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元スレ上条「じゃ、ジャッジメント」黒子「ですの!!」
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上条「さて・・・・そろそろ出るか」ガチャ
上条「今日の朝食は・・・と」パカッ
冷蔵庫『だーから入れてもないのに中身があるわけねーだろばっきゃろー』カラッポ
上条「おお、見事に何も無い」
上条「時間もあるし、買いに行きますか。財布財布っと」ガサゴソ
インデックス「んにゅ・・・とうま?」ポケー
上条「あ、おはようインデックス」
上条「今日の朝食は・・・と」パカッ
冷蔵庫『だーから入れてもないのに中身があるわけねーだろばっきゃろー』カラッポ
上条「おお、見事に何も無い」
上条「時間もあるし、買いに行きますか。財布財布っと」ガサゴソ
インデックス「んにゅ・・・とうま?」ポケー
上条「あ、おはようインデックス」
インデックス「ごはんは?」グー
上条「やだなインデックス、昨日小萌先生に食べさせてもらったじゃないか」ハッハッハ
インデックス「まいにちほしいんだよ!!!!!!!」ガブッ
上条「冗談ですよいたたたたたた!!!!!!不幸だー!!!!」
インデックス「ん?」クンクン
上条「やだなインデックス、昨日小萌先生に食べさせてもらったじゃないか」ハッハッハ
インデックス「まいにちほしいんだよ!!!!!!!」ガブッ
上条「冗談ですよいたたたたたた!!!!!!不幸だー!!!!」
インデックス「ん?」クンクン
上条「?どうしたんだインデックス」
インデックス「・・・・とうまはずるいんだよ」
上条「え?なにが?」
インデックス「とぼけてもムダなんだよ!!!!わたしにないしょでイカ食べたでしょ!!!!」
上条「」
インデックス「とうまのばかー!!!!!」ガブッ
上条「ふ、ふこうだー」
インデックス「・・・・とうまはずるいんだよ」
上条「え?なにが?」
インデックス「とぼけてもムダなんだよ!!!!わたしにないしょでイカ食べたでしょ!!!!」
上条「」
インデックス「とうまのばかー!!!!!」ガブッ
上条「ふ、ふこうだー」
~とある学校~
青ピ「・・・・まだボカァ後ろが痛いで」
土御門「俺もだにゃー・・・・・カミやんめ・・・・・来たら殺しちゃる」パキポキ
上条「ふこうだー・・・・・」ガラッ
青ピ「このやろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ボカッ
上条「ひでぶっ!」
土御門「しねええええええええええええええ!!!!!!!!!」ボカッ
上条「そげぶっ!!」
青ピ・土御門「だりゃああああああああああああああ!!!!!!!!」ドカッ バキッ
上条「ビブルチッ!!!」
青ピ「・・・・まだボカァ後ろが痛いで」
土御門「俺もだにゃー・・・・・カミやんめ・・・・・来たら殺しちゃる」パキポキ
上条「ふこうだー・・・・・」ガラッ
青ピ「このやろおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」ボカッ
上条「ひでぶっ!」
土御門「しねええええええええええええええ!!!!!!!!!」ボカッ
上条「そげぶっ!!」
青ピ・土御門「だりゃああああああああああああああ!!!!!!!!」ドカッ バキッ
上条「ビブルチッ!!!」
上条「なにすんだテメーら!!!!」
青ピ「きのうカミやんのせいでボクらがどないなったかしってんの?」ウルウル
上条「どないって・・・・」
土御門「初めては舞夏って決めてたのに・・・・・」グスッ
上条「えっ」
青ピ「カミやんに分かるんか!?無理矢理×××を×××されて×××させられる気持ちが!!!!」グスッ
上条「なにそれこわい」
青ピ「きのうカミやんのせいでボクらがどないなったかしってんの?」ウルウル
上条「どないって・・・・」
土御門「初めては舞夏って決めてたのに・・・・・」グスッ
上条「えっ」
青ピ「カミやんに分かるんか!?無理矢理×××を×××されて×××させられる気持ちが!!!!」グスッ
上条「なにそれこわい」
土御門・青ピ「「カミやんのせいぜよ(やで)!!!」」ウワーン
上条「・・・・ごめん」
