきますの」
鈴「先生、私の国では『曇天』とか聞きながら授業してました」
一夏「そーか、帰れ音楽業界に!ハイ、じゃあ授業に戻る……」
シャル「先生!授業中にタバコはないと思います」
一夏「これはタバコじゃない、ココアシガレットだ」
シャル「シガレットから煙は出ません」
一夏「それはココアシガレットのココアの香りがあまりに香ばしくて漫画表現的なアレでそれっぽいのが見えてるだけだ」
キーンコーンカーンコーン
一夏「えー、今言ったことはテストに出るぞ、ちゃんとノートにとっとけ以上!」
箒「……転校しよう」
完
一夏「3年~IS組~」
全員「織八先生!」
第一講、最近のジャンプ作品は路線変更しすぎ
一夏「はァい、IS一巻開いてェ。今日の授業では最近忘れがちなISの正式名称を思い出したい。えー誰か思い出せる奴いる?ISの正式名称」
鈴「ハイ先生!ボーデヴィッヒさんの長髪が邪魔で黒板が見えません」
一夏「ラウラァ、髪切って来いって言ったろーが、もしくは取れ」
ラウラ「先生取れません」
一夏「じゃあ外せ」
ラウラ「先生訴えますよ」
一夏「えー、授業に戻るぞ」
セシリア「先生!鈴さんが音楽聞いてますわ。しかも銀魂ベスト2限定生産版をこれみよがしに見せつけてきますの」
鈴「先生、私の国では『曇天』とか聞きながら授業してました」
一夏「そーか、帰れ音楽業界に!ハイ、じゃあ授業に戻る……」
シャル「先生!授業中にタバコはないと思います」
一夏「これはタバコじゃない、ココアシガレットだ」
シャル「シガレットから煙は出ません」
一夏「それはココアシガレットのココアの香りがあまりに香ばしくて漫画表現的なアレでそれっぽいのが見えてるだけだ」
キーンコーンカーンコーン
一夏「えー、今言ったことはテストに出るぞ、ちゃんとノートにとっとけ以上!」
箒「……転校しよう」
完
投下終了。ひと月以上かかってようやく終わったよ九話……
何があったというと……(以下ネタバレ、雰囲気を楽しみたい人にはお勧めできず)
鈴、一夏がシャルにドロップキック
↓
一夏対鈴
↓
ラウラが一夏に助太刀するが、目隠し状態のため間違えて一夏を攻撃
↓
その間にセシリアがスイカ発見
↓
阻止しようと鈴が箒の、ラウラが一夏の足を掴んで投げる
↓
三人の頭がぶつかる、倒れた衝撃でスイカが割れる
という感じです
色々すっきりしたので、これからは投下ペースがマシになりそうです
銀魂ベスト2を聞きながら書き溜めていこうと思います
少なくとも七月七日には絶対来ます
何があったというと……(以下ネタバレ、雰囲気を楽しみたい人にはお勧めできず)
鈴、一夏がシャルにドロップキック
↓
一夏対鈴
↓
ラウラが一夏に助太刀するが、目隠し状態のため間違えて一夏を攻撃
↓
その間にセシリアがスイカ発見
↓
阻止しようと鈴が箒の、ラウラが一夏の足を掴んで投げる
↓
三人の頭がぶつかる、倒れた衝撃でスイカが割れる
という感じです
色々すっきりしたので、これからは投下ペースがマシになりそうです
銀魂ベスト2を聞きながら書き溜めていこうと思います
少なくとも七月七日には絶対来ます
久々乙
美少女にも躊躇なく蹴りをかますこの一夏マジ銀さんだわ
そして箒は最早ぱっつぁんポジ
美少女にも躊躇なく蹴りをかますこの一夏マジ銀さんだわ
そして箒は最早ぱっつぁんポジ
どうも>>1です
本日は前回忘れてた予告と十話冒頭行きます
本日は前回忘れてた予告と十話冒頭行きます
次回予告
束「じゃんじゃじゃーん!次回は私、束ちゃん本格登場だよーん」
箒「姉さん、頼むからもう少し落ち着いてくれ……」
束「だってー、投稿開始から二ヶ月も経ってようやく十話だよ?まあでも、箒ちゃんの誕生日に間に合っただけでもいいけどね~」
箒「だから姉さん……」
束「というわけで次回、『立っている時は堂々としろ』。天に代わってお仕置きよ!」
箒「最後のそれ本編と関係ないから!」
続いて十話行きます
束「じゃんじゃじゃーん!次回は私、束ちゃん本格登場だよーん」
箒「姉さん、頼むからもう少し落ち着いてくれ……」
束「だってー、投稿開始から二ヶ月も経ってようやく十話だよ?まあでも、箒ちゃんの誕生日に間に合っただけでもいいけどね~」
箒「だから姉さん……」
束「というわけで次回、『立っている時は堂々としろ』。天に代わってお仕置きよ!」
箒「最後のそれ本編と関係ないから!」
続いて十話行きます
~夕食~
一夏「かーっ!やっぱ気分がアレな日には飲んで忘れるのが一番だよなー!」
シャル「一夏、すごくオヤジ臭いよ……それに一夏が飲んでるの、オロナミンCだよね……?」
一夏「こういうのは雰囲気で酔うもんなんだよ。んにしても、さしみも本わさもうめーし昼(九話参照)のイヤなことも忘れられそーだぜ」
シャル「本わさ?」
一夏「ああ、食ってみろよ。うめーから」
シャル「そうなんだ」じー
ヒョイ
一夏「え?」
シャル「はむ」
一夏「おい……」
シャル「~~~~!!」
一夏「ったく、イエスかテメーは。頼むからウ(ビチャビチャ)ぶのだけは止めてくれよ」
シャル「うう……ごめん一夏、なんて言ったの?」
一夏「だから、ウ(ビチャビチャ)……」
シャル「え?(ビチョ)らなんて?」
一夏「だか(ビチョビチャ)……」
シャル「…(ビチョ)…」
一夏「……(ビチャビチョ」ビチャビチョ)
一夏「かーっ!やっぱ気分がアレな日には飲んで忘れるのが一番だよなー!」
シャル「一夏、すごくオヤジ臭いよ……それに一夏が飲んでるの、オロナミンCだよね……?」
一夏「こういうのは雰囲気で酔うもんなんだよ。んにしても、さしみも本わさもうめーし昼(九話参照)のイヤなことも忘れられそーだぜ」
シャル「本わさ?」
一夏「ああ、食ってみろよ。うめーから」
シャル「そうなんだ」じー
ヒョイ
一夏「え?」
シャル「はむ」
一夏「おい……」
シャル「~~~~!!」
一夏「ったく、イエスかテメーは。頼むからウ(ビチャビチャ)ぶのだけは止めてくれよ」
シャル「うう……ごめん一夏、なんて言ったの?」
一夏「だから、ウ(ビチャビチャ)……」
シャル「え?(ビチョ)らなんて?」
一夏「だか(ビチョビチャ)……」
シャル「…(ビチョ)…」
一夏「……(ビチャビチョ」ビチャビチョ)
一夏「さっきからビチャビチョうるせぇええええええ!!」
セシリア「え?」ビチャビチョ
一夏「いちいち人のセリフにケチャップのビチャビチョ音被せてくんじゃねーよ!つーか何!?そのドデカいケチャップは!?」
セシリア「あら一夏さん知りませんの?コレ、業務用ケチャップですわよ」
一夏「なんで高校生が業務用ケチャップ持ち歩いてるんだよ!?旅行中にどんだけケチャップ摂取する気だよ!?」
セシリア「いやですわね、コレ一日分ですわよ」
一夏「没収すんぞコノヤロー!って、ん?」
セシリア「っ……ぅ……」もじもじ
一夏「セシリアお前、足しびれてんのか?正座が無理ならテーブル席に移動したらどうだ?ラウラとかそっちに行ってるだろ」
ラウラ「…………」モグモグ
インストラクター「…………」モグモグ
シャル「ちょっと待って!?なんか変な人いるよ!?」
セシリア「え?」ビチャビチョ
一夏「いちいち人のセリフにケチャップのビチャビチョ音被せてくんじゃねーよ!つーか何!?そのドデカいケチャップは!?」
セシリア「あら一夏さん知りませんの?コレ、業務用ケチャップですわよ」