土御門「・・・まあいいぜよ・・・・・別に悪気があってしたわけじゃないんだし」グスッ
上条「・・・・・」
青ピ「ところで上条くん?」
上条「なんだ?」
土御門「どうして昨日女子中生と一緒にファミレスにいたんだにゃー?」
上条「あー・・・・」
青ピ「それもかなりの美少女と!!!!」
ザワザワ・・・マタカヨ・・・シネバイイノニ・・・キョウソウリツガ・・・・
上条「・・・・ごめん」
土御門「・・・まあいいぜよ・・・・・別に悪気があってしたわけじゃないんだし」グスッ
上条「・・・・・」
青ピ「ところで上条くん?」
上条「なんだ?」
土御門「どうして昨日女子中生と一緒にファミレスにいたんだにゃー?」
上条「あー・・・・」
青ピ「それもかなりの美少女と!!!!」
ザワザワ・・・マタカヨ・・・シネバイイノニ・・・キョウソウリツガ・・・・
上条「それは・・・」
青ピ・土御門「「それは!?」」ズイッ
上条「カクカクシカジカ・・・で、ジャッジメントの手伝いを・・・・・」
青ピ「・・・・・・」
土御門「・・・・・・」
周り「・・・・・・」
青ピ「・・・・・また強力なフラグを・・・・・」スタスタ ドスン←座った
土御門「・・・大概にして欲しいにゃー」スタスタ ストン←上に同じ
周り「・・・・」ゾロゾロ
上条「?」ストン←座った
青ピ・土御門「「それは!?」」ズイッ
上条「カクカクシカジカ・・・で、ジャッジメントの手伝いを・・・・・」
青ピ「・・・・・・」
土御門「・・・・・・」
周り「・・・・・・」
青ピ「・・・・・また強力なフラグを・・・・・」スタスタ ドスン←座った
土御門「・・・大概にして欲しいにゃー」スタスタ ストン←上に同じ
周り「・・・・」ゾロゾロ
上条「?」ストン←座った
小萌「みなさんおはy・・・わー!!!!皆さんどうしてこんなにそろいもそろってテンションガタ落ちなのですかー?」
青ピ「せんせー、上条クンがまた旗をたてましたー」
小萌「・・・上条ちゃん?旗の立て逃げは一種の犯罪なのですよー?」
上条「??」
小萌「はあ・・・・それでは、朝のHRを始めましょうか・・・・」
上条「?????????」
青ピ「せんせー、上条クンがまた旗をたてましたー」
小萌「・・・上条ちゃん?旗の立て逃げは一種の犯罪なのですよー?」
上条「??」
小萌「はあ・・・・それでは、朝のHRを始めましょうか・・・・」
上条「?????????」
~柵川中学~
教師「えー、AIM拡散場とは・・・」ウンタラカンタラ
初春「はあ・・・・・」
佐天「あれ?初春元気ないねー、どったの?」
初春「ひゃい!?な、なんでもありません!!」
佐天「さては上条さんをゲットする方法考えててほとんど寝てないとか」
初春「はうっ!!」
佐天「え、図星?」
教師「えー、AIM拡散場とは・・・」ウンタラカンタラ
初春「はあ・・・・・」
佐天「あれ?初春元気ないねー、どったの?」
初春「ひゃい!?な、なんでもありません!!」
佐天「さては上条さんをゲットする方法考えててほとんど寝てないとか」
初春「はうっ!!」
佐天「え、図星?」
初春「はわわわ・・・・そ、そう言う佐天さんは!?」
佐天「えっ、あっわわわ私はそそそそんなこと・・・・」ワタワタ
初春「佐天さん・・・丸わかりですよ・・・・」
佐天「そんなこと言ったって・・・・ま、何も思いつかなかったけどね」
初春「開き直りですか。・・・・私も思いつきませんでしたけど」
佐天「えっ、あっわわわ私はそそそそんなこと・・・・」ワタワタ
初春「佐天さん・・・丸わかりですよ・・・・」
佐天「そんなこと言ったって・・・・ま、何も思いつかなかったけどね」
初春「開き直りですか。・・・・私も思いつきませんでしたけど」
佐天「結局さー、白井さんには勝てる気がしないんだよねー。御坂さんには悪いけど」
初春「あー、わかりますそれ・・・あ、それよりも佐天さん!!!」
教師「いい加減にしろ」
佐天「いたっ」ポカッ
初春「あうっ」ポカッ
初春「あー、わかりますそれ・・・あ、それよりも佐天さん!!!」
教師「いい加減にしろ」
佐天「いたっ」ポカッ
初春「あうっ」ポカッ
~常盤台中学~
黒子「はあ・・・・」ポケー
黒子(昨日からなんですのこの気持ちは・・・・・)
黒子(上条さん・・・・・いやいやどうしてあの類人猿が!?)