一夏「なんで高校生が業務用ケチャップ持ち歩いてるんだよ!?旅行中にどんだけケチャップ摂取する気だよ!?」
セシリア「いやですわね、コレ一日分ですわよ」
一夏「没収すんぞコノヤロー!って、ん?」
セシリア「っ……ぅ……」もじもじ
一夏「セシリアお前、足しびれてんのか?正座が無理ならテーブル席に移動したらどうだ?ラウラとかそっちに行ってるだろ」
ラウラ「…………」モグモグ
インストラクター「…………」モグモグ
シャル「ちょっと待って!?なんか変な人いるよ!?」
セシリア「へ、平気ですわ……。この席を獲得するためにかかった労力に比べれば、このくらい……」
一夏「席?」
セシリア「い、いえ。何でもありませんわ」
シャル「一夏、女の子には色々あるんだよ」
一夏「女の子ねえ……女半分捨ててる奴らに言えることかねそりゃあ」
シャル「一夏、一回本気で怒らないとダメみたいだね……」
一夏「冗談だっての……ん?」
箒「…………」ジー
一夏(箒の奴、何でこっち見てんだ?混ざりてーのか?)
セシリア「う、ぐ……、くぅ……」
一夏「セシリア、正座がダメなら胡坐でもかいたらどーだ?」
セシリア「そんな……はしたない真似、できませんわ……」
一夏「はいはい女の子だな……じゃあ、俺が食わせてやっか?」
セシリア「それは本当ですの!?」キラキラ
一夏「ああ、ガキの面倒見るのには慣れてっからな」
セシリア「ガッ……と、とにかくお願いしますわ。せっかくのお料理、残すのはもったいないですものね」
一夏「席?」
セシリア「い、いえ。何でもありませんわ」
シャル「一夏、女の子には色々あるんだよ」
一夏「女の子ねえ……女半分捨ててる奴らに言えることかねそりゃあ」
シャル「一夏、一回本気で怒らないとダメみたいだね……」
一夏「冗談だっての……ん?」
箒「…………」ジー
一夏(箒の奴、何でこっち見てんだ?混ざりてーのか?)
セシリア「う、ぐ……、くぅ……」
一夏「セシリア、正座がダメなら胡坐でもかいたらどーだ?」
セシリア「そんな……はしたない真似、できませんわ……」
一夏「はいはい女の子だな……じゃあ、俺が食わせてやっか?」
セシリア「それは本当ですの!?」キラキラ
一夏「ああ、ガキの面倒見るのには慣れてっからな」
セシリア「ガッ……と、とにかくお願いしますわ。せっかくのお料理、残すのはもったいないですものね」
一夏「んじゃ、まず刺身からだな」
セシリア「はI!あ、わさびは少量で」
一夏「はいよ」ちょんちょん
セシリア「あ、あとケチャップもお願いしますわ。これに浸してくださいな」ビチャア
一夏「なんで赤い刺身に赤投入すんだよ!?」
セシリア「さあ早くお願いしますわ」
一夏「……はいよ」ドプ
セシリア「あーん」
一夏「あーん」
さっちゃん「はい一夏君、あーん」
セシリア「…………」
シャル「…………」
一夏「…………」
さっちゃん「あーん(ハート)」
一夏「何テメーは普通に混じってんだあああああ!!」ドガア
さっちゃん「ぶっ!」ズボォ
セシリア「はI!あ、わさびは少量で」
一夏「はいよ」ちょんちょん
セシリア「あ、あとケチャップもお願いしますわ。これに浸してくださいな」ビチャア
一夏「なんで赤い刺身に赤投入すんだよ!?」
セシリア「さあ早くお願いしますわ」
一夏「……はいよ」ドプ
セシリア「あーん」
一夏「あーん」
さっちゃん「はい一夏君、あーん」
セシリア「…………」
シャル「…………」
一夏「…………」
さっちゃん「あーん(ハート)」
一夏「何テメーは普通に混じってんだあああああ!!」ドガア
さっちゃん「ぶっ!」ズボォ
シャル「ええええええ!?ちょっと一夏!?やりすぎだよ!ていうかこの人この前のストーカーさんだよね!?」