黒子(でも・・・・・)
黒子「はあ・・・・」ポケー
黒子(昨日からなんですのこの気持ちは・・・・・)
黒子(上条さん・・・・・いやいやどうしてあの類人猿が!?)
黒子(でも・・・・・)
教師「人の授業中にボーッとするとはいい度胸だ。白井、この問題解いてみろ」
黒子「ひ、ひゃいっ!?」ビクッ
クスクス・・・・
黒子「えーと・・・さ、3ですの」
教師「白井、悪いが今は国語の時間だ」
ドッ
黒子(負けない・・・・・!!!!)
黒子「ひ、ひゃいっ!?」ビクッ
クスクス・・・・
黒子「えーと・・・さ、3ですの」
教師「白井、悪いが今は国語の時間だ」
ドッ
黒子(負けない・・・・・!!!!)
ここまでです。
なんか支離滅裂すぎて方向性が分からなくなってる気が漂ってくる文章ですが、ご心配なく
・・・とは言ってもなんだかなー
変な文章なんだよなー
明日の投下までには方向性を戻しておきますので今回は大目に見ていただけたら幸いです。
朝と夜の描写が入るとどうしてもエロの描写が入りがちな>>1ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご意見、お待ちしています
それでは、また明日
なんか支離滅裂すぎて方向性が分からなくなってる気が漂ってくる文章ですが、ご心配なく
・・・とは言ってもなんだかなー
変な文章なんだよなー
明日の投下までには方向性を戻しておきますので今回は大目に見ていただけたら幸いです。
朝と夜の描写が入るとどうしてもエロの描写が入りがちな>>1ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご意見、お待ちしています
それでは、また明日
乙なんだよ!
もっと黒子と当麻のいちゃいちゃシーンを描写してくれたら嬉しいかも!
もっと黒子と当麻のいちゃいちゃシーンを描写してくれたら嬉しいかも!
~とある学校~
小萌「それでシュレディンガーの猫というのは・・・」
キーンコーンカーンコーン
小萌「あら?もう終わっちゃったのですかー?」
上条「よしっ弁当だー!!」ガタッ
青ピ「なに言よんやカミやん」
上条「へ?だって四時限目は終わったろ?」
小萌「それでシュレディンガーの猫というのは・・・」
キーンコーンカーンコーン
小萌「あら?もう終わっちゃったのですかー?」
上条「よしっ弁当だー!!」ガタッ
青ピ「なに言よんやカミやん」
上条「へ?だって四時限目は終わったろ?」
土御門「今日はなんでも、とある実験とかが重なって、第七学区全体で午前授業なんだぜい」
小萌「上条ちゃんは先生の話を聞いてなかったのですかー?ちゃんと一週間も前から言ってるのですよー」ウルウル
上条「え、えーと・・・・明日も?」
吹寄「一体貴様は何を言っているの?明日と明後日はとある実験に加えてアンチスキルの研修みたいなので第七学区の学校は小中高大問わずに休みって、先生だけじゃなく飛行船までが放送してるのよ?」
上条「」
姫神「皆知ってる。つまり。あなたは旗立てに夢中で。全然人の話を聞いてなかった。とんだ一級フラグ建築士。」
ザワザワ・・・バーカ・・・フラグヲタテルカラ・・・
小萌「上条ちゃんは先生の話を聞いてなかったのですかー?ちゃんと一週間も前から言ってるのですよー」ウルウル
上条「え、えーと・・・・明日も?」
吹寄「一体貴様は何を言っているの?明日と明後日はとある実験に加えてアンチスキルの研修みたいなので第七学区の学校は小中高大問わずに休みって、先生だけじゃなく飛行船までが放送してるのよ?」
上条「」
姫神「皆知ってる。つまり。あなたは旗立てに夢中で。全然人の話を聞いてなかった。とんだ一級フラグ建築士。」
ザワザワ・・・バーカ・・・フラグヲタテルカラ・・・
上条「し・・・しにたい・・・・」
土御門「さ、こんな旗立て士はほっといて、さっさと帰るぜい」
青ピ「そうやな」
小萌「ふたりとも・・・・」
土御門・青ピ「「ひ、ひゃいっ!?」」ビクッ
小萌「今日も災誤先生がお待ちなのですよー?」ニコッ
青ピ「」
土御門「」
上条「?」
一同「?」
土御門「さ、こんな旗立て士はほっといて、さっさと帰るぜい」
青ピ「そうやな」
小萌「ふたりとも・・・・」
土御門・青ピ「「ひ、ひゃいっ!?」」ビクッ
小萌「今日も災誤先生がお待ちなのですよー?」ニコッ
青ピ「」
土御門「」
上条「?」
一同「?」
上条「???・・・なんか分からないけどガンバレ☆」ガラッ バタム
土御門「カミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロス・・・・・・」ブツブツ
青ピ「はは・・・ボクぁ落下型ヒロインのみならず、義姉義妹義母義娘双子・・・・・」ブツブツ
一同「!?」ガタガタブルブル
土御門「カミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロスカミヤンコロス・・・・・・」ブツブツ
青ピ「はは・・・ボクぁ落下型ヒロインのみならず、義姉義妹義母義娘双子・・・・・」ブツブツ
一同「!?」ガタガタブルブル
~柵川中学・通学路~
初春「はぁ・・・・」テクテク
佐天「うーいっはるーん!!」バサッ
初春「きゃっ!!さ、佐天さん!!!」
佐天「あはは・・・」
初春「はぁ・・・・」テクテク
佐天「うーいっはるーん!!」バサッ
初春「きゃっ!!さ、佐天さん!!!」
佐天「あはは・・・」
初春「もう・・・なんなんですか!!」
佐天「ごめんごめん、さ、支部にいこっか」
初春「へ?・・・・あ!あ、はい!!!行きましょう!!」
佐天「初春・・・ひょっとして忘れてたの?」ジトー
初春「ギクッ!!こ、細かいことはいいじゃありませんか!!さ、行きましょう!!」スタスタ
佐天「・・・・ま、初春らしいっちゃ初春らしいけどね。まってー!!」テトテト
佐天「ごめんごめん、さ、支部にいこっか」
初春「へ?・・・・あ!あ、はい!!!行きましょう!!」
佐天「初春・・・ひょっとして忘れてたの?」ジトー
初春「ギクッ!!こ、細かいことはいいじゃありませんか!!さ、行きましょう!!」スタスタ
佐天「・・・・ま、初春らしいっちゃ初春らしいけどね。まってー!!」テトテト
~常盤台中学・通学路~
黒子「はあ・・・」テクテク
黒子(当麻さんのことが頭から全く離れませんの・・・)モンモン
黒子「・・・支部へ行きましょうか」シュンッ
黒子「はあ・・・」テクテク
黒子(当麻さんのことが頭から全く離れませんの・・・)モンモン
黒子「・・・支部へ行きましょうか」シュンッ
~風紀委員・第一七七支部~
初春「うだー」ウダー
佐天「初春、いい加減仕事しないと・・・」カリカリ
初春「どーせ白井さんがやってくれるし・・・」ホジー
佐天「女の子なのにそんな事しちゃいけません!!」
初春「ほべんらさーい(訳・ごめんなさーい)」ピンッ
佐天「とばすなっ!!」ペシッ
初春「あうっ」
初春「うだー」ウダー
佐天「初春、いい加減仕事しないと・・・」カリカリ
初春「どーせ白井さんがやってくれるし・・・」ホジー
佐天「女の子なのにそんな事しちゃいけません!!」
初春「ほべんらさーい(訳・ごめんなさーい)」ピンッ
佐天「とばすなっ!!」ペシッ
初春「あうっ」
ガラッ
初春・佐天「!!!」クルッ
上条「あれ?二人もう来てたんだ」ピシャッ
佐天「あ、上条さーん、聞いてくださいよー初春が・・・・」
初春「佐天さん、できれば私語は仕事が済んでからにしてほしいのですが」キリッ
佐天「!?」
初春・佐天「!!!」クルッ
上条「あれ?二人もう来てたんだ」ピシャッ
佐天「あ、上条さーん、聞いてくださいよー初春が・・・・」
初春「佐天さん、できれば私語は仕事が済んでからにしてほしいのですが」キリッ
佐天「!?」
上条「初春さんもいつもとイメージちがうなー」
初春「公私は混同すべきではありませんので」キリッ
上条「えらいなー、上条さんもがんばらないと・・・・」
佐天(違う・・・こんなの私の知ってる初春じゃない!!)