セシリア「天井突き刺さってこの人大丈夫なんですの!?」
一夏「いいんだよ、コイツはこのくらいやってもすぐ復活するから。つーかおい、何でここにいんだ?」
さっちゃん「あら、一夏君が遠出するって聞いたから追いかけてきたに決まってるじゃない」
シャル「なんでこの人天井に刺さりながら普通に会話してるの!?」
さっちゃん「そこがあなたたちみたいな雑魚と私の違いよ。一夏君にこれだけされてもなお普段通りに接することがだきる。いいえ、もうこうされなきゃ普通には接せられないのよ。あーんもっとー!」
セシリア「ようするにただのドMではありませんの!」
一夏「コイツ本気でメンドクセーよ!」
セシリア「天井突き刺さってこの人大丈夫なんですの!?」
一夏「いいんだよ、コイツはこのくらいやってもすぐ復活するから。つーかおい、何でここにいんだ?」
さっちゃん「あら、一夏君が遠出するって聞いたから追いかけてきたに決まってるじゃない」
シャル「なんでこの人天井に刺さりながら普通に会話してるの!?」
さっちゃん「そこがあなたたちみたいな雑魚と私の違いよ。一夏君にこれだけされてもなお普段通りに接することがだきる。いいえ、もうこうされなきゃ普通には接せられないのよ。あーんもっとー!」
セシリア「ようするにただのドMではありませんの!」
一夏「コイツ本気でメンドクセーよ!」
ガラ
千冬「お前たちは静かに食事をすることはできんのか……って、なんで猿飛がここにいるんだ?」
一夏「勝手に入ってきたんだよゴリラ姉」
千冬「織斑先生と呼べ。猿飛はつまみ出す、異存はないな」
一夏セシリアシャル「「「ありません」」」
千冬「そうか、それと織斑、、あまり騒動を起こすな。鎮めるのが面倒だ」ズボッ
一夏「へいへい」
さっちゃん「待って!私と一夏君の関係はまだ……」
千冬「ふん」ゴッ
さっちゃん「グッ!?」ガク チーン
千冬「まったく、どうしてこう私の周りの連中は……」ピシャ
一夏「……つーわけで、自分で食え」
セシリア(むくれ顔)「…………」ジー
一夏「……わーった、わーったよ。侘びすっから、後で俺の部屋来い」
セシリア「後で部屋に……?い、一夏さんそれはもしや――」
一夏「オロナミンCやっから」
セシリア「…………」
千冬「お前たちは静かに食事をすることはできんのか……って、なんで猿飛がここにいるんだ?」
一夏「勝手に入ってきたんだよゴリラ姉」
千冬「織斑先生と呼べ。猿飛はつまみ出す、異存はないな」
一夏セシリアシャル「「「ありません」」」
千冬「そうか、それと織斑、、あまり騒動を起こすな。鎮めるのが面倒だ」ズボッ
一夏「へいへい」
さっちゃん「待って!私と一夏君の関係はまだ……」
千冬「ふん」ゴッ
さっちゃん「グッ!?」ガク チーン
千冬「まったく、どうしてこう私の周りの連中は……」ピシャ
一夏「……つーわけで、自分で食え」
セシリア(むくれ顔)「…………」ジー
一夏「……わーった、わーったよ。侘びすっから、後で俺の部屋来い」
セシリア「後で部屋に……?い、一夏さんそれはもしや――」
一夏「オロナミンCやっから」
セシリア「…………」
本日の分終了
ここからは十二話までスパートかけたいと思います
箒の誕生日も近いしね!
次回は千冬さんとビールとウサ耳の予定
ここからは十二話までスパートかけたいと思います
箒の誕生日も近いしね!
次回は千冬さんとビールとウサ耳の予定
相変わらずIS 世界を飲み込まんばかりの存在感に定評がある銀魂勢
今からマダオがどんな酷い目に会うか楽しみだわwww
今からマダオがどんな酷い目に会うか楽しみだわwww
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