初春(ふふ、好感度アップですね)ニヤリ
佐天「!?」ゾクッ
佐天(先に動いた方が・・・・・)
佐天(負ける!!!)クワッ
初春(いや、先に動いた方の勝ちですから)
佐天(ですよねー)
上条(なんだろう・・・今は二人に話しかけちゃいけない気がする)
初春「公私は混同すべきではありませんので」キリッ
上条「えらいなー、上条さんもがんばらないと・・・・」
佐天(違う・・・こんなの私の知ってる初春じゃない!!)
初春(ふふ、好感度アップですね)ニヤリ
佐天「!?」ゾクッ
佐天(先に動いた方が・・・・・)
佐天(負ける!!!)クワッ
初春(いや、先に動いた方の勝ちですから)
佐天(ですよねー)
上条(なんだろう・・・今は二人に話しかけちゃいけない気がする)
ガラッ
上条「ん?」クルッ
黒子「あら、皆さんお揃いでしたのね」
初春「あ、白井さん」
佐天「おじゃましてまーす」
黒子「どうもですの」
上条「おっす黒子」キラキラ
黒子「!?///////」ドキッ
上条「ん?」クルッ
黒子「あら、皆さんお揃いでしたのね」
初春「あ、白井さん」
佐天「おじゃましてまーす」
黒子「どうもですの」
上条「おっす黒子」キラキラ
黒子「!?///////」ドキッ
黒子「ど、どうもですの////////」
黒子(な、なんですの!?上条さんが輝いて・・・//////)ドキドキ
上条「ん?ボーッとしてないで手伝ってくれ」
黒子「なっ・・・わかってますの!!」
黒子(やっぱりいつもの類人猿ですの!!)プンプン
とるるるるー ガチャ
初春「はい、こちら風紀委員・・・・え!?はい・・・はい・・・分かりました、すぐに向かいます!!」ガチャ
黒子「どうしましたの?」
黒子(な、なんですの!?上条さんが輝いて・・・//////)ドキドキ
上条「ん?ボーッとしてないで手伝ってくれ」
黒子「なっ・・・わかってますの!!」
黒子(やっぱりいつもの類人猿ですの!!)プンプン
とるるるるー ガチャ
初春「はい、こちら風紀委員・・・・え!?はい・・・はい・・・分かりました、すぐに向かいます!!」ガチャ
黒子「どうしましたの?」
初春「高位能力者が暴れているみたいです!!!」
上条「場所はどこだ!?」ガタッ
初春「えっと・・・第七学区の・・・・セブンスミスト前です!!」カタカタ
黒子「すぐにいきますの!!」
上条「場所はどこだ!?」ガタッ
初春「えっと・・・第七学区の・・・・セブンスミスト前です!!」カタカタ
黒子「すぐにいきますの!!」
上条「俺もいくぞ!!」
黒子「当麻さんはここにいてくださいまし!!」
上条「どうして!?」
黒子「手伝いに来ているとはいえ・・・一般人を巻き込むわけにはいきませんの!!それでは!!」シュンッ
上条「おい!!・・・くそっ!!」ガラッ バタム
初春「あ!上条さん!!」
佐天「・・・いっちゃったね、どうする?初春」
初春「お茶でも飲みましょうか」
佐天「・・・人間の底辺だ」
黒子「当麻さんはここにいてくださいまし!!」
上条「どうして!?」
黒子「手伝いに来ているとはいえ・・・一般人を巻き込むわけにはいきませんの!!それでは!!」シュンッ
上条「おい!!・・・くそっ!!」ガラッ バタム
初春「あ!上条さん!!」
佐天「・・・いっちゃったね、どうする?初春」
初春「お茶でも飲みましょうか」
佐天「・・・人間の底辺だ」
~セブンスミスト前~
釧路「うふふふ!!!虚空爆破なんて簡単じゃない!!!」ドカーン
釧路「そうよね!!幻想御手のメガネに出来て私に出来ないわけが無い!!」ドカーン
黒子「そこまでですの!!!」シュンッ
釧路「だれ!?」クルッ
黒子「ジャッジメントですの!!」
釧路「うふふふ!!!虚空爆破なんて簡単じゃない!!!」ドカーン
釧路「そうよね!!幻想御手のメガネに出来て私に出来ないわけが無い!!」ドカーン
黒子「そこまでですの!!!」シュンッ
釧路「だれ!?」クルッ
黒子「ジャッジメントですの!!」
釧路「そう・・・まあ捕まえれるもんなら捕まえてみなさいな!!」ポイッ
黒子「これは・・・アルミ・・・缶?」
釧路「連続虚空爆破事件・・・知ってるわよね?」ニヤリ
黒子「!?」
釧路「おそいわ!!」
黒子「え、演算が・・・・ま、間に合わな!!」
ドカーンッ!!!!!!
釧路「ふふ・・・ちょっとやり過ぎたかしら・・・?」
黒子「これは・・・アルミ・・・缶?」
釧路「連続虚空爆破事件・・・知ってるわよね?」ニヤリ
黒子「!?」
釧路「おそいわ!!」
黒子「え、演算が・・・・ま、間に合わな!!」
ドカーンッ!!!!!!
釧路「ふふ・・・ちょっとやり過ぎたかしら・・・?」
釧路「へぼ能力者のくせに・・・大能力者の私に挑むのがそもそもの間違いなのよ」
「それはお生憎さま・・・わたくしも大能力者ですのよ?へぼ能力者さん♪」
釧路「なっ・・・まさか、アレを喰らってまともにいられるわけが・・・」
黒子「ええ、確かに喋れなかったでしょうね・・・」
黒子「喰らっていれば、の話ですけど」ニパッ
上条「・・・・・」
釧路「そんな・・・どうしてあの爆発を・・・」
黒子「・・・不本意ですけど、こちらには仲間がいたのですよ?」
上条「ま、そうゆう訳だ」
「それはお生憎さま・・・わたくしも大能力者ですのよ?へぼ能力者さん♪」
釧路「なっ・・・まさか、アレを喰らってまともにいられるわけが・・・」
黒子「ええ、確かに喋れなかったでしょうね・・・」
黒子「喰らっていれば、の話ですけど」ニパッ
上条「・・・・・」
釧路「そんな・・・どうしてあの爆発を・・・」
黒子「・・・不本意ですけど、こちらには仲間がいたのですよ?」
上条「ま、そうゆう訳だ」
釧路「あなた・・・まさか虚空爆破事件で唯一被害ゼロの時の・・・!!」
上条「?なんの話か知んねえが・・・」
上条「テメエがもし、アルミ缶を自由に爆破させられるってんなら・・・」
上条「まずはその、ふざけたげんそうww「シュンッ!!」・・・あり?」
黒子「説教よりも先にやる事があるでしょうに・・・」
釧路「きゃあ!!なにこれ・・・金属の・・・針?」
黒子「あんまり騒ぐと今度は体内に空間移動させますわよ?」
釧路「・・・・」カクン
上条「?なんの話か知んねえが・・・」
上条「テメエがもし、アルミ缶を自由に爆破させられるってんなら・・・」
上条「まずはその、ふざけたげんそうww「シュンッ!!」・・・あり?」
黒子「説教よりも先にやる事があるでしょうに・・・」
釧路「きゃあ!!なにこれ・・・金属の・・・針?」
黒子「あんまり騒ぐと今度は体内に空間移動させますわよ?」
釧路「・・・・」カクン
黒子「・・・さ、思う存分説教してくださいまし」
上条「・・・・え、なにこの展開」
黄泉川「大丈夫だったじゃんか!?」ドタドタ
黒子「あ、黄泉川先生・・・はい、大丈夫ですの」
黄泉川「それは良かった・・・って、また白井と上条じゃんか」
上条「はは・・・ども」
黄泉川「白井はともかく上条・・・あんまり首を突っ込むなよ?」ギロリ
上条「・・・はい」
上条「・・・・え、なにこの展開」
黄泉川「大丈夫だったじゃんか!?」ドタドタ
黒子「あ、黄泉川先生・・・はい、大丈夫ですの」
黄泉川「それは良かった・・・って、また白井と上条じゃんか」
上条「はは・・・ども」
黄泉川「白井はともかく上条・・・あんまり首を突っ込むなよ?」ギロリ
上条「・・・はい」
黄泉川「とはいえ、今回もお手柄じゃん・・・小萌先生にはきちんと報告しとくじゃんよ」
上条「・・・不幸だー」
黄泉川「ホラホラ、後はアンチスキルに任せるじゃん、どいたどいた」
シンミョウニスルジャン!!! ファンファンファン・・・・
上条「・・・不幸だー」
黄泉川「ホラホラ、後はアンチスキルに任せるじゃん、どいたどいた」
シンミョウニスルジャン!!! ファンファンファン・・・・
上条「・・・・」
黒子「・・・どうもありがとうございましたの」
上条「え?・・・ああ」
黒子「あなたが来なければわたくしは今頃お空の上ですの」
上条「まあ・・・当然の事をしただけだし・・・」テレテレ
黒子「・・・どうもありがとうございましたの」
上条「え?・・・ああ」
黒子「あなたが来なければわたくしは今頃お空の上ですの」
上条「まあ・・・当然の事をしただけだし・・・」テレテレ
黒子「・・・・でも、今後このようなことは止めてくださいまし」
上条「・・・へ?」
黒子「一般人を事件に巻き込む・・・・こんなことを続けていたら風紀委員の威信に係わりますの」
上条「でも・・・」
黒子「でもも芋もありませんの!!」
上条「・・・・」
上条「・・・へ?」
黒子「一般人を事件に巻き込む・・・・こんなことを続けていたら風紀委員の威信に係わりますの」
上条「でも・・・」
黒子「でもも芋もありませんの!!」
上条「・・・・」
黒子「・・・それでは始末書を書かなくてはいけませんので、お先に失礼しますの」シュンッ
上条「・・・・」
上条(やっぱり俺には・・・一般人には重すぎる荷物なのかなあ・・・)トボトボ
~第一七七支部・第一会議室~
黒子(どうして言えませんの・・・!?これからもずっと助けてください・・・と!!あなたの助けが必要です・・・と!!)
黒子(どうして黒子はこんな嫌な子なんですの・・・!?)
黒子「・・・・・はぁ」カリカリ
上条「・・・・」
上条(やっぱり俺には・・・一般人には重すぎる荷物なのかなあ・・・)トボトボ
~第一七七支部・第一会議室~
黒子(どうして言えませんの・・・!?これからもずっと助けてください・・・と!!あなたの助けが必要です・・・と!!)
黒子(どうして黒子はこんな嫌な子なんですの・・・!?)
黒子「・・・・・はぁ」カリカリ
~同・事務室~
佐天「白井さん、帰ってからずっとあの部屋からでてきませんね・・・」カタカタ
初春「たまにはいいんじゃないですか?静かで」カタカタ
佐天「そうかなー」カタカタ
初春「あ、それロンです」ポチッ
佐天「えー」
佐天「白井さん、帰ってからずっとあの部屋からでてきませんね・・・」カタカタ
初春「たまにはいいんじゃないですか?静かで」カタカタ
佐天「そうかなー」カタカタ
初春「あ、それロンです」ポチッ
佐天「えー」
ガチャ
上条「ふー・・・」バタン
初春「あ、おかえりなさーい」カタカタ
上条「ただいま・・・・」ガチャ バタン
佐天「上条さんまで・・・何かあったのかなあ」カタカタ
初春「さあ・・・あ、ツモです」ポチッ
佐天「えー」
上条「ふー・・・」バタン
初春「あ、おかえりなさーい」カタカタ
上条「ただいま・・・・」ガチャ バタン
佐天「上条さんまで・・・何かあったのかなあ」カタカタ
初春「さあ・・・あ、ツモです」ポチッ
佐天「えー」
~同・第二会議室~
上条(俺には・・・無理なのだろうか?)
上条(ただ俺は・・・黒子が怪我しちゃいけないって・・・)
上条(これは・・・ただの自己満足だったのか・・・?)
上条(俺には・・・無理なのだろうか?)
上条(ただ俺は・・・黒子が怪我しちゃいけないって・・・)
上条(これは・・・ただの自己満足だったのか・・・?)
上条(手伝えるからって調子に乗って・・・)
上条(最初から、初春さんや黒子の重荷にしかなって無かったのか・・・?)
上条(もしそうだとしたら・・・・俺にここにいる資格なんてあるのか?)
上条「明日は・・・いや、これからはもう来ない方がいいのかも知れないな・・・」
上条(最初から、初春さんや黒子の重荷にしかなって無かったのか・・・?)
上条(もしそうだとしたら・・・・俺にここにいる資格なんてあるのか?)
上条「明日は・・・いや、これからはもう来ない方がいいのかも知れないな・・・」
ここまでです。
すごく打たれ弱い上条さん、[切腹]兄弟のデビュー戦の相手もびっくりの打たれ弱さですね。
あんまりシリアスじゃ無い気も・・・・・してきました
どうやら二日目はそろそろ終わりそうです。一日目とえらい違いですね。
・・・さて、今回は>>1の初シリアスでしたが、如何だったでしょうか。
ご意見を、お待ちしています
・・・風紀委員にしてしまったらどうしても戦闘シーンを書かなくてはいけない事に気付いてどうしようかとのた打ち回った>>1なのでした
ちなみに釧路とは、とある科学の超電磁砲の一巻に書類だけ出てくる、おそらく百人も覚えている人がいないであろう人物です。SSでさえ>>1は見掛けた事がありません。>>1も出す能力者が居なくて、三十分悩んだ末に搾り出した人物です。
それでは、また明日
すごく打たれ弱い上条さん、[切腹]兄弟のデビュー戦の相手もびっくりの打たれ弱さですね。
あんまりシリアスじゃ無い気も・・・・・してきました
どうやら二日目はそろそろ終わりそうです。一日目とえらい違いですね。
・・・さて、今回は>>1の初シリアスでしたが、如何だったでしょうか。
ご意見を、お待ちしています
・・・風紀委員にしてしまったらどうしても戦闘シーンを書かなくてはいけない事に気付いてどうしようかとのた打ち回った>>1なのでした
ちなみに釧路とは、とある科学の超電磁砲の一巻に書類だけ出てくる、おそらく百人も覚えている人がいないであろう人物です。SSでさえ>>1は見掛けた事がありません。>>1も出す能力者が居なくて、三十分悩んだ末に搾り出した人物です。
それでは、また明日
乙乙!
ちゃんとシリアスしてたし面白かったと思うよ?
戦闘シーンがメインなSSならもうちょっとちゃんと描写しないといけないだろうけど、
このSSはそこがメインじゃないだろうしこんなもんでいいんじゃね?
明日の投下も楽しみにしてまっせ!
ちゃんとシリアスしてたし面白かったと思うよ?
戦闘シーンがメインなSSならもうちょっとちゃんと描写しないといけないだろうけど、
このSSはそこがメインじゃないだろうしこんなもんでいいんじゃね?
明日の投下も楽しみにしてまっせ!
乙
釧路さんは覚えてる人はもっといるだろうに・・・
確か佐天さんが第四波動使えるようになるSSだったかに出てきた気がする
まぁどうでもいいかな、明日も頑張って下さい
釧路さんは覚えてる人はもっといるだろうに・・・
確か佐天さんが第四波動使えるようになるSSだったかに出てきた気がする
まぁどうでもいいかな、明日も頑張って下さい
いつも、特に闘わなきゃいけないときは上条さんにいてほしいんだけど
巻き込みたくない?いやむしろそうやって甘えてしまいたくないのか。黒子プライド高いし
さて、鬱上条さんとジレンマ黒子はどうなるんでしょう
釧路さん?知ってますよ!SSの方でも、番外通行のやつで青ピのパン屋でバイトしてたような…
続き楽しみです
~同・事務室~
佐天「・・・あれから一向に二人とも出てくる気配がないねー」パサッ
初春「目の前でイチャイチャされるよりいいんじゃないですかぁ?」パサッ
佐天「・・・まぁ、そう言われれば肯かざるを得ないんだけどね」パサッ
佐天「ビット、300円」
初春「・・・応じます」
佐天「フルハウスだ!!」ズラー
初春「ざーんねーん、ストフラでしたー」ズラー
佐天「えー」
キー・・・・
初春・佐天「!?」ビクッ
佐天「・・・あれから一向に二人とも出てくる気配がないねー」パサッ
初春「目の前でイチャイチャされるよりいいんじゃないですかぁ?」パサッ
佐天「・・・まぁ、そう言われれば肯かざるを得ないんだけどね」パサッ
佐天「ビット、300円」
初春「・・・応じます」
佐天「フルハウスだ!!」ズラー
初春「ざーんねーん、ストフラでしたー」ズラー
佐天「えー」
キー・・・・
初春・佐天「!?」ビクッ
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